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お母さんからのお手紙「みずへ。17歳のお誕生日おめでとう。
SKEに入って2年半、いろんなことがあったね。
入ったばかりの頃はレッスンについていけなくて、毎日お家で泣きながら踊っていたよね。あれほど不格好だったダンスも最近では「褒めてもらえた」と嬉しそうに話してくれて、お母さんも嬉しいです。たくさん練習したもんね。お家で踊るみずを見て、今ではお母さんもSKEの曲を何曲か踊れるようになりました(w&拍手)
嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、たくさんあったと思います。お母さんもみずはもう頑張れないんじゃないかって思った時もあります。だけど、いろんな人に支えられて今日こうして3回目の生誕祭を迎えられたね。
今のみずがあるのは周りの人たちのお陰です。どんな時も感謝の気持ちを忘れないでください。
これからも辛いことがあると思います。その時はまた一緒に星を見ようね。
お母さんは楽しそうに踊るみずが大好きです。忙しい日々の中、自分を見失わないでください。みずの夢が叶うように応援しています。
最後に、今日はみずほの誕生日をお祝いしていただき心より御礼申し上げます。生誕委員の方々をはじめ、ファンの方々、スタッフの方々、メンバーの皆さん、素敵な生誕祭をどうもありがとうございました。
お母さんより」拍手
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ファンの方に感謝の気持ちとか伝えたいことをどうぞ山田みずほ「まずは今日、私のために準備してくださったり、こうやって応援してくださった方がたくさんいて、ほんとにこの場所だけじゃくて、たくさんの場所で応援をしてくださる方、本当にありがとうございます(拍手)
「今日は私、泣かないぞって決めてたんですけど、お母さんにもらうと凄く悲しいじゃなくて(w) 涙が出るんですね。あの、本当にありがとうございます。
16歳の1年間は、本当に山あり谷ありだった思うんですけど、その中でほんとに嬉しいことも悲しいこともギュッと詰まった1年で、たくさんのチャンスを頂きました。
その中でも私がこれは
一番チャンスだって思ったのは、ガイシホールで昇格できなかったことです。その時はそんな風に思わなかったし、逆にやっぱり私にチャンスなんて来ないんじゃないかなって思ったんですけど、その時に本当にたくさんの方が支えてくださって、今こうして応援してくださるファンの皆さんやたくさんのメンバーとか先輩方が「みずほなら絶対昇格できるよ」って後押しをしてくださったからこそ、私はこの1年間頑張れたし、自分に負けなかったということが出来たんだと思います。
そこから研究生として、武道館のステージに立たせていただいたり、オールナイトニッポンのラジオのパーソナリティーをやらせていただいたり、紅組の曲や、Escapeの曲は研究生時代にやらせていただいたので、そう言うチャンスをいただけたり、1つのチャンスからどんどんどんどん大きなチャンスに変わっていって、だから、ほんとに、チャンスが無い人なんていないんだなって思いました。
だから、そんな私のファンの皆さんは本当に優しくて、温かくて、いつでも私のことを応援してくださって、私が悲しい時には、もっと頑張らなきゃダメだぞって私より力を入れて頑張ってくださって、この前の選抜総選挙で54位という新しいチャンスを私に頂けました。
これからもっと辛いことが私はあると思うんですけど、このチャンスを絶対に無駄にはしません。
もっともっとSKEには、この子がいないとダメだって思っていただけるように、すぐ泣くんですけど、泣かないようにしていきたいと思います。
そして
17歳の夢は、SKE48の選抜に何回も入ることです。常連っていう言い方はおかしいかも知れないんですけど、自分の実力をつけて、実力で選抜に入ります(拍手)
だから、もっともっと自分をアピールして、このSKE48と大好きなチームKIIもアピールして、たくさんの方が私たちに会いに来たいなって思っていただけるような公演などにしていきたいと思います。
以上です。ありがとうございました」拍手&声援
山田みずほGoogle+より
山田みずほ 2014/06/17 22:43
こんばんは☆
生誕祭どうもありがとうございましたっv ̄(。・ x ・。) ̄
そしていつも応援してくださるみなさん本当にありがとうございます!!!
今年も私なりに頑張ります ε= ~~~(ノ=・x・)ノ
応援よろしくお願いします
それではおやすみなさぁい…☆
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