■開演◆M00.
overture◆M01.
RESET(OP →
相笠萌・
宮崎美穂・
山本彩)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
北原里英「皆さん、こんばんは」
みんなで「AKB48チームKです」拍手
# 序盤4曲紹介
お題提供:タコイカセイジンさん
本日のお題:
もしも私達がテレパシーを使えるとしたら、誰にどんなテレパシーを送りたいですか?【1列目 上手側から】
宮崎美穂「ド・レミ・ド・ミ・ド
みゃお~! 二十歳のみゃおこと
宮崎美穂です」
「私はですね、やっぱりW(ダブリュー)杯ですか? W杯が行われているということで、昨日ですか? 初戦を終えたニッポンですけど、選手達に頑張ってくださいというエールを是非送りたいなと思います。皆さんも頑張ってニッポンを一緒に応援しましょう」
山本彩「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!) のさやかこと大阪府出身、二十歳の
山本彩です」
「私はペットでトイプードルを飼ってるんですよ。家に帰ったら可愛くワンワンって来て、顔を凄くなめてくるんですね。そこまでは凄く嬉しいし可愛いんですけど、めっちゃ顔臭いから、それだけ伝えられたらいいなと思います。喋れないんで」
北原里英「愛知県から来ました、
北原里英、22歳です」
「ちょうど昨日父の日だったということで、一応お父さんにメールでは父の日おめでとうと連絡をしたんですけど、特にモノをあげたりといったことは今年はしていないので、是非お父さんでテレパシーを送って「いつもありがとう」と「何を送って欲しいの」とテレパシーで訊いて、是非それを郵送できるぐらい余裕のある大人になりたいなと思います」
島田晴香「チームKの島田こと
島田晴香です」
「私はですね、今日不在の横山キャプテンなんですけど。いつも横山キャプテンがゴリラの役をやってるんですけれども、今日はしまゴリだったんですけど、横山キャプテンに島田もゴリラ頑張ってるよってテレパシーで伝えられたらいいなと思います」
相笠萌「高校1年生、16歳の
相笠萌です」
「私は
小林香菜さんになんですけど。昨日2回公演があって、その2回とも同じ曲で同じ場所を間違えてたので、今日は心の中で小林さん間違えないでって」
小林香菜「どこ?」
相笠萌 → 耳打ち
島田晴香「まだ気づいてなかったの? 間違えてたこと」
相笠萌「だから今日はその曲中に心の中で小林さん頑張ってくださいと思ってやりたいと思います」
【2列目 上手側から】
鈴木紫帆里「二十歳のしほりんこと
鈴木紫帆里です」
「私がテレパシーを送りたいのは、現在休養しているチームAの
中田ちさとちゃんなんですけど。
中田ちさとちゃんは前のチームで一緒だったんですけど、
島田晴香のことがほんとに大好きなんですね。だから、今日も
島田晴香は元気だし、よく食べてましたよっていうのを毎日日記のように報告したいなと思います」
田野優花「17歳の
田野優花です」
「私はおじいちゃんおばあちゃんにテレパシーを送りたいんですけど、やっぱりこうやって東京でAKB48として活動していて、体調面を凄く気にしてくるんですね。電話もちょくちょくしてあげたいんですけど、帰る時間に電話すると、だいたい寝てるんですよ。だから私の体調面とかあまり把握できてないと思うんで、私はいっつも元気だよとおじいちゃんおばあちゃんにテレパシーを送れたらいいなって思います」
小嶋真子「横山チームK、17歳の
小嶋真子です」
「私はですね、チーム4の
西野未姫ちゃんにテレパシーを送りたいんですけど。最近の
西野未姫ちゃんのクソガキっぷりがハンパじゃなくてですね、そして反抗期に突入と自分で宣言し、凄い暴れるんですよ。なのでいったん黙りなさいというテレパシーを送りたいと思います」
後藤萌咲「中学1年生 13歳のもえきゅんこと
後藤萌咲です」
「私がテレパシーを伝えたいのは阿部さんなんですけど。さっきウッホウッホホの時に一列に並ぶ時あるじゃないですか。あの時に足踏んじゃって」
阿部マリア「さっきそれ島田だと思ってた」客w
後藤萌咲「それで、ごめんなさいってテレパシーを」
阿部マリア「全然大丈夫。でも言ってくれて良かった。後で島田さんに怒ろうと思って」客w
後藤萌咲「ほんとですか?ごめんなさい」
阿部マリア「大丈夫です」
後藤萌咲「公演中に失敗とかした時にテレパシーを送れたらいいなと思います」
阿部マリア「
阿部マリアと申します」
「私は普段から「これやりたくないな」とか「もう眠いな」とかいろいろテレパシー伝えたいなっていう時多いんですけど、今日は、なんだろうな、さや姉とかが久しぶりに出てくれてるけど、1曲でもいいので私のこと見てくださいと皆さんにテレパシーを送りたいと思います」
永尾まりや「皆さんこんばんは。まりやぎこと
永尾まりやです」
「質問の意味がちょっとよくわからないんですけど、テレパシーを阿部さんに送りたいと思います」
阿部マリア「適当に言ったでしょ」
永尾まりや「今から3秒ぐらい見つめるんで感じとってください・・・(阿部を見つめる) わかりましたか?私が送ったテレパシー」
鈴木紫帆里「それマリアにしかわかんないんじゃないの?」
阿部マリア「私にも伝わってないけど」
永尾まりや「なんか言ってみてください」
阿部マリア「お腹空いたとか?」
後藤萌咲「はいはい。大好き」
永尾まりや「違いましたね。当たらなそうだから言いますね。今日一緒に帰ろうねって言ったんです(w) もうちょっと伝わるように努力しようと思います」
【3列目 上手側から】
石田晴香「はるきゃん (Do it!) 二十歳のはるきゃんこと
石田晴香です」
「私はですね、お家の冷蔵庫にテレパシーを送りたいんですけど、氷を作っといてってちょっとテレパシー送りたいと思います」
内田眞由美「こんばんは。こう見えて二十歳、
内田眞由美です」
「私はですね、見た目からしてやっぱこんな感じなので、今日は皆さんにもっと親しみを持ってもらおうと思い、メイクをちょっと薄くしたりしてみたんですよ。なので、今日は皆さんに案外中身も乙女なんだよっていうテレパシーを伝えられたらなと思います」
岩佐美咲「19歳のわさみんこと
岩佐美咲です」
「私はですね、小林さんに」
小林香菜「またか」
岩佐美咲「あるんですけど。昨日、小林さんと遊ぶ約束をしたんですよ。中華街に一緒に行こうねって約束をしまして。でも忘れちゃわないか凄い心配なんですね」
小林香菜「ちゃんとしたの覚えてるんですよ」
岩佐美咲「ほんとですか? でもあれじゃないですか」
小林香菜「最近マネージャーさんに後輩の子と仲良くなりなさいって言われたから」軽くw
内田眞由美「頑張ったんだよね」
小林香菜「頑張ってみて、誘ってみたの。行こうよって言ってみたけど、もう1人誰か誘おう(w) 最初から2人は緊張し過ぎるわ」
岩佐美咲「じゃー3人で。忘れちゃうと心配なので、毎日「わさみんと遊ぶって言ってましたよ」ってテレパシーを毎日送りたいと思います!」
湯本亜美「横山チームKの16歳、
湯本亜美です」
「私は宇宙人にテレパシーを送りたいんですけど。夢のある話でしょ? 私、UFOを見たことがあるんですけど、宇宙人は見たことないんですよ。なので、UFOに乗った宇宙人にテレパシーを送って、私の前に現れてくださいってテレパシーを送りたいなって思います」
内田眞由美「可愛いね」
小林香菜「同期はみんな売れっ子。かなこと
小林香菜です」客「可愛いよ」
「はい、知ってます(w) 私は昨日、ツイッターをやってるんですけど、ツイッターであることをつぶやいたんですよ。それがね、夜にね、普通に洋服を整理しようと思って昔の服を着ていったら、胸が無くなっちゃったですよ。ここが凄い残念な感じになって、服が似合わなくなっちゃって、あーって悩んだの。前はちゃんとあったの、たぶん。みんなが想像しているよりはないけど、人並みぐらいあったんですよ。でも、それがマジで無くなってしまって、昨日は父の日だから乳(ちち)の話をしました」拍手
「もうおしまい。忘れてください、これは」
岩佐美咲「新しい歴史の始まりです」
◆M05.
制服レジスタンス (
宮崎美穂・
山本彩・
相笠萌)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
鈴木紫帆里・
島田晴香・
阿部マリア)
◆M07.
逆転王子様 (
後藤萌咲・
小嶋真子・
永尾まりや)
◆M08.
明日のためにキスを (
岩佐美咲・
内田眞由美・
北原里英・
小林香菜)
◆M09.
心の端のソファー (
石田晴香・
田野優花・
湯本亜美)
■MC湯本亜美・
田野優花・
石田晴香田野優花「
私のここが自慢っていうところ」
石田晴香「私ね、自慢できるところってなかなかないけど、でも自分の将来の夢が声優になることだから、何かって強いてあげると声かなって思います」
田野優花「だと思いました」
石田晴香「お世辞」
田野優花「ほんとに」
石田晴香「嬉しい。ありがとうございます」
田野優花「歌声がめっちゃ凄いんですよ」
石田晴香「そうやって褒められると調子に乗っちゃうからやめてよ。でも嬉しいです、ありがとうございます」
田野優花「私は黒髪ロングです」客「おー」
石田晴香「いいよね」
田野優花「少ないじゃないですか、黒髪ロングって今AKBグループに」
石田晴香「確かに。染めちゃったりするもんね、みんな」
田野優花「私、1回も染めたことないんですよ。だからもう純粋の。17歳です、今高3なんで、たぶん染めたがりな歳じゃないですか」
石田晴香「そうだね。けっこうみんなメンバーも明るい色にしたがる時だよね」
湯本亜美「染めたくないんですか?」
田野優花「あんね、染めたいって思った時、一時期あったの。でもすんごい批判されるんだよね (今のほうが可愛い) ほんと? ありがとう。そう、ファンの方は黒髪が一番いいよって言ってくれて」
石田晴香「私もあんま染める人じゃないけど、2年ぐらい前に茶髪、しかもショートだったから。ショートだったからかもしれないけど、それすっごい言われた記憶があります。早く伸びないの? エクステは?みたいな感じですっごい言われた」
田野優花「みんなロング好きなんですか?」
石田晴香「ファンの人はね、その時ちょうどツインテールとか超してた時だったのに、いきなりバッサリショートにした上に染めちゃったから、どうしちゃったの?みたいな感じになったんですけど、どうなんだろうね」
湯本亜美「私は茶色い明るめのほうが好きです、女性の方は」
石田晴香「でも女の子から見るさ、髪色とさ、男の人から見たさ、髪色ってだいぶ印象が違うじゃない、たぶん。板野さんとかみたいに振り切って、あっ、うっちーとか、振り切って金髪とかだったら、あっ、それが象徴として、キャラクターとして成り立つけどっていうことじゃない?」
田野優花「染めてもいい人と染めないほうがいい人がいますよね」
石田晴香「そうなのね。そうなのよ」
湯本亜美「皆さんお気づきですか? 私変わったところあるんですけど、わかります?」
石田晴香「もう私は嬉しいよ」
田野優花「めっちゃ可愛い」
湯本亜美「前髪切ったんです。最初切る前、どうしよう、似合わなかったら立ち直れないわって思ってたんですけど」客「可愛い」
「ありがとう。切ったんです、思い切って。そしたら、意外とメンバーからもファンの方からも好評で、凄い嬉しいです」
石田晴香「だって似合ってるんだもん。可愛い。私、ずーっと言ってたの、ゆあみに。前髪長かった時に「切りなよ、切りなよ」って。「なんで上げちゃうの?」とか「斜めにしなよ」とかゆあみを可愛くしたくて私はもう必死だったの」
湯本亜美「今日の髪型もはるきゃんさんがリクエストしてくれたやつやりました」客「似合ってるよ」
石田晴香「凄い嬉しいです、私は。私のためじゃないってわかってるけど、目合ったわけじゃないけど目合ったって思った心理状況と今一緒みたいな」客w
田野優花「いいよね、前髪似合う顔。私絶対似合わないんですよ。でもオーディションはパッツンで受けたんです」
湯本亜美「映像見ましたよ」
田野優花「見たの? そうなの、AKBINGO!流れちゃったんですよ」
石田晴香「私、流れたことないかも。流れたらヤバイかもしんない。なんかね、ちょんまげみたいな。中1だったから、前髪をピョンって結んでる、よくリハでやってる髪型で、しかも化粧もさ、やったこと無かったから、すっぴんで。しかもね、服装がね、ボーダーのニーソに、チェックのシャツに、みたいなヤバイ格好してた。ほんとにヤバかった。オーディションが渋谷だったんだけど、会場が。人生で2回目ぐらいの渋谷だったの。そのぐらい埼玉ですくすく育ってきて、初めて都会に出たものですから、ちょっとね、浮いてたね、服装が。ヤバイね、出たら」
田野優花「いつか見てみたいな」
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
岩佐美咲・
相笠萌・
小嶋真子・
島田晴香・
宮崎美穂・
山本彩・
湯本亜美・
鈴木紫帆里宮崎美穂「やはりですね、皆さん今は実家暮らしをしてる方多いと思うんですけど、いつかは大人になって1人立ちをする時に、やっぱ生活の知恵がないと生きていけないってことで、今日は
生活の知恵について真面目に語りたいと思います」
「卵の割り方も知らないようじゃダメだということを。だから私が1コいいですか? イヤホンジャックってあるじゃないですか。あのイヤホンジャックをつけてる方わかると思うんですけど、ポキって先端折れやすいんですよ。中に棒のとこだけ入っちゃって」
島田晴香「あるあるですね」
宮崎美穂「音楽聴けないよ、みたいな。それの取り方を伝授したいと思います」
岩佐美咲「これは使えますね」
島田晴香「ちなみにそれが困った方? けっこういる」
宮崎美穂「わざわざ携帯ショップに持って行くのもね、いいんですけど、家で済ませたいということで。針あるじゃないですか。針をライターであっためるんですよ、先っちょを。炙らすんです」
島田晴香「美味しそうに聴こえるのは私だけですか?」
宮崎美穂「たぶん島田さんだけ。炙り技って言うんですけど、針を先端を炙らせて、あったかくなったらシュってそこに詰めるんですよ。そしたら熱でそのイヤホンジャックが溶けて、針が刺さるんですよ。それで、プイって抜いたら抜けますよ」
メンバーたち「凄い」拍手
島田晴香「是非皆さん実践していただいて」
鈴木紫帆里「失敗することってないんですか?」
宮崎美穂「失敗することはないですね」
島田晴香「これ失敗したら逆にみゃおさんに苦情きますけど大丈夫です?」
宮崎美穂「苦情のほうは受け付けてないです」
島田晴香「これが最初に出てきたらちょっとね」
岩佐美咲「私は、ご飯を炊くのってけっこうめんどくさかったりするじゃないですか。なので、うちでたまにやるのが、ご飯を一気にたくさん炊いて、五合とか三合とか炊いて、お茶碗サイズのタッパに入れて凍らすんですよ。すると、一膳分で解凍できるから凄い便利だなって」
宮崎美穂「なるほどね」
島田晴香「私はそれ反対派です。だって炊きたてが一番美味しいじゃないですか」
岩佐美咲「そりゃーそうだけどね、やっぱ便利だからさ」
「島田さんあるでしょ? すっげー便利なの」
鈴木紫帆里「食についてはね、ピカイチですから」
島田晴香「食についてはですね、よくね、女性の方、ダイエットの時、もやしと豚肉とか。で、済まそうと思う人もいると思うんですけど、そういうことはしないで、ダイエットって決めても、その日は食べちゃいましょう」軽くw
鈴木紫帆里「説得力ないよ、けっこう」
岩佐美咲「知恵じゃねーよ」客w
島田晴香「知恵です。気持ちの問題ですから、ダイエット」
宮崎美穂「わさみんの語尾が「じゃねーよ」になった時、最悪だから。機嫌最悪だから」
「やっぱさや姉にね、訊いとこう」
山本彩「そうですね、私じゃー、階段でけっこう上のほうからコケた時に痛くないコケ方」
島田晴香「よくあるよくある」
山本彩「1回ズルって言っちゃったらもうたぶん立て直せないと思うんですよ。そん時は、何て言うんですかね、無理せずに突然足を伸ばしてできるだけ踵を浮かすんですよ。浮かせて踵つかへんようになるべくお尻だけですべり落ちたら痛くない」
湯本亜美「お尻痛そうじゃないですか」
宮崎美穂「コケた瞬間に足を伸ばすってことですか?」
山本彩「そう」
島田晴香「ドンドンドンドンドンってなるってことでしょ?」
山本彩「でもそれがお尻だけやったら、割りと痛くないんですよ。1回コケてみてください」
島田晴香「危ない。さや姉はそれやったことあるの?」
山本彩「しょっちゅう。だから、それでずっとこの辺のアザが消えなかったんですね。でもそれを思いついてからは、ここにはとりあえずケガしなくなりました」
宮崎美穂「やっぱね、足とか気にするもんね。じゃー私、今日からコケるの趣味にしよう」軽くw
島田晴香「そういう話じゃないですから」
「後半チームはどうですか? 生活の知恵について話してたんですけどありますか?」
◆後半:
石田晴香・
阿部マリア・
永尾まりや・
松井珠理奈・
北原里英・
内田眞由美・
後藤萌咲・
阿部マリア北原里英「お米の研ぎ汁を植物にあげると植物がよく育つ」客「からの?」
小林香菜「からのって言われてるよ」
北原里英「そういうの拾わない主義なんで大丈夫です」客w
「
ちょっとした嬉しい報告」
後藤萌咲「ちょっとしたどころではないと思うんですけど、ぐぐたすの部屋っ子をやっていて、最近コメントの平均点が上がりました」
北原里英「人数かな。そっか、部屋っ子なんだね、まだ」
田野優花「いいなー。私いっつも500埋まんない」客w
北原里英「私も埋まんない」
田野優花「ウソだ!」
北原里英「ほんと。画像載せないと埋まんない。萌咲ちゃん頑張って、これからも500目指していこう、一緒に。私のびしろあんのかな」
小林香菜「私のほうが」
永尾まりや「ぐぐたすのやつって、可愛い画像とかあげたら500になるじゃないですか」
田野優花「あのね、水着画像あげたら絶対500埋まりますよ。他のメンバーいつも、ちょっと釣ったらみんな釣られる」
北原里英「バレてますよ、皆さん。気をつけてくださいね、コメントする際には」
小林香菜「私、埋まったことないと思うよ、たぶん。だから最近上げてない。傷つくのもう嫌なの、8年もいて」
内田眞由美「大丈夫大丈夫」
石田晴香「それ凄くわかります」
小林香菜「だったらもう傷つく道を避けてしまった」
内田眞由美「恐れないで」
北原里英「恐れないで。大丈夫だよ」
小林香菜「今日久しぶりに上げてみよう」
メンバーたち「おー」
永尾まりや「ここにいる全員絶対コメントして」
内田眞由美「そしたら250は埋まるから」
小林香菜「そうしないと、もう絶対上げないから」客w
「今日のこの人たちの顔絶対忘れないので」
北原里英「みんな覚えられちゃうぞ」
内田眞由美「楽しみですね」
北原里英「この公演でですね、この先、もしかしたら
紙テープを投げる瞬間があるんですね。今日はないかも。わかんない。たまに投げるんだけど、その紙テープを投げるのがあまり得意ではなくて、ゲネプロっていう、関係者さんだったり、メンバーの家族が見にくる本番初日の前にやる公演があるんですけれども、それで紙テープバーンって投げたら、男の子のね、おでこにカーンって当たってしまって、「あー、ごめんね」って思ったんだけど、その子がゆあみの弟で、その紙テープが当たって以来、私推しになったらしい」拍手
内田眞由美「凄い」
田野優花「何それ? そんなのあり?」
内田眞由美「紙テープは恋のはじまりだね」
北原里英「そう、紙テープは恋のはじまりだったんですよ」
田野優花「じゃー今日当ててみようかな」
北原里英「そうだね、今日コツンって。投げるかわかんないですよ、ほんとに。今日投げるかわかんないけど、そういうことがありました」
永尾まりや「あれ絶対投げ方ありますよね」
北原里英「うまくいかないんだよね」
石田晴香「なんかしまごんがね、昨日立ち最まで飛んだって言ってた。期待しといていいんじゃないですか?皆さん。あるかわかんないけどね」客w
阿部マリア「私は前まで卵を割れなかったんですけど、割れるようになった上に目玉焼き焼けるようになったんです」拍手
「だからいっぱい、たまたま1回焼けただけかもしれないからいっぱい作りたいからみんな食べてください」
小林香菜「信じらんなくない? 卵割れないってどういうことよ」軽くw
阿部マリア「思い切りバンってやれば割れるんですけど、グチャってなっちゃうじゃないですか」
石田晴香「力加減がうまくいかないんだ」
小林香菜「割れないの?」
永尾まりや「私割れないです」
メンバーたち「えー」客「可愛い」
小林香菜「可愛いじゃないでしょ(w) これ可愛いじゃないよ。たしかゆきりんも割れないか何かだよね」
北原里英「でも私、ゆきりんの卵割れないは信じてないからね」客w&拍手
「みんなが可愛いって言うから言ってると思ってるから。だからまりやぎさんのことも実はちょっと信じてない」
永尾まりや「里英さんいつからそんなひねくれたんですか?(w) ビックリしちゃった」
「次が最後の曲になります」
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール◆EN01.
星空のミステイク◆EN02.
夢の鐘■MC (御礼と感想)
石田晴香「本日はご来場ありがとうございました」拍手
「こうして横山チームK始動して間もないですけども、この「RESET」公演いろんな楽曲が16曲入っていて、いろんな方向性のミュージカルみたいにできるって思ってるので、私の中では。いろんな歌詞がいろんな方向に散らばって楽しい曲もあればさっきの「夢の鐘」みたいな曲もあって、みんなが成長できる機会がここのステージにたくさん詰まってると思うので、このホームを大切にして、みんなが一歩ずつ成長して、「RESET」公演いいものにできたらなと思います。是非是非皆さんまた足を運んでください。本日はありがとうございました」拍手
北原里英「私達の成長した姿をまた見てもらえるように、また皆さんに足を運んでもらえるように頑張りたいと思います。次が本当に最後の曲です」
◆EN03.
引っ越しました# ご来場の御礼
# AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」曲振り
◆EN04.
ラブラドール・レトリバー# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)
田野優花&
相笠萌「(順に、移動しながら) 下手! センター! 上手!」
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】6月16日(月)「RESET」公演公演後の感想 →
石田晴香&
湯本亜美[ 配信中の公演一覧 ]