■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
恋を語る詩人になれなくて◆M02.
合格Kiss◆M03.
アンテナ◆M04.
制服の芽■MC (自己紹介)松井珠理奈「皆さん、こんにちは」
みんなで「SKE48チームSです」客、拍手
松井珠理奈「SKE48チームS「制服の芽」出張公演はじまりました!」
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
矢方美紀「いくぞー! (おー!) ひー!ふー! みきてぃ!
M! 大分県から屋形船でやってきました、チャレンジ精神旺盛なみきてぃこと
矢方美紀です」
「今日朝の出来事なんですけど。私、髪型でアフロヘアーな人が凄い好きなんですよ。今日朝ですよ。電車の目の前を歩いてたら、アフロヘアーの人が歩いてたんですよ。アフロヘアーの方とは年に1、2回ぐらい、多いぐらい会わないんですよね。でも今日の出張公演のために東京に来たら、アフロヘアーの方に会った。これは凄い1日になるなと確信しました。そして、そのシアターの前に歩いてたらアフロヘアーの男の方のイラストがあって。えっ?これなんか今日起きるぞと思って。ヤバイなっていう思いできたんですけど、今日は皆さんの心の中にこのチームS公演の出張公演がですね、もう忘れられないなって思うような時間にしたいと思います」
北川綾巴「あなたに必要な材料は? (りょうは!) あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ15歳、チームSの
北川綾巴です」
「今日私は初めてAKB48劇場に立たせていただいて、すっごい緊張してるんですけど、あっ、あの子いいなと思っていただけるように精一杯パフォーマンスしていきたいと思います」
松井珠理奈「1・2・3・4
ご一緒に 6・7・8・9
珠理奈! 17歳の
松井珠理奈です」
「皆さんいきますよ。久しぶりの出張公演だー! (イェー!) ありがとうございます。ほんとにこうやってAKB劇場に来るのは、前は出張公演でしか立てないステージみたいな風に思ってたんですけど、でも今では逆にこうやって出張公演でチームSでくるほうが新鮮というか、凄くドキドキしているんですけれども、でもいつもAKB劇場のステージに立っている時は私のパフォーマンスを見て、1人でも多くの方がSKEのシアターに、次はSKEのシアターに行ってみようと思ってもらえるようなパフォーマンスをいつも一生懸命したいなと心がけてました。なので今日はこうしてチームSで、残念ながらみるきーは居ないんですけれども、でもこうやってチームSでくることができて、やっぱり1人だけの力じゃまだまだだと思うので、こうやってみんなでここにくることができて、こうしてチームSのパワーを皆さんにお伝えできるのが本当に嬉しいです。なので、今日はですね、ここに来てくださっている方も、今日来れなかったよという方も、配信で見てくださってる方も、今日この公演を見て、次はSKEシアターに行くぞと思っていただけるような、そんな公演ができたらいいなと思います」
東李苑「ニックネームは? (アズマリオン!) フルネームも? (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら
全開。
東李苑です」
「綾巴と同じように李苑もこのAKB48劇場に立つの初めてなんですけれども、凄く今変な感じしかしないんですよ。私、AKBさんもともと好きだったので、1回見てみたいなっていう立場、皆さん側のほうだったんですけど、今逆にいるので、とりあえずSKEのこと知らない方たくさんいるんじゃないかなと思って、キャッチフレーズの前にちょっとひと言言ってみようと思ったんですけど、皆さん言ってくれたので言わなくて良かったなって凄く思ってます。今日ステージから落ちない程度に張り切っていきたいと思います」
山内鈴蘭「皆さんこんにちは。SKE48チームSのらんらんこと
山内鈴蘭です」
「私はAKB48チームBに所属していて、今はSKE48チームSに所属してるんですけど、久しぶりにね、秋葉原に来るということで、公演前に少し秋葉原をお散歩したんですよ。お散歩してたら、あー秋葉原久しぶりだなと思いながら、ドンキホーテの近くになってくるにつれてAKBの顔がどんどん見えてくるんですよ。今近づいてきてると思って、ちょっと涙ぐんできてしまって。今はAKBじゃなくなって、SKE48としてこのステージに立ってるじゃないですか。李苑ちゃんが言う通り変な感じというか、不思議な感じで、でも今日はSKE魂ということで、精一杯皆さんにお届けできたらいいなと思います」
【2列目 下手側から】
二村春香「春の香りであなたを誘っちゃいます。はるたむこと
二村春香です」
「昨日実はゆりあさんと映画を見に行ったんですよ。ゆりあさんがポップコーン食べようって言って、買ったんですよね、2人で。上映前に、椅子に座って食べてたんですよ。そしたら明らかにゆりあさんめっちゃ食べるの早くて、よく見てたら3回ぐらいしか噛んでないんですよ。もっと味わって欲しかったんですよ(軽くw) 食べるの早くないですか?って言ったら「ポップコーン食べてるといつも上あごの皮が剥けちゃうんだよね」って言ってて。絶対歯で噛んでないんですよ。上あごとベロで噛んでるんですよ。また味わって欲しいので、皆さんにはゆりあさんにポップコーンの食べ方を教えてもらいたいと思います。たまにですね、私、ゆりあさん、ファンの方に申し訳ないんですけどゆりあさんに間違えられてしまうことがあって。たぶん黒くて丸いからなんですよ(軽くw) なんですけど、今日はですね、ゆりあさんみたいな可愛らしさで踊っていきたいと思います」
中西優香「巷で噂の男子系女子、
中西優香です」
「先ほどですね、
佐藤実絵子さん、27歳に(w) ここの、内太ももって言うんですか? ここを触られたんですよ (ひゅ~) 触って、「凄い」みたいな。「中西の太ももヤバイ」みたいな感じで言われて、「どうしたの?」って言ったら「なんか、凄い柔らかくて、まるでできたての肉まんみたい」って言われて」客w
佐藤実絵子「ほんとだよ、ほんとだよ」
中西優香「褒められてるのかちょっとわかんなかったんですけれども、今日はですね、バッキバキに踊ってですね、1日ぐらい経った肉まんぐらいにまでは筋肉をつけていきたいなと思います。今日も皆さん一緒にテンション
アゲアゲでいきましょう」
都築里佳「合言葉は~
ぴよす! ダンスに恋する18歳、永遠の中二病、りかちゅうこと
都築里佳です」
「わたくしSKE48に4期生として入りまして。実は4期生で唯一このAKB48シアターに3回出張公演できてるんですよ。しかも私が最多なんです、それも。だからちょっとね、他の4期の子よりはここに慣れてるということで、セリとかちゃんと乗れるように頑張りたいと思います」
松本慈子「あなたの瞳にチカチカ光る一番星。SKE48チームSドラフト生の
松本慈子です」
「私はSKEの劇場にもまだそんな立てていないのに、今日AKBの劇場に立つことができて凄く嬉しいです。そしてやっぱりSKEの劇場から見る景色と、AKBから見る景色が違うのが凄いなと思ったのと、初めてこの2本の柱を見ることができたので嬉しかったです」
後藤理沙子「みんな~ しりとりの時間だよ。最初はしりとりの
りから。せーの、
りさこ ゴリラ らりるれり~ん。高校2年生、17歳の
後藤理沙子です」
「皆さんは興味が無いと思うんですれけども、今日の私はまつ毛がめっちゃ上がってるんですよ。なので、今日はまつ毛のノリに乗って、テンションアゲアゲな感じでいきたいと思います」
佐藤実絵子「♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) ♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) おちびなアイドルちびドルチャンチャン! ミニマムサイズのおちゃめガール、みえぴーこと
佐藤実絵子で~す!」
「あのですね、SKEファンの皆さんはもう知ってるかもしれないんですけれども、SKE48はレッスン着がダサイということで有名なわけですよ。今回ね、チームSにいろんな人が来てくれて。佐江さんレッスン着オシャレですよ。みるきーもオシャレですよ。らんらんは胸元が開いてますよ」客w
「なつみかんはうちらとあんま変わんないね(w) そんな感じなんですけれども、私もオシャレなレッスン着の人になろうと思って、珠理奈とお揃いにすればちょっとオシャレになるんじゃないかなと思って、珠理奈と一緒に買いに行こうよって約束したんですけれども、まぁスケジュールが合わないわけですよね。そんな買い物に行く時間ないのよ。そしたらね、今日珠理奈が「姉さん、スニーカー買ってきたよ」ってお揃いのスニーカーを渡してくれたんですよ (おー) しかもむっちゃオシャレっぽいやつ。ということで今日はそのスニーカーでね、リハーサルをしたので、その成果が出せるように頑張りたいと思います」
【3列目 下手側から】
宮前杏実「みなさ~んのハートを
ひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の
宮前杏実です」
「私、ここに立たせていただくのは初めてなんですけど、その外には来たことあるんですよ。中学校1年生かな、唯一の親友と来て。1人しかいないんですけど。一緒に来て、東京を、秋葉原とかも行きましたし、あの頃・・・日本語が私ちょっとできなくて。凄い来てるので。でもなんだろう、2本の柱を見るのは初めてですし、凄い緊張してるんですけど、「制服の芽」公演を皆さん見たことが無いって方はいらっしゃいますか? 周りの人に自慢できるような楽しい公演を皆さんと一緒に作っていけたらいいなと思います」
大矢真那「せ~の、M・
A・S・
A・N・
A まさな! 名古屋のスノーホワイト、
大矢真那です」
「私は今日ある言葉とちょっと再開したんですよ。その言葉がチョベリグーという言葉なんですけど」客w
「この言葉が流行った時、私はまだきっと小学生とかで、チョベリグーの意味がわからなかったんです。カタカナでチョベリグってことしかわからないから、使ったこともなかったんですよ。なんですけど、さっき何の話か忘れちゃったんですけど、そのチョベリグっていう単語が出てきた時に、この言葉の意味は超ベリーグッドって知って (えー) えっ?知ってましたか? 皆様でも知ってるんですか?(w) 私知らなくて。ちなみにチョベリバは超ベリーバッドなんですよ(w、知ってる) 凄く感動したので、今日はこのチョベリグを一緒に言いたいんですね、ファンの方と」
「今日はこの公演を (チョベリグー!) チョベリグな公演にしていきます」
田中菜津美「福岡からやって来ました、13歳、なつみかんこと
田中菜津美です」
「私はですね、この劇場に立つのはHKTで来たことがあるので3回目ぐらいになるんですけど、SKEとして立つのは初めてで、いつもはさっしーと同じチームなのでさっしーがついてきてるんですけど、今日はついてきてなくて、絶対に変な発言はしないようにって(w) 博多の時に言われて、今日は指原ストップがかかってるので、あんまり変なことは言えないんですけど、とんこつラーメンのように中身がこってりとした公演にしたいと思ってるので、皆さん最後まで一緒についてきてください」
竹内舞「美少女になるためマイペースに研究中。まいまいこと
竹内舞です」
「せっかくですね、このAKBシアターに来たということで、ちょっと訊いてみたいと思います。東京から来てくださった方? やっぱいっぱいいるんだ。じゃー福岡から来てくれたって方いますか? あっ、いるよ」
田中菜津美「知らない」客w
竹内舞「指原ストップかかってるからね」
宮澤佐江「指原ストップ1」
竹内舞「名古屋から来てくださった方っていますか? あっ、いる! じゃー上海!」
宮澤佐江「指原ストップ」
竹内舞「でも、こうやって東京から来てくださる方が多いということで、私のことを知らない、SKEのことをまだまだ知らないっていう方がいっぱいいると思うので、今日はアピールしていきたいと思います」
宮澤佐江「自己紹介の前に、昨日今日の
宮澤佐江のぐぐたす見たよって人? (はーい) じゃー期待していいかな?・・・ (説明)」
「右手上げて! 左手上げて! せ~の、手羽先!(手ポーズ) そうね、あとこれでもう少し声大きくしてくれたらOK。
宮澤佐江です」
「このAKB48シアターにこうやって公演として立たせていただくのは1年と8ヶ月ぶりになるんですけれども、このね、8本目の線がね、柱に8本目の線が入ってるんだけど、これをちゃんとこのステージから見たのは今日が初めてでした。今日はこのAKB48のシアターの女神様に誓って、成長した自分の姿を見せれるように一生懸命頑張ります。皆さん最後までよろしくお願いします」
大矢真那「SKE48チームS「制服の芽」公演 以上のメンバーでお送りします。私達の制服の下の心の奥にはそれぞれに新しい制服の芽が生まれました。無限の可能性を持つその夢の芽たちは皆様の応援という名の光を浴びながらこのステージの上で一歩ずつ育まれていきます」
◆M05.
思い出以上 (
山内鈴蘭・
北川綾巴・
矢方美紀)
◆M06.
狼とプライド (
二村春香・
東李苑)
◆M07.
女の子の第六感 (
松井珠理奈・
佐藤実絵子・
後藤理沙子・
中西優香・
都築里佳)
◆M08.
枯葉のステーション (
東李苑)
◆M09.
万華鏡 (
大矢真那・
竹内舞・
宮前杏実・
宮澤佐江・
田中菜津美)
■MC田中菜津美・
宮澤佐江・
宮前杏実・
竹内舞・
大矢真那大矢真那「チョベリグとかチョベリバって」客w
宮澤佐江「えっ? 引きずるの?」
大矢真那「女子高生ギャルみたいなイメージがあって、こんなに男の方が知ってるとは思わなくて。通じてたじゃないですか」
竹内舞「たぶんね、通じなかったのは真那さんぐらいかもしれない」
大矢真那「だからそれがとっても嬉しかったんで、今日は
チョベリバとチョベリグについて」
宮澤佐江「マジか。でも真那でさえもこうやって最近、今日知ってんだっけ?意味を。知らないんじゃない?なつみちゃんとか」※菜津美ちゃん → なつみかんと同じ発音
メンバーたち「なつみちゃん?」
宮澤佐江「なつみちゃんって呼んでて。なつみかんと同じ読み方で「なつみちゃん」っていうのがみきてぃが考えてくれて」
田中菜津美「そうなんです。身内だけなんです。どうもすみません」客w
宮澤佐江「おい。知らない?」
田中菜津美「初めて聞きました、今日。その言葉を」
宮前杏実「良かったね、1つ学べて」軽くw
宮澤佐江「知ってた?」
宮前杏実「知ってます。流行りましたもん」
宮澤佐江「えー。だって佐江と真那でほんと小学生、中学生ぐらいだったよ」
宮前杏実「誰か信じて、お願い」
宮澤佐江「意味も知ってた?チョーベリーグッド」
宮前杏実「知ってました、知ってました。いい感じです」
宮澤佐江「昨日あった。チョベリバだな。バッドのほう」
大矢真那「佐江さんが話し終わったら皆さんで「チョベリバ」って言いましょう」客w
竹内舞「チョベリバだと思ったらね」
宮澤佐江「もしここにね、タクシーの運転手やってるよって方がいたら申し訳ないんですけども。昨日タクシーに乗らせてもらって、降りる時にお金をお財布にちゃんと入れる前に勝手にドアを開けられるのが凄い嫌なの。ちゃんとバッグにお財布仕舞いました、さー降ります、デンってドアが開いて欲しいんだけど、その前からドア開いちゃってるし、お釣りがなんとか170円ぐらいで、なんとか200円みたいな出したの。で、30円のお釣りがあったんだけど「いりません」って言ったんだけど」
竹内舞「30円いらないの?」
宮澤佐江「朝すごい急いでたから「あっ、もう大丈夫です、すぐ出たいです」みたいな感じで。でもなんか「うん」ラッキー!みたいな。アザスみたいな」
大矢真那「そりゃーラッキーってなりますよ」
宮澤佐江「でもなんか「あっ、ありがとうございます」って言ってくれる運転手さんも中にはいるじゃないですか。だからちょっとチョベリバ」客「チョベリバ」
「でしょ? それはちょっと共感できてもらえると思うんだよね」
竹内舞「私は逆にチョベリグなんですよ。今日乗ったんですね、朝早かったんで。キャリーバッグもあったんで、タクシーに乗ったんですね。ですけど、お釣り、逆に私、なんとか200円ぐらいだったんですけど。たぶん1100円とかだったんですよ。で、あー細かいお金出さなきゃと思ったら「そんな千円でいい、千円でいい」みたいな」
宮澤佐江「たまにいらっしゃいますよね」
竹内舞「しかも朝もちょっと遅れて出て行っちゃったんですよ、待たせてしまったんですよ。なのに「大丈夫だった?」とか凄い心配をしてくれて、「朝やっぱ辛いよね」とか、凄いいい方だったんですよ。チョベリグで、ビックリして」客「チョベリグ」
大矢真那「私はチョベリバのお話なんですけど。東京にいる時に、
中西優香ちゃんと8泊ぐらいかな?ずっと一緒のお部屋だったんですよ。部屋についたら大きなダブルベッド1つと、あと小さな簡易ベッドが1つあって。私はにししと寝る気満々で」
宮前杏実「そうだったんですか? でも中西さんは中西さんで、私が真那さんと寝たらキモくない?みたいな感じで気を遣ってました」
大矢真那「すぐに簡易ベッドのほうに行って、にししが。なんで?って言ったら「逆になんで私が真那と寝なきゃいけないの?」って言って(w) 凄いショックで。なんで断られたんだろうと思って」
宮澤佐江「それチョベリバだったの?」
大矢真那「チョベリバでした」
宮澤佐江「
中西優香に聞こえるぐらいみんなでチョベリバって」
大矢真那「せ~の」客「チョベリバ!」
宮澤佐江「きっと傷ついたでしょう」軽くw
宮前杏実「気を遣ってくれてたんですよ、きっと」
◆M10.
ジェラシーのアリバイ◆M11.
Doubt!◆M12.
仲間の歌■MC◆前半:
中西優香・
北川綾巴・
宮前杏実・
松本慈子・
宮澤佐江・
竹内舞・
都築里佳・
佐藤実絵子宮澤佐江「熱気が凄い」
中西優香「新チームSでこの劇場に来るの初めてじゃないですか。たぶんね、このチームを初めて見る方も多いかなって思うんですよ。なので、今日は新チームSのお勧めポイントとかをアピールしていこうかと思うんですけれども、なんかある?宮前」
宮前杏実「中西さんなんですけど。私、リハーサルの時に、袖で見てたんですよ、中西さんが出てるユニットとか、中西さんのことを見てたんですけど。そしたら、こうやって目が合った時に「ハッ」みたいな、微笑んでくれたんですよ」
中西優香「宮前、それ脳内ってやつだよ」客w
佐藤実絵子「違うよ。中西割りとやるよ、それね」
都築里佳「うん。天性のアイドル性があるじゃないですか?中西さん」客「ひゅ~」
中西優香「都築に言われても全然嬉しくない」客w
「皆さんにも微笑みかけますわ、じゃー。脳内じゃないからね」
都築里佳「ほんとはね、里佳自分のこと言いたいんですけど。鈴蘭ちゃんのことを1つ。さっき披露させていただいた曲のDoubt!のイントロでこういうとこがあるんですよ。イントロで。そこのらんらんの腰使いが凄いセクシー」
宮澤佐江 → 腰回す
宮前杏実「あんまエロくない」客w
宮澤佐江「今自主練の時間だったから」
竹内舞「ちょっと固かったですよね、動きが」
都築里佳「入り方がエロイんだよね。皆さんも是非注目してみてください」
宮澤佐江「今度来てもらう時にね」
「歳が最年少ぐらいのレベルの子と最年長がいるっていうのは大きいと思うよ」
中西優香「
佐藤実絵子さんやっぱ凄いわ」
佐藤実絵子「絶対誰か言うと思ったんだよね」
宮澤佐江「でもこれはほんとにね・・・」拍手
「ほんとこれ拍手」
佐藤実絵子「ありがとうございます」
宮澤佐江「だってAKB48シアターができてさ、第二期のさ、チームKだったわけですけれども、やっぱその時にも大堀恵、野呂佳代っていう最年長と」客w
「奥真奈美、小野恵令奈っていう最年少がいたからこそ、ほんとにあの絆ってできたと思うわ。だからやっぱその立ち位置よ。ほんとピッタリよ」
佐藤実絵子 → 首をひねる(客w)
宮澤佐江「あなたがね。あ な た ら」
中西優香「いち に さん 佐江」
宮澤佐江「でも新人だから、SKEの」
都築里佳「でも年齢お幾つでしたっけ?」
宮澤佐江「23、4」
中西優香「実絵子さん敬って行きましょう」
佐藤実絵子「まだ若いですね」軽くw
宮澤佐江「顔ひきつってる」
竹内舞「もうすぐバースデーだもんね」
佐藤実絵子「28歳だからね」拍手
中西優香「若い子聞こう。綾巴」
北川綾巴「女の子がいるのはもちろん男の人もいるんですよ」
佐藤実絵子「それー」
宮澤佐江「なんでスカート穿いてんだよ、お前」
中西優香「さっきあんなに太もも褒めてくれたやん、実絵子。でも今日ちょうどね、綾巴の膝の上に座ったの、勝手に。勝手に座ったら
「えーなんかお父さんの匂いがする」って言われて」客w&拍手
「なんだろう」
佐藤実絵子「それはヤバイ、いろんな意味で」
中西優香「あそこの年代の人とか、あそこの年代の人とかとたぶん一緒の」
宮澤佐江「でもにししの寝起きはめっちゃ可愛いよ」
都築里佳「可愛い」
中西優香「寝起きドッキリしてもらっていいですか?」
宮澤佐江「ほんとにほんとに」
都築里佳「寝顔も可愛い」
宮澤佐江「女子だよね」
竹内舞「実はこの中で一番乙女ですよ」
宮澤佐江「そういう人いる。男みたいだろって言っといて中は一番乙女みたいな人いるいるいる」客「ひゅ~」
中西優香「男みたいやろって言ってない」客w
「凄いこんなに女ってアピールしてるのにー誰も信じてくれない。私ね、新人の慈子ちゃんに会うのも皆さん初めての方もいると思うんですけど、この子凄いんですよ。野山で育ってて。何が凄いってね、山で、野うさぎを捕まえて飼ってるんですよ。しかも、ご自宅を訪問させていただいたんですけども、けっこうなデカさのうさぎを荒々しめのうさぎを捕らえて飼ってるんだよね」
松本慈子「はい」
中西優香「名前は?」
松本慈子「ぴょんちゃんです」
宮澤佐江「そのままじゃん。どうなの?そんな慈子は」
松本慈子「。。」軽くw
竹内舞「慈子は緊張すると声がどんどん沈みます」
宮澤佐江「今マイクあったのに聞こえなかった聞こえなかったもんね。どう?」
松本慈子「
凄く先輩方が優しくて、わからなかったら教えてくださる凄くいいチームです」拍手
中西優香「よいしょっ、よいしょっ」
宮澤佐江「今誰も言わせてないもんね」
中西優香「全然ツイッターとかに書いていただいて」
宮澤佐江「こういうのを書かなきゃ」
都築里佳「いいチームってね」
佐藤実絵子「皆さんいいですか? 出し切りましたか? チーム情報は。ちょっとよくわからなかったんですけど、そんなこんなでね、こんなバラエティに富んだ私達をね、是非さっきも珠理奈も言いましたが、名古屋にも見に来ていただきたいということで」拍手
「ということで、では後半チームにバトンタッチしたいと思います」
◆後半:
田中菜津美・
後藤理沙子・
矢方美紀・
二村春香・
松井珠理奈・
大矢真那・
東李苑・
山内鈴蘭松井珠理奈「やっぱりせっかくね、こうやって来たのだから、
出張公演だから、やっぱり自分の気持ちを
主張しないと」拍手
矢方美紀「絶好調ですね」
松井珠理奈「やっぱ優しいな、みんな」
山内鈴蘭「自分のアピールポイントというか、
自分の主張したいこと」
矢方美紀「なつみちゃんは指原さんストップがかかってるから」
田中菜津美「そうなんですよ。考えてからじゃないと言えないんで」
矢方美紀「なつみちゃん後から」
大矢真那「じゃー主張したいこと (おー) 私よーくファンの方に「今ちびっこ誰目つけてるの?」って訊かれるんですね。なんですけど、私がその子の名前を言ってしまうと、必ずファンの方がその子に「
大矢真那には気をつけるんだよ」って」客w
「変なこと吹き込むんですよ。だからずっと言わなかったんですよ。なのに、
中西優香ちゃんがブログで、私今、
達家真姫宝ちゃんっていう子狙ってるんですけど、そのことを書いたらバレちゃったわけですね、ファンの方に。なんでちょっと皆さん言いに行かないでください。せっかく真姫宝ちゃんは「ブログ見ました!」って言って寄ってきてくれたので。だから気をつけてねとか余計なこと言わないでくださいね」客w → 拍手
「お願いします」
山内鈴蘭「真那さんに謝りたいんだけど、真姫宝ちゃん私推しなんですよ」客「えー」
「だからこの間握手会の時にプレゼントくれたんです。「SKEに行くんで」って言って。だからごめんなさい」
大矢真那「えー嫌だー」客w
山内鈴蘭「真那さん、じゃー言っときます。真那さん推しになってくださいって」
大矢真那「うん、よろしくー」
山内鈴蘭「自己紹介の時に実絵子さんがらんらんいつも胸が開いてるって言ったじゃないですか。あれわざとじゃないんですよ」客「えー」
「あれほんとにわざとじゃなくって、私ほんとに安い洋服しか買わないんですよ。だから、洗濯した後ここがどんどんどんどん伸びていっちゃって、ただそれだけなんですよ」
矢方美紀「じゃーあれです。普段から生誕Tシャツ着たら? 生誕Tシャツけっこう、ちゃんと首がね、つまってるんで、もう大丈夫、ここは」
山内鈴蘭「それも自分でデザインして、ここまで切っちゃうとまたこんな伸びちゃうんですよ」
矢方美紀「アレンジもう禁止」
山内鈴蘭「わかりました。見たら「やめて」って言ってください」
矢方美紀「それか貼ってあげるね、テープで、後で」
東李苑「実絵子さん続きなんですけど。李苑もよく実絵子さんに「あんたはなまら全開じゃない」って言われるんですけど。全然なまら全開なんですよ。ほんとに主張、これは」
矢方美紀「なまらって何?」
松井珠理奈「凄いみたいなことですよね。凄くみたいな。北海道で言う「凄い」みたいな。だから「凄い全開」みたいな」
東李苑「なんで珠理奈さんが説明してるんですか」客w
松井珠理奈「そういうことだよね?」
東李苑「はい」
二村春香「名古屋で言うと「でら」みたいな」
矢方美紀「でぃーれ、か」
松井珠理奈「じゃー今、なまら全開でなまら全開を言ってみて」
東李苑「なまら全開」客「えー」
松井珠理奈「それじゃ言われちゃうよ。みきてぃのなまら全開も聞きたいわ」
矢方美紀「なまら全開!」拍手
松井珠理奈「こういうやつだよね」
矢方美紀「私、北海道行ってくるね、李苑ちゃん、代わりに」
東李苑「じゃー次の自己紹介頑張りますね」
松井珠理奈「この後すぐあるけど大丈夫?」
東李苑「言っちゃった」
矢方美紀「じゃー最後に今いる皆さんとなまら全開したら? なんかないの?北海道の「いくぞー」みたいな感じの」
東李苑「いくぞー おー なまら全開にしますか?」
矢方美紀「それいいですね」
東李苑「メンバーも一緒にお願いします」
「いくぞー! (おー) せ~の」
みんなで「なまら全開!」
大矢真那「よくわかんなかった」
二村春香「微妙でしたね」
矢方美紀「理沙子さんどうですか?」
後藤理沙子「やっぱり、自分の存在を主張したいですかね」客w
矢方美紀「りさちゃんここにいるぞっていうのをね」
後藤理沙子「そう。今もちょっと入っていけなかったし、だからちょっとね、主張していきたかったけど。頑張るわ」客w
大矢真那「じゃー最後になっちゃんいこうよ」
田中菜津美「私はこう見えてまだ13歳で、なこみくと1コ違いなんですよ。なこみくちゃんと1コ違いなんですけど、渋谷とか歩くと凄い大人の仕事をスカウトされたり」客w
「それが凄い嫌で、ほんとにもうちょっとなこみくちゃんみたいになりたいなと思って。皆さんの扱いも凄いいろいろ気安く「ブス」とかも言われるし」客w
松井珠理奈「だってSKEで言ったら江籠ちゃんとか、ぐらいってことでしょ?」
田中菜津美「の下です」
メンバーたち「えー」
田中菜津美「江籠ちゃんの1コ下。だからSKEでは最年少になるんですけど」
松井珠理奈「真那」
大矢真那「あのね、私、最近すごい子供っぽいところいっぱい見つけてね、凄い好きになったの。いろいろ2人でね、一緒の撮影の時とかあったもんね」
田中菜津美「そうなんです。一緒に撮影したんです」
大矢真那「だから皆様がまだ気づいてないから、よっしゃって感じ」客w
松井珠理奈「だから今日気づくかもしれませんからね」
矢方美紀「この笑顔ちょっと危ないんで、なつみかんちゃん気をつけてね」
田中菜津美「はい、気をつけます」
二村春香「今日は出張公演ということで、AKB48劇場さんに来させていただいたんですけれども、これからもいろんな所に出張させていただいて、自分たちのいいところをたくさんアピールしたいと思います」
「私達の新しい制服の芽は今やっと芽吹いたばかりです。まだまだ未熟な私達ですが、ここからどんどん成長して、大きくてキレイな花を咲かせたいと思います」
山内鈴蘭「SKE48チームS「制服の芽」公演 次が最後の曲になります」
◆M13.
水のないプール■アンコール◆EN01.
楽園の階段◆EN02.
ピノキオ軍■MC宮澤佐江「SKE48新チームS「制服の芽」公演、今日はAKB48シアターに出張公演をさせていただきました。このAKB48シアターがなければ、SKE48という姉妹グループも生まれてなかったんだなって思いながら、このステージを立たせてもらったら、なんだか本当にAKB48というグループに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
最初に珠理奈も自己紹介で言ってくれましたけれども、珠理奈は今兼任という形でAKBとSKEをやっていますが、他にもSKE48とAKBを兼任したりだとか、NMBだったりHKTだったり兼任メンバーだったり移籍メンバーが今たくさんいます。でも、こうやって自分のホームである場所、私達は今名古屋・栄を拠点にグループをやっていますけれども、兼任だったり移籍であってもちゃんとしっかり他のところで学んだことを自分の拠点の場所に持って帰ってくるという気持ちはほんとに大事だなと感じました。
これからも48グループ何があるかわからないけど、でも今このチームを一生懸命みんなで楽しんで、ファンの皆さんに応援していただけるように、私達も精一杯頑張りたいと改めて思った公演でした。これからもSKE48そして新チームSの応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
松井珠理奈「また、こうして皆さんと会えることを願って、そして今日のこの感謝の気持ちを込めて、最後にみんなで歌いたいと思います」
◆EN03.
手紙のこと宮澤佐江「今アンコールの「手紙のこと」でも歌わせていただいたんですけども、今日は急に皆さんに手紙が書きたくなったので、手紙を書いてきました。いつもならメンバー1人からファンの皆さんに抽選で1人の方へ手紙をプレゼントなんですけれども、今日は特別にここのステージにいるメンバー全員が (おー) 1人の方にお手紙を書いたので、これから抽選させていただきたいと思います」
大矢真那 → 119番
矢方美紀 → 220番
松本慈子 → 224番
竹内舞 → 160番
田中菜津美 → 197番
二村春香 → 131番
松井珠理奈 → 126番
宮澤佐江 → 102番
中西優香 → 196番
東李苑 → 180番
山内鈴蘭 → 81番
宮前杏実 → 175番
佐藤実絵子 → 241番
都築里佳 → 146番
北川綾巴 → 76番
後藤理沙子 → 73番
# 手繋ぎ挨拶 → メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:制服の芽)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【月額特典】6月14日(土) 14:00~ チームS 「制服の芽」公演 SKE48 出張公演[ 配信中の公演一覧 ]