■開演◆M00.
overture◆M01.
RESET(OP →
田野優花・
小嶋真子・
湯本亜美)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
北原里英「皆さん、こんばんは」
みんなで「AKB48チームKです」拍手
# 序盤4曲紹介
本日のお題:
もしも願い事が1つだけ叶うとしたら何ですか?【1列目 上手側から】
宮崎美穂「ド・レミ・ド・ミ・ド
みゃお~! 二十歳のみゃおこと
宮崎美穂です」
「凄く初歩的な質問ですね、これ。願いが叶うとしたらということで、私は1つだけ叶えます」反応
「魔法のランプをお願いして、いっぱい願いが叶うようにしてもらうっていう願いですね」
北原里英「小学生が答えるやつだよ」軽くw
宮崎美穂「結局はね、願い事はですね、もうあの、七夕とかで発表したいと思います」
鈴木紫帆里「1ヶ月後?」
宮崎美穂「そうですね。ちょっと今早いかなって感じで、皆さん七夕でお会いしましょう」軽くw
相笠萌「高校1年生、16歳の
相笠萌です」
「私が真面目に言おうとしていたことをみゃおさんがふざけて言ったから、私も1つだけ願い叶うなら、いっぱい叶いますようにみたいな欲張りな人なんですよ。それ言おうと思ってたら被ってました」
北原里英「愛知県から来ました、
北原里英、22歳です」
「わたくしは歌が上手くなりますようにということで、今日も元気に歌っていきたいと思います」
島田晴香「チームKの
島田晴香です」
「私は
小嶋真子さんになりたいなと思ってまして」反応
小嶋真子「えー、やーだー」
島田晴香「AKBINGO!を見てくださった方はわかるんですけれども、ちょっとね、ちまたではちょっと
小嶋真子さんに
島田晴香が似てるんじゃないかみたいなね」客「えー!!」
宮崎美穂「大ブーイング」
島田晴香「私が思ってるわけじゃないですよ。ファンの皆さんの中で有名な話ですからね、これ」
内田眞由美「やめろ!」
メンバーたち「似てない」
島田晴香「こんな大ブーイング受けると思いませんでしたよ(w) なので、てんとうむChu!のセンターじゃないですか、真子ちゃんは (おー) 私も一度でいいから君だけにChu!Chu!Chu!」
小嶋真子「いやー」
島田晴香「センターでやってみたいなっていう。どうですか?真子ちゃん」
小嶋真子「大丈夫です」客w → 拍手
島田晴香「いつかはね、奪い取ってみたいと思います」
下口ひなな「チームKのひななこと
下口ひななです」
「私が1つだけ願いが叶えたいと思うのは、海に行きたいです」
島田晴香「そんな簡単な願いでいいのか」
下口ひなな「理由は、まだ海に入ったことないんですよ。お母さんがクラゲが出るからダメって言って、全然入れないんで、この人生の中で一度は入りたいと思います」
【2列目 上手側から】
鈴木紫帆里「二十歳のしほりんこと
鈴木紫帆里です」
「私も、海に行きたいとか現実で叶えられるんで、現実に叶えられそうにない願いを叶えようと思ったら、やっぱり空を飛びたいっていうのが一番の夢なのかなって思って。飛行機に乗って空飛べるじゃないですか。ヘリコプターとかも飛べるんですけど、このまんま飛んでけたらどんだけ幸せなことかと思って。だって劇場公演でみんながもしメンバーが飛ぶならそっちまで行けるんですよ、だって (おー) めっちゃよくないですか? フライングみたいな感じでできるんで、是非人間が飛べるようになったらコンサートとかも楽しくなるんじゃないかなと思うので、誰か飛べる機会を使って欲しいなと思います」
田野優花「17歳の
田野優花です」
「私は自分の
田野優花という名前が入ったAKBのシングルだったり、ツアータイトルだったり、それになりたいんですよ。まず無理なので」
鈴木紫帆里「言っとけば叶うかもよ」
田野優花「ほんとに?」
鈴木紫帆里「言ったもんがちだよ、たぶんAKBって」
田野優花「一番やりたいのが、AKBINGO!ってあるじゃないですか。私ほぼ毎回最近出させてもらってるんですよ。だからもうAKBINGO!じゃなくて田野INGO!でいいんじゃないかなと思って」客w&反応
「だから毛利さんに今度お願いしようと思います」
小嶋真子「横山チームK、17歳の
小嶋真子です」声援&拍手
「ありがとうございます・・・すみません、なんか。ありがとうございます。(左手のひらを前方へ → ピタっと声援止まる)」
「私はですね、小学校に戻ってイチから学力のほうをちょっとやり直したいなと思いまして。周りの人にも見た目からしてちょっとバカっぽいっていう風に言われるので。でも17歳になったので、見た目はたぶんだんだんと大人っぽくなると思うので、素敵なインテリ女子ってやつに (おー) なんで笑うんですか」
田野優花「できるできる、君ならできるよ」軽くw
小嶋真子「言われるように頑張りたいと思います」
後藤萌咲「中学1年生 13歳のもえきゅんこと
後藤萌咲です」
「私がもし1つだけ願いが叶うとしたら、岩佐さんになりたいんです」客「おー」
岩佐美咲「そんな。なんで?」
後藤萌咲「理由はもうすぐ19歳ですよね? 凄い大人っぽくて、演歌とか私CD買ったことあるんですよ」
岩佐美咲「ほんとに今度持ってきてくれればサインしますよ(w) ありがとう、嬉しい」
後藤萌咲「そのビブラートが私できないので、岩佐さんの声を欲しいです」
岩佐美咲「声? 声か。ありがとう、でも(軽くw) そう言ってもらえるならこの声に生まれて良かったと思ってるよ。ありがとう。すぐなれるよ、たぶん。ごめんね、顔は(手で目を隠す)」客w
阿部マリア「
阿部マリアと申します」
「あんまり、こじまこと接点ないのにコールありがとうございます」客w
「でも仲いいもんね」
小嶋真子「今接点ないって言ったじゃないですか」客w
阿部マリア「ごめん。願いが叶うなら、そうですね、近い願いはプラジルに行きたいんですけど、サッカー好きなんで。でもいろんな話を訊いたら、テレビで見るだけでもいいかなと思ってきたので(軽くw) 特に浴がなくて、でもわがままなので、私のわがままに付き合ってくれるファンの人が増えたらいいなって思います」
永尾まりや「皆さんこんばんは。まりやぎこと
永尾まりやです」
「わたくしはですね、写真集を出したい。やっぱりね、写真集みんな出してるじゃないですか、数人。だから、それを叶えたい、やっぱり。海外でね、ハワイとかに行ってね、いろんな私を見て欲しいなって思います。今日はかまぼこちゃんの特別な日なんで」
小嶋真子「今日初めて呼ばれたんですよ」
永尾まりや「さっきからかまぼこちゃんって。もうかまぼこちゃん決定なんですけど、特別な日なんで盛り上げていきましょう」
【3列目 上手側から】
石田晴香「はるきゃん (Do it!) 二十歳のはるきゃんこと
石田晴香です」
「私はですね、いろいろあるんですけど、まずまりやぎと一緒で写真集を出したいんですよ。でも20代になっちゃったの。遅い。私10代のうちにずっと事務所に言ってたんですけど、どうも出してもらえなかったので、是非皆さん売り上げに、出した際には貢献していただけたらなと思います。あとAKBの中での夢が選抜に入ることなんですよ。入ったことないんで、是非ね、夏の大勢のやつでもいいんでちょっと入れたらなーなんて思っております」
内田眞由美「二十歳の
内田眞由美です」
「やっぱり私、焼肉店の二店舗目を出したいなという。関西のほうからとかもけっこうファンの方が来てくださったりしてて、やっぱ関西出店してよという声が2、3件聴こえてくるので」客w
岩佐美咲「2、3か」
石田晴香「少ない」
岩佐美咲「大事だよね」
内田眞由美「これからIWA頑張って、盛り上げていって、いつか関西だとか九州地方とかにも出せたらなと思います」
岩佐美咲「あなたの心に走りたい 始発駅は? (無人駅!) 19歳のわさみんこと
岩佐美咲です」
「私はですね、やっぱりこじまこみたいな素敵な笑顔を持ってる女の子になりたいなと思います」客「素敵だよ、可愛い」
「凄い。優しい人ばっかりで嬉しいです。でも今日はみんなにも、岩佐がだんだん可愛く見えてきたって、思ってもらえるように頑張りますので皆さん盛り上げていきましょう」
湯本亜美「横山チームKの16歳、
湯本亜美です」
「私はもし願いが叶うなら、時間を止めたいんですけど、自分が辛いこととか、つまらないことって凄い時間が長く感じるじゃないですか。でも、楽しいことやってる時って短いじゃないですか。だからその楽しい時間はずっと止めて、人生楽しく過ごしたいなと思います」
小林香菜「同期はみんな売れっ子。かなこと
小林香菜です」
「私は切実に、8年AKBにいて経つので、まだまだAKB48にいれますようにと神様にお願いしたいです。同期の優子が卒業して、そろそろ小林じゃないかって思ってる方も多いと思うんですが、さすがに優子の次はちょっと行き辛いかなと思います」客w
岩佐美咲「新しい歴史の始まりです」
◆M05.
制服レジスタンス (
宮崎美穂・
相笠萌・
下口ひなな)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
鈴木紫帆里・
島田晴香・
阿部マリア)
◆M07.
逆転王子様 (
後藤萌咲・
小嶋真子・
永尾まりや)
◆M08.
明日のためにキスを (
岩佐美咲・
内田眞由美・
北原里英・
小林香菜)
◆M09.
心の端のソファー (
石田晴香・
田野優花・
湯本亜美)
■MC湯本亜美・
田野優花・
石田晴香石田晴香「
この夏やりたいこと」
「私は、いっぱいあるって言っておきながら、実は全部室内でできることなんですけども、アウトドアが苦手なんですよ。お家にこもって、ちょっと夏のアニメを見たいなと」
田野優花「アニメ好きですよね」
石田晴香「そう、アニメ好きなんだよね。で、家の冷房で涼なりながら、お酒をちょっと飲みながら、アニメを見ながらソファーで寝るっていうことが私の中での一番の至福の時ですので」
田野優花「グータラじゃないですか」
石田晴香「まぁそうなるよね。でも自分がこのAKBっていうのに入って、夏休みっていうのが無くなったじゃない。もうね、社会人になったらどうなってたことかって思いました。良かったよ、お仕事あって」
湯本亜美「私ははるきゃんさんと逆で、私はアウトドア、外に行きたいです」
石田晴香「友達になれないかもしれない。どうしよう」軽くw
湯本亜美「私すっごい沖縄が大好きで、沖縄に行って、島唄とか聴きながら海に入りたいです。海が凄い好きで、でもAKBに入って海行ったことないんですけど、焼けないように工夫してるんですけど、日焼け止めを塗るのすぐ忘れちゃうので、いつもお母さんに塗れって言われるんですけど、塗ったよって言いながら塗ってない時が多いので。怒られちゃうから頑張って塗って。とりあえず海に行って泳ぎたいです、私は」
田野優花「沖縄は行ったことあるの?」
湯本亜美「ありますよ。毎年行ってました」
石田晴香「そういうのいいなー。毎年行く場所どこだろう。おばあちゃん家とかぐらいかな、私は」
田野優花「私は昨日内田さんのお店IWAで12期会をしてきたんですよ。その時話してたのが、バーベキューできたらいいねって今度、12期で」
石田晴香「バーベキューやる人もちょっと友達になれない可能性ありますね」客w
田野優花「外出て遊びましょうよ」
石田晴香「あの、室内で焼いた肉を食べるって、既に焼かれてある肉を食べるっていうのがいいと思うんですよね」
湯本亜美「夏ですよ。外出ましょう」
石田晴香「ちょっとそれはごめんなさい」
湯本亜美「プールとか嫌いですか?」
石田晴香「プール嫌い、海も嫌い、夏が嫌い」
田野優花「だから肌白いんですか?」
石田晴香「そうかな。バーベキューとかね、記憶にあるうちではしたことないな」
湯本亜美「勿体無い。したほうがいいです」
石田晴香「どうするの?蚊に刺されたら」
田野優花「一緒行きましょう。チームKでバーベキューすればいいんだ (おー) ねぇ、楽しいよね」
石田晴香「それさ、もしやってて「石田あれ?参加してねーよ」みたいな、もし仕事でもさ、だから行かなかったんだみたいな感じになっちゃうじゃん。勘違いされちゃうから」
田野優花「その時は説明して」
石田晴香「日陰で焼かれてある肉をみんなが持ってきてくれるんなら」
田野優花「仕事してください」
石田晴香「食料を持って行くから。そんなこんなでね、楽屋で計画を練りたいと思います」
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
岩佐美咲・
下口ひなな・
小嶋真子・
島田晴香・
宮崎美穂・
相笠萌・
湯本亜美・
鈴木紫帆里島田晴香「ここではですね、本日の主役の」
小嶋真子「わー」
島田晴香「まだ何も言ってないですよ」
宮崎美穂「本日主役の
島田晴香さん」客「えー」
島田晴香「よく顔が似てるって間違われるんですよ (ブーイング) メンタル弱いからわかるいじめないで」客w
「ということで
今日の主役、小嶋真子ちゃんについて今日は話していきたいと思います」
「一番仲がいいと思うんですけど、萌ちゃん」
相笠萌「私と真子はチーム4からチームKに来たのは2人だけで、チーム4の最初の頃は別に仲良くなかったけど、なんか、だんだん仲良くなってきて、気合うんだよね。見た目的にアイドルって感じと、(私)全然違う感じじゃないですか。だから気合わなそうだなってよく言われるし、自分でも思ってたんですね」
小嶋真子「なんかさ、ビジネスって言われるの」
相笠萌「そうなんですよ。だから一緒にディズニーランドとか行ったら「えー?」みたいな言われるし、ビジネスって言われるけど、ほんとは次行く約束もしてるし」
小嶋真子「めっちゃ仲いいんだぞ」
相笠萌「仲いいし、真子はアイドルっぽいって言われるけど中身が意外にサバサバしてて、ギャップがいいです」
島田晴香「真子ちゃんってずっとニコニコしてるもんね」
鈴木紫帆里「いっつもニコニコしてる」
小嶋真子「ありがとうございます」
岩佐美咲「なんでそんなに笑ってるの?」
島田晴香「真顔の時が無いのよ、真子ちゃんってほんとに」
小嶋真子「ありますよ」
相笠萌「機嫌悪い時すぐ顔に出る」反応
メンバーたち「わかるかも」
小嶋真子「(客に)なんで「わかる」みたいな」
宮崎美穂「ファンの方めっちゃ頷いてるよ」
小嶋真子「なんでよ」
島田晴香「どこで出したんでしょ、真子ちゃんは」
小嶋真子「握手会かな」客w
島田晴香「それもご愛嬌ですからね。それも可愛いと思ってるでしょ?」客「可愛い」
相笠萌「ズルイよ。萌がそうやって、萌も顔に出やすくて、出ちゃう時あるんですけど、可愛いとか言われないのに、真子はいいって言われるからズルくないですか?」
岩佐美咲「でも萌ちゃんがちょっと怒ってる感じ、怖い」
島田晴香「性格わりーわ、みたいな感じに見えるもん」
相笠萌「怒ってなくても怒ってるって言われちゃうこともあるから、そういう面では羨ましいなって」
島田晴香「ずっと笑ってれば?真子みたいに」
相笠萌「笑ってる顔、引きつってるとか言われるからマジ羨ましいなって思います」
宮崎美穂「(真似て)マジ羨ましい」客w
鈴木紫帆里「こういうところですね」
湯本亜美「私と真子ちゃんって1期しか違わないじゃないですか」
小嶋真子「初めての後輩なんです」
宮崎美穂「真子ちゃんは何期生なんですか?」
小嶋真子「14です、私」
湯本亜美「一番下です。前のチーム4さんの時にアンダーで出た時とかに凄い優しくしてくださったり」客「おー」
宮崎美穂「いい先輩。反応がいいね」
湯本亜美「気にかけてくれたり」
島田晴香「おー」客「おー」
湯本亜美「いつもニコニコしてて可愛い」客「おー」
宮崎美穂「おー」
湯本亜美 → 何か言おうとした時に
宮崎美穂「おー おー」
鈴木紫帆里「まだ言ってない。じゃんけん大会みたいになっちゃったよ、今」ざわw
湯本亜美「持ってるもの1つ1つ可愛いし、私服も可愛いから、尊敬してますよ」客「おー」 → 拍手&ひゅ~
小嶋真子「島田さん、私のことどう思ってるんですか?」
島田晴香「真子ちゃんを見てるとね、自然と私も笑顔になれるんですよ。幸せそうなオーラが出てる人が近くにいるとやっぱり笑っちゃうじゃないですか。そういう人って羨ましいなって思います。後輩から凄い第一印象悪いんですよ。めっちゃ怖いっていうイメージで」
相笠萌「怖かったですもん」
島田晴香「怖かった? 真子ちゃん、私のこと」
小嶋真子「まぁ、怖い」客w
島田晴香「だから一番最初ちょっと距離があるんですけど、だんだんね、距離が近くなって」
小嶋真子「でも島田さん、私にめっちゃ話かけてきてくれるから、そんなにみんなが思うほど怖いっていう印象強くはなかった」
島田晴香「みんなどんな風に思ってるの?私のこと」客w
宮崎美穂「ラスボスでしょ」客w
「私はね、真子ちゃんって名前がほんとに羨ましいんですよ。ほんとに可愛いと思う。真子ちゃん」客w
鈴木紫帆里「言いたいだけじゃないですか、完全に」
宮崎美穂「真子ちゃん♪」客w
メンバーたち → w
宮崎美穂「可愛くて。二文字なのに下に子がつく名前がほんとに羨ましいと思う。真子ちゃん♪」
島田晴香「言いたいだけじゃないですか?」
宮崎美穂「これは言いたいだけ」
下口ひなな「チームBのさーやに似てるんですよ」
鈴木紫帆里「
川本紗矢ちゃん」
下口ひなな「ずっと笑顔なのも似てるし、スタイルも似てるし、髪型も似てるし」
小嶋真子「あんな可愛くないよ、やめてよ。さややがかわいそう」
下口ひなな「なんでですか」
島田晴香「いやいやいや」
小嶋真子「でもさややが私のことをよく名前を口に出してくれて、凄く嬉しい」
下口ひなな「凄く尊敬してるって」
小嶋真子「こんなやつなのに。ありがたいです」
宮崎美穂「結果、真子ちゃん可愛いってことで」
小嶋真子「やめてください」客「可愛い」
◆後半:
石田晴香・
小林香菜・
永尾まりや・
田野優花・
北原里英・
内田眞由美・
後藤萌咲・
阿部マリア北原里英「後半チームは
真子ちゃんについて、萌咲ちゃんから話したいと思います」
後藤萌咲「真子さんはいつも笑顔で、レッスン中もいつも笑顔だから疲れてる顔出さないですよね」
メンバーたち「確かに」
後藤萌咲「だからなんか、「真子さんって落ち込む時とか無いんですか?」って言ったら「あるよ!」って言って、満面の笑み」客w
田野優花「ヘラヘラしてるのが可愛いんだよね」
小林香菜「確かにそう考えたらすごいよね」
北原里英「でも1コいいエピソードがあるんですよ。真子ちゃんいつも笑顔でニコニコしてるんですけど、
割りと笑顔で毒を吐くんですよ」
メンバーたち「あー」「めっちゃわかる」
北原里英「スって吐くんですよ」
小林香菜「そっち系タイプね」
北原里英「若いじゃないですか、真子ちゃんまだ。だから凄い若さ溢れる毒をこの前吐いてて、サって」
小林香菜「何?何?」
北原里英「総選挙ミュージアムにこじまこちゃんと2人で行ったんですよ。その時に、サインを書きに行く時に、凄いファンの方の近くに行った時に、ファンの方が、その人もちょっと確かに微妙なこと言ってんなと思ったんですけど、なんか、私のファンの人で、たぶん。で、
「里英ちゃん、真子ちゃんより可愛いよ」有りもしないことですよ。「里英ちゃん、真子ちゃんより可愛いね」みたいなことを」
石田晴香「有り得ないことだよ、それは」
北原里英「そうそう、有り得ないことですよ。真子ちゃんもいるから、私が「こういうことで言っちゃダメだよ」みたいな感じで言ったら、真子ちゃんが笑顔で
「あー、そういう人嫌いです」って言って」ざわざわ
石田晴香「やべー」
田野優花「ストレート。でもニコニコしてるから憎めないんですよね」
北原里英「そう、憎めないの。
凄い笑い取ってた、そこで」
石田晴香「私が同じこと言ったらもう大変なことになる、ヤバイことになる」
北原里英「でもそれもファンの人もみんなで笑って、笑顔になってて凄いなと思って」
内田眞由美「私はね、てんとうむChu!推しててね、私。「世界をムチューにさせます宣言」も毎週録画してますよ」拍手
「大好きで、みんな可愛くて。この間一緒に出た時も、真子ちゃんに逆ギレされるみたいな (見た!) あったんですけど、近くで怒られてるんですけど可愛くてしょうがなくて。真子ちゃんに対してキレるんだったんだけど笑っちゃって、途中で。とかもあったりして、なんかやっぱ憎めないキャラだよね、真子ちゃんは。可愛いし」
阿部マリア「私さっき接点ないって言ったんですけど、あって、1つ。その私けっこう島田さんとかにどうやってイタズラしようかなってよく考えてるんですけど、そういう時だいたいこじまこも一緒に考えてて、それで私が「ちょっと島田さんにカンチョウしてみて」とか言うとやってくれたりして、だからそういう仲間です」客w
田野優花「意外とクソガキだよね、こじまこって」
北原里英「田野ちゃんが言うと凄い説得力ないけど」
田野優花「こじまこほんとクソガキ」
#
永尾まりや → 自分しかわからない話を始めて無駄に時間流れる
田野優花「めんどくさいから終わりにしましょう」
小林香菜「でもね、島田はよくこじまこの画像の自分の画像を見せてくるんですよ。わかんないけど「小林さん、これ似てると思いませんか?」って言われて」客w
「正直、お前何を言っとんだって思うの(w) 島田って思うけど、「でもやっぱり島田やっぱ可愛いよね、めっちゃ似てんじゃん」とか言うと「やっぱそうっすよね(w) いや、私一歩間違えてたらこうなってたかもしれないすっごい」って言って」
永尾まりや「調子乗ってますよね」
北原里英「島田5歩ぐらい間違えたと思うんだよね。割りとその路線だったもん、島田も最初は」
田野優花「ミニスカートの妖精とか」
北原里英「そうそう」
小林香菜「島田はだって今のこじまこみたいなポジションにいたんですよ、ちょっと昔。惜しいことをしたね」客w
永尾まりや「ということで真子ちゃんの話をいっぱいしたということで、皆さん真子ちゃんのこともっと好きになりましたよね?」客「イェー!」
「次が最後の曲になります」
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール有志の方「本日は5月30日に17歳のお誕生日を迎えられました、
小嶋真子さんの生誕祭です!」客「イェー!」
「昨年はたくさんのことに挑戦し、そんな大変な中、たくさんの笑顔をボクらに見せてくれました。17歳の1年も素敵な笑顔がたくさん見れますように、アンコールは真子ちゃんコールでお願いします」客「イェー!」
客
「真子ちゃん」コール
◆EN01.
星空のミステイク◆EN02.
夢の鐘■MC (御礼と感想)
湯本亜美「今日はご来場いただきありがとうございます」拍手
「私は研究生の頃からチームKに昇格したいという目標を持っていて、今年の大組閣祭りでは念願のチームKに昇格することができました」拍手
「ありがとうございます。今はこうやって大好きな横山チームKのメンバーと一緒に公演をしたり、活動できてることが本当に嬉しいです。まだ新チームになって、「RESET」公演は数回しか行われてないんですけど、1公演1公演を大切にしていって、チームとしても成長したいし、自分自身も成長できたらいいなって思います。今日もありがとうございました」拍手
北原里英「ゆあみちゃんはですね、15期生の中で1人だけこうしてチームKに来てくれたわけなんですけども、何期生とかそういった先輩後輩関係なく、みんなが仲いいチームになったらいいなと私は思っています。これからもよろしくお願いします」
「それでは最後の曲です (えー) でもほんとに最後かどうかはちょっとまだわかんないんですけど (w&反応) でも一応最後の曲です」
◆EN03.
引っ越しました# ご来場の御礼
# AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」曲振り
◆EN04.
ラブラドール・レトリバー■小嶋真子 生誕祭# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」
相笠萌「ちょっと待った!」拍手
「今日は5月30日に17歳の誕生日を迎えた
小嶋真子ちゃんの生誕祭です」拍手
「真子ちゃん、お誕生日」
みんなで「おめでとう」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入&ロウソク火点け
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア 真子ちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
小嶋真子 → ロウソク火を吹き消す → 直後に特効発射
メンバーたち「おめでとう」
田野優花「こじまこイェー」
相笠萌「ということでですね、お願いします」
小嶋真子「ありがとうございます」
相笠萌 → ケーキの下から手紙を取り出す
小嶋真子「おっ、誰?」
相笠萌「早いわ。手紙かまだわかんないでしょ? ただの紙だよ。では読みたいと思います」
「真子お誕生日おめでとう。
よく泣くメンバーが多い旧チーム4の中で、あまり泣かない真子は強い子だなと思っていました。「人に弱いところを見せるのが嫌いなの。お家で泣くこともあるんだよ」そんな風に話してくれたのをとてもハッキリ覚えています。
去年の8月にチーム4のセンターを任されてから「私より歌もダンスも上手い子はたくさんいるのにどうしてだろう。私がチームにできることって何だろう」いつも言っていたよね。そしてたくさん悩んだ答えが今の『常に笑顔でいること』に繋がっているのかなって思います。
自分のことよりもいつもチーム4のことを考えてくれていた真子はやっぱり自慢のセンターでした。短い時間だったけど、本当にありがとう。
この1年たくさんのチャンスをもらった真子。「期待に応えなきゃとか、結果を出さないと」ってまた自分を追い込んで悩んでいることと思います。総選挙の結果、ファンの皆さんに感謝をしながらも実はまだまだ満足していないことを私は知ってるよ。笑顔の裏に熱い想いを持った真子の強さが大好きです。
組閣があって、チームKに真子が行ってしまうこと、凄くショックでした(萌もね、笑) でも、私はキャプテンとして、今のチーム4を前よりももっといいチームにしなければなりません。凄く寂しいけど、真子も振り返ることをせず、チームKでもっと上を目指してください。その姿に私は、そしてチーム4のメンバーは刺激され、もっと頑張ろうと思えるはずだから。
たくさんの人からの期待にプレッシャーを感じ過ぎないように、真子には真子らしく笑顔で17歳の年を素晴らしい年にしてください。
最後になりますが、真子の笑顔の部分をたくさん話してきましたが、実は怒りっぽいし、感情が顔に出やすいので、すぐ口角が下がっちゃいます。そんなところも可愛いです。
今日はいない横山キャプテンをはじめ、チームKの皆さん、そんな真子をどうぞよろしくお願いします。
以上、チーム4キャプテン、
峯岸みなみ」拍手
「すみません、読むのヘタクソで」
小嶋真子 → 手を横に振る
相笠萌「泣いてる?」
小嶋真子 → 軽く頷く
相笠萌「あー泣いてんの?」
小嶋真子 → 後ろを向く
相笠萌「可愛い」客「頑張れ」
「
この1年はどんな1年でしたか?」
小嶋真子「この1年は、んーそうだな、いろいろありましたw ほんとにあっという間で、そうですね、まず、4の、昇格して、4が決まって、てんとうむChu!も結成されたり、あと「前しか向かねえ」で初めて選抜に入れていただいたりと、そうですね、本当にたくさんのチャンスをいただいて、それにファンの皆さんに支えられてるっていうのが凄く実感できた1年になりましたね。でもよく、私、ほんとに特に何もとりえがないから、なんでファンの人は私のどこを推してんだと、どこが良くて推してるんだろうっていうのをよく気になるんですけど、でも、そういうことを言うと握手会でファンの方が「何言ってんの?」みたいな感じで逆にそうやって言い返してきてくれるのが凄く嬉しくて、幸せに思った1年でした」拍手
相笠萌「
17歳の1年はどんな年にしたいですか?」
小嶋真子「そうですね、なんかあの、んー、16歳と17歳って私の中ではけっこう大きな差みたいなのがあって、なんかイントネーション的に」軽くw
「ちょっと大人になって、こうして組閣があって、そうですね、前のチーム4からチームKに移動してきて、最初は物凄く不安の塊しかなくて、私はやっていけるのかな、馴染めるかなとか凄く思ったんですけど、でもこうして今私がいるこのチームKでの今の環境っていうのは凄くいい環境で、かなりの大きなチャンスの塊だと思うので、それをすべてしっかりと胸に、ちゃんと活かしていきたいなと思います」拍手
相笠萌「では、
こんな素敵な生誕祭を開いてくださったファンの方に感謝の言葉をお願いします」
小嶋真子「あの、お花見ました! めちゃくちゃ可愛かった。すーごいですね、私より私のこと知ってるんじゃないかってぐらい、ドストライクでめちゃくちゃ可愛いお花とか、去年は「天使のしっぽでしっぽ」を振ってくださったりしたんですけど、今年は「逆転王子様」たぶんこの振りの猫ちゃんのふわふわを振ってくださったり、うちわもサイリウムもあって、あと嬉しかったのが去年の生誕祭よりも知ってる方がたくさんあったこと、それが凄く一番嬉しくて、やっぱこうして握手会とかたくさん来てくださって、私も記憶力悪いのに、こんなに人の顔覚えてるんだってぐらい、ものすごく覚えてて、それで、そしてそういうのの安心感に包まれながらこうして生誕祭をさせていただいて、そうですね、本当に嬉しいし、あっ、そうですね、先日総選挙もあって、たくさん投票してくださった皆さん本当にありがとうございます」拍手
「でも私の中では、そうですね、去年1年の自分がもらってきたチャンスをすべてちゃんと活かせたっていう結果ではないとは自分では思っていますので、今年はしっかりとすべてをね、モノにして、今年の次、総選挙があるならば、選抜に入りたいなって」声援&拍手
「思っていますので。ありがとうございます。思っていますので、今年も1年ファンの方と一緒に楽しく、もちろん笑顔で楽しく。2回目だ(w) 過ごしていきたいなと思いますので、今年1年も皆さんほんとによろしくお願いします。ありがとうございました」拍手
客「真子ちゃんありがとう!」
小嶋真子「私も」反応
「今年あんま泣いてないんですよ、私。成長しました」
# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」 → 手を振りながら捌ける (BGM:ラブラドール・レトリバー)
小嶋真子 →
島田晴香を押し飛ばす
島田晴香「何真子ちゃん? どうしたの?」
小嶋真子「私の生誕祭だから」
「本当にありがとうございました」拍手
# 公演終了
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】6月15日(日)「RESET」18:00公演 小嶋真子 生誕祭公演後の感想 →
相笠萌&
小嶋真子[ 配信中の公演一覧 ]