■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
梅本まどか)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「私、この間学校のテストが返ってきたんですけど、私あんまり勉強する時間がなくてできなかったんですよ。でも、でも、思った以上にすっごいいい点数が取れたんです」拍手
「ありがとう。ありがとうございます。なので今日はすっごいハッピーなんです。なので今日はそのハッピーを皆さんのお裾分けできたらいいなと思います」
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私も学生なんで、テストが返ってきたんですよ (おー) なんと、88点だったんですよ(拍手) 88と言えば、皆さんわかりますよね? せ~の (はっはー) 良かった、言ってくれた。私、自己紹介の頭でも言ってるから、それでもし気づかれなかったら辛いなとか思ってたんですけど(w) 皆さんがちゃんと気づいてくださってほんとに嬉しいです。今日は私にとっても88はっはーという縁起のいい数字なんで、はっはーという響きのようにどこにでも飛べるような感じでいきたいと思います」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「私、今日ですね、泣きぼくろっていうものを描いてみたんですよ。描いてみたんですけど、自然にするためにけっこう薄めに描いたんで、たぶん今落ちてるかもしれないんですけど、汗で。落ちてた場合また描き足してくるので、また出てきた際には「あっ、今日泣きぼくろいい感じだな」という風に見ていただけたらいいなと思います。なので今日はセクシーにいけたらいいなと思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私はですね、今日のマンゴー No.2が大好きな梅ちゃんが担当だったんですよ」
梅本まどか「ツー!」
加藤るみ「梅ちゃんってやっぱりナンバーワンって言ってるから、(真似て)「あ~~、マンゴー ナンバーワン!」ってやると思ったんですよ、私は」客w
「それを期待してたんですけど、そこはね、ナンバーツーと言ってくれたので、今日もいい公演のスタートが切れました」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「最初のほうからテストの話が出てきたので、私も先週あったテストの話をしようと思うんですけど。私、国語だけは凄く自信があるんです。私の予想88点なんですよ。でも、明日ぐらいに返ってくるので、これもし本当に88点だったらいつかどこかで皆さんに言おうと思いますので、もし報告がなかったらそれ以下だったんだなと思ってください」客w
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の
斉藤真木子です」
「私は今日、最近暑かったじゃないですか。温かかったので、今日こそはと思って半袖で外に出てみようと意気込んだんですね。自転車で行こうと思って、さっそうと出てきたわけですよ。そしたら、今日凄いお天気悪いんですね。雨降ってるじゃないですか。超寒くて。しかも雨降ったんですよ、しかもちょっと。でも、このまま家に帰るのももう時間がないと思って、実は半袖短パンみたいな感じだったんですよ。その私服は今日の公演のどこかで見られると思うので、期待して見てて欲しいなと思うんですけど、私服だけではなく今日はパフォーマンスしてる私も見て帰ってください」客w
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「さっき真木子さんがおっしゃったように、今日は雨が降ってて、私、来る時、傘を差してたら、ちょっと風が強くて傘が全部反り返った上に、1人だったので凄く恥ずかしい思いを」
北野瑠華「それはいつもでしょ」
柴田阿弥「こらっ(軽くw) 稀に今日は1人だったので、凄く寂しい思いをしたんですけど(w)
小石公美子「皆さんも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう~。兵庫県から来ました、
小石公美子です」
「私は緊張し過ぎるとほんとに空振ってしまうんですけど、先日玲奈さんにお会いして、玲奈さんとどうしてもお写真が撮りたくて、言おうと思ったんですけど、その言った言葉が
「玲奈ちゃん一緒に写真撮ろうよ」って言ってしまって」客w
メンバーたち「タメ口やん」「大物だ」
小石公美子「玲奈さんも「もう玲奈ちゃんでいいよ」っていうぐらいテンパってしまったんですけど、今日はテンパらずに美しいパフォーマンスを見せたいと思います」
岩永亞美「SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「今日の髪型なんですけど、花音さんとたまたま一緒だったんですよ。やっぱり背の高さとかも似てるじゃないですか。だから今日は見分けがつかないんじゃないかなって不安だったんですけど、これからはですね、自分らしいパフォーマンスで自分をアピールしていきたいと思います」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は今日朝から高いヒールを履いて歩いてたんですけど、なかなか私、あんまり背高いのでヒールがいらなくて、ヒールを履かないんですよ。なのでちょっとあまりにも今足が痛すぎて、でもヒールを履くと足がキレイになるって言われたので、ちょっと今足キレイになってるのかなと (キレイだよ) ありがとうございます。これはちょっと天狗になれたんで(軽くw) 今日は1日この公演をたくさん盛り上げていきたいなと思っています」
須田亜香里「勇気凛々あかりん・・・」掠れ声
メンバーたち「おっと、リーダー」
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「この前、ちょっと前に風邪をひいて、病院に行ってみたんです。そしたら、「注射打ちましょうか」って言われたんです。それで、注射打つ時ってこうやって手をグって握って、血管が出てくるの待つじゃないですか。それで看護士さんがいざいきますっていう時になって、血管見て、私の顔見て、「よく出てますよねー」って言われたんです。で、「ヤバイ、バレた」と思って、こんなんなかったから嬉しいぞと思って「えっ? わかりますか?」って言ったんです。そしたら、看護士さんが「はい、よく出てます、血管」って言われて、めっちゃ恥ずかしかったです」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! あなたを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」客「可愛いよ」
「わかってるよ。落ち着け! ありがとうございます、聞こえてる、大丈夫。わたくし
谷真理佳ちゃんが今日話すことは、今日見た夢について話そうかなと思うんですけど。単純に言うと今日ほんとにリアルな焦ってる夢を見たんですけど、その夢が飛行機に乗り遅れる夢で、焦って目覚めたんですけどね。その話は続きがありまして。夢占いをしてみたんですよ。「飛行機に乗り遅れる夢」」って調べたら、その意味が高い目標があっても叶わないって書いてました」反応&軽くw
「ちょっと笑わないでください。谷の今の目標、総選挙にランクインすることなんですよね」
酒井萌衣「だからそういう空気やめろって」
谷真理佳「ごめんなさいごめんなさい。どうすればいいと思います?姉さん」
酒井萌衣「でも夢は見るものではなく叶えるものだから」拍手
谷真理佳「でもかっこ良くても、お腹の調子絶好調ですね」
酒井萌衣「出てねぇって、今日」
谷真理佳「だから、頑張って、諦めずに進みたいと思います」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「昨日初めての勢いでアニメのコスプレをしまして、男の子になったんですよ。楽屋とかでも凄い人気だったんですよ。私の生まれ変わったらの夢は誰もが認めるイケメンに生まれて女の子で遊んで見たいっていう最低な夢を持ってるんですよ。なので昨日は凄く絶好調でした。なので、今日はダンスはかっこ良くても仕草は可愛くいきたいと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「私はこの前、お伊勢さんに行って。伊勢神宮に、神様に感謝の気持ちを伝えてきたんですけど、名古屋から伊勢に行くと2時間ぐらい電車で行くんですね。2時間ずっと座ってたら、伊勢に着く頃にはお尻がカチカチになって、痛かったんですけど、今日の公演たぶん2時間ぐらいあるんですよ。座ってる皆さん、お尻カチカチにならないように、途中でほぐしながら頑張ってください」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「私の最近嬉しかったことは、仲良しの珠理奈のGoogle+にコメントができたことです。すぐに500埋まっちゃうじゃないですか。ずーっと更新更新ってやってもすぐ埋まっちゃって、いつも書けても「うおー」とか「うわー」とか同じ文字連打しかできなかったんですけど、可愛いっていうコメントをできたので、満足したなと思います。そんな珠理奈に近いうちに名古屋めしを紹介してもらおうと思っているので凄く楽しみにしています」
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」
「私はですね、先日スーパーグランパスTVっていう番組の公式サポーターをやらせていただいてるんですけど、その番組の収録でコロンビア出身のダニルソン選手にインタビューをさせてもらったんですよ。で、ダニルソン選手は日本に来てから6年なんですよ。ちょっとはやっぱり日本語覚えてるんじゃないかと思って、ある日本語を訊いてみたんですね。その日本語は「まどか推しってわかりますか?」って訊いたんですよ(ざわw) そしたら「んーわからない」って言われたんですね。でも意味を伝えたら「おー! まどか推しよ」って言ってくれたんですよ。テレビに向かってですよ、公の場で「マ ド カ オ シ」って言ってくれたんですね。もうほんとに嬉しくて。だから今日は皆さんをマ ド カ オ シにしたいと思います」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
磯原杏華・
高寺沙菜)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか梅本まどか「今日朝歩いていたら、なんと修学旅行生に、凄かったんですよ。1組じゃなくて、3組ぐらい会って、おーと思って、修学旅行シーズンかと思って。みんなに
修学旅行の思い出とかを訊いていきたいなと思うんですけど。一番近いめいめいから」
酒井萌衣「まだ残り1回あるんだ、修学旅行。高2なので」
「私は小学生の時に京都と奈良に行きまして。あとは大阪の有名なテーマパークに行きまして。奈良で鹿に餌をあげる時間があったんですよ。鹿せんべいっていうお煎餅を買いに行って、買った瞬間に群がってきて。えっ?こんなに群がれたことないわと思って、人にも」
梅本まどか「仲間だと思われたんじゃない?」
酒井萌衣「えっ? 仲間?」
梅本まどか「だってめいめいでしょ?」
小林亜実「メーメー」
佐藤すみれ「羊と鹿ね」
梅本まどか「そう、近いじゃん、似てるじゃん。ほらーみんな共感してるよ」
酒井萌衣「共感してわけではないと思うんですけど。鹿のここのアゴら辺がちょっと臭いという情報を先生に聞いて、ウソやんと思って。でも臭いのはちょっと嫌だなと思ったから逃げてたんですけど、こっちの手に持ってるの忘れてて、いつの間にか襲われてました」
メンバーたち「えー」
小林亜実「今日奈良から来た人いますか? ほんとに臭いですか?」客「臭くないです」w
佐藤すみれ「アイドル回答」
小林亜実「良かったです。皆さん鹿触っていただいてね」
梅本まどか「私、修学旅行って3日間ぐらいあるじゃないですか。1日目で、凄い楽しみにし過ぎて、寝れなくて。ずーっと寝れなくて、朝4時ぐらいまで寝れなかったんですよ。次の日もアドレナリンっていうか、凄いいろんなものが出て、イェー!って遊んでたら、2日目の夜は大部屋で寝る日だったの。毎日寝る部屋が違って、その日に限って私、夜9時ぐらいに寝ちゃって、凄いね、惜しかったと思ってっていう思い出がありますね」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
高寺沙菜・
磯原杏華・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣磯原杏華「月曜日って、例えば学生だったら学校があったり週の始まりだから話したいことがいろいろできるじゃないですか。私は家に帰ったら真っ先に「お母さん聞いて聞いて」ってなるんですけど、みんなもね、今日月曜日だから「聞いて聞いて」っていうことあると思うんですよ。だから、今日は
「聞いて聞いて」っていうことある人?」
須田亜香里「聞いて聞いてから入って」
高寺沙菜「聞いて聞いて! あのね、私、今日みんなに聞いて欲しいのはテストの点数が何点だったか。ちょっと聞いて欲しい。何点だと思います?」
メンバーたち「もちろん100」
柴田阿弥「だってさ、自己紹介であんだけ煽っといてね」
酒井萌衣「100意外ないよね」
磯原杏華「で?」
高寺沙菜「何?このプレッシャー」軽くw
磯原杏華「で?」
メンバーたち「せ~の」
高寺沙菜「86点です!」拍手
メンバーたち「でもいいじゃん」「なかなかの高得点」
須田亜香里「でも杏華先輩のはっはーには及ばんかったな。あとちょっとだな、頑張れ。まだまだこれからだ」
柴田阿弥「聞いて聞いて。私、前髪固めるのが上手いんですよ。凄く激しく踊ってても壊れないっていうのをどっかで聞きつけたのか、後輩の子が最近「阿弥さん、固め方教えてください」ってそういう時だけ寄ってくるんですよ。そういう時だけ」
小林亜実「普段からいかないとね、やっぱ」
磯原杏華「頼りにされるところが一箇所でもあるって凄いよ。素敵なこと」
柴田阿弥「しかも前髪ね。でも教えていきますよ。めいめいはこんなフサフサだから嫌い」
メンバーたち「えー」
磯原杏華「じゃーカチカチにするしかないんだね」
柴田阿弥「ガチガチが好きな人はその時だけでも頼って」
須田亜香里「皆さん聞いて聞いて! あのね、この前新幹線に乗ってたらね、左腕をね、蟻さんが登ってきたの。だからね、ビックリしたからね、床にね、フーってしたの」
柴田阿弥「良かった。今の流れだと・・・(自分の腕をパチンと叩く)」
酒井萌衣「やめてやめて」
須田亜香里「してないから」
小林亜実「新幹線の下に」
須田亜香里「放流してきた。だからみんな見つけたら飼ってあげてください。亜香里だと思って飼ってあげてください」
磯原杏華「めっちゃ大変じゃん」
小林亜実「聞いて聞いて」
メンバーたち「何?何?」
小林亜実「前、レッスンがあった時に、なるちゃんに、なるちゃんには「こあらさん」って呼ばれてるんですよ。こあみ、こあらみたいな感じで「こあらさん、こあらさん」って呼ばれてて。この前ふと「こあみさんって何の動物目指してるんですか?」って言われて。動物って目指すものなのかなと思って。「コアラかな?やっぱり」って乗ってあげたら、なるちゃんには「なるちゃんちなみに何を目指してるの?」って言ったら「カッパです!」って言われました」
◆後半:
加藤るみ・
市野成美・
小石公美子・
梅本まどか・
木本花音・
大脇有紗・
斉藤真木子・
谷真理佳加藤るみ「もうそろそろですね、夏がやってくるじゃないですか」
メンバーたち「イェー」
加藤るみ「夏と言えば甘酸っぱいようなね、気もするんですけど、今日は
みんなが理想する初デート、こんなシチュエーションがいいなーとか、こんな風にしてみたいっていう初デートのシチュエーションを考えてみましょう」
谷真理佳 → 挙手
加藤るみ「すっごい張り切ってる人がいる」
谷真理佳「はいはい」
加藤るみ「じゃー谷さん」
谷真理佳「わたくし、真理佳こと
谷真理佳ちゃんがですね、デートスポット、あり過ぎてわかんないな。でもやっぱり王道の水族館。魚見るじゃん」
斉藤真木子「なんかありきたりなんだけど」
加藤るみ「谷にくせに、なんか」
谷真理佳「くせにって何ですか」
斉藤真木子「じゃー博多で、デートするならここみたいなとこ教えてください。谷にしかできないじゃん、それは」
谷真理佳「たぶんやめたらそこでデートしてますよ」
斉藤真木子「それはどうでもいいわよ」
谷真理佳「やっぱり、博多と言えば天神とかキャナルシティというところがあるんですけど、冬に凄い夜景のイルミネーションが凄いキレイなのよ。わかるでしょ?」
斉藤真木子「設定夏ね」
谷真理佳「行きたい所はね、水族館行って、遊園地行って、そして最後は、お家」客「ひゅ~」
斉藤真木子「別に聞きたくないけど。訊くけど、何すんの?お家で」
谷真理佳「真木子さん訊いちゃいます?」
斉藤真木子「じゃーいい。次の人行こう」
小石公美子「どうも、小石ちゃんでーす」
メンバーたち「どうした?」「何スイッチ入ってるの?」「今日張り切ってる」
小石公美子「私はですね、定番のお化け屋敷かなって思ったんですけど、やっぱり湘南の海が似合う女はこの私、小石なので、海に行きたいです」
メンバーたち「今日どうした?」
梅本まどか「私と一緒」
小石公美子「えっ? 梅ちゃんさんと一緒?」
梅本まどか「私も行くなら絶対海って決めてるんですよ」
木本花音「ここ危険な匂いする」
加藤るみ「やっぱそういう系の人はそういう系のとこに」軽くw
斉藤真木子「確かにそういう系かもね」
谷真理佳「ちなみに海に行って何するんですか?」
小石公美子「あー、梅ちゃんかけちゃうぞ」手で水をかける動作
加藤るみ「この2人で繰り広げるのはやめていただけますか」
斉藤真木子「全体的に古い(w) 梅ちゃんがやると余計感じるよね」
加藤るみ「昭和感」
斉藤真木子「なるちゃんとかどうなの? 今時だから」
市野成美「将来のことを考えて、工場見学」反応
斉藤真木子「それ社会見学みたいなもんだろ」
市野成美「将来何する?みたいな感じで工場見学まわれたらちょっと楽しいかなと思って」
加藤るみ「確かに私も同じくだわ」
メンバーたち「えー!?」
市野成美「やったー、仲間」
加藤るみ「同じくっていうか、意味は同じ。なんか特別なことしたいなっていうのはありますよね」
梅本まどか「工場見学も特別ですけど○○違いません? 大丈夫ですか?」
加藤るみ「なんか面白いことしたい。一緒に忍者体験とかしてみたい」
斉藤真木子「忍者体験?」
加藤るみ「なんかよくあるじゃん。三重のほうで伊賀の忍者」
斉藤真木子「2人でしかできないことがいいよね」
梅本まどか「そんなまきさん何なんですか?」
メンバー&客「おー!」
斉藤真木子「そんな期待することないでしょ(軽くw) 私が思うのは」
メンバー&客「おー!」
斉藤真木子「もう言い難いよ」客w
「でもほんとに、輝いてる私を見てもらいたいと思うじゃないですか」
メンバーたち「おー」「ということは?」
斉藤真木子「公演に呼んで」
メンバー&客「おー!」
斉藤真木子「踊ってる私を見てもらって、ファンの皆さんが毎回デートをしてる感じを楽しめるような。私が言うと説得力ないよね。でもほんとに、そういう自分の輝いてるとこを見てもらえるような場所がいいなって思いました」
谷真理佳「輝いてる場所ここにありますもんね」真木子のお腹をワシャワシャと
斉藤真木子「光が当たるんだよね、よくね。締め難いじゃねーかよ、今のつっこみ」
谷真理佳「ごめんなさい」
梅本まどか「さっきデートの話をさせていただいたんですけど、やっぱり一緒にいたいという気持ちがあるからこそデートに行きたいっていう気持ちが生まれると思います。好きという言葉には一緒にいたい、相手を思いやる、もっと一緒に過ごしたいとか、たくさん含まれてると思うんですけど、今からその気持ちを込めて歌いたいと思います」
◆M13.
大好き■アンコール◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTRスケッチブック『2分30秒 お待ちください。』
# カメラ徐々にズームアウト →
斉藤真木子が映る(軽くw)
スケッチブック2枚目『あと2分やで(ハート)』客w
# 最初からずーっと無言
3枚目 → 白紙(軽くw)
4枚目『飽きてきた?』
5枚目『あと1分! もうちょーい!!』すぐ4枚目に戻す
再度5枚目『あと1分! もうちょーい!!』
6枚目『特になんもないよ』
7枚目『期待した?(顔文字)』※2文字目の「待」×マーク → その下に書き直し
# 残り5秒になり、指折りでカウントダウン
# 上映終了 → 全員登場(軽くw&えー!)
■MC斉藤真木子「アンコールの1曲目『ロープの友情』そして『火曜日の夜、水曜日の朝』そして、私のしょうもない2分半映像をご覧行きました」軽くw
柴田阿弥「真木子さんの漢字能力は小学生ですね。期待しますよ」
斉藤真木子「そう、期待を間違えてたんですけど、けっこう面白かったですよね?」
メンバーたち「ややウケでした」
小林亜実「自分で言っちゃダメだよ」
須田亜香里「この楽しい公演はあっという間です。でも、
真木子さんの無言の2分半は永遠のように感じられました」客w → 拍手
「ありがとうございます。皆さんに楽しんでいただけたようで良かったです。私達は、私達を応援してくださる1人でも、そういう方がいてくださるだけで、全力でアイドルでいられます。皆さんに呼んでいただきたい、皆さんの笑顔が見たい、その一心です。そしてその私達の気持ちを受け止めてくださるお1人お1人の方がいてくださること、ほんとに何より私達の支えです。そんな皆さんへの感謝の気持ちを込めて最後の歌うたわせてください」
◆EN03.
遠くにいても須田亜香里「今日は皆さんに会うことができて、本当に良かったです」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」 → 「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】5月26日(月) チームE 「手をつなぎながら」公演[ 配信中の公演一覧 ]