■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
大脇有紗)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「私、この間までほんとについ最近まで風邪をひいてまして、熱が出てたんですよ。でも、今日公演ということをずっと心に刻んで、薬を飲んでたら、今日無事に治ったので、皆さんに最高のパフォーマンスを見せれると思うので、今日は全力で頑張ります」
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私、この間すごい風が強い日にですね、けっこう生地が薄めのふんわりとしたスカートを穿いてたんですよ。それで、階段を降りてたらふわっと風が吹いて、スカートがフーってなったんで、「あっ」と思って押さえて歩いてたんですよ。その後もテクテク歩いてたらもう1度風がふわって吹いたんですよ。あっ、今度こそ危ないと思って押さえてたら、後ろから「ありがとう。いいもの見せてもらったよ」って声をかけられてですね」客w
「あれっ?みたいな。そんなつもり全然無かったんだけどなって思ったんですけれども、感謝されたので、今日の公演では皆さんにも「いいもの見せてもらったな」って思ってもらえるような公演にしていきたいです」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「あのですね、私、今日髪の毛にエビフライ付いてるんですよ。今日は皆さんの大好物になれるように頑張っていきたいと思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私はですね、昨日
谷真理佳ちゃんと初めてロケに行ったんですよ」
谷真理佳「行きましたねー」前に出る
メンバーたち「グイグイくるな」
加藤るみ「食レポがあったんですね。食レポだから、谷はけっこういいコメントとかするのかなーって思いながらドキドキしながら見てたんですね。トロが出てきて、食べたんですよね。
「ん~、トロが、トロトロしてるー」って言ったんですよ。まぁまぁまぁまぁと思って。トロトロしてるんだなと思って、次にチェリーパイが出てきたんですね。チェリーパイを食べたら
「んー、チェリーがチェリーチェリーしてるー」って言ったんですよ」客w
谷真理佳「るみさん!」
加藤るみ「
こんなもんかと思いまして」
谷真理佳「昨日はたまたま不調だったんですよ」客、軽くw
加藤るみ「そうなのね。じゃーこれから真理佳の本気を見せてくれということで」客「おー」
「これからもっともっといろんなことを知れていいなと思います」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「私、この公演が始まる前に
斉藤真木子さんに「今日真木子なんか違うけどわかる?」みたいな言われて、そんな見てないからわかんないよとか思いながら、ほんとに結局わかんなかったんですけど、どうやら左の髪の毛をいつもと違う感じにしてるらしいんです」
斉藤真木子「そんなこと言われるとめっちゃ見るじゃん、みんな。さほど変わってないでしょ。そんなの恥ずかしいからやめて」
市野成美「でも、今日気づけなかったのが残念なので、1コ1コしっかり真木子さんのことを全部見ていこうかなって思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の
斉藤真木子です」
「昨日私、雑誌の取材がありまして、集められたメンバーがチームSの
二村春香ちゃんとチームKIIの
山田みずほちゃんと、チームEから私だったんですけど、なんか凄い、場違い感が凄くて。イメージ的には次世代を担うメンバーみたいな感じだったんですけど、その2人も「真木子さんなんだ」みたいな」客w
「伝わってくるもんがあったんですよ。思ってないと思うけど、やっぱ伝わってくるものがあって。でも世間一般的には私はそういう目で見られてるんだなと思うと、でも次世代ではなく、今この一瞬を担うメンバーでありたいなと思いました」客「おー」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「昨日もわたくしラジオで名古屋のスーパースター宮地さんにお会いしたんですね。ナゴヤドームに宮地さんがいらっしゃった時にちょっと会えなくて、ステージ上で。いつかお会い出来るかなと思ったら昨日お会いできて、名古屋の方はご存知だと思うんですけど、CMでお馴染みじゃないですか。凄く感激したので、今日はですね、阿弥ちゃんをもっと好きになってみや~ちでよろしくお願いします」※東海ラジオ『宮地佑紀生の聞いてみや~ち』
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「私は4月にグアムマラソンに出たんですよ。その時にグアムマラソンって書いてあるクッキーをお土産でもらって、それを持って帰ったんですね。お家に置いといて、家族に食べていいよって置いといて、いつまで経ってもなくならなくて。なんでだろうと思って、「食べていいよ」って言ったら「だってさ、勿体無いじゃん」って言われて、やっぱパッケージにそうやって書いてあるから勿体無いのわかるなと思って、「パッケージだけ取っといてくれればいいから中身は食べていいよ」って言ったんですよ。そしたら「いやいや、中身が美味しそうだからパッケージは捨てていいから中身が欲しいから勿体無い」って言われて、えっ?と思って、私1人でパッケージだけもらって、家族にクッキーをあげました」
岩永亞美「SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「私はですね、今日フォーチュンクッキーをダンスの先生から頂いたんですよ。したらそこには英語で(左手首見ながら)The world with スーンビートゥーレシーブ ユア タレントって書いてあったんですよ。その意味を翻訳したんですよ。そしたら(再び左手首見ながら)ちょっと読めない・・・世界はすぐにあなたの才能を受信できますって書いてあったんですよ。世界はつぅを待ってるのかなと思って。なので今日自分の才能を発揮して、皆さんに受信してもらえるように頑張っていきたいと思います」
小石公美子「皆さんも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう~。兵庫県から来ました、
小石公美子です」
「今日は昨日速報で第9位だった
松村香織さんの話なんですけど。香織さんは凄い髪の毛が薄かったりとか、服装が個性的なイメージがとても大きくて。そういうイメージなんだなと思ってたんですけど、今日撮影の楽屋で
松村香織さんにお会いしたら、めっちゃ可愛いやんって思って、めっちゃ驚いたんですよ。なので、もっと香織さんとお話ができたらいいなって思いました」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は今日前髪を凄いキレイにいつも以上に丁寧にセットして、1曲目は凄いキレイだったんですよ。2曲目に「あっ、崩れてきたな」ってなって、3曲目に「あー上のほうに行ったな」ってなって、4曲目に「あ~、無くなってたな」ってなったんですけど、今ですね、だんだん降りてきたので、今日はですね、公演の最後には降りてこないぐらいの、上にパンって上がっちゃうぐらいたくさん汗をかいていきたいと思います」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! (ひゅ~) ありがとうございます、ノリがよろしいですね。あなたを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です (今日も可愛いよ) 知ってる知ってる」客w
「あのですね、谷ちゃんが今日話すのは、
柴田阿弥さんのことについてなんですけど。先ほどですね、メイクをしてて、
柴田阿弥さんの隣に座ってたんですよ。
柴田阿弥さんがメイクさんに「おはしありませんか?」って言ってたんですよ。「おはしって何ですか?」って言ったら「あっ、間違えた、クシと間違えた」って言って、おはしとクシを間違えてたなって」
佐藤すみれ「いや、面白いよw」
谷真理佳「絶対思ってないでしょ。でもさすが速報8位様だなって思いました、私。残念ながら昨日の速報に
谷真理佳ちゃんの名前が・・・」
酒井萌衣「やめろってそういう空気」客w
谷真理佳「ありがとうございます」
酒井萌衣「何も助けてない、やめろって言っただけだわ」
谷真理佳「皆様の力が必要です!」
酒井萌衣「ほんとにやめて、マジで」
谷真理佳「ちょっと変な空気になったからよろしくお願いします」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「私は、この衣装、
松井珠理奈さんの衣装着てるんですよ。珠理奈さんが中学1年生ぐらいの時の衣装で、腹の出てる範囲がみんなと違うんですよ。当てはめる人違うくないか、みたいに思ったんですけど」
佐藤すみれ「長いね、ここが。出てる部分が」
酒井萌衣「はーい(w) 出てる範囲違うくないですか?」
谷真理佳「あと腹の出具合もちょっと違います」
酒井萌衣「うるせーよ。そんな出てますか?今日。お前ケンカ売ってんのか、マジで。なので、谷に「お腹が出てる」と毎回言われるので、見返してやろうと思って腹筋を始めましたので・・・それだけなんですけど。珠理奈さんの衣装を着てるってことは期待されてるのかなって軽く (おー) 思っちゃったんです。今日はダジャレは出せませんけども、パフォーマンスで珠理奈さんよりも頑張れればなと思っておりますのでよろしくお願いします」
福士奈央「どんどん!(どんどん!) 残り物には福がある、栃木県から福を運んできた15歳、どんちゃんこと
福士奈央です」
「昨日総選挙の速報が発表されて、
熊崎晴香さんが入ってて、嬉しくてメールをしたんです。「おめでとうございます」って言ったら「嬉しい」って言われて、それで、私が持ち上げたっていうか、「ほんと凄いですよ、ヤバイ、ほんとに感動した」って言ったら、なんと、くまどんが結成することになりました」客「おー」
「そんなわけでですね、くまどんというのは熊崎さんとどんを合わせてくまどん、コンビになりました。そんなわけで、のんめいさんに続くくまどんコンビを狙っていきたいと思うのでよろしくお願いします」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「実はですね、昨日引越しをしたんですよ、この名古屋に。ついに引越ししたんです。その時に、光と影でおなじみの
谷真理佳ちゃんも引越しをしてるということで、お部屋をちょっと見に行こうかなと思って、行ってみたんですよ。そしたらね」
谷真理佳「やめましょう」
佐藤すみれ「まず床が黒かったんですよ。何?と思ってよく見たらそれ髪の毛なんですね。うーわと思って」
谷真理佳「それ以上私を傷つけないで」
佐藤すみれ「まぁ入るじゃないですか、もっと先へ。そしたらもう歩く踏み場も無いし、まだ引っ越したばっかりなのにもうグッチャグチャなんですよ。だから1分で出てきました」
谷真理佳「だから早く帰ったんですか?」
佐藤すみれ「言わなかったんですけど、きったねーと思って帰ってきた」客w
谷真理佳「傷ついた」
佐藤すみれ「でも今日はみんな仲良くいきたいと思います」
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の
山田澪花です」
「いつもここには
梅本まどかちゃんが立ってるんですけど、梅ちゃんは前のチームEの時から私が自己紹介やってる時に、凄いリアクションをしてくれて、DMMで見たんですけど、私よりも梅ちゃんのほうが目立っちゃってるんですよ」客、軽くw
「でも、そんなリアクション大きい梅ちゃんが凄い大好きなので、今日は梅ちゃんがいない分、ナンバーワン!を目指して頑張っていきたいと思います」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
磯原杏華・
高寺沙菜)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
小林亜実・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
福士奈央・
山田澪花)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
福士奈央・
山田澪花酒井萌衣「今日はですね、チョコの行方ということで、
ちょこっとドキドキしたことについて」
佐藤すみれ「今日レッスンがあって、この公演の前にレッスンしてたんですけど、その時に食べたいスパゲッティを電子レンジでチンしようと思ったら、電子レンジが空かなくなっちゃったんですよ。壊れちゃって、どうしてと思って、こうやってずっとやってたら、そこにゆうかりん、中西ゆうかりんが登場して」
酒井萌衣「ゆうかりん? 可愛い」
佐藤すみれ「ゆうかりんじゃなかったっけ?名前」
酒井萌衣「私達の中ではそういうキャラじゃない」
佐藤すみれ「私もゆうかりんがイケメンって話は聞いてたんだけど、実際この体験したことがなくて、そこでゆうかりんがサって登場して、私にサンラータンを差し出してきたんですよ。「すーちゃん、これもう今日スパゲッティ食べれないからサンラータン私の食べていいよ」って私にゆうかりんがくれたサンラータンがすっごい美味しくて、初めてゆうかりんのイケメンを感じた」
酒井萌衣「私、中西さんだったら違う意味でドキドキしたのあるんですけど。私の目の前でヘアーアイロン、髪の毛のアイロンを使ってて、熱いところに当たっちゃったんですよ、中西さんの指が。そしたら中西さん、普通だったら「あっつー」みたいな感じじゃないですか、素なんで。そしたら中西さん、素なのか「
あつ~い♪」急に女出してきたと思って。なると一緒にいたんですけど、ある意味ドキドキするんだけど、みたいな感じで」
佐藤すみれ「今日と全然違うじゃん」
酒井萌衣「そうなんですよ。だからそういう面もあるんです、中西さん」
佐藤すみれ「ゆうかりんと中西さんの面があるんだね」
山田澪花「ドキドキしたことなんですけど、今日「チョコの行方」をやらせていただくということで、振りを覚えなきゃいけないんですけど、夢の中でもう本番が始まってて。覚えてないんですよ。どうしようどうしようと思って、本番5分ぐらいでドキドキしながら覚えました。そういう夢です。本番はちゃんと覚えてきたんで出来たんですけど、もうそういうドキドキはいらないなと思いました」
佐藤すみれ「今日はちゃんと」
山田澪花「出来ました。みましたか?皆さん」客、拍手
「ちょっと緊張したんですけど」
福士奈央「この間北海道に行ったんですけど、その時
初めて飛行機に乗ったんですね」
佐藤すみれ「可愛いー。大丈夫だった? 乗れた? シートベルトちゃんとした?」
福士奈央「その話なんです。乗りました。でも、ほんとに怖くて。そしたら前にマネージャーさんがいたんですね。
「私、飛行機乗るの初めてなんですよ」って言ったら
「マジ飛行機は1/2の確率で死ぬから」って言われて」客、反応
酒井萌衣「最低だな。誰よ、そのマネージャーさん」
福士奈央「怖くなっちゃって、えっ?どうしよう どうしようって思って、前に
野口由芽さんがいて、「どんちゃん大丈夫?」って言われて、「もう私ほんとヤバイです、今すぐ降りたい」って言ったらすごい爆笑してて。何を笑ってるんだ、死ぬかもしれないのにって思って、それで動き始めたんですね。あーヤバイヤバイと思って。こうやって乗ってたんですよ(手を前方へ) そしたら「福士」ってマネージャーさんが。
「背もたれにちゃんと背中をつけとかないと背骨が折れるよ」って言われたんですよ」客、軽くw
酒井萌衣「でたらめ言い過ぎでしょ」
佐藤すみれ「今いる?」
福士奈央「今日はいると思います」
佐藤すみれ「だいたい検討ついたわ」
福士奈央「それで怖くなって、背骨つけて、しかもいつ何が起きるかわかんないから、救命セットみたいなやつを下に置いてあったんですけど、こうやって準備して、「あ~、ヤバイよ」って乗ってたら無事着いて、帰りもまた脅されて、そしたら隣が帆乃香さんだったんですけど、
帆乃香さんは1/2の確率で、その1/2の1に当たって、落下して、だけど奇跡的に生きた人みたいな、言われて」
酒井萌衣「1/2もお亡くなりになってたら、地球の人口いなくなるから大丈夫だって。冷静に考えよう、みんな」
福士奈央「あー、もう帆乃香さんを見習わないとなって思って、ほんとにドキドキしたので、もう飛行機はなるべく避けたいと思います」
佐藤すみれ「生きてて良かったね」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
加藤るみ・
佐藤すみれ・
高寺沙菜・
福士奈央・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣岩永亞美「
平和について」
柴田阿弥「いつも思うんだけど、チームEにいて。るみさんに会うと凄いなんか、丸くて、あー今日も地球は丸くて平和だなと思って」
加藤るみ「誰が丸顔や。丸顔と言えばなんですけど、今日楽屋で話したんですけど、すーちゃん丸顔なんですよ」
佐藤すみれ「紛れもなく丸顔ですよ」
加藤るみ「だから、丸顔ツートップって言われました」
酒井萌衣「すーさん丸いか?」
佐藤すみれ「丸いよ。DMMとかもそうなんですけど、ヤバイところでキャプチャされる可能性あるじゃないですか(w) だから気をつけよう。この映像もキャプチャされるからさ」
加藤るみ「私はですね、この前駅を歩いてたら、ちょっといかつい男子高校生みたいな人がいたんですよ。ふらーって通ったら「オレさ!今日ノーブラ!」とか言って、えっ?と思って。それで、ノーブラって聞いちゃって「えー!?」と思って振り返っちゃったんですよ。よくよく考えてみたら、たぶんその人はノープラン、オレ今日ノープランっていうのを言おうと思ってて、私がたぶん脳内の中でノーブラって聞いちゃって、ちょっと焦っちゃったみたいな」
柴田阿弥「わかんないよ。岐阜の男子高校生はほんとにノーブラなのかもしれない」
メンバーたち「やめてよ」
加藤るみ「岐阜を巻きぞいにするのやめて」
酒井萌衣「みんなでコンサートとかで全チーム集まった時に、メイク室に珠理奈さんがダジャレを言ってると、確かに誰も笑わないけど、凄く平和だなって。ダジャレが生まれるってね、平和だなって」
岩永亞美「でもみんな笑わないよねw」
酒井萌衣「2回言わなくていいから」
加藤るみ「でもこの前、李帆ちゃんがADさんみたいな感じで「アハハハハ~」って言ってた」
メンバーたち → w
小林亜実「こあみはいっつも、やっぱファンの皆さんが笑顔でいると平和だなって思います」客「ひゅ~」
柴田阿弥「いきなり好感度上げにきちゃったよ」
酒井萌衣「しかも今までそういうのって阿弥ちゃん担当じゃなかったっけ」
柴田阿弥「そうだよ」
加藤るみ「ちょっとバチバチするからやめて」
柴田阿弥「こあやはね、仲悪くて仕事もらってるから」客w
小林亜実「仲悪くてなんぼだよ」
柴田阿弥「仲いいとこ見られたら仕事減っちゃうから」
福士奈央「私は、やっぱり地下鉄によく乗るんですけど、その時に地下鉄の独特の匂いがあるじゃないですか。その匂いをかぐと、「はぁ~私今日も生きてる」って思います」
佐藤すみれ「どんちゃんと言えば、今日楽屋で、凄い盛り上がって喋ってて、何だろうと思ったらるみちゃんと深海魚について」
岩永亞美「待って、何で入れてくれないの?つぅも好きなのに」
福士奈央「えっ!?」
岩永亞美「好きなの?」
福士奈央「ハイ」
岩永亞美「後で話そうね」
福士奈央「お願いします」
酒井萌衣「ここで盛り上がらないでください」
加藤るみ「どんちゃんと話をしてて、趣味がちょっと変わってるって言ってたんですよ。私、エレベーターの匂いが世界で一番好きなんですけど。エレベーターの匂いも好きなんだよね」
福士奈央「好きです、私」
加藤るみ「知ってた? エレベーターってね、この隙間のとこが一番匂うんだよ」
福士奈央「地下鉄も電車の間のところが」
柴田阿弥「どんちゃんが意外と気持ち悪かった」
高寺沙菜「私は、ほんとに普通のことなんですけど、毎日家に帰ってお母さんとかが「ただいま」って言って、犬がワチャチャってくるのが凄い幸せです」
柴田阿弥「そういう好感度上げる発言許しません」客w
◆後半:
山田澪花・
市野成美・
小石公美子・
磯原杏華・
木本花音・
大脇有紗・
斉藤真木子・
谷真理佳斉藤真木子「
家族の話」
「私の家族はお父さんが福山雅治さんにそっくりなんですよ」
磯原杏華「それはウソやろ」
斉藤真木子「だから、公演とか見にきたりすると、イケメンで目立つよっていう話ですよ」
磯原杏華「私さ、見たことあるんだけど、とてもじゃないけどちょっと見えない」客w
斉藤真木子「私はそう思ってるから、パパだから」
磯原杏華「ごめん、私の目が悪いかもしれない」
斉藤真木子「是非、劇場とかで見つけたら、あっ、真木子のパパなんだなって思ってください」
谷真理佳「
谷真理佳ちゃんの家族はですね、ひと言で表わすと優しい」
斉藤真木子「だいたいね。食レポの続きみたいになってるけど大丈夫?」客w
谷真理佳「私、家族に謝りたいんですよ。私、博多ではですね、
中西智代梨さんと一緒におブスキャラだったんですよ。でもお母さんが産んでくれたじゃない。だからブスブス言われて、なんか申し訳ないなって」
斉藤真木子「確かにうちの娘ブスブス言われてんだよって思うもんね、お母さんね」
谷真理佳「だから、んーごめんなさいって」
斉藤真木子「よく見れば可愛いのにね。ねぇ、可愛いですよね?」客「可愛い」
谷真理佳「何?聞こえない、もっと言って!(客席にマイク差し出す)」客「可愛い」
「けどさ、ひと言余計じゃないですか? よく見れば」
斉藤真木子「そういうことでしょ?だから」
谷真理佳「そうですね」
斉藤真木子「名古屋に来て、でも可愛いって言われる頻度増えたでしょ?」
谷真理佳「おっ、なんでわかったんですか?」
斉藤真木子「もういいわ」
大脇有紗「お姉ちゃんのことなんですけど。けっこうブログとかでお姉ちゃんのことを書くんですけど、私よりもお姉ちゃんのほうが最近評判が良くて。この前Google+のほうに載せたやつなんですけど、ある診断をしたら、Sが一番良くて、Dが一番悪い診断があったんですけど、私、Aだったんですよ。お姉ちゃんSだったんですよ。それを書いたらファンの方が「ありたんより美人なんて見てみたい」っていう人が増えて、私は美人キャラをお姉ちゃんに取られたっていう」
斉藤真木子「お姉ちゃん今幾つ?」
大脇有紗「大学2年生です」
斉藤真木子「いい時じゃん。タメだ」
大脇有紗「皆さんちょっと、美人キャラは私だけで十分なんで、お姉ちゃんのことは気にしないで」
谷真理佳「でも有紗さんは自称美人でしょ?」
大脇有紗「そうですよ」
斉藤真木子「でもあるよね、兄弟のほうが可愛いみたいな。真木子もそうなんです、妹のほうが可愛いって言われて」
市野成美「そう」
木本花音「それはわかる。それは凄いわかる」
斉藤真木子「今まで喋ってなかったのに賛同すんじゃねー」客w
「いきなり喋り出すんじゃねーよ」
木本花音「凄いわかるなって思っちゃった」
斉藤真木子「なるちゃんなんてね、妹に推し変するなんて言い出したもんね」
磯原杏華「あんなに真木子好きなのに?」
市野成美「妹のほうが可愛いなと思って」
斉藤真木子「こんなもんですよ。皆さんも一生でしょ」
磯原杏華「私も兄弟ネタなんですけど、うち、家族めっちゃ仲いいんですよ。それで、三兄弟いるんですけど、今年の母の日にはお母さんにサプライズで「ママいつもありがとう」っていう風に印刷した箸をプレゼントしたんですよ。毎日使う物がいいかなと思って」
斉藤真木子「毎日お母さんありがとうって見ながらお母さん使うんだね」客w
「凄い気が重くなるわ」
磯原杏華「いいじゃんいいじゃん」
市野成美「私もすっごい仲いいつもりだったんですけど、この前握手会の時に大阪に2日間泊まったんですけど、帰ったら、いつも2人部屋だったのに、1人にされてて。普通に妹と一緒の部屋だったのに、大阪から帰ったらなんでか知らないけど1人部屋になってたのです」
誰か「妹が出て行ったってこと?」
市野成美「私が出て行かされました」
メンバーたち「えー」
市野成美「1人だけ違う部屋に行かされました」
斉藤真木子「なるちゃんとかもね、妹双子なんだもんね」
市野成美「そうなんです、私、双子なんですけども」
斉藤真木子「変わったらわかんないんじゃない」
磯原杏華「1回変わってみよう」
市野成美「絶対嫌だ(軽くw) 私のほうが可愛いんでね」
木本花音「いろんな家族いますけども、みんな家族に支えられてここまでやってこれたので、本当に感謝の気持ちを伝えていけたらいいなって思います。次の曲は家族やいつも支えてくださる皆さんに気持ち込めて歌いたいと思います」
◆M13.
大好き■アンコール◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『チームEの裏側』
# レッスン場で、
市野成美と
加藤るみが自主練 → 少し経ってから
大脇有紗がレッスン場へ (3人体育座りに)
大脇有紗「ちょっと相談いいですか? あの、新公演が始まって、やっとチームEさんに所属することができたのに、キャラが無いんですよ。なるはクソガキキャラがあるし、るみさんは釣りが得意とか。なんでか有紗ないんですよ」
加藤るみ「やっぱキャラは大切だよね」
大脇有紗「ファンの方に知ってもらうためには」
加藤るみ「何期だっけ?」
大脇有紗「5期です。なると一緒なんですけど」
加藤るみ「5期ならさ、やっぱ今のうちに、自分のなりたいキャラを浸透させたほうがいいよね、やっぱ」
大脇有紗「ですよね」
加藤るみ「どういうキャラがいいの?」
大脇有紗「けっこう、みんなからは正統派がいいみたいな」
加藤るみ「お笑い系とかじゃなくて」
大脇有紗「おしとやかな感じ」
加藤るみ「可愛いアイドルみたいな。でも、ありたんはこういう可愛らしくて、背が高くてキレイみたいな感じじゃん。でも一見ギャップって大切なのよ」
#
市野成美 → 立ち上がり、席を外し、一輪車を持ってきて、遊びだす(客w)
大脇有紗「ギャップですか」
加藤るみ「本当に、男はギャップに弱いって言うから、やっぱりギャップを作ればいいんじゃない」
#
市野成美 → うまく一輪車に乗れず(客w)
加藤るみ「こんな感じなのに、めっちゃ面白いじゃん」
大脇有紗「じゃー、ちょっとおしとやか風にしておきーの、面白いことを」
加藤るみ「公演見てたら、こんなに可愛いのに、こんなに喋るの?みたいな」
大脇有紗「なるほど。MCとかでもっとアピールしたほうがいいみたいな」
加藤るみ「そうそう、MC頑張って」
大脇有紗「わかりました、頑張ります」
加藤るみ「チームE濃いから、キャラが。MDK凄いじゃん。あれに勝つためには、やっぱあれ以上のキャラを作ることが大切だと思う」
# カンカンカン
加藤るみ「自分がどんな感じになりたいってある?」 → フェードアウト(客w)
# 上映終了 → 全員登場
■MC柴田阿弥「今日の2分半映像は
大脇有紗ちゃんがキャラを相談していましたが、見つかった?」
大脇有紗「はい、見つかりました。私は見た目は清楚な感じだけど、意外にいっぱい喋る、ギャップのある女の子ということで」
斉藤真木子「でも途中からなるちゃんしか見えなくて、相談内容全然わかんなかった」
加藤るみ「なるちゃん話聞いてないんだって」
大脇有紗「しかも、なる、乗れる予定だったのに結局乗れなかったんですよ」客w
斉藤真木子「1回も漕げてなかったね」
市野成美「ごめんなさい。たぶん有紗訊く人間違えた。ごめんね」
加藤るみ「いつも私達がこうやって笑顔でいられるのはファンの皆さんがこうやって応援して声援をくださってるから私達の笑顔に繋がってると思います。今日はそんな大好きな皆さんに感謝の気持ちを込めて歌います」
◆EN03.
遠くにいても# ハイタッチ案内
# 『AKB48 37thシングル選抜総選挙 投票解説VTR』上映案内
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(はい!) せ~の(はい!) せ~の(はい!) ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
# 公演終了