■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
市野成美)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手
# 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私はですね、昨日大好きな、自称彼氏の
中西優香さんとおデートしてきたんですよ。映画デートだったんですけど、終始ずっと手を繋いでて。だから私のこの手には中西さんからの愛がめっちゃ詰まってるんですよ。この愛を今日「手をつなぎながら」公演というだけあって、いろんなメンバーと手をつないで、中西さんの愛をいろんな人に分けといたので、今日はたぶん中西さんのようなキレキレな感じもたぶんメンバーからちょくちょく見えると思うので皆さん注目してみてください」
高寺沙菜「三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。京都府出身 中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「私、SKEに入って、まだ時間が経ってないんで、ここに来ている皆さん私のことあんま知らないと思うんですよ。あれっ?知ってます? ありがとうございます。知らない方もいると思うので、公演出るごとに1つ私のこと知ってもらおうと思ってここで言おうかなと思うんですけどいいですか? 始めにキャッチフレーズ言うじゃないですか。あれ、私、ドラフト生として入ったんですけど候補生の時に考えたキャッチフレーズを今使ってるんですよ。このキャッチフレーズどうやって決めたかっていうと、私1人で考えるのが凄い苦手なんですよ。なのでお姉ちゃんとお母さんと候補生の時についてくださってたカメラマンさんと4人で考えて。それで私、空とかがけっこう好きなんです。で、それをみんなに話したら、じゃーそれを使ってってことで、皆さんに興味を持ってもらえるように三万光年っていうめっちゃ遠くから来たような感じにして・・・」
斉藤真木子「けっこう長くなるやつだね」客w
「続きは次の公演って言って、皆さんが気になるようにしたら?」
メンバーたち「おー」「珍しい」
高寺沙菜「皆さん気になると思うので、次の公演も良かったら来てください」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「この「手をつなぎながら」公演ってけっこう激しい曲が多いので、この間の公演の時にですね、ストレートでちょっと清楚にしてみようと思ってしたんですけど、まさかの髪の毛かかり過ぎて表情まったく見えないって言われたので、今日は頑張ってツインテールで可愛くしてみたんで、ピョンピョン若くいけたらいいなって思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「私は最近駅であったエピソードなんですけど。駅で普通に電車に乗ろうと思ったら、男の子2人組が近づいてきて「あれ、
加藤るみじゃね?」みたいな。キタキタキタキタと思ったんですよ。そしたら「あれっ?
加藤るみ?」でもたぶんスマホで公式プロフィールを見てたのか「いや、似てるけどちょっと違うくね?」みたいな」客w
「本人だよ、本人だよ!って言いたかったんだけど私はジーっと待ってて、こいこいこいこいって思ったんですけど「いや、違うね」って言ってあっち行っちゃって。
加藤るみですよ!ってその時言いたかったんですけど、公共の場なので控えておきました」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「私は
斉藤真木子さんのことなんですけども。見た目あんな感じなのに裁縫道具とか持っちゃう可愛い女の子なんです」客「おー」
「でも、裁縫道具の入れる箱もピンクで、こうやって前向いて歩いてると可愛いんですけど、やっぱり後ろ姿を見るとどうもね、あんまり似合ってないというか、そんな感じなのですけども、今日はなるちゃんの心の底から可愛さがあふれ出てるよって言ってもらえるように可愛くいきたいと思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳のチームE、
斉藤真木子です」
「そうなんです、裁縫道具持ち歩いてるんですけど。それはいいとして。なんでなるちゃんがそれがわかったかっていうと、私、引越しして1人暮らしになったんですけど、その家にこの間なるちゃんが遊びにきて、半ば半分強制みたいな感じで遊びにきたんですけど、この間の公演終わりだったので凄い私疲れて早く寝たかったのに、まだダンボールとか残ってる部屋なんですけど、それを1つ1つ開けて中身確認して、空港にいる気分になって。荷物調査みたいなのとか、あと服1枚1枚匂いかいで、なんかキモくないですか? 「真木子さんの匂いがする、しない、する」とか意味わかんなくて。お風呂の中とか洗面台とか全部見られて、こいつはエスパーなんじゃないかなっていうぐらい凄く怖かったんですけど・・・スパイなんじゃないかって思ったんですけどw 今日は皆さんの心のスパイになれるようにw 今日は皆さんスパイされて帰ってください」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「昨日こあみさんと1日中一緒にいたんですよ」
小林亜実「ざわざわしないでください」客w
柴田阿弥「お仕事終わって、ご飯も一緒に食べる、その後なんとお買い物も行く、それですごいもう話し尽くしたんですよ。お仕事でも話したし、ご飯でも買い物中も喋って、なんならもう歩いてる途中も喋って、新幹線でも凄いいい雰囲気で喋ってたんですけど、私達、改札降りた瞬間いきなり他人になるっていうw ビックリしたよね、ほんとに」
小林亜実「改札降りてバイバイも言わずにお互いにスって違う方向に」
柴田阿弥「同じ方向に歩いてるのに、距離があって」
小林亜実「一緒にいるんですけど、他人みたいな」
柴田阿弥「最後振り向いてバイバイ言おうかなと思ったけど目も合わなかったので、そのまま帰ってきちゃうっていう」客、反応
「でも逆に考えたら、そこまでして徹底してこの不仲キャラを守る私達ってプロ意識が高いなと思って」
小石公美子「皆さんも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう~。兵庫県から来ました、18歳の
小石公美子です」
「先日皆さんも見た人もいるかもしれないんですけど、14日の公演の時に、自分がDMMで顔アップが映ったんですよね。その時に激しく踊り過ぎてしまって髪の毛数束が眉毛のとこにベタって張り付いちゃったんですよ。それで、めっちゃ眉毛が一本眉みたいな人になってしまって(軽くw) 凄い恥ずかしい思いをしてしまったので、今日はどこから見ても可愛い表情でいきたいと思います」
岩永亞美「SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」
「私、最近困ってることがあって。困ってるというか悩んでるんですけど。
谷真理佳が」
谷真理佳「はいはい、私?」
岩永亞美「
谷真理佳の絡み方に凄い困ってるんですよ」
谷真理佳「でもよく言いますけど、自分「谷ちゃん好き~♪」とか」
岩永亞美「待って、言ってないからね。なんか「谷のこと好きでしょ」とか言ってくるんですよ。で、つぅは「そんなことない」とか言うんですけど」
谷真理佳「でもそういうのツンデレって言うんですよ」
柴田阿弥「
山下ゆかり系だね」
岩永亞美「わかりやすい」
谷真理佳「褒めてます?それ。。」客w
岩永亞美「今日も谷と仲良くやっていきたいと思います」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は最近前髪を伸ばしてるんですけど、伸ばし出してから、なぜか通りすがりの人に「えっ?あの子可愛い」って言われることが多くなったんですよ(反応) もう、ほんとに嬉し過ぎて、いつも「えっ?えっ?えー」ってなるんですよ。向こうの人「えっ?」って思われてしまうので・・・」
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「この前すっごく嬉しいことがあったんですよ。エスカレーターに乗ってたら、すぐ側にいたおじいさんに「わし、あんたのこと知っとるよ」って言われたんですよ」客「おー」
「気づかれたこと今まで全然なかったからすっごい嬉しくって。でも名前までは知らないみたいだったんで、「
須田亜香里です、よろしくお願いします」ってちゃんと自己紹介しました。なので、今日も来てくださった皆さんに1人でも多くの方に、いや全員に
須田亜香里の名前を覚えてもらおうと思うので、今から亜香里が言った言葉の後に続いてお願いします。世界で一番好きなのは
須田亜香里さんです、せ~の」客(パラパラ)「世界で一番好きなのは・・・」
「おーい! なんでためらったの? ノリよくいきましょう・・・(もう1度) ありがとうございます。皆さんの本心伝わりました」
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! あなたを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
「この自己紹介MCで最近のことについて話そうと思います。最近ですね、移籍しまして名古屋に住み始めたんですね、1人で。そこで一昨日ぐらい、萌衣さんとなるさんが泊まりに来たんですね。泊まりに来たのはいいんですけど、なるさんの用意が凄く遅くなって、寝れなかったんですね。その時になるさんが本当のクソガキだったのかなって思いました。。」
佐藤すみれ「どこのグループにもクソガキっているんだね」
谷真理佳「谷ちゃんも、あなたのクソガキになりたいです」
酒井萌衣「そっちかよ」
谷真理佳「こんな空気にさせてごめんなさい」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「私はその谷のお家にお泊りに行った時に話なんですけど。谷の家、すんごい汚いんですよ」
谷真理佳「(慌てて)やめましょう、その話」
酒井萌衣「もうゴミがたくさんあって。私が「しょうがないから片付けてあげるよ」って言って、人の家なのに。そしたら谷は「よろしくお願いしま~す」とか言って携帯を」客w
「自撮りはじめて、ふざけんなお前と思ったけど、もう汚すぎたんで、掃除してきましたので」
谷真理佳「やっぱり、皆さんわかると思いますよ。1人になったら寂しくなりますよね?」
酒井萌衣「お前ゴミと友達かよ。なのでまた検査に行こうと思うんですけど」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「私も
谷真理佳の話なんですけど」
谷真理佳「凄い、モテキ来たぜ」
小林亜実「この前、声を録るお仕事があったんですね、ちょっとだけ。声を録る時に、音が入っちゃいけないので密室っていうか、閉めきってやってたんですね。1回目やったら「ちょっとノイズ入ったんでもう1回お願いします」って言われて、「あっ、わかりました。もう1回お願いします」って言って「すみません、また入りましたね」って言われて、3回やって、また3回とも入ったんですね。そしたら、「ちょっと見てきまーす」って言ってスタッフさんが外出て行ったら、隣の隣の部屋に
谷真理佳がいて、閉めきってるのに声が聞こえてきて、それがノイズとして入ってきて」
谷真理佳「本当にごめんなさい(土下座)」
小林亜実「3回NG出して。ノイズなんですよ」客w
谷真理佳「ノイズ扱い?私。けど、それは何かの手違いだと思いますよ。私、クッキングタイムされたくないので、ちょっと今日は抑えます」
小林亜実「覚えとけよ。今日は
谷真理佳みたいにウザくアピールしていきたいと思います」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「私はAKB48からSKE48に移籍して、移籍してから初めて名古屋駅に上陸した時にですね、めっちゃテンションが上がってたんですけど、そこでトイレットペーパーが無いことに気づいたんですね、トイレで、名古屋駅の。それが、ちょっとこれやっちまったなと思って」
谷真理佳「えっ? 手で拭いたんですか?」客w
小林亜実「そんなことするわけないじゃん!」
酒井萌衣「もうさ、マジで」
小林亜実「人形だよ、だって」
佐藤すみれ「バッグに持ってた何かしらのものを使って対処したんですけれども、その辺はご想像にお任せします。今日はE公演3回目なんですけども、元気にいきたいと思いますので、皆さんどうぞ応援よろしくお願いします」
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、う め も と ま ど か です」
「今、名古屋駅の近くになんと私がいるんですよ。見たことあるよって方いらっしゃいますか? おー、けっこういる、ありがとうございます。今ですね、ユネスコの広報大使として活動させていただいてて、PRのために名古屋駅にこっから向こうぐらいまでの看板に私と7人ぐらいのメンバーが載っているんですよ。私それ興味あって、見に行って、どんな感じに写ってるのかなと思って。写真を撮ってたんですね。そしたらおじいさんが歩いてきて「あーここでよく写真撮ってる人いるよ」って言ったんですよ、私に。私、その時その写真と同じ髪型してたんですよ。それは私とわかってて教えてくれたのか、それとも「あなたも写真を撮ってる人と同じだよ」って言って話かけてくれたのか未だに曖昧なんですね」
メンバーたち「後者」
梅本まどか「後者か。気づかれなかったわけですけども、皆さんいるので是非見てください。そして今日のこの公演ではですね、皆さん私は今日は「い・ろ・ん・な♪」表情するので」
メンバーたち「なんだ今のは」
梅本まどか「皆さん見ててください」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
磯原杏華・
高寺沙菜)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか小林亜実「
最近気になること、興味があること」
酒井萌衣「私はなんですけど谷のことが気になります。なんか、チームSの
宮前杏実ちゃんとなるを足した感じだから、だからいじり甲斐があって面白いと思う」
小林亜実「クセになるよね」
梅本まどか「ウザさが似てるよね」
佐藤すみれ「宮前さんはどんな性格?」
酒井萌衣「宮前さんはああいう感じです」客、軽くw
小林亜実「ひと言で言うと?」
酒井萌衣「ちょっとめんどくさいかなっていう。かまうのが大変だね、2人とも」
小林亜実「嬉しいでしょ、けっこう」
酒井萌衣「まぁまぁまぁ」
佐藤すみれ「めいめいはのんめいっていう本命があるから、他はかまってられない?」
酒井萌衣「意外と手空いてますよ」
梅本まどか「意外と花音がやきもち焼いてるんですよ」
佐藤すみれ「最初に覚えた言葉が、ユニットコンビがのんめいだったから、そこはガチなのかな、みたいな」
酒井萌衣「ガチではないです」
梅本まどか「ガチだよね」
酒井萌衣「好きだけどガチではない。きょんちゃんみたいに映画行っても手繋いだりはしない」
梅本まどか「えー、でもいつも抱きついてるの知ってるよ」
佐藤すみれ「たまにチューとかしちゃったりとか。ギリギリ?」
梅本まどか「私は
小石公美子ちゃんの喋り方が凄い気になるんですよ。だって、梅ちゃんさん♪とか言われるんだよ。あの感じさ、凄くない?」客w
酒井萌衣「梅ちゃんの喋り方もけっこう気になるけど」
梅本まどか「私普通だよ」
佐藤すみれ「あっ♪あっ♪あっ♪ってやつ。何だっけ?」
梅本まどか「い・ろ・ん・な♪」
メンバーたち「やー」
梅本まどか「なんで?」
小林亜実「それはいつ練習したんですか?」
梅本まどか「昨日の夜、北海道で。夜な夜な練習した」
小林亜実「トイレとかで自己紹介のトークの練習してるんですよ」
梅本まどか「たまにしてますね」
小林亜実「トイレ隣から聞こえてくるんですよ」
「こあみが最近気になるのは○○専門店っていうのが最近多くて、昨日クッキー専門店っていうの見つけたんですよ、クッキーだけ売ってる店みたいな。原宿にあった。クッキーを焼いて、そのまま焼きたてで出してくれるお店があって。あとポップコーン専門店とかさ」
佐藤すみれ「行列が並んでるところね」
小林亜実「そういうのがあるから、次はどんな専門店が出てくるか気になりますね。皆さんは何がいいですか?専門店、出てくるなら」
梅本まどか「梅ちゃん応援専門店」
小林亜実「何が売ってるの?」
梅本まどか「チアのグッズ。ユニフォームとかメガホンとかどうですか?皆さん・・・あれっ?」
小林亜実「微妙ね」
梅本まどか「すーさん買ってくれますよね」
佐藤すみれ「買わない。私が最近気になるのは
加藤るみちゃんなんですけど。なんでかって言うと、今日お家の中で1人暮らしをしているという意味不明を聞いてから、とても気になります」
小林亜実「お家にテント張ってるんじゃない?」
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
高寺沙菜・
磯原杏華・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣酒井萌衣「
最近納得いかないことについて」
須田亜香里「ちょっとこんなヘヴィーかもしれないんですけど。なんで亜香里って、ブスキャラなんですか?」
メンバーたち「そうなの?」
須田亜香里「みんなが亜香里のこと可愛いって言ってくれないから、自分のモチベーション保つために、自分で自分のこと可愛いって言ってるのに」客「可愛いよ」
「ほんとですか? みんながそう思ってくれるなら悩み解決ですね。良かった、みんなが優しくて」
小林亜実「あの、私、前髪を上げるとメンバーに変って言われるんですよ」
須田亜香里「やってみる?」
小林亜実「せ~の・・・(前髪上げておでこを出す)」客「可愛い」
「今一瞬「間」あったでしょ?」客w
「これは特にまっきーが言ってくるの」
須田亜香里「かかか、可愛いよ」
小林亜実「凄い心こもってた」
岩永亞美「あの、最近
斉藤真木子さんに、二十歳になってからババァって言われるんですよ。でも1ヶ月後、
斉藤真木子さんババァじゃないですか。凄く納得いかなくて」
磯原杏華「確かにつぅちゃんより年上のメンバーけっこういるからね。けっこうみんな年上じゃん」
岩永亞美「では安心ですね」
磯原杏華「熱い納得いかないことがあるんですよ。あの、ここにいるだいたいの人みんな、眉毛生えてると思うんですけど、この眉毛、理不尽じゃないですか? 人によって生まれた時からけっこうキレイな感じで生えてる方もいるじゃないですか。でも中には「ほんとにここに生えてるの大丈夫?」っていうぐらいすごいところに生える眉毛あるじゃないですか。ちなみに私はどっちかって言うとそっち「えっ?ここに生えて大丈夫?」みたいなところに生えてるんですけど」
メンバーたち「どこに?」
磯原杏華「キレイになってくれればいいのに複雑な形だったりするじゃないですか。そういうのほんと許せなくて。生まれた時からキレイな人ってほんと羨ましいじゃないですか。こっちからしたら毎日何回やってんだよっていうぐらいセットしてるのに、どうして?みたいな」
須田亜香里「もう、いいよ」客w
佐藤すみれ「今日楽屋からずーっと言ってて、マジで。それ眉毛の脱毛みたいな流れになったよね」
柴田阿弥「もう全剃りすれば? 全剃りして描けばいいじゃん、付ければ」
酒井萌衣「ほんとにこれは重大な悩みなんですけど。マジです、これは納得が増えるけど。私、16歳なんですけど、背がちっちゃいと可愛がられるんですよ。例えば花音でも背がちっちゃいから可愛がられるけど、私はなぜかそうでもないみたいな」
磯原杏華「でもやっぱそれは顔とかの問題もあるよ」
柴田阿弥「やめなさい」
小林亜実「それはダメだよ」
酒井萌衣「ブサイクっていう意味?」
磯原杏華「そうじゃなくて、顔的にキレイ系の顔と可愛い系の顔で世の中溢れてるじゃん。私はどっちかって言うとキレイ系だと、やっぱり可愛いってならないじゃん。しかも私も背高いから「可愛い」とか言われたことないの。それは仕方ない」
酒井萌衣「でもさ、納得いかなくない?」
メンバーたち「楽屋でいいですか?」客w
磯原杏華「今日めんどくさいね、ちょっと私」
須田亜香里「亜香里学んだんですけど、亜香里「可愛いじゃないですか」って言うとみんな可愛いってあんま言ってくれないんですけど、亜香里さっきみたいに「可愛くないって言われるのが」って言うとみんな可愛いって言ってくれるんですよ」
酒井萌衣「でも
都築里佳ちゃんはけっこう言ってくれません?」
須田亜香里「あっ、言ってくれる。あの子はね、特別枠だからね」
◆後半:
加藤るみ・
市野成美・
小石公美子・
梅本まどか・
木本花音・
大脇有紗・
斉藤真木子・
谷真理佳加藤るみ「
最近気になるメンバーについて」
谷真理佳「気になるメンバー!?」
加藤るみ「グイグイくるね」
谷真理佳「谷あります! やっぱり気になってるメンバーは、皆さんご存知だと思うんですけど、終身名誉研究生の
松村香織さん」
斉藤真木子「今更?」
谷真理佳「そうなんですよ。ここだけの話なんですけど、卒業した埼玉の宇宙人さんがいらっしゃるじゃないですか。卒業して、寂しいと思うんです。だからやっぱり代わりはいないけど、谷が代わりになってあげたいなって」
誰か「絶対嫌だ」客w
加藤るみ「料理とか作りに行ってあげたら?」
谷真理佳「料理できないんで」
木本花音「部屋も汚いし」
谷真理佳「たんかおさんに作ってもらおうかなって」
加藤るみ「でも香織さんも料理、んー」
梅本まどか「カレーライスだけは好評だったみたいですけど」
斉藤真木子「ハヤシライスじゃない?」
梅本まどか「ハヤシライス、ごめんなさい」
斉藤真木子「研究生の
山田樹奈ちゃん」
メンバーたち「可愛い」
加藤るみ「なんかさ、真木子ずーっと握手会の時も向かいだったら「樹奈ちゃん可愛い、樹奈ちゃん可愛い」ずっと言ってるんですよ」
市野成美「どういうことですか?(真木子のもとへ行き、詰め寄る)」
メンバーたち「あー」
市野成美「こういうのダメなんですよ」
加藤るみ「樹奈ちゃんにあって、なるちゃんに足りないものを探せばいいんだよ」
市野成美「背の小ささ」
梅本まどか「けっこうちっちゃいよ、なる」
小石公美子「愛嬌」
市野成美「あるよ!」客w
斉藤真木子「歳じゃない?」
市野成美「待って。樹奈ちゃんのほうが年上だから」
斉藤真木子「あの子小学生じゃないの?」
市野成美「私より年上だから!」
大脇有紗「私と同い年です、高校1年生です」
加藤るみ「見えないね」
谷真理佳「(市野に)同い年ですか?」
市野成美「違うって」
木本花音「谷何聞いてんだよ」
大脇有紗「私は、
加藤るみさんなんですよ。るみさんが人にベタベタくっついてるところか何か、特定の人と一緒に歩いてるところを見たことがないんですよ」
加藤るみ「私が1人ぼっちみたいな感じじゃん」
大脇有紗「そんなことは無いですよ。ビジネスで人とかかわってますみたいな」
メンバーたち「そうだったの?」「やらしー」
加藤るみ「それは、無い。でもビジネスでかかわってると言ったら、谷さんとかかな」客w
谷真理佳「そこに谷入れないでくださいよ。意外にナイーブですから、私も」
市野成美「私もるみさんなんです。真木子さんと違って面白いから」
メンバーたち「あー」
斉藤真木子「絶対部屋くんなよ」
市野成美「ごめんなさい」
斉藤真木子「面白さは否めない」
加藤るみ「真木子は自分で喋ると面白くないんですけど、ふと、面白いのが」
梅本まどか「自己紹介みたいに」
斉藤真木子「普段は面白い?」
加藤るみ「そう。あと街とか歩いてても面白い時はあるんですよ。あれっ?これ面白いやんって思うんですけど、自分から言うと残念な感じになっちゃって」
谷真理佳「メンバーから面白くないって言われてちょっとかわいそうになって」客、軽くw
斉藤真木子「うっせーよ。だんだんわかってくるから」客w
市野成美「こうやって、なるちゃんが気になるちゃんって・・・こうやって私に会いに来てくれる皆さんが大好きです。この気持ちを込めて歌います」
◆M13.
大好き■アンコール◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR『E公演の裏側』
レッスン場にて
梅本まどか&
谷真理佳がチアの練習 (梅本 → 谷を指導)
酒井萌衣「この公演チアやるっけ?」
梅本まどか「やりたいからいいじゃん、別に」
谷真理佳「実はやりたいんでしょ。じゃー一緒にやりましょう!」酒井を押し倒し、覆いかぶさる
酒井萌衣も加わり、3人でチアの練習(足上げ)
# 上映終了 → 全員登場
■MC柴田阿弥「今日の2分半映像は梅ちゃんのチア講座でした。めいめいどうだった?」
酒井萌衣「ほんとに意味もないこともやらされて、何を学べばいいかなって。辛かったです」
谷真理佳「そう言うけど一番ノリノリでしたやん、撮る時」
酒井萌衣「乗ってないよ」
須田亜香里「人を応援するということはとっても体力のいることですね」客、軽くw
「ということでみんなの偉大さを感じています。私達はいつも皆さんからの応援を受けているわけですが、皆さんのお声、皆さんの笑顔、メッセージ、すべてがいつも私達の力になっています。皆さんへの感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます」
◆EN03.
遠くにいても# ご来場の御礼&ハイタッチ案内
# 手繋ぎ挨拶 → メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】5月16日(金) チームE 「手をつなぎながら」公演[ 配信中の公演一覧 ]