■開演◆M00.
overture◆M01.
僕らの風◆M02.
マンゴー No.2 (タイトルコール:
磯原杏華)
◆M03.
手をつなぎながら◆M04.
チャイムはLOVE SONG■MC (自己紹介)
木本花音「皆さんこんばんは」
みんなで「SKE48チームEです!」客、拍手
# 序盤4曲紹介
木本花音「息切れが激しいので・・・自己紹介のほうでちょっと休憩させていただきたいと思いますので」客w
磯原杏華「休憩は許しません」
【1列目 下手側から】
磯原杏華「はっはー (はっはー) 杏華 明日か 明後日か 全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私、体力測定を昨日してきたんですよ。高校生になってから計った50メートル走が9.8とか9.9だったんですよ。これが私の基準なんですよ。それで、昨日計ったら (おー) なんと (おー) 9.1秒」
斉藤真木子「微妙」
磯原杏華「でも人生でね、私が生きてきてね、磯原史上最速なわけですよ、9.1秒は。だから今私、人生最速の女なんです」客w
「だから今日はこの素早さで公演の端っこから端っこまで瞬間移動しちゃうレベルでどんどんどんどん動いていきたいと思います」
高寺沙菜「皆さん初めまして。三万光年の彼方からあなたに笑顔を送ります。中学3年生 14歳、さーなんこと
高寺沙菜です」
「今日は私、初日出れなかったのは凄く悔しかったんですけど、2日目に出させていただいて、メンバーのテンションも凄いアゲアゲなんですけど、テンションを上げて行くように!こう行きたいんですけど、初めて、初日で影アナをさせてもらったんですけど、噛んじゃって。どうでした? ありがとうございます。皆さんのこの声援を勇気に変えて頑張りたいと思います」
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の
木本花音です」
「たっぷり休憩できたということで(w) もう元気なんですけれども。私、先日ですね、名古屋のアゴの魔女になったわけですよ。そっからですかね。最近握手会でよくアゴについていじられるんですよね。たぶん、みんな困ったらアゴネタ使えばいいと思って、もう最近では握手レーンくるじゃないですか。まず・・・(握りこぶしでアゴを下から触る)これですから。このポーズ何? 何これ?ってなるじゃないですか。えー?」
梅本まどか「しょうがないよ、出てるんだから」客「おー」
「今日も横顔尖ってるもん」
木本花音「違う! 覚えとけよ」
酒井萌衣「自分でアゴネタ使うやん、よく」
木本花音「なんでそれ言っちゃうの?」
酒井萌衣「そうやって人のせいにするのよくない。のんめいのめいとして恥ずかしいね」
メンバーたち「あー」「解散?」
酒井萌衣「解散はしません」
斉藤真木子「お前ら楽屋でやれや、それ」客w
木本花音「今日はアゴだけじゃなくてパフォーマンス見ていただければいなって思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身 19歳、
加藤るみです」
「おう! ありがとうございます。私はこの前、出身地岐阜のほうでロケをしたんですよ。最近ね、スターイン岐阜、岐阜の星とか言われちゃったりするんですけど、申し訳ないんですけど、自分ではそんなこと思ってないんですけど呼ばれちゃったりするんですよね。それでこの前、岐阜のロケの時にエレベーターに乗ったんですよ。けっこうエレベーターに満員な感じで。降りた瞬間にドアがピーって開いて「乗り過ぎです」って言われたんですよ。えー?と思って。こんなエレベーターのお姉さんこんなこと言うことある?と思ったんですけど、今日は歌い過ぎ、踊りすぎ、やり過ぎっていうぐらい輝いていきたいと思います」
市野成美「みーんな
なるが好きに~? (なる!) 中学3年生 15歳、
市野成美です」
「私、この「手をつなぎながら」公演でつぅちゃんと近くになることが凄く多いんですよ (おー) 今日つぅちゃんを見たい気持ちも凄いよくわかるんですけど、目の端でもいいのでちょっと私を視界に入れて欲しいなと思います」
【2列目 下手側から】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳、
斉藤真木子です」
「先日花音ちゃんも言ってたみたいにHKT48さんがガイシホールのほうでコンサートをしたんですけど、行ってよって方いらっしゃいますか? けっこう行ってるやん」客w
「その時にですね、今SKE、チームSと兼任している
田中菜津美ちゃんっているじゃないですか。ボスなんですけど、けっこうあの人握手会が売れないとか干されてるとか言ってるじゃないですか。なのに、コンサート見たらめっちゃ扱いいいんですよ、あの人。HKT内で。役とかもめっちゃいいのもらってたりとか、立ち位置も周りのほうとかめっちゃいるんですよ。MCとかも面白いってめっちゃ言われてるじゃないですか。私からしたらけっこうそれってピンチな状態なんですよ。大阪のほうではけっこう有名な人なんですけど、私」客「えー」
「笑いは大阪では通じるんですけど、名古屋では4年5年経っても通じなくて、今まで、きてるんですけど、今日は喋りじゃなくてパフォーマンスを見て帰っていって欲しいなと思います」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームEの
柴田阿弥です」
「さっき衝撃的な場面を見てしまいまして。るみさんがすみれさんに「あっ、ツインテール可愛いね」って言ってたんです。それを見たこあみが「こあみもツインテールだよ」って言ってて、それを聞いたるみさんが「あっ、うん」みたいな感じで、これはるみさん生きて帰れないなと思って」客w
小林亜実「最後に気をつけて欲しいですね」
メンバーたち「怖い怖い」
柴田阿弥「そんなことがあったですよ。「私、今日ストレートですよ」って言ったら「一番興味ないわ」って言われて」客w
「悔しかったので、今日はるみさんとここにいる皆さんに一番興味を持ってもらえるように頑張ります」
小石公美子「あなたも今日で小石ちゃんに
恋しちゃう~。兵庫県から来ました、18歳の
小石公美子です」
「今日はつぅちゃんさんの生誕祭と(w) あと
高寺沙菜ちゃんの初日ということで、凄い盛り上がってるんですけど、実は今日は5月14日なんですよ。ある日なんですけど、ここはチームEのリーダー
須田亜香里さん答えてください、後輩からの問題です。答えれますよね?」
須田亜香里「ちょっと考えてみる。5月14日でしょ? わかった。ここの来てくださった皆さんが亜香里にメロメロになる日!」客「ひゅ~」
小石公美子「先輩、なんてことするんですか」
須田亜香里「違うの? だってそうでしょ?」
小林亜実「わかった。チームEの「逆上がり」公演の初日」
小石公美子「違う違う。それじゃないんですよ。全然違います。5月14日ですよ」
柴田阿弥「あれでしょ? 小石の日でしょ?」
小石公美子「わー! 阿弥さ~ん」抱きつく
須田亜香里「それ、知ってたでしょ」
柴田阿弥「普通に5月14日って何回も言ってたじゃん」
小石公美子「小石ちゃんの日ですよ」
須田亜香里「知るか!」
小石公美子「こんなリーダーも私も今日は一生懸命パフォーマンスしたいと思うのでよろしくお願いします」
岩永亞美「SKEのちびっ子
元気っ子。つぅちゃんこと
岩永亞美です」客、声援大
「そろそろいいですかね。皆さんのほうが元気っ子だったね(w) 最初からつぅ色のサイリウムを皆さんが振ってくださってめっちゃビックリしたんですけど、あと無駄に目立っちゃう生誕Tシャツとかもファンの人は恥ずかしいって言いながらも着てくれて凄く嬉しいです。今日は皆さんと一緒に最高の思い出を作りたいです」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳の
大脇有紗です」
「私は今日半年ぐらい久しぶりにこの髪型を公演で変えたんですよ。しかも、最近清楚系を目指してて。なので清楚系な髪型にしたので、今日は清楚な感じのいい匂いのするつぅちゃんに負けないぐらい香水をたくさん振ってきたので・・・私のことをちょっとでもいいから見てくれたら嬉しいです」
須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! あかりんこと
須田亜香里です」
「今衝撃的なとこ見ちゃった。サイリウム皆さん振ってくださってるじゃないですか。メンバーに色分けして振ってる方も多いじゃないですか。今色が亜香里の色に今のキャッチフレーズの瞬間に変えてくださる瞬間を見てしまって。心遣いありがとうございます。この前、さっき真木子さんも言ってたようにHKTさんのコンサートに行ってきたんです。そしたらSKEとの徹底的な違いを見つけてしまったんですよ。舞台裏での出来事なんですけど、私達何人かでSKE見に行かせていただいて、帰りちょっと長目に残ってたんです。そしたらHKTさんがみんな帰られて、SKEが最後会場に残ってる状態でそろそろ帰ろうかってなった時に、軽食スペースがあるんですよ。SKEの場合は軽食出た瞬間に瞬殺で無くなるんですよ。なのにHKTさんは帰られた後、てんこ盛り残ってるんですよ」
谷真理佳「そうなんですよ。HKTはみんな痩せてるのにダイエットをしたがるんです」
斉藤真木子「私も、何も言わないで持って帰るの悪いなと思ってHKTの子に持って帰るよって言ったの(お腹付近を見る)」客w
メンバーたち「目線落とすな」「目線上げていこう」
斉藤真木子「ふざけんな」客w
柴田阿弥「何もしてないよ」
斉藤真木子「HKTの子は
「私達はプロなんで、そんな食べ過ぎないです」って言われて」客、反応
「(谷に)見てんじゃねーよ、お前」
谷真理佳「ごめんなさい」
須田亜香里「真木子さんが今責められてるんですけど、SKE10人ぐらいのメンバーでカバンに詰め込んで帰りました(頭下げる)」客w
【3列目 下手側から】
谷真理佳「福岡県出身 18歳、いつでも! どこでも! あなたを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
「今日は岩永つぅさんの生誕祭ということで、つぅさんに訊いてみたんですよ。質問をしてみました。
谷真理佳ちゃんのことどんぐらい好きですか?って言ったらなんて返ってきたと思います? 「あんまり」(w) で、「どうやったら好きになりますか?」「黙ったら」(w) そんな一生訪れませ~ん」客w
メンバーたち「ムカつく」「ウザイ」
谷真理佳「でも今日はやっぱり、岩永つぅさんの生誕祭なので、つぅさんのいろんな所を見るのもいいんですけど、やっぱり谷ちゃんもね、喋りじゃなくてダンスを見て欲しいなと思います」
酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に
めーい中! 16歳の
酒井萌衣です」
「私は谷と違ってつぅに絶対的に好かれてます!(おー&拍手) ありがとうございます」
谷真理佳「でもそういう根拠はなんですか?」
酒井萌衣「根拠は「萌衣さん♪」って抱きつくところ」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「今日はつぅちゃんの日ということで、つぅちゃんのサイリウムは青と黄色と青じゃないですか。ほんと偶然こあみのサイリウム青と黄色なんですよ。だからたまに青1本減らして、青と黄色とかで振ってくださっても私は受け止めますので、見てるんで、よろしくお願いします」
佐藤すみれ「埼玉県から来ました。誰もが恋するお人形、すーめろこと
佐藤すみれです」
「今日は実はですね、ある勧誘を公演前にされたんですよ。その勧誘がキュウリの (おー) 協会みたいなやつですか? なるちゃんに勧誘されまして。なんかめちゃめちゃ怪しいんですけど、あれって入って大丈夫なんですか? (大丈夫) 私も味噌つけてキュウリ食べるの好きなんで、そのキュウリの会に入れるんですかね、これは。怪しく疑ってすみません。今日は2回目のE公演なんですけれども、つぅと、あとちょっとすーをよろしくお願いします」
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win!
ナンバーワン! SKEのチアリーダー、チームEの『う め も と ま ど か』です」
「皆さん、名前を一緒に行っていただいてほんとにありがとうございます。私もけっこうつぅに好かれてるんですよ、実は (おー) なんでかって言うと、私が一時期つぅのことをちょっといじってた時があるんですよ。「もうつぅちっちゃいんだから」みたいな。そしたらつぅは「えー」とか言って嫌がってたから一時期やめた時期があったんですよ。そしたら「なんで最近かまってくれないんですか」って言ってきたんですよ。だから今日この公演でいっぱいいじってみたいと思うので、そんなとこも注目していってください」
◆M05.
Glory days (
市野成美・
木本花音・
加藤るみ)&BD
◆M06.
この胸のバーコード (
大脇有紗・
磯原杏華・
高寺沙菜)
◆M07.
ウィンブルドンへ連れて行って (
小石公美子(黄)・
柴田阿弥(ピンク)・
岩永亞美(青))
◆M08.
雨のピアニスト (
谷真理佳・
須田亜香里・
斉藤真木子)
◆M09.
チョコの行方 (
酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか)
■MC酒井萌衣・
佐藤すみれ・
小林亜実・
梅本まどか小林亜実「皆さんゴールデンウィークは何してましたか?」
梅本まどか「握手会って声が多かったですね」
小林亜実「握手会、写メ会が多かったですけど、私達も握手会、写メ会で大阪にね、3日間ぐらい行ってたんですけど、
大阪の時は泊まりだったんですね。だから
その泊まりの時はみんなどうやって過ごしてるのかなーと思って。皆さん知りたいでしょ? だからそれ訊こうと思います」
梅本まどか「私、すーめろ気になる。どんな感じで過ごしてるの?」
佐藤すみれ「私は凄い自分では言い難いんだけど、寝起きブスって言われてて」
梅本まどか「聞いたことあります」
佐藤すみれ「訂正したいんだけど、寝起きが悪いだけでブスではないかな。でもやっぱり泊まると見られちゃうじゃん、寝起きの顔。だから特定のメンバーとしか泊まらない。同じ部屋にされる子が一緒っていうか。AKBの時は
菊地あやかちゃんとずーっと同じ部屋だったんだけど、毎日ブス見られてて」
メンバーたち「ブスじゃないよ」
佐藤すみれ「だから今後はみんなにもバレて行くのかなっていう」
酒井萌衣「すーさんすっぴんとか変わらないですよね」
佐藤すみれ「そろそろ二十歳だし、ヤバイかなと思ってるんだけど」
梅本まどか「全然大丈夫!」客w
小林亜実「だってお人形さんだもんね」
佐藤すみれ「いろいろ復活してみたけど、キャッチフレーズを。ちょっと恥ずかしいですね」客「可愛いよ」
小林亜実「聞いてください。泊まりの時にAKBさんとSKEの違いって、荷物の量なんですけど。AKBさんほんとに少ないんですよ、荷物が。どうやって過ごしてるのか気になるぐらい」
佐藤すみれ「基本的にみんなキャリーバッグを持たないんだよね」
梅本まどか「なんでですか?どうやって荷物入れるんですか?」客、軽くw
小林亜実「荷物多いもんね」
佐藤すみれ「あなたの中の中かな」
梅本まどか「お腹の中にあるんですか?」
佐藤すみれ「どこにあるんですかね」
酒井萌衣「怪しい空気になってきたから」
酒井萌衣「皆さん、つぅちゃんのホテルの朝は、凄く女の子らしいんですよ。絶対に朝が早くても髪の毛をポニーテールにしてきたり、三つ編みにしてきたり、女子力が高いんですよ。ちなみに朝はたぶん甘えん坊だと思います。これを言ったらもう大丈夫です」客、拍手
◆M10.
Innocence◆M11.
ロマンスロケット◆M12.
恋の傾向と対策■MC◆前半:
小林亜実・
須田亜香里・
佐藤すみれ・
高寺沙菜・
磯原杏華・
岩永亞美・
柴田阿弥・
酒井萌衣小林亜実「
岩永亞美ちゃんの日なので、今日はここで
ウルトラつぅちゃんクイズ! やっぱり、みんなつぅちゃんのこともっともっと知りたいと思うから、つぅちゃんに自分のクイズを出してもらって、私達が答える!」
岩永亞美「第1問、私の好きな色は何色でしょうか?」
佐藤すみれ「水色」
岩永亞美「惜しいです」
佐藤すみれ「と、黄色」
柴田阿弥「青色」
岩永亞美「と?」
柴田阿弥「黄色」
岩永亞美「当たりです」客、拍手
須田亜香里「あのTシャツすっごい目立つもんね。私、自分のだーすーわいかーが一番目立つと思ってたけどさ」
柴田阿弥「私も阿弥ちゃんのためにが一番目立つと思ってたよ」
岩永亞美「第2問、実は私はチームEのメンバーの中で先輩なんですけど、目標にしてる先輩がいるんですよ」
須田亜香里「はい!はい!はい! 自信満々にいきます。
須田亜香里さん」
岩永亞美「正解」客、拍手
須田亜香里 → 急に手を合わせ『ごめんなさい』みたく
酒井萌衣「今のくだりは予想できなかった」
岩永亞美「まずリーダーになってくださったじゃないですか、チームEの。それから、亜香里さんの性格そのものが憧れなんですよ」客「おー」
須田亜香里 → 盛り上がる
岩永亞美「これぐらいでいいですかね」客w
須田亜香里「予想外で嬉しかったから、ありがとうございます」
岩永亞美「第3問、今日は不在なんですけど
松井玲奈さんと同じ趣味というか、好きなものがあるんですよ。それは何でしょう?」
小林亜実「猫」
岩永亞美「好きですけど違います」
酒井萌衣「アイドル」
岩永亞美「違う。皆さん知ってますよね?(はーい) せ~ので言ってください、せ~の (電車!)」
磯原杏華「言ってた」
酒井萌衣「新幹線の700系がどうちゃらって話だよね」
柴田阿弥「カボチャの馬車しか興味ないですみたいな感じかと思ってた」
小林亜実「写真とか撮ってるもんね」
岩永亞美「ファンの方からも写真もらったり。乗るのも好きだし、デザインとかもかっこいいなと」
小林亜実「撮り鉄?」
岩永亞美「ヘタなんで・・・」
小林亜実「第4問いきましょうか」
岩永亞美「最後ね。私が大好きなモノは何でしょう?」
高寺沙菜「猫」
岩永亞美「違います」
柴田阿弥「ファンの皆さん」
岩永亞美「正解!」客、拍手&ひゅ~
酒井萌衣「今日イチの盛り上がりです。さすがつぅちゃん」
岩永亞美「ほんとに大好きですよ」
小林亜実「つぅちゃんがキレイにまとめてくれたところでつぅちゃんおめでとう!」
みんなで「おめでとう!」
◆後半:
加藤るみ・
市野成美・
小石公美子・
梅本まどか・
木本花音・
大脇有紗・
斉藤真木子・
谷真理佳# 入場時、
谷真理佳が
斉藤真木子の手を引き、そのまま2人とも上手袖へ捌ける
加藤るみ「
谷真理佳さん、ちょっと大人しくしようかね。ということで今日はチームEが始動したということで、メンバーの新たな一面など。あーこんなとこ知らなかったなんてところを話していければいいなと思います」
木本花音「待て待て待て、ちょっと待ってくれ・・・」
谷真理佳「この合図は面白いことを言ってくれる合図だぞ」
メンバーたち「おー」
木本花音「ちょっと待ってちょっと待って・・・」
斉藤真木子「考えろや」
木本花音「でもそんなハードル上げられると喋れないじゃん」
メンバーたち「じゃー最後」客w
市野成美「私、
斉藤真木子さんのことなんですけど。私、2年間半ぐらい真木子さんのこと凄い好き好き言ってるんです。でも、私がひっつくと絶対「やめてよ、もう」みたいな感じで言ってくるんで」
谷真理佳「でもなるさんの真木子さん好きは異常ですよ」
市野成美「この話を聞いて! 5日間ぐらい真木子さん離れしたんです、この前。そしたら真木子さん何を思ったのか自分から手をつなぎにきてくれたんです」客「ひゅ~」
斉藤真木子「信じるからやめなよ。違うよ、やってないよ」
市野成美「照屋さん」
斉藤真木子「照れてねーよ。けっこうなレベルに行っちゃって被害妄想し出したパターンです、これは」客w
市野成美「違うんだよ」
斉藤真木子「私は絶対に真木子さんから離れませんって言ってたんですよ」
加藤るみ「一度は通る道、
斉藤真木子ね」
斉藤真木子「それを市野は一度は通る道とかじゃなくて、「一生です、私は離れません」って言ってたんですよ。結果これですよ。離れてんでしょ?」
市野成美「それは・・・」
加藤るみ「もういいです、楽屋でやってください」
梅本まどか「私、この前ビックリしたんですけど、小石ちゃんがこの前レッスン場にいたら「聞いてください、今日ラジオが上手くいったんです♪」って言ってて。気になるじゃないですか、そんなハイテンションで言ってて「どうしたのかな?」って言って。「私、実は聞いてください。
谷真理佳さんとキャラ被ってるんですよ~」とか言って」客w
谷真理佳「そんなこと言ってたの?」
小石公美子「言ってないです」
谷真理佳「でもこの人、谷に凄い近寄ってきて「谷さん今日も可愛いです」ってすっげーくどいてくるんですよ」
斉藤真木子「媚び売られてんじゃん」
谷真理佳「そんなこと言ってたんだ」
小石公美子「めっちゃ尊敬してるんです」
メンバーたち「ウソっぽい」
谷真理佳「これが噂のごますりってやつだ」
大脇有紗「私も小石ちゃんのことあるんです。小石ちゃん妄想が好きらしいんですよ。私、妄想少女なんですよ。このキャラまで取るつもりかっていう」
小石公美子「でも妄想は大好きです」
谷真理佳「ちなみにどんな妄想してるんですか?」
小石公美子「真木子さんが今日可愛らしいっていう妄想を有紗さんとしたんですよ」
加藤るみ「これ今無理矢理言ったよね、絶対に」
斉藤真木子「めっちゃ困っとったやん、顔」
小石公美子「ナイスボディーで」
斉藤真木子「場内ややウケな。真木子の名前出してすべってるから。やめてや、ビックリするわ」
小石公美子「有紗さん自分で美人って言ってるじゃないですか。美人って自分で言う人は凄い偉そうな人が多いかなっていう、自分のあったんですけど、有紗さんまったく飾らなくて、ほんとに優しいんですよ」
メンバーたち「おー」
小石公美子「って、言わされました」客w
大脇有紗「いや、言わされてないよね」
加藤るみ「そのくだりどうでもいいです」
「のんちゃんトリに行っちゃいましょうか」客「おー」
斉藤真木子「だいぶ時間あったよ、今まで」
木本花音「他の人の話聞いてなかったから、ほんとに。なんか・・・」客「おー」
「
なんかこの間、小石公美子ちゃんが谷真理佳さんとキャラ被ってるんですよって言ってきたんですよー」
メンバーたち「これは」
木本花音 → 踵を返して、捌けようとする
メンバーたち「あー」「のんちゃん」
木本花音「サヨナラ」
メンバーたち「戻ってきて
木本花音 → 定位置へ
斉藤真木子「最近疲れてるんだよね」
加藤るみ「HKTさんと兼任してるからね」
木本花音「そんなことないよ、もうー」
加藤るみ「でもこれからね、メンバーのいいとこをね、見つけていって、のんちゃんも「私さー」って喋れるぐらいにね」
木本花音「そうですね、とりあえずこのすべりキャラどうにかしますわ。どうにかして、トーク力もいっぱい学んでいけたらいいなと思います」
加藤るみ「今日は私達が皆さんに一番伝えたい言葉を伝えます」
◆M13.
大好き■アンコール有志の方「本日は5月10日に二十歳の誕生日を迎えられました、
岩永亞美さんの生誕祭です」客「イェー!」
「そしてそして、
高寺沙菜ちゃん劇場デビューおめでとう」客「おめでとう!」
※それ以降の向上は聞き取れず
客
「つぐみ」コール
◆EN01.
ロープの友情◆EN02.
火曜日の夜、水曜日の朝■2分半VTR柴田阿弥「皆さんにすべての情報を正確にお伝えします。でも私の心の中はあなたにしか教えないぞ♪ お茶の間のアイドルレポーター、
柴田阿弥です」
※画面右上にテロップ『
岩永亞美 緊急記者会見!』
柴田阿弥「本日こちらの会場で
岩永亞美さんの会見が行われてるということで、わたくしやってきました。会見の内容は非公表になっているんですが、兼ねてより噂されてます、
江籠裕奈さんとの結婚なのか(w&反応) ○○さんとの泥沼三角関係なのか注目が集まっているところです。(イヤホン)早く行け? そろそろいきたいと思います。それでは早速潜入したいと思います。フラッシュの点滅にお気をつけください」
# 扉を開け、部屋の中へ
須田亜香里「それでは皆さん会見を始めます」
岩永亞美「私はこの度、5月14日に生誕祭を迎えました」
メンバーたち「おー」
小林亜実「クッキングタイムスの小林と言います、よろしくお願いします」客w
「ちなみに誕生日はいつ迎えられたんですか?」
岩永亞美「えっと、5月10日です」
メンバーたち「おー」
磯原杏華「毎日Sサイズニュース(?)の磯原です。誕生日の夜は誰とお過ごしでしたか?」
岩永亞美「えっと、それは言えません」
メンバーたち → 反応
加藤るみ「週刊釣り人ここにありの加藤なんですけども(w) 誰とどこで何をしたか教えていただきたいです」
岩永亞美「それは、岐阜で (おー) それ以上はちょっと」
メンバーたち「えー?」客「えー」
谷真理佳「そこまでなんとか思います」岩永のもとへ行く隣の梅本に跳ね返される
「そんな・・・」
市野成美「キュウリ会新聞の市野ですけども、最近この人との噂があるですけど、ほんとのところはどうなんでしょうか」※イラスト『今日のまきこさん』
岩永亞美「それは、えっと、そうですね、想像にお任せします」
斉藤真木子「すみません。最後に週刊おもんないでの斉藤と申します」客w
メンバーたち「おもんないで」
斉藤真木子「最後にですね、スリーサイズを」客「ひゅ~」
須田亜香里「今日の会見はここで中断させていただきます。皆さん後について行ってください」
斉藤真木子「スリーサイズ」
須田亜香里「おやめください。小さめ・・・」
# 上映終了 → 全員登場
■岩永亞美 生誕祭# BGM → 涙サプライズ!
市野成美「はーい、今日は5月10日にお誕生日を迎えました
岩永亞美ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
#
岩永亞美の頭に花冠(青)が乗せられる
# 花束贈呈(青)
市野成美「つぅちゃん、今年で何歳になったんですか?」
岩永亞美「えっと、こう見えて二十歳です」
市野成美「おめでとうございます」
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア つぅちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
岩永亞美 → ケーキの上をフーっと
メンバーたち「おめでとう」客「おめでとう!」
市野成美「ある方からお手紙が届いてますので、るみさんお願いします」
加藤るみ「亞美(つぐみ)お誕生日おめでとう。
早いものでもう二十歳だね。亞美が大人の仲間入りかー。SKEに入って3年になるんだね。まさか亞美がアイドルになるとは思ってもいなかったけど、頑張ってる姿を見ると負けてはいられん!という気持ちになるよ。
一度決めたことはどんなに辛くても弱音を吐かずに突き通す、そういう性格だからこそここまでたどり着けたのだと思う。
小さい頃は人見知りで引っ込み思案で、いつも「抱っこ抱っこ」って言ってた子が今ではあんな大きなステージに歌って踊って。ナゴヤドームでの姿は今でも目に焼きついています。本当に随分大きく変わったと思っています。
これから先、辛い時、悲しい時、悔しい時もあるかもしれない。でも何をやるにも前向きに考え、常に感謝の気持ちと初心の気持ちを忘れずにこれからも頑張ってください。どんな時でもいつも側で応援してるよ。
本日は亞美のためにこのような場所を作って頂きましたファンの皆様、スタッフの皆様、メンバーの皆様、本当にありがとうございます。ここまで頑張ってこれているのもファンの皆様の熱い応援とメンバー、スタッフの皆様のバックアップのおかげでここまでこれたのだと思っております。
先日の誕生日の話を楽しそうに話している姿を見て、こちら側も幸せな気持ちになりました。本当に心から感謝しております。ありがとうございます。これからもどうぞ
岩永亞美をよろしくお願いします。
初めて手紙を書きました。父より」客、おー&拍手
岩永亞美「ビックリした。お父さん手紙書けるんだと思った」(笑)
メンバーたち「やめなさい」「書けるよ」
市野成美「お誕生日を迎えて、
次の年の抱負とか感想などをよろしくお願いします」
岩永亞美「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん本当にありがとうございます」客、拍手
私は、二十歳になったんですけどもこう見えて。なんて言えばいいんだろう。こう言う場でお話するのは凄く得意じゃないので今日はハッキリとお話をさせていただきたいんですけど。私の今年の目標は
選抜総選挙にランクインすることと
選抜メンバーに入ることです。
選抜メンバーに入って、総選挙にランクインして、もっと活動の場を広げて自分自身いろいろ試したいなと思うし、性格が引っ込み思案だったりして今まではいざという時に一歩が踏み出せなくて悔しい思いもいっぱいしてきたので、今年はそんなことがないように、この自分の殻を破っていろんなチャンスを掴んでいきたいなと思います。
えーと、何を言おうかな。うまく伝えられなかったり、不器用だったりするんですけどもいつもファンの皆さんが温かくて、そうですね、お父さんがいっぱいいるような感じですね(w)
これかもこんな不器用な私の応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」客、拍手&おめでとう
メンバーたち「おめでとう」
岩永亞美「ありがとうございます」
市野成美「本日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆様、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
※
岩永亞美 王冠を付けたまま次の曲を歌うことに
柴田阿弥「今日の2分半映像は
岩永亞美ちゃんの生誕祭ということで、生誕祭風記者会見の模様をお届けしました」
須田亜香里「記者会見はちょっと面白い感じになっていましたけど、生誕祭凄くつぅちゃんのぎっしり詰まった想いがちゃんと皆さんの心に届いてたらいいなと私も思います」
「私達がどんなに辛くて挫けそうな時でも自分の信じる道を行こうと思えるのは誰よりも近い心の距離で支えてくださる皆さんがいるからです。そんな皆さんへの感謝の気持ちをみんなで込めて歌います」
◆EN03.
遠くにいても# ご来場の御礼&ハイタッチ案内
# 手繋ぎ挨拶 → メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:手をつなぎながら)
岩永亞美「皆さん今日は本当にありがとうございました。バイバーイ」
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】5月14日(水) チームE 「手をつなぎながら」公演[ 配信中の公演一覧 ]