AKB48＠メモリスト

SKE48劇場 チームE 3rd「僕の太陽」公演 44回目

■出演メンバー
チームE → 東李苑・井口栞里・市野成美・岩永亞美・木下有希子・木本花音・酒井萌衣・古畑奈和・水埜帆乃香・宮前杏実・山田澪花・小石公美子
研究生 → 大脇有紗・野口由芽・日高優月・山田樹奈

■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.Dreamin’ girls
◆M02.RUN RUN RUN
◆M03.未来の果実
◆M04.ビバ！ハリケーン


■MC (自己紹介)
岩永亞美「みなさん、こんにちは」
メンバーたち「SKE48チームEです」客、拍手

# 岩永亞美 序盤4曲紹介

本日のお題：もしもチームEで「チームE推し」をやるなら自分は何て言うか

【1列目 上手側から】
山田澪花「君100点！ 君100点！ ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」
メンバーたち「あなたは今日でれいちゃん推し ほらチームE」
山田澪花「タイミング逃した、もう1回」
メンバーたち「あなたは今日でれいちゃん推し ほらチームE」
山田澪花「1+1=山田の田！」 → 「1+1=山田の田で、1+1シリーズにまとめてみました。もしチームE推しをやることになったら皆さん全力で声援よろしくお願いします」

市野成美「みーんななるが好きに～？ (なる！) ありがとうございます。中学3年生、14歳、市野成美です」客、声援＆拍手
メンバーたち「あなたは今日でなるちゃん推し ほらチームE」
※客の「なるちゃん！ なるちゃん！」コールに驚き、タイミングを逃す
メンバーたち「あなたは今日でなるちゃん推し ほらチームE」
市野成美「おはなるちゃん！(ポーズ)」

日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと？ (ゆづき！) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」
メンバーたち「あなたは今日で日高推し ほらチームE」
日高優月「ゆづきのづは、つに点々」 → 「これはですね、先日行われたさいたまスーパーアリーナで新チーム体制のKII推しをやらせていただいたんですけど、その時に私は「ゆづきのづは、つに点々」と言ったのでここでまた言わせてもらいました」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」
メンバーたち「あなたは今日でつぅちゃん推し ほらチームE」
岩永亞美「二十歳です！」 → 「やっぱり最近ファンの方面白がって「中学生？」とか訊いてくるんですよ。私もうすぐ二十歳なんで、今日もちょっと髪を巻いて大人っぽくなったので、今日は大人っぽく頑張りたいと思います」

古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか？ (する！) ありがとうございます。チームEの古畑奈和です」

「私は新チームKIIでやらせていただいた時に「古畑ジャンプ」って言わせてもらったんですよ。それはまどかが一緒に考えてくれて。公演でもよく飛んでるよねってことでそうなったんですけど、ちゅりさんとかが面白がって「やっぱ奈和ちゃんはお腹に力を入れて、ふ！る！は！た！」って言うべきだよって言われたんですよ」客ｗ

「でもさすがにそれは厳しいと思って古畑ジャンプにさせていただきました」
市野成美「今からそれやろう」
古畑奈和「マジか」客、拍手

「そうね、じゃー奈和ちゃんで、本気でやらせていただくわ」客「おー」
メンバーたち「あなたは今日で奈和ちゃん推し ほらチームE」
古畑奈和「古畑ジャンプ！(走ってきて、ジャンプ)」客、拍手
メンバーたち「そっちなんだね」
古畑奈和「古畑やれってこと？ ごめんなさい。いつか」


【2列目 上手側から】
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと15歳、研究生の大脇有紗です」
メンバーたち「あなたは今日でありたん推し ほらチームE」
大脇有紗「ほんとは美人じゃない」客「えー」

「そうなんですよ。私、自分の笑った顔が苦手なんですよ (可愛い) ほんとですか？ じゃーたくさん笑うので皆さん私のことを推しの次ぐらいに見といてください」

小石公美子「皆さん私に恋しちゃってください。キラキラ宝石になりたい、小石ちゃんこと小石公美子です。スモールストーン投げちゃうぞ！」客「キャッチ！」
メンバーたち「あなたは今日でくみちゃん推し ほらチームE」
小石公美子「私のたこ焼きいりまっか？」 → 「関西出身なので、関西らしくいきました」

井口栞里「身長174センチ、SKEのテレビ塔！ いぐっちこと19歳の井口栞里です」
メンバーたち「あなたは今日でいぐっち推し ほらチームE」
井口栞里「いぐっちパワー発信受信」客ｗ
酒井萌衣「自分で受信した」
井口栞里「言っといて、慣れてきたらファンの人に受信みたいな言ってもらえたらなっていう。今日もたくさんのいぐっちパワーを皆さんに届けていけたらいいなと思います。今日もいぐっちパワーを発信 (受信) ありがとうございます。よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中！ 16歳の酒井萌衣です」
メンバーたち「あなたは今日でめいめい推し ほらチームE」
酒井萌衣「めーい中！」 → 「これは自己紹介より気合入れた。いつも顔死んでるとか言われるんですけど(ｗ) 今日はなるの、んーこういう日なんで、皆さん今日はなるちゃんコールいっぱいしてあげてください」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ？ (見っけた) ありがとうございます。じゅなっここと研究生の山田樹奈です」
メンバーたち「あなたは今日でじゅなっこ推し ほらチームE」
山田樹奈「見つけてね(野口由芽の背中に隠れ、顔を出す)」
メンバーたち「可愛い」
山田樹奈「隠れながら見つけてねって言ってみました」

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー！) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、15歳の野口由芽です」
メンバーたち「あなたは今日でゆめち推し ほらチームE」
野口由芽「真面目」 → 「チームKIIさんのアンダーに出させていただく時は「愛知のゆめちと夢見よー！」って言ってるんですけど、真面目キャラということでやってるので真面目って言ってみました。ポーズが真面目さを消してるかもしれないんですけど、そこは気にしないでください」


【3列目 上手側から】
宮前杏実「みなさ～んのハートをひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の宮前杏実です」
メンバーたち「あなたは今日で宮前推し ほらチームE」
宮前杏実「握手会に来て♪」 → 「ちょっと今失敗したかもしれない。握手会に来てくださーいって言おうとしたんだけど」
木下有希子「別に意味は変わらない」
宮前杏実「前も言ったんですけど、ロックだから来に難いみたいなことを言われて、来に難いのかしらと思って、また言ってみました。そんな白けることないんですけど(ｗ) 途中から私、心臓が痛くなってきて、右側の(反応)」
木下有希子「ごめんけど右に心臓は無い」
宮前杏実「こっち側が痛くなってきて」
木下有希子「それ肺じゃない？」
宮前杏実「私、病気かなと思ったんですけど、途中で」
木下有希子「大丈夫？」
宮前杏実「けっこう健康なので、今日は息切れして、肺がまた痛くなるレベルで・・・気をつけます。握手会待ってます」

木下有希子「Say Yeah! (Yeah!) Say Yeah! (Yeah!) Say ゆっこ (ゆっこ！) Say ゆっこ (ゆっこ！) 今日もテンション高いゆっこをお届けします。二十歳のゆっここと木下有希子です」
メンバーたち「あなたは今日でゆっこ推し ほらチームE」
木下有希子「ゆっこ！」 → 「私もチームKII推しでゆっこ！ってやったんですよ。だからシンプルイズベストということで・・・」
宮前杏実「皆さんを代表して言いますけど、「もっとあったやろ」みたいな」客ｗ → 拍手

「やっぱ天使って言ってもらうしかないですね」客、拍手
木下有希子「えっ？ いやいやいや ないないない。私、天使キャラじゃない。自分で天使って言うの」
メンバーたち「あなたは今日でゆっこ推し ほらチームE」
木下有希子「天使♪」客、拍手
木本花音「いけますよ、全然。可愛い」
宮前杏実「フー」
木下有希子「フーじゃないから。君もっと握手会の対応良くしたほうがいいよ」客ｗ

木本花音「み～んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」
メンバーたち「あなたは今日でのんちゃん推し ほらチームE」
木本花音「A G O」 → 「要するにアゴってことなんですけど」
木下有希子「もっとあったでしょ」客ｗ → 拍手
木本花音「何がある？」
木下有希子「のんめいとかあるじゃん」
宮前杏実「ラブのんめいとか」
木本花音「えー？」
木下有希子「可愛いのいこう」
東李苑「昔のキャッチフレーズとか」
木本花音「いやいや心臓痛いよ」
メンバーたち「あなたは今日でのんちゃん推し ほらチームE」
木本花音「がんばるのん、キャハッ♪」客、拍手
木下有希子「可愛い」
木本花音「私は左側の心臓が痛いです」

東李苑「ニックネームは？ (アズマリオン！) フルネームも？ (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら全開。アズマリオンこと東李苑です」
メンバーたち「あなたは今日で李苑推し ほらチームE」
東李苑「なまら全開」
木本花音「それさ、困った時言っとけばいいと思ってるでしょ」客ｗ
宮前杏実「けっこう期待してたんだけどねー」客「おー」
木下有希子「なんなの、3列だけそういう感じ」
木本花音「宮前ぶっこむね」客「からの？」
メンバーたち「あなたは今日で李苑推し ほらチームE」
東李苑「握手会来てね♪」 → 「ロックな対応じゃないので。ロックかつクソガキかつなまら全開でいきたいと思います」

水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) ありがとうございます。18歳の水埜帆乃香です」
メンバーたち「あなたは今日でほのぱん推し ほらチームE」
水埜帆乃香「ラップラブ」客「おー」

「私、ほんわかほのぼのとか言ってるんですけど、実はけっこうこういうのが好きなんですよ」

木本花音「チームE「僕の太陽」公演 本日は以上のメンバーでお送りさせていただきます。それでは「僕の太陽」公演のはじまり、はじまり」


◆M05.アイドルなんて呼ばないで (山田澪花・岩永亞美・古畑奈和・市野成美)
(ポンポン隊：大脇有紗・野口由芽・山田樹奈・日高優月・酒井萌衣・井口栞里)
◆M06.僕とジュリエットとジェットコースター (水埜帆乃香・木本花音・宮前杏実)
◆M07.ヒグラシノコイ (東李苑・古畑奈和)
◆M08.愛しさのdefense (岩永亞美・木下有希子・宮前杏実)
◆M09.向日葵 (酒井萌衣・水埜帆乃香・市野成美・井口栞里)


■MC
酒井萌衣・水埜帆乃香・市野成美・井口栞里

井口栞里「このデカイ2人のいい感じのサイズの2人が組み合ったということで、対決をしようかなと。いいところをいっぱい言ってって」
酒井萌衣「大きいといいところ、小さいといいところ」

酒井萌衣＆市野成美ペアと水埜帆乃香＆井口栞里ペアに分かれる

井口栞里「デカイとこういう穿いてるGパンとか切らなくていいんですよ。むしろ足りないぐらい」客、軽くｗ
酒井萌衣「むしろ曲げたほうが可愛い」
市野成美「私も曲げてるよ」
井口栞里「それはかっこ悪いからしたんでしょ？」
酒井萌衣「ちょっとヤだ。夏場の少年みたいだもん、あなた」客ｗ

「でもちっちゃいと得すること言ってやれ、なる」 → 市野に耳打ち
市野成美「コンサートの舞台裏の通るところってこんなぐらいしかないんですね、高さが。大きいと(中腰)こんな風になるんですけど、私だと(普通に)ふーんって通れるんですよ。超楽勝だから、ちっちゃいほうが得だなーと思います」客「イェー！」
水埜帆乃香「でもこれって日常に使わなくないですか？」
酒井萌衣「だってあなたたちアイドルでしょ？コンサートやるやん」
井口栞里「やるけど、ここ(腰)が筋肉痛になって、ここが痩せるから」
市野成美「そんなん知らない」
井口栞里「あとはコンサートと言えば、うちらすぐ見つけてもらえるんですよ。デカイととりあえず井口かあれは？みたいな感じで。あれは水埜か？みたいな」
酒井萌衣「そんなんで見つけられても嬉しくないですよ。ちゃんとパフォーマンスで見つけられたいよね、なる」客、拍手
市野成美「いいこと言った。萌衣さん言ってやれ」
酒井萌衣「もう言ったやん、今だって」
井口栞里「うちらまだありますよ」
水埜帆乃香「待ち合わせ場所の目印になる。これは使えますよ」
井口栞里「言っとくけどほんとにすぐ「あー、栞里」みたいな感じで見つけてもらえるから」
酒井萌衣「それに関して、ちっちゃいと街中でスイスイこうやって行ける」
水埜帆乃香「でもそれは細かったら行けるよ。高さ関係ない」
井口栞里「あとね、ライブハウスとかでコンサートする時とか、立って観るじゃないですか。ああいう時めっちゃ得ですからね。どんだけ後ろでも見えるんですよ。だからよくちっちゃいところでコンサートやると皆さん立ってるとこ見ると身長だけ代わってあげたいなっていつも思うんですよ」客「代わって」

「じゃーいつか代わりますね、ほら」
酒井萌衣＆市野成美 → 2人ムスーとした表情 (客ｗ)
井口栞里「どうやー」
酒井萌衣「これはほんとに、ファンの人に何言われてもいいけど、ちっちゃいほうが可愛く見える」客「イェー！」
水埜帆乃香「それは間違いないっすよ」
酒井萌衣「もう私は何も怖いものはない、これで」
井口栞里「それは間違いないよ」
市野成美「じゃー特に私が可愛いってことですね」客「イェー！」
酒井萌衣「こうやって返ってくるの今日だけだから」客ｗ → 可愛いよ
市野成美「イェー、ありがとうございます」
井口栞里「いつも可愛いよ」
市野成美「棒読み」

井口栞里「今日ならではの身長高い子とちっちゃい子の対決をしたんですが、これからも自分の個性を活かして頑張っていけたらいいなと思います」

「これから後半戦いきますが、まだまだおはなるちゃんできますか？」客「イェー！」

「それでは次の曲を聴いてください、せ～の」
メンバーたち「竹内先輩！」


◆M10.竹内先輩
◆M11.そんなこんなわけで
◆M12.デジャビュ


■MC
日高優月・市野成美・山田樹奈・古畑奈和・木本花音・岩永亞美・野口由芽・木下有希子

木下有希子「メンバーの○○を知っている」

古畑奈和「私、のんさんの秘密を知ってるんですけど。のんさんって表舞台ではあんまりワー！みたいなイメージ無いじゃないですか、はしゃいでるイメージ。でも実は幕下りてるじゃないですか、最初始まる前。その時のんさん、ここら辺で持ちネタをやってるんですよ。今日は虫のバラードが流れてたんで、虫のバラードに合わせて何かやってたんですけど、曲いいのありますかね？」
木本花音「じゃー、今日は僕とジュリエットとジェットコースター。幕が下りてるわけですよ、メンバーとふざけてて、今日はジュリエットでいきます」 → 「(マイクを頻繁に上げ下げして)♪それは最後のキスだと今知った」
市野成美「あんまり笑ってくれてないけど」
古畑奈和「これが面白いんです」
木下有希子「全然面白くないけど」
木本花音 → しゃがみ込む
古畑奈和「のんそんな面白かったですよ(拍手煽る)」客、拍手
木本花音「ちょっとなー、心臓痛いな」
古畑奈和「私は最強に面白いです」
木本花音「奈和ちゃんが面白いって言ってくれてるんならいいです」

野口由芽「私は山田樹奈ちゃんの秘密なんですけど。樹奈ちゃんってちょっと「ちっちゃい樹奈は」みたいな言ってて、子供っぽい感じするじゃないですか、見た目。なんですけど中身めっちゃ冷めてるんですよ」
山田樹奈「そんなことない。熱く燃えてるよ」
野口由芽「この間研究生公演のMC中に鎌田菜月ちゃんって子が「人見知りを治したいんです」って話をしてて、そしたら樹奈ちゃんが「私も人見知りなんだけど、人見知りで困って治ってたら、悩んでないの！」って言って、いきなり語り始めて、1人で。悩み事は解決しようと思って出来るもんじゃないみたいなことを語ってて」
木下有希子「私もでもね、樹奈ちゃんなんだけど。けっこうリハの時とか大人しいよね、樹奈ちゃんって。でもやっぱり同期の子が周りにいると凄いはっちゃけててるというか、こんなに喋るんだと思って」
山田樹奈「ただの人見知りなんですよ」
木下有希子「人見知りじゃなかったらけっこう喋るんだ」
山田樹奈「そうです」
日高優月「めっちゃふざけます」

「私はなるさんなんですけど (おー) なるさん14歳とかじゃないですか。なのに物忘れ激しいんですよ(ｗ) ついさっきの出来事で、携帯どこだろうって探してたら目の前にあるんですよ。だから、物忘れヤバイんじゃないですか。15歳ですよね」
市野成美「14。あなたもけっこう」
木下有希子「20代の時がね、なるちゃんどうなってるか心配ですね」

木本花音「なるは一緒にお風呂に入ってくれないんですよ。この間私とめいめいで2人で誘っても全然「いや、いいですよ」って言って入ってくれなかった」
古畑奈和「この子プライベート高いんですよ」
木下有希子「プライドが高いんじゃなくて、プライベートが高いの？」
古畑奈和「裸とか見られるのも嫌がるんですよ。だから意外と守るよね」

岩永亞美「なるちゃんの秘密を言おうと思って今日ずっと見てるんですけど、教えてくれないんですよ、秘密を。だからこの公演中に皆さんと一緒に見つけれたらなと思います」

木下有希子「なるちゃんはプライベートが高いということでｗ」客ｗ

「今日はけっこうなるちゃんの暴露があったんですけども、これからメンバーのいろんな部分がたくさんの方にどんどん知っていただけたらいいなと思います」

# 次の曲のイントロが流れ始める
木下有希子「楽しい時間って本当にあっという間ですよね。そろそろ最後の曲の時間になってしまったようです・・・」


◆M13.夕陽を見ているか？


■アンコール
口上聞き取れず

客「なるちゃん」コール


◆M14.Lay down


■MC
◆前半：野口由芽・水埜帆乃香・山田樹奈・木本花音・山田澪花・岩永亞美・木下有希子・小石公美子

岩永亞美「今は4月ですね」
メンバーたち「そうですね」
岩永亞美「新学期ですね」
メンバーたち「そうですね」
岩永亞美「ということで、みんなの目標を発表してもらおうと思います」

野口由芽「私、春から新高校1年生になって」客、拍手

「高校生になったので、数学の勉強をちょっと頑張りたいなって思ってて。得意じゃないんですよ。なんで困った時は澪花さんに訊いたりして頑張ります」

山田樹奈「私はそろそろ部屋の片付けをしたいなと思うんですよ。服とか散らばってて、寝るのにしか使ってないんですよ、私の部屋。だから片付けて、ちゃんと模様替えして住めるようになりたいなって」
木本花音「住めないのね」
木下有希子「私も部屋が凄い汚くて (反応) ごめんね。期待に添えなくてごめん。1回すっごいキレイにした時があって、そのキレイにする途中経過の写真を真木子に送ったの。「今部屋の掃除してるんだよね」って送ったら「お前ヤベーだろ」って来て、「この部屋女子じゃねー」って来て。だから女子力上げるためには部屋をキレイにしてかないとなーと思いますね」
岩永亞美「私、掃除大好きなんですけど」
木下有希子「そうだよね。毎朝するんだよね」
岩永亞美「毎朝毎晩してるんですけど、写メ送りますね、部屋の」

木本花音「私はやっぱりセクシーになろうと思います」客「ひゅ～」

「後継者に認定されたので、次はSKEのみんなが認めるセクシーになろうかなって」
木下有希子「なんかさ、可愛いよね、そういうこと言ってるのが。セクシーな人はセクシーって自分で言わないから」
岩永亞美「なんか出ちゃうんだって、そういうオーラが」
木本花音「そうだね、出してく・・・」
木下有希子「宮前杏実がディフェンスをやったんですけど、私ほんとに内から出るものが無いんです」客ｗ
山田澪花「悩んでるんだ」
木下有希子「それ私、一番面白くて。すっごい必死な顔で「内から出るものが無いんです」それもすっぴんで言うからさ。5歳老けるからね、あの子」

水埜帆乃香「私は早くこのキャッチフレーズから脱出したいです。裏で澪花さんが私のキャッチフレーズを聞いて「は？ ほんわかほのぼのじゃねーだろ」とか言ってまして」
山田澪花「まず澪花「さん」付けしたことに驚いたやん。「じゃねーよ」って言葉遣いしてない」
岩永亞美「じゃーあれですね、新公演とか始まったら」
水埜帆乃香「組閣と同時に新キャッチフレーズにしようかな」
木下有希子「私、帆乃香と同じチームだから楽しみにしてます」

小石公美子「私はSKE48に入ってからまだ間もないんですけど、先輩につっこんでいけるような人になりたいです」客「おー」
木本花音「どんどん来ていいんだよ、そういうのは」
小石公美子「SKEの人って、天然な方が多いじゃないですか」客ｗ
木下有希子「バカが多いってことだよね」
小石公美子「そんなことない。賢い方がたくさんいらっしゃって」
木下有希子「圧力かけないから大丈夫」

山田澪花「私は高校を卒業したので、もうそろそろ料理が出来るようになりたいなって思いまして。この間カップ麺を作ろうと思ったら間違えたんです」客「えー」
木下有希子「料理の問題じゃない」
山田澪花「入れなきゃいけないやつあるじゃないですか、粉とか。順番とか間違えて、まずくなっちゃったんですよ」
木下有希子「液体は最後に。なんで私が知ってんの。めっちゃ詳しい人みたいじゃん」
岩永亞美「それは中西さんに訊いてください。ということでこれからも大きな夢や目標を持って頑張っていきたいと思います」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

◆後半：井口栞里・市野成美・古畑奈和・宮前杏実・酒井萌衣・日高優月・東李苑・大脇有紗

# 全員「おはなるちゃん」ポーズ(客、拍手)

井口栞里「今日はですね、なるちゃんの特別な日ということでですね、今日のお題はなるちゃんについてです」客、拍手

酒井萌衣「私は、なるはこの間スーパーアリーナでコンサートさせていただいた時とかは2週間お泊りしてたんですよ。なるは、部屋に遊びに来るのはいいんですけど、中西さんとかも、いろいろ8人ぐらい集まって村人の中から狼を探すっていうゲームをやってたんですよ。それやってたら、なるはなぜか眠いのか寝出して、1人だけ。まだターン回ってるのに1人で寝だして「あの市野さーん、市野さーん」とか言って起こしたんですけど、でもそんな生意気なところもありつつ可愛いところはバスとかで隣になった時に、夜に。寝るんですけど手つないで寝てくるんですよ」
市野成美「可愛い」
宮前杏実「自分で？」
酒井萌衣「今日だけ可愛いとか言うんですけど。だからそういうとこは可愛いなと思います。まだ幼いなって」
市野成美「はい、ありがとうございます」

宮前杏実「私はそんな可愛いみたいな感じじゃないんで。私は今年こそキュウリ会・・・」
市野成美 → 宮前に突進 「それはダメです」
酒井萌衣「まだ言ってない」
宮前杏実「キュウリ会の会長を、ずり下ろしたいんです」
市野成美「私の今の考え的には宮前はドレッシング係りにしようと思ってる。もう、服会長からも下ろそうとしているよ、私は」
井口栞里「キュウリ会ってどこでやってるの？」
市野成美「公演の裏とかで」
宮前杏実「あんまり表には出ないんですけど」
酒井萌衣「だからか。キュウリの端っこの緑色とかゴミ箱とかに落ちてんだって」
宮前杏実「カメラさんちゃんと撮ってくださいね。今年はキュウリ会会長をずり下ろして私が会長になります」
市野成美「ドレッシング係り黙ってしまえ」
宮前杏実「楽しみにしててください」

東李苑「最初に、初めての先輩みたいなもんじゃないですか」客ｗ

「一番初めて話かけてくれたのが成美さんだったんですよ。6期生に「みんな一緒に写真撮ろう！」みたいな感じで、凄い絡みやすいなって、なんでこれがクソガキなんだろうと思いながら」客、軽くｗ

「はじめは優しい先輩だなと思ったけど、今はクソガキだなって思います。でもめんこいクソガキ、可愛いクソガキ。方言ごめんなさい」

日高優月「私だけの呼び名があるんですよ。なるさんって言うんですけど、そのままなんですけどね。成美さんも優月のことをぴっちゃんって呼んでくれてて」
市野成美「ぴっちゃん！」客ｗ
古畑奈和「どうしたどうした」
井口栞里「全然喋んないから、急に・・・」
酒井萌衣「逆に目立つから」
古畑奈和「あまりにも可愛くてごめんなさい」
日高優月「お互いにしか言わないようなあだ名で呼んでるので特別感あるなと思って、優月は嬉しいです」
井口栞里「仲いいもんね、2人ね」

大脇有紗「なるは凄いポジティブシンキングだと思うんですよ。失敗しても次頑張ればいいやみたいな、そういうところがいい子だなって。褒めちゃった。今日だけ褒めてあげます」
宮前杏実「ポジティブシンキングと言えばなんですけど。アンダーとか、そういう何かに出ますみたいな、新しい曲に出ますって時もギリギリまで何もしてないんですよ。何もしてないオーラを出すんですけど、裏ではめちゃくちゃやってる子なんですけど」
市野成美「もう照れる」客ｗ
宮前杏実「本人がいるから言い難いわ」
古畑奈和「私ね、なるちゃんにやって欲しいことがあるんですけどいいですか？」 → 古畑＆市野 列から離れて会議
宮前杏実「話の続きしますね。こうやって座って「出番まだかな」みたいな感じで言ってるからほんとに大丈夫？立ち位置とか覚えてる？って言ったら「あー覚えてると思うよ」」
酒井萌衣「宮前ごめん、(みんなの)目線こっち(2人)に行ってるから」客ｗ
宮前杏実「一応なるちゃんの話してるからこっち向いてくれたら良かったのにな」
井口栞里「奈和ちゃんが久々に喋りましたよ」客ｗ
宮前杏実「ぴっちゃん！」

# 会議終了
市野成美「待って、ほんとに言ってるの？」
古畑奈和「見たい。私が個人的に見たい」
市野成美 → 座る
メンバーたち「3・2・1」
市野成美「いつも騒いでるけど、お兄ちゃんの前では恥ずかしくて出来ない」客「ひゅ～」
古畑奈和「ありがとうございます。これごめんなさい、個人的にやって欲しかっただけなんです」
井口栞里「棒読みだったけど、そこがまた可愛いね」

「私もあるんですけど。1回公演で言ったことあるんですけど。コンビニでつぅちゃんと2人でなるちゃんがお買い物しに行ったんですよ。で、「何かいりますか？」って凄い言ってくれたんで、「じゃー肉まん的な、そういうの買ってきて」って言ったんですよ。あるかわかんないから、無かったら全然いいよって言って。で、帰ってきて、「井口さんありましたよ」って言って渡してくれて。「幾らだった？」って言ったら「いや、いいっすよ」って」客「おー」
古畑奈和「SKEの人っておごってもらえると凄い嬉しくなっちゃう」
井口栞里「後輩だから、5期生だから「悪い悪い」みたいな。「いや、なめてるんですか？」とか言われて」客ｗ

「けどさすがに若い子なんでおごってもらうのはどうかなと思ってちゃんと渡しました」
宮前杏実「私にそういうことしてくれない」
井口栞里「ないない」
宮前杏実「あんまりおごってくれないんですよ。カゴとかで買い物してると勝手にエイって、めっちゃお菓子入れてきて」
酒井萌衣「なる入れるね」
井口栞里「消費税高いからね」
宮前杏実「そうなんですよ」
市野成美「今聞いた！？」
古畑奈和「なるちゃんのは私がいつでも買ってあげるよ」
市野成美「エヘッ」
宮前杏実「どうぞ勝手に」
市野成美「なんで！」

井口栞里「というわけで今日はなるちゃんについて話したんですが、なるちゃんと言えば激しいダンスということで、これからも激しいダンスで新しいチームEも引っ張っていってくれたらいいなと思います」

■市野成美 生誕祭
酒井萌衣「ちょい待ちーというわけで」
メンバーたち「今の何？」「チャライ」
酒井萌衣「楽しくいこうや、みたいなね、ノリ。ほら崩れたやん、そうやって言うから。もう1回言うから。ちょい待ちーということで、明日4月14日にお誕生日を迎える市野成美ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# BGM → 涙サプライズ！

酒井萌衣「なるは明日でいくつになるの？」
市野成美「明日で15歳になります」客、拍手

# ケーキ搬入

# 宮前杏実より花束贈呈
市野成美 → 花束を受け取った直後、重くて倒れそうなフリ

みんなで「♪ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～ ディア なるちゃん ハッピバ～スデ～トュ～ユ～」客、おめでとう＆拍手

市野成美「ありがとうございます」

酒井萌衣「今日はある方からお手紙がやってきておりますので、いぐさんお願いします」

井口栞里「なるちゃんへ。お誕生日おめでとう。

15歳かー。若いね。

私がなるちゃんと初めて出会ったのは3年前になるでしょうか。まだ小学生のなるちゃんでした。

思ったこと、感じたこと、素直に言葉にできなくて、いつも誰かしらの影に隠れていましたね。

まだ若いから仕方ないと周りから甘やかされるなるちゃんに私は厳しく接してきたつもりです。

私がチームEに昇格して、いつの日かなるちゃんがアンダーで出てくれた時の話です。公演終わり、なるちゃんのことを泣かせてしまったことがありました。アンダー続きでほぼ毎日公演に出まくっていたなるちゃんに、アンダーを任されること、それが他の誰でもなく自分だということ、公演に出れる有り難味を、劇場公演の本当の大切さを忘れて欲しくなかったから、「何回も公演に出てるからって偉いわけではないよ。もちろん数も大切。だけどそれ以上に出させてもらえる1回1回を大切にしていかないと意味ないやん」ちょっとキツく言い過ぎたかなと思いました。

その時、目の前で泣きじゃくるなるちゃんはずっと怯えていて、一言も発してくれませんでした。嫌われちゃったかなーと、そう思いました。

いつもだったら「好き好き！ 大好き！ 愛してるー」ってくるメールも、今日は「ごめんなさい。ありがとうございました。おやすみなさい。なるみより」と少し寂しかったです。

でもおもしろかったのが、次の日「昨日はありがとうございました！」って 別人かようなメールがいきなり来たこと。さすがだなー、立ち直り早いなーって。こないだの桃菜の卒業公演の時、客席から見えたなるちゃんはもう研究生ではなく、これからSKEの未来を引っ張っていく1人として見えました。私の知ってるなるちゃんじゃなくて驚きました。その成長を感じることができて、凄く嬉しかったです。

今のなるちゃんを見ていると、私もしっかりしなきゃなって思います。マネージャーさんにだって、先輩にだって思ったことはハッキリ言えるようになってる。「それが正論であろうとなかろうと発することに意味がある」と周りに感じさせてくれる。もう泣き虫なるちゃんはいない。立派な先輩だよ。

誰もが通る道と言われている私に、何年経っても通り過ぎないでいてくれてありがとう。

去年私が総選挙にランクインした時、自分のことのように喜んでくれたね。速報発表から胃がキリキリするぐらい緊張してた時、「大丈夫ですよ。絶対ランクインします」って応援してくれたね。「根拠は？」って訊くと「んー、握手会でファンの人が言ってた」とか、意味のわからないことで緊張を和らげてくれたんだよ。覚えてくれてるかな？

そんな慕ってくれる後輩たちになんとしてでもランクインしてカッコイイ背中を見せたかった。今年も頑張るね。もちろん今年は一緒に頑張りましょう。

生写真とかグッズとか、ファンか！ってくらい持ってるし、いつどこで撮ったのかわからんような画像とか大量にメールで送られてくるし、レッスン着は私の生誕Tばっかり着て、しかもそれ着て電車とか乗ってきちゃうし(ｗ) 「私のどこがそんなに好きなの?」って訊くと「全部！ 強いて言うなら顔」とか言っちゃうし(軽くｗ) 最近では「あー、今日は顔の調子悪いですね」とか言ってきちゃうし(ｗ) 私が知らないような私の情報を先に知ってたり、なんなんだこいつはって思うけど、なるちゃんはその繊細で無邪気な嘘一つない笑顔にいつも助けられてます。いつも側にいてくれてありがとう。

15歳の生誕祭、ありったけの感謝と、これからの自分思う存分を語っちゃってください。後からこの公演のDVDにしてもらうからしっかりね。

お手紙を任せてくださった生誕実行委員の皆さん、いつもなるちゃんを応援してくださる皆さん、なるちゃんは元気で明るくてしっかりしています。でも凄くハートは弱い方です。15歳って言ってもまだまだ子供です。これからいろんな壁にぶつかると思います。そんな時、そっと手を差し伸べて、しっかり見てやってください。

そしてちゃんと結果を残した時、褒めてあげて欲しいです。でもこんな温かいファンの皆さんがたくさんいるんだから、安心だね、なるちゃん。15歳の1年もたくさんの人に愛されて、幸せいっぱいになりますように。

おめでとう！ チームS 斉藤真木子より」客、拍手

市野成美「ありがとうございます」
酒井萌衣「大丈夫ですか？」
井口栞里「分厚い。長かったからね」手紙が封筒になかなか入らず
酒井萌衣「なる、今日イチ照れてない？」

「なるの15歳の抱負とかあれば皆さんにご報告を」
市野成美「今日はこんな素敵な生誕祭を開いていただき、本当にありがとうございます」客、拍手

「この生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆さん、ここの会場でお祝いしてくださっている皆さん、DMMやモニター等で応援してくださっている皆さんもありがとうございます。

はい、私はですね、まだまだ名前も知られていないし、公演のポジションもいいところではないし、でも、そんな私のことを応援してくださっている方がいるってことは、本当に凄いことだなって思っています。

ちょっと前ぐらいの全国握手会の時に、同じレーンだったメンバーの方に「なるちゃんのファンの方って本当にあったかい人ばっかりだよね」って言ってもらったことが凄く嬉しかったです。なので、そんなファンの皆さんに、嬉しい報告ができる1年にできたらいいなと思っています。

そして、今回も総選挙に立候補させていただいたんですけど、私は、あの舞台に立てるような人になりたいです。

あと、ここの活動をしていることで家族に嫌な思いをさせてしまったり、迷惑をかけてしまったりしているんですけど、でも、家族は支えて応援してくれているので、やっぱりその気持ちも無駄にしないように頑張りたいと思っています。

この前の大組閣で、この大好きなチームEも凄く変わってしまって寂しいんですけど、でも、あと残り少ないんですけど、まだチームE公演もあるし、新チーム体制になっても私はチームEのままなので、これからもチームEの市野成美への応援もよろしくお願いします。

どうしよう・・・(しばらく間が空く)

私は、14歳の時はあんまりファンの方にもいい報告が本当に少なかったと思うので、これからも精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」客、拍手

酒井萌衣「今日はなるの生誕祭を開いてくださった皆さん、そして一緒にお祝いしてくださった皆さん、本当にありがとうございました」客、拍手

井口栞里「なるちゃん、しっかりしたね」
市野成美「そうですね」客ｗ

「私しっかりしました。ありがとうございます、皆さんありがとうございます」

# 髪の毛 曲振り(SKE48 14thシングル「未来とは？」チームEバージョン)


◆M15.未来とは？


木本花音「皆さん、未来とは？で、おはなるちゃんできましたか？」客「イェー！」

宮前杏実「皆さんとまだまだおはなるちゃんしたいんですけれども、残りわずか2曲となってしまいました」客「えー」


◆M16.BINGO！
◆M17.僕の太陽


木本花音「今日はチームE公演にご来場いただき誠にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：僕の太陽)

市野成美「皆さん、今日は本当にありがとうございました」 → おはなるちゃんポーズ

# 公演終了


■SKE48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】4月13日（日） 13:00～ チームE 「僕の太陽」公演

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