柴田阿弥 21歳の生誕祭 (2014/04/16、チームKII)

SKE48劇場 チームKII 4th「シアターの女神」公演 46回目

◆ドラフト生・荒井優希 初のフル出演
小林亜実高木由麻奈 グアムマラソンから帰国後、初公演

■出演メンバー
チームKII → 内山命大場美奈加藤るみ小林亜実佐藤実絵子柴田阿弥須田亜香里高木由麻奈高柳明音竹内舞二村春香古川愛李山下ゆかり山田みずほ荒井優希
研究生 → 竹内彩姫

前座ガール(研究生) → 後藤真由子



■開演前
後藤真由子「チームKIIさんの公演が始まる前に1曲歌わせてください」

◆M00.ロマンスかくれんぼ (前座ガール=後藤真由子)

# 曲終了後、緞帳閉まる


■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.勇気のハンマー
◆M02.隕石の確率
◆M03.愛のストリッパー
◆M04.シアターの女神


■MC (自己紹介)
高柳明音「みなさん、こんばんは!」
みんなで「SKE48チームKIIです」客、拍手

高柳明音「チームKIIシバターいや、「シアターの女神」公演」客、ひゅ~&拍手

「ありがとうございます。1曲目から勇気のハンマー・隕石の確率・愛のストリッパー そしてこの公演のタイトルにもなっています「シアターの女神」を聴いていただきましたが、皆さんのシアターの女神はもちろん? せーの」客「阿弥ちゃん!」
柴田阿弥「ありがとうございます」
内山命「ですよね」
高柳明音「でも他にもたくさんの女神がいるので」客w

「是非よろしくお願いします。それでは1人ずつ自己紹介をさせてください」

【1列目 上手側から】
内山命「ハイ! いつでもどこでも命がけ! 笑う門には福来る! せーの にぃ~ さすがですね。阿弥ちゃんファンの方ノリがいいですね。ノリがいいんでもう1回いきます、せ~の、にぃ~ ありがとうございます。18歳のみこってぃこと内山命です!」

「今日はですね、私けっこう大人っぽい服を着てきたんですよ。女子になりたくて。女子なんですけども、着てきたんですよ。白いフレアスカートって言うんですか?女性の方はわかりますかね、ヒラヒラっとした。ちょっとパンツ見えちゃうよ、みたいなやつを」客「ひゅ~」

「穿いてきたんですよ。ほんでね、階段を降りてたわけです。けっこう今日風強くてね、下からフワーってなったわけですよ (ひゅ~) もうれつー!みたいになって (ひゅ~) わかりますかね?もうれつー!ってわかる方?(反応) さすが。同じ年代ではないけど(w) 今日はですね、年齢問わず今日はいっぱい楽しみましょう」

二村春香「あなたに春をお届けしたいな。ピンクの花が大好きな、はるたむこと二村春香です」客、声援

「阿弥さんの前で言うとちょっとあれかもしれないですよ。ウソです」
柴田阿弥「大丈夫」
二村春香「春休みのコンサートの期間中に阿弥さんと2週間ぐらい同室だったんですよ」客「おー」

「凄く仲が良くなったわけで」客「ありがとう!」
柴田阿弥「おかしでしょ」
高柳明音「お父さんかな」
二村春香「こっちの言葉ですよ。今日は阿弥さんのファンとも仲良くしていきたいなと思っています」

高柳明音「今日もちゅりをバード ウォッチング! (ひゅ~) 天から舞い降りた小鳥ちゃん、ちゅりこと高柳明音です」

「今日は阿弥ちゃんのファンの方ばかりで私のこと知らないかなと思って、自己紹介しようかなと思ってたんですけど、そうですね、じゃーここで1つ私が最近阿弥ちゃんから聞いた素敵な話ね」客「おー」

阿弥ちゃんこのKIIで生誕祭ができるのが本当に嬉しいって言ってくれたんです」客、ひゅ~&拍手
内山命「感動や、感動」
高柳明音「嬉しくて、それが。KII公演もね、あと2回しかないじゃないですか。なので今日は阿弥ちゃんの分も、そしてこの公演のためにもね、全力で楽しんでいきたいと思います。皆さんついてくれますか!?」客「イェー!」

柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームKIIの柴田阿弥です」客「せ~の」 → 「阿弥ちゃんだなー!」※扇子のように広げるタイプのカードを広げる
メンバーたち「すごーい」「すげー」
柴田阿弥「ビックリした。ありがとうございます」客、声援

「ありがとうございます、ありがとうございます」客「世界で一番可愛いよ!」

「ありがとうございます。じゃー気を取り直してもう1度。皆さんこんばんは、シバターの女神です」客「ひゅ~」

「ありがとうございます、ありがとうございます。ありがとう、ありがとう。昨日ですね、某アイドルさんのDVDをちょっと見てたんですね。その方は誰のDVDかっていうことは絶対に言わないんですけど、今日はですね、そのDVDを見て、勉強した成果を出して、皆さんを夢中にさせちゃうぞ♪ よろしくお願いします」客「ひゅ~」

加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身、18歳、加藤るみです」

「私はですね、この前、東京にお買い物に行く時がありまして。デパ地下が大好きなんですよ、デパートの地下。これ珍しいから行ってみようかなと思って、ちょっと探索してたら、すっごい、試食をもらえるんですよ、私」客「おー」

「くるね、くるね、みたいな感じでめっちゃグイグイくるから、わーってなってたら、ファンの人かな?通りかかって加藤るみさんですよね?」って言われて」
メンバーたち「あー」
加藤るみ「えー?このタイミング?と思って。はい♪って言って。はい♪みたいな感じだったんですけど、でも、こじゃれたカフェとかで飲んでた時に見つかったほうが良かったのかな、みたいな、アイドルらしいことを考えたんですけど、これはこれで私らしいなと思ったので、今日は皆さんを「あっ、加藤るみちゃんだ。ワーキャー!」起こしていきたいと思います」


【2列目 上手側から】
佐藤実絵子「♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) ♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) おちびなアイドルちびドルチャンチャン。ミニマムサイズのおちゃめガール、みえぴーこと佐藤実絵子で~す!」

「「シアターの女神」公演も残すところあと2回ということで、やるなら今日しかないと思ってですね、本日はちょっと、ハーフツインみたいなことをしてるんですけど」客「ひゅ~」

「似合ってます? じゃー千秋楽もやっちゃおうかな。ちょっとね、後ろのほうにね、同じ髪型をしてる人(山田みずほ)がいるんですけども、まぁステージで「あれっ?」と思ったら可愛いほうが私みたいな」
山田みずほ「大人げないですよ」客、軽くw
佐藤実絵子「まぁそれぐらい気合が入ってるということで、今日もよろしくお願いします」

小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと小林亜実です」

「先日グアムマラソンでマラソンを走ってきたんですけど (声援) ありがとうございます。そのグアムに到着してですね、コースの下見に行くことになって、メンバーみんなでバスに乗ったんですよ。バスに乗って、コースをちゃんと見るために寝ちゃダメだよって言われて、みんな疲れてたんですけど、頑張って、「あっ、ここでこうやって坂があって。ここで海見えるんだ」みたいなことを言ってたんですね。由麻奈と隣に座ってたんですけど、後ろにまどかと栞が触ってたんですね。で、「ここ凄いね。こんなところ走るんだね」って言って、パって後ろ振り向いたら、2人が大きい口開けて寝てたんですよ。2人で同じ顔して寝てたんで、心配になったんですけど。でもね、全員無事完走できたので、今日は皆さん、大きい口開けて寝ないように、しっかり見てるんで、頑張って盛り上げていきましょう」

古川愛李「三度の飯よりアニメが大好き。あなたのヒロインになりたいな♪ あいりんこと古川愛李です」

「元気ねー。最近前髪を切りまして、あのね、1週間も経ってないぐらいかな。まぁまぁ伸びましたね。早いね、伸びるのね。前髪は伸びるんですけども、なかなか首は伸びなくて、ずっと短いままなんですよ」客「おー
大場美奈見てんじゃねーよ」客w
古川愛李「まぁね、お揃いということで。前髪と言ったら阿弥ちゃんですよ。阿弥ちゃんの前髪ね、なぜあんなに動かないのか。なので今日はですね、皆さんに負けないぐらい阿弥ちゃんの前髪を研究していきたいと思います」

須田亜香里「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に! あかりんりん! ありがとうございます。あかりんこと須田亜香里です」

「前髪さっきも出たんですけど、あの、私今日前髪の分け方を変えたんですよ。いつもはパッツンみたいな感じでちょい分けみたいな、ザ・アイドルって感じだったんですけど、これでもザ・アイドルなんですけど、今日はちょっとおでこが見えてるんですよ、いつもより。分けたんですよ。それで、この慣れない前髪のセットどうすればいいんだろうと思って、今日はあのプロに聞いてみたんですよ (おー) 前髪どうやってやるの?って訊いたら優しく教えてくれて、今その感じで固めてみたんですけど、きっと彼女ほど持たないだろうなという感じはあるんですけど、前髪は分けても皆さんとの関係はギュッとくっついた感じで」客「ひゅ~」

「いきたいと思います。でも阿弥ちゃんファンの方が今日は多いですね。でも皆さんとも仲良くできたらいいなと思います

荒井優希「京都府から来ました、高校1年生の荒井優希です」客、声援&拍手

「今日が私にとっては初めての公演になるんですけど、凄い緊張するんですけど、自分なりに頑張るのでよろしくお願いします」客、声援&拍手

「そして柴田阿弥さんみたいに可愛いアイドルになれるように、今日も背中を見て学びたいと思います」客、ひゅ~&拍手

山下ゆかり「ツナマヨ 昆布にシャケ ゆかり。みなさんが一番好きなのは? (阿弥ちゃん! ゆかり!) せ~の、ゆかりだなー、ありがとうございます。ゆかぴこと山下ゆかりです」

「あら、ゆかりだなうちわありがとうございますね。すみませんね。ショッキングな出来事がつい先ほどありまして。誰とは言わないんですけど、この中にゆかり推しを偽って阿弥ちゃんのTシャツを着てる方がいらっしゃるんです」客、反応

「誰とは言いませんけど、特にあっち側(上手側)ね。なので皆さん実は見えてますので、ゆかりのことも見てくださったら嬉しいなと思います」


【3列目 上手側から】
山田みずほ「みなさ~んの愛を貯金してね。うさぎが大好き、16歳の山田みずほです」

「私、声変わりしたみたいで声がちょっと変なんですけども。鼻と喉が凄く辛いんですけど。あっ、花粉症みたいなのかよくわかんないんですけども、それでいい話なんですけど、「シアターの女神」という4曲目の曲で、最後に阿弥さんとこうやってやって(片手伸ばして)、ペアで踊るところがあるんですけど、私が後ろを向いた時に阿弥さんが私のほうを向いてるんですけど、そしたら小声で「頑張れ」って言ってくれて。最後の最後に、ちょっと涙が出そうになったんですけど、そんな阿弥さんのさりげない優しさというか、ここぞという時に優しい言葉をちょっと少ない言葉ではあるんですけど(軽くw)かけてくださるので、そういうところが私大好きです」

竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳の研究生、竹内彩姫です」

「私、皆さんに自慢したいことがあるんですよ。私、6期生の中で阿弥さんと一番仲がいい自信があるんですよ」客「ありがとう」

「いやいやいや、ありがとうございます。この関係を保てればいいなと思います(軽くw) そして今日体調不良で休演となってしまったモコさんの分も全力で私が頑張りたいと思います」

大場美奈「インジャンホイ(パー)。あなたのことを1コロリ。みなるんこと大場美奈です」

「皆さん、優しいですね。あれですね。ファンは推しメンに似るってことで。そんな阿弥ちゃんの優しい話をしたいと思います」客「おー」

「阿弥ちゃんはですね、私がコンサートの期間中に足をケガしてたんですけど、その時阿弥ちゃんが凄い近くにずっといてくれて、全部私の身の回りのこと全部やってくれて。なんかほんとに「めっちゃごめんね」って言うぐらい、阿弥ちゃんもいろいろね、自分もいろんな曲で忙しいのにずっと私の側にいてくれて。めっちゃ優しいでしょ?」客「優しい」

「阿弥ちゃんの株、上がったでしょ? というわけで、皆さんのね、コールが凄すぎて、さっき「シアターの女神」途中にこあみちゃんに「美奈ちゃん」って言われた時に、「亜実ちゃん」って言おうと思ったんですけど、「阿弥ちゃん」って言っちゃったんですね」客w
竹内舞それ一番ダメなやつだよ」客w
大場美奈「そう、一番ダメなやつでしょ?」
竹内舞「絶対今聞いてるし」
大場美奈「そう、だから、それぐらい皆さんのコールは凄くて、そして私の頭の中も阿弥ちゃんでいっぱいということで、今日はそんな阿弥ちゃんでいっぱいな公演にしたいと思います」

高木由麻奈「You You ゆまな あなたの (ゆまな!) 愛愛みんなのゆ・ま・な! 声の魔法使い、高木由麻奈です」

「ありがとうございます。普段よりも阿弥ちゃんの生誕祭の日のほうが(コールが)大きいですね」客w

「ということで、グアムマラソンに出場したんですけれども、その時に行きの飛行機の中で隣が金子栞ちゃんだったんですよ。で、時差が1時間あるんですよ、グアムと。そしたら、金子栞ちゃん曰く、携帯の時刻が「えっ?もう勝手に変わってる」って、グアム表記になってたらしくて。でもなってないんですよ」客w

なってないのにたぶん時差でちょっとね、おかしくなっちゃったのかなって感じなんですけど」客w

「そしたら、携帯と腕時計もしてたんですよ、金子さん。それで、時間一緒じゃないですか。自分はグアム表記になってると思って、この腕時計もグアム表記になってると思って、360度回るデジタルじゃないほうなんですけど、それで、金子さんはみんながちょっと寝てる間に「えー?これ凄いハイレグ」ハイレグって言ってしまって」客、ざわw

ハイレグって水着の凄いやつじゃないですか。「ちょっと待って、それ絶対ハイレグじゃない」でも答えがわかんなくて、ずっと2人で大変なことになってしまったんですけども、結局は金子さんはハイテクと言いたかったらしいです。ということでね、今日は皆さんね、阿弥ちゃんのためにというTシャツを着てるんですけれども、私も阿弥ちゃんのために頑張っていきたいと思います」

竹内舞「美少女になるためマイペースに研究中。まいまいこと竹内舞です」

「今日は朝から阿弥ちゃんと一緒にお仕事でずっと一緒だったんですけども、その時に木下有希子さんも一緒にいたんですね。阿弥ちゃんがとにかくとにかく朝からルンルンなんですよ。おはようございま~す♪みたいな。もう絶対普段ありえないんですよ」客w

「なんでかっていうのは察したらわかるんですけど、もう木下有希子さんが「阿弥ちゃんってこんなに喋るの?」みたいなことを」客w

「凄い言ってて。でも今日はね、見る限りほんとに阿弥ちゃんのTシャツがね、なんでだろうね、なんでこんなに多いのかな、ほんとに。たくさんいるのでみんなで盛り上げていきたいと思います」

「チームKII「シアターの女神」公演、本当にこのシアターの女神になれるように頑張りたいと思います」
高木由麻奈「準備してるからね、今」客w
竹内舞「それではね、皆さんのお待ちかねの天使の登場です、どうぞ!」


◆M05.初恋よ こんにちは (加藤るみ柴田阿弥二村春香)
◆M06.嵐の夜には (内山命小林亜実古川愛李佐藤実絵子)
◆M07.キャンディー (山下ゆかり須田亜香里柴田阿弥)
◆M08.ロッカールームボーイ (山田みずほ竹内舞大場美奈高木由麻奈佐藤実絵子)
◆M09.夜風の仕業 (高柳明音)


■MC
佐藤実絵子二村春香加藤るみ柴田阿弥小林亜実内山命古川愛李

古川愛李「こあみね、マラソン
小林亜実「そうなんです」
古川愛李「おめでとう」客「おめでとう」
小林亜実「ありがとうございます」客、拍手
内山命「凄いよ」
古川愛李「完走ですよ、完走」
柴田阿弥「凄いよ、ほんとに」
古川愛李「チームKIIで言うとあと由麻奈も」
柴田阿弥「私さ、走ることが世界で一番嫌いなんだ。だから、ほんとにそんなに長い距離を走って尊敬してるから、今日からメロスって呼ぶね」客w
小林亜実「皆さん呼んでください、メロス」客「メロス!」
古川愛李「凄いね、一気に世界的に有名な感じに」
小林亜実「そうですよ、走りましたよ」
古川愛李「どうでした?」
小林亜実「あのね、1回死んだかと思ったよ」客w

「ほんとに」
柴田阿弥「生きてる?」
小林亜実「生きてた。ほんとにね、過酷でしたね、思ったよりハーフマラソンは走ったことあるんですけど」
加藤るみ「バナナとか食べた?」
小林亜実「バナナ嫌いなの。バナナとドライマンゴーを道でね、渡してくれるんですけど、両方嫌いだから」
佐藤実絵子「そりゃー困るね」
小林亜実「どうしようと思って」
古川愛李「無しで?」
小林亜実「ポーチみたいなのを(腰に)して、走ったんで、ここにゼリーとチョコを入れて、走りました」
古川愛李「それはさ、走りながら食べるの?」
内山命「どうやって食べるの?」

# 小林亜実 → 再現 (下手側から上手側に走りながら、ポーチから取り出し食べる)

古川愛李「だいぶ通り過ぎちゃったね」客、軽くw
内山命「待って待って。その食べとるシーンは真ん中で見たかったわけ」
小林亜実「食べるのも大変なの。水飲むのも大変で、走りながらこうなっちゃって(体が揺れてしまって)大変だったんですよ」
柴田阿弥「その時は止まっちゃダメなの?」
小林亜実「大丈夫」
佐藤実絵子「別に止まってもいいんだよ」
小林亜実「その時の足の状態によってね」
加藤るみ「何時間で走ったの?」
小林亜実6時間半ぐらい?」
佐藤実絵子「(るみに)あのね、わかってないでしょ、それがどれぐらい凄いのか全然」
柴田阿弥「6時間ってあれでしょ?学校の」
加藤るみ「1限から6限だもんね」客w
古川愛李「そこ?」
小林亜実「夕方寝て、夜起きるんですよ、12時ぐらいに、夜中の。で、3時スタートなんですね。で、星とか月を見ながら走って、走ってると月が沈んでいくんです」
加藤るみ「めっちゃロマンチックじゃん、何それ?」
小林亜実「で、走って6時ぐらいに太陽が出てきて、ゴールみたいな」
メンバーたち「凄いね」
加藤るみ「ロマンチカじゃん。めっちゃいいと思う」
小林亜実「走る?」
佐藤実絵子「ハイ! この場を借りて言いたいことがあります」
古川愛李「何?何?何?」
佐藤実絵子「何を隠そう、私もマラソン部だったんですよ。でもちょっとグアム選抜に漏れたんですけど、それが決まった時、こあみが「みえちゃん行かないんだね。お土産いっぱい買ってくるね」って言われて」客「おー」

「まーもらってないよね」客w
古川愛李「それどうしたん?」
小林亜実「あっちに置いてあるから」
佐藤実絵子「みんなでどうぞ的なやつのことかな?」
古川愛李「実絵子さんダメだよ、自分だけって思っちゃダメだよ」
佐藤実絵子「そうだよね、所詮そんな感じだよね」客、軽くw
小林亜実「でもね、みえちゃんのこと考えて走ったんだよ」
佐藤実絵子「ありがとう。なんかありがとう」
小林亜実みえちゃんとかおたんが行けなかったから、それも考えて走りました
佐藤実絵子「ありがとう」
古川愛李「ほら、お土産だよ」客、拍手
佐藤実絵子「感動的」
加藤るみ「お土産話ね」
佐藤実絵子「じゃー是非今度は国内のマラソンに自主的に参加しようかな」
小林亜実「一緒に走ろうね」

古川愛李「ということでですね、今回はこあみが完走したということで、走りきったということで、私たちもですね、あと残り2回の公演全力で走りきって頑張っていきますので、皆さん応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手


◆M10.100メートルコンビニ
◆M11.好き 好き 好き
◆M12.サヨナラのカナシバリ


■MC
◆前半:竹内舞小林亜実山田みずほ古川愛李荒井優希加藤るみ須田亜香里内山命

小林亜実「今日はドラフト生の荒井優希ちゃんが初登場してくれてます」客、拍手
メンバーたち「イェー」「ありがとう」
小林亜実「ということでね、優希ちゃんのことを知らないよっていう方ももしかしたらいるかもしれないので、今日はメンバーが優希ちゃんに質問をたくさんしていきたいと思います」
竹内舞「優希ちゃんを知ろう、イェー!」

内山命じゃんけんでは何を最初に出しますか?
須田亜香里「じゃんけん大会の予備選始まってるみたいな感じですね」
内山命「リサーチしとこう」
小林亜実「心理戦だね」
荒井優希グーです」
小林亜実「OKです、ありがとうございます」客、軽くw
古川愛李「これじゃんけん大会見といたらさ、違うもの出してたらビックリだよね」
内山命「どうしよう」
古川愛李「それも楽しみということで」

山田みずほマカロンが好きって聞いたんですけど、私もマカロンが好きで、何味のマカロンが好きですか?
メンバーたち「質問が可愛いわ」
荒井優希「私は、フランボワーズが好きです」
メンバーたち「オシャレ」「ピンク」
須田亜香里「写メ撮ると可愛いやつ」
古川愛李「そこに行くんだね」
山田みずほ「亜香里さんはそうですね」
小林亜実「みずほは何味が好きなの?」
山田みずほ「私はキャラメル味が好きです」
竹内舞私は抹茶とかが好きです♪」客w
小林亜実こあみはちょこが好き~♪」
古川愛李「次の質問ある人?」

加藤るみ「荒井ちゃんは京都府出身って聞いたんですけど、京都弁の可愛い言葉を教えてください
メンバーたち「知りたい」
竹内舞「じゃー京都弁でさ、なんかちょっと告白とかしてみてよ」
加藤るみ「なんか京都弁ってモテるって聞いたんですよ」
古川愛李「キタキタキタ」
加藤るみ「いざという時に京都府の女は京都弁を使うとイチコロだっていうことを聞いたんですよ」
古川愛李「じゃーここでイチコロにしてもらいましょうよ」
小林亜実「今日阿弥ちゃんファン多いから、阿弥ちゃんファンをちょっとガッポリ」客w
内山命「イチコロリしてもらいましょう」
竹内舞「けっこう根強いかもしれんよ、頑張って!」客「どんとこい!」
内山命「優希ちゃんの告白まで」
メンバーたち「3・2・1」
荒井優希あなたのことがむっちゃ好きやで」客「ひゅ~」
メンバーたち「いいね」
古川愛李「可愛い」
内山命「イチコロですね。柔らかい中の京都弁、これはもう、ありがとうございます」客w
小林亜実「いただきまーす」
須田亜香里「名古屋弁と全然違いますね」
加藤るみ「しかもなんか優希ちゃんの言い方が良かったよね(首を左右に傾ける)」
竹内舞「イントネーションが人と違うよね」
小林亜実「るみたんのやつ見るとイラっとする」
古川愛李「ちょっとバカにしてるよね?」客w
加藤るみ「違う違う違う.これからちょっとそういうとこも吸収していこうかなと思って」
古川愛李「やっぱやる人によって違うんだね、こんなにね」

竹内舞「私も訊きたいことがあるんです。ナゴヤドームの時にお披露目だったじゃないですか。そのMCの時に実絵子さんから質問があって、好きな先輩は誰ですか?っていうので、一番好きなのが古川愛李さんで、私、二番目だったんですよ。二番目に好きな先輩だったんですよ。でも今レッスンとかいろいろ一緒にやってて、気が変わってないかなっていう確認」
古川愛李「いいじゃん、そのまんまで」
小林亜実「一応確認しよう」
竹内舞今一番好きな先輩は誰ですか?」客「阿弥ちゃん!
古川愛李「待って待って。皆さんに訊いてないよ」
山田みずほ「これ八百長って言うんですよ」
内山命「みんなそれはズルイよ」
古川愛李「心の中に仕舞っといて」
竹内舞「じゃー一番好きな先輩は誰ですか?
荒井優希愛李さんです」客、拍手
内山命「ブレないですね」
竹内舞二番目に好きな先輩は誰ですか?
荒井優希舞さんです」
メンバーたち「良かった」
古川愛李「二番おめでとう!」
須田亜香里「じゃー亜香里何番目?」客、軽くw
内山命「そんな訊き方したら」
竹内舞「ランク外ランク外」
荒井優希5番ぐらい
須田亜香里「リアル」
加藤るみ「そうなるとね、3、4番が気になるんですけど、ちょっとやめときましょう」

須田亜香里「最後に1コやりたいことがある。荒井ちゃん、バレエやってたって聞いたんですよ」
メンバーたち「おー」
須田亜香里「ちょっと、ひと技決めとかない?」
荒井優希「はい」
須田亜香里「どっちの足がいい?」 → 「せ~の」

# 2人でY字バランスを披露 (2人並び、荒井優希は右足、須田亜香里は左足をそれぞれ上げる)

メンバーたち「すげー」客、拍手
# 2人ハイタッチ
小林亜実2人で「ここで一発」やったほうがいいんじゃない?」客w
竹内舞「そうだね、1人いるけどね」
加藤るみ「なんか1人いますけどね」
須田亜香里「そうなるとけっこう険しい道になりますよ、こっから」

小林亜実「ということでたくさん優希ちゃんのことを知れたんですけども、あと残り少ないチームKII公演もっともっと新たな発見をしていいなと思います。よろしくお願いします」

# 後半メンバー入場 / メンバーチェンジ

◆後半:佐藤実絵子竹内彩姫山下ゆかり大場美奈高柳明音二村春香高木由麻奈柴田阿弥

客 → 柴田阿弥へ大声援
山下ゆかり「ありがとう、みんな」
高木由麻奈「ごめんね、ちょっといいかな」客w

「今日阿弥ちゃんデーでしょ? なので、今日は、ウルトラ阿弥ちゃんクイズ! 今いいよ、阿弥ちゃんにアピールして」客「阿弥ちゃん!
柴田阿弥「ありがとうございます、ありがとう。じゃー早速1問目いきます」
高木由麻奈「皆さんも考えてくださいね」
柴田阿弥「最初はとっても簡単なクイズからいくね」
高木由麻奈「ハイ! ぼっち」客w
高柳明音「あー、言われた!」
佐藤実絵子「正解」
柴田阿弥「何のクイズよ」
高木由麻奈「ごめん、ちょっと早かった」

柴田阿弥最近私が不満なことは何でしょうか。強いて言えばさっきみんな荒井ちゃんに釣られてたっていうのも不満だけど。じゃーヒント言いますね。まいまいが何々してくれない。簡単」
山下ゆかり「ピンポン。まいまいが可愛がってくれない」
柴田阿弥「惜しい惜しい。漢字で二文字」
竹内彩姫「はい。捕獲?」
柴田阿弥「正解!」
山下ゆかり「その歳で捕獲されたいの?」
柴田阿弥「こらっ。まだキッズだもんw」
山下ゆかり「二十歳超えや」
大場美奈「でも、私、阿弥ちゃんと同い年だけど私は捕獲されたよ」客、反応
柴田阿弥「おっとー」
佐藤実絵子「私、27歳だけど捕獲されたよ」
柴田阿弥「ウソつけ、ウソだ」
佐藤実絵子「ほんとだよー」
柴田阿弥「信じない」
二村春香「私まだ捕獲されてないんです」
高柳明音「じゃーはるたむ捕獲してあげてよ、阿弥ちゃんのこと」
柴田阿弥「大丈夫です」

「じゃー次いきます。これみなるんにはサービス問題なんですが」客「

「首?」客、軽くw
大場美奈おい! 誰だ。やるぞ
柴田阿弥「穏やかにいきましょう。最近みなるんに言われて衝撃的だったひと言は何でしょうか
山下ゆかり「ピンポン」客「首が・・・」
大場美奈おい(握りこぶし作る)
山下ゆかり「みなるん、キレキャラになった? ピンポン、見てんじゃねーよ」
佐藤実絵子「言ってたけど」
高木由麻奈「目が大き過ぎて落っこちちゃいそうだよ」
柴田阿弥「可愛いけど違う」
大場美奈「リハなのに前髪固めてんの?」
柴田阿弥「その後に言ったひと言」
山下ゆかり「その後に何言ったのよ?」
大場美奈「私何言ったのよ」
高木由麻奈お前の前髪コンクリートか」客w
柴田阿弥「悪口。リハなのに前髪固めてんの?ホニャララ」
山下ゆかり「ピンポン、リハなのに前髪固めてんの?プロ意識高いね」
柴田阿弥「違う」
佐藤実絵子「それショックじゃなくないでしょ」
メンバーたち「ヒント」
大場美奈「けっこうまぁまぁ傷つく人は傷つくと思う」
佐藤実絵子「ピンポン、リハなのに前髪固めてんの? 暇だねー」
高柳明音「あー」
柴田阿弥「違います。いい?正解言って。リハなのに前髪固めてんの?なんなん?
山下ゆかり「みなるんいつからキレキャラになったの?」

柴田阿弥「じゃー最後いきます。これはほんとに難しい問題」客「おー」

たまに阿弥ちゃんファンの人が公演に来てくださって、この辺(上手前方)に座った時に、あることをやってくれる方がいるんですが、それは何でしょうか?
山下ゆかり「スカートめくりされる」
佐藤実絵子「どんだけ手長いんだよ」
柴田阿弥初恋よ こんにちはの時にやってくれること」
二村春香「ビーム返し」
柴田阿弥「たまにいるよね、そういう人」客w
佐藤実絵子「名字で呼んでくれる」
柴田阿弥「違うなー」
大場美奈「逆に自己紹介してくる」客、軽くw
山下ゆかり「曲中に?」
佐藤実絵子「田中です、みたいな」
メンバーたち → w
佐藤実絵子「それいいやん。これからやってこう。はい、柴田阿弥ですハイ、田中です!」客w
メンバーたち → w
高柳明音「キリないわ」
柴田阿弥「じゃーもういいね。正解言います。そこを渡る時に真っ暗なんですよ、出る時。そうしたらたまにサイリウムで照らしてくれる
メンバーたち「優しい」
山下ゆかり「ちょっと阿弥ちゃん推し見直したわ、ほんとに」
柴田阿弥「ちゃんと気づいてます、ありがとうございます」

「ということでちょっと私のことを知っていただけたんじゃないかなと思います。今日は初めてチームKII公演に出てくださったメンバーや、こうして正規メンバーのアンダーで出てくれたメンバーもいます。そして今日出れなかったメンバーの分も私たちは全員仲間だと思っています。そんな感謝の気持ちを込めて、最後の曲です」


◆M13.潮風の招待状


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける


■アンコール
有志の方「「シアターの女神」公演も、本日と千秋楽を残すのみ、そんな本日は4月1日に21歳のお誕生日を迎えた柴田阿弥ちゃんの生誕公演です」客「イェー!」

「二十歳の阿弥ちゃんは総選挙でたぐいまれな躍進をして、アンダーガールズのメンバーを勝ち取りました。また、念願であったSKEの選抜にも選ばれ、悔しいこと、辛いことがあっても、挫けず夢を信じて頑張れば、夢に近づけることを証明して、勇気をくれました。また、先日発売されたほにゃらら大衆でも」客w

「須田さんとの見事なコンビネーションで素晴らしいグラビアを披露し、元気を与えてくれます」

「アイドルのてっぺんを取る阿弥ちゃんの夢はまだまだ続いていきます。今年は高い壁であるAKB選抜入りへも意気込み十分です。そんな21歳の阿弥ちゃんのますますの活躍と幸せを願って、表情のアンコールは阿弥ちゃんコールでお願いします」客「イェー!」


「阿弥ちゃん」コール


◆M14.オネストマン
◆M15.チームKII推し


柴田阿弥 生誕祭
須田亜香里「みなさん、アンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手 → 「やっぱ阿弥ちゃんだな」
須田亜香里「ちょっと待って。今これからそういうとこあるからちょっと待って」客w

「オネストマン・チームKII推し 2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんもちろん、チームKII推しですよね?」客「イェー!」
竹内舞「いやいやいや、阿弥ちゃん推しですよね?」客「イェー!」

「ありがとうございます。というわけで4月1日にお誕生日を迎えた柴田阿弥ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# BGM → 涙サプライズ!

# 小林亜実より花束贈呈

# ケーキ搬入

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア 阿弥ちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」

メンバーたち「おめでとう」
柴田阿弥「ありがとうございます」

竹内舞「ここである方からお手紙を頂いているので、お願いします」
柴田阿弥「えっ?こあみ? こあみなの? えっ?」

小林亜実「阿弥ちゃんへ

「手紙を書いて欲しい」とファンの方から頼まれた時、ウソか冗談だと思うくらいビックリしました。何度も聞き返してしまいました。

こあみなんかでいいのかなー?って悩んだけど、ほんとは嬉しかったです(拍手)

4期生としてオーディションを受け、最終審査で名前を呼ばれた時、こあみの隣にいた阿弥ちゃんは「ねぇねぇ、私って今呼ばれた?」って何度も聞いてきて、「知らねえよ」と思ったのが(爆笑) と、思ったのが最初です。ごめんね。

その時、私たちは同じ受験生だったね。急に受験することになった阿弥ちゃんに教科書や参考書を貸したりしたのも懐かしいな。

阿弥ちゃんのお母さんが私たち2人に受験のお守りをくれたのも覚えています。

いつの間にか私たちは2人でいることが増えて、お互いに居心地も良くて、思ってることが一緒だったりして、たくさん笑ったね。

ホテルで同室になる度に夢や目標を語り合ったりして、時には愚痴もこぼれたりして、何度「一緒に頑張ろうね」って言い合ったか覚えてないくらいだよ。

去年の選抜総選挙は阿弥ちゃんにとって本当に大きな出来事だったと思う。アンダーガールズのセンターになったり、念願の(SKE48の)選抜にもなり、CMやドラマのお仕事や雑誌のお仕事、本当に飛躍の年だったと思います。

その分、大変なこともあったと思うけど、阿弥ちゃんは「お仕事してる時は楽しいから全然大変じゃない」っていつも言ってる。アイドルは阿弥ちゃんにとって天職なんだなと思いました。

そんな阿弥ちゃんがどんどん先に進んでいるので、こあみもついていかなきゃと必死になっています。だって阿弥ちゃんがいなかったら、こあみもぼっちになっちゃうもん(w)

組閣してもずっとチームが一緒なのは阿弥ちゃんだけだし、これからもこあや一緒に頑張っていけたらいいな。

阿弥ちゃんが「いつかこあやでユニットできたらいいね」って言ってたの嬉しかったよ。いつか叶えようね」
柴田阿弥枯葉のステーションやろうね」客、ざわざわ
小林亜実「2人でね。ずっと待ってましたって」
柴田阿弥「阿弥ですって言った後にこあみが出てくるやつ」
小林亜実「こあみは待ってました、言いますね」

「何かとファンの皆さんをヒヤヒヤさせてしまうかもしれませんが(w) これからもこあやをよろしくお願いします。

小林亜実より」客、拍手

柴田阿弥「こあみ、ありがとうございます」
竹内舞「こあみ最高だよ、あんた」
柴田阿弥「こあみがね、お手紙だと思わなくて。なんか昨日マネージャーさんから間違えて生誕祭の役割のメールが届いて」客w

「これ見ちゃいけないと思ってすぐ消したんですけど、小林って書いてあるのだけ見ちゃって」客w

「こあみに訊いたら、「今日は仕切りだから緊張する」とかめっちゃ言ってて手紙だからビックリした」
小林亜実「こっちもビックリしたよ」
竹内舞「良かったね、大事なとこほんと読んでなくて」

ファンの皆さんへのコメントをお願いします
柴田阿弥「今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださって、そしてお祝いしてくださって、ありがとうございます」客、拍手

去年1年は、本当に皆さんに助けてもらった1年で、皆さんからたくさんのたくさんの愛と、たくさんの大きな大きなチャンスを頂いた1年でした。

皆さんから頂いたチャンスを絶対に無駄にしたくなくて、毎日必死に駆け抜けた1年だったんですが、本当に今までにやったことがないお仕事や、収録など本当に楽しくて、幸せで、やりがいを感じたし、本当に諦めなくて良かったなって思って、本当に皆さんに感謝しています。

でも、その反面、今まで、あんまりいろんなことを経験してこなかったので、新しいお仕事に、うまくできなかったり、自分の思うようにできなかったりして皆さんからもらったチャンスを活かせなかったのかなと落ち込む日や、先輩方と比べられてしまって苦しむ日もありました。

それに、今の波がいつか終わっちゃうのかなとか、ファンの皆さんももしかしたら亜弥ちゃんは大丈夫なんじゃないかなって思われちゃうんじゃないかとか、そう言う不安にもいつも襲われていて、握手会で「亜弥ちゃんもう大丈夫だね」って時々言われる度にどうして私はファンの人をずっと惹きつけていられる魅力が無いんだろうと落ち込んだりもしました。

でも、そんなことも誰にも相談できなくて、1人孤独に襲われた時もあったんですが、やっぱり弱音を吐けるのはファンの皆さんだけで、悔しかった時も悲しかった時も嬉しい時も、いつも側で支えてくださるファンの皆さんがいるから、本当にいつもまた立ち上がろうって思えて、今の私がいるし、きっとファンの皆さんがいてくれなかったら、多分私はもうこのステージには立っていなかったのかなんて考える時もあって本当に感謝しています

私はファンの皆さんがいつも応援してくださる有り難みを忘れた日は1日もありません。ファンの皆さんが大好きだし、どこが大好きかって言うと、ファンの皆さんと夢を語り合っている時は、本当にどんな大きな夢も叶えられるような気がしたし、不可能なことは無いんだろうなって思わせてくださるファンの皆さんが本当に大好きで、まぶたを閉じてファンの皆さんのことを思い出すだけで、涙が出てきます。

そんな大好きなファンの皆さんとSKE48に入った時からずっとずっと目指してきた選抜入りができた時は本当に嬉しくて、本当に諦めないでやってきて良かったなって一番思ったし、選抜メンバーとしていろんなお仕事を経験させていただいて、また1つ自分に自信がつきました。

今、たくさんの選抜メンバーの背中を見て、踊っている訳なんですが、私はその選抜メンバーの背中を見て前に行こうと決めました。

今年は、去年叶えられなかった夢や目標を叶える1年にしたいと思っています。

本当に遠い夢もファンの皆さんとなら叶えられる自信があるし、本当にいつも助けてもらってばっかりで申し訳ないなって思うんですけど、これからも私のことを支えてくださったら嬉しいです。

本当に今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございました。これからも全力で頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」客、拍手

「あとですね、今年も皆さんと一緒にやりたいことがあるんですけどいいですか?」客、反応

「じゃー私が今からひと言言うので、今年は「いいとも!」って言ってもらっていいですか? じゃーDMMで見てくださってる方もお願いします」

これからも柴田阿弥ちゃんのことをずっとずっと好きでいてくれるかな?」客「いいとも!

「ありがとうございます。ということで今年も全力で推してください。ありがとうございました」

竹内舞「今日はですね、この会場で一緒に阿弥ちゃんのことをお祝いしてくださった皆さん、そして阿弥ちゃんの生誕実行委員の皆さん、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

柴田阿弥「本当にありがとうございます。今年はね、あれと迷ったんですよ。「もしかしてだけど」と迷ったんですよ」
竹内舞「阿弥ちゃんよーく喋るね、ほんとにね」客w
柴田阿弥「円陣の時に言ったけど・・・」
誰か「もう次の曲いこう」客w

高柳明音「阿弥ちゃんはまだ最終回しないということで、未来があるということでね」客「おー」

「いいとも!って言って終わっちゃったら嫌だからね。まだまだ続きますよ。ということで皆さんまだまだいけますか?」客「イェー!」
柴田阿弥「盛り上がってくれるかな?」客「いいとも!」
高柳明音「じゃー曲紹介してもらってもいい?」
柴田阿弥「いいんですか?そんな大役」
高柳明音「いいですよ」
柴田阿弥「続いての曲は、次の曲は私が2回目に選抜入りさせていただいたあの曲です、どうぞ」


◆M16.未来とは?


須田亜香里「3月19日に発売しました、SKE48のシングル、阿弥ちゃんが2回目の選抜入りをしたシングル」客w
柴田阿弥「ほんとにすみません」
須田亜香里「未来とは?を聴いていただきました」
メンバーたち「ありがとうございます」客、拍手&オレいっつも応援してんだから → オレも

須田亜香里「今日も皆さんがいてくださったからこそ、とても笑顔に溢れた楽しい公演をさせていただくことができました。本当にありがとうございます」客、拍手

「私たちはSKE48に入っていなかったらこんなにも人と人との繋がりが温かくて、凄くありがたいものだってこんなに感じれなかったんじゃないかなっていつも思います。それくらい私たちは仲間に支えられているし、家族にも支えられているし、こうして皆さんに支えていただいています。本当に感謝しています。これからもこの気持ちを忘れず、どんどん未来に向かって進んでいきたいと思います。よろしくお願いします」客、拍手

「それでは次が本当に最後の曲になります」客「えー」

「まだ終わりたくないけど、全力込めていきましょう。本当に最後の曲です。私たちの夢を乗せて歌います」


◆M17.僕たちの紙飛行機


須田亜香里「(紙飛行機)拾った」
大場美奈「それ私のや」 → 受け取り、飛ばすも、手前(?)に落下
誰か「しょぼい」
高柳明音「すみません、こんな終わり方で」

# 高柳明音 ハイタッチ案内

高柳明音「詳しくは係員の方の指示に従ってください。よろしくお願いします、せ~の!」
メンバーたち「はーい!」
高柳明音「せ~の」
メンバーたち「はーい!」

# 手繋ぎ挨拶 「せ~の ハイ! せ~の ハイ! せ~の ハイ! ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:シアターの女神)

山下ゆかり「こあみ、捕まえたよ」
山下ゆかり柴田阿弥小林亜実「あーりがとー(指差しポーズ)」

「阿弥ちゃん」コール

柴田阿弥「本当に今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございました。凄く嬉しかったです。これからもファンの皆さんと一緒に歩んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました(涙)」

「阿弥ちゃん」コール

柴田阿弥「ありがとうございました」

# 公演終了


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