ドラフト生の小石公美子がチームE公演デビュー (2014/03/19、チームE)

SKE48劇場 チームE 3rd「僕の太陽」公演 42回目

◆「未来とは?」発売日記念プレゼント抽選会

■出演メンバー
チームE → 東李苑井口栞里市野成美岩永亞美梅本まどか金子栞鬼頭桃菜木下有希子木本花音酒井萌衣水埜帆乃香宮前杏実山田澪花
ドラフト生 → 小石公美子
研究生 → 熊崎晴香日高優月



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.Dreamin’ girls
◆M02.RUN RUN RUN
◆M03.未来の果実
◆M04.ビバ!ハリケーン


■MC (自己紹介)
岩永亞美「みなさん、こんばんは」
メンバーたち「SKE48チームEです」客、拍手

# 岩永亞美 序盤4曲紹介

「今日はですね、小石ちゃんが初めてのステージということで、今日のお題は初めてのステージの時の思い出です」

【1列目 上手側から】
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「私の初ステージは3歳の時にクラシックバレエの時のステージなんですけど、そん時はママの居場所が気になって、ママをずっと探してたんですけど、次にピアノの発表会でもステージ上がった時もずっとママを探してて、やっとSKEのステージで初めて舞台立てるってなった時はNHKホールでお披露目させていただいた時なんですけど、リハーサルの時、まっきーが階段から落ちて、SKE48踊ってるんですけど、まっきー落ちないかなっていうのが凄い気になっちゃったっていう思い出が一番あるんですけど、5年も経ったのでやっとファンの人の顔も見ることができたし、凄い楽しめることができたので、今日はこの会場にいる皆さんと一体となった公演ができたらいいなと思います」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) ありがとうございます。中学2年生、14歳、市野成美です」

「私、お披露目の時に好きな漢字と一緒に自己紹介をさせていただいたんですけども、その時好きな漢字「星」って言ってて、その理由が星みたいに輝きたいからみたいな感じのこと言った記憶があって・・・。何言うか飛んじゃったんですけども、今日はこのステージで輝きイチで行きたいと思います」

日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な6期研究生の日高優月です」

「6期生が初めての時はこの劇場で1!2!3!4! ヨロシク!という曲を披露させていただいたんですけど、その時に自分的に何か1つ印象を残してからこの劇場を去ろうというか」客w

「1曲しようと思って、ジャンプするところがあったんですよ。そこで思い切ってジャンプしたらカンフー少女とか呼ばれるようになってしまって、ジャンプの威力がみんなより高く飛んじゃって、ファンの方とか友達に「凄い飛んでるね」って言ってもらえて、それは印象づけれたのかなと思って、今となってはいい過去の栄光というか、そういう思い出になったんですけど、今日もたくさん飛んでいっぱい目立っていけたらいいなと思います」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「私はですね、初めての劇場じゃなくてステージの時はほんとに覚えてないぐらい緊張してて、ほんとに思い出せないんですよ。人生で一番最初のステージがピアノの発表会で3歳の時に立ったんですけど、その時にクシャミをしちゃったみたいで、弾いてる時に。バンってなって、ちょっと雑音が流れたっていう、けっこう伝説なんですけど、私の中では」

東李苑「ニックネームは? (アズマリオン!) フルネームも? (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら全開。アズマリオンこと東李苑です。よろしくお願いします」

「私は公演デビュー、初めてステージに立った時の話なんですけども、やっぱり初めてステージに立つ時って、終わった後にどうしても悔いが残るんですよ。もうちょっと自分できたのになーとかそういう風に思ってるんですけど、後からじわじわくる「いやー楽しかったな」っていう思いが凄くあるので、今日は終わった後にじわじわではなく、公演の途中から楽しかったと思えるぐらい元気よく踊って、またステージに立ちたいって思ってたので、今日は皆さんにまた劇場に来たいと思っていただけるように頑張っていきたいと思います」


【2列目 上手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、梅本まどかです」

「まどかはですね、初めてこの劇場のステージに立ったのは元旦公演の時だったんですけど、その時はまだこの劇場も工事をする前で、昔の造りだったんですよ。昔のまだ造りの時は後ろにソファーがあったんですよ。私、初めてその元旦の時は紅白からの元旦で凄いバタバタだったんですけど、えっ?なんで?劇場にソファーがあるの?みたいなことが凄く印象的だったんですけど、でもこの変わった造りなんですけど、今は新しくなったステージということで、みんなもっとより輝いて、そしてこんなところにソファーがあるんだみたいな私の驚きのようにメンバーの可愛い♪ あっ、こんな可愛いんだ♪とか、こんなキレイなんだ♪とか思っていただけるように、今日は輝きを増していきたいと思います」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳の6期研究生、くまちゃんこと熊崎晴香です」

「私がSKE劇場初めて立った時にとても緊張したプラス、コンタクト入れ忘れて凄くパニくったっていう思い出があります」

井口栞里「身長174センチ、SKEのテレビ塔! いぐっちこと18歳の井口栞里です」

「私はですね、ボトムラインでSKEがコンサートをしたことがあって。その時に名古屋での初お披露目がそこだったんですけど、私、初期の頃は髪型が侍のようなポニーテールしてたんですよ。たぶんメイクさんは私がどれだけ激しい動きをするかっていうのはまだわかんなかった時なんで、1本のゴムで縛ってくれてですね、そしたら踊ってる最中にだんだん侍のポニーテールが下に下がってくるんですよ。で、最終的にはファンって弾けちゃって、こんなに髪の毛気にして踊んなきゃいけないんだな、アイドル大変だなって思ったんですけど、ちょっとね、侍のポニーテールは封印致しまして、初期のプロフィール映像とか見ていただけると目をつりながら映ってるので良かったら見てみてください。今日はいぐっちパワーを発信 (受信) ありがとうございます。よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「私は4期生がお披露目されたのはZepp Nagoyaでされたんですけど、その時私まだ12歳だったもので、「12歳の酒井萌衣です」みたいに言ったら「イェーイ!」ってなったんですよ。若いからか、たぶん。でも今となっちゃ16歳になったので、なんか、むむむ~みたいな感じなんですよ」客w

「だからそれが凄くいい思い出なので、今日は皆さん温かいコールよろしくお願いします」

鬼頭桃菜「ピーチの国のお姫様、二十歳の鬼頭桃菜です」

「私は初期のこのキャッチフレーズ「ピーチの国のお姫様」は変わってないんですけど、この前にもう1つありまして。それはちょっと恥ずかしくなってきて、途中でやめたんですよ。知ってる方いますかね? ちょっといる」
金子栞「マジでちょっとだよ、今の」客w
鬼頭桃菜「マジでちょっとで良かったんですけど、封印してたので、あまりやって来なかったんですけど、今日はちょっとやりたいと思います」客「おー」

「はーい、白馬に乗った王子様はどーこだ? ここだよって言ってもらったら嬉しいんですけど」客w

「初めてやった時は皆さん温かくて、嬉しかったんですけど、今となっては薄れてきて寂しいので皆さんもうちょっとだけお願いします」

金子栞「せーの、はぴはっぴぃ。というわけで、月火水木金ちゃんです。埼玉生まれの18歳、金子栞です」

「私の生い立ちはですね」客w

「生い立ちというか、おってきたものは、最初、4期生なんですけど、最初こういうステップ、2ステップもできなくて、こういう感じ、反復横跳びみたいな感じで凄い1人下手だったんですよ。初めてのお披露目Zepp Nagoyaに連れてかれて」客w

「運ばれて、みんなで。お披露目をしまして、連れて行かれてからの先のこと全然覚えてなくて、気づいたら帰ってきてて、その2時間ぐらい何があったんだろうってほんとに今では思います。もうステップできるようになったので、今日はそんなステップある気がするので見といてください」


【3列目 上手側から】
宮前杏実「みなさ~んのハートをひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の宮前杏実です」

「私は12月26日、劇場の、「PARTYが始まるよ」公演だったんですけど、最初が。懐(ふところ)に余裕がなくて、その頃は」
木下有希子「懐?」
宮前杏実「周りを見渡したりとか、後ろの。余裕がなくて、自分に。帽子被ってるなとかメガネしてるなとか見渡す余裕が無かったんですけど、最近かな? 今あのメンバーここ間違えたとか、後ろの方まで見渡せたりとかそういう余裕ができたので、今日も皆さんと一体感とか感じられた、凄く温かいので、これから先の曲も皆さんと一緒に盛り上がれたらいいなと思います」

木下有希子「Say Yeah! (Yeah!) Say Yeah! (Yeah!) Say ゆっこ (ゆっこ!) Say ゆっこ (ゆっこ!) 今日もみなさんにテンション高いゆっこをお届けします。二十歳のゆっここと木下有希子です」

「私が初めて立ったステージはですね、チームKIIさんがたしかあの頃「手をつなぎながら」公演をやっていまして、そのユニット曲の「Glory days」のバックダンサーとして初めてステージに立たせていただいたんですけど、まだあの時は16歳で。花音の歳か、今の」
木本花音「今16歳です」
宮前杏実「老けましたね」客w

「ちょっと笑われていたから老けてると思ってるんだろうなと思って(客席を指差す)」客、反応
木本花音「うわー」
宮前杏実「みんなしていじめるの無しだから」
木下有希子「そんなことがありまして、そこでいきなりバックダンサーとして出て、捌けるじゃないですか。そしたら一番最後のほうに、たしかその頃もう1人の子がいて、もう1人の子と私がいきなり呼び出されたんですよ。「ゆっこと誰々来て!」みたいな。そしたらいきなり生誕祭を開いてくださって、その時凄い嬉しくて、ケーキが2つ用意されてたんですけど、そういう嬉しい思い出があったり、あとは初めて公演出た時って息の使い方がわからないのか鼻の穴が全開で、スタッフさんに緊張し過ぎなのか「鼻の穴が全開だよ」って言われて写真とかもほとんど鼻の穴が全開で、なかなか使えないよって言われたので、頑張って鼻の穴を全開にしないように当時は気をつけていたっていう思い出があります」

「というわけでですね、今日は小石公美子ちゃんが初めてということで、凄く本番前も緊張していたんですけども、みんなでサポートしていい公演にしていきたいと思います」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「私はですね、最初の頃ほんと緊張しなくてですね、何も知らなかったからか、初ステージの時も全然緊張してなくて、むしろ今より堂々としてたんですよ。今になっていろいろ経験してきたからこそ怖いものっていろいろあるじゃないですか。劇場は大丈夫なんですよ、もう。やっぱり見られると戸惑うじゃないですか」
宮前杏実「そういう仕事ですよ」

小石公美子「今日ちょっとキャッチフレーズを用意してきたので (おー) うまく言えるかわからないんですけど頑張ります。あと皆さんと先輩方にも協力して欲しいんですけど、名前を言った後にある質問を皆さんにするのでその時にキャッチっていう、日本語で「掴む」っていう意味ですね」
木下有希子「わかりますわかります」
木本花音「みんな宮前じゃないから大丈夫」客w
小石公美子「そのキャッチを声を揃えて大声で言って欲しいんですけど大丈夫ですかね?」

「皆さんも今日も小石ちゃんに恋しちゃってください。小石からキラキラ宝石になりたい、小石ちゃんこと小石公美子です。いきますよ、スモールストーン投げちゃうぞ!」客「キャッチ!」

「ありがとうございます」客、拍手
木下有希子「なんて可愛いんだ」
小石公美子「私は2日前に玲奈さんが私のレッスンを見に来てくれたんですよ。その時に今のパフォーマンスじゃこの公演立てないよってすごいお叱りじゃなくて、そういうこと言われて、凄い悔しくて、そして次の日メンバーさんとかもみんな見てる中、1人で踊ったら、頑張って踊ったら19日公演出れることになりました」客、拍手

「先輩のように頑張りたいです。すみません、うまく言えなかったです。以上です」客w → 拍手

水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) ありがとうございます。18歳の水埜帆乃香です」

「私は初めてキャッチフレーズを披露した時の話をするんですけど。実は先輩の中で初めて見たキャッチフレーズが松村香織さんで」客w

「あの印象が強すぎて私もこんなのやんなきゃいけないんだと思って」客w

「必死に考えて今のになって、当日キャッチフレーズ披露する日に、あまりにもキャラじゃなさ過ぎて崩れ落ちたっていう思い出があるんですけど、今日は初心に戻って我武者羅に踊っていきたいと思います」

木本花音「チームE「僕の太陽」公演 本日は以上のメンバーでお送りさせていただきます。それでは「僕の太陽」公演のはじまり、はじまり」


◆M05.アイドルなんて呼ばないで (山田澪花岩永亞美東李苑市野成美)
(ポンポン隊:梅本まどか日高優月鬼頭桃菜熊崎晴香酒井萌衣井口栞里)
◆M06.僕とジュリエットとジェットコースター (水埜帆乃香木本花音宮前杏実)
◆M07.ヒグラシノコイ (東李苑金子栞)
◆M08.愛しさのdefense (岩永亞美木下有希子鬼頭桃菜)
◆M09.向日葵 (酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里)


■MC
酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里

梅本まどかやっちゃいけないなってわかってるんだけど、ついついやってしまうこと

酒井萌衣「私はツンツンデレしてしまうことです」
金子栞「割合の問題?」客w
梅本まどか「例えば?」
酒井萌衣「代表的で言うと木本花音にツンツンしながらも、まぁね」客「ひゅ~」
梅本まどか「やっちゃいけないと思ってるんだ」
酒井萌衣「まぁね」
金子栞「別にやっちゃいけなくないよ」客、軽くw

「大丈夫。前向きに考えよう」客w
酒井萌衣「えっと、君は誰かな?」客w

井口栞里「私は昨日しゃぶしゃぶ食べてたんですよ、友達と」
金子栞「また食べたの? しゃぶしゃぶ食べ過ぎなんですよ。私とも食べたよね」
井口栞里「で、プレートに置いて、お店で。鍋置いて、あったかくなるじゃないですか。食べ終わって、お鍋下げてもらって、熱いから触らないでくださいねって言われたんだけど、友達と「どれぐらい熱いんだろうね」とか言って」
梅本まどか「わかります、それ」
金子栞「全然わかんないから」
井口栞里「触ってみようとか言って、ふってやったら熱くなくって」
金子栞「じゃー触ってみるわ、今度から」客w
井口栞里「その店によって違うから」
金子栞「そっかそっか」
梅本まどか「触ったよっていう方いますか? 同じ経験」
酒井萌衣「いないでしょ」
梅本まどか「いるじゃんいるじゃんほら」
金子栞「そういう、訊かないで、そんなこと」客w

「私はね、ほんとにやっちゃいけないなって思いつつ、陽さんに「アイス買ってあげるからお風呂入ろう」って言われると」
梅本まどか「あー、誘惑に負けちゃう」
金子栞「そう、ほんとにダメなんだけど、アイスって思って入っちゃうんだよね」
梅本まどか「一緒にお風呂入ることまでは悪くないと思うんだけどね」
金子栞「相手がいけないね」客、軽くw
梅本まどか「その後がね」

「私はですね、よく、やっぱり」
金子栞「誰も梅ちゃん言ってないのに勝手に」客w
梅本まどか「いいやん」
酒井萌衣「言わせたってや。今日久しぶりだから許したって」
梅本まどか「そうだよ」
金子栞「勝手に喋り始めた」
梅本まどか「じゃー振ってみて」
金子栞「梅ちゃんどうぞ」客、軽くw
梅本まどか「私はやっぱり撮影の時とか「ポーズしてみて」って言われることが多いじゃないですか。その時にカメラを向けられた時、絶対にこれをやっちゃうんですよ、最初に。なんですけど、カメラさんに「もうちょっとちっちゃいポーズお願いします」」
酒井萌衣「見切れるよね」
梅本まどか「入らないんでって言われて、どうしてもわかってるんだよ。わかってても、いや、ちょっとやっぱ最後言われるとね、その衝動で」
酒井萌衣「凄い説得してくるね」
梅本まどか「わかりますか?皆さんこの気持ち。わかりますよね?」客、反応

「ほら、わかる。ありがとうございます」
井口栞里「写真の撮影で一発目がこれ(ナンバーワン)ってヤバくない?」
梅本まどか「一発目だからこれを決めないとっていう」
金子栞「たぶんそれ梅ちゃんだけだね、ほんとに。頑張って」
井口栞里「栞里とかこれでさえ見切れちゃうから、こんなんしたらダメだから」

梅本まどか「というわけで皆さんもきっとついついやっちゃうことあると思うんですけども、これからね、あーちょっと今忙しいけどついついチームE見たいなーみたいな感じで見ていただけるように成長したいと」
金子栞「普通に見て欲しいよね」客w
梅本まどか「普通にもだけど、ちょっとチームEあー見たいなっていう感じで思っていただけるように成長していきたいと思いますので、これからもチームEへの応援よろしくお願いします」客、拍手


◆M10.竹内先輩
◆M11.そんなこんなわけで
◆M12.デジャビュ


■MC
日高優月市野成美鬼頭桃菜熊崎晴香木本花音岩永亞美金子栞木下有希子

金子栞「今日はゲームをしたいなと思って。題して、エア食レポ○○が食べた食べ物は何だ?

「最初のターゲットは、落ち武者みたいな髪型してるなるちゃん。落ち武者だっけ?侍だっけ?」
メンバーたち「侍ね」
金子栞「ごめんごめん。じゃーなるちゃんのエア食レポまで、3・2・1」

市野成美 → エア食レポ

日高優月「ポッキーアイス」
市野成美「違う」
岩永亞美「キュウリ」
金子栞「待って、私、誰も指してないよ、まだ」客w
市野成美「でも正解出ちゃったから」
金子栞「もう勝手に答えちゃって」
岩永亞美「ごめんなさい」
市野成美「正解でございます、キュウリです」

金子栞「じゃー次、くまたん。3・2・1」

熊崎晴香 → エア食レポ

金子栞「ファンの方でわかった方? せーの」客「梅干」
熊崎晴香「違います」
金子栞「今の梅干じゃないの?」
木下有希子「お寿司」
熊崎晴香「違います」
木本花音「もう1回もう1回」

熊崎晴香 → エア食レポ

木下有希子「ヒント」
熊崎晴香「ヒントは酸っぱいものです」
金子栞「わかった。金子さんどうぞ」客w
メンバーたち → w 「自分で」
金子栞「レモンでしょ?」
熊崎晴香「当たりです」
木下有希子「レモンってパックに入ってるの?」
熊崎晴香「入ってないんですか?」
金子栞「ちっちゃいことは気にしないでもらって」

金子栞「ゆっちゃん」客「おー」
木下有希子「なんで私だけそうなるんですか。何?何? そんなん出ないよ、私」
金子栞「凄いね、ゆっちゃん顔でそういう風になったんだよ、たぶん」客、軽くw
木下有希子「違うから違うから」
金子栞「3・2・1」

木下有希子 → エア食レポ 「んー、ジューシー」

金子栞「わかんない?みんな。わかんなくても手上げるんだよ」
木下有希子「めっちゃヒントありますよ。これ絶対わかる。このメンバーのある1人がすっごい大好きなもの」
日高優月「ラムネ」
鬼頭桃菜「餃子」
木下有希子「イェス!」
鬼頭桃菜「花音でしょ」
木下有希子「花音餃子好きだよね」
金子栞「なんでわかんないの、花音」
木本花音「何も見えなかった、私には」客、軽くw
金子栞「これはゆっちゃんの力不足ということで」客w
木下有希子「違うよ。皆さんが「おー」とか言うから」
金子栞「落ち着いて落ち着いて」
木下有希子「軽く片付けられた」

金子栞「つぅちゃんやったっけ」客「おー」
岩永亞美「やめて欲しい、もう」
木下有希子「嫌だよね、これ」
岩永亞美「わからんもん、だって」
金子栞「大丈夫だよ、つぅちゃんできる、3・2・1」

岩永亞美 → エア食レポ

金子栞「なんかさ、生き物つまんで食べた」客、軽くw
木下有希子「これはわかるんじゃない?」
金子栞「じゃーゆっちゃん答えてみて」
木下有希子「お寿司」
岩永亞美「正解! ちなみにマグロ」
木下有希子「ちなみにマグロって言われてもわかんない」客、軽くw

金子栞「やってない人いる?」
木下有希子「金ちゃんやってないよ」
金子栞「でもね、私今日はね、仕切る係りだからダメだよ。じゃー桃菜やって」
木下有希子「ラスト金子にしよう」
金子栞「3・2・1」

鬼頭桃菜 → エア食レポ 「いろんな味がしゅる」

メンバーたち「しゅる」
鬼頭桃菜「ちなみに昨日食べた」
木本花音「あっ、わかった。パンケーキ」
鬼頭桃菜「あー!正解」客、拍手
木本花音「私、桃菜さんパンケーキ写真見た」
金子栞「別に今の桃菜のあれが上手かったわけではないってことで」

「日高ちゃんやろう」
日高優月「やりました」
メンバーたち「ウソつくな」
金子栞「そういうの見逃さないからね。3・2・1」

日高優月 → エア食レポ 「ポキッ」

金子栞「ほんとにわかんない」
日高優月「割ります。中身を細いスプーンみたいなので」
金子栞「わかった方いますか?」
木下有希子「わかった」
金子栞「ゆっちゃんじゃなくて」客w

「みんな一緒に言ってください」客「カニ!」
日高優月「ピンポン」
金子栞「ゆっちゃんもカニだった?」
木下有希子「カニって言った」
金子栞「そっか」客w
木下有希子「冷たくない?」
金子栞「でも凄いさ、これ楽しかったね」
市野成美「金子さん」
木下有希子「最後に金ちゃんやろう」客「おー」
金子栞「最悪だ、これは」
木下有希子「金子まで」
メンバーたち「3・2・1」

金子栞 → エア食レポ 「なんか、スルスル~」

メンバーたち「スルスル?」
木下有希子「これどっちか」
金子栞「じゃーいいよ、どっちかで。言ってみて」
木下有希子「スパゲッティかアイスクリーム」
金子栞「そういう、ダメ。1コにして」客、軽くw
木下有希子「でもアイスクリームこんな風にやる?」
メンバーたち「トルコ」
金子栞「あっ」
木下有希子「スパゲッティ」
金子栞「ブー」客w

「正解はトルコアイスでした。凄いね、これけっこう難しいんだけど。これでみんなが楽しめたということで、これからもこういう風にちょっと楽しいことをやっていきたいなと思います」
木下有希子「ちょっとなんだね」

# 次の曲のイントロが流れ始める
金子栞「楽しい時間って本当にあっという間ですよね。そろそろ最後の曲の時間となってしまいました・・・」


◆M13.夕陽を見ているか?


■アンコール


◆M14.Lay down


■MC
◆前半:金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木本花音山田澪花岩永亞美木下有希子小石公美子

山田澪花「今日はですね、こいしちゃんが初公演ということで、SKEの仲間になったわけなんですけどもうね、みんな先輩になるわけなんですけど、自分がアイドルとしての持ってるポリシーみたいなのを今日はみんなに教えてもらいたいなと思います」

「それぞれ持ってると思うので緊張から順番に」客「おー」
金子栞「最初に「お」の前に笑いが入ったので」客、軽くw

「それが気になった。私は頻繁におトイレじゃなくてお化粧室、丁寧な言葉で言うとお化粧室に頻繁に行くこと。なぜかっていうとその辺でしたりとかしたら大変だから」
木下有希子「何の話をしてるの?」
金子栞「人間として女の子として、そしてアイドルとして頻繁にトイレ行くことは凄く大事だよ」
小石公美子「私1時間に1回行く人なんで大丈夫です」
木下有希子「凄いね。ってことは24回行くってこと?」
金子栞「一緒一緒。頑張っていけそうだね」客、軽くw
木下有希子「全然意味わかんないから」

水埜帆乃香「私はアイドルっぽいって言われたことないんで、唯一アイドルっぽいなと思う黒髪ですかね」客「あー」

「黒髪を保ってます」

鬼頭桃菜「私はパンツを見せないこと」
木下有希子「もうね、金子と鬼頭はダメだわ、もう、ほんとに」
金子栞「一緒にしないで欲しいんだけど」
鬼頭桃菜「黒ふりパンとか穿いてるやん、白ふりパン」
金子栞「見えてもいいやつね」
鬼頭桃菜「見えてもいいやつを絶対い穿きれ・・・パンツだけはダメ、見せたら。恥じらいを持とう」
木下有希子「ごめんね、ほんとに」
鬼頭桃菜「水着とかはいいけどパンツはダメだよっていう。下着と水着の違い?」
木下有希子「もういいから」

木本花音「私はどれだけ朝集合時間が早くても髪の毛とかグチャグチャのままで行かない」客、拍手
メンバーたち「凄い」
木下有希子「今までで一番良かったよ」
岩永亞美「つぅもちゃんとやるよ」
木本花音「個人的にただ嫌なだけなんですけど、やっぱり髪の毛グチャグチャだとめっちゃ寝起きじゃんって思うじゃないですか。コンタクト入れてなかったりとかメガネのままだったりするのが個人的に嫌なんでやってるんですけど」
金子栞「ちなみにね、松村香織は髪の毛は寝起きのままで握手会やるからね」
メンバーたち「えー」
金子栞「そう」
木下有希子「それ今言って良かったの?」
金子栞「うん、大丈夫。(真似て)時間無かったんだもんとか言いながら。だからたまにボサボサの時があるかもしれない」
木下有希子「凄いね」
金子栞「でも花音凄いと思うよ」
木本花音「やったー」

岩永亞美「2つあるんですよ。まずSKEの後輩としてはご飯は先輩より先に食べない」
山田澪花「(手を横に振る)だって2期生じゃん、(岩永)5期生じゃん。食べるやん、みんな」
岩永亞美「チームはいいんだって。全体が集まった時は」
山田澪花「お弁当とかね」
金子栞「先に取らないようにするよね」
山田澪花「怒るからね、誰か」
木下有希子「凄い昔を思い出すわ、なんか」
金子栞「今はやってないんだね、ゆっちゃん、じゃー」
木下有希子「今はもうちょっといいかなって」
岩永亞美「もう1コは自分なんですけど、ツインテールの位置」
木下有希子「どこの位置が一番いいの?」
岩永亞美「高い位置だったらこの頭の頂上よりも見えるか見えないかみたいな。これわかんないからいいです」
山田澪花「こだわりはあるよね、それぞれ髪型の」
木下有希子「私はですね、そうですね、やっぱり自分らしさを忘れないことですかね。なんて言えばいいんだろう。難しいんですよね。例えば人と同じことをしちゃダメだと思うんですよ。だから、人がやっててよくても自分がやったらダメなこととかもあるかもしれないから絶対に自分の意思を貫き通すというか。すっごい真面目なこと言っちゃった。だから絶対に自分らしさを忘れちゃダメだよ」
小石公美子「ハイ」
金子栞「今そういう真面目なこと言うのゆっちゃんらしくなくない?」客w
木下有希子「私けっこう真面目だよ」
金子栞「そうだね。隠れて真面目だね」客、軽くw
木下有希子「どうしたの?最近凄いつっかかってくるじゃん」
金子栞「最近そういう時期。ゆっちゃんに反抗期」
木下有希子「どんな時期よ」

山田澪花「私もゆっちゃんと同じで自分らしさを忘れないみたいなことを思ってるんですけど、なんか、これアドバイスなんだけど、キャラ作りって、無理して作るとほんとにあとあと辛いからやめたほうがいいよ」客、軽くw

「気になってるんだけど小石ちゃんって凄い声が可愛いじゃないですか」
小石公美子「コンプレックスです、ほんとに」
木下有希子「全然コンプレックスじゃない。超可愛いから」
メンバーたち「めっちゃ可愛いよ」
山田澪花「最初は意識して高くするじゃん。「山田澪花です♪」みたいなこと言うんだけど、だんだん「あっ、山田澪花です」みたいな」
メンバーたち「全然違う」
山田澪花「でもその声活かしたほうがいいよ」
小石公美子「ほんとですか?」

山田澪花「じゃー最後小石ちゃんはどういうアイドルになりたいとかありますか?」客「おー」
小石公美子「SKE48の先輩のまずつぅちゃんさん、なんと昨日長文の長いメールを送ってきてくれたんですよ」客「おー」
木下有希子「ちょっと何? 一歩リードしてるじゃん」
小石公美子「めちゃくちゃ感動して、もうこんな優しい先輩だったなんて思ってなくて」客w
木下有希子「どういう先輩だと思った? ほわーんとしてる感じ?」
小石公美子「ほわーんとしてて、あんまりその」
岩永亞美「こういう場面慣れてないから」
小石公美子「でも今は凄い優しい先輩で大好きなんですけど、凄いそれで感動したのと、あと隣にいるゆっこさんも楽屋でめちゃくちゃ話かけてくれて「初々しいね」とか」
岩永亞美「お友達になりたいのかもしれないね」
木下有希子「お友達になろうか。公開お友達約束みたいな」
小石公美子「れいちゃんさんも」
メンバーたち「れいちゃんさん」
小石公美子「1曲目の時から裏でもう頑張ろうよ何回も言ってくるんですよ。力が沸いてきて。あと花音さんは」
木本花音「逆に心当たりがない」
小石公美子「ステージ上で何回も目合わせてくれてニヤって笑うんですよ」
木本花音「変態みたいじゃん」
小石公美子「いいことです、いいことです」
木本花音「ありがとう」
小石公美子「ももにゃさんはレッスンの時に先生が教えてくれたステップをなかなかできなかったのに、ももにゃさんの教えてくれたことは1回でできたんですよ」客「おー」
鬼頭桃菜「意外に秘めてた、そういう才能を。卒業を目前にしてごめんなさい」客w
小石公美子「帆乃香さんは・・・」
木下有希子「無い感じ?」客w

「あれれ」
小石公美子「さっき写真を一緒に撮ってくれて、あと楽屋で変なことしてました」
木本花音「何してたの?」
木下有希子「まぁまぁまぁそこら辺は内緒で」
小石公美子「金ちゃんさんは謎の交信をして「友達だよ」って」

# 後半チーム入場「長い」

木下有希子「皆さんこれからも小石ちゃんよろしくお願いします」客、拍手

# メンバーチェンジ

◆後半:井口栞里市野成美熊崎晴香宮前杏実酒井萌衣日高優月東李苑梅本まどか

梅本まどか「最近花粉症がひどいですよね。ということで、自分は最近何々症みたいなのある?」

宮前杏実「私は忘れんぼ過ぎる症なんですけど。忘れんぼ症じゃなくて忘れんぼ過ぎる症なんですよ。何にも覚えてなくて。昨夜の事件なんですけど、小さいこれぐらいのケースっていうか、そういうのがあって、その中にメイク落としが入ってたんですよ。それを使って、何かを入れようと思ってたんですけど、何を入れようかも忘れちゃったんですよ。で、人に話してないし、独り言言ってただけだから誰もわからないんですよ」
井口栞里「ほんとはさ、あれなんじゃない? 年齢もうちょっといってるんじゃない?」
梅本まどか「喋り方からしておばあちゃんだよ、ちょっと」
宮前杏実「こういう身振り手振りみたいな」
梅本まどか「そうそう」
宮前杏実「最近さ、うちのさ、みたいな」
梅本まどか「そうそう、似合ってる、似合ってる」
酒井萌衣「実演しろとか言ってないから」客w

熊崎晴香「私はですね、最近前髪気にし過ぎ症なんですけど。つい最近オン・ザ・眉毛になってしまって」
宮前杏実「切ったの?自分で」
熊崎晴香「切ってもらったんですけど、ちょっと私の言い方が悪かったせいで、ちょっと眉毛が見え見えになっちゃって、いろんな先輩に前髪がちょっと」
宮前杏実「バーコードになりやすいんですよ」
熊崎晴香「バーコードじゃないです」
宮前杏実「散らかってるよね」
熊崎晴香「散らかってない。香織さんじゃないです」
日高優月「香織さんはもうやめなよ」

「私は飽き性なんですよ。これ流行らそうと思っても、もういっかみたいになっちゃって、もういっかって感じです」
井口栞里「似てて。気まぐれ症」
日高優月「そう、気まぐれなんですよ」
井口栞里「ずっと前から気まぐれで、ちゃんと毎日ブログ更新してたんですけど、最近気まぐれ度が増して、自分が更新したいなって思う時しか更新してなくて」
梅本まどか「いぐさん、私は知ってますよ。いつもメンバーが更新するためにメンバーの表みたいなのがあって、いぐさん絶対下のほうにいるんですよ。5番以内に入ってますからね。私はチェックしてますよ、ちゃんと」
東李苑「じゃーいぐさん、今日更新しましょう、公演終わったら」
井口栞里「更新します」
梅本まどか「じゃー明日は10回しましょう」
酒井萌衣「それ梅ちゃん並みだからね。まどかの伝言板とかやらなきゃいけなくなっちゃうから」客w
井口栞里「新幹線で写メ撮らなきゃいけない」
梅本まどか「そこはリスペクトしてくださいよ」
宮前杏実「私はリスペクトしてますよ」
梅本まどか「おっ」
宮前杏実「凄いんですよ。1日で服も着替えて、撮るんですよ。えっ?服着替えて何日・・・」
井口栞里「新幹線はほんとにやめなさい。うるさい」
梅本まどか「でも新幹線のひかりなめちゃいけませんよ」客w

市野成美「私は変な動きし過ぎ症」
梅本まどか「今はちょっとおしとやかだったんじゃない?」
酒井萌衣「やったほうがいいんじゃない?あれ」客「おー」

「3回前ぐらいの公演に爆笑」
メンバーたち「大ブレイクの」「凄く気持ちの悪い」
酒井萌衣「凄く気持ちの悪い、アイドルなんて呼ばないで」
市野成美「じゃーやりますね」
宮前杏実市野成美の凄く気持ちの悪い「アイドルなんて呼ばないで」まで」
メンバーたち「3・2・1」

市野成美 → 「アイドルなんて呼ばないで」を全力で踊るが、すぐにやめる

「もうダメ、疲れる。しかもシーンとなっちゃってるしさ」客w

「この空気でやれってほうがちょっとおかしいよ」
梅本まどか「でも最後のガニ股がね、変なポーズだなと思ったよ」

東李苑「李苑、人のこと触り症なんですけど、なんか、気持ちいいんですよ、二の腕が」 → 酒井の二の腕を触る
日高優月「ちょっと待って。隣にいるのになぜ飛ばした?」
東李苑「じゃー(梅本の二の腕を触る)いいですね」
宮前杏実「それはあれじゃん、歳の割りにみたいな・・・すみません」
酒井萌衣「そしたら私もそうなっちゃうからね」
日高優月「じゃー私はいいんですね」
東李苑「なんか触る気になれないんだよ、正直」客w

「たぶん出てないからだよね、二の腕が」
梅本まどか「ちなみに今まで触った中で誰がいいとかあるの?」
東李苑「花音さん」
メンバーたち「あー」
梅本まどか「めいめいの顔」

「私は最近リアクション症なんですよ」
酒井萌衣「いつもでしょ?」
梅本まどか「わかってらっしゃると思うんですけど、なんか、けっこう抜かれることを意識してリアクション取るようにしたら、自分の喋ってる時もリアクションを取りたいのと喋りたいのでこうワチャワチャしてきちゃう」
東李苑「凄い背伸びしてますよ、さっきから」
酒井萌衣「落ち着くことできないかな?1回」
梅本まどか「落ち着いてるんですけど」
井口栞里「自己紹介MCとかで1人1人キャッチフレーズするじゃないですか。その本人より目立っちゃうんですよ」
梅本まどか「それはほんとに申し訳ないと思ってます」
井口栞里「普通だったらテレビ塔とか、栞里より元気で」客、軽くw
梅本まどか「そこはいぐさん元気にやりましょうよ!」客、ざわw
井口栞里「みんなあんなんだったら疲れちゃうから」
酒井萌衣「今日レッスン場で小石ちゃんがキャッチっていうキャッチフレーズやってたじゃないですか。ファンの方がやってくれなかったらどうしようって言ってたんですよ。そしたら梅ちゃんが「私がやるから大丈夫!」みたいな」客w
メンバーたち「熱い」「頼もしい」

梅本まどか「いろんな症があったんですけども、皆さんにチームE症になっていただけるようにこれからも成長していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」客、拍手

# 木本花音 曲振り(SKE48 14thシングル「未来とは?」チームEバージョン)


◆M15.未来とは?


梅本まどか「残りあと2曲となってしまいました」客「えー」


◆M16.BINGO!
◆M17.僕の太陽


梅本まどか「本日はチームE公演までご来場いただき本当にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

「そして (おー) 今日は (おー) なんとSKE48 14枚目の「未来とは?」の発売日ということで (おー) 」
木本花音「ここで皆さんにお知らせがあります。SKE48の新曲「未来とは?」がオリコンCDシングルデイリーランキングで第1位を獲得させていただくことができました」客、拍手&おめでとう

「これも皆さんの応援のおかげだと思います。本当にありがとうございます。SKE48これからも一生懸命頑張っていきますのでよろしくお願いします」

木下有希子「今日来てくださった方の中から抽選で4名様に私たちのサイン入りのポスターをプレゼントさせていただきたいと思います。そして今日は初公演だった小石公美子ちゃんのサインもポスターにあるので (おー) こちらのほうもよろしくお願いします」

# 梅本まどかが抽選
1人目 → 66番
2人目 → 56番
3人目 → 176番

梅本まどか「もう1枚は小石ちゃん、やっぱりね、自分の書いたサインのやつなんでね、引いてもらいましょう」
小石公美子「自信がめちゃくちゃありますよ、今回は」 → ポスターの真ん中に大きく太い文字で『小石公美子
木下有希子「見てください、これ。小石公美子って書いてあります」
木本花音「誰よりもインパクトがある」
木下有希子「まだサインが無いんだよね。考え中なんだよね」
梅本まどか「これはレアですよ」

# 小石公美子が抽選
4人目 → 148番

酒井萌衣「ちょっと待ってくれ、みんな (おー) まだ (おー) 少々お待ちを」いったん捌けて、すぐに再登場

「今日はですね、出演させていただいてる16人のメンバー1人ずつがサインと (おー) 「未来とは?」ということでね、イメージしたイラスト(メッセージ)的なものを書いた帽子をプレゼントします!」客、拍手
木下有希子「引いた子の当たった子の帽子がもらえるんでね、皆さん」
宮前杏実「私、フューチャーっていう未来っていう英語だけしか書いてないんですけど、先に言っときますね。でも想いは込めたんで」
木下有希子「私もね、ひと言しか書いてないんだよね。未来としか書いてない。これはごちゃごちゃ書いてるよりシンプルなものがいいかなと思って」

1人目(水埜帆乃香) → 18番
2人目(宮前杏実) → 45番
3人目(市野成美) → 106番
4人目(井口栞里) → 158番
5人目(酒井萌衣) → 149番
6人目(金子栞) → 228番
7人目(熊崎晴香) → 162番
8人目(鬼頭桃菜) → 27番
9人目(木本花音) → 22番
10人目(日高優月) → 109番
11人目(梅本まどか) → 193番

酒井萌衣「梅ちゃん推しだ。超喜ぶやん」
木下有希子「やったね! ガッツだよ、ガッツ」

12人目(岩永亞美) → 222番
13人目(木下有希子) → 208番
14人目(山田澪花) → 197番
15人目(東李苑) → 221番
16人目(小石公美子) → 122番

酒井萌衣「これ売ったりしないでくださいね」客w

「大事に、果報にしてくださいね、皆さん」
梅本まどか「ほんとに当選した皆さんおめでとうございます」客、拍手

「というわけで皆さん、「未来とは?」未来でも皆さんに会えるのを楽しみにしてるので、またぜひ来てください、よろしくお願いします。ほんとにありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:僕の太陽)

# 公演終了


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