チームEドラフト生の小石公美子・福士奈央・高寺沙菜が バックダンサーデビュー (2014/02/26、チームE)

SKE48劇場 チームE 3rd「僕の太陽」公演 35回目

松村香織 チームE「僕の太陽」公演 初アンダー出演

■出演メンバー
チームE → 東李苑井口栞里市野成美岩永亞美梅本まどか金子栞鬼頭桃菜木下有希子木本花音酒井萌衣古畑奈和水埜帆乃香宮前杏実山田澪花
研究生 → 大脇有紗松村香織

※バックダンサー出演 → 小石公美子福士奈央高寺沙菜



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.Dreamin’ girls
◆M02.RUN RUN RUN
◆M03.未来の果実
◆M04.ビバ!ハリケーン


■MC (自己紹介)
岩永亞美「みなさん、こんばんは」
メンバーたち「SKE48チームEです」客、拍手

# 岩永亞美 序盤4曲紹介

本日のお題:もし左隣の人になれるならしたいこと

【1列目 上手側から】
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「私、左隣ぱんちゃんですか? ほのぱんまん? ほのぱんまんに変わるとしたらやはりモデル体型なので、ほのぱんまんは。とりあえずショートパンツを穿いて街中を歩きたいなと思います。この間ぱんちゃんとお出かけしたらとりあえずスカウトされるんですよ。隣にいる私が凄く醜く感じたので、今日はほのぱんまんになりきった感じでキレイに踊りたいと思います」

市野成美「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。愛知県出身の市野成美です」

「私が山田澪花さんになったらこのキャッチフレーズを1回やってみたかったんで、皆さんありがとうございます。でもいつもの自分のキャッチフレーズもやりたいので皆さんやってください。みーんななるが好きに~? (なる!) ありがとうございます。今日はたくさんの方に100点満点をもらってみーんななるが好きになって帰っていただけたらいいなと思います」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと14歳、研究生の大脇有紗です」

「私は市野成美ちゃんなんですけど。私、おしとやかなんですよ、凄く。そういうことにしておいて、こうやってなるちゃんみたいにはしゃぎまくりたいと思うんですけど」
市野成美「私も十分おしとやかだよ」
大脇有紗「いやいや。見た目がキレイ過ぎる、あっ、千円罰金だ」
松村香織「キレイキャラをやめるって言ってたんで、キレイって言ったら私に千円もらう・・・」
メンバーたち「あー」
大脇有紗「ということで、今日はですね、香織さんにですね、千円ばっ・・もうこれから罰金しなくていいよ、キレイ過ぎるからって思ってもらえちゃうぐらいキレイにいきたいと思います」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「有紗になれたら、やっぱりつぅには無い長い手足を持っているので、その手足を利用して、澪花さんと被っちゃうんですけど、街中を歩いて人気者になりたいと思います。夢なので叶いはしないんですけど」

古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) ありがとうございます。チームEの古畑奈和です」

「私はつぅなんですけど。つぅは自分のことを「つぅは、つぅね」って言うんですよ。つぅちゃん今年何歳でしょうか?」
岩永亞美「もうすぐ二十歳です」
古畑奈和「二十歳にして「つぅは」って言うんですけど、こうやって「つぅは」って可愛いこと言えるのもこの顔と美貌があるからででしてね、なので私はつぅになれたら自分のこと「奈和は~」とか言いたいと思います」


【2列目 上手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、梅本まどかです」

「私は左隣、奈和なんですけども、奈和は歌が凄く上手なんですよ。それでホテルで一緒になるとずーっと、お風呂入ってても歌ってるし、寝る前も歌ってるし常に歌ってるんですよ。でもですね、歌詞がいつもあやふやなんですよ。でもあやふやでも「ふふ~ん」って言いながら凄く上手く歌えるのが私は凄いなと思って。私はけっこう正直者なのでわかんないと止まってしまうんですね。普段こういう舞台ではないんですけども、だからちょっとそういうごまかし気味で歌えるぐらいに奈和になったらやってみたいなって思います。今日はそんな私の素直さを思いっきりぶつけていきたいと思います」

松村香織「今日もあなたに!(わ~) あなたに! (わ~) 萌えをデリバリー 萌え萌えきゅーん。かおたんこと終身名誉研究生の松村香織です」

「私は梅ちゃんなんですけど、ちょっと梅ちゃんだけはなりたくないかなと思うんですけど」客w

「私、元気過ぎるのができない人なんですよ。梅ちゃんって24時間365日元気なんですね。なのでちょっとそんなことしたら精神的にやられちゃうかなって思うので。今心が折れそうになったので応援してください」
梅本まどか「ファイッツ!」客w
松村香織「いいな、梅ちゃんこんな感じなのかな、いつも。Eのメンバー凄いなと思いました」客w

「梅ちゃんみたいに今日はですね、目立てるように精一杯研究生としてアピールしていきたいと思います」

井口栞里「身長174センチ、SKEのテレビ塔! いぐっちこと18歳の井口栞里です」

「私はね、左隣はかおたんなんですけど。えー」客、軽くw
松村香織「ちょっと言葉ぐらい出そう」
井口栞里「かおたんは2月の頭に行われたナゴヤドームでソロでね、マツムラブを歌ってて、あんな広いところでソロで歌えるなんて凄いことじゃないですか。だから、私はかおたんになったら、もしね、東京ドームとかでコンサートやる機会があったら、マツムラブを泣きながら1人で歌えたらなと思うんですけど。だけど髪の毛のほうはあんまりかおたんみたいになりたくないんですけど、今日はですね、皆さんの髪が吹き飛んでしまうぐらい」客、軽くw

「勢いのある公演にしていきたいと思います。今日はいぐっちパワーを発信 (受信) ありがとうございます。よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 16歳の酒井萌衣です」

「私はいぐさんなんですけど。いぐさんやっぱり身長が高いので、この劇場もけっこう見渡せると思うんですよ、どこでもかしこでも。なので今日は大きくなった気分で見渡したいなと思うんですけど、実際後ろのほうの人も見えてるんで、サボってたりしたらすぐわかるんですよ」客w

「なので前の人とかもね、気を抜かずみんなでこの会場中みんなで盛り上がっていきましょう」

鬼頭桃菜「ピーチの国のお姫様、えーと二十歳の鬼頭桃菜です」

「私はめいめいなんですけど。んーと、私とけっこう真逆だと思ってて、イケメンキャラじゃないですか、彼氏は」
酒井萌衣「違うよ」
金子栞「めいめいはほんとは可愛いキャラだよ」
鬼頭桃菜「なんかごめん。でも、めーい中とかやって、私も皆さんから。イケメンじゃないんですよね?」
酒井萌衣「軽くバカにしてますか?」客w
鬼頭桃菜「女の子らしさもちょっとかっこいいところも見せていけたらいいなと思います」

金子栞「ちなみにこれコメ知識だけどめいめい去年イケメンキャラ卒業したから」
酒井萌衣「豆知識です」客、軽くw
金子栞「せーの、はぴはっぴぃ。というわけで、月火水木金ちゃんです。埼玉生まれの18歳、金子栞です」

「私は鬼頭桃菜さんなんですけど。桃菜になったらやっぱりセクシーだし、可愛いから、凄いモテると思うんですよ、女の子からも男の子からも。だから気をつけて生活していきたいなと思います」客、爆笑


【3列目 上手側から】
宮前杏実「みなさ~んのハートをひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の宮前杏実です」

「きんまる先生なんですけど、ああいう感じじゃないですか、いつも。凄いやり難い感じで終わらせていってしまったり」客w

「月火水木とか言って、自己紹介するだけでも皆さんが笑ってくださったり、全部がおもしろいんですよ。それが自然っていうのがすごいいいなって思ってるんですけど。なので意味不明なテンションでみんなにウザ絡みしていきたいと思います、なったら」

「というわけで今日はチームE16人とこの会場にいてくださる皆さんとの組み合わせは1回だと思ってるので、この1回を私服の人も制服の人も服着てる人も着てない人も」客、ざわw
木下有希子「ちょっと待って」
宮前杏実「着てない人はいないか」
木下有希子「へんにいいこと言おうとするからちょっと空回りしちゃうから。服着てるから、みんな」
宮前杏実「ごめんなさい、着てるか。方も凄い一緒に最後まで楽しんでいきましょう」

木下有希子「Say Yeah! (Yeah!) Say Yeah! (Yeah!) Say ゆっこ (ゆっこ!) Say ゆっこ (ゆっこ!) 今日もみなさんにテンション高いゆっこをお届けします。二十歳のゆっここと木下有希子です」

「私は宮前なんですけれども。えー? 私ずっと考えてたんですけど、んー、無いなー」
宮前杏実「無いって何? いいんですよ、私にほんとになりたいとか」
木下有希子「宮前、足長いし」
宮前杏実「ほんとですか?(両手でガッツポーズ)」客w
木下有希子「ちょっとこういう空回りして、って感じ」
東李苑「なりたくないならなりたくないって言っちゃって」
木下有希子「なりたくないって言ったらけっこういろいろ、またまとめられたりするからさ」客、軽くw
木本花音「宮前はロックなところとか」
木下有希子「んー、ありがとうございます。ということで今日の公演も松村香織ちゃんが初めての公演ということで、おもしろい公演になったらいいなと思います」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「私はゆっさんになったらですね、やっぱ5対5じゃないですか」
木下有希子「どういうこと?」
木本花音「フィフティーフィフティーじゃないですか」
木下有希子「そういうことね」
宮前杏実「等身大ってこと?」客、軽くw

「等身大が5対5? もう喋るのやめるわ」
木下有希子「皆さんわかりますよね」
木本花音「フィフティーフィフティーじゃないですか。私、フィフティーフィフティー凄い憧れるんですよ。なりたいんですけど、それはもう生まれながら持ったものだから無理だとわかってるんですよ。ゆっさんはどっちかと言うと日本寄りじゃないじゃないですか、見た目が。なんで、やっぱ私、勉強苦手なんですけれども、英語だけを頑張って」
木下有希子「でも私ちょっと残念な感じって言われるから、喋れないから。スペイン語ちょっと喋れるんだけど、英語はね、喋れないんだ」
木本花音「ゆっさんが喋れないのも私は肉まんの具がない感じで素敵だなと思うので」客w
木下有希子「待って待って、どういうこと? 何それ?何それ? そんな例え初めて聞いた」
木本花音「開けたら残念みたいな」
木下有希子「残念じゃん」客w
木本花音「違う違う。でも私、肉まん無くてもいいです」客w

「好きです。もうなんかよくわかんないな。とりあえず私ゆっさんになりたいです」

東李苑「ニックネームは? (アズマリオン!) フルネームも? (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら全開。アズマリオンこと東李苑です」

「花音さんなんですけど、見た目通り可愛いんですよ、とにかく。聖羅さんもが認める可愛さで、今日ちょっと前髪が不調らしいんですよ。最近焦げたらしくて、前髪が」
木本花音「それは李苑も」
東李苑「李苑もちょっと焦げちゃったんですけど、それでもこんないつもと変わった前髪なのに、可愛い花音さん、そんな花音さんになったら、とりあえずいろんな先輩のところに行って、甘えて、媚を売っていきたいと思います」客w

水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) ありがとうございます。18歳の水埜帆乃香です」

「私が李苑になったらですね、凄い李苑に憧れてる部分があって。歌上手いじゃないですか。しかもピアノ弾きながら歌えるっていうのに凄い憧れてて、だからほんと李苑に生まれ変わったら私は歌手を目指そうと思います。ということで今日は道産子パワーなまら全開でいきたいと思います」

木本花音「チームE「僕の太陽」公演 本日は以上のメンバーでお送りさせていただきます。それでは「僕の太陽」公演のはじまり、はじまり」


◆M05.アイドルなんて呼ばないで (山田澪花岩永亞美古畑奈和市野成美)
(ポンポン隊:梅本まどか小石公美子鬼頭桃菜福士奈央高寺沙菜井口栞里)
◆M06.僕とジュリエットとジェットコースター (水埜帆乃香木本花音宮前杏実)
◆M07.ヒグラシノコイ (東李苑金子栞)
◆M08.愛しさのdefense (岩永亞美木下有希子鬼頭桃菜)
◆M09.向日葵 (酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里)


■MC
酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里

井口栞里「今日ユニットの1曲目の「アイドルなんて呼ばないで」でですね、何か変化があったのですが、皆さんお気づきですか?」客「はーい」
金子栞「凄いね」
梅本まどか「皆さんの目線が釘付けでしたからね。皆さんもわかってると思うんですけど、ドラフト生のメンバーがバックダンサーに出てくださったんですよね」
酒井萌衣「しかもですよ、SKE48の中でチームEのドラフト生が劇場デビュー、ナンバーワン!ということで、1番目でございます」
金子栞「これはほんとに皆さんラッキーなんで」客、軽くw
井口栞里「今日はですね、このトークにドラフト生3人を迎えて」客「おー」

「じゃー呼び込んでみましょう、ドラフト生のみんな」

# ドラフト生3人入場(小石公美子高寺沙菜福士奈央)

井口栞里「今日劇場デビューということで、みんな自己紹介と劇場デビューの感想を1人1人言ってもらいたいと思います」

福士奈央福士奈央、栃木県出身の14歳です」客、拍手&奈央ちゃん
金子栞「おっ、さっそく声援がありますね」客、軽くw

「早いよね、ほんと」客w
酒井萌衣「早くていいんですよ」
井口栞里「劇場デビューの感想は」
福士奈央「ほんとにSKE48の劇場に立ちたくて、やっと今日第一歩踏み出せたと思います。またこのステージに立って、公演したいので、これから精一杯頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」客、拍手&おめでとう

高寺沙菜「皆さん初めまして、高寺沙菜です。小学2年生の14歳の京都府出身です」客、拍手&沙菜ちゃん
井口栞里「感想を」
高寺沙菜「SKEさんの劇場では候補生の時に劇場の前座で出させていただいたんですけど、その時とは違って、メンバーさんに選んでもらって出る劇場公演はドキドキしていて、皆さんの前で初披露できて凄く嬉しいです」客、拍手

小石公美子「皆さん初めまして。兵庫県出身、明日が卒業式の高校3年生、小石公美子です。よろしくお願いします」客、拍手&久美子
井口栞里「感想」
小石公美子「隣にいらっしゃる梅ちゃんさんが」客w
酒井萌衣「梅ちゃんさん?」
小石公美子「凄いダンスレッスンをしてくださって、凄い緊張してたんですけど梅ちゃんさんが」客w

「一生懸命教えてくれたので。今日もステージ裏で「大丈夫だよ」って声かけてくださって、SKE48にはほんとに優しい先輩ばかりなので」
金子栞「えー」客、軽くw
酒井萌衣「あの、えーとかやめてください」
梅本まどか「今いいとこだから」
小石公美子「ほんとにここに立てたことがすごい誇りです。これからも頑張るのでよろしくお願いします」客、拍手
金子栞「梅ちゃんさんだって」
梅本まどか「初めて言われた」
金子栞「私はなんだろう、そしたら」
小石公美子「金ちゃんさんです」客w
酒井萌衣「そうなるだろうね」
梅本まどか「いぐさん何でしょうね」
メンバーたち「いぐさんさん」
梅本まどか「さん付いてるやん、もう」
金子栞「なんかね、小石ちゃん私と同い年だと思ったよ」
井口栞里金子栞は向日葵出る前に「小石ちゃんって子が、名前わかるんだけど顔がわかんない」」客w
金子栞「ちょっと言わないで」客「あー」
井口栞里「これから一緒にね、チームEとして頑張っていくドラフト生なので、ねぇ、これからたぶん公演に一緒に出る回数も多くなると思うので、皆さんチームEを含め、ドラフト生の応援もよろしくお願いします」
小石公美子高寺沙菜福士奈央「よろしくお願いします」客、拍手

# ドラフト生3人退場

梅本泉「ほんとフレッシュですね。みんな(マイクの持ち方)こうですもん。可愛かったもん」
酒井萌衣「しかも、まさか梅ちゃんがダンスを教えるとは」
梅本まどか「やっぱバックダンサーチアだったんで」
井口栞里「昨日連絡メールがいつもくるんですけど、レッスンのスケジュールにドラフト生のレッスンが書いてあって、その下に「梅本ティーチャー」みたいな」
金子栞「違う、チアリーディング by 梅本まどかみたいな」客、軽くw
井口栞里「一瞬誰かなと思った」
金子栞「誰かくるのかなと思ったら梅ちゃんだったよ、ほんとに」客、軽くw
梅本まどか「みんなね、凄い練習してたんでね、一緒に立てて嬉しいですね、やっぱりね」
井口栞里「というわけでですね、フレッシュなドラフト生が出てきてくれて、皆さんも顔がニヤけてるところでですね、後半戦にいきたいと思います」


◆M10.竹内先輩
◆M11.そんなこんなわけで
◆M12.デジャビュ


■MC
大脇有紗市野成美鬼頭桃菜古畑奈和木本花音岩永亞美金子栞木下有希子

古畑奈和今楽しみなこと

大脇有紗「私は今中学3年生なんですけど、もう少しで卒業式なんですよ。だから、とても楽しみです。普通でごめんなさい」
岩永亞美「卒業式悲しくないの?」
大脇有紗「いや、全然悲しくないんです、意外と」
金子栞「大脇ちゃんって今高校3年生?」客w
メンバーたち「中学3年生」
木下有希子「今中3って言ったじゃん」
金子栞「中3って言った?ごめん。同い年かなと思ったから。ごめんね」
大脇有紗「光栄です、逆に」

金子栞「私はスノーボード、スノボに行きたくて。できないしやったこともないんだけど、できる気がするのね。だから雪の上で戦いたいなと思って」
メンバーたち「戦う?」「初めて聴いたわ、そんな言い方する人」
岩永亞美「強くなりたいんですか?」
金子栞「うん。つぅちゃんは?」客w
岩永亞美「つぅは妄想」
古畑奈和「今妄想が楽しいの?」
岩永亞美「そう」
金子栞「今何考えてるの?」
岩永亞美「最近は将来1人暮らししたいなと思っててて、その家具選びしてます。予定は無いですけど、全然予定とかなくて」
木本花音「でもわかるかも」
岩永亞美「わかる? 届くじゃないですか、カタログじゃないけど。あれで、あっ、こういうの合ったら可愛いなと」
木本花音「家の間取図みたいなあるじゃないですか。あれ見て」
岩永亞美「つぅ書くよ」
木本花音「書くの?」
木下有希子「そこまではしないな」
岩永亞美「ウソ? そういうのが楽しみです。なんか寂しい子みたいだけど」
金子栞「全然そんなこと無い、凄い楽しそうだなと思った(棒読み)」客w
木下有希子「全然楽しそうじゃなさそうだよ」
金子栞「でもね、楽しいんだよね」
岩永亞美「楽しいです」

「ゆっこさんは?」
木下有希子「私?」客「おー」

「いやいや、だから。何?何?」客「おー」
金子栞「ゆっちゃんかわいそうだよね、この顔だから凄い期待されるよね」客w
木下有希子「顔じゃないよね、別に。最近何?その「おー」って。私出ないよ、そんな」
金子栞「そんなおもしろくないのに、実際」客w
メンバーたち「あー」「言っちゃった」
木下有希子「別におもしろいキャラじゃないから」
金子栞「そうだよね。じゃー何かある?」
木下有希子「昨日撮影したことが凄い楽しみだった。金ちゃんと一緒に。金ちゃんとほのちゃんと昨日実は撮影してきて、まだちょっと皆さんには言えないんですけど」
金子栞「でもそれも終わっちゃったからさ、今の楽しみではないよね」
木下有希子「厳しいね」
金子栞「じゃーそんな・・・(次へ)」
木下有希子「聞かないの?」客w

「君、自由だね」
金子栞「だって長いじゃん、ゆっちゃんの」
木下有希子「尺が長かったね、ごめんね」

市野成美「私ずっとなんですけど、梅本まどかさんいじりが楽し過ぎてやめられないんですよ。だから、凄い今も楽しみなんですけど今いないからいじれない。後で思う存分いじりたいと思います」

古畑奈和「というわけでね、チームEにはこんな楽しみがいっぱいあって幸せですね。こうして皆さんといろんな楽しい時間を過ごせていけたらいいなと思います」

# 次の曲のイントロが流れ始める
古畑奈和「楽しい時間って本当にあっという間ですよね。そろそろ最後の曲の時間がやってきてしまったようです・・・」


◆M13.夕陽を見ているか?


■アンコール


◆M14.Lay down


■MC
◆前半:金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木本花音山田澪花岩永亞美木下有希子松村香織

# 松村香織 1人遅れて登場
木下有希子「この衣装似合わないね」客w

「あれれ? なんかちょっと色気が無い」
松村香織 → セクシーポーズ
メンバーたち「やだ」「見ちゃいけないものを」
木下有希子「今日これ凄い練習してたんですよ、1人で黙々と。その絵が気持ち悪過ぎて」客w
松村香織「なんでー」
木下有希子「ビックリって感じ、ほんとに」

金子栞「ということで、ちょっと気持ち悪い松村さんなんですけど、松村香織ことハゲ丸先生に今日はみんなが質問大会したいと思います」
メンバーたち「イェー」客、拍手
松村香織「ありがとう。凄いVIP待遇だわ」
金子栞「そうやって思ってるのは今だけだからね」

「私はね、けっこう何でも知ってるから、みんなね、気になることある人いる?」
木下有希子「なんでクーポンにこだわるのか」
松村香織「だってお店側が安くしますよって自ら言ってくれるんだったら安く食べたほうが良くない?」
金子栞「そうなんだけど、ほんとにお会計するというギリギリのところで「あっ、ちょっと待ってください。クーポン使えますか?」とか言って。私たち恥ずかしいんですよ、一緒にいて」
木下有希子「しかも、「これはちょっと」みたいなこと言われた時にまだ言うんですよ。もう恥ずかしくなっちゃって」
金子栞「これはちょっとできないんですよって言われるのに(真似て)なんでできないんですか?」
木下有希子「金ちゃんね、よくわかるよね、私たちは特にご飯一緒に行く回数が多いから」
松村香織「金持ちぶらないで」
木下有希子「いやいやいや」

木本花音「私、今日みんなに前髪が変って言われたんですけども、やっぱり香織さんって髪の毛のことならどうかわかるかなと思ったんで、私の前髪がキレイになるにはどうしたらいいと思いますか?」
誰か「黒く塗るんだよ」
松村香織「うるせー、黙れ。あるでしょ?だって」
木本花音「あるんですけど、おかしいって言われるんですよ」
木下有希子「今日花音あれでしょ? モデルさん意識して巻いたんでしょ?」客「ひゅ~」
松村香織「結局自分の話かよ」
木本花音「違う。そういうことじゃないんだけどなー」

金子栞「じゃー手上げてないけど桃菜」
鬼頭桃菜「研究生で一緒にやってたことあるから、やっぱ寂しいですか?」
松村香織「そうだね、組閣でみんなが壇上行ったのに私だけ椅子に座ってずっと見てたから」
金子栞「でもさ、まっちゃん変なの」
木下有希子「会長だったよね」
鬼頭桃菜「凄かったよね」
松村香織「スタッフ。そう、スタッフだから君たちよりは偉いからよろしく」客、反応
メンバーたち「えー?そうなの?」
金子栞「ウザ」客w

「凄いウザかった」

山田澪花「あの、かおたんはよく大炎上みたいなことをするらしいんですけど、悪口とか言われてもファンの人に、めげない方法は何ですか?」
松村香織「なるほどね。でもファンの人が悪口言うっていうのは言われてるうちが花だから。やっぱり興味を持ってもらえなかったら悪口も何も無いじゃないですか」
木下有希子「よし、じゃー今日みんないっぱい悪口言おう、かおたんの」
松村香織「おかしいでしょ、それは」
金子栞「言われたいみたいだからね」
松村香織「違うよ。だからプラス思考にね、れいちゃん」
山田澪花「はい」
松村香織「たまに病んでる時よく見るから」

岩永亞美「香織さんに怖いもって無いですか?」
木下有希子「確かに」
松村香織「でももうここまでくると無いよね」
岩永亞美「虫がこわ~いとかダメですよ」
木下有希子「なんかさ、ほんと初期の頃可愛かったのにどうしちゃったの?もうほんとに」
金子栞「過去の栄光だよ。そうだよ、何があったの?」
松村香織「ちょっと待って。だから干され続けたらこんな感じになった」客w
金子栞「じゃーさ、干されるっていうことも凄いプラスに考えたほうがいいんだね」
松村香織「そうそう、プラスプラス」

水埜帆乃香「やっぱり私みたいに髪の量が多い人って羨ましいですか?」
メンバーたち「あー」
松村香織「何それ? ちょっとお客さんもね、かわいそうな人いっぱいいるから」客、反応
金子栞「一緒にしないで、そういうの」
松村香織「ダメだよ、帆乃香、いじめたら。かわいそうじゃん」

金子栞「じゃー最後に皆さんまっちゃんに質問ある人いますか?」
松村香織「そんなのやる?」
岩永亞美「特に無いみたいだよ」
金子栞「あなた」客w
岩永亞美「特に無さそう」
金子栞「まっちゃんに訊きたいこと。どう思いますか?」
松村香織「早く言え!」
金子栞「全然まっちゃんに興味無いみたい。じゃー後ろの人、大きい声で言ってください」
客「ずっとかおたんのファンでいていいですか?」
メンバーたち「おー」「最後に最後に」
松村香織「いいとも!」客、ひゅ~&拍手
金子栞「あんまりファンの人まっちゃんに興味無いというのが最後にわかったので、これからも髪の毛を一緒にみんなで頑張って増やしてあげたいなと思います。よろしくお願いします」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

◆後半:井口栞里市野成美古畑奈和宮前杏実酒井萌衣大脇有紗東李苑梅本まどか

井口栞里「一周まわってメンバーの可愛いと思った出来事

宮前杏実「私5期生なんですけども、約3年ぐらいかな、になるんですけども、大脇さんなんですけど、相変わらずキス魔だそうで、噂を凄い聞くんですよ。3年もほんとにみんな嫌がってるんですよ、顔が。もうほんとに嫌がってるってわかってるのに、そうやってウザ絡みしてくのを3年も続けてるのがもう一周まわって可愛いっていうよりも愛おしいみたいな。一周まわってね」
井口栞里「けっこう私とかもされますけどあからさまな態度取ってるにもかかわらずくるからね」
宮前杏実「そう、きますよね」
大脇有紗「それは有紗のことを好きだってわかってるんで、そこに」
宮前杏実「ちょっと言ってることの意味がわかんないです」
大脇有紗「いや、そうですね」
宮前杏実「でもこれは一周まわらないとかなりきついですね」
大脇有紗「逆に受け入れられてもこっちもビックリじゃないですか?」
井口栞里「じゃーこれからどうしたいの?」
大脇有紗「今まで通り拒否してもらえれば全然大丈夫。別にMなわけじゃないんですけど」
井口栞里「M発言だよね、今のね」
大脇有紗「いやいや。全然受け入れられると・・・」
酒井萌衣「次いきましょう」

梅本まどか「私はチームSの都築里佳ちゃんなんですけども。昨日わんちゃんのいっぱいいる動物園に2人でお仕事で行ったんですよ。で、里佳ちゃんが「私、犬大好きだから」って言ってて、「あっ、好きなんだ」って思うじゃないですか。「顔近づけていいよ」って言われたら「えっ?えっ?」とか言って、ちょっと拒否り出したんですよ。私が近づけたらワンちゃんが鼻にペロってしてくれたんですよ。スタッフさんが「都築さんもお願いしますよ」って言われて、「あー嬉しい」とか言いながらもこうやって拒んでて、「もっと近づけなよ」って言ったら「だってメイク取れたら困るでしょ?」とか言って、ビビりながらも「私大丈夫だよ」みたいなしてるところが可愛いなっていう」
市野成美「まどかさんにワンワン動物園なんて絶対似合わないんですけどね」
梅本まどか「おかしいだろ」客「おー」

「なるちゃんも似合わないけどね」
東李苑「バトらないでバトらないで」
酒井萌衣「あなたもよくバトってるからね」
井口栞里「里佳ちゃんはメイクとか、いっつもね、公演とかも頭こんなんだから気にしないのかなと思ってたけど、気にするんですね」
梅本まどか「いや、言い訳ですね、ただのね」
井口栞里「そういうことね。犬が苦手なの?」
梅本まどか「ペロってなめられると化粧が取れるって言う言い訳をしてほんとは怖いんですけど、怖くないぜみたいな感じで言ってる」

東李苑「李苑、いぐさんにありますよ」
メンバーたち「おー」
酒井萌衣「ちょっと待って。その態度何?」
東李苑「いぐさんって最初入った時、凄い、もう挨拶もできないぐらい怖いオーラ出して、もう話かけんなオーラが凄かったんですよ。だけど最近はツンデレなのか知らないんですけど、凄い李苑にたまに寄り添う時があったり、あと今日踊ってる時にいきなり転んだんですよ、ドーンって」
井口栞里「最近足腰弱いのかよくコケるんですね。この前の公演もある曲でコケまして、コケ方があるじゃないですか。そのコケ方が着地がくまのぬいぐるみみたいになっちゃって。ほんと、ほんとに。こういう感じになっちゃって。伝わりやすくない? ほら、伝わりやすいですよね。この座ってる方と目線が同じになっちゃって、こんな話しても意味ないんだけど」客、軽くw
梅本まどか「でもいぐさんは最近あれですよ。さっきも衣装、始まる最初って青い衣装着てるあるじゃないですか、スカートの。なんですけどいきなりチアリーダーのスカート穿き出して「あっ、私おかしい」とか言って」
東李苑「そういうちょっとドジなところが可愛いなって思いました」
井口栞里「けど最近李苑が曲中に凄いシリアスな曲で笑いながらこっち見てくるんですね。だから何か企んでるのかなと思って」
東李苑「記憶にない」
酒井萌衣「これ一番怖いタイプ」

「私はなるなんですけど。なるは入ってきたばっかり、江籠裕奈ちゃんと歳が若かったから挨拶をしてこなかったんですよ。えっ?何?この子と思って、この身でも一応先輩なので、そこは頼むぜとか思いながら生活してきたんですけど、同じチームになって、なぜかしら挨拶もするようになり、しかもプラスに甘えてくるようになり、なんか可愛いなって思い出しました」
市野成美「ありがとうございます」客、軽くw
梅本まどか「言い方生意気だな」
井口栞里「最近生意気ですからね」
酒井萌衣「どうした?宮前」
宮前杏実「なんか無いかなっていう」
井口栞里「宮前には無いみたいなね」
酒井萌衣「無いかな」
井口栞里「変なとこでつっこまないでね」
酒井萌衣「変なとこで入ってくるからこういう空気になるのね」
宮前杏実「ごめん」
梅本まどか「でもそういう宮前好きだよ」
宮前杏実「ほんとですか? ありがとう」
井口栞里「宮前の空気読めないところも一周まわって好きですけどね」
宮前杏実「はぁー」客w
酒井萌衣「息吐くのやめてください」
梅本まどか「1コいいですか? ひと言も喋らない奈和も好きです」
酒井萌衣「奈和さっきさ、裏で頑張ろうねとか言ってたのに、頑張るよ!って言って、何で喋ってないの?」客、軽くw
古畑奈和「ほらね、使いやすいじゃん、喋らなくても。いじりやすいやろ?」

井口栞里「というわけで今日は一周まわってメンバーの可愛い出来事をお題としてトークしたんですが、皆さんに一周まわってSKEっていろんな魅力があるグループだなって思ってもらえるように頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」

# 木本花音 曲振り(SKE48 13thシングル「賛成カワイイ!」チームEバージョン)


◆M15.賛成カワイイ!


梅本まどか「残りあと2曲になってしまいました」客「えー」


◆M16.BINGO!
◆M17.僕の太陽


# ドラフト生列に加わる(小石公美子高寺沙菜)

梅本まどか「今日は皆さんチームE公演まで足を運んでいただき本当にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:僕の太陽)

# 公演終了


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【アーカイブ】2月26日(水) チームE 「僕の太陽」公演

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