ドラフト生の松本慈子がチームS公演デビュー (2014/03/17、チームS)

SKE48劇場 チームS 4th「RESET」公演 42回目

■出演メンバー
チームS → 阿比留李帆石田安奈磯原杏華江籠裕奈大矢真那木崎ゆりあ後藤理沙子都築里佳出口陽中西優香向田茉夏矢方美紀松本慈子
研究生 → 熊崎晴香竹内彩姫日高優月

前座ガールズ → 佐々木柚香犬塚あさな折戸愛彩井田玲音名



■開演前
折戸愛彩「チームSさんの公演では毎回公演が始まる前に前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は私たち4人がお届けします」

# 下手から順に自己紹介 (佐々木柚香犬塚あさな折戸愛彩井田玲音名)

佐々木柚香「それでは歌わせてください。前座ガールズで檸檬の年頃」

◆M00.檸檬の年頃(前座ガールズ)

犬塚あさな「チームS公演始まります」

# 4人手を振りながら緞帳閉まる


■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.RESET
(OP → 磯原杏華矢方美紀都築里佳)
◆M02.洗濯物たち
◆M03.彼女になれますか?
◆M04.ウッホウッホホ


■MC(自己紹介)
中西優香「みなさんこんばんは」
みんなで「SKE48チームSです」客、拍手

中西優香「チームS「RESET」公演始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# 中西優香 序盤4曲紹介

「ありがとうございます(一同お辞儀)」客、拍手

【1列目 上手側から順に】
後藤理沙子「強化ガラスのハートの持ち主、高校1年生、16歳の後藤理沙子です」

「今日一緒に出てくださっている竹内彩姫ちゃんなんですけれども。けっこう中学2年生にして世渡り上手なんですよ。どんな先輩にも「可愛い~、ほんと好きなんです」って言ってて。でも最近言われないなーと思ったら、「理紗子さんがなんだかんだで一番好きなんです」ってさっき楽屋で言われてテンション上がったので、今日は皆さんに一番好きって言ってもらえるように頑張りたいと思います」

中西優香「巷で噂の男子系女子、中西優香です」

「先ほど陽ちゃんとゆりあと3人で話していたんですけど、「中西ってほんとにお母さんにそっくりだね」みたいな話をしてたんですよ」客w
木崎ゆりあ「超似てるの」
中西優香「凄い似てるよね、みたいな話してて、あーそう?みたいな感じだったんですけど、ゆりあが「ほんとそっくりですよ。でもお母さんのほうが可愛いです」って言われて」客w
木崎ゆりあ「でもけっこう事実なんですよね」
中西優香「これね、もうね、さりげなくディスるっていうね」客、軽くw
木崎ゆりあ「かっこいいですからね」
中西優香「何期生だっけ?」
木崎ゆりあ「3期生」
中西優香「私、1期生なんですよ、実は」客w
木崎ゆりあ「ごめんなさい、すみません」
中西優香「今日は仲良くね」木崎と握手

「仲良くいきたいと思います。今日も皆さん一緒にテンションアゲアゲでいきましょう」

木崎ゆりあ「いつも心に ピース! あなたの心に ゆりあピース! HKT・・・」
メンバーたち「HKT?」「福岡の?」
木崎ゆりあ「違うな、エイティーンって言おうとした。エイティーン、チームSの木崎ゆりあです」

「あのですね、始まる前に衝撃的なものを見てしまって。あの、理紗子がね、公演が始まる前に「自己紹介喋ることないなー、どうしよう。ネタ作っちゃえばいいか」って言い始めて」
後藤理沙子「シー」
木崎ゆりあ「さっきのさきぽんが「理紗子が一番可愛い」って言ったの、あれガセネタです」客「えー」

「隣にさきぽんがいたんですけど、さきぽんに「ねぇ、私のことどう思う?」って言い始めて、「一番好きだよね? ねぇねぇ」って言って「そうです、一番好きです」って言ったら「よし、これでネタができた」って言ってたんで」
後藤理沙子「言わないでよ」
木崎ゆりあ「理沙子と4年の付き合いとかになるんですけど、こんな風に成長してたのかってちょっと思いつつ、でもそんな理沙子が愛おしいなと思ったので、今日の公演はね、こんな私たちを皆さん愛おしいなと思っていただけるような公演にしていきたいなと思います」

磯原杏華「はっはー (はっはー) いつでもどこでも全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと磯原杏華です」

「私、あんまり小さい子供に好かれるタイプじゃないんですよ。なんですけど昨日大阪の街を歩いてたらですね (おー) お姉ちゃんバイバイって、ちっちゃい男の子に話かけられたんですよ。私、人生で初めて小さい男の子に話かけられて、もう最高だなと思って」客w

「なので私は老若男女に好かれるような女性でいたいと思います」

都築里佳「合言葉は~ ぴよす! ダンスに恋する18歳、永遠の中二病、りかちゅうこと都築里佳です」

「たぶんご存知の方は何人かいらっしゃると思うんですけど、昨日もGoogle+に書いたんですけど、メイク中に眉毛の形を整えようと思ったら、眉毛の一部を剃り落としてしまいまして、昨日。今メイクで誤魔化してるんですけど、右眉毛の、たぶん近くで見ないとわかんないんですよ。だけど、気持ちは剃り落とさず、最後まで突っ走っていきたいと思うので、皆さん一緒についてきてください」


【2列目 上手側から順に】
日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な6期研究生の日高優月です」

「今日は私が最近というか嵌っている高校野球のマンガの新刊の発売日ということで、その新刊を今日朝早起きしてダッシュで買いに行ったんですけど、もうすぐ読み終わっちゃって、今回の楽しみは無くなっちゃったんですよ。だから次の新しい発売が5月ということで、もう待ちきれなくて、たぶん話も忘れちゃうと思うんですけど、そういう楽しみを忘れず今日は公演を楽しんでいきたいなと思います」

向田茉夏「フラッフィボイス、SKE48チームSの向田茉夏、17歳です」

「最近すごい友達から相談を受けることが凄く多くて。それってやっぱり凄いことじゃないですか。なので、これからも友達が相談をしやすい存在でい続けられたらいいなって思いました」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳の6期研究生、くまちゃんこと熊崎晴香です」

「私は昨日大矢真那さんと北野瑠華ちゃんと3人で昼食を食べに行ったんですけれど、食事の終わった後にすぐに真那さんが伝票を持ってってくれて、凄くかっこいい先輩だなって」客「おー」

「思いました。今日はそんなかっこいい先輩たちに負けないパフォーマンスをしていきたいと思います」

大矢真那「せ~の、M・A・S・A・N・A まさな! 名古屋のスノーホワイト、大矢真那です」

「さっきの話なんですけど、出口陽ちゃんと中西優香ちゃんと私でご飯を食べていたんですよ、そこで。その時にお茶とかの袋に小袋に入ってるお茶とか紅茶とかコーヒーとかあるじゃないですか。それが「ご自由に」みたいな感じで置いてあるので、陽ちゃんに「あっ、置いてあるよ」みたいな教えたんですね。そしたら陽ちゃんがそれをごっそり持って、ポッケに閉まったんですよ」客w

「わーやったなと思って。そしたら陽ちゃんが「これ美味しいで、まさなも持ってきゃー」って言ったんで、ちょっと、1コだけもらおうとしたら陽ちゃんがあと2つ追加してきて結局3つもらったんですよ。巻き込まれちゃったなーと思ってたんです。そしたら次ににししがスパゲッティを食べてたんですけど、私が陽ちゃんにマヨネーズかけたらもっと美味しくなるよって言って、陽ちゃんもマヨネーズかけたら美味しかったから、にししにもマヨネーズいっぱいかけたら?って言って、にししにいっぱいマヨネーズかけさせて食べさせてたんですよ。なんか連鎖さしてて、おもしろくないですか?w」客w
メンバーたち「全然おもしろくない」
大矢真那「なんか巻き込んでくんですよ、人を、陽ちゃんが。もうそれが凄いおもしろくてw」
出口陽「巻き込まんどいて」客w
石田安奈「1人だけだよ、笑ってるの」
大矢真那「凄いそれが、きっと皆様も想像できたんじゃないかなと思います。今日は皆さんをどんどん巻き込んでいく公演にしていきます」

阿比留李帆「あなたの あなたの あなたの中の高まりほモード スイッチ オン! チームSのりぃちゃんこと阿比留李帆です」

「私も出口陽さんのお話なんですけど。あきすんって自分のタイプのメンバーにはものすごい優しいんですよ。例を挙げてみますと鬼頭桃菜ちゃん、金子栞ちゃん、あと向田茉夏ちゃんとか、凄いなんか可愛らしくて、要するにセクシーな女の子が好きなんですよ。私もセクシーなんですけど、あきすんは李帆に対して凄い扱いが雑なんですよ。でもさっき、ほんとにさっき急に、私公演前すっぴんでいたんですよ。そしたら、顔をマジマジ見て「李帆、すっぴん可愛いよ」って言ってくれたんですよ。まさかと思ったから「そんなことないよ」「いや、可愛いよ、可愛いよ。なぁ、真那可愛いよな」って、真那さん巻き込んで」客w

「褒めを受けたんですね」
出口陽「今化粧してる?」
阿比留李帆「うん」
出口陽「今ちょっとイマイチかな」客w
阿比留李帆「すっぴん可愛い可愛い、そのまま出なよ、そのまま出なよってめっちゃ言ってきて。これもしかしたら陽さん、李帆をすっぴんで公演に出させようとして罠をかけてるんじゃないかって途中で思えてきたので、今日しっかり化粧してきたわけなんですけども、ほんとね、すっぴん褒められると嬉しいので、化粧が落ちても可愛らしい自分でいたいなと思います」

松本慈子「SKE48チームSのドラフト生の松本慈子です」客、声援&拍手

「私は11月10日にチームSさんに指名してもらって、早く公演に出たいなと思っててて、やっと出ることができて凄く嬉しいので、最後まで一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」


【3列目 上手側から順に】
矢方美紀「いくぞー! (おー!) ひー!ふー! みきてぃ!M! 大分県から屋形船でやってきました、チャレンジ精神旺盛なみきてぃこと矢方美紀です」

「昨日九州のほうでお仕事をしていて、お仕事終わりに久しぶりに福岡のほうで友達とご飯を食べたんですよ、プチ女子会みたいな。そしたら帰り際に「美紀明日チームS公演だからこれみんなにお裾分けして」って言ってお菓子をくれたんですよ。離れてる+友達なんで、そんな公演情報なんか知らないと思うじゃないですか。そしたらすごい調べててくれて、あーなんか遠くにいてもちゃんと私のこと見てくれてるんだなって改めて感じて、ほんと凄い嬉しかったので、今日はですね、改めて今日来てくれてるお客さんもファンの方も見てくださってる方もですね、全国各地からいらしてると思うので、改めて感謝の気持ちを私から全員から送りたいなと思っております」

江籠裕奈「しっかり者なみんなの妹になりたい、2000年生まれ、13歳の江籠裕奈です」

「皆さん聞いてください。私、今日大人っぽいねって言われるんですよ。どうですか?」客「大人っぽい」「可愛い」

「嬉しいです。ありがとうございます。なので今日は後輩もたくさん出てるので、今日は大人っぽく、先輩らしく。なんで笑うんですか?(w) 先輩らしくいきたいと思います」

出口陽「ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ! (ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘン! (タイ!) ヘン! (タイ!) あきすん! ありがとうございます。三重県出身の26歳になりました、あきすんこと出口陽です。こんばんは」

「今日は今日の公演前にレッスンをここでしていた時に江籠ちゃんと都築が私に向かって「行け!モンスターボール」って言って」
江籠裕奈「私は言ってない。里佳さんが言った」
出口陽「そうなの? 「行け!モンスターボール」って言って、投げてきたんですよ、モンスターボールを。私のことモンスターだと思ってるのかなと思ったんですけど。でも皆さんもどっちかって言うとモンスターに近いので。仲間ですね」

石田安奈「今日も小悪魔なプレゼントをお届けしてもいいですか~? (いいです いいです いいですよ) あんにゃこと石田安奈、17歳です」

「私はですね、最近すっごく涙もろくて。おばあちゃんおじいちゃんを見ると泣けてくるんですよ。電車とかで揺れるじゃないですか。よれよれってなっちゃうと「あっ、可愛い」ってなっちゃうんですよ。助けてあげたくなっちゃって、席とか譲るんですけど、その一番私のキュートポイントは駅でチケットを買う時におばあちゃんがお財布のチャックを頑張って開けて、お金を入れるシーンがとても可愛くて、もうそこが凄く私のピューポイントで、いつもだから電車乗ってるとたまに泣いてるんですよ、1人で。ほんとにほんとに。だから変な人だなとよく見られるんですけど、涙することはいいことだと思うので、今日は皆さんに感動を与えられる公演にしたいと思います」

竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳の研究生、竹内彩姫です」

「私は最近江籠裕奈さんと一緒に2人でお菓子会をやってるんですよ。それが今私の楽しみです」

出口陽「チームS「RESET」公演 以上のメンバーでお送りします。この公演をみなさんと一緒にチームSの色に染めていきたいと思います」


◆M05.制服レジスタンス (都築里佳木崎ゆりあ斉藤真木子)
◆M06.奇跡は間に合わない (磯原杏華中西優香阿比留李帆)
◆M07.逆転王子様 (後藤理沙子向田茉夏矢方美紀)
◆M08.明日のためにキスを (出口陽大矢真那江籠裕奈木崎ゆりあ)
◆M09.心の端のソファー (中西優香石田安奈矢方美紀)


■MC
矢方美紀石田安奈中西優香

矢方美紀 → ユニット曲紹介中に噛む
中西優香「今のみきてぃもそうなんですけど、今のみきてぃを表わすなら、やっちまったな、みたいな」
矢方美紀「そうですね、もうやっちゃいましたね」
中西優香「そういうところがあると思うんで、今日はそんなやっちまったなーみたいなことを話していこうかなと」
矢方美紀「(高い声で)やっちまったな!みたいな」(軽くw)

中西優香「私、最近暇な時間が多かったんで、アニメでも見ようと思ってレンタル屋さんで見たことのないアニメのDVDを借りたんですよ」
矢方美紀「それってもしかしてあれですか。一気にバーっと」
中西優香「一気に5枚ぐらい見ようと思って。いざ見ようと思って、セットして、見ようとしたら、セカンドシーズンって書いてあるんですよ」客w
石田安奈「ってことは?」
中西優香「そうなんです、その5枚は無駄になったんですよ」
矢方美紀「それは次のお話だから、見たことないからわかんない」
中西優香「そうなの、ファーストシーズンわかんないのに、セカンドシーズンから」
矢方美紀「このキャラ誰だよみたいな」
中西優香「そうそうそう。だから1回断念しまして。だいぶやっちまったんじゃないかと」
石田安奈「私もあります。間違えて2巻買っちゃうとか。1巻見ずに。皆さんもありませんか?」
矢方美紀「たまにありますよね。マンガだったら1・2・3・4とか書いてるけど、たまに書いてないやつありますよね。ちょっと文字をいじって、これは1巻で2巻でって、凄く奥が深い表紙の書き方してますよね」
中西優香「なるほどね、1・2って書いてないやつ」
矢方美紀「そういうことでしょ?」
石田安奈「そうそうそう」
中西優香「違うね」客w
矢方美紀「石田さんちょっとおバカな点あるんで本当に2巻買ったんですね」
石田安奈「そう」
中西優香「別に違うけど、今適当にそうそうって言ったでしょ!? そうやって」
石田安奈「そうやって合わせるのも大切じゃん。愛想笑いって大切だと思う」
中西優香「愛想笑い?」客、軽くw
矢方美紀「私に対して全部愛想笑いだったの?今まで」
石田安奈「ごめんねw」客w
中西優香「これ否定しないね」

矢方美紀「ほんとにこれはSKE史上、私ほんとにやっちまったなーなんですけど。昔まなってぃーがですね、携帯を触ってたんですよ。まなっちゃんその時にブレスレット付けてたんで、まなってぃーだと思って「まなっちゃん!」って言ったら振り返ったら「なーに?」かおたんで」客w

「ブレスレット、かおたん同じようなのしてて、それからもうあの人「自称向田茉夏さん」とか言い出して」客w
石田安奈「なんか言ってたね」
矢方美紀「2ヶ月ぐらいまなっちゃんに「美紀ちゃん嫌い」みたいな」客w

「凄い言われて、それがもうやっちまったなんですよ」
中西優香「真夏はそんなに嫌だったんだね」客w
矢方美紀「ほんとに。未だに言ってますからね。皆さん絶対間違えちゃダメですよ」

中西優香「こうやってね、やっちまったこといろいろありますけれども、こうやってステージの上ではやっちまわないように頑張っていきたいと思います」

「後半戦はこの曲からです、どうぞ」


◆M10.毒蜘蛛
◆M11.オケラ
◆M12.ホワイトデーには・・・


■MC
◆前半:中西優香阿比留李帆磯原杏華松本慈子矢方美紀大矢真那江籠裕奈出口陽

出口陽「今日はですね、ドラフト生のちかちゃんが初出演ということで、ちかちゃんに質問大会をやりましょう」

江籠裕奈好きは食べ物は何ですか?
松本慈子「ちかは何でも好きなんですけど、やっぱりピザが好きです」
中西優香「けっこう予想外だった」
阿比留李帆「関西出身だからたこ焼きとかお好み焼きくるかなと思ったらピザ」
磯原杏華「ピザのこだわり的な」
メンバーたち「そこ広げる?」
磯原杏華「こだわりの食べ方、好きな具」
松本慈子「チーズ」
中西優香「もうこれ以上ピザ広げるの禁止ね」客、軽くw

中西優香阿比留李帆 → 挙手
出口陽「どっちでもいいよ」客w
メンバーたち「雑」
阿比留李帆「先輩どうぞ」
中西優香「じゃーこのメンバーの第一印象をお願いします」
阿比留李帆「じゃーあきすんのほうから」
松本慈子「陽さんは大人っぽくてお母さんみたいな人」
大矢真那「全然違う」
出口陽「お母さんって呼んでいいよ、じゃー」客、軽くw
松本慈子「江籠さんは同い年なんですけど」
中西優香「そうなの?」
松本慈子「同じドラフト生の神門沙樹ちゃんも同い年やねって言ったら「えっ? 江籠さんのほうが大人っぽく見える」って言われて」
江籠裕奈「でも私のほうが年下なんですよ」
中西優香「若干ね」
磯原杏華「誕生日的にね」
大矢真那「私は?」
松本慈子「真那さん、なんか、ゆっくりしてそう」客、軽くw
メンバーたち「正解」
松本慈子「矢方さんはテンションあげあげみたいな」客w
中西優香「ちょいちょいちょいちょい、ちょいちょいちょいちょい」
阿比留李帆「ちょっと事故がありました」
中西優香「それ私の」客w
矢方美紀「それぐらい元気ってこと」
中西優香「知らないで使ったならそれはそれでなんか、あげるよ」客、軽くw

「いいよ次回から」
矢方美紀「ありがたく・・・うそうそ」
松本慈子「きょんさん初めて、ナゴヤドームの練習で初めて見て、ずっと「ちかこー」って感じで言ってくれて」
矢方美紀「親友だからね、すぐ」
阿比留李帆「また?」
江籠裕奈「私は?私は?」
磯原杏華「ごめん、ちょっと慈子に」
江籠裕奈「えー!?」
中西優香「すぐ親友って言うから」
磯原杏華「親友候補だから」
阿比留李帆「私は?」
松本慈子「陽さん小さい?」客w
阿比留李帆「ちょっと待って。あきすん!」
出口陽「自分の意見を言っただけやんな」
阿比留李帆「違うよね。小さいと思った?最初から」
松本慈子「小さい」
阿比留李帆「おかしい、ちょっと」客w
中西優香「何かとは言ってないから。人間としての器が?」
矢方美紀「最後中西さん」
松本慈子「中西さんはなんか男前なイメージ」
中西優香「いい意味でね」
阿比留李帆「みんなけっこういいの言われてたのに李帆だけおかしかったやん」客w
矢方美紀「具体的に何がちっちゃいかは言ってない」

阿比留李帆「私からもいいですか? ナゴヤドームの時に好きな先輩はゆりあとチュンチュンって言ってたんですよ。3番目に好きな先輩訊きたいなーと思って。今日、慈子とたぶん一番喋ってたんですよ、私。訊きたいなーと思って、誰かなーと思って」
矢方美紀「最後に教えてもらって締めますか?」
阿比留李帆「誰だろう」
松本慈子向田茉夏さんです!」客、拍手
中西優香「いい選択。ゆりあと茉夏に挟まれる私凄くない?」客、軽くw

出口陽「そんなこんなで、これからもみんなで、みんなで手を取り合っていきましょう」
中西優香「どうした? お母さん大丈夫?」
出口陽「何?」
大矢真那「それでは手をつなぎながら~」
中西優香「やんないよ」客w
# 前半メンバー 『手をつなぎながら』を歌いながら捌ける

# 後半メンバー登場 / メンバーチェンジ

◆後半:竹内彩姫都築里佳石田安奈木崎ゆりあ後藤理沙子日高優月向田茉夏熊崎晴香

木崎ゆりあ「今日斉藤真木子さんがいないということで、よく見たら可愛いメンバーがね。まきちゃんがいると、斉藤真木子さんが強過ぎて。可愛くて若いメンバーが多いので、今日はファンの皆さんキュンとしていただくために」客「おー」

自分から見て右隣の子の先輩への告白の仕方を、方法を考えてきました」客、拍手

「なので私が言うとあんちゃんのを考えてきたって感じですね。みんな考えてきたので皆さん萌えたらフーと言っていただけると嬉しいと思います」客「ひゅ~」

熊崎晴香「茉夏さんはですね、ストレートに大好きですって言って欲しいです」
向田茉夏「先輩ですよね?」
メンバーたち「3・2・1」
向田茉夏先輩、大好きです
メンバーたち「ひゅー」客、ひゅ~&拍手
木崎ゆりあ「1列目の人が発狂して倒れそうになってました」
都築里佳「ヤッバイね」
木崎ゆりあ「これだけで可愛いって凄い」

向田茉夏「優月はじゃー、そうですね、そんなに私もそんなごちゃごちゃしたの考えるの苦手なんで、普通にシンプルに」
メンバーたち「3・2・1」
日高優月先輩、ずっと好きでした
メンバーたち「ひゅ~」
日高優月「まだあるんです。卒業しても会ってくれますか?
メンバーたち「いいね、いいね」客、拍手
後藤理沙子「こんなキャラだっけ?」
日高優月「こんなキャラです」
木崎ゆりあ「そんなキャラじゃなかった気がする」

「じゃー理紗子いく?」
後藤理沙子「ちょっと待って。ケガしないよね?」
木崎ゆりあ「温かいですから、今日の皆さん」
日高優月「全然いけると思います。あれをちょっと」
後藤理沙子「ではいきます」
メンバーたち「3・2・1」
後藤理沙子先輩、第三ボタンください
木崎ゆりあ「ちょっと待って、第三ボタン?」
後藤理沙子第三ボタンいただき。。ほら、もうこうなるやん」客w
日高優月「そんなこと言ってない、そんなこと言ってない」
後藤理沙子「言った」
木崎ゆりあ「第二ボタンだよね」
後藤理沙子「言ったんだけど、第三ボタンって言ってくださいとか言って、ケガさせようとして、私を。ひどい」
日高優月「いや、してないですしてないです。だって「強化ガラスのハートの持ち主」なんですよね」客、軽くw
後藤理沙子「うん」
日高優月「じゃーここはやっぱり」
都築里佳「でも強化ガラスってね、割れたらね、粉々になっちゃうから」
後藤理沙子「第三ボタンってめっちゃお腹に近いところ」客、軽くw

「ゆりあだね、次は」
木崎ゆりあ「私いきますね」
後藤理沙子「私が考えたやつだね」
木崎ゆりあ「理沙子が考えましたから」
メンバーたち「3・2・1」
木崎ゆりあ先輩、写真撮ってもいいですか? 一緒に。はい、チーズケーキ。これで思い残すことは何もありません」客「ひゅ~」
メンバーたち「何でチーズケーキなの?」
木崎ゆりあ「意味がわからない、どういうことなの?」
後藤理沙子「ケーキーでも、イーってなるから」
石田安奈「告白はしなかったね」
木崎ゆりあ「チーズケーキで伝わる何かがあるんだね」
後藤理沙子「そうそうそう」
石田安奈「なんか昭和っぽい」客、軽くw

「チーズケーキって。はい、チーズでいいじゃない」
木崎ゆりあ「間違えないね。じゃーあんちゃんいこうぜ」

「私が考えたあんちゃんのセリフ」
メンバーたち「3・2・1」
石田安奈安奈ね、先輩のことがだーい好きなの。先輩は私のこと好き? (好き) あーありがとう。じゃーピンクのクラウンで迎えに来てね。バイバイ
メンバーたち「可愛い」
都築里佳「安奈さんがやると可愛い」
木崎ゆりあ「あんちゃん何言っても許されますからね」
石田安奈「ゆりあが考えてくれて、私のイメージはピンクのクラウンだから。ずーっと言ってるんですよ、ピンクのクラウン、ピンクのクラウンって」
木崎ゆりあ「迎えに来てくれますよね、ピンクのクラウンで」客「行く」

「行くよね?」
石田安奈「言いましたね。じゃー本当に来てくださいね」客w

「顔覚えますよ」

「私が考えたやつですね」
メンバーたち「3・2・1」
都築里佳二次元ばっかの里佳だけど、三次元では先輩が一番大好き
メンバーたち「おー」
石田安奈「ちょっとリアルじゃないですか?」
木崎ゆりあ「これいいですね。あんちゃんセンスある」
石田安奈「リアルなほうで言ったらこうなるのかなって想像でつけました」
都築里佳「ありがとうございます、素敵でした、ほんとに」

「私の考えたさきぽんの告白です。テーマ1つだけ。中学校の卒業式ですから。先輩役、私必要なの」
メンバーたち「3・2・1」
竹内彩姫待ってください(都築のスカートを摘む) あの、先輩のことずっと好きでした。あの、高校に行っても一緒にいたいんで、ついてってもいいですか?
メンバーたち「キャー」「可愛い」
都築里佳「これには同じ高校受験して一緒に行っていいですか?っていう意味」
石田安奈「それは嬉しい」
後藤理沙子「りかちゅういい仕事した」
都築里佳「これ絶対さきぽんが言ったら絶対可愛いと思って」

木崎ゆりあ「ラストかな?」
メンバーたち「3・2・1」
熊崎晴香先輩、好きです。先輩も私のこと好きですか? 好きじゃないとくまっちゃう
メンバーたち「可愛い」
都築里佳「くまちゃんっぽいね。これだけでもうお腹いっぱいですね」
石田安奈「皆さんお腹いっぱいになっていただけましたか? キュンとしていただけたなら嬉しいなと思います」

「私たちSKE48これからもどんどんどんどん先に突っ走っていくので、これからも皆さんよろしくお願いします。それでは最後の曲です」


◆M13.ジグソーパズル48


■アンコール


◆M14.星空のミステイク
◆M15.夢の鐘


木崎ゆりあ「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 木崎ゆりあ アンコール2曲紹介&曲振り(3月19日発売、SKE48 14枚目シングル チームSバージョン)


◆M16.未来とは?


■MC
中西優香「チームS「RESET」公演、みなさんの温かい声援を受けて、今日の公演も間もなく終わりを迎えようとしています。今日の感想を、ちーかちゃん、いける?」客「おー」

松本慈子「今日はチームSとして初めてこの公演に出れて凄く嬉しかったんですけど、ポジションを間違えちゃって、それが悔しかったんですけど、次立つ時には先輩より大きくやって、この子凄いなと思われるように頑張ります。でも凄く楽しかったです。ありがとうございました」

向田茉夏「次に聴いていただきます曲はこのチームになってからのメンバーの気持ちが表れているんじゃないかなと思います。それでは本当に最後の曲です」


◆M17.引っ越しました


大矢真那「本日はお越しいただき、誠にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 大矢真那 ハイタッチ案内

# 手繋ぎ挨拶 「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:RESET)

# 公演終了


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【アーカイブ】3月17日(月) チームS 「RESET」公演

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