山本由香・折戸愛彩 卒業発表 (2014/03/10、SKE48研究生)

SKE48劇場 / SKE48研究生「制服の芽」公演 16回目

■出演メンバー
青木詩織井田玲音名犬塚あさな大脇有紗折戸愛彩鎌田菜月北川綾巴北野瑠華熊崎晴香後藤真由子佐々木柚香竹内彩姫野口由芽日高優月山田樹奈山本由香



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.恋を語る詩人になれなくて
◆M02.合格Kiss
◆M03.アンテナ
◆M04.制服の芽


■MC (自己紹介)
北川綾巴「みなさん、こんばんは」
みんなで「SKE48研究生です」客、拍手

北川綾巴「SKE48研究生公演「制服の芽」始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

本日のお題:最近自分が笑ったこと

【1列目 下手側から順に】
日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」

「私は最近変な夢ばかり見て。例えば昨日は青木詩織ちゃんと北野瑠華ちゃんと私、髪型が似てたりするじゃないですか。それで、そのことで瑠華からは「髪型を似せてくるな」と言われ、おしりんからは「見間違えられるな」と言われ、2人からの説教を1時間ぐらい夢の中で追い詰められて、私ずっと正座で聞いてたんですよ。2人は立って私を見下してきて、堪えられなくなって、悲し過ぎて。だからほんとごめんっていう思いしかなくなってきて。なので夢から覚めて、朝また「今日なんか変な夢見たわ」と思い返したら笑えてきて仕方なくて、いざ公演の前に2人に会ったんですよ。そしたらやっぱ似てるかもと思って」客w
北野瑠華青木詩織 → 日高の隣に並ぶ
北野瑠華「足の短さはここで別れるね」
青木詩織「やめてよ」
日高優月「今日は見間違えられないように私らしいパフォーマンスをしていきたいと思います」

折戸愛彩「喜 怒 哀 楽 どんな時でも (アイアイサー!) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ! 15歳のあーさこと折戸愛彩です」

「私はこの前青木詩織ちゃんと2人でお風呂に入ったんですよ。そしたらお風呂が1人用みたいな、ちょっとちっちゃかったんですよ。そしたら浴槽の隅っこのカーブしてるところにおしりんが足を滑らせてコケたんですよ。そしたらおしりんの足に私も引っ掛かっておしりんの上にコケちゃったんですよ。私は痛く無かったんですけど、おしりんは凄い痛そうにしてて、でも私はその小さいお風呂におしりんがすっぽり嵌ってるのがおもしろ過ぎて爆笑してしまいました」

北川綾巴「あなたに必要な材料は? (りょうは!) ありがとうございます。あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ、15歳の北川綾巴です」

「私は愛ちゃんの話の続きなんですけど。続きがあるんですよ。2人がワー!って楽しそうにしてたんで、鍵が閉まってたんですよ、お風呂に。だから「小銭貸して」って言って小銭でガチャって開けたんですよ。開けて、ドアをバって開けて、電気をパチって消したんですよ。そしておしりんのお気に入りの緑色のぬいぐるみを冷蔵庫の中に入れて」客w
青木詩織「もうほんとに寝ようと思ったのにいなくて、冷蔵庫開けたらいて」客w

「もう寒くて。冷たいから」
メンバーたち → w
北川綾巴「っていう話です」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳のオンザ眉毛、くまちゃんこと熊崎晴香です」客w

「私はですね、佐々木柚香ちゃんのことなんですけれど。この前佐々木柚香ちゃんが新しいパスケースみたいなのを持ってたんですよ。そしたらタグが付けっ放しで、なんで取らないの?って言ったら「めんどくさいから切りたくなーい」みたいな感じで言ってきたんですよ。もう呆れて笑っちゃいました」

佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、ゆっぴーこと佐々木柚香です」

「私は山本由香ちゃんなんですけど。さっき楽屋でお話してたんですよ。そしたら、衣装を着てたんですけど私に向かって「お母さんボタン閉めて」って言ってきたんですよ。でもなんか私別にお母さんじゃないし、いつからそんなキャラになったのかと思ってちょっと笑ってしまいました」


【2列目 下手側から順に】
北野瑠華「今日も1日がんばるか! (がんばるか!) ありがとうございます。14歳の生意気北野こと北野瑠華です」

「私は笑った話を考えてみたんですけど・・・w 今笑った話に入りますよね? w これこれ、今今今」
犬塚あさな「どうすればいい?」
北野瑠華「こうやって私毎日笑ってるんですよ、考えてみたら。だから私人生楽しいなと思って。皆さんと一緒にイヒヒって笑うのが人生楽しいなと思って、私は楽しく生きています」

犬塚あさな「私と一緒にお散歩に行きませんか? (行く!) ありがとうございます。19歳のわんちゃんこと犬塚あさなです、わんわん」

「私はですね、井田玲音名ちゃんとホテルが同室になることが多いんですけど。普通の会話をしてたはずなのに、玲音名ちゃんが急にピクピクし出したんですよ、こうやって。だから「えっ?どうした?」と思って「どうしたの?」って言ったら玲音名ちゃんはなぜか笑い過ぎるとしゃっくりが止まらなくなるらしいんですよ。だから、なんか私と同室になる度にピクピクするんですよ、途中で」
井田玲音名「あさなさんの話がおもしろいんですよ、全部」
犬塚あさな「そう、らしくて。顔で? 顔でって言ったの誰?」客、軽くw
北野瑠華「あさなさんの顔がおもしろいから笑ってるんじゃないですか?」
犬塚あさな「そんなことは無いんです、普通に話してるだけだよ、普通の顔してね。なので今日はそんなおもしろさ前回の私でいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと14歳の大脇有紗です」

「あの、どうせ私がおもしろい話をしたって、どうせ」客、ざわw

「どうせ、笑ってくれないんでしょ?」周りのメンバー、大脇から離れる

「私う? 布団がふっとんだ!。。」一部客、反応

「ありがとうございます、嬉しい。ちょっと待って」
犬塚あさな「すっごいおもしろい(棒読み)」
大脇有紗「ちょっと待って、ファンの方こんなに優しいのになんでこんなメンバー冷たいの?」
犬塚あさな「見て見て、まぁまぁの顔」客、軽くw

竹内彩姫「有紗さんの後やり難いんですけど」客w

「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳のさきぽんこと竹内彩姫です」

「私は犬塚あさなさんなんですけど。犬塚あさなさんってチームSの中西優香さん大好きじゃないですか」
犬塚あさな「そうなのよね♪」
竹内彩姫「それで普段は中西さんの話でキューンってなってるくせに、昨日中西優香さん見に来てくださったんですよ」客「おー」

「そうしたらめっちゃ大人しくなって」客w

「恥ずかしいーとか言い出して。そのギャップに笑えました」

井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいな中学3年生、15歳の井田玲音名です」

「私は今の時点で大爆笑してて、シャックリを抑えようか迷ってるんですけど、今日の公演ではシャックリが出ないように抑えつつ、たくさん笑っていきたいと思います」

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー!) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、15歳の野口由芽です」

「今日の出来事なんですけれど。昨日のこの「制服の由芽」公演をDMMで見ていたんですよ」客、軽くw

「そこ笑うとこじゃない」客w

「見ていたんですよ。1曲目の「恋を語る詩人になれなくて」っていうのって、最後北川綾巴ちゃんと折戸愛彩ちゃんと私だけ残ってポーズして終わるんですよ、曲が。なんですけど、その終わった瞬間、向こうのカメラから映してたんですけど、こう3人いて、向こうから映してるのに私だけ映って無かったんですよ」客、軽くw

「私は?と思って、まずそこで。UHAISAっていう2人なんですけど、UHAISAだけ満面な笑みでキラキラって映ってて私は?みたいになったので、今度カメラマンさんに映してくださいってお願いしに行こうと思います」


【3列目 下手側から順に】
山本由香「ゆかみのあいうえお作文いきます。せーの、(ゆかみ) ゆっくり話せば (ゆかみ) 噛まずに話せます (ゆかみ) 三重県出身の枝豆が大好き、18歳のゆかみこと山本由香です」

「私が笑ったことは大脇有紗さんに携帯を貸してって言われたんで貸したんですよ。そしたらめっちゃ自撮りをされて帰ってきたんですよ。で、有紗さんが「これ何かわかる?」って言ってきたんですよ。全然何かわからなくて、いろんな顔の有紗さんがいて。「何々ですか?」って言ったら「ちゃんと見て。ゆ か み す き」」客、ひゅ~

「そんな有紗さんに可愛くて凄い笑っちゃいました」

青木詩織「あなたの推しに? (おしりん!) ありがとうございます。静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと青木詩織です」

「私はですね、この間チームSの斉藤真木子さんと一緒にお話をしていて去年のAKB48さんの総選挙の時のお話をしていて、私の実体験の話をしたんですけど、すんごいおもしろくて、2人で大爆笑したんですよ。だけどその話を私のトーク力で話すとちょっとここでは笑いが起きないなと判断したので、トーク神様斉藤真木子さんに今度どっかのMCで話してもらおうかなと思うので、ちょっと期待していてください」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ? (見っけた) ありがとうございます。じゅなっここと山田樹奈です」

「私は日常的に笑い過ぎて、笑った話がたくさんあって、また新しい笑った話をここで話すために探してたんですよ。そしたらすべてが笑える話を探してる私・・・うまく言えないな」客「可愛い」

「すべてが笑えてきちゃって、自分が笑えることを探してる自分に笑えました」

鎌田菜月「あっち こっち どっち なっきぃ! 方向音痴でも想いはまっすぐ。なっきぃこと鎌田菜月です」

「私はこの前6期生の子と数人とお話していたら、後藤真由子ちゃんがですね、いきなり「研究生は19人だから2人ずつでちょうどペアが組めるね」って言い出して」客w

「あっ、そうだなってノリで思っちゃったんですよ。皆さんおかしいのわかりますよね。そしたらそこでつっこんだのがなんと北野瑠華ちゃんで」客「おー」

「凄くないですか? 北野瑠華ちゃんが「19って2で割れないよね」って言い出して、まぁたんが「あっ」てなって。だからまぁたんが割り算間違えちゃったことにトホホとしつつ、瑠華が凄いつっこんだということで、笑顔になれました」

後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし? (まぁたん!) ありがとうございます。まぁたんこと後藤真由子です」

「私はタイムリーな話で一番最近の笑った話をすると、ほんとついさっき、研究生内には謎のグループがあって。メンバー多いんで言えないんですけど、そのグループにしか通用しない言葉がたくさんあるんですよ。で、それを、これ絶対白けると思うわ」客、軽くw

「その言葉を私が「ワルツだ!」って言ったんですよ」客、軽くw

「そしたら、みんなその通用する子は「あっ、ハッハッハッ」みたいな感じだったんですけど、熊崎晴香ちゃんが真剣な顔して「ワルツって何?」って言い出したのに笑えちゃったっていう話です」

青木詩織「SKE48研究生「制服の芽」公演 以上のメンバーでお送りします。私たちの制服の下の心の奥にあるそれぞれの制服の芽、無限の可能性をもったその芽は皆さんからの応援という名の光を浴びながら、この舞台の上で一歩ずつ育まれていきます」


◆M05.思い出以上 (佐々木柚香熊崎晴香日高優月)
◆M06.狼とプライド (折戸愛彩北川綾巴)
◆M07.女の子の第六感 (北野瑠華竹内彩姫大脇有紗井田玲音名犬塚あさな)
◆M08.枯葉のステーション (野口由芽)
◆M09.万華鏡 (山本由香後藤真由子青木詩織山田樹奈鎌田菜月)


■MC
鎌田菜月山田樹奈青木詩織後藤真由子山本由香

後藤真由子神だわーと思ったこと

「ちなみに私は今日自分の物忘れのひどさについて神だなと思ったんですよ。もう、携帯を3回無くしていて。行ったところに置いてっちゃうんですよ。だからそれほんとに神だわー」客、軽くw
山本由香「まぁたんよく言うよな、神だわー」

「私は凄い思うんですけど、友達とか家族とか大きく入れて人間って言うんですか?」客w

「私凄い人間凄い好きやなーって思います。なんて言ったらいいかわからないんですけど、あなたここに来るまでどうやってきましたか?」
後藤真由子「いや、電車」客、軽くw
山本由香「電車動かすには電車の運転手さんが必要です。もしその人がいなかったらあなたはここにいません。神じゃない?」客、軽くw
後藤真由子「どうすればいい?」
山本由香「あなたのその衣装・・・」
山田樹奈「もういいよ」
鎌田菜月「人は支えられて生きてるよってことね」
山本由香「そうなんです」

山田樹奈「私はまぁたんと一緒で携帯が大切なんだよね。私も携帯凄い大切なんですけど、よく私わからないことだらけなので、よくGoogleさんで調べるんですよ。何でも知ってるじゃないですか。だからやっぱり神だなと。誰よりも知ってると思うんですよ、Googleさんは」
青木詩織「確かにMCのお題とかもよく調べてるね」客、反応

「言っちゃダメだった?これ」
山田樹奈「全然いいんだけど、よくお世話になってます。神だと思います、なので」

青木詩織「私はスウェットなんですけど。この時期って凄い寒くて、スキニーって言うんですか? ピッタリしたズボンがあるんですけど、私穿きたいんですけど、穿くとなんかわからないんですけど、足短く見えちゃうんで」客、軽くw
鎌田菜月「何かわかんないじゃないよ」
山田樹奈「見えるんじゃなくて短いの」
後藤真由子「でしょうね」
鎌田菜月「事実だ」
青木詩織「ほんと? まぁそうなんだけど、だからその代わりに私はスウェットを穿いて、毎日レッスン場まで通ってるんですよ。だからそれがなければちょっともうダメだわーって」
後藤真由子「女子力無さ過ぎじゃない?」
山田樹奈「わかった。おしりんはスウェット以外にものは神じゃないと」
青木詩織「そういうわけじゃないの」

鎌田菜月「私凄いなって、神様だなって思うのは学校の先生なんですけど。尊敬してるとかそういうのもちろんあるんですけど、数学がほんとに苦手で、化学(科学)とか。それを先生はさも楽しそうに「この公式美しいだろ」とか言うんですよ」客w

「文系の私にはさっぱりチンプンカンプンで、記号が並んでるようにしか見えなくて。美しいんですか?」
山田樹奈「私たちにとってはなっきーの二次元好きみたいな、そういう存在です」
鎌田菜月「そんな遠い?」
山田樹奈「うん」
鎌田菜月「マジか。頑張って6期生引き込みます」

後藤真由子「ということでですね、今日は神だなーと思うことについて話しましたが、この研究生公演が何よりも神だと言ってもらえるような公演になっていけたらいいなと思います」

鎌田菜月「SKE48研究生「制服の芽」公演まだまだ続きます」


◆M10.ジェラシーのアリバイ
◆M11.Doubt!
◆M12.仲間の歌


■MC
◆前半:北野瑠華後藤真由子山本由香犬塚あさな青木詩織野口由芽山田樹奈佐々木柚香

野口由芽「この前チームSさんの前座ガールズに私と山田樹奈ちゃんも一緒に出させていただいたんですよ。その時に楽屋裏でこんなエピソードがあったんですよね」
山田樹奈「あのですね、茉夏さんはそこでご飯をよそってたんですよ。そしたらメイクさんに「髪の毛入れるよ」って呼ばれて茉夏さんは5秒ぐらい迷った後に「行くしか♪」って言って」客、反応

「超可愛くて」
野口由芽「すっごい可愛かったんですよ。その時樹奈ちゃんと一緒に見てて、凄い可愛い凄い可愛いって言って、2人で騒いでたので、今日は楽屋裏での出来事やエピソードについて話していきたいと思います」

北野瑠華「私、特に6期生に言いたいんですけど。楽屋で「で?」みたいな話をすることが多いんですよ。例えば、この前山田樹奈ちゃんに「ねぇねぇねぇねぇ、前髪切ったよ」「で?」みたいな。わかります?」
後藤真由子「ひどいよ」
北野瑠華「だから返すことが無いんですよ。だから?みたいな」
犬塚あさな「それはたぶん人に興味が無さ過ぎるんだって」
北野瑠華「いやいやいや、興味はありますよ」
犬塚あさな「私だったら「えー?でももうちょっと短く切ってもいいよ」とか言うし」
山田樹奈「だから、言っても興味を示してもらえないから喋りたくなくなる」客w&反応
北野瑠華「いつも喋ってるじゃん」
山田樹奈「でも楽しいからいいよ」客「ひゅ~」
メンバーたち「可愛い」
後藤真由子「これが「で?」じゃない?」
野口由芽「まぁたんも冷めてるじゃん」

後藤真由子「私はさっき折戸愛彩ちゃんが今日マカロンを作ってきてくれたんですよ。それで1人1コまでって書いてあって、それで優月がまだ到着して無かったから、私が付け足しで優月のもの残しといてねって書いたんですよ」
メンバーたち「優しい」
後藤真由子「そしたら優月が来た時に優月が「無い!」って言い出して」客、反応

「私書いたんだけどって言ったら、ほんとだみたいになって、犯人探しをした結果、最後の1コ誰だ!?って言ったら、みんながある1名の名前を言い出して。それが熊崎晴香ちゃんだったんですよ」客、軽くw
犬塚あさな「あいつやったな」
後藤真由子「問い詰めたら「食べたよ」って言い出して。っていうエピソードがあったんですよ」
犬塚あさな「でもさ、けっこう量あったよね」
野口由芽「人数分ぐらいあったんですよ。誰か食べたでしょ?多く」
犬塚あさな「私は1個しか食べてないよ」
後藤真由子「私2個」客「あー」

「違う、あれは2色あって、1色ずつみたいな」
犬塚あさな「怪しい顔しとるやつがいるよ。何個食べた?」
野口由芽「マカロンみたいに丸い瑠華はどうしたの?」
北野瑠華「それ関係ないでしょ。私3個食べました」
メンバーたち「最悪」
犬塚あさな「待って。この顔おしりんは? 何個食べた?」
青木詩織「3個食べました」客、反応
後藤真由子「お前らじゃん」
北野瑠華「でも私、言っとくけど、食べても食べても太らないから(ドヤ顔)」
後藤真由子「こういうやつに限って太らねーんだよな」
野口由芽「意味わかんない。今の話こそ「で?」じゃないですか?」

佐々木柚香「私はいっつも楽屋でけっこうボーっとしてることが多いんですけど、でも別にたいして病気っていうわけでもないのに」客w

「みんなが「ゆっぴどうしたの?大丈夫?」とか、今日も円陣中に、私は普通にしてたのに優月ちゃんが「ゆっぴどうしたの?大丈夫?」って心配してくれて、でも私は大丈夫です。心配しないでください」
犬塚あさな「でもね、このMC前にちょっと打ち合わせをしてたんですよ、その時に目が合ってると思ったから凄い笑顔でゆっぴにしたらまさかの無視で」客、軽くw
佐々木柚香「気づかなかったんですよ」
犬塚あさな「そう、気づいてくれなくて、ちょっとね、私ショックだったよ」
佐々木柚香「そんなつもりないですよ」

野口由芽「こんな感じでもっと話せば話すほどたくさん話題はあるんですけども、楽しく和気あいあいした研究生公演の裏側です。ということで、今日の研究生公演では楽しんでるところを私たちもっと見ていただけたらいいなと思います」

# 「イェー」メンバーチェンジ

◆後半:北川綾巴鎌田菜月竹内彩姫井田玲音名日高優月折戸愛彩大脇有紗熊崎晴香

鎌田菜月もしも○○だったら

日高優月「私、愛彩も同じことなんですけど、この前お弁当」
折戸愛彩「そうだね」
日高優月「持ってきたんですけど、スプーンもフォークも箸も忘れてしまって」
折戸愛彩「そうなんですよ。入って無かったんだよね」
日高優月「しかもね、それが3日ぐらい続いたんですよ。だから、もしもそうやって箸もスプーンもフォークも忘れた時はどうする?」
鎌田菜月「これ自信持っていけるぜっていう人いますか?」
竹内彩姫「私、妹がいるんですよ。なので姉の権限として妹に貸してもらいます」
折戸愛彩「ひどいよ、かわいそう」
鎌田菜月「私も人のこと言えないや。体操服借りたりよくしてた」
折戸愛彩「妹はどうやって食べるの?」
竹内彩姫「妹は、頑張って食べる」客、軽くw
日高優月「それは、かわいそうだね」

大脇有紗「おにぎりとかをサランラップに包んで持ってる子にサランラップだけもらって、そのサランラップでこう食べる」
折戸愛彩「リサイクルですね」
大脇有紗「エコにいいよ」
メンバーたち「ちょっとヤだ」
日高優月「なんなら、手でいこう。グローバルにいこう、国を超えて」
鎌田菜月「結論は出たのかな? じゃー次のもしもいこう」

大脇有紗「もしも自分が幼稚園児に戻れたら何をするか」
熊崎晴香「私ありますよ。私はですね、幼稚園の時に学芸会で焼きそば怪獣みたいな役をやってたんですよ」
日高優月「似合う」
熊崎晴香「似合うってどういうこと? 毛糸を上から被ってやってたんですけど、もうちょっと可愛い役やりたかったなっていう」
日高優月「何になりたかった?」
熊崎晴香「もうちょっと、ピンクレンジャーみたいな」
竹内彩姫「ピンク? ピンクは私だよ」
折戸愛彩「さきピンク怒ってる」
竹内彩姫「でも彩姫はうさぎとか猫とかどれ好きかにしてたよ、ふっふっふ」
熊崎晴香「私は?」
折戸愛彩「終わり終わり」

「私は幼稚園の時は泥団子をよく作ってたので、また作りたいです」
メンバーたち「可愛い」
折戸愛彩「ピカピカにね」
日高優月「私ね、それマジプロ。世界に行けるぐらいのプロ」
折戸愛彩「泥団子大会やりたいね」
日高優月「いやいやいや、受けてたつよ、ほんとに」

竹内彩姫「もしも魔法使いになったら何がやりたいですか?」
井田玲音名「私はとりあえずどこにでも行けるこういうやつが欲しいから」
日高優月「わかった。ドラえもんでしょ?」
井田玲音名「青い猫型ロボットが欲しいんですよ」
日高優月「たぬきじゃないの?」
折戸愛彩「おしりんじゃないの?」客、軽くw
日高優月「確かに、おしりんドラ○もんに似てるけど」

北川綾巴「やっぱりイタズラはそりゃーしたいですけど、こうやってスプーンとかフォークとか箸をお弁当に忘れた人にポンって出します」
メンバーたち「優しい」
北川綾巴「困った人を助ける人になります」客、拍手

鎌田菜月「今日はこんなもしもについてお話させていただきましたが、皆さんがもしもちょっとブルーな気分になっちゃったり、嫌なことがあったりした時も、この公演を思い出して、笑顔になっていただける、そんなパワフルな公演を作り上げていこうと思います」

大脇有紗「私たちの制服の芽は今やっと芽吹いたところです。まだまだ未熟な私たちですが、これから一生懸命努力し、ここにしっかりと根を生やし、茎や枝葉を伸ばして、いつか大きくてキレイな花を咲かせたいと思います」

日高優月「SKE48研究生「制服の芽」公演、最後の曲です」


◆M13.水のないプール


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける


■アンコール
発動客「皆さん、元気で可愛い研究生たち、もっと見たいですよね?」客「見たい」

「アンコールお願いします」 → 「アンコール」


◆EN01.楽園の階段
◆EN02.ピノキオ軍


折戸愛彩「アンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

# 北川綾巴 曲振り(3月19日発売、SKE48 14枚目シングル「未来とは?」研究生バージョン)


◆EN03.未来とは?


北川綾巴「初代チームSさんたちが築き上げてきた「制服の芽」公演。早く先輩たちに追いつけるように、そしてこの公演に来ると凄いライブが見られるんだよって言ってもらえるように、私たちもこの「制服の芽」公演と共に成長していきたいと思います。私たちの応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

北川綾巴「それでは本当に最後の曲です。私たちのことを応援してくださるすべての方へ想いを込めて歌います」


◆EN04.手紙のこと


野口由芽「先ほどアンコールの「手紙のこと」でも言わせていただいたように、急に手紙が書きたくなったので、気持ちを込めて書いてきました・・・(1名に手紙プレゼント)」 → 抽選の結果 125番の方が当選

山本由香「すみません、お話があります・・・(涙) 私、山本由香3月いっぱいでSKE48を卒業することを決断しました。メンバーのみんなも、皆さんも急な話でビックリされたと思いますが、たくさんたくさん悩んで、悩んだ結果が卒業を決断しました。卒業後は夢に向かって学業に励みたいと思います。残り少ない時間ですが、精一杯、精一杯やっていきますので応援よろしくお願いします」客、拍手&頑張れ

折戸愛彩「私、折戸愛彩も」客「えー」
メンバーたち「えっ?」
折戸愛彩4月でSKE48を卒業します
メンバーたち → すすり泣く
折戸愛彩「私はSKE48が大好きで、この公演も大好きなんですけど、やっていく中で新しい夢もできて、4月から高校生になるということで、いろいろ悩むこともあって、学業に専念することにしました。4月に卒業するんですが、それまで今までと変わらず全力でやっていくので、それまで応援よろしくお願いします」客、拍手&頑張れ

「じゃー最後の挨拶しますか」

犬塚あさな「本日はご来場いただきありがとうございました・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶 「せ~の、せ~の、ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:制服の芽)

# 公演終了


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【アーカイブ】3月10日(月) 研究生 「制服の芽」公演

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