■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
恋を語る詩人になれなくて◆M02.
合格Kiss◆M03.
アンテナ◆M04.
制服の芽■MC (自己紹介)北川綾巴「みなさん、こんばんは」
みんなで「SKE48研究生です」客、拍手
北川綾巴「SKE48研究生公演「制服の芽」始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
本日のお題:
楽しみなこと【1列目 下手側から順に】
日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の
日高優月です」
「私の楽しみは公演が終わった後、お家の冷蔵庫にあるかまぼこなんですけど、そのかまぼこを1本食いすることなんですね。我が家の冷蔵庫にはかまぼこが常に2本あるんですよ。その1本は家族で食べる用、もう1本は私専用の。そのかまぼこを公演終わってお家で食べるかまぼこはもうほんとに美味しくて、ほんとにお勧めなんですよ。そこで注意して欲しいのは冷凍しないことなんですね。鮮度が落ちてしまうので、そこは豆知識なんですけど。今日はかまぼこのために頑張りたいと思います」客w
「ウソです、よろしくお願いします」
折戸愛彩「喜 怒 哀 楽 どんな時でも (アイアイサー!) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ! 15歳のあーさこと
折戸愛彩です」
「私は
野口由芽ちゃんと3ヶ月ぐらい前から一緒に美容院に行こうって約束をしてたんですけど、ずーっと予定が合わなくていけなくて、ちょうどこの前やっと予定があって行こうと思ったんですよ。でも、予約しようとしたら美容院のほうが空いてなくて。ついて無かったんですけど、先に伸びるほど楽しみになるということで、今日はこの楽しみさをいっぱい出していきたいと思います」
北川綾巴「あなたに必要な材料は? (りょうは!) ありがとうございます。あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ、15歳の
北川綾巴です」
「私はアイスを食べることなんですけど。お風呂上がりにいつもアイスを食べているんですよ。今お風呂上がりみたいに熱いので、アイス食べたいです」客w
熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳の6期研究生、くまちゃんこと
熊崎晴香です」
「私は今度
佐々木柚香ちゃんと一緒にカラオケに行く約束をしたんですよ。けどただのカラオケじゃなくて、2人でとりあえず行って、別々で歌うみたいな、1人カラオケをしてみたくて。ちょっと変わってるんですけど、凄く歌の練習がしたいので、めっちゃ楽しみです」
佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、ゆっぴーこと
佐々木柚香です」
「私は学校のお友達と映画に行く約束をしたのがすごい楽しみなんですけど、いつもあんまり自分から友達に話かけるとかは恥ずかしくてできないんですけど、一緒に行こうよって誘ってくれたので、これを機に友達と仲良くなりたいです」
【2列目 下手側から順に】
北野瑠華「今日も1日がんばるか! (がんばるか!) ありがとうございます。14歳の生意気北野こと
北野瑠華です」
「私はですね、茉夏さんと真木子さんからのメールの返信を待つことなんですよ。私、2人とも毎日メールしてて、茉夏さんはハート付きでメールの返信がくるんですけど、真木子さんが絶対読んでるはずなのに返信が来ないんですよ。そういうところもね、めげずに待ってることが凄く私にとって楽しみです」
犬塚あさな「私と一緒にお散歩に行きませんか? (行く!) ありがとうございます。19歳のわんちゃんこと
犬塚あさなです、わんわん」
「私の楽しみはですね、愛犬の散歩をしている時に出会うおじいちゃんおばあちゃんと仲良くすることなんですけど。ほんとに、私ちっちゃい頃からおじいちゃんおばあちゃんっ子で、出会った初対面のおじいちゃんおばあちゃんとかでもすぐに話かけて、最近では私、私服でリボンを付けることが凄く多いので、リボンちゃんって呼ばれてるんですよ。だから、そんなことも嬉しいんですけども、今日は皆さんがおじいちゃんおばあちゃんっ子ではなく、あさなっ子でいてもらえるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと14歳の
大脇有紗です」
「私は、ちょっと待ってくださいね。(ナレーション風)桜の咲く頃、私は高校に入学します。(元に戻り)はい、私の楽しみは。ちょっと待って、白けた。なんで?」
犬塚あさな「大丈夫?」
大脇有紗「意外とウケると思ったんですけど。私は入学式が楽しみなんですが、今日は高校になるので大人っぽい一面も見せていけたらいいなと思います」
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳のさきぽんこと
竹内彩姫です」
「私はあさなさんと焼肉に行くことなんですけど。あさなさんダイエット部じゃないですか。40キロ台に到達したら焼肉をご馳走してくれるって言ったんですよ」
犬塚あさな「言ってない言ってない」
竹内彩姫「そうなんですよ。だから今度連れてってもらおうと思います」
犬塚あさな「言ってない」
竹内彩姫「言った」客w
井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいな中学3年生、15歳の
井田玲音名です」
「私は先日卒業式を迎えたということで、みんなと離れ離れになるのが悲しいなと思ってたんですけど、それと同時に1つ楽しみなことができて。それは、今15歳なんで、あと5年先のことなんですけど、成人式で会って、今別れた友達ともう1回集まって、出会えるのがすごい楽しみなんですけど、今日の公演では皆さんと公演で出会えたことを感謝して、楽しい公演にしていきたいと思います」
野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー!) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、15歳の
野口由芽です」
「私は凄くナッツ類が大好きなんですよ、カシューナッツとかマカダミアナッツとかアーモンドとかが凄い好きで。
山田樹奈ちゃんも大好きなんですよ。樹奈ちゃんがこの間ファミリーマートさんでカシューナッツを買ってきてくれて、一緒に食べよって分けてくれたんですよ。なので、今度は一緒に行こうねっていう約束をしてるので、それがここ最近の楽しみです」
【3列目 下手側から順に】
荻野利沙「男は度胸 女は愛嬌 荻野は? (最強!) ありがとうございます。おぎりーこと
荻野利沙です」
「私の楽しみなことはですね、ホワイトデーには、なんですけど、ホワイトデーが凄い楽しみでですね。今年お父さんにちょっと日頃の感謝の気持ちを込めてね、ちょっとキレイでちょっと高いチョコを買ってあげたんですよ。凄く喜んでくれて、開けるのにも手が震えて「利沙からのチョコだ」みたいな感じで食べてくれたんですけど、そのパパからのお返しが凄く楽しみで、やっぱ高いチョコをあげたから、ちょっといいもの返ってくるんじゃないかなとかちょっと期待してるんですけど、私がちょっと期待してるものはパパがちょっとでも長生きするみたいな」客「おー」
「ここちょっと爆笑のはずだったんですけど」客w
青木詩織「あなたの推しに? (おしりん!) ありがとうございます。静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと
青木詩織です」
「私はですね、あと1ヶ月とちょっとで4月22日なんですけど、誕生日なんですよ、私。歳を取るのはちょっと嫌なんですけども、その代わり誕生日ってプレゼントをもらえるじゃないですか。今日出てるメンバーで言うと、まぁたんとかさっき自己紹介した愛彩とか綾巴とか優月とか、みんなにプレゼントを去年1年配ったから、今年返ってくるんじゃないかなって凄い楽しみにしてます」
後藤真由子「もう用意してあるんだ。楽しみにしてて」
山田樹奈「考えとくね」
青木詩織「おっ、樹奈いい子だ」
山田樹奈「あげるか考えとくね」客w
青木詩織「えっ? ウソでしょ、ちょうだいね、ちゃんと」
山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ? (見っけた) ありがとうございます。じゅなっここと
山田樹奈です」
「私の楽しみはですね、私15歳なんですけど、
日高優月ちゃんに精神年齢が30歳後半って言われたんですよ。だけど最近この前20歳前半に若くなって。いつになったら実年齢と精神年齢が一致するのかって楽しみです」
鎌田菜月「あっち こっち どっち
なっきぃ! 方向音痴でも想いはまっすぐ。なっきぃこと
鎌田菜月です」
「楽しみなことって春だからたくさんあるなと思いまして、試しにインターネットで検索をかけてみたんですね、「楽しみ」って。そしたら関連キーワードってところに「楽しみ 英語」あっ、勉強してるんだなと思って、どんどん見ていったら「楽しみがない」とか「楽しみを作るには」とか「楽しみ 社会人 ない」とか日本の闇を見まして」客w
「あれだなと思って。今日の公演では最高の公演にして皆さんが今日1日と言わず、ずーっと楽しい気分でいられる、そんなパフォーマンスをしていこうと思います」
後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし? (まぁたん!) ありがとうございます。まぁたんこと
後藤真由子です」
「私の楽しみは週1回のドラマなんですけど。ほんとに楽しみ過ぎて、いっつもおしりんと誰が犯人だろうねみたいな話し合いをしてるんですよ。それを毎日夜ベッド入ってからずっとその犯人は誰かみたいなのを調べちゃって、楽しみ過ぎて毎晩寝れないんですよ。でもやっと昨日その第9話を迎えて、進展したということで、昨日はたくさん眠れました。なので今日はその眠った分全力でやっていきたいと思います」
青木詩織「SKE48研究生「制服の芽」公演 以上のメンバーでお送りします。私たちの制服の下の心の奥にあるそれぞれの制服の芽、無限の可能性をもったその芽は皆さんからの応援という名の光を浴びながら、この舞台の上で一歩ずつ育まれていきます」
◆M05.
思い出以上 (
佐々木柚香・
熊崎晴香・
日高優月)
◆M06.
狼とプライド (
折戸愛彩・
北川綾巴)
◆M07.
女の子の第六感 (
北野瑠華・
竹内彩姫・
大脇有紗・
井田玲音名・
犬塚あさな)
◆M08.
枯葉のステーション (
野口由芽)
◆M09.
万華鏡 (
荻野利沙・
後藤真由子・
青木詩織・
山田樹奈・
鎌田菜月)
■MC鎌田菜月・
山田樹奈・
青木詩織・
後藤真由子・
荻野利沙山田樹奈「今日はですね、私最近爪を切ったんですよ。そしたら伸びてるじゃないですか、爪ってやっぱり。それは生きてるんだと思って。生きてると感じたんですよ。だから今日は万華鏡のみんなに
生きてるって感じたことを訊きたいなって。いつ感じるのかなって気になったので」
後藤真由子「私は普通にアイスを食べてる瞬間が幸せだと感じますけど」客、軽くw
荻野利沙「美味しいものを食べてる時ね」
後藤真由子「そうですね」
荻野利沙「特にアイスが」
後藤真由子「お気に入りで」
鎌田菜月「まぁたんダイエット部はどうしたの?」
山田樹奈「でもまぁたんは凄い我慢していたと思いますよ、私は」客、拍手
「ダイエット部より前の時は毎日のようにほんとにアイスを買って。だけど最近ほんと見なくて、アイス食べるところを。頑張ってるなって思います」
鎌田菜月「この前ヨーグルトだったしね」
荻野利沙「私が「食べる?」って言ったら(首を横に振る)」客「おー」
後藤真由子「これほんとですよ」
青木詩織「一昨日食べてたけどね」
荻野利沙「あれっ?」
後藤真由子「おしりんは?」客、軽くw
青木詩織「私はお仕事の関係で芸能人の方とお会いした時に「あっ、やっぱテレビの中にいる人も生きてるんだな」って思って。SKE入った時も
須田亜香里さんが凄い好きで、私は。会った時に「あっ、ほんとに裏でもこういう喋り方してるんだな」と思って」客w
「ほんとに思って。ほんとに客「あー」肉じゃがなんですよ、「亜香里ね」みたいな感じで」客、軽くw
「バカにしてるわけじゃなくて、これはほんとに」
荻野利沙「私もSKE入る前に
斉藤真木子さんとか
阿比留李帆さんは知ってて、なぜか。たぶん名前がね、覚えやすいのか知ってて、初めて入ってきた時、見た時に2人がちょうどいたんですよ。そしたら「これが
斉藤真木子と
阿比留李帆か」と思って」客、軽くw
「すげーって思ったのは覚えてます」
青木詩織「そういうの感じる、凄い」
鎌田菜月「私の大好きな平面はいつまで経っても出会えないんですが」
メンバーたち「平面?」
鎌田菜月「二次元は。私が生きてるなって思うのはブログとか書くのがけっこう好きで、メールとか書いてるんですけど、その時に文がスラスラ出てくると、あっ、今日は文字が生きてるなとか思って。でも出てこないと「今日はちょっと生きてないな」みたいな、そんな風に思うんですよ」
青木詩織「ちょっと難しいね」
山田樹奈「こんな感じなんですが、ちょっと今思ったのがやっぱり生きてるんだから、生きてるって感じるのは当たり前なんだなと思いました」客w
荻野利沙「そんなまとめある?」
鎌田菜月「樹奈がズバっと締めてくれたところですが、SKE48研究生「制服の芽」公演まだまだ続きます」
◆M10.
ジェラシーのアリバイ◆M11.
Doubt!◆M12.
仲間の歌■MC◆前半:
北野瑠華・
後藤真由子・
荻野利沙・
犬塚あさな・
青木詩織・
野口由芽・
山田樹奈・
佐々木柚香佐々木柚香「3月9日ということで、サンキューってことで、
私たちが感謝したいことを話していきたいと思います」
荻野利沙「私、ちょっとやりたいことがあって。アーティストさんとかのライブとかって来てくださった皆さんに「サンキュー」みたいな感じでやるじゃないですか。「2階席サンキュー」みたいな、わかります? それをやりたくて」
「(上手側から下手側へ指差しながら)栄!」客「イェー!」
犬塚あさな「ノリわかんないから」客、軽くw
「どうしたらいいの?」
荻野利沙「ついてきて、ついてきて。もう1回いきます。栄!」客「イェー!」
「盛り上がってんの?」客「イェー!」
「ありがとうございます。サンキュー!」客「イェー!」
「ありがとうございます、ごめんなさい」
誰か「ノリ辛い」
犬塚あさな「意味がわからなかったから」
荻野利沙「これ(上手側から下手側へ指差し)やりたかっただけなんで」
野口由芽「私は中学校を2箇所行ってて、今2校目の中学校にいるんですけど、転校してきたんですよ。で、転校する前の中学校で最近先生たちが卒業する為の3年間の思い出をビデオにしたらしくて、それをね、上映したらしいんですよ、この間学校で。そしたらその日にそういうビデオが上映されて、「由芽ちゃんも映ってたよ」って友達がメールしてきてくれて、それで、先生に「DVDを焼き増しして送ってください」ってお願いしといたので、伝えてくれるっていうことだったのでそれに感謝したいなと思います」
メンバーたち「いい話」客、拍手
犬塚あさな「凄いみんな微笑ましそうに見てます」客、軽くw
後藤真由子「私は実はこの前先月、31日の日がなくて、31のアイスを楽しみにしてたんですよ」客、反応
「そしたら無くて、残念だなと思った次の日が3月1日で、31%オフだったんですよ。それは行くしかないじゃないですか」客、軽くw
「だから行ったんですよ。そしたらお金が無くて」客w
「お店の前で泣きながらお兄ちゃんに「ねぇねぇ買って買って」って電話したら、お兄ちゃんもお金が無かったらしく、でもわざわざ私の為にお金を下ろしてきてくれて、買ってくれたんですよ。私が泣いてたら「しょうがないな」って買ってくれたんでほんとに感謝してます」客、拍手
メンバーたち「優しい」
荻野利沙「かっこいい」
犬塚あさな「ただ、拍手のところ申し訳ないんですが、私たちダイエット部よね」客、軽くw
青木詩織「しかもさっき、アイスあんま食べてないとか話してたくせに」
野口由芽「聞いてましたね、それ私も」
後藤真由子「31%オフはもう半年ぐらい無いんですよ」
犬塚あさな「言い訳!」
後藤真由子「許してー」
犬塚あさな「甘いから」
北野瑠華「私はメンバーのみんなに感謝したいんですけど、特に野口ゆめちなんですけど。いっつもお会計の時に計算をしてくれるんですよ」客w
野口由芽「そうなんですよ、できないから計算。この話何回したかってぐらいほんとになんか、そうなんですよ、瑠華ちゃんは計算ができない」
北野瑠華「できるんだけど、なぜか間違ってて、それをゆめちが指摘してくれてほんとにゆめち感謝だと思って」
荻野利沙「瑠華ちゃん、電卓持ち歩いて」
北野瑠華「でも電卓頼りにすると一生できないじゃないですか」
荻野利沙「じゃー勉強して」客w
山田樹奈「電卓も使えないでしょ」
後藤真由子「使えないんだよね」
北野瑠華「それは病気だわ」客、軽くw
青木詩織「私は今SKEハウスってとこに住んでるんですけど、
斉藤真木子さんがいつもご飯を時々作ってくれたり、部屋をキレイにしてくれたり、真木子さん無しではもう生活できないなと思って」
北野瑠華「それ瑠華も。瑠華も真木子さん無しでは生きていけない」
青木詩織「それ個人的な感情だね。だから真木子さんほんとに感謝します。なますてー」
佐々木柚香「ということで今日は感謝したいことについて話したんですけれど、今ここに立たさせていただけてることに感謝して、これからも素敵な公演を作っていきたいと思います」
# 「イェー」メンバーチェンジ
◆後半:
北川綾巴・
鎌田菜月・
竹内彩姫・
井田玲音名・
日高優月・
折戸愛彩・
大脇有紗・
熊崎晴香日高優月「私この前ですね、目の前の方にいきなり手を振られたんですね。だから見覚えあるのかなと思って一応らしい
手を振ったんですよ。それ私じゃなくて後ろの人だったんですけど。
こういう場合の対処法なんかをもし良かったらみんなに訊きたいなと思うんですけど」
「じゃー手始めに私からやろうかな」
竹内彩姫「じゃー彩姫が手振る人やるね」
大脇有紗「有紗も後ろ側にいる人」
竹内彩姫「あー!」日高の脇を通り抜け、大脇のもとへ
日高優月 → 手を動かし誤魔化し、屈む 「さ、1500メートル走るからね、今から」
メンバーたち「どういうこと?」
折戸愛彩「ほんとにやったの?その時」
日高優月「やらなかった。だから、こう手を振るのをこうやってやって、1500メートル走るぞっていう」
折戸愛彩「恥ずかしいかも」
鎌田菜月「1500メートル何キロかわかってるかい?」
日高優月「1500メートル? 1500メートル」客、軽くw
◆
熊崎晴香編
竹内彩姫「あー!」手を振りながら熊崎の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
熊崎晴香「あっ、バッタ。蝶、トンボ。虫いっぱ~い」客、軽くw
日高優月「ちょっと意味わかんないんで次いきましょうか」
◆
大脇有紗編
竹内彩姫「あー!」手を振りながら大脇の脇を通り抜け、後ろの日高のもとへ
大脇有紗 → モデルウォーク 「よし、OK」
日高優月「夢はモデルということで」
大脇有紗「そうですね」
日高優月「その夢に向かって頑張ってください」客、軽くw
◆
折戸愛彩編
竹内彩姫「あー!」手を振りながら折戸の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
折戸愛彩「(右手上げたまま)あっ、もしもし?どこ? ここ、ここ。どこにいんの?」
メンバーたち「おー」「いいね」客、拍手
◆
井田玲音名編
竹内彩姫「あー!」手を振りながら井田の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
井田玲音名「あれっ?タクシー。行っちゃった」
日高優月「切ないね。でも、それはこちらの方にバレない」
井田玲音名「でも周りの人はわかるかもね。タクシーいないもん、そこに」
◆
竹内彩姫編
井田玲音名 → 手を振りながら竹内の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
竹内彩姫「あっ、妖精がいるよー」客w
メンバーたち「うっそー」
熊崎晴香「若いからできることですね」
折戸愛彩「なっきーがやったらちょっと」
鎌田菜月「そんな差別良くないよ。私10代ですからね、言っときますけど」
メンバーたち「そうなの?」
鎌田菜月「ハー?」
◆
鎌田菜月編
竹内彩姫「あー!」手を振りながら鎌田の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
鎌田菜月「ちょっと目霞んで見えないかな」
日高優月「さすがおばあちゃん」
鎌田菜月「ちなみにこれ
日高優月にやれって言われたんです」
日高優月「言っちゃアカンやつでしょうが。よく頑張りました」
◆
北川綾巴編
竹内彩姫「あー!」北川の脇を通り抜け、後ろの大脇のもとへ
北川綾巴「あっつーあっつー(手で体を扇ぐ)」
日高優月「夏にいい」
井田玲音名「でもこれ冬にやっちゃダメなやつね」
日高優月「一通りみんなの感じを見てきたんですけど、やっぱり一番は愛彩ちゃんかなと」
折戸愛彩「やったー。もしもし系ですね」
竹内彩姫「妖精じゃないの?」客、軽くw
日高優月「どうしたのかなーって感じなんですけど。たぶん来年はもうできなくなるから今のうちに」
竹内彩姫「来年も中学生ですよ」
熊崎晴香「はい、そうやって自慢してきたー」
日高優月「そうですね、いろんな対処法があるんですけど、綾巴もさっき言ったように熱く、もっともっとこれからも熱く公演をしていけたらいいなと思います」
大脇有紗「私たちの制服の芽は今やっと芽吹いたところです。まだまだ未熟な私たちですが、これから一生懸命努力し、ここにしっかりと根を生やし、茎や枝葉を伸ばして、いつか大きくてキレイな花を咲かせたいと思います」
日高優月「SKE48研究生「制服の芽」公演、最後の曲です」
◆M13.
水のないプール# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール◆EN01.
楽園の階段◆EN02.
ピノキオ軍折戸愛彩「アンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
#
北川綾巴 曲振り(3月19日発売、SKE48 14枚目シングル「未来とは?」研究生バージョン)
◆EN03.
未来とは?北川綾巴「初代チームSさんたちが築き上げてきた「制服の芽」公演。早く先輩たちに追いつけるように、そしてこの公演に来ると凄いライブが見られるんだよって言ってもらえるように、私たちもこの「制服の芽」公演と共に成長していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
北川綾巴「それでは本当に最後の曲です。私たちのことを応援してくださるすべての方へ想いを込めて歌います」
◆EN04.
手紙のこと竹内彩姫「先ほどアンコールで歌わせていただいた「手紙のこと」でも言ったんですが、急に手紙が書きたくなったので、書いてきました・・・(1名に手紙プレゼント)」 → 抽選の結果 130番の方が当選
犬塚あさな「本日はご来場いただきありがとうございました・・・(ハイタッチ案内)」
# 手繋ぎ挨拶 「せ~の、せ~の、ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:制服の芽)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】3月9日(日) 17:00~ 研究生 「制服の芽」公演[ 配信中の公演一覧 ]