AKB48＠メモリスト

SKE48劇場 / SKE48研究生「制服の芽」公演 11回目

■出演メンバー
青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩・北野瑠華・熊崎晴香・後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈

■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.恋を語る詩人になれなくて
◆M02.合格Kiss
◆M03.アンテナ
◆M04.制服の芽


■MC (自己紹介)
熊崎晴香「みなさん、こんにちは」
みんなで「SKE48研究生です」客、拍手

熊崎晴香「SKE48研究生公演「制服の芽」始まりました！」
メンバーたち「イェー」客、拍手

本日のお題：卒業式の思い出

【1列目 下手側から順に】
日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと？ (ゆづき！) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」

「私は中学校の卒業式のことなんですけど。卒業式の最後に在校生と卒業生が向かい合って校歌を歌ったんですよ。で、校歌だから、やっぱ3年生泣くじゃないですか。でも3年生全然泣かなくて、と思ったら目の前にいた私の後輩がやたらと泣いてるんですね。逆だろうとか思いながらその子凄いダラダラ泣いてて過呼吸ぐらいなってたんですよ。そんなかなーとか思いながら、ちょっと笑いながら、おもしろいなとか思いながら校歌を歌ったんですけど、その子のおかげで泣かずに笑顔で卒業式が終われたので、その子にはほんと少しなんですけど感謝してます」

折戸愛彩「喜 怒 哀 楽 どんな時でも (アイアイサー！) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ！ 15歳のあーさこと折戸愛彩です」

「私は小学校の卒業式の話なんですけど。卒業証書をもらう時に1人ずつ名前を呼ばれて「ハイ」って言うじゃないですか。私その返事に凄い自信があって、本番も凄い気合が入っていたんですよ。で、折戸愛彩って呼ばれて返事をしたんですよ。そしたらハイ！って裏返っちゃって、ほんとに恥ずかしくて、失敗談なんですけど、いい思い出になりました。もうすぐ中学校を卒業するんですけど、今日は私の大人っぽい一面を出していきたいと思います」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み～んなくまらせちゃうよ。16歳のくまちゃんこと熊崎晴香です」

「私はですね、卒業式の日に友達と騒ぎすぎて天井に穴をちょっと。ほんのちょっとだけなんですけど、教室にいい思い出を作れました」

空美夕日「空に浮かぶ美しい夕日は誰だ？ (みゆか！) ありがとうございます。そらちゃんこと空美夕日です」

「私は卒業式の思い出なんですけど、歌詞があんまり覚えていなくて。覚えれなかったんですよ。それで、モゴモゴと口パクで歌っていたんですけど、実は未だに学校の校歌が全然覚えていなくて、ちゃんと覚えようと思います」

佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、ゆっぴーこと佐々木柚香です」

「私は小学校の時の卒業式の思い出なんですけれど、卒業式の前日に高熱が出てしまって、39度ぐらいの。でも、絶対に卒業式は出たかったので当日は出たんですけれど、体育館に入るギリギリまで保健室で待って、卒業式が終わった後に謝恩会っていうやつがあるんですけど、みんなでお食事したり先生と一緒にいろいろ話したりするやつがあったんですけど、それも出るのをやめて大人しく家で寝ようと思ったんですけど、お家に帰って体温を計ったらなんと平熱に戻ってしまっていて、しかもその後も熱が出ることもなく、何も無かったので、最後のみんなとの思い出が作れなかったのが凄く寂しかったです」


【2列目 下手側から順に】
北野瑠華「今日も1日がんばるか！ (がんばるか！) ありがとうございます。ハスキーの歌声をお届けします。14歳の生意気北野こと北野瑠華です」

「私はですね、小学生の卒業式って制服だったら何でもいいみたいなルールあるじゃないですか。よくわかんないですけど。チェックみたいな。そういうのがあったんですよ。これはみんな可愛くするに決まってるじゃないですか。だからこれは目立たないとと思って、クラス人気ナンバーワンの北野瑠華が、これは目立たないとと思って可愛い制服を買いに行ったんですね。それを着て、当日卒業式に出たら、めっちゃなんかクラスの子に褒められて。可愛いじゃん可愛いじゃんって言われてちょっと調子に乗ったというエピソードです」

犬塚あさな「私と一緒にお散歩に行きませんか？ (行く！) ありがとうございます。19歳のわんちゃんこと犬塚あさなです、わんわん」

「私はですね、卒業式は、卒業式って静かにしないといけないよって言われるじゃないですか。だから、席とかクシャミとかもできるだけしちゃダメだよって言われるじゃないですか。だから、絶対風邪を引かないでおこうと思って、健康管理もちゃんとして、凄く準備万端な状態で出たんですよ。そしたらまさかのしゃっくりが止まらなくなって」客ｗ

「そんで1人シーンと静まり返った中で「ヘッヘッヘッ」ってずっと言ってて、先生に睨まれるは、周りの友達に笑われるはで散々な思い出しか無いんですけども、今日はですね、散々な思い出にならないように楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと14歳の大脇有紗です」

「私は小学校の卒業式の時なんですけど。小学校から中学校に上がる時、まったく同じメンバーで上がるんですよ。隣同士なんですよ小学校と中学校が。なんでずっと一緒の人なんで、特に思い出がなくて、卒業式が終わって帰る時も「バイバイ、また中学校でね」って感じであんまり思い出が無いんですが、今日の公演では私たちのこの公演を目に焼き付けてずーっと皆さんの頭の中でループし続けるような思い出にしていきたいと思います」

竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、14歳のさきぽんこと竹内彩姫です」

「私はけっこう若いので、そんなに卒業というものにかかわってないよね、瑠華」
北野瑠華「そうだよね、まだ若いしね」
竹内彩姫「なので私、理想の・・・あー怖いよー」
松村香織 → 竹内を睨む(客、軽くｗ)
竹内彩姫「今日は香織さんに怒られないように精一杯パフォーマンスしていきたいと思います」

井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいな中学3年生、15歳の井田玲音名です」

「私は卒園式、幼稚園の時も卒園ってあるじゃないですか。小学校の時も卒業式あったじゃないですか。だからどっちも泣き過ぎて、卒園式なんて練習から泣き過ぎちゃって、小学校の時は井田だから一番前列なんですよ。なのに周りの子が誰も泣いてないのに1人で泣いたりとかしてて、泣いた思い出しか無いんですけど、今日の公演は皆さんが感動して涙を流しちゃうようなそんな感動的な公演にしていきたいと思います」

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー！) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。6期研究生、15歳の野口由芽です」

「私は中学校の卒業式の時に1年生だったんですよ、当時。先輩がリボンとかネクタイとかジャージとかもらったりしませんでした？卒業する先輩に、みたいな。記念に頂いて、それを私も使うみたいなそういう伝統がある時があるんですよ。それなんですけど、私は何ももらわなかったんですけど、友達がもらってるのを羨ましそうに見てた覚えがあるんですよ。私も今中3で今度卒業なので、「由芽先輩何かください」みたいな言ってもらえるような先輩になりたいなと思います」


【3列目 下手側から順に】
荻野利沙「男は度胸 女は愛嬌 荻野は？ (最強！) ありがとうございます。おぎりーこと荻野利沙です」

「卒業式の一番印象深い思い出は、私卒業する時に退場する時にみんな2列になって退場するんですけど、ここ(胸ポケット)にコサージュみたいなのが刺さってたんですね、花が、一輪の。赤か白か何かの。刺さってて、私のことを慕ってくれる後輩がいたんですよ。「荻野さん荻野さん」みたいな感じの子がいて、その子にこれを「はい」って退場する時にこうやって(かっこ良く投げて渡す)って、去ってったことがあって。こうやって(最後に、投げた方向を向かずに手を振る)。そしたらその子が「キャー！」って言って、椅子をガターンって(後ろにひっくり返る)」客ｗ

「したことがあって。その時はウソでしょ？と思いながら退場して行った思い出があるんですけど、何事もケガは無かったんですけどね、こうやって慕ってくれる後輩がいたので、今日は後輩みんなに慕われるような先輩の背中を見せていきたいと思います」

松村香織「今日もあなたに！(わ～) あなたに！ (わ～) 萌えをデリバリー 萌え萌えきゅーん。かおたんこと終身名誉研究生の松村香織です」

「高校の卒業式の話なんですけど、(当時)私、SKE入ってないんでバリバリ恋愛してるじゃないですか。入ってないからね、恋くらいするじゃん。高1の時に好きな人ができて、その人と初めて付き合ったんですよ。で、夏に別れたんですよ。でもそこから私の方がめっちゃ好きになっちゃって高2まで頑張ったんですよ、私。で、また高2の春に付き合って、で、夏にまた別れたんですよ。性格が合わなかったんですけど、それから本当に一言も話さないし目も合わせないっていう生活がずっと続いて、まぁ卒業式を迎えて式が終わって本当にみんなが帰るよってなった時に廊下にいたんですよ、めっちゃ向こうの方に。一応お世話になったしなーと思いつつ挨拶しようかなって思ってて。そしたら向こう側がサッカー部の人で、サッカー部の男子が「あっ、松村いるじゃん」みたいな感じになったんですよ。で、私もそこまで行こうか悩んだんですけど、手前の階段で曲がって帰っちゃったんですよ。だからちょっとその気持ちをね、伝えることができなくて。コタロウくんお世話になりました、あの時は。この場を借りてね。今日は後悔しないようにみなさんに気持ちを伝えていきたいと思います」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ？ (見っけた) ありがとうございます。じゅなっここと山田樹奈です」

「私は6年生の時、全部で4組あって、6年4組の山田なんで一番最後だったんですよ。それで卒業式でも呼ばれるのが一番最後で、卒業式ってシーンとしてるじゃないですか。なので、すっごい眠くなってきちゃって、早く呼ばれないかなって眠さを堪えてた思い出があります」

青木詩織「あなたの推しに？ (おしりん！) ありがとうございます。静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと青木詩織です」

「私は山田樹奈ちゃんとは逆に青木なので、一番だったんですよ。小学生の時も6年1組1番で、一番最初に卒業証書をもらって、無駄にこういう礼をして、受け取る人だったんですけど、それって貴重な体験だったなと思って、今は凄い思い出に残っています」

後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし？ (まぁたん！) ありがとうございます。まぁたんこと後藤真由子です」

「私は卒業式の話をするって聞いて、昨日アルバムとか撮った写真とかを見返してきたんですよ、なんか思い出すかなと思って。で、見てて、あー撮ったってなるんですけど、卒業式とか全然覚えてなくて、何したか。卒業式の後、何したかも全然覚えてなくって。本当に、中学校大好きだったから忘れてるなんてあり得ないと思って、その忘れた自分にちょっとショックを受けました。あっ、すみません」客ｗ

松村香織「SKE48研究生「制服の芽」公演 以上のメンバーでお送りします。私たちの制服の下の心の奥にあるそれぞれの制服の芽、無限の可能性をもったその芽は皆さんからの応援という名の光を浴びながら、この舞台の上で一歩ずつ育まれていきます」


◆M05.思い出以上 (佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月)
◆M06.狼とプライド (折戸愛彩・空美夕日)
◆M07.女の子の第六感 (北野瑠華・竹内彩姫・大脇有紗・井田玲音名・犬塚あさな)
◆M08.枯葉のステーション (野口由芽)
◆M09.万華鏡 (荻野利沙・後藤真由子・松村香織・山田樹奈・青木詩織)


■MC
青木詩織・山田樹奈・松村香織・後藤真由子・荻野利沙

青木詩織「3月に入りまして、卒業シーズンも近づいてきたというわけで、告白シチュエーション(卒業式バージョン)をしようと思います」

荻野利沙「はーい！やりたい！」
後藤真由子「先陣を切ってくれましたね。真ん中に来てもらって」
荻野利沙「デカイのが真ん中行ったら均等取れちゃうじゃないの」客ｗ
メンバーたち「3・2・1」
荻野利沙「荻野さん好きです！。。これには理由があります」
松村香織「全然わかんなかったよ。一発目からめっちゃ白けたから」客ｗ

「大丈夫？」
荻野利沙「これは私が実際に体験した告白なんですよ。しかも女の子から。呼び出されて、「突然ごめんなさい」みたいな。「卒業おめでとうございます。あの、お話があって」みたいな。「好きです」って言われて。めっちゃ可愛いんですよ。可愛くて」
松村香織「女の子と付き合ったんだね」客ｗ
荻野利沙「いやいやいや。それの時は「ありがとう。じゃー、またね」みたいな。「ごめんね」って言って」
松村香織「付き合わなかったんだ」
荻野利沙「付き合わねーよ」客ｗ
後藤真由子「香織さんと違いますから」

荻野利沙「個人的に樹奈のが見たいんですよ」客「おー」
松村香織「見たい！」
荻野利沙「ちょっと待って。反応が違う」
松村香織「皆さん樹奈の見たいですよね？」客「見たい！」
荻野利沙「反応が違う」客、軽くｗ
山田樹奈「ちょっと考えてきたんで。ちょっとだけです」
松村香織「見たい見たい」
荻野利沙「香織さん、高まってるんじゃないよ、ほんとにもう」客、軽くｗ
松村香織 → しゃがんで樹奈を見つめる(客ｗ)
後藤真由子「ちょっとおかしいな、そこだけ」
山田樹奈「香織さん頑張りますね」
松村香織「うん、待ってるね」客、軽くｗ
メンバーたち「3・2・1」
山田樹奈「先輩、第二ボタン、誰かにあげちゃったんですね。でも樹奈は先輩のことが一番大好きです！」客、ひゅ～＆拍手
松村香織「可愛い。しかも顔赤くなってるから」
メンバーたち「可愛い」
荻野利沙「けっこうあれだね、キュンとくるやつきたね。第二ボタン無かったの？」
山田樹奈「無かったんです」
青木詩織「人気の先輩なんだね」
山田樹奈「そうかもしれない」
松村香織「これはね、くるね。皆さん脳内変換できました？ じゃー次どうしようか」
青木詩織「タイムアップ！」客「えー」
後藤真由子「もう終わり？」
荻野利沙「3人は披露できなかったけど、2回公演あるじゃないですか。2回目夜やったら？ 別に聴きたくないけど、私は」客、軽くｗ
松村香織「なんで？ じゃーいいのかな」
青木詩織「そうする？」
後藤真由子「夜公演でやりましょう」
荻野利沙「見たい人はDMMでお願いします」客ｗ
後藤真由子「続きは夜公演にて、ということで」

青木詩織「SKE48研究生「制服の芽」公演まだまだ続きます」


◆M10.ジェラシーのアリバイ
◆M11.Doubt!
◆M12.仲間の歌


■MC
◆前半：北野瑠華・後藤真由子・荻野利沙・犬塚あさな・青木詩織・空美夕日・山田樹奈・佐々木柚香

空美夕日「ここで皆さん、今日で3月になりましたね。春ですね。ということで、今日は春についてみんなに語っていこうと思います」

北野瑠華「私、研究生のみんなでお花見がしたいんですよ。お花見ってあんまりしたこと無くて、どういうものなのかもあんま把握してないんで、ちょっとみんなでワイワイ騒ぎたいなと思って」
荻野利沙「それは私は誘わないでもらっていいですか？」
北野瑠華「なんでですか？」
荻野利沙「花粉症なんで、私今年の春は耳鼻科と皮膚科に通うことになるんですよ、たぶん」
北野瑠華「私思うんですけど、桜って花粉なくないですか？」
荻野利沙「ありますから」
犬塚あさな「利沙ちゃんだけマスクとゴーグルみたいなやつ付けてくれば」
荻野利沙「ガラス越しから見る桜はそんなにキレイじゃないよ」

佐々木柚香「私は実はロッククライミングをやってみたいんですよ。人口の岩を登るやつなんですけど、実は1回だけやったことがあって。その時に凄い楽しかったので、今年の春もう1回やってみたいです」
犬塚あさな「ゆっぴーできるの？そんなの」
北野瑠華「イメージでは登れなそう」
佐々木柚香「そんなことないですよ」
荻野利沙「ゆっぴーはそれを極めて特技にして公式プロフィールのパントマイムと書き換えよう」
佐々木柚香「ちょっと挑戦します」

山田樹奈「私はイチゴ狩りに行ってみたいんですけど。ハウスじゃないですか、イチゴ狩りって。その中にミツバチがたくさんいるじゃないですか。だからイチゴ狩りに行きたいんですけど、中にミツバチがいるからなーって感じなんですよ」
北野瑠華「可愛い～。そういうの反則って言うんだよ」客、軽くｗ
荻野利沙「可愛いか、今の」
犬塚あさな「私だってイチゴ狩り行きたいんだけど」
北野瑠華「ハチ大丈夫ですよね？」
犬塚あさな「全然大丈夫」
荻野利沙「それはそれで可愛くない」

後藤真由子「私、実はたぶん誰よりも誰よりも誰よりも春が大好きなんですよ。ほんとに大好きで。小学校5年生ぐらいの時、目覚めたんですけど、1人で春になると散歩しい行くんですよ。なんだ、この空気は。春の太陽を浴びに出かけるんですよ」
荻野利沙「あれね、春と触れ合いたいみたいな」
後藤真由子「そうです、春と触れ合う散歩に行くんですよ。そのためだけに家を出て、気持ちいい～みたいな」
荻野利沙「友達いる？」
犬塚あさな「1人？」
後藤真由子「1人で行きますけど」
犬塚あさな「じゃーいいじゃん。ダイエット部私たちやってるんで、春ちょうどいいんじゃない？」
後藤真由子「ゆっくり歩きたい」客ｗ
荻野利沙「しかもなんか暑苦しそう」
犬塚あさな「えっ？ そういうこと言う？ いいやん」
後藤真由子「たんぽぽとか見て、あー春だな、みたいな」
荻野利沙「大丈夫？」
後藤真由子「楽しいですよ！」

青木詩織「自然関係で言うと私は凄い虫が好きで、バッタとカマキリが大好きなんですよ。だから虫取りに行くのがすごい楽しみで。これもね、まぁたんみたいな空気になっちゃったんですけど。虫を取るのが好きで、1人でよくおばあちゃん家の横が草むらなんで、そこで「あっ、バッタ」みたいな、「バッタ捕まえた」みたいなことを1人でしています」
犬塚あさな「おしりんさ、短パンに網、似合いそうだよね」
北野瑠華「赤白帽子」
青木詩織「やめてくださいよ」

犬塚あさな「私はですね、けっこう真面目なことなんですけど。資格に挑戦したいなと思って」
後藤真由子「真面目、急に」
犬塚あさな「めっちゃ真面目で申し訳ないんだけど。ほんとに資格が取りたいなと思って。美容の関係のこととか、勉強のことも含めていろいろ取れたらいいなと。急に真面目になっちゃったけど」
佐々木柚香「やっぱりあさなさんはダイエット検定を取ったらいいと思いますよ」客、軽くｗ
犬塚あさな「頑張る頑張る」

空美夕日「これから研究生公演が花丸をもらえるように日々努力していきたいと思います」

# 「イェー」メンバーチェンジ

◆後半：熊崎晴香・松村香織・竹内彩姫・井田玲音名・日高優月・折戸愛彩・大脇有紗・野口由芽

大脇有紗「昨日ですね、私のGoogle+のほうで募集した男性の好きな仕草、女子の好きな仕草を今日ですね、ここでなんと8位までを実践したいと思います」

竹内彩姫「第8位は考えてる時に首を傾げる動作です。いきます。この問題何だろう？(首を傾げ、すぐに戻す)」
メンバーたち「可愛い」客、拍手
大脇有紗「これはキュンキュンしますね」

折戸愛彩「第7位、前髪を直す仕草・・・(実践)」
メンバーたち「あれっ？直ってないね」客ｗ

「隙間があるよ」
折戸愛彩「直った？」
日高優月「可愛いから許す」客、拍手

「私、第6位は恥ずかしがってる姿、動作です。これほんと恥ずかしいんだけどな」客、軽くｗ

「えー恥ずかしい(照) こんなん滅多にやらないんだから今日来たファンの皆さんはほんとにこれは目に焼き付けてください」

松村香織「第5位、上目遣い。消しゴム落ちてるよ・・・」
大脇有紗「香織さん、髪の毛落ちてないですか？」
松村香織「落ちてないわ、大丈夫」

熊崎晴香「(第4位)笑顔です！ ヒーヒー」客、軽くｗ

「第4位は笑顔です。なんか変な声出ちゃった」
日高優月「違うんだって．また大事なところですべるんだよ」
熊崎晴香「ごめんなさい！」
松村香織「もう1回」
熊崎晴香「第4位は、笑顔です。ヒヒッ」
日高優月「馬みたい！」
熊崎晴香「うま年ではありません」
日高優月「普通にしてれば可愛いのにね」
松村香織「凄い残念な気持ちになった」客、軽くｗ
熊崎晴香「けど香織さんに上目遣いよりマシだと思うんですけど。全然ドキッとしなかった」
大脇有紗「どっちもどっちです」客ｗ

野口由芽「第3位、髪をかき上げる仕草・・・(実践)」
メンバーたち「おー」「CMできそう、シャンプーの」「髪7だしね」
野口由芽「くまちゃんもね」
熊崎晴香「ハイ！ ヒー(髪をかき上げる)」
大脇有紗「次いきましょう」

井田玲音名「第2位は髪の毛を耳にかける仕草です・・・(実践)」
メンバーたち「おー」客、拍手

大脇有紗「ここで第1位です、最後。最後は誰がやるのでしょうか・・・ハイ！」
日高優月「でしょうね」
松村香織「じゃー真ん中でやって。1位でしょ？」
大脇有紗「ジュルジュルジュル(何か食べる)。あー、髪の毛邪魔だなー、よいしょっと(髪の毛を束ねる)」
メンバーたち「おー」
大脇有紗「第1位は髪の毛を束ねるでした！」客、拍手
メンバーたち「可愛い」
松村香織「でもなんかさ、わきわきすべるかなと思ったけど、1位の時にみんなが「おー」ってありましたね」
大脇有紗「やっぱこれはキュンキュンするんですね」

「ということで皆さんがこの研究生公演に夢中になり過ぎて1人1人の動作や仕草までもう可愛いと思ってしまうぐらいの夢中になれる公演を作っていきたいと思っています」
日高優月「退場してもいいですよ」
熊崎晴香「したくないです」

大脇有紗「私たちの制服の芽は今やっと芽吹いたところです。まだまだ未熟な私たちですが、これから一生懸命努力し、ここにしっかりと根を生やし、茎や枝葉を伸ばして、いつか大きくてキレイな花を咲かせたいと思います」

日高優月「SKE48研究生「制服の芽」公演、最後の曲です」


◆M13.水のないプール


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける


■アンコール


◆EN01.楽園の階段
◆EN02.ピノキオ軍


折戸愛彩「アンコールありがとうございます！」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

大脇有紗「それではここでもう1曲、私たちの13枚目のシングル「賛成カワイイ！」を今日は研究生バージョンで披露させてください」


◆EN03.賛成カワイイ！


大脇有紗「私に続いてお願いします。ラ！(ラ！) ラ！(ラ！) 研究生！(研究生！) 研究生！(研究生！) ありがとうございます」

熊崎晴香「初代チームSさんたちが築き上げてきた「制服の芽」公演。早く先輩たちに追いつけるように、そしてこの公演に来ると凄いライブが見れるんだよって言っていただけるように、この「制服の芽」公演と共に私たちも一緒に成長していきたいと思います。これからも私たちへの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

熊崎晴香「それでは本当に最後の曲になります。私たちを応援してくださっている皆さんに感謝の気持ちを込めて歌います」


◆EN04.手紙のこと


北野瑠華「先ほどアンコールで歌わせていただいた「手紙のこと」でも言ったように、急に手紙が書きたくなったので、気持ちを込めて書いてきました・・・(1名に手紙プレゼント)」 → 抽選の結果 230番の方が当選

松村香織「SKE48研究生「制服の芽」公演にご来場いただき誠にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶 「せ～の、せ～の、ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：制服の芽)

# 公演終了


■SKE48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】3月1日（土） 13:00～ 研究生 「制服の芽」公演

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