■開演前山本由香「チームSさんの公演では毎回公演の前に前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は私たち4人がお届けします」
# 下手から順に自己紹介 (
竹内彩姫・
犬塚あさな・
山本由香・
日高優月)
竹内彩姫「それでは聴いてください。前座ガールズで檸檬の年頃」
◆M00.
檸檬の年頃(前座ガールズ)
犬塚あさな「チームS公演始まります」
# 4人手を振りながら緞帳閉まる
■開演◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.
RESET(OP →
松井珠理奈・
佐藤聖羅・
出口陽)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
中西優香「みなさんこんばんは」
みんなで「SKE48チームSです」客、拍手
中西優香「チームS「RESET」公演始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
#
中西優香 序盤4曲紹介
「ありがとうございます(一同お辞儀)」客、拍手
【1列目 上手側から順に】
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の
斉藤真木子です。よろしくお願いします」
「なんか感動して涙が。今、「ウッホウッホホ」って曲、凄い聖羅ちゃんフューチャーされてるじゃないですか。今までにないぐらいのフューチャーじゃないですか。いつもは「目立つの嫌」とかよく言ってるじゃないですか、「普通が一番いいよ」って言ってるんですけど、なんか、いいなーと思って。別にしたいとかじゃないんですけど、自分が。私も皆さんと同じ気持ちでこのステージに立って、チームSの
斉藤真木子ですと堂々と名乗れるように今日も頑張っていきたいと思います」
中西優香「巷で噂の男子系女子、
中西優香です」
「私が今からするのはですね、
佐藤実絵子さんのほうの話なんですけれども。この間ですね、実絵子と一緒にデートに行ったんですね、あんまり嬉しくないんですけど」客、ひゅ~
「その途中でですね、駅の階段で実絵子が片方靴を脱げてしまって。「もう実絵子シンデレラみたいやん」って」客w
「言ってたんですけど、誰も王子様が届けてくれなかったため、彼女は自分で拾いにいきました。今日は私もお姫様みたいに頑張ります。今日も皆さん一緒にテンション
アゲアゲでいきましょう」
松井珠理奈「やっぱりSが? (えーっす!) ありがとうございます。16歳の
松井珠理奈です」
「2月の頭にナゴヤドームでの単独コンサートがあって、それからこうしてこの劇場に来てみると改めて、やっぱりナゴヤドームも凄く楽しかったんですけれども、改めて劇場の温かさを今実感しています。でもですね、私1つナゴヤドームで凄く悔いが残ってることがあるんですよ。それは聖羅ちゃんにダジャレ対決で負けたこと」客w
「凄く悔しくて、握手会でも「あのさ、聖羅のダジャレめっちゃ良かったよね」みたいな」客w
「凄い言われて。でもほんとに良かったんで、そうですよね、誰でも抱きしめてって言われたら嬉しいですよねって思ってて。でもあんな大舞台でダジャレでね、負けてしまうなんて、「だっせーら」って思いました」客「おー」
木崎ゆりあ「いつも心に
ピース! あなたの心に
ゆりあピース! エイティーンの
木崎ゆりあです」
「何って、聖羅さんのことを想い過ぎて、前回に引き続きもともと靴が破壊しました。という話は置いといて。私事になっちゃうんですけど、この間理科の授業がありまして。その時に理科の先生に当てられたんですよ。で、まぁこれだろうと思って答えたやつがなんと正解しまして」客「おー」
「先生にね、「この問題を一発で解いたのは君だけだ、天才だね」って凄い褒められたんですよ。今までね、国語とか算数とか披露する機会があっても、理科ってなかなか披露する機会がなかったじゃないですか。でも理科の才能あるみたいなんで」
大矢真那「小学何年生問題だったの?」
木崎ゆりあ「小学校の問題なのかな」
斉藤真木子「何て答えたの?」
木崎ゆりあ「覚えてない」客「えー」
「とりあえず理科得意みたいなんで、皆さん理科でわかんない問題あったら私にほうに言っていただけたらなと思います」
都築里佳「合言葉は~
ぴよす! ダンスに恋する18歳、永遠の中二病、りかちゅうこと
都築里佳です」
「いつかは可愛いよりかっこいいと言われたい
都築里佳です (かっこいいよ) あっ、ありがとうございます。そんないっぱい言っても何も出ないよ。実は私この前テストが帰ってきまして。世界史だけ実は追試になってしまいまして。追試やったら100点で返ってきたんです、今度は。だから、ほんとの勉強の力があるのは木崎じゃなくて都築さんなので、皆さん勉強のほうは都築さんのほうに聞いてください」
【2列目 上手側から順に】
磯原杏華「はっはー (はっはー) いつでもどこでも全力磯原いっきま~す! 17歳のきょんこと
磯原杏華です」
「私、キャッチフレーズで全力磯原って言ってるんですけど、聖羅さんはずっとこれを「全力サハラ」って思ってたらしくて、「いつも何言ってんの?」みたいな感じでこの間言われて、あれっ?と思って。私自分の名前言えてない・・・言えてますよね?」
佐藤聖羅「聞き取り辛い」客w
磯原杏華「最後の最後まで聞き取り辛かったみたいなんですけど、これからは頑張ります。今日は磯原を覚えてください」
向田茉夏「フラッフィボイス、SKE48チームSの
向田茉夏、17歳です」
「聖羅ちゃんに1回言われた言葉があって。「メンバーの中で彼女にするならももにゃか私」って言ってくれたことがあって。聖羅ちゃんに言われるって、メンバーの中で今まで言われた言葉の中でも5本の指に入るぐらいすごい嬉しかったです」
後藤理沙子「強化ガラスのハートの持ち主、高校1年生、16歳の
後藤理沙子です」
「昨日の夜ですね、私は自分のブログを漁ってみようと思って、小学6年生の頃に書いたブログを漁ってみたんですよ。そしたらポニーテールの自分撮り写真を載せて、最後のP.S.のところに「聖羅さんみたいにポニーテールしてみたんですけど似合ってますか?」って書いてあって、私可愛いなと思って」客w
「いい先輩を持って、可愛い後輩だなーみたいな」
大矢真那「せ~の、M・
A・S・
A・N・
A まさな! 名古屋のスノーホワイト、
大矢真那です」
「私は聖羅に彼女にしたくないメンバーだって言われました。昨日
斉藤真木子ちゃんと
宮澤佐江さんの舞台を見に行かせていただいたんですけど、笑う所で笑えばいいのに、真木子はちょっとズレて、変な引き笑いで笑ってくるんですよ。シーンってしてるのに凄い恥ずかしくて。なんで空気読めないんだと思ったんです。でも空気読めない人が隣にいるのはほんとに大変だと思ってたいがいにしてくれよと思っていました」客w
「今日は絶対に忘れない1日にしましょう」
阿比留李帆「あなたの あなたの あなたの中の高まりほモード スイッチ
オン! チームSのりぃちゃんこと
阿比留李帆です」
「私、今朝とあることの新記録を達成したんですよ。それはなんとですね、昨日丸1日お休みだったので、1時頃にお昼寝をして布団の中に入ったんですよ。そしたらなんと、なんと (おー) 朝起きたら10時でした!今日の。単純計算すると21時間ぶっ通しで寝てたんです、私。新記録達成して嬉しかったんですけども、今日はですね、公演の楽しさの新記録を達成できたらいいなって思います」
井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手で みなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいな中学3年生、研究生の
井田玲音名です」
「今日はフルメンバーということで、聖羅さんの卒業公演でもあるこの特別な日にこうしてアンダーとして出演させられ、させていただくこと」客、ざわw
佐藤聖羅「今本音が出たね。させられてる?」
井田玲音名「違います。させていただくことが凄く嬉しいなと思います。今日は私の心の中にも残る公演だと思うので、皆さんの心にも残るような公演にしていきたいと思います」
【3列目 上手側から順に】
矢方美紀「いくぞー! (おー!) ひー!ふー! みきてぃ!
M! 大分県から屋形船でやってきました、チャレンジ精神旺盛なみきてぃこと
矢方美紀です」
「今日はですね、今のチームSで踊るたぶん最後の日なので、気合を入れるためにヨーグルトジュースと栄養ドリンクを一緒に飲んだんですよ。したら、ここら辺(お腹)が変な気持ちになっててヤバイなと思ってるんですけど、でもそんな気持ちを吹っ飛ばすぐらい今日はですね、この劇場というステージの上で暴れていきたいなと思うんですが、今日はやっぱりあちらにいらっしゃるマーメイドさん?ぜひ皆さんこの劇場で泳ぐ人魚さんをぜひ瞳の中に忘れずに帰ってください」
江籠裕奈「しっかり者なみんなの妹になりたい、2000年生まれ、13歳の
江籠裕奈です」
「私はせっかくなので聖羅さんの話をしたいと思います。私、この「RESET」公演でたぶん聖羅さんとポジションが近かったりペアになったりするのが一番多いんですよ。最近は一緒になり過ぎて「またお前かよ」って言われるんですけど」客w
「今日は聖羅さんと一緒の最後の「RESET」公演なので、皆さんも一緒に楽しんでいきましょう」
出口陽「ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ! (ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘン! (タイ!) ヘン! (タイ!)
あきすん! ありがとうございます。三重県出身のあきすんこと
出口陽です。こんばんは~」
「
佐藤聖羅さんのプライベートメールってすごく届かないことで有名じゃないですか」客、爆笑
「私訊きたいんですけど、ちなみに今月って何回送ったの?」
佐藤聖羅「今年2、3回送ってるよね」
出口陽「今月はまだ」客「1」
「おい!」
佐藤聖羅「違う違う、聖羅送って(る)けど運営が止めてんねん」客、爆笑
出口陽「それはないから。今月最後ということで、聖羅さんが最後に皆さんにとっておきのセクシーな写メを最後に送るらしいです」客「おー」
佐藤聖羅「聞いてない聞いてない、そんな」
出口陽「皆さん楽しみにしててください。というわけで今日の公演もいつも通りに楽しくいきたいと思います」
石田安奈「今日も小悪魔なプレゼントをお届けしてもいいですか~? (いいです いいです いいですよ) あんにゃこと
石田安奈、17歳です」
「私ですね、
佐藤聖羅ちゃんに言いたいことがありまして。卒業するのはいいです。でも胸の大きさだけはここに置いてってください」客w
「そして、それを私に移植手術してください。そしたら私がグラビア女王になれるから、後を継げるの。よろしく」
佐藤聖羅「あきすんいいの?」
出口陽「いいと思う」客、軽くw
佐藤聖羅「聖羅は貧乳で過ごさなあかんってこと?」
石田安奈「2カップぐらいでいいや。私の中ではですね、聖羅ちゃんのボディーは憧れでもあるので、今日はですね、皆さんと一緒に最後まで楽しんでいきたいと思います」
佐藤聖羅「水泳は得意、でも陸上競技は苦手。ゴーイングマイウェイなSKEの人魚姫、
佐藤聖羅です」客、声援大
「ありがとう、ありがとうございます。そうですね、今日ですね、「ウッホウッホホ」で青いサイリウムありがとうございます。握手会とかで「ウッホウッホホ」が聖羅のゴリラが見納めだと思うと凄い寂しいっていう話を聞いたんですけど、聖羅たぶん普通に立ってても、普通に踊っててもたぶんゴリラの真似してなくてもゴリラっぽいと思うんですよ。なので今日はこの時間ウホウホだけじゃないので、ずっと聖羅のゴリラを堪能して目に焼き付けて帰っていただけたらいいなと思いますので、今日もよろしくお願いします」
出口陽「チームS「RESET」公演 以上のメンバーでお送りします。この公演をみなさんと一緒にチームSの色に染めていきたいと思います」
◆M05.
制服レジスタンス (
都築里佳・
木崎ゆりあ・
斉藤真木子)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
磯原杏華・
松井珠理奈・
阿比留李帆)
◆M07.
逆転王子様 (
後藤理沙子・
向田茉夏・
木崎ゆりあ)
◆M08.
明日のためにキスを (
出口陽・
大矢真那・
江籠裕奈・
佐藤聖羅)
◆M09.
心の端のソファー (
中西優香・
石田安奈・
矢方美紀)
■MC矢方美紀・
石田安奈・
中西優香矢方美紀「3人でいることも増えたじゃないですか。でもその中でこの
3人の共通点とか何なんだろうとか考えるんですよ、最近。でも考えたところ、同じSKE48、女性」客、軽くw
「日本生まれ」
中西優香「ちょっと待って」
矢方美紀「女性、ごめんなさいごめんなさい、女性じゃなかった」客w
中西優香「みんなもそこで笑いが起きるのおかしいからね」
矢方美紀「SKE48、日本生まれ、女性違った」客w
「それぐらいしか無いんですよ。だからちょっと探ろうかなと、今日は。探る方法もけっこういろいろあるんですけど、今日の方法としては、まず簡単な例ですよ、好きな色は?せ~の、なんとかみたいな。それで、は?お前なんだよ、みたいな。なんでそれなんだよみたいな」
中西優香「ケンカ腰なの?」客w
矢方美紀「ごめんなさい、例えばです。それで、合うか合わないかみたいな」
石田安奈「好きな男性のタイプは草食系か、せ~の・・・」
中西優香「YesかNo?」客w
石田安奈「YesかNoか半分か」客、軽くw
矢方美紀「草か食?」
石田安奈「せ~の」
メンバーたち「草食!」
石田安奈「肉食、(他の2人は)草食」
中西優香「今揃ったかと思った」
矢方美紀「みんな草食かと思った」
石田安奈「ごめんw」客w
矢方美紀「なんで肉食なんですか?」
石田安奈「私ね、自分から告白できない人なんですよ。だから、来てくれたほうがいい、嬉しい」
矢方美紀「わかんない。草食の方もね」
中西優香「私も別に草食系のほうがいいかなって思うけど、自分から告白できないから。あっ、恋愛できないね、これ」客w
石田安奈「だからそうなんだよ」
矢方美紀「自分のチャームポイント、せ~の」
メンバーたち → あれこれ
石田安奈「全然違う」
矢方美紀「血管」
石田安奈「ホクロ」
中西優香「口元にあるんですよ。(私は)二の腕。柔らかいんですよ」
石田安奈「にししめっちゃ柔らかいんですよ。この柔らかさが胸の柔らかさっていうからにししはプヨプヨなんだと思う。意外と女の子らしいんだw」客w
中西優香「放送していただいて全然構いません」客w
「好きな動物、せ~の」
メンバーたち「猫!」
石田安奈「猫」
矢方美紀「Yeah!」※猫
中西優香「モグラ」客w
「ほんとに。モグラ画像検索してみ、超可愛いからね」
矢方美紀「なんでモグラなんですか?」
中西優香「一時期モグラに凄い嵌ってて、モグラ飼いたいなって思ったんだけど、家の近くとかね、筒通さなきゃいけないんだよね。だから無理だなって。モグラ可愛いよね。ちょっとマジで画像検索してみて」
「理想のデートスポット」
メンバーたち「せ~の」 → あれこれ
矢方美紀「動物園」
石田安奈「遊園地」
中西優香「マンガ喫茶」客、反応
石田安奈「ムード無い、にしし」
中西優香「個室だよ」客w
石田安奈「そこ?」
矢方美紀「マンガ喫茶行ったことないんです。どういう感じなんですか?」
中西優香「行こうよ、じゃー」
石田安奈「無い無い」
矢方美紀「デートですか?」
中西優香「デートだよ。お勧めのマンガとか紹介し合って読んだら楽しいんじゃない?」
矢方美紀「マンガ読んでる間ってけっこう黙ってますよね」
中西優香「それがいいんじゃない」
石田安奈「皆さんありですか?」客「あり」
矢方美紀「なしの人?」客「なし」
「ですよね」
中西優香「じゃーキミたちとはデート行かないからな」客w
「ありって言ってくれた人は今度行こう」客「おー」
矢方美紀「結局揃ったの1個も無かったですね。中西さんがあの時モグラじゃなくて猫て言えば。チェッ」
中西優香「ということで、共通点はありませんでしたが、みんなの心は1つということで、うまく締まりましたね」
「後半戦はこの曲からです、どうぞ」
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:
中西優香・
阿比留李帆・
木崎ゆりあ・
井田玲音名・
矢方美紀・
大矢真那・
江籠裕奈・
出口陽出口陽「今日はですね、
佐藤聖羅ちゃんのそつぎょーきょうえん」客w
木崎ゆりあ「噛み過ぎでしょ」
阿比留李帆「もう1回行こう」
出口陽「
佐藤聖羅さんの卒業公演ということで、
聖羅との思い出などなど、聖羅ちゃんについて今日は話しませんか?」
中西優香「思い出っていうか、やっぱ
佐藤聖羅さんと言えば、SKE48メールみたいなところは」客w
「あると思うんですね。この中でSKE48メール
佐藤聖羅の登録してるよという方?」客「はい」
メンバーたち「おー」「けっこういらっしゃる」
中西優香「今月はね、なんと2通も送っているそうで」客「1」
「先ほど聖羅に問い合わせたところ、今日送るよと」客「おー」
「言っていましたので、皆さん、そこで見ている皆さんも今からでも間に合いますよ」客w
メンバーたち「通販?」
中西優香「届かなかった場合、私は責任取りませんので、その辺はわかった上で登録していただきたいなと思います」
阿比留李帆「1通しか送ってないんですか?今日」客「今年」
メンバーたち「今年?」「もう3月だよ」
中西優香「さっき2通送ったよって言ってたんだけどな」
矢方美紀「保護しなきゃ、そのメール保護」
阿比留李帆「おかしいな。凄いね」
中西優香「でも今日ね、送るからね、2通今年」
阿比留李帆「気長に待ちましょうか」
「私、実は2期生として入ってきたその次の日ぐらい、入ってきてレッスンが始まった次の日ぐらいに聖羅さんに「阿比留ちゃん推しメンだよ」って言われたんですよ」
木崎ゆりあ「ウソでしょ?」
矢方美紀「だって聖羅さんってあんまそういうこと言わないでしょ」
阿比留李帆「そう、言わないじゃん。言われて、こっちは嬉しいじゃないですか。先輩に推しメンなんて言われてすごい嬉しくて舞い上がってて、1ヶ月後ぐらいに仲良しになれたから、聖羅さんに推しメンって言われたの嬉しかったんですよって言ったら「えっ?覚えてない」って言われて」客w
中西優香「あれじゃない?でも。聖羅の好みって花音の顔が凄い好きなんですよ。だからたぶん間違いだよ」客w
阿比留李帆「言われたの、ほんとに。だから当時は(自分)花音だったのかなと思って」
メンバーたち「ん?」
大矢真那「だからそういう張り合うのやめな」客w
阿比留李帆「でも、言われたのは事実。一生忘れないということで、思い出です」
木崎ゆりあ「あのですね、私、太陽が東から昇って西に沈むこと知ってるんですよ」
阿比留李帆「みんな知ってるよ」
木崎ゆりあ「聖羅さん知らなかったんですよ。で、私が教えてあげたんですよ」
阿比留李帆「それは、知らないふりしてあげたんじゃないかな」
木崎ゆりあ「ほんとに知らなくて、どっちやっけ?みたいな感じで言うから、私も知らなくて、適当に東っすよって言ったらほんとに合ってて」客w
「実際はそうなんですけど、でも合ってたから結果オーライってことで。聖羅さんより頭いいっていう」
江籠裕奈「聖羅さんってやっぱり1期生だから私5期生なんですけど・・・(出口に)どうしたんですか?」客w
矢方美紀「陽さん何してるんですか?」
江籠裕奈「陽さんが触ってきた。それですごい怖かったんですよ。それで、同じチームSになった時に、どうしよう、大丈夫かなと思ったんですよ。でも、仲良くなれて良かったです」
阿比留李帆「何この可愛いエピソード」
木崎ゆりあ「可愛いっすね」
矢方美紀「私実は聖羅さんと同い年、21歳なんですよ」
中西優香「見えないね」
矢方美紀「それなんです、その反応。2年前か3年前に、もともとチームKIIだったんですよ。したら聖羅さん「えっ? 美紀、同い年なの!?」みたいな。2年ぐらい一緒にいたんすけど、みたいな。そんな感じでずっと一緒にいたのに同い年と思われてなかったっていう」
阿比留李帆「聖羅さん、ほんとにたぶんSKE内で人に興味無い人ナンバーワンですよね。ほんとに興味無くて」
中西優香「果たしてメンバーの名前を何人覚えているかどうか」
矢方美紀「テストしたいです」
阿比留李帆「玲音名ちゃん喋れた?聖羅さんと」
井田玲音名「喋ってない」
阿比留李帆「あー! 今日喋ろうよ。じゃー公演後に写真撮って」
井田玲音名「そうします」
木崎ゆりあ「自己紹介からね」
阿比留李帆「名前はたぶんね、一緒の公演出たら覚えてくれるらしいから、覚えてくれてると思うけど」
江籠裕奈「でも私、アンダーで出たんですけど、名前チームSになってから覚えてもらいました」
阿比留李帆「さすが過ぎるよ」
井田玲音名「じゃーもうそれは覚えられてない自信が」
阿比留李帆「大丈夫」
矢方美紀「大丈夫、覚えてる覚えてる」
中西優香「ゆりあさん、これゆりあの賢い可能性も出てきましたね」
矢方美紀「木崎さん有利です」
大矢真那「後半組出ておいで」
# 後半メンバー登場 / メンバーチェンジ
◆後半:
佐藤聖羅・
都築里佳・
石田安奈・
松井珠理奈・
後藤理沙子・
磯原杏華・
向田茉夏・
斉藤真木子斉藤真木子「こっちもさ、前半に負けじと
聖羅ちゃんの話しましょうよ。聖羅ちゃんやっぱ自分から発さんからさ、メンバーから言ったほうが。私だけが知ってるみたいなの無い?」
松井珠理奈「あるなー。私は最近聖羅ちゃんみたいなナイスバディーになりたくて、お肉をめちゃくちゃ食べてます」客「おー」
佐藤聖羅「素晴らしい」
斉藤真木子「聖羅ちゃん言うとったやん、この間ラジオで。聖羅なき後のグラビア女王は珠理奈がいいんじゃないかって」
佐藤聖羅「誰にしようって、珠理奈じゃない?って言ったの」
石田安奈「なんで?」客w
メンバーたち「出てきた出てきた」
石田安奈「自己紹介で言ったよ。さっきの出来事」
佐藤聖羅「そうだね。ごめん、聖羅の中ではやっぱ珠理奈がいいかな」
松井珠理奈「やったー!」
斉藤真木子「どんなとこ?どんなとこ?」
佐藤聖羅「雑誌見てても一番ラインっていうか、キレイに上手く取れて。みんなのやつ凄いチェックするんだけど、一番キレイだなと思ったのが珠理奈だった」
松井珠理奈「嬉しい。お肉いっぱい食べて良かったー(泣き真似)」
斉藤真木子「どう? 真木子毎晩お風呂の中で見てるけどラインどう?」アピール
佐藤聖羅「もうね、タヌキみたいでね」客w
メンバーたち「タヌキw」
佐藤聖羅「でもそれは真木子の可愛らしいところだからいいと思うよ」
斉藤真木子「ありがとう」
佐藤聖羅「そこを伸ばして行こう」
斉藤真木子「そりゃしんめ(?)も載りゃへんわ」
メンバーたち → w
都築里佳「ほんとに、1回公演前にいろいろあって、号泣したことがあるんですよ、里佳。その時に聖羅さんとまなっちゃんと真那さんがずっと慰めてくれてて。聖羅さんってあんまり他人に興味無いじゃないですか。それなのにずっと「里佳の言いたいこともわかるよわかるよ」って慰めてくれて」
メンバーたち「優しい」
後藤理沙子「深イイ」客、拍手
斉藤真木子「聖羅ちゃん覚えてる?」
佐藤聖羅「覚えてるんやけど」
都築里佳「けっこう最近のことなんだよね」
佐藤聖羅「さすがにみんながちょっといじめるから」
メンバーたち「いじめてたの?」
都築里佳「いじめるっていうか、凄い、その日注意されたのが里佳ばっかりで」
佐藤聖羅「それで、聖羅やったら心折れると思って、「里佳よく心折れないね」って言ったら、そしたら(真似て)「里佳だった折れます」って言って」客w
メンバーたち → w
都築里佳「そんなんじゃない」
佐藤聖羅「そう、だから可愛いなと思って、いい子いい子してたの」
磯原杏華「でもその聖羅さんのお姉さんっぽいところ、私見たことあるんですよ。2人っきりでお出かけした時にパンケーキを食べてたんですけど、向かい合って、話すことどうしようとか思ってたから」客w
「Sになりたてだったから。大丈夫ですかね?みたいな感じのこと言ってたら「きょんは凄いサバサバしてるからだから今もこうやって一緒にいれるし」みたいな感じでサラっていいこと言ってくれて、めっちゃかっこいいと思って、惚れそうになりました」
佐藤聖羅「でも惚れなかったのね」
斉藤真木子「本命はにししやもんな。でもさ、言うやん、そうやってみんな、聖羅ちゃんが大人っぽいとかお姉ちゃんみたいな。昨日なんて聖羅ちゃん、1日暇やったんかわからないんですけど、私が出かける準備してたらいきなり部屋の電気カチカチカチカチってし出して、えっ?と思って、何?って言ったら「暇やねん」とか言い出すんですよ」客w
メンバーたち「可愛い!」
佐藤聖羅「暇やってん」
斉藤真木子「こっち今から出かけるしと思って」
佐藤聖羅「(手でカチカチしながら)スーパー行かへん?って」
斉藤真木子「結局寒い中1人で行っとってんけど」
「真夏とかどう?」
向田茉夏「えー?何があるかね」
斉藤真木子「無いんかい」
向田茉夏「でも聖羅ちゃんに名前覚えてもらって良かったなって思って」客、軽くw
佐藤聖羅「待ってよ、KIIやったやん。覚えるよ」
向田茉夏「覚えるの苦手じゃないですか、聖羅ちゃん後輩とか。ちょっと良かったなと思って」
佐藤聖羅「ありがとう」
磯原杏華「1期と2期で覚えれなかったらヤバイですよね」
石田安奈「私ね、聖羅ちゃんって凄くSって言うじゃないですか。ドSって言うんですけど、凄い思ったのが、聖羅ちゃんって携帯やっぱ2台持ってて、仕事用とプライベート用やっぱ持ってるんですよ。その時のプライベート用のメールアドレス知ってる子が数人しかいないんですよ。で、真那さんが仕事用しか知らなくて、とにかく聖羅ちゃんのプライベートメールが知りたいんですよ。だからずーっと言ってて、でも聖羅ちゃん「教えへん教えへん」ってずっと言うんですよ。ついには泣き出して、「教えたよ!」って。今日教えるんでしょ?」
佐藤聖羅「そう。卒業したら、みんなに教えるよっていう話をしてて、卒業前に真那に「もういいよ、教えてあげる」つったら「ヤダ、これ教えてもらったらもう聖羅卒業しちゃうじゃん」って言って」客w
メンバーたち「可愛い」
佐藤聖羅「だから今日はなんとか教えますね」
石田安奈「ほんとに聖羅ちゃん、今日卒業してしまうので、実感も沸かないですし、私たちも。まだまだずっと一緒にいたメンバーなので、ほんとにここ出て、新しい世界に行っても私たちの絆は消えないと思っています。皆さんとの私たちの絆もこのままずっと続けばいいなと思います。それでは最後の曲です」
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール発動客「本日は
佐藤聖羅さんの劇場最終公演並びに企画にご賛同いただきまして誠にありがとうございます」客、拍手
「1期研究生から必ずしも平坦な道ではございませんでした。自己紹介で声援が無い時もあり、自分のユニットでパートが無い時もありました。それでも、私たち聖羅と、
佐藤聖羅の時代を作るため、5年間叫び続けて参りました」客、拍手
「そうしてる間、昇格、新公演、オリジナル公演、オリジナルユニット、そして自身の夢であるグラビアを勝ち取ることができました」客、拍手
「そして皆さんご存知の通り武道館では
佐藤聖羅ちゃんのダイナマイトボディーを」客w
「日本列島中にお届けすることができました。それはファン一同誇りに思っております」客、拍手
「聖羅ちゃんのSKEでの功績3つございます」客「おー」
「1つは研究生からでも自分の志を高く持っていれば必ずSKEで輝けること、証明いたしました」客、拍手
「2つ目は私たちのいるこの劇場、そしてメンバーの立っているこの舞台の下には自分が輝ける夢が必ず埋まっていることを証明いたしました」客、拍手
「最後3つ目は毎日劇場公演、握手会、コンサートそしてグラビアと私たちボクたちを毎日楽しませてくれて本当にありがとうございました!」客、拍手
「正直言うと、もうちょっとモバメ欲しかったです」客w → 拍手
「ということで、SKEでの節目と、聖羅ちゃんのこれからの明るい未来をご祈願いたしまして、アンコールは
佐藤聖羅コールでみなさんみなさんいいですか?」客「いいです いいです いいですよ」
「聖羅!これからも輝き続けろ! そして、本当の勝負はこれからだ!!」客「イェー!」
「アンコールいくぞー!」
客
「聖羅」コール
◆M14.
星空のミステイク◆M15.
夢の鐘■MC松井珠理奈「星空のミステイク・夢の鐘 2曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、楽しんでいただけてますか?」客「イェー!」
中西優香「チームS「RESET」公演、みなさんの温かい声援を受けて、今日の公演も間もなく終わりを迎えようとしています。今日の公演の感想を、珠理奈お願いします」
松井珠理奈「そうですね、今日は私は久しぶりにこうしてこのSKE48シアターのステージに立っているんですけれども、自己紹介でも言わせていただいたんですけれども、本当にこの劇場の温かさを身に染みて感じています。
今日は聖羅ちゃんの最後の公演なんですけれども、最後の公演だから、とかではなく、こうしていつもたくさんの方が足を運んでくださって、大きな声援をくださって本当に私たちSKE48はこうしてこの場所で劇場公演ができているというのは凄く幸せなことだなと改めて感じています。
自己紹介で今日は悔いの残らない公演にしたいと言ったんですけれども、今の段階ではきっとみんながみんな悔いが残らないというか、このステージに立っているメンバーも、やっぱりね、みんな寂しい気持ちもあると思います。でも、皆さんがこうして盛り上げてくださって、なんて言ったらいいんですかね、んー、より辛いこととか悲しいことがあってもこのステージに立ったら、楽しいというか、やっぱりたくさんの方にパワーを頂くんですね。
だから、きっと聖羅ちゃんもこうして最後このステージに立って、皆さんからこうしてパワーを頂いて、これからもっとそれが自信に繋がるというか、そういう気持ちにきっとなれたらいいなと思って、私も今日このステージに立っているので、こうして今日この劇場に立てたことが凄く改めて幸せだなという風に感じています。
本当に皆さんいつも支えてくださってありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします」客、拍手
向田茉夏「次に聴いていただきます曲は組閣を受けたメンバーの気持ちが表れていると思います。それでは本当に最後の曲です」
◆M16.
引っ越しました■佐藤聖羅 卒業セレモニー中西優香「今日は
佐藤聖羅ちゃんの最後の公演ということで、真ん中に」
佐藤聖羅 → センターへ
中西優香「最後か。泣いちゃったね」
佐藤聖羅「終わっちゃいましてね」
中西優香「今日は「引っ越しました」のテープも全部青色で」
佐藤聖羅「あー、ありがとう」大きな花束を受け取る ※お花もラッピングもリボンも青色
中西優香「今日はですね、聖羅の卒業にぜひ立ち会いたいと、ある方が駆けつけてくれました。どうぞ」
佐藤実絵子「聖羅」入場 (客、拍手)
佐藤聖羅「あー、姉さん」
佐藤実絵子「今日はね、ちょっとお手紙を預かってきたので、ちょっとこの場をお借りして読みたいと思います」
「聖羅へ。今日は最後の公演に参加することができないのでお手紙で気持ちを伝えさせてもらいます。
聖羅は同じ1期生としてスタートしたけれど、公演にはなかなか出られず、研究生として頑張ってたよね。だから、KIIのメンバーになって楽しそうに活動する姿を見たり、Sとしてかっこよく踊ったり、ゴリラになっている姿を見て、素敵だなと思いました。
聖羅がメンバーに好かれるのは人の良さがあるからだし、いつも自分より周り、だけど何だってスパっと言ってくれる聖羅の言葉はSKEの番組でも光っていたよね。
私が聖羅に対して凄いなと思うのは夢に対する姿勢。グラビアをやりたいから、いつでも水着が来てもいいように体を引き締めているし、私はこの道ってしっかりと表すまっすぐなところはかっこいい。だからこの先聖羅のグラビアを見ることが一番の喜びだと思います。
前に、「まだスタートに立っていない」って言ってたのを覚えているから、ここからがスタート。新しい場所で自分の夢を追いかけてね。
卒業おめでとう。
松井玲奈より」客、拍手
佐藤聖羅「ありがとうございます」
中西優香「そして、ここである方々かな、メッセージが届いているので、後ろご覧ください」
佐藤聖羅「えー?誰?」
■VTR2列目:
加藤智子・
松本梨奈・
井口栞里1列目:
古川愛李・
高柳明音・
山田澪花メンバーたち「見てる?」客w
高柳明音「今から聖羅さんにひと言ずつ言っていくよ」
古川愛李「はい、聖羅さん、お元気でしょうか。いやほんとに私は聖羅さんのお笑いの番組からね、ずっと相方っていう風で一緒にコンビやってきたということで、卒業するのは寂しいんですが、卒業してもずっと相方でいさせてください。またいつか何かしらあったら漫才とかでもしましょう」
高柳明音「はーい、聖羅ちゃん、
高柳明音だよ。聖羅ちゃんは実はツンに見えて、デレてるところが凄くあって、実はチームに凄く愛情があって、実はこの舞台裏とかで、チームのことで涙を流してるところを何回も見ました。そんな聖羅ちゃんに何回も泣かされました。これからも大好きです」
山田澪花「はい、
山田澪花です。最初聖羅ちゃんを見た時はものすごい怖いと思っていたのですが」客w
「凄い優しくて、今ではほんとに素敵なお姉さんです。聖羅ちゃんの水着グラビアの雑誌とか見て、うわーって感動してたので、また感動させてください。応援してます」
井口栞里「昔はですね、三重県のお仕事でたくさん一緒になって、凄い聖羅さんとは思い出があるなと思って、また地元が三重なんで一緒なので、三重県で会えたらご飯でも行きましょう」
松本梨奈「はい、まつりなです。はい、卒業おめでとうございます。私も卒業しますが」客w
「一緒に未来に向かって頑張っていきましょう」
加藤智子「
加藤智子です。MCとかでけっこうお世話になっていて、愛のある毒舌に凄く育てられて、このようなキャラクターを確定 (覚醒?)しました。ありがとうございます。卒業しても頑張ってください」
高柳明音「それでは最後にみんなから、せーの」
みんなで「聖羅ちゃん大好き! 卒業おめでとう!」
古川愛李「水着待ってるよ」
# 上映終了
中西優香「ということで、旧KIIの皆さんから」客、拍手
佐藤聖羅「ありがとうございます」
中西優香「メッセージでした。ここでね、皆さんへ聖羅から最後のメッセージを伝えて欲しいなと思うんですけど」
佐藤聖羅「そうですね。本日はこのような素敵な公演を行ってくださって皆さん本当にありがとうございます」客、拍手
「きっと先日あった大組閣のことで、自分の推しメンのことだったり、メンバー自身個々にもとても心配することがたくさんあると思いますし、聖羅自身も卒業のこの公演よりもみんなが凄い心配で、大丈夫かなって思いながらも皆さんがこうやって今日のこの公演温かく迎えてくださったことにほんとに感謝してます。
そうですね、あの、聖羅がKIIに入った時に、もう聖羅はほんとにKIIが大好きだったので、KIIにいる間に卒業して、次の道に進もうと思っていた矢先に組閣があって、チームSに入りました。
でも始めはすっごく不安で、けど1期生もいるし、元KIIもいるからということで頑張ってこれて、今ではほんとに今のチームSも大切な存在ですし、そうですね、もともと研究生でチームSに入れなかったことで凄い悔しさが残ってて、チームSに入ったことで、やっと、なんだろう、目標じゃないですけど、あるべき場所に戻ってこれたのかなって考えることができました。
そうですね、んー、4月から聖羅も東京で新たな道に進みます。きっとそれはメンバーそれぞれが新しい環境になった時と同じスタートを切ると思います。手探りで、まだ全然わからない環境に自分の居場所を見つけてくってことはとても難しいことですけど、SKEのみんななら絶対できると思います。変わらないことと言ったら、やっぱり兼任するメンバーも、移籍してしまうメンバーもずっとSKEの仲間だということだと思います。
名古屋っていうこの温かい環境で、みんなが活動できて、そしてこの温かい、応援してくださる皆さんの支えがあって、きっとこれからもっと大きく成長していってくれるんじゃないかと思います(涙)
皆さん最後までSKEを支えてくれますか?」客、拍手
「聖羅はSKEの最後までいることはできなかったんですけど、皆さんと一緒にSKEを応援していきます。今日で安心して卒業ができそうです。これからもSKE48のことよろしくお願いします。そして、それに便乗して、わたくし
佐藤聖羅のことも忘れないでください。本当にありがとうございました」客、拍手&おめでとう、聖羅!、忘れへんで
「ありがとうございます」
松井珠理奈「聖羅ちゃんもたくさんの想いを伝えてくれましたが、私たちもまだまだ伝えなきゃいけないことがあると思います。なので、もう1曲最後にみんなで歌いたいと思います! 聖羅ちゃんもこれからもずっと仲間です! それでは聴いてください。仲間の歌」
◆M17.
仲間の歌中西優香「それでは最後の挨拶しましょうか」
大矢真那「本日はお越しくださりありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
大矢真那「この後日頃の感謝の気持ちを込めまして、ハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います。皆様、聖羅にひと言ずつこの想いをぶつけてから帰ってください」客、軽くw
佐藤聖羅「せーの」
# 手繋ぎ挨拶 「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:RESET)
佐藤聖羅「ありがとうございました。立見席の方もありがとうございます。ありがとうございました」
「皆さん元気でお過ごしください。またどこかで会いましょう。
佐藤聖羅でした。ありがとうございます」客、拍手
下手袖へ。下手袖で待っていた
佐藤実絵子&
大矢真那に抱きつく。その後、手を振りながら捌ける。
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】2月27日(木) チームS 「RESET」公演[ 配信中の公演一覧 ]