■開演前青木詩織「チームKIIさんの公演が始まる前に1曲歌わせてください」
◆M00.
ロマンスかくれんぼ (前座ガール=
青木詩織)
# 曲終了後、緞帳閉まる
■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
勇気のハンマー◆M02.
隕石の確率◆M03.
愛のストリッパー◆M04.
シアターの女神■MC (自己紹介)高柳明音「みなさん、こんばんは!」
みんなで「SKE48チームKIIです」客、拍手
高柳明音「チームKII「シアターの女神」公演、1曲目から勇気のハンマー・隕石の確率・愛のストリッパー そしてこの公演のタイトルにもなっています「シアターの女神」を聴いていただきましたが、皆さんの女神は可愛いですよね?」客「イェー!」
「まずはじめに1人ずつ自己紹介をさせてください。まずはじめは
竹内舞ちゃんからです、どうぞ」
【1列目 上手側から】
竹内舞「美少女になるためマイペースに研究中。まいまいことチームKIIの
竹内舞です」
「今日は朝から子兎道場のダンスアイドルという収録に行ってきたんですよ、もうビシバシ。アキヒコ先生にしごかれたんですけど、今日はただの
竹内舞ではなく、ダンスたけうっちーとしていきたいと思います」
二村春香「あなたに春をお届けしたいな。ピンクの花が大好きな、はるたむこと
二村春香です」
「今日ですね、私こあみさんに助けられたんです。というか、たぶん全国の高校生とか中学生がたぶん助けられて。今日家庭科のテストでクッキーの材料が出たんですよ。クッキーの材料ってケーキの材料と似てて、私、テスト中に「小麦粉 砂糖に卵にバター」って言って全部書けました」客、拍手
「全国の生徒を代表して御礼を言いたいと思います。(振り返り)ありがとうございました」
小林亜実「こっちこっち」客w
竹内舞「お尻も気をつけてね」
二村春香「2回目ですね、これ。ごめんなさい」
高柳明音「今日もちゅりをバード
ウォッチング! 天から舞い降りた小鳥ちゃん、ちゅりこと
高柳明音です」
「今日のこの公演のリハーサルの時に
松本梨奈ちゃんが上は私服で下はジャージだったんですね。それがたまたまどっちもネズミ色だったので、「パジャマみたいだね」って言ったら上の服が「これ109!」って言われて」
松本梨奈「違う。マルキュー」客w
高柳明音「ごめん。ちょっとまだわかって無かった。私もマルキュー着こなせるように頑張りたいと思います」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームKIIの
柴田阿弥です」
「今日古柳様と一緒にお昼を食べたんですね。それを私ぐぐたすに書いたんです。そしたらコメント読んでたら、「いや、写真を上げるまで信じません」(客w) 「阿弥ちゃんそれは本当なの?」みたいなコメントがけっこうあって」
高柳明音「ウソ書いちゃダメだよ」客w
古川愛李「あれ?今日何してたっけなー」
柴田阿弥「でも本当に写真撮ってないから、ウソなのかも。今日は写真を上げなくても本当だと信じてもらえるように、仲良しアピールを頑張っていきたいと思います」客w
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身、18歳、
加藤るみです」客「300回おめでとう」
「300回? ありがとうございます」客、拍手
メンバーたち「おめでとう」
加藤るみ「今知った。嬉しい。先日大組閣と言って」
高柳明音「昨日ね」
加藤るみ「だいぶ昔のことみたいになった。ごめんね。昨日大組閣があったんですよ。その時に本当に私たち何も知らなくて、何が起きるかわからない状態だったんですね。その時にゆかりと実絵子さんとるみでチームゆかりっていう、ちょっとゆかりという名前に縁がある3人でチームゆかりっていうのを結成してるんですけども、その3人で同じパンツを履いて出陣したんですよ」客、軽くw
「そのパンツはですね、ゆかりが以前大阪に旅行に行った時に買ってくれた真っ赤なパンツなんですけども、そのパンツを3人で履いて、「どんなことがあってもパンツは1つ」とか言って」客w
「パンツは1つって意味わかんないけど、みたいな感じで。そんな感じで凄い意気込んでたんですけど、結局SKEという場所では一緒に活動できるということで、チームは離れてしまったんですけども、今日はそんな団結力を見せていけたらいいなと思います」
【2列目 上手側から】
佐藤実絵子「♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) ♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) おちびなアイドルちびドルチャンチャン。ミニマムサイズのおちゃめガール、みえぴーこと
佐藤実絵子で~す!」
「どこに行ってもパンツは1つです」客w
「そんな大組閣の最中に、私的に一番自信があるところが実はありまして。そこはどこかと言うと、我らがね、
高柳明音ちゃんがね、NMBさんとの兼任が発表されたんですけど、その瞬間ね、実絵子、隣 中西がいたんですけども「なんちゃらかんちゃら、高柳」「うっそー!!」とか言って」客w
「中西とも、吉本の芸人さんよりもいいリアクションを取った自信があるので、ぜひ主にそこが抜かれてたらいいなーと思うんですけれども、今日はですね、リアクションの1つ1つまで頑張っていきたいと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「カーテンの話なんですけど、昨日一昨日と東京にお泊りしてホテルに泊まってたんですけど、ホテルのカーテンを閉めて寝ると朝になっても真っ暗なんですよ。9時ぐらいに起きてもまだ夜かなと思って、寝てたんですけど、これはいかんと思って次の日はカーテンを開けて寝たんですよ。朝日で起きようと思って。そしたら9時ぐらいに起きる予定が6時ぐらいにまぶし過ぎて起きちゃったんですよ。何回寝ても起きちゃうんですよ。それで困って、今度泊まる時は中間のカーテンが欲しいなって、ちょっと思ってるので、もしホテルの関係者の方がいたら」客、軽くw
「中間のカーテンを作っていただけたら嬉しいなと思います」
古川愛李「三度の飯よりアニメが大好き。
あなたのヒロインになりたいな♪ あいりんこと
古川愛李です」
「最近ですね、なんかね、ライブを見に行きたくてしょうがなくてですね。もうすっごい見に行きたくて、ずーっとDVDとか見まくってるんですけども、たぶん皆さんもそういう気持ちになるんですね。いい感じに頷いてますよ、皆さん。だから同じ気持ちなんだな、こういう気持ちなんだなというのがわかったので、今日はですね、そのね、今日は公演ということで、公演をね、全力で楽しむためにできるところではヘドバンもたくさんしていけたらいいなと思います」客w
「ぜひ見ていてください」
折戸愛彩「喜 怒 哀 楽 どんな時でも (アイアイサー!) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ! 15歳の6期研究生、
折戸愛彩です」
「私は今日8回
大脇有紗さんにホッペにチューされてしまったんですよ。ほんとに嫌だって言ってるのに」客w
「何回もしてきて、もうやめて欲しいんですけど、さっきは唇を奪われそうになって、でも上手く逃げれることができたので良かったです」
松本梨奈「ふんわりモードであなたを見つめたい、いつもスマイリーなまつりなこと
松本梨奈です」
「今更なんですけど、この「シアターの女神」公演について、見所についてよく考えてみたんですよ。そしたら1個、毎回、初日の時ぐらいからずっと行われてる恒例の行事があって。私がある曲で1人で歌ってる時に、このゆかりちゃんがこうやって、ずっとお尻を触ってくるんですよ」客w
「触るんじゃなくて、しかもソフトタッチで触ってくるんですよ。だから、今日はそういうところがあるので、ぜひ皆さん私のお尻とゆかりちゃんの手をチェックして、よく見てください」
山下ゆかり「ツナマヨ 昆布にシャケ ゆかり。みなさんが一番好きなのは? (ゆかり!) ありがとうございます。ゆかぴこと
山下ゆかりです」
「チームKIIのボッチと言えば
柴田阿弥ちゃんなんですけど。組閣がありまして、
柴田阿弥ちゃんはチームEに行ってしまったんですよ。私はチームKIIなんですけれども、今日言われたのが「私、よくよく考えてみたら、ゆかりと離れるなんて考えられないわ」って言われて、「それブログに書いてね」と言ったら「いや、書かない」みたいな。ぼっちキャラ貫くなと思ったんですけど、今日は阿弥ちゃん同様仲良しアピールしていきたいと思います」
【3列目 上手側から】
山田みずほ「みなさ~んの愛を貯金してね。うさぎが大好き、16歳の
山田みずほです」
「私はですね、今日巻き髪をしたんですよ。最近私また幼く見えることが増えてきて。SKEは中学生以上じゃないと巻き髪禁止なんですけど、私はいっつも「巻き髪OKだっけ?」ってみんなに訊かれて。ってことは中学生に見られてるんだなって思ってるんですけど。だから今日はあえて、くまちゃんも絶賛してくれた大人っぽい髪型にしてみたんですよ。なので今日は本当の大人に負けないくらい大人っぽさを出していきたいと思います」
加藤智子「これは宣戦布告をされたということでも大丈夫ですかね?」
山田みずほ「本当の大人なので、誰だかわかんないです」
加藤智子「いや、大人なんですけど」客w
山田みずほ「申し訳ないです」
加藤智子「ともこモコモコ (モコモコ) ふわふわモコモコ (モコモコ) の自称癒し系お姉さんのモコちゃんこと
加藤智子です」
「本日FLASHの誌面にて、初単独ソログラビアが掲載されました」客、拍手
「ありがとうございます。念願で、待ちに待ったっていう感じなんですけど、そのページを見てたら、「あっ、これだよ。モコがやりたかったのこれ、これ」って思って、改めて今後の方向性を再確認できたんですけど。この公演でもちょっといろいろ方向性を正してw」客、軽くw
「確認していけたらいいなと思います」
大脇有紗「みなさんとクローバーが大好きな妄想少女、自称美人の大脇こと14歳、研究生の
大脇有紗です」
「私は今日くまちゃんにメイク道具を借りたんですけど、私今日メイク道具忘れちゃったんですよ。で、借りたんですけど。くまちゃんのメイク道具を借りたということは今くまちゃんと同じ状態なんですよ。なのでですね、今日はですね、くまちゃんと同じようにではなく、もっともっといいパフォーマンスをできたらいいなと思っています」
高木由麻奈「You You ゆまな あなたの (ゆまな!) 愛愛みんなの
ゆ・ま・な! 声の魔法使い、
高木由麻奈です」
「昨日大組閣が行われて、その組閣の前に歌唱披露があったんですけど、チームごとであって、リハーサルを見てたんですよ、AKBさんNMBさんHKTさんと見てたんですけど、みんな可愛いなーと思ってずーっと見てたんで、どうしてこの人はこのに可愛いんだろうっていうのを凄いなんか研究してきたんですよ。なので今日はその可愛さを吸収したということで、今日はここで、そのパワーを発揮だったらいいなと思っておりますので、しっかり、見ていて、くださいね
Oh! Yeah!」
熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳の6期研究生、くまちゃんこと
熊崎晴香です」
「私はですね、昨日ホテルで
北川綾巴ちゃんと
折戸愛彩ちゃんの部屋に訪れたんですけれど、開けた瞬間に凄く臭くて納豆の臭いがしたんですよ。あんな可愛い2人なのに、納豆が好きなんだなっていう意外な一面を知れて驚きました。今日は私の意外な一面を皆さんに見せていけたらいいなと思います」
高木由麻奈「チームKII「シアターの女神」公演、本日は以上のメンバーでお送りします。本当にこのシアターの女神になれるように頑張っていきたいと思います。続いてはこの曲からです。どうぞ!」
◆M05.
初恋よ こんにちは (
加藤るみ・
柴田阿弥・
二村春香)
◆M06.
嵐の夜には (
竹内舞・
小林亜実・
古川愛李・
佐藤実絵子)
◆M07.
キャンディー (
山下ゆかり・
二村春香・
松本梨奈)
◆M08.
ロッカールームボーイ (
山田みずほ・
竹内舞・
小林亜実・
高木由麻奈・
加藤智子)
◆M09.
夜風の仕業 (
高柳明音)
■MC佐藤実絵子・
二村春香・
加藤るみ・
柴田阿弥・
小林亜実・
山下ゆかり・
古川愛李古川愛李「さっきね、自己紹介でるみが言ってたじゃん」
小林亜実「パンツ?」
古川愛李「そこを中心に話すと変な感じだけど」
小林亜実「パンツの絆?」
佐藤実絵子「どんな時もパンツは1つ」
古川愛李「そうだ、3人揃ってるよ、ここ」
佐藤実絵子・
加藤るみ・
山下ゆかり「うぇ~い」拳タッチ
山下ゆかり「パンツは1つ」
古川愛李「いいから、その合言葉」
柴田阿弥「3つだよ」客w
古川愛李「ということで、そういうね、この日はこういうことをして気合を入れて行こうみたいなね。だから
大切な日にこういうことしてますみたいな」
佐藤実絵子「験担ぎみたいなね」
柴田阿弥「凄い普通だけど、椅子とかに座ってたとするじゃん。そしたら手をこうやって、寝てるフリをして祈る」
古川愛李「どういうこと?」
柴田阿弥「とりあえず祈る」
加藤るみ「神頼み的な?」
柴田阿弥「そうです」
古川愛李「それをいつやんの?」
柴田阿弥「例えば、言っちゃうと総選挙の時とか、昨日の大組閣の時とかも座ってるじゃん」
小林亜実「寝てるフリしちゃダメだよ」
古川愛李「阿弥さんこんな時に寝てる?みたいな」
柴田阿弥「祈ってるんですよ、私が」
小林亜実「寝てると思ったら祈ってるんだね」
柴田阿弥「恥ずかしいじゃないですか、祈ってると思われたら」
古川愛李「でもそういうことをやってるんだね、ちゃんとね」
柴田阿弥「やってます」
佐藤実絵子「あのね、ほんとに緊張してる時は
山田澪花に背中を叩いてもらうといいんですよ。このね、パワーを侮ることなかれ。ほんとに凄いの」
古川愛李「今の何?」
二村春香「古文の言葉みたい」
佐藤実絵子「ほんとに、感覚としては骨がズレるんじゃないかっていう」
古川愛李「そんなに?」
加藤るみ「アスリートのDNAが入ってるから」
佐藤実絵子「ドームのコンサートの時にかおたんと私と澪花が同じ所にスタンバイをしてて、かおたんが(真似て)「実絵子さん、ちょっと背中叩いてください」って言ってきたから叩いてあげたんだけど、これは澪花にやってもらったほうがいいよって言ったの。そんで、私もやってもらってウー!ってなって、かおたんもウーってなって、(真似て)「これはダメダメ、ヤバイ」って」客w
「言ってたもん。ウーってなるよ、ほんとに」
小林亜実「呼吸できなくなっちゃうね」
佐藤実絵子「そう、やってもらって、みんな。これは試したほうがいい」
小林亜実「それ言われたらやらないよ」
佐藤実絵子「気合入るから」
加藤るみ「若い子はいいけど高齢の方はちょっと」客w
柴田阿弥「あんま自分を痛めつけちゃダメ。一番やっちゃダメですよ。もっと優しく生きよう、自分に」
古川愛李「チームKIIはちょっとできないかもね」
二村春香「私、無いから相談しようと思ってて」
加藤るみ「じゃー澪花にやってもらう」
佐藤実絵子「澪花にやってもらう、うちらと一緒の穿こうね」
古川愛李「ゆかりとか何かやってそうじゃない」
山下ゆかり「ゆかりはSKEのビジュアルメンだからあんまりこういうこと言いたくないんですけど、言うなれば、円陣の時とかに野球部ばりに声を出す」
佐藤実絵子「あー、わかる」
古川愛李「出してる気がする。1人じゃなーい!みたいな。ちょっと低めの声で言うんだね」
佐藤実絵子「公演の前とかもシャー!とか」
古川愛李「実絵子さんすごい言ってますからね。よく疲れないね」客w
佐藤実絵子「みんなもっと元気出そう」
メンバーたち「元気だよ」
古川愛李「ということで今日はね、るみのね、そんな話からね、こうやっていろんなね、みんなのそれぞれの気合の入れ方を聞いていったんですけども、大切な日ということで、皆さんにとってですね、これからはですね、私たちの公演が皆さんにとって大切な日と思ってもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
◆M10.
100メートルコンビニ◆M11.
好き 好き 好き◆M12.
サヨナラのカナシバリ■MC◆前半:
竹内舞・
折戸愛彩・
山田みずほ・
古川愛李・
松本梨奈・
加藤るみ・
小林亜実・
熊崎晴香小林亜実「今日はみんなの
こだわりについて訊いてみたいと思います」
熊崎晴香「私はですね、自分のロッカーに荷物を入れたくないんです」
小林亜実「ロッカーの意味ないじゃん」
熊崎晴香「空なんです、私のロッカー」
古川愛李「もうさ、誰かに譲りな」客w
熊崎晴香「それは嫌なんですけど、入れたくないんです」
メンバーたち「荷物は?」「カバンは?」
熊崎晴香「カバンは持ってます、たぶん」
古川愛李「どういうこと?」
熊崎晴香「資料とか入れるじゃないですか、皆さんって。資料とか入れたく無くて、もう家に持ち・・・」
古川愛李「何も入ってないの?」
加藤るみ「レッスンシューズは?」
熊崎晴香「レッスンシューズは入ってますけど」
小林亜実「勉強のさ、机にも何も。置き勉してない?」
熊崎晴香「机の横に掛けてる人です」
加藤るみ「置き勉、懐かしい」
小林亜実「置き勉してた人?」客「今してる」
古川愛李「この学生め!」客w
山田みずほ「私も今してます」
古川愛李「学生アピールきたよ、これ」
加藤るみ「歴史の教科書とか分厚いやつだけ置いてた。地図帳とか」
山田みずほ「私、学校繋がりなんですけど。私、学校に持っててる筆箱の中身をペンの向きを必ず一緒にしないと気が済まないんですよ。絶対こっちにしなきゃいけなくて、友達にペン借りた後に「ありがとう」って入れられた後に、でも言うの恥ずかしいから、その後にこっそり自分で変えておくっていう。それはこだわりがあります」
古川愛李「ボールペンとか出てたらそっちだけ黒くならない? よくあんまりません?」
山田みずほ「出ることは無いので、私。絶対にそれもやります」
古川愛李「私、出しっ放しでよく黒くなってるんだよね」
山田みずほ「私、定規もシャーペンの芯も全部同じ向きにします。でもそれだけです、几帳面なところ」
古川愛李「私、結婚できないは、たぶん」客w
小林亜実「しなくて大丈夫です」
竹内舞「舞はね、泣き顔」
メンバーたち「えっ?」
竹内舞「例えばみずほとか、可愛いんですよ、泣き顔が。鼻低いくせして、「ヒーヒーKIIさんが好きです(涙)」とか言って」客w
山田みずほ「そんなおもしろいことじゃないですよ、ほんとに」
竹内舞「可愛い子の泣き顔がほんとに可愛くて、離れられない」
古川愛李「一番?」
竹内舞「今のところね、一番だね。鼻がヒクヒクするんですよ。そこ強調するね」
小林亜実「梨奈ちゃんも鼻低くするでしょ?」
松本梨奈「特技だけど見える? 後でやるわ」客w
加藤るみ「私はですね、お風呂に入る時なんですけど。お風呂の床に一歩も付かずに」
古川愛李「飛ぶの?」
加藤るみ「お風呂の線あるじゃないですか。線を渡ってシャワーにたどり着くっていう」
古川愛李「アホや。あとあれでしょ? 横断歩道の白い線のところだけみたいな感じで」
加藤るみ「だからその縁っこを跳んで、こっちに行って、シャワーまでたどり着いてやってみるっていう。冷たいじゃん、床のほうが。こっちのほうが冷たくないんですよ。だからそこを渡ってこう行くのが」
古川愛李「るみがお風呂入る時に絶対それをしてるって思うとめっちゃ笑えません?」
加藤るみ「笑えないでしょ。そこがこだわりですね。みんなさ、シャワー浴びる時さ、どこから洗うとかさ、決まってる?」
小林亜実「左腕。右利きだから、左腕を」
古川愛李「多いんじゃない?左腕から洗う人。そうでもないか。顔? 頭?」
山田みずほ「私、頭」
古川愛李「頭多いですね。何この質問」客w
加藤るみ「お風呂繋がりで気になったなと」
小林亜実「いろんなこだわりが出ましたけども、これからも自分のこだわりにはこだわりを持って頑張っていきたいと思います」
# 後半メンバー入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
佐藤実絵子・
加藤智子・
山下ゆかり・
大脇有紗・
高柳明音・
二村春香・
高木由麻奈・
柴田阿弥佐藤実絵子「もう話題はね、KIIよりも更に外へと広がっていくわけなんですけれども。2日後のですね、27日にですね、SKE48に数々の伝説を作った
佐藤聖羅という女が卒業を迎えるわけなんですよ。じゃーここで1つだけ
佐藤聖羅伝説を教えてあげるね。聖羅が超時たまやっていた自己紹介のキャッチフレーズがあるんですけど、「らっせーら」ってやつなんだけど」客w
高柳明音「あったあった」
佐藤実絵子「1回やったところ、あまりにもインパクトが強過ぎて、当時の支配人だった湯浅さんに「お前それ年に3回までにしろよ」って言われるっていう」客w
「伝説を数々残したんですけども、今日はそんな聖羅に見習って、
伝説に残したいメンバーの行動をですね、ちょっと話していきたいなと思うんですよ。レジェンドだよ、伝説に残すんだよ」
高柳明音「この「シアターの女神」公演が始まってからあるMCの時間に誰々とコンビを組んでどんな名前をつけたいみたいなMCがあった時に、
松本梨奈ちゃんがモコちゃんとチームを組んで、モコりな、モコりな、モッコリーナって言っちゃった時の」客w
「あの可愛さがレジェンドだなと。モコちゃん覚えてますか?」
加藤智子「私、裏で聞いてたけど、完全に被害者だわと思って」客w
高柳明音「可愛かったけどね」
高木由麻奈「私は
山下ゆかりちゃんがけっこういろんな所でナゴヤドームとかでも出席確認をする勇気。その勇気がほんとにレジェンドだと思います」
柴田阿弥「ゆかちゃん今日したの?」
山下ゆかり「今日まだしてないですけど。でも今日なんかちょっと声援大きいから」
メンバーたち「おー」
山下ゆかり「いけそうな気がする。じゃーいきますよ。ゆかり推しの出席確認したいと思います。ゆかり推しの人、手上げて?」客「はーい」
佐藤実絵子「あのね、そう変わらんかった」客w
「いつも通り」
山下ゆかり「ゆかりもリアクション困っちゃった。ありがとうございます」
山下ゆかり「
高木由麻奈ちゃんなんですけど。由麻奈ちゃん、この「シアターの女神」公演って決まったのって最初秘密だったじゃないですか」客w
佐藤実絵子「当然ですよ」
山下ゆかり「みんなに投票してもらって、何かな?何かな?ってなってたはずなのに
高木由麻奈ちゃんね、レッスンが終わった後、ブログに「今日は「シアターの女神」公演のレッスンをしました」って書いちゃったの」客w
「馬鹿野郎つって」
佐藤実絵子「伝説だわ」
高柳明音「その時の名言覚えてる、私。「シアターの女神」公演を私たちの色で染めますって書いてあった」客w
「めっちゃかっこ良かった」
佐藤実絵子「描いてることはめっちゃかっこいいわ」
山下ゆかり「あれは伝説だなと思って」
佐藤実絵子「今となっては笑えるってやつですね」
山下ゆかり「そうです、その時はダメでしたけどね。この野郎って感じでしたけどね」
二村春香「さっき起きた伝説なんですけど。阿弥さんがお食事誘ってくれたんですよ」
メンバーたち「おー」客、拍手
佐藤実絵子「伝説だわ」
山下ゆかり「阿弥ちゃん推しがみんな喜んでるよ」
二村春香「凄い嬉しくて、でもその後に由麻奈さんが「私誘われたこと無いんだけど」って」 客w
高木由麻奈「3人で同じ部屋にいたのに「はるたむいつテスト終わるの?」とか言って、「今度ご飯行こう」とかって言ってて」
柴田阿弥 → 手を横に振る(客w)
山下ゆかり「ちょっと阿弥ちゃん、仲良しアピールして」
佐藤実絵子「ヤバイ、ガチ焦りきてるよ」客w
柴田阿弥「一緒に行こうね」
高木由麻奈「うん!行こうね」
山下ゆかり「今伝説生まれました」
佐藤実絵子「ほんとに行った時、初めて伝説だからね」
柴田阿弥「今度はね、写真撮るね」客、軽くw
「誰も信じてくれないからさ。ということで数々の伝説をSKE48メンバーは残してきたんですけれども、昨日大組閣がありました。きっとそんなユニークなメンバーならどこに行っても頑張れると思うし、どこにいても輝けると思います。私たちチームKII、今のKIIで活動できる期間はもう限られてるかもしれないんですが、私たちKIIいつでも全力で最後までみんなで頑張っていきたいと思います。私たちは例えばチームがバラバラになったとしても、いつまでもKIIのことは忘れないですし、皆さんの心の中にも今のKIIが最高だったなと言ってもらえるような、そんな公演をこれからも最後までしていきたいと思います。いつまでも私たちKIIのことを忘れないでいてください。それでは感謝の気持ちを込めて歌います」
◆M13.
潮風の招待状# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール◆M14.
オネストマン◆M15.
チームKII推し小林亜実「みなさん、アンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
小林亜実「オネストマン・チームKII推し 2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんはもちろんチームKII推しですよね?」客「イェー!」
高柳明音「それではここで1曲聴いていただきたいなと思うんですけども、この曲は皆さんが一緒に叫んでくれないと始まらない曲なんですね。皆さん叫んでくれますか?」客「イェー!」
「タイトルコールをしたいと思います。皆さんの「可愛い」という声が大きかったら曲が始まります」客w
「賛成!?」客「カワイイ!」
◆M16.
賛成カワイイ!小林亜実「今日何度も言ってると思いますが、昨日大組閣祭りがありまして、ずっとこのままの、このままっていうわけにはいかなくなってしまいました。だけど、今日がいつか過去になった時に、その今、いつもの今、未来の今、全部の今が輝いていられるように私たちも笑顔で前向きに頑張っていきたいと思っています。どんな時も夢に向かって走る姿勢は変わらないので、これからも私たちの夢への応援をよろしくお願いします」客、拍手
「ありがとうございます。そんな私たちの夢を乗せて最後に1曲歌います」
◆M17.
僕たちの紙飛行機#
高柳明音 ハイタッチ案内
高柳明音「係員の方の指示に従ってください。よろしくお願いします」
メンバーたち「はーい!」
# 手繋ぎ挨拶 「せ~の
ハイ! せ~の
ハイ! せ~の
ハイ! ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:シアターの女神)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】2月25日(火) チームKII 「シアターの女神」公演[ 配信中の公演一覧 ]