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大島チームK「最終ベルが鳴る」公演初日 率直な感想 (2014/02/20)

AKB48劇場 チームK「最終ベルが鳴る」公演

【感想】※基本、敬称略
あれっ!?佐江がいると思ったら、阿部マリアだった。なんで野呂さんがいるんだろうと思ったら、島田晴香だった。

松井珠理奈も才加にちょっと見えた。それはさて置き。

■やっぱウェイティング公演よりも公演セットリスト
ウェイティング公演も楽しいことは楽しいが、劇場公演でやるものというよりは、広い会場でやるコンサート向けの公演じゃないかなと思う。曲数多いので、いろんな曲、チームやグループを超えたいろんな曲を楽しめる点はいいが、曲数多い分、ショートサイズが増え次から次へと忙しく、フォーメーションも無理があったり、曲の世界観ができあがる前に次の曲へ行ってしまう。作品を作り上げるというよりも、どうしても「こなす」感じになってしまう。フルサイズの曲も、公演セットリストではないので流れがなく、次の曲が始まると気持ちがリセットされてしまう。公演セットリストが約16曲で1つの作品であるとするなら、ウェイティング公演は短編作品が20数個集まったといった感じであろうか。

今日の初日を見て思ったのは、公演を通して流れが感じられるセットリストの公演はやっぱり楽しいし、客席含め独特の雰囲気を作り出せるのはこの狭い劇場ならではじゃないかなと思った。ステージだけではなく、客席含め、1つの公演、1つの作品を作り上げていく感覚がたまらなかったし、久しぶりにチームK公演を見た気分にもなった。『回遊魚のキャパシティ』間奏での「ハイ!ハイ!」コール、それに『メロスの道』で発生したMIXは凄く熱かった。メンバーのパフォーマンスあってこその熱い盛り上がりだったと思う。ウェイティング公演の時には無かったような盛り上がりを何度も感じた。

ウェイティング公演はあくまで繋ぎの公演で、3ヶ月程度、長くても6ヶ月かなと。1年以上もやる公演ではないと思った。


■チームの色、メンバー個々の色
ウェイティング公演ではいまいち見え辛かったチームの色、メンバー個々それぞれの色を感じることができた。それはやっぱり公演セットリストだったからじゃないかなと思う。

どの曲もフルサイズなので、「こなす」感じにならずじっくり踊れるし、じっくり表現できるので、メンバー個々の色を出せやすく、その分魅力も感じられると思う。それに公演を通して流れがあるので、公演の色、チームの色も出せやすいと思う。「こなす」感が減り、より自分を磨くことができ、成長することができるのではないかなと思った。

大島優子キャプテンはさすがのパフォーマンスだったし、今日は特に平田梨奈が凄く良かった。北原里英鈴木紫帆里古畑奈和も良かった。それから松井珠理奈も数曲良かった。フルで良かったわけではなかったが、存在感、オーラは公演を通して圧巻だった。

中田ちさとは目立つタイプではないけれども、いぶし銀といった感じのパフォーマンスで、なかなか良かった。こういう子が公演で活きると、チームの厚みが増すのかなと思う。

もっと早い段階で、ウェイティング公演から公演セットリストに切り替えていれば、大島チームKは今とはまた違った状況だったのかなと思ったりもする。でも、何回行われるかわからないが、この公演をはじめた意味は大きいと思った。少なくともウェイティング公演だけで終わらずに良かったと思う。

■支え
ラストソング「支え」。この曲は初代チームK(正確にはK4thの16人)のための曲。当時アンダーで出演した子は、この曲には出演することができなかった。優子アンダーを立派に務め、貢献度が凄く高かった仁藤萌乃さえも、この曲だけは出演することができなかった。頑なに16人を貫き通した曲。

当時の想いが今でも私の中にあるし、ウェイティング公演の時の印象があまり良くなかったので、今のチームKが「支え」を歌うことに少なからず抵抗があった。先日のリクエストアワーでも、今のチームKと象徴するかのように、グダってしまったし・・・。だけど今日の公演では、今までには無いほどの気合の入りよう、メンバーたちの頑張る姿を見ていたら、その曲が始まる頃には抵抗も無くなり、すんなり受け入れることができた。

良くないと感じる点も幾つかあったのは確かなのだけれども、ウェイティング公演の頃のチームKからすれば、すごく良い公演だった。感動を覚えた公演でもあった。

■モチベーションの持続
優子キャプテンがいる日といない日では、メンバーたちのテンションが二段階ぐらい違う。今日良かったのは、優子キャプテンがいた影響も大きかったのではないかと思う。それに初日特有の特別感があった点もやっぱり大きいと思う。

ウェイティング公演でユニットが変更になった後の数公演はメンバーたちのテンションも高く、公演も良かったが、その後、徐々に元の状態へ収束していった。

今回の「最終ベルが鳴る」公演も、今の特別感が抜けた時にどういう風になるか、優子キャプテンや松井珠理奈が不在の時に果たしてどんな公演になるのか。

今日のモチベーションの高さが今後も続いていけば、より魅力的なチームになっていくと思うし、メンバー個々としても、切磋琢磨しながら成長していけるのかなと思う。公演回数は少ないかもしれないが、悔いの残らないよう、1公演1公演今まで以上に頑張って欲しいし、いい形でそれぞれ新しいチームを迎えて欲しいなと思う。

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