向井地美音 16歳の生誕祭 (2014/02/14、AKB48チーム4)

AKB48劇場 チーム4「手をつなぎながら」公演 39回目

■出演メンバー
チーム4 → 相笠萌岩立沙穂内山奈月梅田綾乃岡田彩花北澤早紀篠崎彩奈高島祐利奈橋本耀前田美月村山彩希茂木忍
研究生 → 込山榛香土保瑞希向井地美音湯本亜美



■開演
◆M00.overture
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:相笠萌)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
相笠萌「皆さん、こんばんは!」
みんなで「AKB48チーム4です」

相笠萌「チーム4初めての公演「手をつなぎながら」が始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# 相笠萌 序盤4曲紹介

お題提供:ヨックンさん
本日のお題:今日はバレンタインデーですが、皆さんがあげたい人は誰ですか?

【1列目 上手側から】
梅田綾乃「14歳のうめたんこと梅田綾乃です。よろしくお願いします」

「私はですね、学校のお友達なんですけど。学校のお友達はテスト前とかに勉強を教えてくれたりするんですよ。それでちょっと感謝の気持ちを込めまして」
相笠萌「あげたい人じゃなくて日頃の感謝を伝えたい人だったんですけど」客w
高島祐利奈「ほんとに適当だな」
梅田綾乃「そうなんだ」客w

「じゃーあげたい人でいいですか? その学校の友達で、テスト前とかに勉強を教えてくれたりするんですよ。だから今日私は作って無いんですけど、学校の友達にもらえるかなと思ってウキウキして学校に行ったんですよ。そしたら全然もらえなくて。まったく教室がバレンタインっていう感じじゃなくて、全然バレンタインの話題をあげてなかったのに凄い驚きで、私があげたらみんなくれるかなと思いました」

込山榛香「15期研究生のこみはること込山榛香です。よろしくお願いします」

「私もチョコをあげたい人なんですよ。向井地美音ちゃんなんですよ」客、拍手
向井地美音「やったー」
込山榛香「美音ちゃんはもうほんとに可愛くて、もうちっちゃいんですけど」客w
土保瑞希「ちっちゃいって言っても榛香とそんな変わんないと思う」
込山榛香「えっ? 変わるよ。私がいっぱいチョコをあげて成長して欲しいなと思いますので」客w
向井地美音「頑張ります」
込山榛香「いっぱいあげますね」
向井地美音「お願いします」
込山榛香「成長してください」
向井地美音「なんで急にさ、「美音ちゃん」って呼ぶの? ビックリしちゃった」
込山榛香「えっ? 公共の場だから」客w&拍手

「今日もこみはるスマイル全開でいきたいと思います」

向井地美音「15期研究生の16歳、みーおんこと向井地美音です。よろしくお願いします」客、声援&拍手

「ありがとうございます。凄い、ありがとうございます。すみません、なんかありがとうございます」客w

「私はですね、15期の同期のみんなに感謝の気持ちを伝えたいなーと思って」
土保瑞希「いつも美音棒読みなことが多くて」
向井地美音「そんなことない。ほんとほんと。15期もいろいろあるんですけど」客、反応
メンバーたち「いろいろあるの?」
前田美月「仲悪いの?」
向井地美音「いいですよ。いいですけど、公演とか一緒に同期と出ると凄い安心するので、いつも助かってます」

相笠萌「15歳の相笠萌です。よろしくお願いします」

「私はですね、ちょっと可愛い美音の次に言い難いことなんですけど、私、特に誰にもあげたくなくて。だってバレンタインって好きは人にあげる行事だったはずなのに、なんか友チョコとか義理チョコとか逆チョコとか誰が作ったんだって感じじゃないですか。だから別に特に誰にもあげません」

岡田彩花「無口な甘えん坊キャラの15歳、あやかこと岡田彩花です。よろしくお願いします」

「笑える話じゃないんですけど美月に。私より後輩なんですよ、14期で。だけど後輩の中で一番相談してる相手なんですね。だからいつも気持ち伝えたいなと思って」
篠崎彩奈「楽屋では彩奈って言ってたんですよ」客w

「言われるの凄い楽しみにしてたのに。何?美月って」
岡田彩花「彩奈別にいいかなと思って」客w
篠崎彩奈「ヒドイ」
岡田彩花「彩奈はいいんだよ、いいんだけど」
篠崎彩奈「大丈夫もう」
岡田彩花「美月に伝えたいなと思います」


【2列目 上手側から】
内山奈月「いつも笑顔だ (なっきー) 今日も笑顔だ (なっきー) あなたをハッピーにしたい、内山奈月です。よろしくお願いします」

「私はですね、クッキーを一昨日めっちゃ焼いたんですよ。しかも自分で言うのもなんなんですけど凄い可愛いクッキーで、ここにいるメンバーとかスタッフさんとかには配ったんですけど、ファンの皆さんにはなかなか配れないじゃないですか。だから、そんな皆さんに感謝の気持ちを込めて配りたいなーと思います」客「おー」

「でも配れないんですけど」客w

「こんな大雪の中、来てくださった皆さんにもぜひ1枚1枚お配りしたいなって心の中では思っています。今日は皆さんに少しでもキラキラしたなっきーをお見せできるようなパフォーマンスをしたいです。みなさんハッピーになって帰ってください」

前田美月「美月はどこにいるの? みんなの? (前田!) ありがとうございます。前田美月です。よろしくお願いします」

「私は内山奈月ちゃんなんですけど。感謝の気持ちですよね。いっつも私、内山奈月ちゃんにひどいことばっかり言っちゃうんですよ」客w

「ねぇ」
内山奈月「自覚はあるんだ」客w
前田美月「自覚ありましたね。内山奈月ちゃんにいっつも毒舌しちゃって」
内山奈月「ドMだからいいよ」客w
前田美月「やっぱりそのキャラさ、締めといたほうがいいんじゃない? フタしたほうがいいと思う」
内山奈月「じゃー今日からフタするわ」
前田美月「だから、いっつもいっぱい変なこと言っちゃうので、いつもほんとは好きだよっていう気持ちをなっきーに伝えたいなって思います」客「ひゅ~」

橋本耀「高校1年生の橋本耀です。よろしくお願いします」

「私はパパにあげたいんですけど。やっぱりパパ、家族です。家族なんですけど、やっぱりお父さんは家計を支えてくださってるじゃないですか。だからいつも感謝の気持ちを込めてチョコをあげたいなって思います」

湯本亜美「15期研究生、高校1年生のゆあみこと湯本亜美です。よろしくお願いします」

「私はですね、隣にいる村山彩希さんにあげたいなと思ってるんですけど。その理由はですね、私が1人でこの前4公演のアンダーに出させていただいた時に同期が私しかいなくて、その日は2回公演だったんですけど、休憩合間とかに一緒に遊んでくれたり、今日も私の遊び相手をしてくれたんですよ。だから感謝したいんですけど」客「おー」

「なんか、私こうやってワーってやるじゃないですか。そしたらこうやって唇を奪おうとするんですよ。チューしてくるんです。だから私はそれを全力で拒否ってるんですけど、そこ以外感謝してます」

客「真っ赤な!」
村山彩希「わかりました。今日は大雪の中、来てくださったんでやりますね」客、拍手

「真っ赤な (ゆいりんご!) ありがとうございます。高校1年生のゆいりーこと村山彩希です。よろしくお願いします」

「私も湯本亜美ちゃんなんですよ、実は。でもひどいんです。今日久しぶりに会ったからめっちゃハグしたら逃げるし」
湯本亜美「チューするから」
村山彩希「水飲みたいから立ち位置表持っててって言ったらどっかに置いてきちゃうし。それで立ち位置表隠されて鬼ごっこしたんですよ、ここの1周ぐらい。でもいつも私の遊び相手になってくれてるからそういうところでは感謝してるので、チョコをあげたいと思います」

高島祐利奈「どんなにすべっても凹まない、ゆーりんこと高島祐利奈です。よろしくお願いします」

「こんなにコールしてくださる皆さんにも凄い感謝してるんですけど、やっぱり私、お姉ちゃんに凄い感謝してて。なんでかって言うと私すごい今反抗期なんですよ、家族に対して。なのにお姉ちゃんはいつでも味方でいてくれて。例えば「もう」って言って私がお母さんとケンカした後とかでもお姉ちゃんだけは普通にいつも通り接してくれたりとかしてて、どっか行く度に必ずお土産買ってきてくれたりとか、例えば遊びに行っただけでも、ここにこんな美味しそうな店があったねって言ってね、ケーキとか買ってきてくれるんですよ。だからそういうのってやっぱり凄い優しいなと思うし、ねぇ、アイドルとしてケーキとか食べるのは食べ過ぎるのはちょっとあれですけど、いっつも同じ優しさをくれるお姉ちゃんに感謝してます。今日は皆さんに優しさとチョコレート並みの温かさ、チョコレート並みの気持ちを」
村山彩希「チョコレート並みの温かさってよくわかんなくない?」客w
茂木忍「上手いこと言おうとして言えてないから」客、軽くw
高島祐利奈「皆さんにチョコレートのような甘い気持ちを届けられたらいいなと思います」


【3列目 上手側から】
岩立沙穂「はーい (さっほー!) まだ何にも言ってない。はいしか言ってないでしょ? 皆さん、発声練習始めます。私に続いて言ってください (ヤッホー!) はーやーい。いきますよ、ヤッホー! (ヤッホー!) さっほー (さっほー! さっほー!) おーそーい。さっほーこと岩立沙穂です。よろしくお願いします」

「私は誰にあげようか今悩んでたんですけれど、ふと弟がいたことを思い出しまして。今日の朝、弟の机の周りを見たらおばあちゃんとおばさんとお母さんからのチョコがあったんですよ。なので私もあげたら弟が4個もらえたことになるので、まぁ、あげようかなって思いました。やっぱり感謝してるので、弟にも。家の鍵を閉めてくれるんです、私が閉め忘れると。そんな面で凄く感謝しています。今日も私らしく歌って踊って喋ります」

篠崎彩奈なんなんでも可愛いなんってな~んだ? (あやな~ん!) ありがとうございます。あやなんこと篠崎彩奈です。よろしくお願いします」

「私は同じチーム4、今日いないんですけど西野未姫ちゃんなんですよ。なんで笑うの? 未姫ちゃんは私が「好きだよ」って言うと必ず「うっ、気持ち悪い」みたいなこと言うんですけど、それも小学生の男子ってよくそうやってやるじゃないですか。好きな子には意地悪したくなっちゃうみたいな。未姫ちゃんもその部類なんだなと思ったらすごい可愛くて大好きなので、その大好きな人にあげるイベントだからやっぱり私は未姫ちゃんにあげたいと思います」

土保瑞希「15期研究生の土保瑞希です。よろしくお願いします」

「私はやっぱりチーム4さんで「お菓子」と言ったらあの人みたいな人いるじゃないですか。あの人って最近お菓子を言わなくなったんです、耀ちゃんなんですけどね。言わなくなっちゃったんですよ。私、自称仲いいと思ってて、だから言わなくなっちゃった姿を見てちょっと悲しんでるんですよ。だから、私がチョコとかチョコ以外のお菓子もあげて、お菓子大好きな耀ちゃんが戻ってくる日を長々と待ちたいと思います」

北澤早紀「夢は大きく志は高く! 高校1年生のさっきーこと北澤早紀です」

「私は岩立沙穂ちゃんなんですけど。2人で行動がのろいのでのろりんずっていう非公式ユニットを勝手に作ってるんですけども、名前通り凄くのろくて、だいたいいつも楽屋の一番最後に出るのがこの2人っていう感じなので、さほりんがいなかったらきっと私は最後のほう孤独なんだろうなって思って、だから一緒のペースの人がいて良かったなって感謝してます。もちろんそれを許してくれるメンバーにも凄く感謝しています」

茂木忍「あなたのハートをもっぎもぎ。ありがとうございます。もぎちゃんこと茂木忍です」

「私はですね、私の2歳上のお兄ちゃんにチョコレートを渡したくて。なんでかって言うと最近我が家のパソコンがウィルスにかかったみたいで、インターネットが使えないらしくて、それをお兄ちゃんはパソコンが得意なのでなんとか解決しようとしてくれてるお兄ちゃんにありがとうの気持ちを込めてチョコをあげたいなって思います」

岩立沙穂「AKB48チーム4「手をつなぎながら」公演、以上のメンバーでお送りします。次は様々なユニットの登場です」


◆M05.Glory days (向井地美音相笠萌梅田綾乃)
(BD:高島祐利奈橋本耀内山奈月村山彩希込山榛香岡田彩花)
◆M06.この胸のバーコード (茂木忍岩立沙穂湯本亜美)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (北澤早紀(黄)・篠崎彩奈(ピンク)・土保瑞希(青))
◆M08.雨のピアニスト (込山榛香岡田彩花高島祐利奈)
◆M09.チョコの行方 (内山奈月村山彩希前田美月橋本耀)


■MC
内山奈月村山彩希前田美月橋本耀

みんなで「ハッピーバレンタイン!」

内山奈月「ついにバレンタインがやってきましたよ。1年に1回だけの季節な歌」客w

前田美月「私たち今チョコレート持ってるじゃないですか」客「おー」

「なんか活かしたくないですか? ということは」客「おー」
村山彩希「嫌な予感」
前田美月理想のチョコの渡し方を発表しちゃおう
村山彩希「それは友達じゃなくて本命の人に?」
前田美月「本命の人に」
村山彩希「恥ずかしいこれ」

前田美月「私は家にピンポンして渡しにきた女の子なんですけど」
メンバーたち「3・2・1」
前田美月「ピンポン。すみません、前田です」
橋本耀「あっ、はい」
前田美月「家の中にお母さんはいなくて、お風呂に入ってたんです、男の人が。

「すみません、今お風呂中です」
「あっ、じゃーちょっとここにチョコ置いときますね」
「それ悪いから今オレ出てくから」
「じゃー待ってます」

って待ってて、ガチャ

「ごめん遅れて」
「あっ、全然大丈夫です」
「あの、実は凄い好きで、チョコ作ってきたんで、ぜひ食べてください」
「ハックション。ごめん、なんか寒くて。風邪ひいちゃったみたい。部屋入れてもらえる?」

って言って、部屋に入って」
村山彩希「それ理想の家の中の入り方じゃない」客w
橋本耀「もう終わった? 思ったんだけどちょっと図々しくない? だって、男の人のほうが寒くない? お風呂上がりに外きてるんでしょ?」
前田美月「でも、まぁ、ちょっとこれ私の妄想」

村山彩希「私は珍しくツンツンキャラ」
内山奈月「3・2・1」
村山彩希「あっ、待たせてごめん。これ余っちゃったから食べていいよ。別に本命とかそういうのじゃなくて、ほんとに余っただけだから。じゃ~ね、バイバイ」
前田美月「可愛い」
村山彩希「んーどうですか?」
メンバーたち「可愛い」
内山奈月「お客さんデレデレ」
村山彩希「お客さん優しい」
前田美月「ほんとはオレのために作ったんだろ?って感じがしていい感じ」

橋本耀「誰か男の子役してくれる?」
内山奈月「ハイ」
橋本耀「なっきーは部活中なんです。私はずっと校門で待ってるんです」
内山奈月「何部がいい?」
橋本耀「野球部」
メンバーたち「3・2・1」
内山奈月「よう」
橋本耀「あっ、あの、部活お疲れ様」
内山奈月「あっ、ありがとな、耀」客、軽くw
橋本耀「今日バレンタインだからね、チョコ作ってきたの」
内山奈月「オレにか?」客w
橋本耀「そう」
内山奈月「なんで!?真剣にやってるのに」
橋本耀「だから、あの、料理は得意じゃないんだけど、良かったら食べてくれる?」
内山奈月「あっ、ありがとな」客、軽くw
橋本耀「終わり!」
村山彩希「いろいろヤバイよ」
橋本耀「これはなっきーがいけない」客、軽くw

内山奈月「私の設定は明日の夜11時NHKを見ながら」
メンバーたち「3・2・1」
内山奈月「あっ、ほら見てテレビ。チョコの行方、AKB SHOW!で出てるの。ほら見て。チョコ渡してるでしょ? あのね、あなたに渡してると思って踊ったんだよ。。ちょっと待って、どういうこと?私頑張ったのに」
橋本耀「なんかさ、言っていいかわかんないけどすっごい重い」客w
村山彩希「でもこれは遠まわしに宣伝をしてくれたんだね」
内山奈月「4人で出てますからぜひ明日見てね」客、拍手
村山彩希「出させてもらってるのでぜひチェックしてください」

橋本耀「それではAKB48チーム4「手をつなぎながら」公演まだまだ続きます」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:前田美月湯本亜美相笠萌土保瑞希込山榛香高島祐利奈村山彩希岩立沙穂

相笠萌「今日はバレンタインということなんですけど、私はバレンタインとかね、駅でラブラブしてる人を見るとちょっとイラっとしちゃうんですよ」客w

「チョコだけにね、ちょこっとイラっとした話をしたいと思います」

込山榛香「美月さんなんですよ!」
前田美月「ウソだ」
込山榛香「ほんとですよ、もう」
高島祐利奈「すっごい怒ってる」
込山榛香「私、メンバーさん全員に、今日出てるメンバーさんだけですけど、チョコあげたんですよ、バレンタインの。で、あげたら、すぐにゴミ箱の上から落としちゃって」客「えー」
前田美月「申し訳ない。あの、いろいろやんなきゃいけないことが山積でして、「あっ、もらった」と思って、ゴミ箱の前にいたらポトって落ちちゃって、ゴミ箱に捨てちゃったんだよね」
込山榛香「ビックリしました」
前田美月「でも、取って、もう1コ食べたから大丈夫。超美味しかった、ありがとう」
相笠萌「超美味しかったって買ったやつだよ。売ってるやつだもんね」
込山榛香「はい」
前田美月「こみちゃん手作りじゃないね、そう言えば」
込山榛香「手作りじゃないです」
高島祐利奈「全然誰が食べたかわかってないでしょ」
前田美月「わかってるよ」
高島祐利奈「私も美月にあるんですけど」
前田美月「ウソだ」
高島祐利奈「美月が化粧台の前で化粧してて、その化粧台に私がいたんですよ。私、目が笑うと無くなる人って見てて癒されるから好きって話をしてて、美月もそのタイプなんですよ、けっこう。笑うと目が無くなって、それを言った後にすっごいわざとらしい笑顔をしてきやがって」客w
岩立沙穂「今もやってた」
前田美月 → 笑顔
高島祐利奈「これです、まさに。わざとらし過ぎて、なんだこれはって思いましたね」
前田美月「これが好きなんでしょ?だって」客w
高島祐利奈「もっと体の底から沸き上がってくるような目が細くなる笑い」
前田美月 → さわやかな感じの笑顔(客w → 拍手)
高島祐利奈「そんな求めてないから。何これ? いらない。美月には求めない、何も」

土保瑞希「私、高島さんなんですけど」客、反応

「高島さん、私今日初めて真子さんのポジションをやらせていただいたんですけど、それで、不安だったんです、凄く。そしたら高島さんがすっごい優しい言葉かけてくださるんですよ。泣いちゃうじゃないですか、そんなことされたら。泣かせる気かって思ったんですけど、それは置いといて、沙穂さんなんですけど」客、反応
高島祐利奈「それで終わりでいいから」
土保瑞希「沙穂さんなんですけど、本当は」客、反応
メンバーたち「前置き長い」「祐利奈まったく関係なかった」
高島祐利奈「でもなんか尺くれてありがとう」
岩立沙穂「沙穂何もしてない」
土保瑞希「実は沙穂さんっていうか皆さんなんですけど。私のことをおばあちゃんっていうじゃないですか。沙穂さんはどうなるんだってことですよ」客w
岩立沙穂「私の名前は出さなくていいの」
相笠萌「沙穂とか言ったらみぃちゃんがいるからね」
湯本亜美「違うんです。15期のババァです」客w → 拍手
メンバーたち「言うね」
土保瑞希「おばあちゃんまだ許すけどババァは無い」
湯本亜美「違う。15期のババァ」
岩立沙穂「でもババァはね、なぁちゃんがいたら怒られるからやめたほうがいいよ」
高島祐利奈「ちょっと待って。これ私の話全然関係なくなかった」客w

「なんで今私出てきたの?」
土保瑞希「高島さんいい人だったって」

前田美月「私、聞いてわかる通り鼻声なんですけど。なにぬねのが言えないぐらい。自分にイラついてて。なんで自分風邪ひいたんだろうって」
メンバーたち「知らない」
高島祐利奈「手洗いうがいを怠ったんじゃないかな」客、軽くw
岩立沙穂「美月って自分にイラつくことってあるんだね」
前田美月「あるよ。あのね、風邪ひいて本当に、ちょっと今わざとっぽくなっちゃったんですけど、鼻が詰まってて」

岩立沙穂「私ね、なっきーなんだけど」

# 後半チーム入場

岩立沙穂「昨日あった出来事なんですけど。私がジュースを飲んでたんですよ。そしたらなっきーが「沙穂さん、それすっごいマズイですよね」って」客w

「笑顔で」
内山奈月「沙穂さんが飲んでるジュース、私すっごい嫌いなジュースで」
岩立沙穂「言わなくったっていいじゃん!」
高島祐利奈「飲み終わってから言おうよ、せいぜい」

# メンバーチェンジ

◆後半:内山奈月梅田綾乃北澤早紀篠崎彩奈向井地美音茂木忍橋本耀岡田彩花

内山奈月「先日お誕生日を迎えました、可愛い可愛いみーおんについてお話したいと思います」客、拍手
向井地美音「そうなんですか? ちょこっと幸せになった話みたいな、凄い考えてたんですけど」
内山奈月「みーおんには内緒にしてたんですけどね」

「じゃー近いからうめたん」客w
梅田綾乃「私は美音ちゃんとはあんまり喋ったことないんだよね。じっくり話したことは無いんですよ。挨拶、おはようございますみたいなのして、美音ちゃんが「なんとかなんですか?」って質問したら話すんですけど、自分からあんまり話しに行ったことはないんだよね」
向井地美音「そう、ですね」客w
篠崎彩奈「なんか困ってる」
梅田綾乃「そうなんですよ。だからね、こう見えて私のほうが年下なんですよ。だからもうちょっと話していきたいなっていう」
向井地美音「よろしくお願いします」

篠崎彩奈「私は美音は凄い人懐っこいんですよ。可愛くて、私が抱きしめても唯一拒否しない」客w

「後輩なんですけど」
梅田綾乃「拒否し辛いんじゃない?」
篠崎彩奈「それで、1回「あやなんさん写真撮ってください」って言われて、「あっ、いいよ」って言って、2ショット撮って、それを何かの画像に使ってくれて、めっちゃ嬉しいと思って。プロフィール画像みたいな使ってくれて、やったーと思ったけど、1週間後にはもう変わってたから」客w

「でもそういう優しい後輩です」
向井地美音「あやなんさんのやりましたっけ?」客w
篠崎彩奈「覚えてないの?」
向井地美音「覚えてないです」
篠崎彩奈「ヒドイ。サラっとヒドイこと言われた」
向井地美音「今日帰ったらあやなんさんにしますね」
篠崎彩奈「ありがとう。嬉しい」

岡田彩花「私はみーおんとなーにゃと3人でディズニーランドに行ったことがあるんですけど」
メンバーたち「意外だね」
岡田彩花「楽しくて、その時に「ここ行こう」って仕切ってくれたのみーおんなんですよ」
向井地美音「そうでしたっけ?」
岡田彩花「私、2つ期が上なのに全部みーおん任せにしてて。凄いしっかり者だなって感じがします」
向井地美音「ありがとうございます。でも彩花さんもこのアトラクションここまでの最短距離とか」客w

「めっちゃ教えてくださって。マニアだなって思いました」
岡田彩花「チケット取ったら早く入れるっていうやつあるじゃん。あれを全部時間がこれからいいですよって言ったらすぐ走って行くっていう。そういう係りしかやってない。また行きましょう」

北澤早紀「私はですね、美音と同い年で、1回敬語じゃなくて、同い年だからタメ口でいいよって言ったことがあるんですよ。でもね、なかなかそれができなくて、言った最初の頃は語尾を濁すんですよ。「こう思うんです、、」みたいな」
メンバーたち「可愛い」
北澤早紀「それが凄い可愛くて、そういうね、真面目なところも好きだなって」
向井地美音「ありがとうございます」
メンバーたち「可愛い」
北澤早紀「必ず語尾を濁してね、敬語かタメ語かわかんないようにしてたっていう」
向井地美音「早紀さんが初めてタメ口でいいよいって言ってくださった先輩だったんですよ。なのでどうすればいいかわからなくて、なんか「早紀ちゃ、、さん」みたいな」
メンバーたち「可愛い」
北澤早紀「凄い可愛くて、これが」
茂木忍「今現在普通にタメ口?」
北澤早紀「めっちゃ敬語です」客w
茂木忍「律儀なんだね」

内山奈月「まぁね、可愛くて、みんなに愛されるみーおんなんです」客w
メンバーたち「何?」
内山奈月「みーおんにとって幸せな1年が訪れますように私たちは日々過ごしていきたいと思います」客w
向井地美音「ありがとうございます」

梅田綾乃「ということで次が最後の曲になります」

茂木忍「私たちが今日もこうして素敵なステージに立たせていただけてるのは応援してくださってる皆さんのおかげです。ありがとうございます。それでは聴いてください、大好き」


◆M13.大好き


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける


■アンコール
有志の方「皆さん、こんばんは!」客「こんばんは」

「本日1月29日、16歳の誕生日を迎えた15期研究生、向井地美音さんの初めての生誕祭です!」客「イェー!」

「6月9日「パジャマドライブ」公演で劇場デビューをし、彼女のチャームポイントである小さな体で一生懸命頑張って参りました!」客、拍手

「そんな彼女に今日皆様の力をお借りして、盛大なみーおんコールをお願いします」客、拍手

「その前に皆さんでおめでとうを言いましょう。みーおん16歳のお誕生日」客「おめでとう!」


「みーおん」コール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝

# 暗転 (メンバー捌ける)

■VTR (チーム4活動映像) (BGM:大人への道)

# 上映終了 / メンバー入場


篠崎彩奈「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 篠崎彩奈 アンコール曲2曲紹介

「AKB48チーム4「手をつなぎながら」公演いかがでしたでしょうか?」客、拍手

篠崎彩奈「これからもAKB48そしてチーム4の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

篠崎彩奈「本日の公演も皆さんの応援のおかげで無事終わりに近づいてきています。この劇場を出た後も私たちのことを忘れないでください。私たちも忘れません。次の曲は皆さんのことを想いながら歌いたいと思います」


◆EN03.遠くにいても


高島祐利奈「本日はご来場いただきまして、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

高島祐利奈「本日はバレンタインですね」客、反応

「ということで今日は特別に私たちからバレンタインプレゼントということで、もう1曲披露させていただきたいと思います」客、拍手


◆EN04.チョコの奴隷高島祐利奈 センター


向井地美音 生誕祭
村山彩希「チョコの奴隷を聴いていただきありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

村山彩希「今日はバレンタインデーということで、もう1つ私たちからプレゼントがあります」客「おー」

「この後ロビーにてチョコレートメンバー直筆のメッセージカードをお渡ししたいと思います」客、拍手

「メッセージカードはランダムとなっておりますので、楽しみにしていてください」

「それでは最後の挨拶をしましょう」

# 手繋ぎ挨拶 「せ~の(バック)、せ~の(前進)」
前田美月「ちょっと待った!」客、拍手

「今日は1月29日に16歳のお誕生日を迎えた向井地美音ちゃんの誕生日!、、」※途中もグダる
メンバーたち「もう、しっかりして」「ちゃんとして」
前田美月向井地美音ちゃんの生誕祭です!」客「イェー!」

「美音ちゃんお誕生日」
みんなで「おめでとう!」
向井地美音「ありがとうございます」

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア みーおん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」客、拍手

向井地美音「ありがとうございます」

前田美月「15歳の美音ちゃんの1年はどんな1年でしたか?」
向井地美音「あっ、緊張する。15歳の1年はほんとに毎日が幸せで、充実してて、ちょうど今から1年前ぐらいが15期生のオーディションだったんですけど、その時はなんかすごい自分に自信も無かったし、消極的だったし、自分がそんな好きじゃなかったんですけど、でもAKBに入っていろんな経験をさせていただいて、あと素敵なメンバーさんとか優しいファンの皆さんに出会えてほんとに幸せな1年でした。ありがとうございました」客、拍手&おめでとう

前田美月「こみちゃんが泣いてますが」客、反応
込山榛香 → 号泣
向井地美音「なんで泣いてるの?」
メンバーたち「こみちゃんどうしたの」

前田美月「16歳の1年はどんな1年にしたいですか?」
向井地美音「16歳はやっぱり向井地美音という名前をたくさんの人に知っていただきたくて、でもただ知ってもらうだけじゃなくて、AKB48の向井地美音としてパフォーマンスとかトークとかそういうところを好きになってもらえるように自分を磨いていきたいと思うし、あと16歳になって、さっきもInnocenceとかが歌えるようになったので、これからいろいろ、今まで以上にいろんなことに頑張っていきたいなーと思います」客、拍手

前田美月「最後に生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言お願いします」
向井地美音「今日ほんとになんか、Glory daysの時のサイリウムとか、あともうほんとにコールがすごい嬉しくて、いっぱい「みーおんみーおん」って言ってくださって、ほんとに嬉しかったし、今研究生公演が無くて、私はあんまり公演に出れてないんですけど、それでもなんか、バックダンサーとかで出る度にお手紙をくださったりとか、握手会で「公演出るの待ってるよ」って言ってくださるので、すごいそれが支えになってます。ありがとうございます」客、拍手

「こみ」
込山榛香 → 号泣 (客、軽くw)
向井地美音「ねぇ、こみ、涙が出てる」
土保瑞希「人の生誕祭で泣いちゃうよね」
込山榛香 → OKポーズ

前田美月「それでは最後の挨拶を美音ちゃんにお願いしたいと思います」

# 手繋ぎ挨拶 (掛け声:向井地美音) 「せ~の(バック)、せ~の(前進、お辞儀)、ありがとうございました(お辞儀)」

# メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの)

向井地美音「ありがとうございました、ありがとうございました。今日はほんとに素敵な生誕祭をありがとうございました。私は皆さんが大好きです。ありがとうございました」客、拍手

# 公演終了


■チョコレート&直筆メッセージカード手渡し (ロビーにて)


■AKB48 LIVE!! ON DEMAND
【アーカイブ】2月14日(金)「手をつなぎながら」公演

公演後の感想 → 向井地美音高島祐利奈

向井地美音「仕切りが美月さんだったんですけど、まさかそうだと思わなかったし、美月さんグダグダ感が」
高島祐利奈「私もね、あんなにグダグダだった生誕祭初めてだった」
向井地美音「すごいおもしろくて、気が和みました」

高島祐利奈「なんとSKE48さんの「チョコの奴隷」をセンターでやらせていただけたんですよ。念願だったので」
向井地美音「SKEさん大好きなんですよね」
高島祐利奈「そうなんです。しかも初めて、最初に頂いたポジションでセンターをやらせていただくのがほんとに2年経って初だったんですよ。だからすっごい嬉しかったです」

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