チーム4 2013年最終公演 (2013/12/27、AKB48チーム4)

AKB48劇場 チーム4「手をつなぎながら」公演 20回目

■出演メンバー
チーム4 → 相笠萌内山奈月梅田綾乃岡田彩花北澤早紀篠崎彩奈高島祐利奈西野未姫橋本耀前田美月村山彩希茂木忍
研究生 → 大和田南那込山榛香土保瑞希湯本亜美

バックダンサー(研究生) → 佐藤妃星市川愛美福岡聖菜向井地美音達家真姫宝大川莉央



■開演
◆M00.overture
◆M01.僕らの風
◆M02.マンゴー No.2 (タイトルコール:相笠萌)
◆M03.手をつなぎながら
◆M04.チャイムはLOVE SONG


■MC (自己紹介)
相笠萌「みなさん、こんばんは」
みんなで「AKB48チーム4です」

相笠萌「私たちチーム4初めての公演「手をつなぎながら」が始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# 相笠萌 序盤4曲紹介

お題提供:メロンクマさん
本日のお題:今年一番印象に残ってることはなんですか? みんなと被らないように工夫して言ってください

【1列目 上手側から】
梅田綾乃「意外と若い14歳のうめたんこと梅田綾乃です。よろしくお願いします」

「私はですね、今「意外と若い14歳」って言ったじゃないですか。よくファンの方やスタッフさんに「何歳?」って訊かれて「14歳です」って言うと「えっ!?」って言われるんですよ。めっちゃ驚かれて。それで私って14歳、中学3年生なんですけど、意外となっきーとかより若いんですよ。未姫ちゃんが一番チーム4で最年少なんですけど、その次に若いんですよ。えっ?って思いません? それで、14歳で「えっ?」って驚かれるので、一番驚かれた年だなって思いました」

込山榛香「15期研究生のこみはること込山榛香です。よろしくお願いします」

「私はビックリしたことなんですけど。五大ドームの練習の時に峯岸さんがお父さんを連れてきたんですね。練習の時に、なんでお父さん連れてくるんだろうと思ってたんですけど、そのずっと峯岸さんが「私のお父さんだよ」って言うので、お父さんだなと思ってたんですけど、そのお父さんがまさかの社長さんだったんですよ。あれっ?ビックリしませんか?」客w

「社長さんで、一番ビックリしました。こみはるスマイル全開でいきたいと思います」

西野未姫「東西南北 東の逆は?(西野!) ありがとうございます。14歳の西野未姫です。よろしくお願いします」

「私がこの1年で一番印象に残っていることはチームKの島田晴香さんがやっていた出来事なんですけど、全国握手会の時に楽屋にハチが入ってきちゃったんですよ。みんなやっぱ女の子だし、キャーキャー逃げるじゃないですか。そしたら島田さんがいきなりティッシュを取り出して、電気についてるハチをティッシュで捕まえてたんですよ。それにすごい驚いて、やっぱ島田さんって強いなって思いました」

相笠萌「中学3年生、15歳の相笠萌です。よろしくお願いします」

「私はですね、2013年に入ってからなぜか太ったんですよ。今ね、この衣装を、このズボンを締めるのに毎回ひと苦労しているので、2014年は痩せたいなと思います」

岡田彩花「チーム4の15歳、あやかこと岡田彩花です。よろしくお願いします」

「私は15期との思い出なんですけど。一番この13期14期15期で一番遊んだ回数が多いっていうのが15期生なんですよ。よくね、なーにゃとか瑞希とかけっこう遊び行くんですよ」
高島祐利奈「私1回も遊んだことないんだけど、彩花と」
相笠萌「13期全然遊んだことない」
岡田彩花「あのね、13期仲いいんですけど、予定を立てる人がいないわけですよ」
村山彩希「いやいや遊んだじゃん、この前」
岡田彩花「そう、遊んだんだ。今週遊んだよね? でも14期と遊んだ覚えが美月ぐらいしかないんですよ。だから2014年はみんなで遊び行きたいと思ってて。だからこれからも幅を広げていきたいなと思います」


【2列目 上手側から】
内山奈月「いつも笑顔だ (なっきー) 今日も笑顔だ (なっきー) あなたをハッピーにしたい、内山奈月です。よろしくお願いします」

「私はですね、今年の生誕祭が一番幸せだったなって思ってる思い出で、なんかすごくメンバーにもなっきーのファンの方って温かいんだねってすごい言ってもらったりとか、今年2回目の生誕祭だったんですけど、去年よりもたくさんの方がお祝いしてくださって、私この1年でもしかしたらたくさんの方に知ってもらえたのかもしれないと思って、すごい幸せな今年の一番の思い出です。今日は2014年最後の。13年? ちょっと気が早い。2013年最後の公演ということで、2014年もチーム4の「手をつなぎながら」公演をたくさん見たいなって思っていただけるような公演にしたいと思うので、みなさんたくさんハッピーになって帰ってください」

前田美月「美月はどこにいるの? みんなの? (前田!) ありがとうございます。14期生の前田美月です。よろしくお願いします」

「私はアドレス帳なんですけど。私実は去年まで同期と13期さんぐらいのアドレスしかアドレス帳になかったんですけれども、今年はどんどんどんどんふえて楽屋、もうちょっとで入らなくなるぐらいメアドが溜まっているんですよ」
内山奈月「絶対ウソだ」
前田美月「ちょっと盛ったんですけど、でもすごいたくさんの方と交友関係が取れてるんだなと思うと幸せだなと感じた1年でしたねー」

橋本耀橋本耀です。よろしくお願いします」

「私はですね、萌ちゃんと一緒で今年太ったんですよ。それで、ダイエットしなきゃってけっこう真面目に考えたんですけど、三日坊主にも届かなかったぐらいに続かなかったです」

土保瑞希「15期研究生の土保瑞希です。よろしくお願いします」

「私はですね、AKB48入って、13期さんとか14期さん近い先輩と一緒にいることが多くなって、やっぱり怖いなって最初は思う先輩がやっぱり1人2人3人4人5人ぐらいはいるじゃないですか」
メンバーたち「けっこういる」
土保瑞希「その中に1人彩花さんがいたんですね。絶対仲良くなれないだろうなって」
前田美月「私も入った時めっちゃ怖かったよ。なんかね、レッスンの時とかすごい怖いんだよね」客、軽くw
土保瑞希「怖かったんですよ。でも、今一番仲いい先輩は誰ですか?って言われたら即答で彩花さんなんですよ。だから、この半年ぐらいに何があったかわからないぐらい仲良くなったので、来年はAKB48一番仲いいのは彩花さんですって言えるぐらい仲良くなりたいなと思います」

客「真っ赤な!」
村山彩希「やりますか、最後ですし。真っ赤な! (ゆいりんご!) ありがとうございます。高校1年生のゆいりーこと村山彩希です」

「私は、私たちが研究生だった時は「パジャマドライブ」公演をやらさせていただいたんですけど、昇格してからはこの「手をつなぎながら」公演っていう公演をチーム4でやることになったのが一番印象に残ってる出来事なんですけど、今年もう最後なんですよ、この公演が。だから来年は週に3回4回ぐらい手つながあって、みんなにチームの中で一番4がいい公演が4だねって言われるようになりたいと思います」

高島祐利奈「どんなにすべっても凹まない、ゆーりんこと高島祐利奈です。よろしくお願いします」

「意外と誰も言わないんだなと思ったんですけど、チーム4に昇格させていただいたことなんですけど」
前田美月「萌ちゃんが最初に「被らないように」って言ってたからね、ちょっと工夫したの」
高島祐利奈「そしたらみんないい感じに避けてってくれて、この道を。私が言えることになっちゃったんですけど。チーム4の昇格させていただいて、やっぱり映像とか見返すとしほりんさんが良かったねってやってくださってる映像を見ると、自分の映像なのにすごい鳥肌が立つんですよ。ナルシストとかそういうのじゃなくて。だから、それが一番印象に残ってます」


【3列目 上手側から】
湯本亜美「15期研究生の高校1年生、ゆあみこと湯本亜美です。よろしくお願いします」

「私は先日チームKさんの公演に出させていただいたんですけど、そこで一番の憧れで目標にしている大島優子さんと一緒にヒグラシノコイというユニットをやらせていただいたんですけど、本番出る前まで鏡の前で一緒に振りを揃えてくださったり、そのヒグラシノコイという曲の雰囲気などをすごい教えてくださって、とても勉強になったんですけど、やっぱりKさんの公演に出ると、4さんの公演でもそうなんですけど、MC面でもすごいフォローしてくださったりして、そういう公演に対してのMCとか、曲の雰囲気などを」
誰か「長い」
湯本亜美「真面目でしょ?」
篠崎彩奈「真面目だね、すごい」
湯本亜美「だからそういう部分をちゃんと吸収できたんじゃないかなって思います」

篠崎彩奈なんなんでも可愛いなんってな~んだ? (あやな~ん!) ありがとうございます。チーム4のあやなんこと篠崎彩奈です。よろしくお願いします」

「私実はちょっとゆいりーと被っちゃうんですけど。昇格の時に印象に残ってるの、絶対私が一番だと思うんですよ。なんでかって言うと、名前が呼ばれたのかな? 呼び忘れられたみたいな感じで、でも私が一番印象に残ってるはそのコンサートが終わった後に戸賀崎さんが一番最初に私のところに来て「ほんとごめん」って言って、すごい謝ってくださって、それが印象に残ってて。その後、会う度にいつも「あっ、篠崎彩奈お疲れ様」って言ってくれるんですよ」客w

「だから私はすごいおいしかったんじゃないかなって思ってます」

大和田南那「15期研究生のなーにゃこと大和田南那です。よろしくお願いします」

「私は今年デビューしたんですけど、半年経ったんですよ。6月に研究生武道館公演をやらせていただいた時は初めてマイクを持った日だったんですよ。それでもう頭も混乱して、グチャグチャな時に先輩方が、4さんが研究生の時にいろいろ教えてくれて、すごいいい先輩がたくさんだなっていうのが一番の思い出です」

北澤早紀「夢は大きく志は高く! 高校1年生のさっきーこと北澤早紀です」

「私は全然AKB関連じゃない話なんですけども。今週小学6年生の卒業式以来ぐらい、だいたい4年ぶりぐらいにプライベートのお友達と遊びに行ったことが、やっぱり久しぶりだったのですごい印象に残ってて。別に友達がいなかったわけじゃないんですけど、ちょっと久しぶりだったっていうのと、あともう1つ。これは何回も言ってることなんですけど。私たちが研究生だった頃の研究生武道館が誕生日当日で、すごいたくさんの方の前でサプライズで祝っていただいたのがやっぱりすごく印象に残っています」

茂木忍「あなたのハートをもっぎもぎ。ありがとうございます。チーム4のもぎちゃんこと茂木忍です」

「私はですね、最近のことしかちょっと覚えてないんですけど、最近クリスマスがあったじゃないですか。クリスマスの日にお仕事がお休みだったんですね。特に遊ぶ予定もなく、ちょっとの微熱で風邪をひいてしまったので、1日中家にひきこもっていたのが一番の思い出かなと思います」

篠崎彩奈「AKB48チーム4「手をつなぎながら」公演、以上のメンバーでお送りします。ここからは様々なユニットの登場です」


◆M05.Glory days (相笠萌西野未姫梅田綾乃)
(BD:佐藤妃星市川愛美福岡聖菜向井地美音達家真姫宝大川莉央)
◆M06.この胸のバーコード (土保瑞希茂木忍湯本亜美)
◆M07.ウィンブルドンへ連れて行って (北澤早紀(黄)・篠崎彩奈(ピンク)・大和田南那(青))
◆M08.雨のピアニスト (込山榛香岡田彩花高島祐利奈)
◆M09.チョコの行方 (内山奈月村山彩希前田美月橋本耀)


■MC
内山奈月村山彩希前田美月橋本耀

村山彩希「ここでのMCはチョコの行方のチョコだけに、ちょこっと自分の好きなところについて」

内山奈月「ちょこっと好きなところは私、何でもすぐ忘れるんです。いいことも悪いことも忘れてて、特に私14期で最年長の18歳なんですよ。18歳なのになんかその辺の中学生とか」
橋本耀「高校生だもん」
前田美月「中学生です」
内山奈月「バカにしてくるんです。一瞬ムカって2秒ぐらいするんですけど、3秒目には忘れるから、これっていいなって」
橋本耀「今日もいろんなことなっきーにチョッカイふってて、なっきーが「もうなっきーほんと怒るよ!」って言ったんですけど全然怒らないんですよ。だからもっとね、チョッカイ出したくなる」
内山奈月「嫌なんです、ほんとは」
村山彩希「でもいいことは忘れないでしょ?」
内山奈月「いや、忘れる」
村山彩希「昇格した日はいつ?」
内山奈月「えっ? いつ? 覚えてるんですか?」
村山彩希「自分で言ったけどわかんないや」客、軽くw
前田美月「8月23日か24日」
橋本耀「8月24日ですよね」
前田美月「夏のドームツアーで昇格させていただきましたけどね」
内山奈月「あっ、そうか。夏ってことは覚えてるけど何月かは覚えてない」

前田美月「私の好きなところは目がパッチリしてて、顔がかわいくて、小顔で、スタイルが良くて、歌も上手で、頭も彩希ちゃんより頭がよくて、モノマネも上手で、何でもできるところですね。ウソウソウソ」
橋本耀「知ってるよ」
前田美月「ちょっとふざけてみたんですけど」
内山奈月「ほんとにね、美月素敵ですよ。モノマネとか」客「おー」
前田美月「谷?」
村山彩希「いけ、谷真理佳いけ」
前田美月谷真理佳です。おはようございます、谷真理佳でーす」客、拍手
村山彩希「ほんと似てる」
前田美月「嬉しい」
村山彩希谷真理佳おいしいですよね、今ね」
前田美月「今旬だからね」

橋本耀「私はけっこう背ちっちゃいんです、私こう見えて。ちょっと自動ドアに反応しないのはマイナスなんですけど。でも握手会とかで「ちっちゃい、かわいいね」とか言われるのが」
前田美月「私ね、握手会するとね、だいたいの人がね、私がファンの人を見下ろしちゃう。だからこの前握手会で言われたんだけど、「美月ちゃんがスタイル良過ぎて一緒に写真会取りたくないよー」って言われたんですよ」
内山奈月「私最近気づいたの。私も背高くて。それ意外って言われるから、コンプレックスじゃないんですけど、握手会ではちょっとちっちゃいほうがいいなって私も思って。握手する時にこうやって(足を曲げて)握手すれば」
前田美月「急にそんなちっちゃくなっちゃうの?」
内山奈月「握手会の時はね、しゃがんでますよ、ちょっとだけ」

村山彩希「私は握手会の対応が神対応でも塩対応でもないこと」
前田美月「えっ? そこ好きなとこなの?」
村山彩希「ごく普通なところ。全国握手会とかで、この前横浜スタジアムでやらせていただいた時も、めっちゃ元気だねって言われるし、でも塩って言われたこと1回もないんですよ。でも神って言われたこともないので、どっちでもないのかなって」
橋本耀「微妙ってこと?」
前田美月「ちょうどメンバーの真ん中にいるんですね、彩希ちゃん今」
村山彩希「だからこのままどっちに行くかは2014年の楽しみ」
前田美月「ぜひ上に行って欲しいですね、神対応に」
村山彩希「じゃー私は神対応になりますね、これから」
メンバーたち「がんばってください」
村山彩希「ということで、それぞれのメンバーの好きなところの数を増やせていけたらいいなと思います」

内山奈月「AKB48チーム4「手をつなぎながら」公演まだまだ続きます」


◆M10.Innocence
◆M11.ロマンスロケット
◆M12.恋の傾向と対策


■MC
◆前半:前田美月土保瑞希相笠萌込山榛香大和田南那高島祐利奈村山彩希湯本亜美

前田美月「15期がここのMCに4人いるんですけど、後輩と先輩で4人4人なんですけれども、何か質問とか、今年中に言っときたいなみたいなことがあれば」

土保瑞希「ハーイ! 私は高島さんなんですけど。質問させていただきたく思いまして。15期生の中で推しメンは誰ですか?」
高島祐利奈「えー? (大和田に)すげーアピールされてる」客、軽くw

「推しメンはそうだな、今日は公演メンバーじゃないんですけど、バックダンサーで来てた市川愛美ちゃん。なーにゃではないな」
土保瑞希「瑞希でもない」
高島祐利奈「好きだよ。なーにゃも好きだよ。でも、すごい最近愛美が私のこと好きって言ってくれるから、じゃー私も好きみたいな」
大和田南那「私も好きですよ」
高島祐利奈「ほんとに?」
土保瑞希「私も好きです」
高島祐利奈「好きだよ」
湯本亜美「私も好きです」
高島祐利奈「あっ、ありがとう。こみちゃんだけ」客、軽くw
込山榛香 → 手上げる

前田美月「ほかにありますか?」
込山榛香「萌ちゃんと美月さんに質問なんですけど、どうやったらそんなに年相応以上になれますか?」客w
相笠萌「この3人同い年なんですけど、めっちゃ見えないじゃないですか。すごい言われるんですけど。でも私は逆にこみちゃんに質問で、どうしたらそんなフレッシュなんですか? 私は中3なんですけど、フレッシュ感がないってよく言われるんですよ」
前田美月「大学生みたい」
相笠萌「そう、だからお互いそういう感じなんですよね」
前田美月「私は背が高いから、ちょっと中学生には見えないのかもしれないけど、こみちゃんはそのままでいいよ」
込山榛香「そうですか?」
相笠萌「知らない間に歳は取るもんですから」

湯本亜美「私はですね、美月さんに質問なんですけど。すごいモデルさんの体型じゃないですか。背が高くて得したことってなんですか? 良かったなーみたいな」
前田美月「公演やってて、後ろのほうにいても、見えるというか、その目立つんですよね、意外と。いい意味でも悪い意味でも」
土保瑞希「前に向井地美音ちゃんが言ってたんですけど、前田さんと真被りだったらしくて、「だから私見えないんだよね」って」
前田美月「私が1列の一番前とかになるとね、みんな見えないんだよね」
高島祐利奈「でもですよ、こうしてね、正面から見られてるわけじゃなくて、180度から見られてるから、誰もね、見えてない人っていないんですよ、実は。って美音ちゃんに言っといて」
前田美月「得したこと、意外と目立つってことですよね」

大和田南那「彩希さん」
前田美月「仲良しの2人」
大和田南那「いつ遊びに」
村山彩希「ごめんね」
前田美月「そんな毎日彩希ちゃんのぐぐたすで写真見てるぐらい仲いいのに遊びに行かないの?」
村山彩希「この前遊びに行こうって言ったらめんどくさいので今日はいいですって」
大和田南那「めんどくさくなっちゃったんです」
前田美月「先輩なのに?」
大和田南那「そうなんですよね」
村山彩希「でもお互い様なんですよ。私もこの前ドタキャンしちゃって、お互い様なんで、そこはね。今度行こうね」

前田美月「15期に質問なんですけど。入った時の私の印象は?」
込山榛香「はーい。人間的に優しかったです」
メンバーたち「人間的に?」
土保瑞希「普通の優しいとは違うってこと?」
込山榛香「違います。なんて言うんだろう、すごい人間的に優しくて」客w
高島祐利奈「いいことだよ」
前田美月「いいって思ってくれたの? 嬉しいわー」
大和田南那「長細いなって思いました」客w
前田美月「よく言われる」
大和田南那「褒めてます」
土保瑞希「スタイルがいいってことで」

前田美月「もう1コ質問なんですけど、内山なっきーに質問なんだけど、そんな目立ちたがり屋なのにどうして今日は髪の毛ストレートなんですか?」

# 後半チーム入場

内山奈月「いっつもメンバーに髪の毛痛いよって言われるから、今日はね、終わりよければすべて良しと思って、原点回帰してみました。スタンダードにね」

# メンバーチェンジ

◆後半:内山奈月梅田綾乃北澤早紀篠崎彩奈西野未姫茂木忍橋本耀岡田彩花

西野未姫「今年最後の公演ということで、メンバーに言い残したことを言いたいと思います」

岡田彩花「早紀ちゃんなんですけど。この1年ずっと思ってたんですけど、遊びに行こうねって言っても1回も行ったことがない」
北澤早紀「それ私も言い残したことで、ほんとに実際1年半ぐらい前から一緒にご飯行こうねって誘われてたにもかかわらず、ちょっとね、計画立てるのがめんどくさくて、行ってなくてごめんなさい」
岡田彩花「美月と3人とはよく行ってたんですけど、2人で行くっていうのずっと言ってても、なぜか美月がいるみたいな感じなんですよ」

内山奈月「私はですね、茂木さんなんですけど。いっつも茂木さんにリアクションが古臭いって言われるんですね」客、軽くw
西野未姫「でもそれは事実じゃん」
篠崎彩奈「わかる。なんかおばちゃんっぽい」
内山奈月「今現役JKだし」
茂木忍「その言い方も(サラっと)JKだからっていう言い方よりも、(力んで)JKだからみたいな」客w
西野未姫「1つ1つの反応が「あらまったく」みたいな」
内山奈月「ピチピチに私もなりたい」
茂木忍「ピチピチっていう表現がもう古い」
内山奈月「でもそんな私でもいいんですかね。方向性として、ピチピチじゃなくてもいいですか?」
岡田彩花「おばちゃんキャラあんまりいないんでいいと思う」
茂木忍「古き良き女性みたいなね」
内山奈月「ありがとうございます」

梅田綾乃「私は橋本耀さんに言いたいんですけど」
メンバーたち「さん付け」
梅田綾乃橋本耀さんって、自己紹介でも言ってたようにダイエットするする言って、しないんですよ。で、よくこの劇場で、「じゃーまたします」みたいな宣言をよくするんですけど、どうですか?今」
橋本耀「なんだろう。やっぱりなんかさ、体の調子ってあんじゃん」
西野未姫「何それ?」
梅田綾乃「変な言い訳を」
橋本耀「ダイエットは明日からする予定で」
西野未姫「だって耀、この前餃子を4人前食べたらしくて。その後にドーナッツも食べてたんですよ。ヤバくないですか?」
橋本耀「それはやっぱり、体の調子だから。胃が欲しいって言ってたから、補給しただけで」
内山奈月「しかもなんかさ、餃子食べるだけじゃなくてさ、しまいには携帯とかに餃子ストラップを掛け始めたんですよ」
橋本耀「そう、餃子が最近嵌ってて、美味しいよね。だからやっぱり私が最近思うのは、人生1度きりじゃないですか。だから食べたい時に好きなだけ食べれば」
西野未姫「だからそうしたら太るんだよ」
内山奈月「ダイエットする気ないじゃん、それ」
橋本耀「人生1度きりなんですよ、みなさん。もう二度と生まれ変われないから、だから、食べようと、ねぇ」
梅田綾乃「じゃ~しないのね」
橋本耀「する」
西野未姫「どっち?」
橋本耀「がんばりますね」

茂木忍「私はですね、うめたんなんですけど。最近かっこいいねっていうのをすごい言いたくて」客「あー」
梅田綾乃「あーだって。嬉しい」
茂木忍「うめたんがチーム4のイケメンキャラになりたいな感じのことを前から言ってて、最近髪型とかもすごいかっこ良くて」
内山奈月「私それすごい好きですよ、かっこ良くて、グワッて」
茂木忍「ほら、古い」
梅田綾乃「大丈夫かい?」
茂木忍「だから2014年もその調子でどんどんかっこ良くなっていただけたら」

西野未姫「あやなんちゃんに言いたいんですけど。ちょっとすごいひどいんですよ、あやなんちゃん。つい最近、あやなんちゃんが自分から「未姫どっか遊びに行こうよ」みたいなこと言って、それで「いいですよ」って言って、私、美月と約束してて、じゃー3人で行こうってなったんですよ。そしたらイルミネーション行きたいって言うから、イルミネーションいいですよって言って、行こうって言ったら、その日レコーディングがあって、レコーディングが私終わったらもういないんですよ。待っててくれると思ったのに、勝手に帰ってて。ほったらかしにされたんですよ。どうしてくれるんですか?」客、軽くw
橋本耀「怒んないで」
篠崎彩奈「理由っていうか、帰れるよって言われて、私「帰る」っていう言葉に弱いんですよ、すごい。帰れるの?って思ったら帰りたくなっちゃって」
内山奈月「その日あやなんさんは私に「なっきーラーメン食べに行こう」って」客、反応
西野未姫「もう最低」
篠崎彩奈「ごめんなさい。なっきーとラーメン食べに行った」
西野未姫「最低。もうあやなんちゃんと一生遊びません」
篠崎彩奈「ごめん、遊ぼう。今年中に遊ぼう」
西野未姫「まぁ、いいですけど」
篠崎彩奈「許してください」
梅田綾乃「仲良くしてください。来年もみんなでもっともっと仲良くしていきたいなと思います。ということで次が最後の曲になります」

西野未姫「今日で今年最後の公演で、この1年間みなさんありがとうございました。来年もこの劇場でみなさんに会えることをすごく楽しみにしています。それでは聴いてください、大好き」


◆M13.大好き


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける


■アンコール


◆EN01.ロープの友情
◆EN02.火曜日の夜、水曜日の朝

# 暗転 (メンバー捌ける)

■VTR(オーディション~レッスン~活動風景~チーム4結成発表 etc) (BGM:大人への道)

# 上映終了 / メンバー入場


西野未姫「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 西野未姫 アンコール曲2曲紹介

「AKB48チーム4「手をつなぎながら」公演いかがでしたか?」客、拍手

篠崎彩奈「これからもAKB48そしてチーム4の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

篠崎彩奈「本日の公演もみなさんの応援のおかげで無事終わりに近づいてきています。この劇場を出た後も私たちのことを忘れないでください。私たちも忘れません。次の曲はみなさんのことを想いながら歌いたいと思います」


◆EN03.遠くにいても


高島祐利奈「本日はご来場いただきまして、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 高島祐利奈 ハイタッチ案内

# 土保瑞希 AKB48 34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」ショートフィルムバージョンMV上映案内 (客、拍手)

「それでは最後の挨拶をしましょう」

# バックダンサーが登場し、列に加わる

# 手繋ぎ挨拶 「せ~の(バック)、せ~の(前進、お辞儀)、ありがとうございました(お辞儀)」

# メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの)

# 公演終了


■AKB48 34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」MV上映

■ハイタッチお見送り (ロビーにて)


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【アーカイブ】12月27日(金)「手をつなぎながら」公演

公演後の感想 → 橋本耀相笠萌

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