■開演◆M00.
overture (HKT48 ver.)
◆M01.
友よ(エレキ=
草場愛・アコギ=
駒田京伽&
田中優香・ベース=
田島芽瑠・キーボード=
坂口理子・ハープ=
岡田栞奈・ドラム=
宇井真白・タンバリン=
上野遥)
◆M02.
脳内パラダイス◆M03.
気になる転校生■MC (自己紹介)田島芽瑠「みなさんこんばんは! HKT48」
みんなで「研究生です」
田島芽瑠「HKT48研究生公演「脳内パラダイス」公演が始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
田島芽瑠「友よ・脳内パラダイス・気になる転校生 3曲続けて聴いていただきました。みなさん!盛り上がっとう!?」客「イェー!」
「本日はですね、
もし魔法が1回だけ使えたら、このお題に沿って1人ずつ自己紹介をさせてください。それでは
草場愛ちゃんだけ、どうぞ。だけじゃない」
メンバーたち「だけ?」「みんなやりたい」
後藤泉「自己紹介したいなー」
岡本尚子「もう1回行こっか」
田島芽瑠「
草場愛ちゃんだ・・・間違えた」客w
メンバーたち「芽瑠ちゃん」
田島芽瑠「ごめん」
岡本尚子「三度目の正直」
田島芽瑠「くさびゃ、、」客w
「
草場愛ちゃんからどうぞ」
【1列目 下手側から順に】
草場愛「愛と書いてまなみやけん。覚えてくれたらまなみの愛をプレゼント♪ (ありがとう!) どういたしまして。福岡県出身、18歳、高校3年生の
まなみんこと
草場愛です」
「私が魔法が使えたら」
岡本尚子「やっぱね、そこはね、私ね、岡本と一緒にどっかデートするとかね、そうなんのよね」
草場愛「なんで入ってくるとよ」客w
岡本尚子「さーせん」
草場愛「違う。いーちゃんと遊びに行きたい」
岡本尚子「えー?」
草場愛「だって尚子は誘っても、この間も長崎行こうって言ってたのに「お金がない」って言うから」
岡本尚子「ほんとセーラームーンのレッスン着買ったらなくなったの」
草場愛「知らないし。だから私がいーちゃんと遊びに行きたくて」
後藤泉「魔法いる?」
草場愛「でも違うの。いーちゃん遊んでくれるんですけど、私ずっと好きって言ってるのにいーちゃんは私のこと好きって言ってくれないから、いーちゃんのハートをゲットしたい」
谷真理佳「ちょっと後藤さん」
後藤泉「触んなよ!」客w
草場愛「私のMC取らんで。いーちゃんのMCをゲットできるように、魔法を使わないでもゲットできるようにがんばりたいと思います」
岡田栞奈「みーんなに幸せを届ける 青い鳥になりたい。どこにおってもあなたのところに飛んでくけん。福岡県出身、16歳、
おかぱんこと
岡田栞奈です」
「私が1つだけ魔法を使えるなら、
谷真理佳のお口にチャックを作りたい」客、拍手
メンバーたち「賛成!」
谷真理佳「えっ? あなたさ、私のことめっちゃ大好きって」
岡田栞奈「そうやって今もね、私の尺取ってるの」
後藤泉「下がれ下がれ」
谷真理佳「ほんとにね、耳元で「大好き、真理佳」って言ってくるの」
坂口理子「帰れ」
岡田栞奈「真理佳、お口チャック」
谷真理佳「ん~」客、軽くw
「何この反応」
岡田栞奈「もうちょっとかわいくしよう」
谷真理佳「えー? 普通の顔したのに」
岡田栞奈「(マイクを外し)ハイ、今日は1日よろしくお願いします!」
田島芽瑠「あなたのハートを射止
める♪ HKT48の太陽になりたい。2000年生まれの13才 めること
田島芽瑠です」
「私がですね、魔法が使えたら、時をかける少女っていう本知ってる方いますか? あーいた、嬉しい、ありがとうございます。それで、時を止めるシーンがあるじゃないですか、最後のほうに。それで、そういう魔法を使いたいんですよ。時を止めたいんです。で、私だけ止まらなくて、ほかのみんなはこうやって盛り上がってる時にパチンってやって時を止めて、そのままにして、顔に落書きしたり、マイクをニンジンに変えてたりして、またパチンってして魔法が解けたらみんながビックリするっていう、その反応を楽しみたいと思います。芽瑠ザウルス、ガオー!」
井上由莉耶「クールでデビルな黒猫系。福岡県出身、中学2年生の14歳、猫が大好きな
ゆりやこと
井上由莉耶です」
「私はですね、予想ついてる人もいるのかなって思うんですけど、まず、1つで、魔法を永遠に使えるようにする。そしてその魔法で超能力なんかしたりとか、いろいろね、全部できるように」
田島芽瑠「猫とお喋りしたいね」
井上由莉耶「そうだね、それもできる、なんでもできるようになるのね。時も止めたりね。だから私はその魔法で自分で魔法を使える人間にしたいです」
岡本尚子「ポンポン ポポポン
なおぽん! ハーイ! 福岡県出身、高校2年生、17歳のアニメと酢もつがめっちゃ大好きな
なおぽんこと
岡本尚子です」
「私がもし1つだけ魔法が使えるなら、以前「博多レジェンド」公演では遠方枠限定公演っていう限定公演をしてて、研究生ではやったことがないです、実はまだ。なのでせっかく使えるならば、特別ルール付きの女性限定公演を行いたいなと思ってまして」
後藤泉「本来の目的を話しなさいよ」
岡本尚子「まぁ、その特別ルールっていうのに」
草場愛「却下却下」
岡本尚子「聞きなさい。あそこにいる女の子みたいなね、サンタのコスプレしてるちっちゃい女の子」
メンバーたち「かわいい!」「かわいい!」
岡本尚子「聞け!」客w
田島芽瑠「尚子が初めて怒った」
岡本尚子「コスプレするのもよし。でもただし、ミニスカと短パンっていう」
伊藤来笑「じゃ~その公演なおぽんは立ち入り禁止にしよう」
岡本尚子「いやいやいや。それに、ニーソっていうね、服装で来てください。もし長ズボンで来たい方は立ち見席に、あのすみませんが」客、軽くw
草場愛「最悪」
深川舞子「何それ?」
岡本尚子「岡本だけが得するという、個人的に満足したい公演をやってみたいと思います」
【2列目 下手側から順に】
岩花詩乃「みんなのハートのしのっちオン♪ 福岡県出身、中学2年生の13歳、ワンちゃんが大好きな
しのこと
岩花詩乃です」
「今日は体調不良で一部出演になりますがよろしくお願いします。魔法を私はほんとに叶えるなら叶えたいんですけど、ゴールデンレトリバーっていう犬種がほんとに好きで、そのゴールデンレトリバーに乗って、学校まで乗せてってもらいたいんですよ。だから、もしそれに叶えれたら毎日楽して学校に行きたいです」
駒田京伽「宮崎生まれのトロピカール娘、いろんな味を楽しんで欲しいっちゃわ。宮崎県出身、高校2年生、17歳のマンゴーよりも愛されたい
ぴーちゃんこと
駒田京伽です」
「私はですね、釣りをできるようになりたいなと思って。握手会とかでけっこう釣ってよって言われるんですけど、何かしらするんですよ、ギャグとか。1人も釣れることなくて、今日ちょっと釣られたいから」客「おー」
「(客席見る)ちょっと目が見えないね、京伽ちゃん」客、軽くw
メンバーたち「京伽ちゃん目が見えないね(訛り)」
駒田京伽「じゃ~あの灰色の帽子の方」
メンバーたち「おー」
深川舞子「指名入りました」
駒田京伽「私を釣ってください」
メンバーたち「えー!?」「逆に?」
駒田京伽「できないですよね? そうできないんですよ。できないから、いつかね、私の握手会に来て、こういう釣り方があるよっていうのを教えてただけたらすごく嬉しいので、
渡辺美優紀さんを見習って、これからは釣り師になりたいと思います」
後藤泉「溢れる笑顔は泉のように。福岡県出身、16歳、高校1年生の
いーちゃんこと
後藤泉です」
「私はですね、アンパンマンになりたいんですけども。イェー、アンパーンチ。あっ、白けた。アンパンマンにちょっと話が逸れちゃうんですけど、私のこのセクシーな太ももにはちょっとね、脂肪と思ってる方もいらっしゃると思うんですけど、あんこが詰まってるんですよ」客、反応
「だから、アンパンマンって顔をあげるじゃん。でも顔じゃなくて、この太ももを差し上げて、どんどん細くなっていくよっていうことがしたいんですけども」客「食べたーい」
「じゃ~特別にはあげないですけど」客、軽くw
「アンパンマンになって人助けと共に、あんこをね、あげたいんですけども、そこね、ちょっと華奢なあなた、ぜひあげますよ。あっ、遠慮してます」
坂口理子「今日でみ~んなりこぴの
虜! 福岡県出身、19歳、セクシー担当になりたい(ポーズ)
りこぴこと
坂口理子です」
「私が魔法が使えたらやりたいことはおもしろくなりたいんですよ。私よくチームHさんの先輩とかに「りこぴってなんでそんなおもしろいの?」とか、いーちゃんにも(真似て)「りっちゃんってなんでそんなおもしろいと?」って」客、軽くw
後藤泉「そんなんじゃない!もう」
坂口理子「言われるんですけど、ほんとにいざステージに立ってギャグを披露するとシケるんです。だから今日は」
後藤泉「頷いてるよ、みなさん」
坂口理子「頷かないで。めっちゃ笑ってんじゃん。昼公演の前に作ったギャグを披露したいと思います」客、拍手
伊藤来笑「自信持ってやってね」
坂口理子「ちょっと長いから噛まないようにがんばるね」
メンバーたち「3・2・1」
坂口理子「1コ2コ鎖骨を 4コ5コ肋骨 7コ8コ休憩 10 11 十二指腸」客、拍手
「そんなみんな見らんどいてや、うちの体ね」
駒田京伽「頭抱えてるよ、りこぴのファンの方」
坂口理子「ちょっと魔法が効かないみたいなんで、誰か私に魔法をかけてください」
上野遥「いつでもどこでもみーんなの季節は? (はるか!) ありがとうございます。14歳のはるたんこと
上野遥です」
「ありがとうございます、かわいいって言われた」
伊藤来笑「はるたんかわいいのはみんな知ってるよ」
上野遥「私が魔法を1つだけ使えるなら、1つじゃないかもしれないんですけど、一種と考えて、世界から二酸化炭素をなくして、酸素を増やして、放射線物質をなくすことです」客、拍手
深川舞子「めっちゃいいこと言ってる」
後藤泉「私もそれにしとけば良かった」
上野遥「なんかありがとうございます。そしたら私もみんなも長生きできるから。なんか嬉しい、ありがとうございます」
田中優香「優香の香りは優しい香り。みんなの妹になりたい、13歳、
ゆうたんこと
田中優香です」
「私は透明人間になって、いーちゃんのいい太ももを触ったり、私の好きないーちゃんの手を触ったり、いーちゃんの耳を触ったりしたいんですけど」
後藤泉「いやーだ、私大好きね、あなた」客w
メンバーたち「声」
田中優香「なんて言ってるかわかりません。がんばって声もうちょっと。そしたらいーちゃんの全部を好きになるよ、たぶん」
後藤泉「ありがとうございます、がんばります」
【3列目 下手側から順に】
宇井真白「I love、You love、We love
ましろ! 福岡県出身、13歳、ビーフジャーキーが大好きな
ましろこと
宇井真白です」
「私はこれ(お金)を増やして、衝動買い、大人買い? こっからここまでちょうだいみたいな、やつをやってみたくて。だからちょっとがんばります」
深川舞子「みなさんの前にも笑顔と幸せが
まいこむ! ありがとうございます。福岡県出身、14歳、中学2年生の
まいこむこと
深川舞子です」
「私はホウキに魔法をかけて、ホウキで飛びたいんですよ。あの私、それが小さい頃からの夢で、絵本の読み過ぎだとか思われるかもしれないんですけど、ほんとに、もうホウキで空飛べるとかすごくないですか? 今どき飛行機あるのにホウキですよ。もうそういうところで、もうホウキってすごいなって思ったので、ホウキに魔法をかけて、どっかに飛びたいなと思います」
谷真理佳「福岡県出身、17歳、いつでも! あの人私のうちわ持ってる。どこでも! 缶バッチ付けてる。谷の生誕Tシャツ着てるあなたを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントは
ヘリウム声~の真理佳こと
谷真理佳です」
伊藤来笑「嬉しいね、真理佳」
深川舞子「良かったね」
谷真理佳「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・すってことでね、
谷真理佳ちゃんが魔法をかけるならね、ほんとにたくさん考えたんですよ。さっきまいこむさんも言ってた空を飛ぶことも考えたけど、谷、高所恐怖症だったので、無理なんですよ、空を飛ぶことは。なので、もう1つ考えたんですよ。それは、ここにいるみなさまを
谷真理佳の顔にすること! イェー」客「えー」
宇井真白「嫌だ」
伊藤来笑「みんなも嫌がってるよ」
谷真理佳「さっきね、はるたんのことかわいいって言ってたけど、谷ちゃんの時言ってくれなかった」
伊藤来笑「そりゃーそうだよ」
深川舞子「でも真理佳もいいとこあるから」客「かわいい」
谷真理佳「ありがとう。話逸れちゃった。谷の顔にしたいって思ったの。けど谷の顔にすると、かわい過ぎて困るから、やっぱりダーメ、チャンチャン。こんな
谷真理佳ですけど、みなさまを魔法をかけて、
谷真理佳のファンにしたいです。谷ザウルス、ガオー」客w
伊藤来笑「グダグダ」
神志那結衣「あなたのハートを工事ちゅう! 今日はみ~んなに会えて うれ
じーな! ありがとうございます。福岡県出身、高校1年生の15歳、グミが大好きな、
じーなこと
神志那結衣です」
「私が1つだけね、魔法が使えるなら、この劇場にいるファンの方側になりたいんですよ。やっぱり、劇場にいない方たちはHKTのメンバーの裏側、裏の顔を知らないじゃないですか」
深川舞子「裏の顔とか怖いよ。うちらが裏表あるみたいなっちゃってるよ」
神志那結衣「あったとしたら、もし私たちは裏側を見て、けっこう判断、この人に推しになりたいなっていうのするけど、やっぱファンのみなさんの側になったら、やっぱり裏側の顔を知らないから、それで私がどんな人を好きになるかっていうのを調べたいのと、あと
谷真理佳の握手会評判って、すごいうるさいらしいんですよ」
伊藤来笑「楽屋まで聞こえますからね」
谷真理佳「かわいいってけっこう評判だよね」
神志那結衣「だから、うるさい
谷真理佳の握手対応を受けてみたいなと思って、なりたいなと思うんですけど」
伊藤来笑「苦情くるレベルだから」
谷真理佳「おいおいおい、それを言ったらダメだ。でも気になったことがある」
宇井真白「
じーなの尺取んな」
谷真理佳「みんな気にならないの? 博多弁使ってない、今日」客、反応
「ほら、思ってたことを言った」
神志那結衣「じゃ~、どうしよっか。違うんだよ。じゃ~今日も1日よろしくお願いしますっちゃん」
伊藤来笑「カムスマイル♪ カムスマイル♪
ライライラー! ありがとうございます。愛媛県出身、15歳、今日もみ~んなにカムスマイル♪
らいらこと
伊藤来笑です」
「私が魔法を使えるなら、
伊藤来笑のメディアの露出を増やしたいっていうことなんですけど。HKT48のおでかけだったり、関東で今まで放送されたHKTの番組とかで私1回だけ参加させていただいたことがあるんですけど、1回参加させていただけるだけでもありがたいんですけど、やっぱりこう、
谷真理佳とか見てたら、ちょっと羨ましいなって」
谷真理佳「そんなことないよ。見てくれてる人は見てくれてるんだよ!。。」
深川舞子「えー?」
伊藤来笑「まぁこんな感じなんですけど、こういうことなら私も言えるから」
谷真理佳「軽くディスられた」
伊藤来笑「だから私もまたこうたくさん参加させていただきたいと思うんですけど、やっぱり言うだけじゃダメなので、今日の公演で
谷真理佳よりも目立って、みんなよりも目立って、みなさんに
伊藤来笑が良かったよってたくさん拡散させていただけるようにがんばりたいと思います。そう、拡散してください」
「みなさん、脳内パラダイスになる準備はできてますか?(イェー!) HKT48研究生公演「脳内パラダイス」以上のメンバーでお送りします。ここからは様々なユニットの登場です。まずはこのメンバーがしっとりと歌い上げてくれます」
◆M04.
泣きながら微笑んで (
田島芽瑠)
◆M05.
MARIA (
岡本尚子・
岡田栞奈・
井上由莉耶)
◆M06.
君はペガサス (
坂口理子・
後藤泉・
伊藤来笑・
草場愛)
◆M07.
ほねほねワルツ (
田中優香・
岩花詩乃)
◆M08.
くるくるぱー (
谷真理佳(長ネギ)・
深川舞子(はたき)・
神志那結衣(お玉)・
宇井真白(枕)・
駒田京伽(そろばん)・
上野遥(ボウリングのピン))
■MC宇井真白・
深川舞子・
谷真理佳・
駒田京伽・
神志那結衣・
上野遥深川舞子「ネギ散らかし過ぎでしょ?」
谷真理佳「これね、昼公演のネギ。でも今日の夜ご飯。ちゃんと食べてるんだからね」
#
谷真理佳 ユニット曲5曲紹介 「みなさん、くるくるぱーしてますか?」客「イェー!」
谷真理佳「今日何話す?」
駒田京伽「「PARTYが始まるよ」公演から「脳内パラダイス」公演に今更だけどね、新公演に変わったわけじゃないですか。気が早いけど、もし自分が新しい新公演をするとしたら、どういう題名の新公演にしたいか。
自分たちで考える新公演名」
上野遥「私はダジャレがすごい大好きで、そのダジャレを入れた公演名にしようかなと思って」
駒田京伽「嫌な予感がする」
上野遥「温かい目でちょっと見守っててください。
この星みかん星はまだまだ未完成だけど、みんな立派なみかんになれるよ公演」
駒田京伽「結果みかんだね」
上野遥「みかん好きが2人もいるじゃないですか。その人たちのためにみかんを」
谷真理佳「はるたんって頭いいよね」
駒田京伽「真理佳は?」
谷真理佳「聞いちゃう? じゃ~、実はね、とっくの昔に決まってて(噛み噛み)。NMB48さんが一番やってらっしゃいますけど、「ここにだって天使はいる」公演あるじゃないですか。その公演名をちょっと乗っ取って・・・ここにだってめっちゃかわいい天使みたいな
谷真理佳みたいな激かわ推してください
谷真理佳みたいな公演」
深川舞子「
谷真理佳2回も出てきた」
神志那結衣「長いし」
上野遥「ドン引きですね」
神志那結衣「帰って」
深川舞子「そんな公演1人でやってて」
谷真理佳「いや、けど、私も最初・・・」
駒田京伽「イマイチ」
谷真理佳「
谷真理佳はこれが力作だなってちょっと思った」
上野遥「
イマイチも今一番だよね」
メンバーたち「おー」客、拍手
谷真理佳「全部持ってかれた」
深川舞子「はるたん今日冴えてるね」
駒田京伽「救われたね」
谷真理佳「次まいこむさん」
深川舞子「まいこみーや現象公演。まいこみーや現象っていうのは私は全然悪気があるわけじゃないんですけど、例えば真理佳が「今日雨降ってるよね」って言ったらその10秒後ぐらいに私が「今日雨降ってるよね」みたいな感じで言っちゃうことなんですよ。だから、脳内パラダイスって、M1からM3まで曲切り替わるじゃないですか。それをM1からM3まで全部一緒の曲でするという。そこで表情をどれだけ変えれるかっていう」
宇井真白「リピートするっていうことですか?」
深川舞子「そうです」
谷真理佳「けどでもめっちゃ今さりげなくいいこと言った。表情をどれだけ変えるかっていう」
深川舞子「だから、3コ一緒だと全部つまらないじゃん」
谷真理佳「さすが先輩!もうすごいっすね」
深川舞子「ネギ臭いわ、もう」
上野遥「
詰まるぐらいつまんないですね」
メンバーたち「すごい」「ヤバイよね」
駒田京伽「みんなメモして帰って」
谷真理佳「次、真白」
宇井真白「あんま期待せんでいいけど。ビーフジャーキー食べようぜ公演」
深川舞子「美味しそうだね、なんか」
宇井真白「MC中にみんな食べると」
深川舞子「すっごい臭いにならない?」
駒田京伽「今でさえネギの臭いするけどビーフジャーキーだったらもっと」
宇井真白「すごいことになると思うけど、アゴのね、骨をね、鍛えられるの」
駒田京伽「みなさんはおつまみとか飲み物とか持ってくればいいの?」
深川舞子「でもさ、鍛え過ぎたら今の
植木南央みたいになっちゃうよ」
宇井真白「それ言ったらダメでしょ」
駒田京伽「さっき裏でいじられてたから、植木さん」
谷真理佳「ぴーちゃんは?」
駒田京伽「マンゴーよりもぴー公演みたいな」
宇井真白「ちょっと待って。放送禁止?」
駒田京伽「違う違う。そういうのじゃない。違うよ、違うの、私ぴーちゃんだから、マンゴーよりもぴーちゃん公演。そういういやらしいのやめてくださいよ」
宇井真白「ほんとごめん」
谷真理佳「めっちゃ焦ってるじゃん」
駒田京伽「違うから」
谷真理佳「じゃ~どういうことすんの?」
駒田京伽「さっき釣り師になりたいって言ったから、わるきーさんならぬ、わるぴーみたいな。やめとこうね、これは」
上野遥「ちょっと私
じーな聞きたいな」
深川舞子「最後に行くぐらいだから絶対おもしろいからね」
神志那結衣「私はスイーツパラダイス公演」
駒田京伽「イマイチですね。オチとしてはイマイチです」
谷真理佳「なんでしようと思ったの?」
神志那結衣「スイーツが大好きだから、身にスイーツをまとってみたいなと思って」
谷真理佳「あなたって顔に似合わないこと言うわね」
神志那結衣「ひどいね」
谷真理佳「おもしろいかなって思って自分で言ったんだけど、イマイチだった。ハイ!っていうことでみんな整列!」
「今日は新公演を自分で考えるならどんなタイトルにするかについてお話をしました。みんな今日は12月23日だけどさ、今年ももうすぐで終わっちゃうよね」
駒田京伽「でももう1つ今年イベント残ってますよ」
谷真理佳「イベント? もしかしてそれってあと2日後にあるやつ? わかった! もしかしてクリスマスなんじゃね?」
# 鈴の音
谷真理佳「みんな、なんか鐘の音が聴こえるよ。今年はどんなクリスマスになるのかな」
◆M09.
クリスマスがいっぱい◆M10.
シアター・パイレーツ◆M11.
片思いの卒業式# 曲終了後、みんなで「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール◆EN01.
花と散れ!◆EN02.
AKB48チームK 2nd公演メドレー(1)
Virgin love(2)
シンデレラは騙されない(3)
転がる石になれ(HKT48 ver.)■MC坂口理子「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
#
坂口理子 アンコール 2曲紹介
坂口理子「ここで、最後の曲と言いたいところなのですが」客「おー」
「最後の曲の前にもう1曲だけ披露させていただいたい曲があるのですが、みなさん、いいでしょうか?」客「イェー!」
◆EN03.
ウインクは3回坂口理子「ウインクは3回をHKT48研究生バージョンで披露させていただきました!」客、拍手
メンバーたち「ありがとうございます」
「この「ウインクは3回」という曲はAKB48さんのじゃんけんシングル「
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
」の」客、拍手
「のタイプHに入っております。みなさん、もうゲットしたという方? 嬉しいです、ありがとうございます。今手を上げなかった方もぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
草場愛「ということで、次が本当に最後の曲になります」客「え~」
「ありがとうございます。今日みなさんとこうやって一緒に楽しい時間を過ごすことができて、本当に嬉しかったです。こうやってみなさんに出会えたのも何かの奇跡だと思っています。みなさんへの感謝の気持ちを込めて最後の曲を歌わせてください」
◆EN04.
草原の奇跡田島芽瑠「本日はご来場いただきまして、本当にありがとうございました!」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
#
田島芽瑠 ハイタッチ案内
「それでは最後の挨拶をしましょう」
# 手繋ぎ挨拶 (掛け声:
田島芽瑠) 「せ~の(バック)、せ~の(前進)、ありがとうございました」お辞儀(客、拍手)
# メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:脳内パラダイス)
田島芽瑠「DMM配信をご覧のみなさんもありがとうございました。みなさんありがとうございました」客、拍手
「めるるんるん♪」
# 公演終了
■ハイタッチお見送り (ロビーにて)
■HKT48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】12月23日(月)17:00~ 研究生「脳内パラダイス」公演公演後の感想 →
岡田栞奈&
岡本尚子
[ 配信中の公演一覧 ]