■開演◆M00.
overture (NMB48 ver.)
◆M01.
青い月が見てるから◆M02.
Radio name市川美織「ラジオネーム、ナオキさんからいただきました。みるるん、お誕生日おめでとう!(ひゅ~) 泣き虫だけど一生懸命がんばるみるるんが大好きです。素敵な1年になることを祈っています。ありがとうございます。みるるんおめでとう!」
◆M03.
ここにだって天使はいる◆M04.
カトレアの花を見る度に思い出す※最後で音が途切れる■MC (自己紹介)
小笠原茉由「ごめんなさいね、天使のイタズラみたいです」
木下春奈「今のは何もなかったことにしましょう。今最後までしたよな、みんなな。なんもなかったですよね?」
門脇佳奈子「踊りきったよ」
木下春奈「今日はね、ノリのいい方ばっかりで」
山本彩「みなさんこんばんは!」
みんなで「NMB48チームNです」客、拍手
山本彩「始まりましたNMB48チームN「ここにだって天使はいる」公演、みなさん盛り上がってますか?」客「イェー!」
小谷里歩「では、気を取り直しましょう、みなさん」
岸野里香「みんな取り直しててんで、今」
#
小谷里歩 序盤4曲紹介
市川美織「先ほど2曲目に披露させていただきました「Radio name」という曲なんですけど、この曲の中でみなさんからいただいたお便りをご紹介させていただいてるんですよ。今日はですね、ナオキさんからいただきました。いらっしゃいますか?」
吉田朱里「DMM配信とか今日来れてない人からの募集で来てるから」
山本彩「画面の向こうにいるのか」
吉田朱里「DMM配信見てくれてるかも」
市川美織「ありがとうございます。先ほどアカリンが言ってくれたようにですね、ここの劇場に来られない方もこのリクエスト応募できるんですよ。その方法はですね、DMM配信をご覧のみなさんもできるので、後に、NMB48のオフィシャルサイトにですね、応募先を・・・」
小谷里歩「詳しくはオフィシャルをご覧ください」
市川美織「設置されてない場合もあるのでご注意ください。でも、みおりんのぐぐたすに今日設置したので、ぜひそこからでも応募できるので、ぜひ応募したい方はみおりんのぐぐたすチェックしてください」客w
「ぜひみなさんチェケラーしてください。シーユー」
【1列目 下手側から】
門脇佳奈子「激甘スマイルと甘辛ダンスがギューッと詰まったかなきち定食を召し上がれ (いただきまーす) ありがとうございます。NMBのガチの釣り師、かなきちこと
門脇佳奈子です」
「私はNMB48一アイドルのみるるんが大好きです」
小笠原茉由「なんば発小笠原
特急! みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん (乗車しまーす) ありがとうございます。19歳のまーちゅんこと
小笠原茉由です」
「ちょっとみるるんには関係ないんですけども、最近私、胸がときめいて、メモリアルされるゲームをしてるんですよ。すごいキュンキュンするので、今日は逆にみなさんをキュンキュンさせて、みなさんの胸にメモリアルしたいと思います。よろしくお願いしまーちゅんです」
木下春奈「元気満々 天真爛漫 春爛漫 でも春奈は中3 (ウーマン!) ありがとうございます。中学3年生、15歳のはること
木下春奈です」
「私は佳奈子ちゃんと美瑠と3人でいる時間が一番幸せです」
近藤里奈「この前一緒に映画見に行ったやん」
山本彩「じゃ~、もう私これから高校野球1人で行くわ」
木下春奈「ウソウソウソ」
小笠原茉由「あのダサイ格好で1人で行かせたらあかん」
山本彩「まともな格好で行ってるわ」客、軽くw
山本彩「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!) のさやかこと大阪府出身、二十歳の
山本彩です」
「今日はみなさんかわいい天使さんに会いにくださってありがとうございます」客「かわいい」
「今日はね、本番前に緊張しちゃってお腹が痛くなってたんですけど、今日は公演の後にインフルエンザの予防接種さんがあるんですよ」客、軽くw&ざわ
木下春奈「予防接種さん?」
山本彩「予防接種さん」
木下春奈「美瑠、予防接種には「さん」は?」
白間美瑠「あっ、付けます」客、反応
山本彩「予防接種さんもあるのですごく楽しみなので、この公演でも元気ハツラツにいきたいと思います」
小谷里歩「みなさん、おいでやす。今日はノッたはる? (イェー!) おおきに。ほな、はんなり行きますえ。京都府出身、りぽぽこと
小谷里歩、19歳です」
「私はお昼にもう独演会というひと仕事終えてきてるんで、ちょっと今日は、あんまり私のことをみるみるしないでください」客、軽くw
「次はみなさんお待ちかねの美瑠です。よろしく、どうぞ」
山本彩「よろしくさんです」
【2列目 下手側から】
白間美瑠「ねぇねぇ、ねぇねぇ、みるの?みないの?どっちかな? (みる!)」客、何か掲げる
メンバーたち「すごい」
白間美瑠「うれしろま。なんやったっけ?嬉しくて忘れた」
岸野里香「ゆっくりでいいよ、美瑠」
白間美瑠「ねぇねぇ、ねぇねぇ(w) みるの?みないの?どっちかな? (みる!) みるも、みーんなのことを
みるみる。今日はすごい緊張してて、お腹が痛くて、すごい頭がぽわわーんってしてるんです」
岸野里香「彩と一緒やけど大丈夫? 言ってること彩と一緒」
白間美瑠「踊りの時はちゃんとかっこいい美瑠とかわいい美瑠をがんばるんで、ぜひみるみるしてください。それでは今日もいーっぱい汗かいて (みるみる!) 大阪出身、16歳、みるるんこと
白間美瑠です。よろしくお願いします」
山口夕輝「ぴっぴー (ぴっぴー) ぴっぴー (ぴっぴー) バックするとみせかけて~ (ゆっぴー!) ありがとうございます。NMB48のお母さん、ゆっぴこと
山口夕輝です」
「もう冬になってきてるんですけど、そろそろ日本の冬に限界を感じております。でも今日は美瑠に負けないように汗をかいてみるみるしたいと思いますのでよろしくお願いします」
西村愛華「み~んなに愛の華を届けたい。愛華パワーで
レッツゴー! ありがとうございます。京都府出身 高校1年生 15歳 あいかこと
西村愛華です」
「最近すごく寒いじゃないですか。なので、この公演で熱くなって帰りましょう!」
近藤里奈「高校2年生、16歳、りぃちゃんこと
近藤里奈です」
「今日も笑顔で元気にがんばります」
岸野里香「考えてなかったな。謝罪動画やな」
林萌々香「今日は何たのモーカ? コーヒーのモーカ? みーんなの注文は? (モカ!) ありがとうございます。京都府出身 中学3年生 15歳のモカこと
林萌々香です」
「今日もみなさんにですね、ピザでもなく、モカコーヒーでもなく、私このモカを注文していただけるように楽しモーカしたいと思います。ちょっとシケた感じですかね」
岸野里香「シケてない。なんでピザなんかなという」
林萌々香「なんとなく」
岸野里香「ピザあり炭水化物あり、はいどうぞ」客、軽くw
林萌々香「それではですね、いつものあれをしたいと思います。それでは今日も気合を入れて、いきます、モカバンチ!」
メンバーたち「ワー」
林萌々香「ありがとうございます。今日もよろしくお願いします」
市川美織「みなさん、レッシュレモン星から来ました。今日も大阪弁で行くで。レッシュレモンになりたいねん♪ ありがとうございます。みおりんこと
市川美織です」
「今日は朝からですね、ホットなレモン汁を飲んできたので、体の中がポカポカなわけですよ。でも、まだまだ燃え足りませんよ。ねぇ。みなさんも一緒にみるみるしましょう」客「イェー!」
「みるみるして、ホットのレモンになりましょう。いいですか? いい人、みるみるしてください」客、反応
岸野里香「2割ぐらいということで、大丈夫ですか?」
市川美織「でもね、ぜひよろしくお願いします」
【3列目 下手側から】
上西恵「みなさんは何系が好きですか? あっさり系? こってり系? N700系? それとも
上西恵? (
上西恵!) ありがとうございます。滋賀県から来ました、18歳、けいっちこと
上西恵です」
「私は美瑠と同じホテルの相部屋になることが多いんですが、毎回その時は一緒にお風呂に入るんですよ」客、反応
「だからみなさんより美瑠のいろんなところを知っています」
渡辺美優紀「ミルクと美優紀を混ぜるだけ。あっという間に? (みるきー! はママの味) 南天のど飴~。というわけで、みなさんこんばんは。。奈良県出身のみるきーこと
渡辺美優紀です」
「今日私言おうと思ってたことがありまして。クエン酸とかアミノ酸とかあるじゃないですか。でね、美瑠にクエン酸とかアミノ酸とかは、じゃ~、なんて呼ぶの?って訊いたんですよ。「じゃ~、クエンさま」って言ってました」客w
「それをみなさん裏話なのでぜひ今日は覚えて帰ってください」
吉田朱里「あかりをつけましょ みんなのハートに (イェイ! イェイ!) みんなのハートの
あ・か・り を灯したい、高校2年生、17歳のアカリンこと
吉田朱里です」
「最近、保湿に嵌ってて、公演前もちょっとベタベタにボディークリーム塗ったんですよ。そしたらちょっと体中のベタつきがすごくてちょっと困ってます。すべらないようにがんばります」
古賀成美「どうなるなるなる こうなるなるなる なるなるなるなる きになる?w (なる!)」
岸野里香「なんで笑ったん?」
上西恵「いっつも笑うよな」
古賀成美「恥ずかしくなっちゃうんですよ」
岸野里香「自己紹介変え、じゃ~。変えていいから」
古賀成美「そうしよう。大阪府出身 高校1年生 15歳のなること
古賀成美です」
「この前、美瑠と一緒に岩盤浴に行って来たんですよ。だから、そのことを妄想して、今日も1日がんばりたいと思います」
岸野里香「得意科目は体育音楽数学社会 でもやっぱり? (里香!) ありがとうございます。兵庫県出身、19歳の
岸野里香です」
「今日は朝からレモン100を飲んで来たんですよ。クエンさまと最強に摂取したので、私はちょっと今日一番はっちゃけようかなと思います。なのでね、みるみるの次にみるみるしてください」
渡辺美優紀「楽しいですね」
吉田朱里「楽しいですね。美瑠っておもしろいですね」
渡辺美優紀「でもね、未だにね、生で聞いたことない。何々さんとか」
メンバーたち「ほんまや」
吉田朱里「たしかに公演のMCとかでは聞くけど、裏で聞いたことない」
岸野里香「とりあえずメンバーが気になったのは最後に「何々さん」って付くやつはどう呼ぶの?っていうのが気になったら「何々様」って言うことがわかった」
吉田朱里「あと「くん」とかもあるらしい。飴ちゃんは飴ちゃんやねんて」
渡辺美優紀「性別は美瑠のイメージで決めてるらしいんです」
岸野里香「ちなみに何が「くん」なん?」
渡辺美優紀「それ言ったらあしらわれたな。まぁー!みたいな。怒ってた」
吉田朱里「徐々に聞いて行くわ。時間が必要」
渡辺美優紀「というわけで、待ちに待ったチームNオリジナル公演。私たちはここNMB48シアターで新しいスタートを切ります。みなさん、どうぞ最後まで楽しんでください。それでは続いてはユニットのコーナーです、せ~の」
みんなで「どうぞ」
◆M05.
夢のdead body(
山本彩)
◆M06.
何度も狙え!(
小谷里歩・
木下春奈・
小笠原茉由・
門脇佳奈子・
林萌々香)
◆M07.
おNEWの上履き(
白間美瑠=ピンク・
市川美織=黄色・
近藤里奈=青)
◆M08.
この世界が雪の中に埋もれる前に(
山口夕輝・
西村愛華・
岸野里香・
古賀成美)
◆M09.
ジッパー(
吉田朱里・
渡辺美優紀・
上西恵)
■MC岸野里香・
林萌々香・
西村愛華・
古賀成美・
山口夕輝岸野里香「さすが、めっちゃスタイルいいな、みんな。すごいな。完璧やな」
#
西村愛華 ユニット曲5曲紹介
岸野里香「新公演を迎えて2回目の公演になるんですね、今日。なんで、もうちょっと、公演までにあったエピソードを聞きたいなと思います。改めて、振り返って」
山口夕輝「私ね、この私たちのユニットの時に歌を絶対がんばろうって4人で言っててん。ほんでそれを聞いた時になると一緒にカラオケに練習しに行ったんですよ」
岸野里香「それカラオケ行きたかっただけちゃう?」
山口夕輝「違う」
古賀成美「でもちょっとだけ時間あったから「夕輝さんカラオケ行きましょう」って」
山口夕輝「そうそう、そういう感じで練習しに行くがてらね」
岸野里香「そのカラオケ、行こうのくだり、全部な、その時聞いてたけどな、めっちゃ楽しんでるやん」客、軽くw
山口夕輝「楽しかったけどな、行って、なる何歌うんかなと思ったら、さや姉のジャングルジム歌い出してw」客、軽くw
岸野里香「でも、練習にはなるよね。ゆっぴ何歌うの?」
山口夕輝「私何歌いましたっけ?」
古賀成美「れ・・・」
岸野里香「わからんのかい」客w
「覚えとけ」
山口夕輝「どちらとも渋い歌で」
古賀成美「平成の歌じゃなくて」
山口夕輝「昭和の歌を2人でね、歌い合って」
岸野里香「やっぱそれはお母さんやからってこと?」
山口夕輝「違う違う。平成ですよ、生まれたの、私」
岸野里香「生まれは平成やけど、昭和の歌のほうが」
山口夕輝「昭和の歌も歌えるよっていう。練習しに行きますよって話。また行こな」
岸野里香「じゃ~、モカちゃんもさ、ちょっとおバカユニットのさ、歌練習しに行こっか」
林萌々香「そうですね」
岸野里香「間に「ハイハイー!」とか入ってる、あれを練習しよう。モカちゃん、ちなみに言ってる?その中では」
林萌々香「えっとですね、ホイ」
岸野里香「なるほど、二文字」
山口夕輝「ピンとこーへんね、二文字は」
岸野里香「ちょっと言ってみてよ、聞きたいな」
「いっせーの、で」
メンバーたち「♪チャチャチャチャチャチャチャチャチャ・・・チャチャチャ」客、軽くw
山口夕輝「もう1コ後のほうね。みなさんで一緒に歌いましょう」
メンバー&客「♪チャチャチャチャチャチャチャチャチャ、チャチャチャチャチャチャチャチャチャ」
岸野里香「まだ?」客w
林萌々香「あと次です。ここからチャチャチャチャ・・・」
岸野里香「どうせやったら全部歌おうよ。チャチャチャチャチャチャチャチャチャ、チャチャチャチャチャチャチャチャチャ」
メンバーたち「チャ~チャチャチャチャチャチャチャ~チャチャ」
林萌々香「ホイ(ジャンプ)」
岸野里香「なるほど」
林萌々香「こんな感じですね」
岸野里香「もっと張り切ってやるんかと思ったらそうでもなかった」
山口夕輝「こんだけ歌わせて全然やらんやん、本気で」
林萌々香「申し訳ないです」
岸野里香「もっとマイク利用していいから」
林萌々香「もっと練習しときます」
岸野里香「それは練習しに行こう」
「じゃ~、愛華はどうですか?」
西村愛華「私も歌のユニットのほうなんですけど。なんか、やっぱり歌聴かせないとダメやから、携帯で録音何回もしましたよね」
岸野里香「しましたしました一緒に」
西村愛華「何回もやって、ここもうちょっとこうしたらいいんちゃうかなとか」
岸野里香「愛華はすごいなんか、なんて言うんですか? 歌をやってたやんね」
西村愛華「歌やってました」
岸野里香「だからすごい、アドバイスをくれるんですよ。もうちょっとここはふんわり歌ったほうがいいよとか、ここは気持ちを込めてとか」
山口夕輝「全部こもってるけど」
岸野里香「こもってるけど、よりね、よりここは」
西村愛華「それは言えるんですけど、舞台に立ったらできなくなるんですよ」
岸野里香「舞台に立ったら緊張しますもんね」
古賀成美「そう、めっちゃ緊張する」
山口夕輝「だから、録音するですけど、最後にチャーンって歌が終わった後、なるの声が絶対入って「ヤバイです、ヤバイです」って声が毎回入って、それ聴く度にこのユニット楽しいなって思います」
岸野里香「そうですね、いろいろもっともっと研究していきたいなと思いますね。ということでお話聴いていただきましたが、次から後半戦になります。みなさんもっともっとテンション上げていきますよ」客「イェー!」
◆M10.
初めての星(
白間美瑠・
上西恵・
小笠原茉由・
山本彩・
渡辺美優紀・
吉田朱里・
市川美織)
◆M11.
100年先でも(M10&
小谷里歩・
近藤里奈・
木下春奈・
門脇佳奈子)
◆M12.
リボンなんて似合わない■MC小笠原茉由「みなさん出汁取れてますか?」
岸野里香「何出汁?」
山本彩「鶏ガラじゃないねんから」
小笠原茉由「こんなこんなでやってきた今日なんですけども、なんとこのオリジナル公演2回目ということでね、みんなまだ緊張ほぐれてないと思うねんけど、これまでの感想とかを聞きたいねんけど、ミュージカル岸野」
岸野里香「自分たちで作り上げて行くっていう公演やんか、やっぱり。新公演やからさ。今までは先輩方がやってたのをおさがりでってやるって感じやったんけど、自分たちで自由に作り上げて行くっていうのはなんかまた違う楽しみがあるというか、毎回毎回すごい楽しい。すごい発見とか、こういう風にしたらいいかなというのが研究ができるっていうか」
小笠原茉由「里香ちゃん、そんなまともなこと言ったらあかんやん」
岸野里香「今ここまともかな、みたいな」
小笠原茉由「場の空気を読んだみたいな?」
岸野里香「こんな2列キレイに並んだことある?」
小笠原茉由「なかなかないよね」
岸野里香「だからまともかなと思って」
小谷里歩「でも成長したな」
岸野里香「ありがとう」
山口夕輝「りぽぽ誰?今の」
小谷里歩「ミュージカルのレッスンして成長したなって」
岸野里香「ちょっとまともになってる? ありがとうございます、がんばります」
渡辺美優紀「私たちもはじまったばっかりなので、どんどんどんどん成長していきたいと思います。でも、楽しい時間はあっという間ということで、次が最後の曲になってしまいました」
◆M13.
ドガとバレリーナ(バレリーナはメンバー内オーディションで門脇に決定)
■アンコール#
金子支配人がウクレレを手に登場(頭に天使の輪) 客「キャメローン」
金子支配人「ウクレレさんです(天使の輪が前方に倒れる)」客w
「(天使の輪直す) 本日は倍率高い中ね、みなさんご当選おめでとうございます」客「ありがとうございます」
「みなさん楽しめてますでしょうか?」客「イェー!」
「みなさんね、もちろん初めてですよね? みなさんまぶしいですかね?もちろん」客「まぶしい」
「ありがとうございます。ちょっとね、今日ね、お時間あるんでね、ちょっとだけ、キャメロンのショート小話」客、拍手
「いや~、キャメロンだよー」客w
「この前ね、うちのワイフがね、最近美容に凝ってて、なんか顔に塗りたくってたんだよー。そしたらね、それよく見たら泥だったんだよね。泥パック。その間だけはとってもキレイだったんだよねー。。すべってる? すべってる? すべってる? 当然だよね、この頭見て。誰が不毛の土地だって?」客w
「(ウクレレ弾きながら)♪キャメロ~ン キャメロ~ン みんなを照らすよキャメロ~ン」客、拍手
「まぁ、こんな感じでですね、ちょっとずつね、まだキャラ定まってないんですけどね」客w
「ちょっとずつね、固めていきたいと思いますんでね、毎回楽しみに温かくね、見守っていただければと思います。よろしくお願いします。それではですね、先ほどの衣装回収いたしますんで、みなさん正直に出してください」客、軽くw
「箱持ってきて」
#
金子支配人&スタッフが衣装を回収
金子支配人「出してない人いませんよね? それじゃ~、しばらくお待ちください。ありがとうございました」捌ける(客、拍手)
有志の方「みなさん、盛り上がってますか?」客「イェー!」
「まさか、まさか、お忘れじゃないですよね? 10月14日さんは
白間美瑠さんのお誕生日さんでしたよね?」客「お誕生日さんでした」
「みなさん、本日は生誕祭です。誕生日をお祝いするために、様々な企画にご協力していただき本日にありがとうございます」客、拍手
「きっとこの先も天使のように羽ばたいてくれるでしょう。そんなみるるんのことをこれからも見るの?見ないの?どっちかな?」客「見る!」「ガン見」
「ありがとうございます。では、本日は美瑠のために公演ということで、魂を込めたみるるんコールでお願いします」客「イェー!」
「よっしゃ、アンコールさん、いくぞー!」
客
「みるるん」コール
◆EN01.
情熱ハイウェイ■MC◆前半:
岸野里香・
西村愛華・
上西恵・
渡辺美優紀・
小笠原茉由・
近藤里奈・
林萌々香・
山口夕輝渡辺美優紀「アンコールみるるんコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」
渡辺美優紀「情熱ハイウェイを聴いていただきました」
山口夕輝「GO!GO!しましたか?みなさん。しました? せ~の、GO!GO!しましたか?」客、反応
メンバーたち「GO!GO!」
山口夕輝「GO!GO!で返して。ごめんな、みんな。せ~の、みなさんGO!GO!しましたか?」客「GO!GO!」
「もっともっとGO!GO!しましたか?」客「GO!GO!」
「ありがとうございます。みなさんGO!GO!されたということで。GO!GO!されたところで今日は何月何日でしょう、まーちゅん」
小笠原茉由「えっ? 11月・・・(近藤が教える)30日、ありがとう、りぃちゃん」
山口夕輝「ということで今日は11月の最後なんですよ。ということで11月最後のみんなの近況報告をしてもらおうと思って」
渡辺美優紀「通天閣落ちそう」※衣装の帽子
岸野里香「スタバの…ごめんなさい、今のカットで。冷たいのを飲んでて、新幹線の中で。新幹線の中でルンルンに飲んでてん。ほんなら、その冷たいとこから急にあったかいところに入ったもんやから、その容器が濡れてたわけよ。なんか知らんけど、それが手からぴょーんって離れて飛んで行って、落ちたんですけど、フラペチーノやったからあんまりバシャってならなんかって、ちょっと「マッ」てなったぐらいのセーフやったっていう話。よくやる」
山口夕輝「よくあるけど、私がちょっとまとめるの大変よ」
上西恵「私はね、今日まで実家の滋賀県に帰ってたんですよ。でも、兄弟がすごい反抗期で、せっかくお姉ちゃんが帰ってきたのに部屋から出てこーへんやんか。弟はね」
岸野里香「何歳なの?」
上西恵「弟はね、高校1年生かな」
岸野里香「もうそろそろ大丈夫なんじゃない?」
上西恵「妹もね、名前呼んでも無視やねんか。どう思う?ひどくない?」
山口夕輝「でも恵ちゃん、どんだけケンカしとってもバイバイっていう時はバイビーって言うもんな」
上西恵「ちゃんと仲直り(する)。みるきーがずっと隣でぼそぼそ言ってくんねんけど」客、軽くw
小笠原茉由「マイク通してくれる?」
山口夕輝「みるきー、大丈夫?」
渡辺美優紀「大丈夫」
山口夕輝「ピンクの服着てるけど大丈夫?」
小笠原茉由「それ関係ないわ」
林萌々香「私最近ね、けいっちさんがね、Sっちさんになってくるんですよ。例えば、ちょっと見たら、なんやモカちゃん!とか言ってきたりするんですよ」
上西恵「モカちゃん最近好きで」
山口夕輝「最近の前は?」
上西恵「前、好きやってんけど、同じチームになってから着替え場所も隣やから、ずっと着替えてるとことか見たりしてんねんけど」
山口夕輝「なんで見てたん?着替えてるとこ」
小笠原茉由「やっぱけいっちってそっちなん?」客「おー」
渡辺美優紀「みんなそれ禁句やって言ってたで」客w
山口夕輝「リアルになるから」
上西恵「そんな私は女の子に恋したことないんで、ほんまに。大丈夫大丈夫」
山口夕輝「最後にまーちゅんどうですか?」
小笠原茉由「ちょっとりぃちゃんの話になんねんけどいいかな? なんか、某有名ゲームのプ~ンとか言ったりチリンチリンとか言うゲームあるじゃないですか。きのこ食べて大きくなったりするやつね。それのBGMに合わせてりぃちゃんが髪の毛にスプレー振っててめっちゃかわいかってん、さっき」
岸野里香「どうやって?」
小笠原茉由「りぃちゃんやってもらっていい?」
近藤里奈「シュシュッシュ シュシュッシュ」
小笠原茉由「めっちゃかわいくないですか?」客w
「もうこれで」
岸野里香「あのな、そんだけスプレーしたらだいぶ固まるけど大丈夫?」客w
小笠原茉由「いいねんな。それでちょっとエネルギー蓄えたって話」
山口夕輝「私からも1ついいですか? 最近NMB48がNHK紅白歌合戦に出場が決まりました」客、拍手
「ほんとにありがとうございます。なんて?」
近藤里奈「ほんまに嬉しい」
山口夕輝「りぃちゃん、そのタイミングで言ったらちょっと微妙。ということで、ほんまに嬉しいということで、みなさんの応援のおかげです。ほんとにありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手&おめでとう
山口夕輝「ということで紅白歌合戦にも出れるということで、私たちこれからもどんどん突っ走っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします」
みんなで「お願いします」客、拍手
# メンバーチェンジ
◆後半:
吉田朱里・
古賀成美・
小谷里歩・
市川美織・
山本彩・
白間美瑠・
門脇佳奈子・
木下春奈吉田朱里「今日は何の日ですか? 美瑠ちゃんの日ですよね? みなさんしっかりしてくださいよ」
木下春奈「誰ですか?11月30日って答えた人」
吉田朱里「ということでね、美瑠ちゃんの日ということで、
美瑠のエピソードをちょっといっぱい話していきたいなと思います。いっぱいありますか?みなさん」
古賀成美「私、美瑠と一緒の高校に通ってるんですけど。朱里ちゃんも一緒なんですけど」
吉田朱里「そうなんですよ」
古賀成美「3人一緒なんですけど。私、初めて一緒に登校する時に、めっちゃ緊張して、「美瑠さん、あっ、おはようございます」みたいな」
吉田朱里「その時からチームNやっけ?」
古賀成美「その時はまだ研究生。そうやって、でも、美瑠が「タメ語でいいよ、タメ語でいいよ」って言ってくれて、徐々に徐々にタメ語になっていって、今では「美瑠」みたいな」
山本彩「思った。知らん間にめっちゃ仲良くなってるなって」
白間美瑠「そうなんですよね、ラブラブですよ」
吉田朱里「ラブラブさんですか?」
白間美瑠「ラブラブさんです」
山本彩「言ってなかったやん、今。今ラブラブって言ったやん」
メンバーたち「あー!」
木下春奈「バトル?バトル?」
吉田朱里「まだもうちょっと待とう」
木下春奈「私は美瑠が高校になってからそのなるなると同じ学校に行き出してから、ちょっと私と遊ぶ時間が減って。私ね、よくみるるんとカラオケとかね、お風呂とかね、海泳ぎに行ったりね、ずっと一緒にしてたんですよ。やのに、高校になった瞬間コロっとなると遊びに行き出して。そうです、私はちょっと今やきもちを焼いています」
白間美瑠「嬉しろま!」客w
メンバーたち「何言ってんねん」
木下春奈「何言ってるの? そんな遊んでる時出たことないやん」
門脇佳奈子 → 『シー』
木下春奈「そんな出たことないやんか」
白間美瑠「だっていつもけっこう強いはるちゃんが嫉妬してるんですよ。めっちゃ嬉しい」
吉田朱里「嬉しい?」
白間美瑠「嬉しろま!」
木下春奈「だから春奈もちょっと高校受験やから、それやったら美瑠と一緒のとこ行ったろかなみたいな」
メンバーたち「おー」
木下春奈「でも頭が足りるかどうかは置いといて」
吉田朱里「でも美瑠もたいがいバカやもんな」
木下春奈「でもそれをお母さんに言ったら「あんた美瑠とあんたで学校の偏差値下げるからやめとき」って言われた」客、軽くw
吉田朱里「次誰行こうかな。佳奈子とかおバカ三姉妹って言ってるけど」
門脇佳奈子「美瑠ってなんなん?まず」客w
木下春奈「美瑠は美瑠やで」
門脇佳奈子「なんかもういろいろ見てて、1つ1つの動作がおもしろいんですよね」
吉田朱里「それが舞台上では出ないんですよ」
門脇佳奈子「そうなんですよ」
木下春奈「そこがね、惜しいんですよ」
門脇佳奈子「ほんまになんかの番組でドッキリにかけてやりたいナンバーワンです」
白間美瑠「変わらへん」
小谷里歩「美瑠の日やからな、みんなお手やわらかに」
吉田朱里「じゃ~、りぽぽは?」
小谷里歩「美瑠はな、唯一私をかわいいって言ってくれるメンバーやねん」
白間美瑠「たぶんそう」
小谷里歩「だから辛い、美瑠が。なぁ、美瑠」
白間美瑠「ありがとう。りぽぽはみおりんみたいな感じ。赤ちゃんみたい」
小谷里歩「横並んでんねんから比較されやすいから絶対一緒に撮らんどいて」
山本彩「でもりぽぽかわいいって言うやんな」
小谷里歩「なんかな、違うねん、言い方が。みんなちょっと里歩をバカにしたような「かわいいで」みたいな感じやけど」
山本彩「そんなことない」
木下春奈「こさに。春奈、佳奈子ちゃんの次に推してるのはこさにやってずっと言ってるのに」
小谷里歩「こさにってなんなん?」客、軽くw
木下春奈「それは、なんかしてて、たまたま噛んで、「こたに」って言おうとしたら「こさに」って言ってもうて、そっから「こさに」っていうおもんないエピソードなんでもうやめましょう」
山本彩「またぶり返すみたいで申し訳ないんですけど、やっぱりね、「さん」付けが気になるんですよ」客w
白間美瑠「なんやねん。うるさいなー」
山本彩「気になるんですよ。違うねん、これも徹底してたらいいけど、詰めが甘いでしょ」
門脇佳奈子「やるんやったらちゃんとやらな最後まで」
山本彩「全部付ける。なんか定義みたいなのがあれば自分自身もやりやすいんじゃない? 例えば動詞には「さん」付けないとか」
木下春奈「さや姉、たぶん動詞とかわかってないと思うから」
山本彩「歩くとか食べるとか動きがある動作の言葉」
吉田朱里「ちょっと難しい話はほんまに今日残ってやってもらうの無理やから、美瑠の頭的に」
山本彩「だから美瑠のこれからの「さん」付けについて私はちょっと決めよう」
吉田朱里「じゃ~、その公式をちゃんとぐぐたすかなんかで紹介してな」
白間美瑠「了解です」
吉田朱里「こんな感じで美瑠のエピソードをね、聞いていただきましたけども、みんなまだ体力残ってますか?」
メンバーたち「もちろん」
吉田朱里「みなさんも残ってますか?」客「イェー!」
「ありがとうございます。それではまだまだ盛り上がっていきましょう!」
◆EN02.
少し苦い人生相談◆EN03.
不毛の土地を満開に…■白間美瑠 生誕祭門脇佳奈子「さーさーさー、今日はちょっと前に誕生日を迎えた美瑠をみんなでお祝いしましょう!」客「イェー!」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア みるるん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
メンバーたち「おめでとう」客「おめでとう」
西村愛華「美瑠さんのファンのみなさまからお花が届いてます」
メンバーたち「キレイ」
白間美瑠「ありがとう。すごっ」
メンバーたち「レインボーローズや」「虹色や」
白間美瑠「すごくない? 衣装に似てる。ありがとうございます。やったー、すごいこれ」客、拍手
木下春奈「今日は美瑠の愛媛のおばあちゃんから手紙を預かってきました」
「美瑠ちゃんへ。
お誕生日おめでとう。元気で16回目の誕生日を迎えられて良かったね。
お仕事と学校がんばってると聞いてるよ。でも、ばあちゃんは体調を崩してないかな? ちゃんと寝てるかな? ご飯は食べてるかな?と毎日心配です。もっと近くにいたら美瑠が世界で一番美味しいと言ってくれた酸っぱいお魚を毎日作ってあげられるのになー。今度大阪に行く時はいっぱい作っていくからね。また世界一美味しそうに食べてくれている顔が見たいです。
テレビや雑誌では見る度にどんどんお姉さんらしくなっているのでビックリしてるよ。小さい頃は思ったことをすぐ口に出してよくヒヤヒヤさせられたね。ばあちゃんのことは「カッパに似てる」と言って(軽くw)絵も描いてくれたね。じいちゃんには「臭い」と言っていたけど(w)、遊びに来るとすぐにじいちゃんの布団に潜り込んで寝ていたね。その姿をじいちゃんは本当に嬉しそうに見ていたよ。
自分の決めた道だから自信を持って、そして弱音を吐かず進んで行ってね。でも背伸びしたり無理したりせず美瑠らしく美瑠のまんまでいいんだからね。天国のじいちゃんと一緒にいつも見守っているよ。
最後に、ばあちゃんが一番伝えたいことを書きます。毎日どんな時間でも送り迎えをしてくれているお母さん、厳しいけれど美瑠のことを一番考えてくれているお父さん、家族揃って遊べなくなり、寂しい気持ちを我慢して応援してくれている弟やお姉ちゃん、そして家族のように美瑠のことを支え、助けてくださっているスタッフのみなさんやメンバーのみなさんにいつも感謝の気持ちを忘れないでね。そして美瑠のことを応援してくださっているファンのみなさんのことを一番に考えて心から感謝をし、何よりも大切に思い、これからもがんばってね。
美瑠ちゃん体調に気を付けてください。愛媛のばあちゃんより」客、拍手
白間美瑠「ありがとう」
木下春奈「愛媛県やから優しいんですよ、書き方が」
白間美瑠「ありがとう、はるちゃん」
木下春奈「はい、美瑠おめでとう」手紙を手渡す
白間美瑠「ありがとうございます」客、拍手
山本彩「では私からはですね、AKB48のあんにんこと」客「おー」
「
入山杏奈ちゃんからお手紙いただいたので」
白間美瑠「あんにんやって」客、軽くw
「嬉しい」
山本彩「みるるんへ。
16歳のお誕生日おめでとう。
今年はNMB48の紅白歌合戦単独出場が決まって私もすごく嬉しいです。初めて会った時はまだ人間になる前みたいな感じのすごくかわいらしい子でした。そんなみるるんが16歳になって、気がつけば美少女になっていました。
今日本当はNMB48シアターでファンの1人としてみるるんのお誕生日をお祝いしたかったんだけど私もアイドルとして秋葉原で公演をしているので間に合いませんでした。お手紙を書くにあたって、みるるんの喜怒哀楽を共に過ごしているわけではない私にちょっと感動するような、そんなお手紙は書けないしどうしようって悩んだんだけど、みるるんの生誕委員のみなさんに「あんにんには感動とか求めてない大丈夫」と言われたので安心して書いています。
これからもみるるんのことが大好きです。みるるんのファンのみなさん、これからもみるるんのことをよろしくお願いします。でも、私がみるるんのことを一番好きだということは譲りません。
みるるん16歳も素敵な1年にしてね。本当におめでとう。
入山杏奈」
白間美瑠「やった、嬉しい。嬉しろま」客、ざわw
木下春奈「嬉しい言うちゃったやん」
山本彩「おめでとう」手紙を手渡す
白間美瑠「ありがとう、さや姉」
山口夕輝「トップオタですね」
山本彩「最後に敵視入ってましたからね。敵視されてましたから」
市川美織「私たちから色紙をプレゼントします」
白間美瑠「お猿さん?」
市川美織「お猿さん描いてあります」
門脇佳奈子「これは恵ちゃんが」
上西恵「私ね、美瑠と一番仲いいと思ってんのに、役がなくて。何の役もないからちょっとこれだけは私が書いたから、一緒に渡そう」
白間美瑠「恵子ありがとう。みんなありがとう」
市川美織&
上西恵 → 色紙を手渡す
門脇佳奈子「そんな美瑠からファンのみなさんにひと言どうぞ」
白間美瑠「そうですよね。えーと、見に来てくださってるみなさん、モニター観覧してくださってるみなさん、DMMで見てくださってるみなさん、ありがとうございます。
新公演で、いつどんなことが起こるんやろうってすごいドキドキしてて、いろんなことが起こって、とっても嬉しろまーです。ありがとうございます。
私はすぐ泣いてしまったりとか、お姉ちゃんメンバーに甘えてしまったりとか、すごい後輩のメンバーとかにも先輩らしいかっこいいところをあんま見せれてないかなって思ってて、だから16歳になって、自分で1人で何でもして、後輩のメンバーにも尊敬される先輩になって、かっこいいみるるんになりたいと思います。
あとは、すごい自分に自信なくて、表情にもよく表れてるって言われてるんで、自分に自信を持ちたいと思います。
んーと、あと、じゃんけん大会ですごいチャンスをいただいて、今日あるAKB SHOW!の「となりのバナナ」も歌わせていただいてすごいチャンスをいっぱいいただいてるので、16歳はそのチャンスを掴んでちゃんとどんどん成長したいと思います。
これからみるみる成長するのでよろしくお願いします」客、拍手&おめでとう
門脇佳奈子「そんなこれからもね、私たちそして美瑠、どんどんみるみる成長していくので、これからも温かい目で見てください。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
白間美瑠「がんばるるん」
#
吉田朱里 ケーキ片付け
門脇佳奈子「みなさん、このままでは終われないですよね!?」客「イェー!」
「もっと声ですか?」客「イェー!」
「もっともっと」客「イェー!」
「さー最後みんなで声出して行くぞー!」
◆EN04.
NMB48メドレー(1)カモネギックス
(2)ナギイチ
(3)北川謙二
(4)青春のラップタイム
山本彩「みなさん、本日はNMB48チームN「ここにだって天使はいる」公演にお越しくださいまして本当に本当にありがとうございました!」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
#
山本彩 ハイタッチ案内
# 一抹礼(手繋ぎ挨拶)
# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:ここにだって天使はいる)
白間美瑠「楽しろま、楽しろま。ありがとうございます。バイバーイ。白間さん」
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】11月30日(土) チームN公演
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