■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
青春ガールズ◆M02.
ビーチサンダル◆M03.
君が星になるまで■MC (自己紹介)
松村芽久未「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48研究生です」客、拍手
#
中野麗来 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
松村芽久未「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き! でもトマトは
ダメみん。ありがとうございます。大阪府出身 高校3年生 18歳。本番前にやまりなが歯磨きしてるところを見てしまっためぐみんこと
松村芽久未です」 客、軽くw
山尾梨奈「別にええやん」
中野麗来「見てしまったんか?(神妙)」
山尾梨奈「かわいかったから?」
松村芽久未「置いておきですね」客、軽くw
「今日はちょっといろいろあると思うんですけど、たくさんの方にめぐみんしか!と思ってもらえるように(ひゅ~)今日は最高のパフォーマンスをしたいと思います」
中野麗来「み~んなの心の 中の中まで れいなが
来るー! ありがとうございます。みぃきさんと一緒、奈良県出身 中学2年生 14歳 れいなこと
中野麗来です」
「今日はですね、なぜか踊ってる途中に左目から涙が出てくるという。汗で。感動は・・・」
誰か「後ほどね」
中野麗来「ということで今日はみなさん、いきなりイキイキ、ドキドキ、ウキウキ楽しむしか! よろしくお願いします」
森田彩花「みなさーん、盛り上がってますか? (イェー!) あやてぃんは今日も元気モリモリ! こんなあやてぃん推しになってくれるかな? (いいとも!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校3年生 浪速の低音ヤンキー、あやてぃんこと
森田彩花です」
「私、今日学校の体育の授業でサッカーがあったんですけど、今日はシュートができなかったんで、今日はみなさんの心の中にぶち込んでいきたいと思います」
メンバーたち「おー」
森田彩花「よろしく」
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて、へーんしん! 笑顔
ライダー! ありがとうございます。大阪府出身 18歳のひろりんこと
中川紘美です」
「私はですね、この前レントゲンを撮る機会があってですね、その時に腕にまだ成長軟骨というものがあって、まだ伸びるかもしれないって言われたんですよ。身長6年間伸びてないんですけど、腕だけ伸びる予定なんですけど、腕以外も伸びるような、そんな成長するような公演にしたいと思います
ということで、今日も飛ばしてくぜ!(ブンブン!)よろしくお願いします」
高山梨子「高い山でもテンションたかだか! でもとってもおりこうな? (たかりこ!) ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 13歳のたかりここと
高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にお願いします。せ~の!
ドドン波! くるくるくる パワーアップ! ありがとうございます」
「今日はみなさん、最近よりも全然今日の公演が一番盛り上がってると思うので」客「おー」
「みなさんすごい声出てるんですけど、私もね、今日実は円陣を1回も噛まずに言えたんですよ」
メンバーたち「いつも噛んでたの?」
高山梨子「いつも何かしら噛んじゃうんですけど、今日は噛まなかったので、今日の公演も噛まない方向でいきたいと思います」
【2列目 下手側から】
嶋崎百萌香「リンリンリン ももりんから電話だよ。もものパワーをみんなに発信! (着信) ありがとうございます、大阪府出身 中学1年生 12歳のももりんこと
嶋崎百萌香です」
「今日朝からすごい寒くて、布団から出るのがめっちゃ辛かったんですけど、今日はみなさんにこの劇場から出るのが辛いと思っていただけるような温かい公演をできるようにがんばるしかーしたいと思います」客、ひゅ~&拍手
「今日も1日、せ~の、がんばー
りんりん!」
川上千尋「川の上でも氷の上でもちっひー
ジャンプ! &ちっひー
ターン! イェイ! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳、ちっひーこと
川上千尋です」
「合言葉は
え・が・おですよ。ありがとうございます。今日は星占いでいて座が1位だったんですよ。ラッキーパーソンがね、失恋した人っていう、ちょっと残酷な感じだったんですけど、このラッキーを実現できるように」客、え~
誰か「残酷やな、ちっひー」
川上千尋「実現できるように、みなさん一緒に盛り上がるしかーいきましょう。あれっ? よろしくお願いします」
山尾梨奈「持ち運べるアイドル 携帯しかー! みんなのカバンにやまりなをあなたの必需品にしてください (喜んで!) ありがとうございます。京都府出身 高校3年生 17歳 やまりなこと
山尾梨奈です」
「近所に絶対開いてくれない自動ドアがあるんですけど。(身長ちっちゃくて)反応してくれなくって、でも今日は学習して、横の手動のドアで入ったんですよ。だから今日はちょっと賢くなった私をよろしくお願いします」
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと
三浦亜莉沙です」
「今日はまいちと2人でお買い物行ってきたんですけど、今日の公演では亜莉沙とみなさんがデートをしてるような気分になっていただけたらなと思います」
照井穂乃佳「みんなー、教えて。今日はどんな気分? 楽しい気分? 嬉しい気分? 超ハッピー! みんなの気分を教え
てるみー! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 15歳のてるみーこと
照井穂乃佳です」
「もう10月もあと残り3日ですか? あとたぶん3日なんですけど、最近ちょっと元気なキャラでやって来たんですけど、ちょっとね、元気過ぎてね、最近ちょっと息苦しくなってきたんですよ。なんかちょっとね、しんどくなってきたんで、歳のせいというのもあるんですけど」
メンバーたち「まだまだ若いわ」
照井穂乃佳「だから11月からは大人でセクシーでがんばっていきたいと思います。だからみなさん、今日が最後ですよ。元気最後です。だからみなさんちゃんと見てください」
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪ (オレもー!) 兵庫県出身 中学3年生 15歳のゆうみんこと
石田優美です」
「公演始まる前にひろりんこと
中川紘美ちゃんに大好きって言われたんで、今日の公演はみなさんにゆうみん大好きって言ってもらえるようにしたいと思います。今日も1日!
えいえいおー!よろしくお願いします」
【3列目 下手側から】
西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み~んなを瑠莉色に
るりり~ん! ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 14歳のるりりんこと
西澤瑠莉奈です」
「私が言うことにワッショイって返してください。なんで笑ってるんですか?」客、軽くw
「みなさん! ワッショイ青春なうですか? (ワッショイ!) 今日一発でいいな」
誰か「もう一発」
西澤瑠莉奈「じゃ~、しかさんに捧げます。みなさん! ワッショイ青春なうですか? (ワッショイ!) ありがとうございます。私、27日に天使のコスプレしたんですけど、今日も引き続き、激甘甘甘甘なエンジェるりりんでいきたいと思います」
大段舞依「ちょっと待ち。私はまいち。待ってくれへんかったらまいち
まいっちゃう。兵庫県出身 19歳 まいちこと
大段舞依です」
「最近ちょっとキャピキャピさが足りないなってちょっと自分で思ってきたので、今まで以上のキャピキャピしたパフォーマンスと今まで以上のかわいさを今日の公演でパフォーマンスしたいと思います」
明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14歳のなっつこと
明石奈津子です」
「今日はみなさん、私たちと一緒に楽しむ しかしかしかしかしか~」
メンバーたち「しか~」客、拍手
明石奈津子「ありがとうございます、よろしくお願いします」
鵜野みずき「いきなり~
イキイキ! ハートは~
ドキドキ! いっきに~
ウキウキ~! やっぱり~
みぃーき~♪」客、何か紙を掲げる
メンバーたち「すごい」「よう見たら鹿なってる」
鵜野みずき「わー、すごい。ありがとうございます。鹿こと
鵜野みずきです」
メンバーたち「鹿じゃない」「改名した」
鵜野みずき「みぃきこと
鵜野みずきです。今日はみなさん一緒にイキドキウキしてくれますか?」客「イェー!」
「ありがとうございます。今日の公演も楽しみぃきで楽しむしか~」客、拍手
「ありがとうございます」
松岡知穂「みんなはどこ地方の人? 関東地方? 近畿地方? それとも松岡地方? (
松岡知穂!) ありがとうございます。みなさんも松岡地方にいらっしゃい。大阪府出身、中学3年生、15歳のちほこと
松岡知穂です」
「今日はですね、先週からアゴの骨が曲がってたんですけど、歪んでて、ちょっと口開けれなかったんですよ、あんまり。だから今日はもう治ったんで、いっぱい笑顔でがんばりたいと思うので、よろしくお願いします」
明石奈津子「NMB48研究生公演「青春ガールズ」次はこのユニットから、せ~の」
みんなで「どうぞ!」
◆M04.
Blue rose (
高山梨子・
中川紘美・
森田彩花・
中野麗来)
◆M05.
禁じられた2人 (白=
山尾梨奈/ピンク=
松村芽久未)
◆M06.
雨の動物園 (ゾウ=
明石奈津子/ライオン=
大段舞依/キリン=
照井穂乃佳/パンダ=
三浦亜莉沙/チンパンジー=
嶋崎百萌香/シマウマ=
松岡知穂/ペンギン=
川上千尋/ラクダ=
鵜野みずき)
■MC川上千尋(ペンギン)・
松岡知穂(シマウマ)・
嶋崎百萌香(チンパンジー)・
大段舞依(ライオン)
大段舞依「先日27日の握手会で、ハロウィンが近いということで、私たちコスプレというか、仮装をしたんですよ。私は猫の仮装をして、ももりんがナース、ちっひーが海賊、知穂はよくわからない制服で握手会をさせていただいたんですけど、こういうかわいいやつじゃなくて、
本格的に仮装するなら何がしたいか。ちなみに私はなんですけど、めっちゃガリガリで、身長が高くて、包帯グルグル巻きのミイラみたいになりたいんですよ」
川上千尋「まいち、それやったらちょっと痩せなあかんな」客w
大段舞依「コラ。そんなこと言ったらあかん。そんなちっひーは」
川上千尋「千尋は、これ(手を上げゆらゆらと)」客「ワカメ」
「違う違う」
大段舞依「昆布?」
川上千尋「違う」
嶋崎百萌香「カレンダー」
川上千尋「違う」
大段舞依「カレンダーっておかしいわ。何? 一反木綿(いったんもめん)?」
川上千尋「なんでわかったん?」客「おー」
「すごい」
大段舞依「ちっひーのことよく知ってるので。なんで一反木綿になりたいの?」
川上千尋「ちょっと布になってみたくて」
大段舞依「じゃ~、ちっひー1つ言わせてもらうけどさ、ちっひーも痩せなあかんで」
川上千尋「えっ? 全然大丈夫」
大段舞依「見てみ、プニプニなここ。みなさん見たいですよね? ちょっとやって」
川上千尋 → 両手上げ、ゆらゆらさせながら前進
大段舞依「さっきと一緒やし」
川上千尋「上手いでしょ?」
大段舞依「一反木綿になって何をするの? 驚かすの?」
川上千尋「空を飛びたい」
大段舞依「かわいいやつやん、それ」
嶋崎百萌香「ももりんは見た目めっちゃ怖くて、恐ろしくて、凶暴で、ドラキュラになりたい。めっちゃ悪そうやん。そうやねんけど、嫌いな人の血を吸って、血が足りない人を助ける」客「おー」
大段舞依「偉いけどさ、嫌いな人っていうのやめようよ。みんなの血をちょっとずつ吸ってとかやったらわかるけどさ、嫌いなってそんなんもうあかんやん」
嶋崎百萌香「でも嫌いな人とかのを吸って、いい人に」
大段舞依「じゃ~、嫌いな人おるの?」
嶋崎百萌香「んー、それは・・・」
大段舞依「それは諸々あかんけどね」
「そんな27日にわからないコスプレをした知穂は。わかりやすいので言ってね」
松岡知穂「知穂は野菜になりたいな」
大段舞依「仮装でさ、野菜って聞いたことありますか?」
川上千尋「でもカボチャって野菜ちゃう?」
大段舞依「そこつっこまれたら終わりやけどさ。じゃ~、カボチャってこと?」
松岡知穂「ううん、カボチャじゃない。茄子とかごぼうとか」
大段舞依「ごぼう? みなさん、ごぼうのコスプレ見たことあるよって方いますか?」客、反応
嶋崎百萌香「おるやん」
松岡知穂「すげー」
大段舞依「ちょっと持って。ごぼうのコスプレ見たことあるって、私、指差されてんけど」客、軽くw
松岡知穂「ごぼうみたいな色してるもん」
大段舞依「色が? それやったらももりんもごぼうみたいな色」
嶋崎百萌香「違うもん。ももりんは美白やしセクシーやもん」
大段舞依「じゃ~さ、茄子のコスプレして何するの?」
松岡知穂「茄子になって、街を練り歩くとか」
大段舞依「こわー。変に怖い。でも嫌やな。だって茄子にうわー!とかされたらちょっと嫌じゃない?」
松岡知穂「嫌や」
大段舞依「ももりんはさ、血吸ってさ、どうしたいの?」
嶋崎百萌香「だからその血足りない人にあげんねん、血を」
大段舞依「じゃ~、諸々ハロウィンじゃないやん。なんかあれやん、助け合い広場みたいなとこに。でもね、みなさんね、やっぱ怖い私たちと会いたくないですよね? だから、もっともっとかわいくなって、私たちに毎日会いたいと思ってるようにね、もうちょっとがんばりましょう。だから、みなさんもかわいいなと思ったらかわいいって言ってくださいね」客「かわいい!」
メンバーたち「ありがとうございます」
大段舞依「続いてはちょっぴり大人な南国ムードいっぱいのこの曲です、せ~の」
みんなで「どうぞ!」客、拍手
◆M07.
ふしだらな夏 (
鵜野みずき・
中川紘美・
高山梨子・
三浦亜莉沙・
明石奈津子・
照井穂乃佳・
中野麗来・
松村芽久未山尾梨奈)
◆M08.
Don't disturb!◆M09.
Virgin love◆M10.
日付変更線■MC◆前半:
西澤瑠莉奈・
石田優美・
松岡知穂・
中野麗来・
明石奈津子・
照井穂乃佳・
大段舞依・
森田彩花明石奈津子「はーい、今日はここは私が仕切らせてもらいます」客、拍手
メンバーたち「初めてやん」
明石奈津子「
メンバーの裏話ウソホント? 裏話を聞いて、ウソかホントかを聞いて。何? 麗来がめっちゃ悪意を感じる。麗来に訊いてみたいと思います」
中野麗来「あるねん。実は優美さん!」客「おー」
誰か「みんなビクってなったで、今」
中野麗来「優美さん、噂なんですけど。優美さんね、いつもワンワンとか言うけど、実は猫派っていう」
メンバーたち「えー?」
石田優美「誰から聞いたん?」
中野麗来「なんかの待ち受けが犬じゃなくて猫なんですよ」
石田優美「うち、猫にしたことないねんけど」
中野麗来「それが噂で聞いたことがあるんです」
明石奈津子「ウソかホントか」
石田優美「ウソ。誰から聞いたん?」
中野麗来「それは言えないですね」客、軽くw
石田優美「うち猫にしたことないねんけど」
中野麗来「すみませんでした(深々と頭下げる)」
メンバーたち → w
松岡知穂「瑠莉奈さんです。瑠莉奈さんね、ほんとは変態」
西澤瑠莉奈「ちょっと待って。誰がそんなん言ってんの?こんなピュアっ子にね。待って。私より変態なん知ってる。認めてませんからね。麗来ちゃん、私のGoogle+の動画見た方はわかると思うんですけど、私のお胸を普通に触ってきたり、あと、全身写真をね、撮ってもらおうと思った時に「瑠莉奈さん、今日の握手会これでやったんですか?」ペロってめくるんです」
メンバーたち「あー」
照井穂乃佳「変態じゃなくて、変人なんで」
中野麗来「意見を述べていいですか? ちょっとね、瑠莉奈さんのここが強調されてる服やったんで」
西澤瑠莉奈「アイドルでしょ? もう」
森田彩花「知穂の走り方キモイっていう噂」
照井穂乃佳「聞いたことある。走ってみてーや」客、拍手
明石奈津子「知穂の走りまで」
メンバーたち「3・2・1」
松岡知穂 → 下手側から上手側へ走る。折り返して、下手側へ。
メンバーたち「うわー!」「ヤバイヤバイ」
森田彩花「これはほんまやな」
西澤瑠莉奈「これみなさんに判定してもらわへん? ウソだと思う人?」客、挙手パラパラ
「ほんとだと思う人?」客、挙手(大多数)
森田彩花「ほんまですね、これは」
明石奈津子「この噂はほんとということで」
中野麗来「気持ちわるー」客w
大段舞依「私はあやてぃん、舞依のこと好きってほんと?」
メンバーたち「またそれ?」
照井穂乃佳「あのさ、ほんまに黙れよ」客w
「あやてぃん、穂乃佳のこと好きって言ってたからな」
大段舞依「舞依のことも好きって言ってたもん」
中野麗来「ケンカはよしこよ」
照井穂乃佳「なんやねん、さっきから」
明石奈津子「こんな感じでメンバーの噂話を聞いていただいたんですけど、みなさん楽しんでいただきましたか?」客、拍手
# 「イェー!」後半チーム入場(浴衣姿) / メンバーチェンジ
◆後半:
高山梨子・
山尾梨奈・
三浦亜莉沙・
中川紘美・
松村芽久未・
川上千尋・
嶋崎百萌香・
鵜野みずき三浦亜莉沙「最近寒くなってきたじゃないですか。なので
温かくなるひと言」
高山梨子「私があっためますね、じゃ~」
三浦亜莉沙「じゃ~、たかりこの温まるひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
高山梨子「えっ? 寒いの? それやったらじゃ~、梨子がホットココア作ってあげる、45度の」
メンバーたち「あつっ」
高山梨子「やっぱこれぐらいないとあったまらんかなと思って」
三浦亜莉沙「(客に)ぬるいって言われてんで」
松村芽久未「はーい」
三浦亜莉沙「じゃ~、めぐみんの温かくなるひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
松村芽久未「えっ? 寒い? じゃ~、めぐがホットココア作ってあげる、82度の」客、拍手
山尾梨奈「これで満足なんですね」
高山梨子「82度って火傷どころじゃない」
松村芽久未「いや、それぐらいがちょうどいいですよ」
三浦亜莉沙「じゃ~、次はみぃきさん」客、拍手
松村芽久未「ちょっとちょっと、めぐとたかりこさんの時にそんな拍手なかったですよ」
三浦亜莉沙「じゃ~、みぃきさんの温かくなるひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
鵜野みずき「わー、真っ赤な夕陽。。」
高山梨子「待って待って待って」客、拍手
山尾梨奈「ちょっとちょっと、甘いんちゃいますか?」
高山梨子「今のつっこみどころあり過ぎでしょ」
三浦亜莉沙「どういうことですか?」
鵜野みずき「熱くも寒くもないって感じが。日の出見てあったまりましょう」
高山梨子「これがみぃきさんワールドなんですかね」
中川紘美「夕陽って言ってるのに日の出?」
山尾梨奈「今日何言ってもいいですから」
三浦亜莉沙「じゃ~、ひろりんさんの温かくなるひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
中川紘美「寒い。ぬくぬくしたいから、キューってして」客、ひゅ~
山尾梨奈「セコイわ」
松村芽久未「ビックリした」
高山梨子「みなさんこういうのを求めてたんですかね」
山尾梨奈「ホットココアとか求めてない」客、軽くw
三浦亜莉沙「じゃ~、ちっひーの温かくなるひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
川上千尋「ポンポンポン」
メンバーたち「終わり?」
高山梨子「みぃきさんよりすごいの出たで」
川上千尋「よくね、豪華なお庭に水が溜まったらポトンって」
中川紘美「ししおどし?」
川上千尋「それです」
中川紘美「さむならへん?それ」
川上千尋「それが聞いたらほっこりしませんか?」
山尾梨奈「温まるっていうテーマやけどな」
川上千尋「あかん?」
三浦亜莉沙「これもちっひーの良さということで。こんな風にメンバーの温かくなるひと言聞いていただきましたが、みなさん温かくなっていただきましたか?」客、拍手
鵜野みずき「ありがとうございます。それでは次が最後の曲になります」客、え~
◆M11.
僕の打ち上げ花火# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」うちわを振りながら捌ける
■アンコール有志の方「みなさん、生誕祭楽しんでますか?」客「イェー!」
「イキドキウキしてますか?」客「イェー!」
「ラストスパート、まだまだ声出せますか?」客「イェー!」
「今日の主役と言えば?」客「みぃき」など
「ちょっと違うようなのでもう1回いきますよ」客w
「今日の主役と言えば?」客「みぃき」「みぃきしかー」
「まぁいいです」客w
「みぃきのセブンティーンが新しい1年でありますように、盛大なみぃきコールいきますか?」客「イェー!」
「もっと声出せますよね?」客「イェー!」
「もっと」客「イェー!」
「もっと」客「イェー!」
客
「みぃき」コール
◆EN01.
約束よ◆EN02.
転がる石になれ松村芽久未「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」
松村芽久未「続いての曲は10月2日に発売された、私たちNMB48の8枚目のシングルを聴いていただきたいと思います」
◆EN03.
カモネギックス大段舞依「みなさん、まいっちゃうになってくれてますか?」客「イェー!」
「ありがとうございます。最後まで盛り上がりましょう」
# 「ナギイチ」イントロ
高山梨子「みなさん、もっともっと声を出す準備できてるしか?」客「しかー!」
「もっともっと盛り上がれる準備できてるしか?」客「しかー!」
「研究生!」
みんなで「よっしゃ行くぞー!」
◆EN04.
メドレー(1)ナギイチ
(2)サングラスと打ち明け話
(3)青春のラップタイム
■鵜野みずき 生誕祭三浦亜莉沙「今日は
鵜野みずきさんの生誕祭です!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア みぃき ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
鵜野みずき「フー」客、拍手
「ありがとうございます、嬉しい」
川上千尋「これはみぃきさんの生誕委員さんからもらいました、いただきました」鵜野に花束贈呈(客、拍手)
メンバーたち「かわいい」「いっぱい鹿鹿やな、ほんまに」
鵜野みずき「ありがとうございます。すごい」
中川紘美「私はSKE48さんの
犬塚あさなさんからお手紙を預かってきたので読ませていただきたいと思います」
誰か「仲良しって言ってたもんな」
鵜野みずき「そうなんですよ、わんちゃん。こっちは鹿ですけど」
中川紘美「みぃきへ。17歳お誕生日おめでとう。
私たちの出会いは約7年前でした。あまりお話はしなかったけど、なぜか強く印象に残りました。それから私はSKE48に入りました。
ある日、握手会をしていた時、ふと前のレーンを見たら見覚えのある子がいました。それがみぃきでした。握手会終わりにみぃきが私のところまで来て話しかけてくれて、まさかの再会でビックリしたけど、すごく嬉しかった。
それから会う度にお話したり、メールしたり、仲良くなっていったね。
今では妹のようにかわいく思ってるし、勝手に私たちは運命だと思ったりします。
NMBでのみぃきは本当にがんばり屋さんで、応援したくなるし、私もがんばらなきゃって思わされます。だから、みぃきのファンの方の気持ち、すごくわかる(笑)
研究生を長くやればやるだけ、焦りやプレッシャーに押しつぶされそうになったり、辛いこと、悲しいことがたくさんあるってこと、本当によくわかります。
けどね、努力はいつかちゃんと自分に返ってくるって、私は信じてるの。みぃきの場合は今回のじゃんけん選抜に入れたことだね。これは今までみぃーきががんばってきたご褒美だと思うし、私も自分のことのように嬉しい。本当に本当におめでとう。精一杯がんばって目立ってきてね。
いつか、2人で昇格できること、願っています。これからもがんばっていこうね。それから、奈良と名古屋、遠いけど、いつか絶対遊ぼうね。
みぃきにとって17歳の1年が幸せな年になりますように。みぃき大好き。
P.S. 鹿の煎餅・・・あっ、鹿の便箋見つけるの苦労しました」客w
メンバーたち「煎餅?」「重要ですよ」
中川紘美「すみません、鹿の便箋です。
SKE48研究生
犬塚あさなより」客、拍手
松村芽久未「最後一気におもしろくなりましたね、持っていきましたね」
中川紘美「おめでとう」客、おめでとう&拍手
森田彩花「私はみぃきさんのお母さんから手紙を預かってきたので読ませていただきます。噛んだらごめんなさい」
「みずきへ。みずき17歳のお誕生日おめでとう。
17歳ってなんとなくセブンティーンの響きに憧れて、ママが子供の頃、早くなりたいって思った年齢です。そのセブンティーンに自分の子がなるってとっても感慨なものです。
みなさんにお誕生日を祝っていただいて、そしてこうしてママもみずきに三通目のお手紙を書いています。NMB48に入ってなかったらママがみずきにお手紙を書くことはなかったかもしれない。このような機会を与えてくださっているのに感謝です。
みずきは今は楽しいですか? 笑っていますか? もし笑顔が隠れる日があったとしても、きっと前に進むためにがんばっているからですね。これからもいっぱいいろんなことを経験するでしょう。いっぱい悩んでもがいて、そしてその先の道を見出して欲しい。失敗を重ねながら夢に近づいて行こう。いろんなことを受け入れるとその先に道はあるからね。ママはみずきのどんな小さな成長も見逃さないから。
あとになりましたが、心が折れそうになるみずきを見ていると、私も同じような気持ちになるのですが、みずきを応援してくださる方々から本当はもとより、その親の私にまで力を与えてくださっています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからもみずきをどうぞよろしくお願い致します。
生誕委員のみなさまをはじめ、この劇場にいらっしゃるみなさま、モニター前、配信で公演を見守ってくださってるみなさま、遠くから応援してくださるみなさま、そして、メンバーのみなさま、スタッフのみなさま、本日はこのように17歳のみずきを祝ってくださり本当にありがとうございました。
P.S. 昨日よりも今日、今日よりも明日 楽しみぃきでがんばりみぃき
ママより」客、拍手
メンバーたち「おめでとうございます」
鵜野みずき「ありがとう」
松村芽久未「キレイな向日葵の便箋」
森田彩花「おめでとうございます」客、拍手
石田優美「私は、メンバーからの色紙のプレゼントです」
メンバーたち「鹿」
石田優美「今回はももりんが描いてくれました」
メンバーたち「上手い」
嶋崎百萌香「鹿さんとお化けを合体させました」
高山梨子「ハロウィンにちなんでね」
石田優美「おめでとう」色紙を鵜野に渡し、ハグ
鵜野みずき → イラストを描いた嶋崎ともハグ(客、拍手)
三浦亜莉沙「それではみぃきさんからファンのみなさんへひと言どうぞ」
鵜野みずき「本日はこんなに素敵な素晴らしい生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手&おめでとう
「去年、私は、去年の生誕祭の時にみなさんにいい報告ができるまで待っててくれますか?って言いました(涙) 17歳目前にして、なかなかいい報告ができなくって(涙) 辛かったことも悲しかったことも、もしかしたら悲しかったことしかしてないんじゃないかなって思うぐらいいっぱいしてきました。私にはもうじゃんけん大会しかないって思いました。みなさんが応援してくださって、応援してくださったからこそ私はじゃんけん大会の選抜で12位という素晴らしい順位をいただきました。みなさんに「勝ったよ、選抜入りしたよ」って言うことができて本当に嬉しいです」客、おめでとう&拍手
「私は3年目になるけど、1年前から、3年前から、もっと待ってくださってた方はいると思います。いらっしゃってくださると思います。だけど、それまでずっと待っててくださったみなさんにほんとに感謝したいと思います」客、拍手
「ありがとうございます。16歳の最後の最後に掴んだチャンスを17歳に繋げられるようにこれからも一生懸命がんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」客、拍手
「ありがとうございました」
三浦亜莉沙「これからも私たちNMB48全員で力を合わせてがんばっていきますので、これからもNMB48の応援そして研究生への応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
■MC◆前半:
高山梨子・
嶋崎百萌香・
大段舞依・
中野麗来・
森田彩花・
松岡知穂・
石田優美・
照井穂乃佳・
西澤瑠莉奈・
鵜野みずき中野麗来「みぃきさん改めておめでとうございます」
鵜野みずき「ありがとうございます」客、おめでとう&拍手
「ありがとうございます」
中野麗来「改めまして、曲振りさせていただきたいと思います」
高山梨子「なんでそんな礼儀正しくなってんの」
中野麗来「ナギイチ、カモネギックスのカップリング曲で、私たちNMB48研究生だけが歌わせていただいている「サングラスと打ち明け話」そして青春のラップタイムの3曲を聴いていただきましたが、みなさんどうでしたか?」客、拍手
メンバーたち「ありがとうございます」
高山梨子「ちょっとてるみー、トークに行く前に、さっきアンコールで出てきた瞬間に、ペンライトがね、レインボーだったじゃないですか。せっかくなんでウェーブしません?」
# 暗転
メンバーたち「めっちゃキレイ」
高山梨子「みぃきさん走ってきてください」
鵜野みずき → 上手側から下手側へ、そして上手側へ(客、鵜野に合わせてウェーブ)
メンバーたち「キレイ」
高山梨子「むっちゃキレイ。これどうしてもしたかったんですよ」
鵜野みずき「ありがとうございます」
照井穂乃佳「
○○しかっていうのを聞いていきたいと。たぶんわからない方もいると思うんで、例で言えば、桃がめっちゃ好きです。桃しかー!みたいな」
嶋崎百萌香「てるみー、百萌香好きなん?」
照井穂乃佳「全然ちゃうから」
「絶対自分はこれ絶対一番って人?」
嶋崎百萌香「ももりんのことじゃないんですけど、たぶんてるみーはももりんしかって思ってると思う」
誰か「ついさっき断られたばっかりじゃない?」
嶋崎百萌香「たぶん心の中では思ってると思う」
照井穂乃佳「全然思ってへんから、ごめんやけど」
嶋崎百萌香「信じてたのに、てるみー」
照井穂乃佳「ももりんしかなんか思ったことないし、逆に言うたらあやてぃんしかやし」
西澤瑠莉奈「嬉しいことがあった後にそういうのやめよう。もっと楽しく行こう」
中野麗来「優美さんしか」
メンバーたち「くると思った」
中野麗来 →
石田優美のもとへ行き、ハグ
西澤瑠莉奈「帰れ」
照井穂乃佳「チューは禁止やで。なんでなん?」
中野麗来「かわいくないですか?」
松岡知穂「優美さん、昨日私のこと好きって言ってくれましたよね?」
石田優美「うん」
高山梨子「ゆうみんさんDDやから」
中野麗来「そんなゆうみんさんは?」
石田優美「私は、だいちゅきしかー」
高山梨子「どういう意味ですか?」
石田優美「これはね、みなさんも大好きなんですけど、最近キテるメンバーがいて。知穂ちゃん!」
中野麗来「打ち合わせの時、麗来でしたよね?」
高山梨子「打ち合わせなんかしてないですよ」
照井穂乃佳「そういうの言うのやめてくれへん」
松岡知穂&
石田優美 → ハグ
照井穂乃佳「そこもいいよ」
石田優美「でもね、麗来ちゃんのお気に入りの写真持ってんねん、うち」
中野麗来「それをね、待ち受けにしてくださってるんです」
大段舞依「でももう消すって言ってた」
中野麗来 → 俯き固まる
西澤瑠莉奈「最後言っていい? みなさんしか!」客、拍手
照井穂乃佳「こんな感じで終わっちゃったんですけど」客、軽くw
「みなさんにはNMB48研究生しかと思ってもらえるようにがんばっていきたいと思います」
# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
中川紘美・
山尾梨奈・
明石奈津子・
三浦亜莉沙・
松村芽久未・
川上千尋山尾梨奈「
私って研究生だなーと思った出来事とか瞬間について」
松村芽久未「梨奈やったら、私ちっちゃいなーみたいな感じで?」
山尾梨奈「ようわからんな、それ」
明石奈津子「私はですね、ほかのチームのBIIさんやMさんの公演に出ている時に研究生だなーって思いますね」
山尾梨奈「アンダーとしてね。今日研究生公演で、明日「アイドルの夜明け」公演とか言う日あるもんね」
明石奈津子「それは研究生だけなんでね」
松村芽久未「私は1週間前とかにチケットセンターだったりで、何々公演とか出るじゃないですか。その時に出演メンバーも出るんですけど、それと同時に私たちメンバーのところにも公演メンバーっていうメールがくるんですよ。その時に、研究生公演はね、大丈夫なんですけど、ほかのチームの公演だったりしたら、自分の名前が入っているか、まずすぐ確認して、自分の名前が入っているか入ってないかのドキドキ感」
中川紘美「たまに間違えて、Mだとね、バックダンサーもあるじゃないですか。本編にも名前書いてあって、バックダンサーにも名前書いてあって、わー、私どっち出ればいいんだろう」
山尾梨奈「次の曲なんですけどっていう時もありますよね。研究生公演もさ、メンバーがけっこう入れ替わったりするからドキドキします、送られてきたら。(震えながら「)あっ、違うポジション」みたいな。あるあるなんですよ」
中川紘美「私はですね、反省会の時とかに先生がメモってくださってるんですよ、反省点をね。メモが曲名ごとに歌詞の単語が書いてあって、もし「青春のラップタイム」だったら、「学校」って書いてあったら「学校で」の振りじゃないですか。そこが、歌詞をその単語をパって聞いたら出てくるっていう、一番最初に」
山尾梨奈「そうなんですよ。ひろりんさんすごいですよ。先生が「学校ってどんな振りだっけ?」」
中川紘美「(振りしながら)学校で、ですよね」
山尾梨奈「零点何秒かの世界で答えてくれるんですよ」
誰か「待ち構えてるかのように」
松村芽久未「紘美さんの反省会の姿勢ずっとこれですよね」
山尾梨奈「走り出すぞ、みたいなね。ほんとにこれはすごいと思います。研究生だなっていうか、ひろりんさんだなーっていう出来事ですよね」客、拍手
中川紘美「聴き込んでたらできるようになります」
山尾梨奈「これがプロの意見です」
「ちっひーは?」
川上千尋「おーい」
メンバーたち「おーい?」
松村芽久未「ちっひー今ボーっとしてた?」
川上千尋「してない。ありますよ。千尋は例えば英語の単語の意味がわからなかった時」
メンバーたち「どういうこと?」
山尾梨奈「ちっひートークテーマ知ってる? ちょっと説明してもらっていい? どういう意味?」
川上千尋「だから、どうやってやろうかな」
メンバーたち「おーい」
川上千尋「英語の単語があります。見ました。わかりません。辞書で調べる時に、研究生だなみたいな」客、軽くw
中川紘美「英語の研究でもしてんの? 研究者じゃなくて研究生やからね」
山尾梨奈「じゃ~、NMBの研究生だなって付け足すわ、今度から。ごめんな、ちっひー。間違ってない、ちっひー」
「ちっひーのは置いといて、今の話とかを聞いてるとやっぱ公演を支えてるのって研究生だなーって思いませんか?」客、おー&拍手
松村芽久未「ちっちゃいくせに」
山尾梨奈「おいおい。これをもっと自信が持って言えるように、私たちみんなでこれからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
川上千尋「それでは次が本当に本当に最後の曲になります」
◆EN05.
シンデレラは騙されない中川紘美「本日はNMB48研究生「青春ガールズ」公演に足をお運びいただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
中川紘美「私たちNMB48研究生はこれからも日々成長し、みなさまに最高のステージをお届けできるよう、メンバー全員で日々の公演やレッスンに取り組んでいきますので、これからもNMB48研究生の応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
#
明石奈津子 ハイタッチ案内
# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の(バック)、せ~の(前進) イェー! ありがとうございました(お辞儀)」
# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:青春ガールズ)
鵜野みずき「みなさん、今日はありがとうございました」客、拍手
「めっちゃ嬉しかったです。いいですか? みなさんしかー」客「しかー」指で鹿ポーズ
「すごい。何頭おるんやろう」客、軽くw
「ありがとうございました」
# 公演終了
■NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】10月29日(火) 研究生公演
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