神戸コンサートの裏話 (2013/10/29、チームE)

SKE48劇場 チームE 3rd「僕の太陽」公演 15回目

■出演メンバー
チームE → 東李苑井口栞里市野成美岩永亞美梅本まどか金子栞鬼頭桃菜木下有希子木本花音酒井萌衣菅なな子古畑奈和水埜帆乃香宮前杏実
研究生 → 日高優月山田樹奈



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.Dreamin’ girls
◆M02.RUN RUN RUN
◆M03.未来の果実
◆M04.ビバ!ハリケーン


■MC (自己紹介)
菅なな子「みなさん、こんばんは」
メンバーたち「SKE48チームEです」客、拍手

# 菅なな子 序盤4曲紹介

本日のお題:雨の日にしたいこと

【1列目 上手側から】
東李苑「ニックネームは? (アズマリオン!) フルネームも? (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら全開。アズマリオンこと東李苑です。よろしくお願いします」

「私はこのお題を聞いた瞬間に「あー、雨の日は何もしたくないな」って瞬時に思ってしまって。だって雨の日ですよ。家にいたいに決まってるじゃないですか。雨の日何もしたくないですよね? こんな感じなんですけど、みなさんが雨の日でもこの公演に来たいって思ってもらえるような、そんな素敵な公演にしていきたいので、今日も楽しんで行ってください」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) ありがとうございます。中学2年生、14歳、チームEの市野成美です」

「私もう大人だからこんなことできないんですけど、歩いてる途中にあった水たまりに入って、梅本まどかさんに水をめっちゃかけたいです」客、ひゅ~
梅本まどか「フーじゃないでしょ? おかしいでしょ、おかしいでしょ」
市野成美「おかしくないよ」
梅本まどか「おかしいでしょ、やり返すからね、そういうことばっか言ってると」客w
市野成美「子供」
梅本まどか「クソガキに言われたくない(イラっとボール発動)」
市野成美「最悪」
梅本まどか「いやいや、当たってないでしょ」
市野成美「当たったよ。というわけで今日はまどかさんにイラっとボールを投げられないようにがんばっていきたいと思います」

日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な研究生の日高優月です」

「私は15年間生きてきて、たぶん1回も長靴を履いたことがないので。ちっちゃい頃から横着いんで、長靴とか履かずに雨の日もサンダルとか履いてて、普通に運動靴も履いてて、もう靴下まですっごいビショビショになって、雨の日でも構わず外で幼稚園とか1人で遊んでたので、すごい横着かったんですよ。それで、1回も長靴を履いたことがなかったので、今度雨の日は1回でもいいので長靴を履いてみたいと思います」

菅なな子「七転び八起き、どんな時でもめげずにファイト! 16歳のなんなんこと菅なな子です」

「私はですね、大雨の日に家の排水溝が溢れかえるのを見るのが好きなんですよ。それが、この前興奮し過ぎて1年ぐらい前なんですけど、それを中継っぽくぐぐたすで動画を撮って投稿したことがあるんですよ。それが意外に好評で、大雨が降るとコメントとかで「今日は中継しないの?」とか言ってくださるファンの方がいるんで、ちょっと今度大雨がもし降ったらやってみたいなと思います」

古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) ありがとうございます。チームEの古畑奈和です」

「私は雨の日はアイスを食べるんですけど、雨の日になる前に、雨降るからアイスを買いだめして、その日の楽しみに取っておくんですよ。今記録が13個なんですね、1日で。だから、それを今越したくて、がんばってます」
菅なな子「それ雨の日じゃなくてもできるね」
古畑奈和「雨の日だとテンションが下がるから。んー、微妙だな」客、軽くw


【2列目 上手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、梅本まどかです」

「まどかはですね、雨の日にやってみたいことが1つあって。それは雨ランなんですよ。雨の中、走ってみたいんですよ。なんか、私、朝とか夜ちょっと暗くなった時に走るのが好きで、お昼間に走ると道通ってる人とかに走ってる顔見られたくないんですよ。わかります?この気持ち。それでですね、雨降ってる人って曇ってるじゃないですか。しかも、汗かいても雨と一緒に流れてくれるんじゃないかなって。わー、やっぱそう思いますよね?」客、軽くw

「というわけで一度雨ランやってみたいんですよ・・・」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「私は雨の日って水溜りができるじゃないですか。その中で泳いでみたいんですよ、大きい水溜りの中で。小学生ぐらいの時にランドセルを背負ってこうやって帰ってたんですね。大きい水溜り見つけて、これ入れるんじゃないかなってやった(屈んで上体倒した)瞬間、後ろから、ランドセルの中身が全部バーって出ちゃって。今度水溜り見つけた時は気をつけてみたいと思います」
宮前杏実「背負わないでしょ」

井口栞里「身長174センチ、SKEのテレビ塔! いぐっちこと18歳の井口栞里です」

「私はですね、身長が174センチあるので、雨の日、傘差すと足元が濡れるんですよ。傘の意味がないんですよ。頭だけしか濡れないみたいな。下半身は濡れるみたいな。それと、あと、たぶん持つ位置が高すぎて、風が強いと傘がバーってなるんですよ。あれっ?」客、軽くw
梅本まどか「ありますあります」
井口栞里「梅ちゃんに共感されても嬉しくない」客w
梅本まどか「うそー、なんで?」
井口栞里「ということでですね、今日はSKEの台風を巻き起こしたいと思います。意味がわかんないな。今日はいぐっちパワーを発信 (受信) ありがとうございます。よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 15歳の酒井萌衣です」

「私は山田樹奈ちゃんがですね、雑誌に私のこと恋人にしたいって書いてくれたんですよ」客、ひゅ~

「みんなありがとう。なので、私は山田樹奈ちゃんと傘を一緒に差してですね、ちょっとお散歩してみたいなと思いまして」客、ひゅ~

「ちょっときて。おいで。怖がってるのかな?大丈夫かな?」客w

「この身長差なんで、フィット感がいいじゃないですか」
木本花音「めいめい男の子に見えるよ」
酒井萌衣「喋るな」客w

「ウソですよ、喋ってもいいけど。だから山田樹奈ちゃんと・・・」
木本花音「怖がっちゃうからやめて、そういうこと」
酒井萌衣「ごめんね、大丈夫だよ(樹奈の頭をなでる)」
山田樹奈「恥ずかしくて」
酒井萌衣「なんで?」
山田樹奈「人見知りなんで」
酒井萌衣「らしいですよ、みなさん。ごめんね、前に出しちゃって」

鬼頭桃菜「ピーチの国のお姫様、二十歳の鬼頭桃菜です」

「私は雨の日に野外ライブをやりたいんですよ。晴れの日もいいんですけど、もちろん。でも雨だと私たちも濡れて、みなさんも一緒に濡れて、風邪ひかないようにして。でも滑っちゃうと思んですよ、床が。みんなコケちゃうと思うから」
金子栞「おかしいから。ずっと黙ってたけどさ」客w
鬼頭桃菜「金子におかしいって言われたらもう終わりだわ」客w

「でも、濡れながらのコンサートも楽しいと思うので、みなさん野外ライブがいつかあったらてるてる坊主を逆さにして雨を降らせましょう」

金子栞「せーの、はぴはっぴぃ。というわけで、月火水木金ちゃんです。埼玉生まれの18歳、金子栞です」

「今日雨の人? 雨降ってないですか?外。あの、私今すっごいお腹痛いんですよ。全然雨とは関係ないんですけど、梅ちゃんがキーキー言う度にお腹痛くなるんですよ」
梅本まどか「それもっと関係ないでしょ。巻き込まないでよ」
金子栞「だからほんとにごめん、お腹痛い。雨だからお腹痛いのかなと思ったんですけど、違ったみたいで」客w

「今日はお腹を良くして寝たいと思います」


【3列目 上手側から】
宮前杏実「私いっつもやり難いんですよ。みなさ~んのハートをひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の宮前杏実です」

「私はすっごい土砂降りのこれでもかってぐらい雨が降ってる時に外でシャンプーをしたいんですけれど。わかりますか? パって出ただけでもベッタベタになるぐらいの雨の中でシャンプーしたらどうなるのかなっていう、今すごい人生の中で最大の疑問なんですけど」

木下有希子「Say Yeah! (Yeah!) Say Yeah! (Yeah!) Say ゆっこ (ゆっこ!) Say ゆっこ (ゆっこ!) 今日もみなさんにテンション高いゆっこをお届けします。19歳のゆっここと木下有希子です」

「私は雨ランしたいとか、水溜りがあったら泳ぎたいとか、雨が降ってたらライブしたいとか、雨の中シャンプーしたいとか一切思わないです。私はほんとに天気の中で雨がすごい嫌いで、雨が降ってたら外に出かけたくないぐらいなんですよ。だから雨の日は何もしたくないです」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「私は雨の日は自転車に乗って、90度なんじゃないかっていうぐらいの坂を思いっきりガーって何回も往復したいです。でも、たぶん運動音痴なんで、コケるので、そこら辺は」
宮前杏実「でもわかんないですよ。雨降ってるから、ウォータースライダーみたいにピューンって」
木本花音「ほんとに?」
木下有希子「ほんとにやめよう。公演出れなくなっちゃうから」
木本花音「そうだよね。じゃ~、妄想の中でしときたいと思います。でも今日はみなさんの妄想よりも楽しい公演にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ? (見っけた) ありがとうございます。じゅなっここと研究生の山田樹奈です」

「私は雨の日にわざと外で大雨の中にわざと公園とかでブランコとかに乗りたいなと思うんですけど。ビチョビチョに濡れて、お母さんとかに「コラー」って怒られてみたいなって」
宮前杏実「その後にシャンプーするみたいな?」
山田樹奈「まぁそういうことにしときましょう」客、軽くw

「今日は全力で最後までパフォーマンスするのでよろしくお願いします」

水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) ありがとうございます。18歳の水埜帆乃香です」

「今日つぅ、ハーフツインしてたじゃないですか。聞いてください。私ずっと雨の中でも雨に負けずにつぅに毎日のように「ハーフツインして」って言ったんですよ。そしたら今日してくれて、それが嬉しくて、みなさんに伝えたくて。はい、終わりですけど」客、軽くw

木本花音「チームE「僕の太陽」公演 本日は以上のメンバーでお送りさせていただきます。それでは「僕の太陽」公演のはじまり、はじまり」


◆M05.アイドルなんて呼ばないで (東李苑菅なな子古畑奈和市野成美)
(ポンポン隊:梅本まどか日高優月鬼頭桃菜岩永亞美酒井萌衣井口栞里)
◆M06.僕とジュリエットとジェットコースター (水埜帆乃香木本花音宮前杏実)
◆M07.ヒグラシノコイ (東李苑金子栞)
◆M08.愛しさのdefense (岩永亞美木下有希子鬼頭桃菜)
◆M09.向日葵 (酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里)


■MC
酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里

井口栞里「もうすぐハロウィンが近いということで、ハロウィンと言えばゾンビ、ゾンビと言えばお化け屋敷ということで、今日はですね、お化け屋敷の中でするかわいい反応。もし彼氏とお化け屋敷に行くとして」
金子栞「(井口に)ワー」
井口栞里「ビックリした」客、軽くw

「こういうガチな反応ではなく、かわいい反応を」

酒井萌衣「井口さん彼氏役やってもらっていいですか?」
梅本まどか金子栞「3・2・1」
酒井萌衣「お化け屋敷行こうよ」
井口栞里「行こう行こう」
酒井萌衣「私全然平気なんだ、そういうの」
井口栞里「オレも平気だよ」
酒井萌衣「で、入ります・・・(井口に抱きつき、腰に手をまわし)マジで無理なんだけど。手繋いでいい?」
メンバーたち「おー」
井口栞里「これキュンってするわ」
金子栞「ニヤけるよ、ほんとに」客、軽くw

井口栞里「そんな金子は?」
金子栞「1人で入るから出口に、待ってて」
メンバーたち「3・2・1」
金子栞「(驚きながら前進) わー! 出てきたよ。お化けと友達になっちゃった」
メンバーたち「えっ?」
金子栞「わかる? お化けと友達になってきたってこと」
酒井萌衣「ごめん、お題がかわいい反応とか、そういうことなんですけど」
金子栞「かわいい反応だったんだけど、自分的に」
井口栞里「次行きましょうか」

梅本まどか「いぐさん」
井口栞里「これ絶対身長的に使われてるだけやろ」
梅本まどか「違いますよ、いぐさんが好きだからですよ」
酒井萌衣金子栞「3・2・1」
梅本まどか「(井口と手を繋ぎ歩きながら) お化けどこにいるかな? あー!!(井口の背後に隠れる)」
井口栞里「待って、こっちのほうが怖いんだけど」客w
梅本まどか「どう? かわいくない?」
酒井萌衣「それだけ? ウソでしょ?」
梅本まどか「行こう、あー!みたいな」
金子栞「これはわかった。お題が悪い」客w
井口栞里「このお題考えたの私だし」
酒井萌衣「じゃ~、いぐさんに最後気持ち良く締めてもらいましょう」

メンバーたち「3・2・1」
井口栞里「じゃ~、お化け屋敷行こうよ。大丈夫やから、後ろに隠れて。はやくつい・・・なにしとんの!早く」
酒井萌衣「えっ?」
金子栞「これはね、期待外れってやつだよ」
井口栞里「待って待って。あのね、桃菜と練って、これは3人がたぶんかわいいやつで攻めてくるから、私は男前を狙って、逆に」
金子栞「このお題考えたの誰だっけ?」
梅本まどか「いぐさんです」
酒井萌衣「私はもうこの場に立ってるのが恥ずかしい」客、軽くw
井口栞里「じゃ~、もうこれから3人で考えてよ」
酒井萌衣「そういうことじゃないから」
金子栞「じゃ~、そうしよっか」
井口栞里「そうしようじゃねーよ」客w

「というわけでですね、4人らしい感じになったと思うんですけど、これからですね、もっと表現力を高めてからこういうお題に挑もうと思います」


◆M10.竹内先輩
◆M11.そんなこんなわけで
◆M12.デジャビュ


■MC
日高優月菅なな子鬼頭桃菜古畑奈和木本花音岩永亞美金子栞木下有希子

古畑奈和「みなさん、いろんな公演が見たいですよね?」客「イェー!」

「チームEならではの公演見たいですよね?」客「イェー!」

「というわけで、今日はみなさんがね、こんなにもいろんな公演が見たいって言ってるので」
菅なな子「言わせたけどね」
古畑奈和私たちはこんな公演がしたいっていうことを言いたいと思います。じゃ~、金子さん」
岩永亞美「これは奈和が勝手に」
木下有希子「考えてないの?」
金子栞「とっておきの考えてきたけどさ、やっぱりさ、きょしゅせいがいい人?」客w
メンバーたち「言えてないから」
菅なな子「じゃ~、挙手制にしましょうか」
金子栞「はい、じゃ~言いたい」客、え~
メンバーたち「どういうこと?」
金子栞「私は今やっぱり「僕の太陽」公演ってオレンジ系の曲が多いんですよ。勝手にオレンジにしてるんですけど。ちょっとさわやかだったりかわいかったりだとか。だから、全部オールマイティーダークみたいな」
菅なな子「マイティーいらないです。オールブラックで大丈夫」
金子栞「オールブラックな公演を見てみたいと思いませんか? そうでもない? やってみたいんだ、私」
古畑奈和「Lay downみたいな曲をいっぱいやりたいんでしょ?」

岩永亞美「私はちびっ子限定公演がしたいです。ステージの上にいるのは私たちなんですけど、来てくださる方は女性限定公演みたいな感じで、中学生以下のちびっ子を集めてやる」
木下有希子「みなさんはこれないってこと?」
菅なな子「今日ここに来てくださってるほとんどがこれないっていうことだけど大丈夫かな?」
金子栞「ボク、ちびっ子だよって方?」客「はーい」
木下有希子「ウソでしょ?」
岩永亞美「これまた考え直します」

日高優月「私おやつ好きなので、おやつ食べながら公演とか」
菅なな子「それ私たちが?」
日高優月「いや、こちらの方も」
岩永亞美「たしかに食べながら見るのもおもしろいかもしれない」
日高優月「映画館みたいな感覚で、ポップコーン食べながら」
鬼頭桃菜「飲食禁止ですか?」
誰か「禁止なんだ」
日高優月「ごめんなさい」
木本花音「そうだよね。いきなりさ、推しメン来た時にさ、ポップコーンとか持って「あー!」とかなるからさ、困るよね。散らばっちゃうからね」
日高優月「その場合は片付けてもらってみたいな」

菅なな子「私はフリコピ限定公演って言って、みんながフリコピをしてきて、全曲会場のみんなが踊ってやる公演っていう」
岩永亞美「なんかさ、余裕ないよね、見る」
菅なな子「そう、なんか空気感を楽しむ公演ということで」
金子栞「絶対それさ、ファンの人がやって、ファンの人が間違えたらうちらも間違えるみたいなことになりそう」
菅なな子「むしろ私たちが間違えたらファンの方全員間違えますからね」

古畑奈和「私、ツインテール公演をしたいんですよ。私ハーフツインとかツインテール好きで、つぅちゃんとかにいっつも「やってよ、ちょっと」とかって、やってもらうんですけど、昨日安奈さんのアメブロで中西さんがハーフツインをしてる写真があったんですよ」
メンバーたち「えー?」
古畑奈和「それで、私それたぶん衝撃的だったから夢で見たんですよ。中西さんがハーフツインで出てきて「今からデート行こうよ」みたいな。デート!?とか思って」
菅なな子「それは、中西さんは男役?」
古畑奈和「ハーフツインハーフツイン。私もハーフツインでデートしたの」
木本花音「ちょっと奈和ちゃん危ないんじゃない?」客、軽くw
古畑奈和「それで、したから、今後いつか中西さんとデートしようかなって」

木下有希子「私はイベントごとにみんなが仮装して。例えばクリスマスだったらみんながサンタクロースして、ハロウィンだったらみんなが好きな、そういうイベントごとでいろいろやりたいなって」
金子栞「おもしろそうだね」客、軽くw

古畑奈和「みんなといろんな楽しい公演ができたらいいなって思います」

# 次の曲のイントロが流れ始める
古畑奈和「楽しい時間って本当にあっという間ですよね。そろそろ最後の曲がやってきました・・・」


◆M13.夕陽を見ているか?


■アンコール


◆M14.Lay down


■MC
◆前半:金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木本花音山田樹奈岩永亞美木下有希子市野成美

岩永亞美「先日行われた神戸でのコンサートの裏話を今日はしていきたいと思います」

水埜帆乃香「私はチームKIIさんのKII推しを見てから、これチームEでやりたいなと。絶対盛り上がるよね、あれ」
鬼頭桃菜「裏で、チームE推しでもしやるなら何言う?って言って、「あなたは今日で何々推し」ってずーっとやってたの、ここで。梅ちゃんと澪花もいた、5人でやってた」
岩永亞美「まどかさん間違えなく「ナンバーワン!」だよ」客w
メンバーたち「絶対そうだよね」
鬼頭桃菜「言ってた」
岩永亞美「樹奈ちゃんとかダチョウとかやってたよね」
山田樹奈「そうなんですよ。研究生全員で「嘘つきなダチョウ」のバックダンサーをやらせていただいて、帽子被ったんですよ、私たち研究生。そしたら先輩方がみんな「あー、被りたい」って言って」
岩永亞美「かわいかった。でも1人だけお年寄りのダチョウさんいたよね」客、軽くw
メンバーたち「いたいた」「松村香織という」
鬼頭桃菜「真ん中のほうにいたよね」
木下有希子「振りの練習してたんだけど「もうわかんない、わかんない」ってずっとこうやって」
金子栞「1人だけさ、覚えるの遅かったよね」
岩永亞美「でもかわいかったですね」

木本花音「チームSさんのJYURI-JYURI BABYっていう曲あるじゃないですか。あの曲、けっこう好きで、かっこいいじゃないですか。こういうステップがあるんですよ。だから、自分たちが出る場所までこうやって言って移動して行って、「JYURI JYURI」とか言って、みんなでノリノリで移動して行ったんだけど、そしたらちょっと通行の邪魔になったみたいで、けっこうスタッフさんにこうやって見られて、ちょっとやめようと思った」

木下有希子「私はAKB48さんのコンサートにはフルーツが用意されてるんですけど、SKEのコンサートにもフルーツが用意されてオレンジとグレープフルーツとピンクグレープフルーツがあるんですけど、やっぱりオレンジがすっごい人気で、私が行く度にオレンジがなくて。私はユニットを見ることなく、人の。オレンジばっか食べてました」客、軽くw
岩永亞美「見てよ」
金子栞「たしかにさ、ゆっちゃんさ、飲み物の隣に置いてあるんですけど、飲み物飲みに行く度にいるんですよ。何してんのかなと思ったらオレンジ食べてたんだね」
木下有希子「そう、オレンジめっちゃ食べてた」

岩永亞美「兆しという曲を一番最初にやったんですけど、見たよって方?」客「はい」
メンバーたち「いっぱいいる」「ありがとうございます」
岩永亞美「あれって更新、最初のイントロ部分がけっこう長くなってて、みんなで行進したんですね。その足の高さが実絵子さんがだいぶ上げてるんですよ」
木本花音「すごいんですよね。もう太ももに魂入ってるから、ほんと」
岩永亞美「だからみんなで(膝叩きながら)「実絵子の魂だよ」って言ってやってたですけど、その時のちょうどチームEは固まって、行進とかしたんですよ。それで、みんなの団結力というか」
木本花音「難しいんだよね、行進揃えるのも難しいから」
岩永亞美「バラバラだったけど、最初は」
水埜帆乃香「たまにあれだよね。両方一緒にやる人とか」
鬼頭桃菜「李苑がいっつも」
岩永亞美「だんだん団結して行く感じがめっちゃ感動したなと思って」
木下有希子「誰か1人マイク仕舞ってない人いて、私、マイクのここの痕が残ってるんですよ」
木本花音「マイクがぶつかった時の痛さはハンパないよね」
木下有希子「痛いんだけど、痛い顔しちゃダメだから。だからそれで笑顔作るのがすごい大変だった」
木本花音「たしかに。でもチームSとすれ違う時とか、スレスレだからこんなんなって、こうやって行かないといけないから」
岩永亞美「めっちゃキレイに見えてましたか?」客、反応

「良かった」
木下有希子「あれ練習時間何時間だっけ?」
岩永亞美「最初「実験します」とか言って、その行進だけで3時間ぐらいやったんですよ」
木下有希子「ごめんね、その時私いなかったわ、別仕事で」
岩永亞美「そんな感じでこれからもチームE団結をしてがんばっていきたいと思っています」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

◆後半:井口栞里菅なな子古畑奈和宮前杏実酒井萌衣日高優月東李苑梅本まどか

宮前杏実「今日は○○推しについて」
酒井萌衣「神戸で「箱推し」ってやったので」

菅なな子「私はチームKIIの古川愛李さん推しです!」
酒井萌衣「声が大きいね、今日も」
宮前杏実「自慢したいことがあるらしいんですよ」
菅なな子「そうなんです。今日で、晴れて私、愛李さんフォルダが100枚を超えました」客、拍手
酒井萌衣「これっておめでとうなのかな?」
菅なな子「おめでとうですよ、嬉しいですよ、3桁ですよ、3桁」
古畑奈和「実は奈和もね、初期の頃は井口さん100枚ぐらい集めてた」
井口栞里「重要なのは「初期の頃」だから」客、軽くw
酒井萌衣「今は違うと」
菅なな子「ちょっと待ってください。私も初期の頃、斉藤真木子さんのほうで」
酒井萌衣「真木子はみんなが通る道だからしょうがない」
日高優月「真っ最中です」
井口栞里「ある人から聞いたんですけど、あいりんがスタッフさんとかと喋ってる時に、そのスタッフさんがなな子が視界に入ってちょっと見たらしいんですよ。そしたら愛李のほうめっちゃ見てたらしくて」
宮前杏実「リクエストアワーの時も「眼差しサヨナラ」という曲がランクインしたんですけど、わざわざこっちにいたのにこっちに裏からまわって、愛李さんだけこうやって(前屈み、見入って)見てたんですよ」
酒井萌衣「怖い怖い。ちょっと領域が怖いよ。でもそれぐらい好きってことだもん」
菅なな子「はい」
酒井萌衣「いいことだ」

井口栞里「私はですね、唐揚げ推しなんですよ。唐揚げがめっちゃ好きで、この前、1週間毎日唐揚げ食べたことがあるんですよ」
メンバーたち「えー?」「すごい」
梅本まどか「どんな味のやつが好きなんですか?」
メンバーたち「えっ?」
井口栞里「唐揚げでもいろんな味があるんだって。塩味とか」
梅本まどか「ほら見ろ、まだまだだなー」客、軽くw
酒井萌衣「バカにされた気分。でもやっぱり年の数だけ知ってるってことだよ」
梅本まどか「うるさいよ」
井口栞里「唐揚げを食べると、鶏肉って、胸厚になるって言うじゃないですか」
梅本まどか「効果ありました?」
井口栞里「。。」
酒井萌衣「今訊いちゃいけないこと訊いたからね」
井口栞里「別に意地を張って1週間食べてるわけじゃないってことをわかった欲しいなと思って」
梅本まどか「じゃ~、やっぱ奈和食べなきゃね」
古畑奈和「私だから言っときますけど成長したんですって!」客w
酒井萌衣「それは声を大にして言うことじゃない、別に」客w
古畑奈和「成長した!」
メンバーたち「もういいよ」

宮前杏実「私は勉強推しなんですけど」客、え~

「え、じゃないよ。最近やっぱり北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城まで覚えた」
酒井萌衣「帰れ、もう」客、おー&拍手

「おーじゃないです」
宮前杏実「ありがとう」
井口栞里「1つ言いたいことがあるの。前の神戸のコンサート終わりに、私、ダンスの先生と喋ってて、宮前が目の前にきたんですよ。何か紙を持ってぶつぶつ言ってて」
宮前杏実「やめてー」
井口栞里「何やってるの?って言ったら「えっ? 都道府県覚えてるんです」って」客w
菅なな子「神戸のMCで言うために覚えてたんですけど、この子直前までいつも北海道、岩手って言って、青森飛ばすんですよ、毎回毎回」
宮前杏実「わからないのよね」
井口栞里「めっちゃ真剣になって、ここまでは言えるんですけど、こっから言えないんですよってめっちゃ真剣なの」
宮前杏実「必死だよ、必死」
酒井萌衣「しかも知ってる? 宮前杏実が全部書けなかったの、ちょっとニュースになったんですよ。SKEの宮前杏実書けないみたいな」
宮前杏実「ブログのURLをコピーしようと思って、開いたら、「宮前杏実、日本地図言えないw」みたいな感じで書かれてて」客w
菅なな子「それニュースになることあるの?」
宮前杏実「そのURLコピーしようかと思ったもん、もう」
酒井萌衣「私はこんな宮前推しです」
メンバーたち「おー」
酒井萌衣「かわいいんですよ、宮前。だから普通にオフの日とかも「宮前に今会いたいわ」とかよく思うんですよ」
宮前杏実「もう大好きじゃないですか」
酒井萌衣「ちょっとあんまり慣れ慣れしくすんなよ。だから宮前推しです」

梅本まどか「私はですね、茄子推しです。私は茄子ラブなんですよ。この中で茄子推しの方いらっしゃいますか?」客「はーい」
菅なな子「気使ってますね、これ完全に」
梅本まどか「茄子の美味しさ、ほんと知らないの?」
井口栞里「でもそんな茄子食べてなくない?」
梅本まどか「あのね、茄子カレーを食べれば茄子が大好きになるから」客、反応
日高優月「繋げましたね」
酒井萌衣「でも私は何度も言うようだけど、梅ちゃんにはパプリカを推して欲しい。なぜかということ主張が激しいから」客、軽くw

「これはほんとに前から言ってるけど」
梅本まどか「(掠れ声)みんながそうやって言うから声が出なくなっちゃった」客w
酒井萌衣「なんて? 声どうした?」

菅なな子「李苑は?」
東李苑「そりゃもちろんみんなわかりますよね? 松井玲奈さん推しですよ」
メンバーたち「それビジネスでしょ」
東李苑「あの、聞いてください。ビジネスで人はそんな簡単に動きません」
宮前杏実「どういうこと? 意味がちょっとよくわからなかった」
東李苑「そりゃ、宮前さんがバカだから」客w
井口栞里「じゃ~、早くね、玲奈さんもね、一緒に公演出れるといいね」
酒井萌衣「これ何度目ですか、言うの。ほんとに次こそはお待ちしておりますよ、玲奈さん」

宮前杏実「みなさんは、チームE推しですよね?」客「イェー!」

「ありがとうございます。これからはもっとたくさんの方にチームEを推してくださったり、チームEに興味を持ってもらえるように精一杯がんばっていきたいと思っています」

木下有希子「続いて歌わせていただく曲は新チームEになって初めていただいたオリジナル曲です。みなさんまだまだ一緒に盛り上がっていきましょう」


◆M15.シャララなカレンダー


木下有希子「聴いていただいたのは7月17日に発売されました、美しい稲妻のタイプCに収録されいます「シャララなカレンダー」でしたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。チームEのことは大好きですか?」客「大好き!」

菅なな子「それでは、最後の2曲になってしまいました」客、え~

「ありがとうございます。最後までチームE推し全開で楽しんでください!」客「イェー!」

「それでは次の曲みなさんも一緒にお願いします、せ~の」
みんなで「BINGO!」


◆M16.BINGO!
◆M17.僕の太陽


梅本まどか「みなさん今日はチームE公演までご来場いただき本当にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:僕の太陽)

# 公演終了


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