■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
青春ガールズ◆M02.
ビーチサンダル◆M03.
君が星になるまで■MC (自己紹介)
渋谷凪咲「みなさんこんにちは」
みんなで「NMB48研究生です」客、拍手
#
渋谷凪咲 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
照井穂乃佳「みんなー、教えて。今日はどんな気分? 楽しい気分? 嬉しい気分? 超ハッピー! みんなの気分を教え
てるみー! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳、てるみーこと
照井穂乃佳です」
「じゃ~、ちょっと、ごめんなさい。推しメンを訊いてみましょう」
中野麗来「優美さん」
照井穂乃佳「なんでやねん」客、軽くw
渋谷凪咲「ちっひー」
照井穂乃佳「あかんわこれ」客w
「私はですね、今日から絶対永遠に凪咲とちっひー推しになります」客、反応
渋谷凪咲「なんで?なんで?」
照井穂乃佳「永遠に。もうやまりな終わったから」客w
山尾梨奈「なんでよ」
照井穂乃佳「なぎちゃんとちっひーの写真を見てたら、すごくかわいくて、そのかわいさに気づいてしまってね。でもね、今日はてるみー推しって言ってもらえるように笑顔と元気とパワーでがんばりたいと思います」
中野麗来「み~んなの心の 中の中まで れいなが
来るー! ありがとうございます。奈良県出身 中学2年生 14歳 れいなこと
中野麗来です」
「私ね、凪咲とね、誕生日が1日違いなんですよ。凪咲が25で、麗来が24なんですよ。それでね、凪咲と運命感じてるんですよ。だから、これから運命共同体で行こうな」
渋谷凪咲「。。」客w
中野麗来「っていう報告です。よろしくお願いします」
渋谷凪咲「東京の渋谷と言えばハチ公前w」
メンバーたち「笑ったらあかん」「気にしたらあかんで」
渋谷凪咲「みんなガサガサ言ってるんですけど気にしてない」客w
「東京の渋谷と言えばハチ公前。ほんじゃー、大阪の渋谷といえば? (凪沙前!)」客、うちわを掲げる
メンバーたち「すごい」
渋谷凪咲「バス停やん。凪沙前ってバス停やったん? なんかスイカ見えんねんけど」客w
「これからはずーっと凪沙前で待ち合わせやで (声援) ありがとうございます。大阪府出身 高校2年生 17歳 なぎさこと
渋谷凪咲です」
「今日は朝からみんながすごい優しくて。プレゼントとかいっぱいもらって嬉しいのでみなさんも今日1日優しくしてください」
森田彩花「みなさーん、盛り上がってますか? (イェー!) あやてぃんは今日も元気モリモリ! こんなあやてぃん推しになってくれるかな? (いいとも!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校3年生 18歳 あやてぃんこと
森田彩花です」
「馬ってね、視野広いの知ってますか? ここら辺にあるから見えるじゃないですか」
中川紘美「180度ぐらい見えるし」
森田彩花「だから今日は馬並みに視野を広げてみなさんをパチクリと見たいと思います」
高山梨子「高い山でもテンションたかだか! でもとってもおりこうな? (たかりこ!) ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 13歳のたかりここと
高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にお願いします。せ~の!
ドドン波! くるくるくる パワーアップ! ありがとうございます。ちょっとこちらの方がキョトンとしてはるんですけど」客w
「ぜひドドン波覚えて帰ってください。今日は8月31日、野菜の日なので。ちなみに私の好きな野菜はキュウリなのでね、キュウリはけっこう水分がいっぱいあるらしいので、そのキュウリ並みの汗をいっぱいかきたいと思います」
渋谷凪咲「(捌ける時に) 凪咲前で待ち合わせやで」
【2列目 下手側から】
松村芽久未「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き! でもトマトは
ダメみん な大阪府出身 高校3年生 18歳 めぐみんこと
松村芽久未です」
「今日はみなさんがめぐみんの名前を呼ぶのを忘れるぐらいゾッコンにさせたいと思います。でも、めぐみんって呼んでください」
川上千尋「川の上でも氷の上でもちっひー
ジャンプ! &ちっひー
ターン! イェイ! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳、ちっひーこと
川上千尋です」
「言いたいことがあるんで言ってもいいですか? みなさんがハッピーラッキーになれるように、千尋前で待ち合わせやで」客、拍手
メンバーたち「かわいい」
山尾梨奈「かわいいけどポーズが気になる」
川上千尋「これバイナラリンゴポーズの片手バージョンです。台風が近づいてるんですけど、今日も一緒に楽しみましょう」
林萌々香「今日は何たのモーカ? コーヒーのモーカ? みーんなの注文は? (モカ!) ありがとうございます。京都府出身 中学3年生 14歳のモカこと
林萌々香です」
「今日はですね、レッスン着にポジティブって書いた服を着てたんですよ。だからね、私今日はポジティブにがんばりたいと思います。そして今日も1日気合を入れて、モカパンチ!」
メンバーたち「わー」
林萌々香「ありがとうございます。今日も1日よろしくお願いします」
中川紘美「今日は特別バージョンでいきたいと思います」客「おー」
「ヒーローのライダーと言えば仮面ライダー。でもアイドルのライダーと言えば、笑顔ライダー。これからはずっとガソリンスタンド前で待ち合わせやで」客、拍手
「1回公演でやったことあるんですけど。なので今日は凪咲前が到着地点でいいので、ガソリンスタンド前もぜひ経由して行ってください」
山尾梨奈「持ち運べるアイドル 携帯式! みんなのカバンにやまりなをあなたの必需品にしてください (喜んで!) ありがとうございます。京都府出身 高校3年生 17歳 やまりなこと
山尾梨奈です」
「劇場の近くに笑いの神の像っていうのがあるの知ってますか?」
メンバーたち「知らん」
山尾梨奈「あるんですよ。だから昨日その神様に会ってきたので、今日は神頼みではあるんですけど、いつもより2割り増しぐらいおもしろいと思うので、今日も1日よろしくお願いします」
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪ (オレもー!) 兵庫県出身 中学3年生 14歳のゆうみんこと
石田優美です」
「最近私、ウインクの練習をしていまして。メンバーとみなさんにウインクがヘタって言われるので、このヘタウインクをお見せしますので笑わないでください。今日も1日!
えいえいおー!よろしくお願いします」
【3列目 下手側から】
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと
三浦亜莉沙です」
「今日は私服はちょっとセクシー目にしてきたので、今日の公演でもセクシーにいきたいと思います」
明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14歳のなっつこと
明石奈津子です」
「今日は凪咲が主役みたいな感じなんですけど、そんなんに負けてられへんので」客「おー」
「今日もはっちゃけていきたいと思います。これからも「青春ガールズ」公演で待ち合わせやで」
大段舞依「ちょっと待ち。私はまいち。待ってくれへんかったらまいち
まいっちゃう。兵庫県出身 18歳 まいちこと
大段舞依です」
「今日は8月31日で、「青春ガールズ」公演8月最後なんですけども、舞依が一番かわいいガール、略して『まいち』になって帰りにはみなさんがまいっちゃう♪になっていただけるように大きくパフォーマンスしたいと思います」
嶋崎百萌香「リンリンリン ももりんから電話だよ。もものパワーをみんなに発信! (着信) ありがとうございます、大阪府出身 中学1年生 12歳のももりんこと
嶋崎百萌香です」
「今日公演前に魚釣りしてきたんですよ。あっ、ゲームでですよ。それで、イワシがたくさん釣れたので、今日はみなさんをたくさん釣っちゃいたいと思います。今日も1日、せ~の、がんばー
りんりん!」
鵜野みずき「いきなり~
イキイキ! ハートは~
ドキドキ! いっきに~
ウキウキ~! やっぱり~
みぃーき~♪ ありがとうございます。奈良県出身、高校2年生 16歳のみぃきこと
鵜野みずきです」
「今日は夏休み最後の土曜日にみなさんと一緒にお会いできて嬉しいです。今日も1日楽しみぃきしましょう」
「NMB48研究生公演「青春ガールズ」まずはこの曲から、せ~の」
みんなで「どうぞ!」
◆M04.
Blue rose (
高山梨子・
照井穂乃佳・
森田彩花・
中野麗来)
◆M05.
禁じられた2人 (白=
渋谷凪咲/ピンク=
松村芽久未)
◆M06.
雨の動物園 (ゾウ=
中川紘美/ライオン=
大段舞依/キリン=
明石奈津子/パンダ=
山尾梨奈/チンパンジー=
林萌々香/シマウマ=
三浦亜莉沙/ペンギン=
川上千尋/ラクダ=
石田優美)
■MC川上千尋(ペンギン)・
石田優美(ラクダ)・
大段舞依(ライオン)
大段舞依「今日はですね、8月最後の「青春ガールズ」公演になってるんですけども、8月最後ということで」
石田優美「ちょっと待って、まいち。8月最後のMCやんか。そこは先輩に任せてや」客「おー」
大段舞依「先輩できるんですか?」客w
石田優美「大丈夫。1回やったことあるから」
大段舞依「じゃ~、今日は先輩に任せたいと思います」
石田優美「でもちょっとフォローちょうだいな」客、軽くw
大段舞依「OKです」
石田優美「8月最後になるんですけど、夏休みの思い出とかある?」
大段舞依「ちょっと普通ですね、お題が」
石田優美「私、思い出っていうよりも、花火もプールも祭りも行ってないんですよ」客、え~
「そうなんです。だから寂しい夏休みになりましたね」
大段舞依「でもね、優美さん、舞依は出身が兵庫県なんですけど」
石田優美「一緒」
大段舞依「地元の花火大会に約2年ぶりぐらいに行けて、もうめっちゃ幸せな気分で帰ってきたんですよ」
石田優美「ちょっと待って。あのさ、うちの話聞いてた?」客w
大段舞依「で、たこせんとか、イチゴ飴2本も食べれた」
石田優美「やめてくれへんかな!」客、軽くw
「寂しいねん」
大段舞依「でも思い出って言ったからいいですよね?別に。じゃ~、ちっひーは」
石田優美「ちょっと。聞いてや」
川上千尋「千尋は小学校の盆踊りに行って、友達と久しぶりに喋ったことが」
石田優美「その盆踊りやってみてや」
川上千尋「嫌ですよ」
石田優美「やってや」客、拍手
「3・2・1どうぞ」
川上千尋 → 盆踊り披露 (客、拍手)
石田優美「すごいけど、何このポーズ」
川上千尋「これはバイナラリンゴポーズです」
石田優美「やったん?それ」
川上千尋「踊ってはないです」
大段舞依「即興?今の」
川上千尋「うん」客、軽くw
石田優美「祭り行ったやんか。なんか食べた?」
大段舞依「聞いてました?舞依の話」客、軽くw
石田優美「ごめん」
大段舞依「たこせん食べて、イチゴ飴2本食べましたっていう話したんです」
石田優美「あれっ?大好きなエビは?」
大段舞依「エビは売ってないんですよ、夜店に」
川上千尋「えっ? エビとか売ってるんですか?」
大段舞依「売ってない」客w
「今言ったやん。エビ売ってないんですよ」
石田優美「ちっひー、ちょっと話聞いとこうか」
大段舞依「そう、だからエビがなかったので、たこせんにしました」
石田優美「ふ~ん」
大段舞依「訊いといて興味ないんですか?」
石田優美「ない」客、軽くw
「ちっひーは? 何か食べた?」
川上千尋「えっと、忘れました」
大段舞依「ちっひー、でも絶対カキ氷は食べてそう」
川上千尋「売り切れやってん」
石田優美「8月最後の「青春ガールズ」になるんですけど、この8月の思い出を一番思い出になれるようにしたいと思います」途切れ途切れ
大段舞依「微妙でしたけどできましたね、先輩。先輩もやればできるっていう」
石田優美「もう締めて」客w
「
大段舞依「続いての曲はちょっぴり大人な南国ムードいっぱいのこの曲です、せ~の」
みんなで「どうぞ!」客、拍手
◆M07.
ふしだらな夏 (
鵜野みずき・
中川紘美・
林萌々香・
高山梨子・
三浦亜莉沙「」・
明石奈津子・
渋谷凪咲・
松村芽久未・
山尾梨奈)
◆M08.
Don't disturb!◆M09.
Virgin love◆M10.
日付変更線■MC◆前半:
中野麗来・
嶋崎百萌香・
石田優美・
林萌々香・
高山梨子・
山尾梨奈・
森田彩花・
大段舞依山尾梨奈「今日で8月も終わりということでですね、ギリギリ
この夏の間に謝っておきたいことをみんなに訊きたいと思います」
「一番ありそうなゆうみんさん」客w
石田優美「私はお母さんに反抗したことをごめんなさい」
メンバーたち「かわいい」
山尾梨奈「何反抗したんですか?」
石田優美「前、おばあちゃんと1つのベッドでおばあちゃんと2人で寝てんよな。昨日お母さんに一緒に寝ようやって言われてんけど、断っちゃった」
山尾梨奈「それはどうします? 今日寝てあげますか?」
石田優美「嫌や」客、反応
「ごめんなさいやけど、狭いから嫌やねん」
高山梨子「でもゆうみんさん、お母さん怒らせるとどうなるんでしたっけ?」
石田優美「鬼になる」
山尾梨奈「言って大丈夫ですか? お母さん見てませんか?これ」
石田優美「見てない。大丈夫大丈夫。ごめんねー」
嶋崎百萌香「みなさんが期待してるように、今年は黒くならなくてごめんなさい」
メンバーたち「十分黒い」
嶋崎百萌香「今年は肌あんま焼けへんかってん」
山尾梨奈「例年どうなってるん?いつも」
嶋崎百萌香「いつもはもうちょっと黒くなってたけど」
山尾梨奈「それでマシなほうなんやな」
誰か「けっこう黒いけど」客、軽くw
山尾梨奈「じゃ~、来年は焼いてくれるのかな?」
嶋崎百萌香「それは無理」
大段舞依「来年もごめんなさいやね、ももりん」
嶋崎百萌香「そうなるな」
森田彩花「なんかテンション低くない?」
山尾梨奈「じゃ~、あやてぃん、テンション上げて言って」
森田彩花「コンビニの前で溜まってごめんなさい(↓)」客、反応
メンバーたち「あー」
高山梨子「声低いし」
森田彩花「あと、綿菓子食べてごめんなさい」
高山梨子「綿菓子は全然食べていいけど」
山尾梨奈「コンビニの前で溜まるのはちょっと迷惑やから」
森田彩花「なんで? でもね、Google+でね、コンビニ前集合って言ったらみんなくるよ。いよいよって言ってくれるよ」
山尾梨奈「ダメですよ。このMCがきっかけでコンビニ前に人が集まるとかニュースになりそうで怖い」
中野麗来「私は鉄のハートなんですけどね、シケたギャグばっかり言ってごめんなさいでした」
山尾梨奈「特にこの間の公演ね」
誰か「生誕祭の時にね」
山尾梨奈「3回ぐらいすべりましたからね。なんかね、麗来は鉄のハートかもしれんけど、こっちはすべる前提でそのギャグを見てるのに、ちょっと半ウケするやろ、最近。やから困ってんねんな。どうしたらいい?そういう時」
中野麗来「そういう時はスルーしてもらったら」
山尾梨奈「寂しい」
中野麗来「じゃ~、そっとしといてください」
林萌々香「最後に麗来ちゃんのギャグ見たいは」客、拍手
山尾梨奈「無茶振り」
高山梨子「じゃ~、みんなおもしろい前提で」
中野麗来「(センターへ) この前の公演で1回やったんですけど、ちょっと新ギャグっぽいのがあるんですよ」
山尾梨奈「じゃ~、麗来の新ギャグまで」
メンバーたち「3・2・1」
中野麗来「ウィン。100円、10円玉、500円玉!(すぐに定位置へ、俯き加減)」客、拍手
メンバーたち「おもしろい」「みなさん優しいな」
山尾梨奈「麗来こんな感じで大丈夫?」
中野麗来「優し過ぎます、みなさん」
山尾梨奈「こんな感じで夏の間に謝りたいことを聞いていただいたんですけども、秋や何も謝らずに済むように真面目に行きたいと思うので、こんな私たちをよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
# 「イェー!」後半チーム入場(浴衣姿) / メンバーチェンジ
◆後半:
明石奈津子・
松村芽久未・
三浦亜莉沙・
中川紘美・
渋谷凪咲・
川上千尋・
照井穂乃佳・
鵜野みずきお題提供:ハゲタイタナカシさん
トークテーマ:
理想の待ち合わせシチュエーション渋谷凪咲「それは凪咲前とちょっとかけてますか?」
中川紘美「たぶんなんも狙ってないで」客、軽くw
「ウソウソ、ごめんね」
鵜野みずき「私は学校で」
中川紘美「それは授業終わりとか」
鵜野みずき「いや、違いますね。卒業してるテイで。学校でわざわざ待ち合わせしに行くっていうのはどうですか?」
中川紘美「いいですね、懐かしくなる」
三浦亜莉沙「理想っていうか、1回だけやってみたいのがあって。待ち合わせ場所に、待ち合わせ時間よりも亜莉沙が30分早く行って」
松村芽久未「(突然)30分早目に待ち合わせやで。。」
中川紘美「1回ほっとこ」
三浦亜莉沙「ちょっと影から待ってるんです、隠れて。で、相手の人が来ました。で、どれだけ待ち合わせ時間より早く来て、どれだけ亜莉沙のことを待っていられるかを試したい」
中川紘美「めっちゃめんどくさいで、それ」
三浦亜莉沙「1回だけ」
中川紘美「嫌やろ」
三浦亜莉沙「ほんとはちゃんと行きますよ、時間通り。ちゃんと待ち合わせ場所におるけど、1回だけ、どれだけ亜莉沙のことを」
松村芽久未「試したいってことですか?」
三浦亜莉沙「そうそうそう」
中川紘美「大切に思ってくれてるかってことね」
三浦亜莉沙「1回だけ」
松村芽久未「小悪魔」
照井穂乃佳「私はですね、家の下で待ち合わせがいい」
中川紘美「迎えにきて欲しいってこと?」
照井穂乃佳「そう。バイクか車で迎えに来て欲しいんですよ」
中川紘美「紘美も迎えに行ってあげる」
照井穂乃佳「やったー」
松村芽久未「じゃ~、紘美さん、1・2・3・・・8人乗りでお願いします」
中川紘美「てるみーだけでお願いしまーす。じゃ~、けっこう年上の人とかがいいのかな?」
誰か「じゃ~、ピッタリじゃないですか、紘美さん」
中川紘美「迎えに行くよ」
渋谷凪咲「紘美さん35歳ですからね」客、軽くw
「35歳、でも腰を安定にしてくださいね」
中川紘美「腰揺らさんように運転して行くわ」
松村芽久未「私ですか? 凪咲前でいいんじゃないですか?」
渋谷凪咲「ちょっと待って。淡々と言わんどってくれへん? もうちょっと心込めて」
松村芽久未「凪咲前でいいんじゃないですかね」客w
渋谷凪咲「淡々と・・・」
中川紘美「そんな言われてるけど凪咲は?」
渋谷凪咲「梅田とかで大丈夫です」客、軽くw
メンバーたち「ウソやろ?」「まさかの」
中川紘美「ショッピングでも行くの?」
渋谷凪咲「はい、やっぱり凪咲前で待ち合わせ」客「行くよ」
「おー、ありがとうございます」
中川紘美「なんなん、この感じ」客w
松村芽久未「紘美さんはもちろんさっきも言ってた通り」
中川紘美「だから、ガソリンスタンド前で」
松村芽久未「略しましょうよ、ガソスタ前で」
中川紘美「ガソスタ前で待ち合わせやでってかわいくないでしょ。でもほんとに理想の待ち合わせシチュエーションを訊いていただいたんですけど、今日は凪咲前でみなさん集合してください。お願いします」客、拍手&待ってるで
照井穂乃佳「それでは次が最後の曲になります」
◆M11.
僕の打ち上げ花火# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」うちわを振りながら捌ける
■アンコール有志の方「みなさーん、元気ですか?」客「イェー!」
「本日は8月25日に17歳の誕生日を迎えました、
渋谷凪咲さんの生誕祭であります」客、拍手
「
渋谷凪咲さんの夢を応援すると共に、彼女の今後の活躍を祈願しまして、本日のアンコールは凪咲コールでお願いします」
「待ち合わせが大好きな人も、それほどでもない人も」客、軽くw
「ご一緒に、アンコールいくぞー!」
客
「凪咲(なぎさ)」コール
◆EN01.
約束よ◆EN02.
転がる石になれ渋谷凪咲「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」
渋谷凪咲「次は私たちNMB48の7枚目のシングルを聴いていただきたいと思います」
◆EN03.
僕らのユリイカ松村芽久未「みなさん、声出してますか!?」客「イェー!」
「もっともっと声出していきましょう。次の曲はなぎさが、なぎさで、、もう1回言わせてくださいね」客w
「なぎさで一番かわいいガール、略して?」客「ナギイチ!」
# 「ナギイチ」イントロ
中川紘美「みなさん、声出す準備できてますか?」客「イェー!」
「凪咲のことは好きですか?」客「イェー!」
「盛り上がっていきましょう。研究生!」
みんなで「よっしゃ行くぞー!」
◆EN04.
メドレー(1)ナギイチ
(2)北川謙二
(3)青春のラップタイム
■渋谷凪咲 生誕祭森田彩花「今日は
渋谷凪咲ちゃんの生誕祭です」
メンバーたち「イェー」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア 凪咲 ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
三浦亜莉沙「私は凪咲ちゃんのファンのみなさまから花束を預かっています」
メンバーたち「キレイ」「かわいい」
渋谷凪咲「ありがとうございます」花束を受け取る(客、拍手)
大段舞依「私はですね、凪咲にお手紙を書いてきました」客「おー」
「ごめんね、りなちゃんじゃなくて。最初お手紙誰やと思う?って言ったらりなちゃんって言ったんですよ」
渋谷凪咲「違うやん」客、軽くw
大段舞依「凪咲へ。なぎちゃん、お誕生日おめでとう。
凪咲を初めて見た時、本当に大人っぽいなって思いました。すごくビックリして、すぐにママに言った覚えがあります。
なぎと舞依はダンスが全然できなくって、ダンスに関してはずっとぽんこつって言われてきてるよね。「青春ガールズ」公演が決まって、初日メンバーに選んでもらえてすごく2人で喜んだけど、そこからのレッスンがどんどん厳しくなって行って、みんなとダンスが追いつけないで、2人でよく泣いたよね。
「ふしだらな夏」「シンデレラは騙されない」が踊れなくって、泣いた思い出もあります。 でもこの2つは踊りたくても,歌いたくても、選んでもらえた子しかできないやん。だからがんばろうってお互い言い合って、励ましあったのを覚えています。 今でも苦しいことがあっても、この言葉を思い出すとなぜか元気になれます。
いつも、「まいまい」って笑顔で寄って来てくれるなぎちゃんが大好きです。 そして、今では「青春ガールズ」公演をなぎちゃんは前でしているなぎちゃんを見て、とっても羨ましいなーと思うことはたくさんあります。
でも、羨ましいと思ったら負けやと舞依は思っているので、舞依はどんどんなぎちゃんに追いついていきたいと思います。 これからもお買い物に行ったり、ご飯に行ったりしようね。
まだまだ言いたいことがありますが、 泣いてしまいそうなので今度伝えます。
P.S. めぐみんとあやてぃんには怒られるかもしれないけど、 いつかめっちゃダンス上手になって、エンドロールとかセンター割りで踊れるようになりましょう。あと、ダイエット2人でがんばろうね。
舞依より」客、拍手
松村芽久未「私は凪咲ママからお手紙をいただいています」客「おー」
渋谷凪咲「見たことある封筒それ」客w
松村芽久未「凪咲へ。17歳のお誕生日おめでとう。
NMBに入るまでの凪咲はお笑いが大好きで、お友達とふざけあっているごく普通の女の子でしたね。中学校、高校はバレー部で、毎日練習に試合にがんばっていました。オシャレも大好きで、将来はヘアーメイクさんになりたいって言ってて、家では「ビューティー凪咲」という美容室を開いていたね。(軽くw)
マッサージやお化粧、髪のセットなどをしてくれたよね。 でも、ある夜、寝ているパパにこっそりお化粧をして、翌朝、パパの顔が腫れ上がっているという大事件を起こし、ビューティー凪咲は閉店してしまいました。(w)
そんないたずら好きで、いつも楽しいことを考えている凪咲。そんな凪咲がNMB48に受かり、本当にビックリしました。
大丈夫かなとママは心配でしたが、レッスンが始まり、ダンスの苦手な凪咲は、 毎日夜中や朝方まで練習しているので、「もうそこらへんにして早く寝なさい」って言った時、凪咲は「甘やかさんといて。やらなあかんことはやるって決めてん。」とママを初めて睨みつけましたよね。覚えているかな?
ママはビックリしたけど、あの脳天気な凪咲が今必死にがんばって乗り越えようとしているんだなーと思ったのを覚えています。
そして、初めての青春ガールズ公演は、思いっきり笑顔で楽しそうに踊っていたね。凪咲は「自分の笑顔に自信ないねん」と笑顔の練習をよくしていたね。でも、「公演が楽しすぎてめっちゃ笑顔になってた。」と言ってて、コメントにも「笑顔がいいね」とたくさん書いていただき本当に嬉しそうだったね。
今でも公演が一番楽しいって言ってるよね。そんな凪咲が一番辛かったのは体調を崩した時だったよね。しなければいけない事ができない情けなさで毎日泣いていたね。あの頃の凪咲は初めてのことばかりが続き、今にも溺れそうな感じでした。いつも笑顔だったのに、不安な顔が多くなってきてママは凄く心配でした。
でも、負けず嫌いな凪咲は元気になり、少しずつですが強くなっていきました。今の凪咲はあの頃凪咲よりたくましく、ほんの少し成長したのではないかなーとママは思います。
凪咲は何かあると「ママ、一緒にお風呂入ろう。」と言うからママはのぼせるのを覚悟で入ります。そして、お風呂でいっぱい話すよね。
時には意見が食い違い、口ゲンカになってしまうこともあるけど、凪咲と色んなことが話せるお風呂タイムがママは大好きです。これからもいっぱい話そうね。
凪咲が大好きな公演や、ツアーに出させていただいたり、 色々経験をさせていただけるのは、周りのすべてのみなさまが凪咲を支えてくださっているからだと思います。支えられてることに感謝して、これからもがんばってね。
最後になりましたが、娘、凪咲のために劇場に足を運んでくださったみなさん、こんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさん、スタッフのみなさん、メンバーのみなさんには本当に親として感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ未熟で、細かいことの気のつかない娘ですが、これからもどうか凪咲のことをよろしくお願いします。
本日は本当にありがとうございました。」客、拍手
中野麗来「メンバーからは色紙のプレゼントです」客、拍手
中川紘美「今回はだーれ?」
山尾梨奈「はーい(挙手) ハチ公前のワンちゃんがいなくて凪咲を書いた」
メンバーたち「「後ろに愛華ちゃんが(コメント)」「昨日書いてくれたよ」
渋谷凪咲「梨奈ちゃんが描いてるところ見ちゃったんですよ」客、反応
山尾梨奈「なんで言うんよ。言わんかったらイェーで終わったのに」
渋谷凪咲「ごめんなさい」
山尾梨奈「イェー」客、拍手
森田彩花「それでは凪咲からファンのみなさんにひと言どうぞ」
渋谷凪咲「今回こんな素敵な生誕祭を開いていただいて本当にありがとうございます」客、拍手
「いつも私のことを支えてくださってるスタッフさん、そしてメンバー、家族、そしていっつも本当に私のことを支えてくださっている
ファンのみなさん本当にありがとうございます」客、拍手
「私は、なんか入るまでは、本当になんか普通の子で、なんかずっとヘラヘラしてて、なんかそんな深く物事を考えたりとかしてなくて、で、NMB48に受かってからは、すごく考えることが多くて・・・。(涙声)なんかいつもの、今の私じゃダメだなってすごく思って。私はダンスもできひんし、なんか特にこれといって頭もそんな良くないし、なんかこれといってできることがなくて、すごく、いろいろ、なんか私すごい先生とかに怒られて、いつもヘラヘラしてって怒られてて、それで、ここに入ってからは、すごい怒られて辛い思いとかして、NMB48は私の中ですごく辛い経験なんですけど、でも私の中でNMB48は本当に楽しいところで、私がここに入ってなかったら、多分こんな素敵なみなさんとも出会えてなかったし、本当にいっつもコメントとかも見させていただいているんですけど、本当になんか嬉しいコメントとか写真に撮ったりして、残してます。
私はそれでなんかブログとかでも、気の利いたこと書けなくてお母さんにすごい怒られたりするんですけど(軽くw)、でも本当にみなさんに感謝してるんですけど、なんかどうやって書いたらいいのかわからなくて。でも本当に感謝しています。
それに、なんか辛いこともあって、入ったばかりで右も左も何もわからなくて、正直すごく辛くて、嫌な時期もあったんですけど、でも、本当にそれを乗り越えて、得るものがあるから、私はそれをもっとたくさん手にしたいです。
それに、センターに初めなるのがすごく怖くて(涙)」客「がんばれ」
「すごく怖くて、自信がなくて。でも今日みなさんがなぎさコールをしてくれたりとか、本当に嬉しくて、私は自信がないままやったらみんなに、メンバーのみんなに申し訳ないし、だから私が1番だって思って、がんばっています。
それに今日みなさんがコールしてくれて、みなさんも認めていただけたのかなと思って、本当に嬉しかったです。
なんかこんなあんましっかりしてなくて、なんか変な私なんですけど、でもこれからも私のことを応援してくださったら本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。本当に今日はありがとうございました」客、拍手
森田彩花「これからもNMB48はメンバー全員で力を合わせていきたいと思いますので、NMB48そして研究生の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
メンバーたち「おめでとう」
中川紘美「ビューティー凪咲いいやん」
森田彩花「やってもらったことありますよ」
渋谷凪咲「思ったこと喋れなくてすみません。グダグダでごめんなさい。みなさん大好きです」客、拍手
■MC◆前半:
明石奈津子・
照井穂乃佳・
森田彩花・
高山梨子・
大段舞依・
石田優美・
嶋崎百萌香・
中野麗来・
山尾梨奈・
鵜野みずき高山梨子「今、凪咲の生誕祭が終わったところなんですけど、なぎさと言えばなぎさで一番かわいいガール、なぎさで一番かわいいガールと言えばナギイチですよね。特に今は夏なのでナギイチ、曲がピッタリなんですけど、ここで、凪咲いないけど、
研究生の中で一番かわいいガールを決めたいと思います」
「私が決めます。決める方法なんですけど、みんなにかわいいひと言を言ってもらおうと思って。みなさんぜひキュンキュンしてください」
「トップバッターはなっつ。なっつのかわいいひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
明石奈津子「(ぼそっと)ラーメン」
高山梨子「ちょっと待って待って」
明石奈津子「かわいいひと言普通に言うんじゃないですか?」
照井穂乃佳「かわいい?それ」
明石奈津子「ラーメン美味しいじゃないですか」
照井穂乃佳「もっとかわいい言い方で言ったらかわいかったのに」
明石奈津子「ラーメン♪」
メンバーたち「かわいい」客、拍手
森田彩花「ブラックなっつ出ましたよね」
高山梨子「ブラックなっつ、ちょっと抑えといてね」
「じゃ~、みぃきさんのかわいいひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
鵜野みずき「やったー♪」
高山梨子「何がやったーなんですか?」
鵜野みずき「かわいいひと言って言ったやろ? やったーやん」
山尾梨奈「全然イコールじゃないんですけど」
高山梨子「みぃきさんワールドでしょうかね」
大段舞依「みぃきさんやったら「しか」って言うのかと思いました」
高山梨子「たしかにね。しかキャラやもんね」
山尾梨奈「今「しか」はもういいみたいなこと言いました」
メンバーたち「えー?」
山尾梨奈「奈良県の方見てますか?」
中野麗来「ここ、ここ」
高山梨子「麗来ちゃんも奈良県出身ですよ」
中野麗来「しか受け継ぎますわ」
鵜野みずき「後でテロップ、お詫び入れときます」客w
山尾梨奈「そんなんつけれないですよ」
高山梨子「ゆうみんさんのかわいいひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
石田優美「あんっ♪」犬の鳴き声
メンバーたち「かわいい」
高山梨子「じゃ~、それをさっきの自己紹介で言ってたみたいにヘタクソのウインクで言ってください」客、拍手
石田優美「それな、恥ずかしいくてさ、あんまりできなかった」
嶋崎百萌香「私見ましたよ」
高山梨子「じゃ~、みなさんに見てもらいましょう、せっかくなんで。じゃ~、ゆうみんさんのヘタっぴウインク&かわいいひと言まで」
メンバーたち「3・2・1」
石田優美「(ウインク&)あんっ♪」
メンバーたち「かわいい」
高山梨子「じゃ~、もう一番決めようかな。仕方がないのでゆうみんさん」
石田優美「やったね」客、拍手
高山梨子「ヘタっぴウインク効果ですね」
# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
中川紘美・
松村芽久未・
三浦亜莉沙・
林萌々香・
渋谷凪咲・
川上千尋松村芽久未「なぎちゃん、改めてお誕生日おめでとうございます」客、拍手&おめでとう
「ここではですね、なぎちゃんとの思い出話というか、
なぎちゃんのことについてメンバーに語ってもらおうかなと思いますけど」
中川紘美「私はですね、それを考えてたんですよ、すごい朝から。今日凪咲のことについて。すごい仲いいはずなのにあんまり出てこなくて」
メンバーたち「えー」
中川紘美「一緒に居過ぎるから、そんな感じ。でも、出てきたのがすごい「凪咲推しにしてください」って言ってくるんですよ、凪咲が。私、てるみー推しなんですよ、でも」
渋谷凪咲「だって、てるみーと凪咲、凪咲でしょ」客、軽くw
中川紘美「でも凪咲はほんまに好き。でも、推しじゃない。だから、仲良しとしてお泊りおいで」
渋谷凪咲「これ誘われてます?私」
松村芽久未「遠まわしに行くタイプですね、これは」
渋谷凪咲「ツンデレです」
松村芽久未「じゃ~、ちっひー」
川上千尋「わー」
松村芽久未「ボーっとしてた?今」客、軽くw
渋谷凪咲「話聞いてた?ちっひー」
松村芽久未「なぎちゃんがずっとちっひーかわいいかわいいっ言ってて」
渋谷凪咲「そうなんです」
川上千尋「なぎはほんまは優しい」
メンバーたち「ほんまは?」
渋谷凪咲「どういうこと? 普段は?」
川上千尋「普段は千尋がチョッカイ出したりして、なんか、じゃれ合ってるんですけど、それを見守ってくれてるんですよ、なぎは。だから優しいなーってほんまは」
渋谷凪咲「でもそのじゃれ合ってるの、ちっひーすごいつねってきて、たまに痛いんですけど」
松村芽久未「じゃ~、凪咲」
渋谷凪咲「凪咲?」
松村芽久未「自分で訊いてみようかなと思って。凪咲は凪咲のことどう思う?」
渋谷凪咲「すごいいいと思う」客w
松村芽久未「どういいと思う?」
渋谷凪咲「すごいいいと思う、なんか」
松村芽久未「それしか出てこなさそうやからやめときます」
三浦亜莉沙「亜莉沙は最近凪咲の靴下に穴が開いてないなと」
メンバーたち「思った」
渋谷凪咲「私ね、それ言われるから、月曜日から日曜日までの靴下買ったんですよ」客、軽くw
「7足あるんですけど、横にマンデーとかいっぱい書いてる」客w
松村芽久未「凪咲、よく靴下穴開いてて、でもみんなでそれは直さなあかんって言ってて、で、気がついたら月曜日とか書いてる靴下を穿いてきてたんだけど、月曜日と水曜日になってたよね、この前」客w
渋谷凪咲「2日を共に過ごしたいですよ」
松村芽久未「1日じゃ嫌というね。そんなお茶目ななぎちゃんの話を聞いてもらったんですけど、これからもNMB48研究生全員で力を合わせてもっともっと成長していきたいと思います」
中川紘美「それでは本当に本当に次が最後の曲になります」
◆EN05.
シンデレラは騙されない林萌々香「本日はNMB48研究生「青春ガールズ」公演にご来場いただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
林萌々香「これからもNMB48研究生は日々成長し、みなさんに最高のステージをお届けできるようにメンバー全員で公演や日々のレッスンを全力に取り組んでいきますので、NMB48研究生の応援をこれからもよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
#
川上千尋 ハイタッチ案内
# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の(バック)、せ~の(前進) イェー! ありがとうございました(お辞儀)」
# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:青春ガールズ)
# 公演終了
■NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月31日(土) 研究生公演
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