■エピソード集&発言集
・ウルトラなっちクイズ
髙塚夏生「第1問。私が前髪をパッツンにしている今の最大の理由は何でしょう」
木下有希子「SKEに誰もいないから、そんな・・・そんなっていうか(ざわw) ごめんごめん、ほんとごめん。その重めなパッツン、個性を出すため」
髙塚夏生「それも一理あるんですけど不正解です」
山田菜々「座敷童子に憧れてる」客w
木下有希子「あのね、私の「そんな」っていうの、ひどいと思うよ」
山田菜々「違うか」
荒井優希「優希と一緒で老け顔やから、若く見えるため」
髙塚夏生「違います(即答)」
阿比留李帆「ヒントありますか?」
髙塚夏生「ヒントは劇場公演です」
阿比留李帆「汗をかいてもバーコードにならないから」
髙塚夏生「違います」
江籠裕奈「ファンの皆さんに見つけてもらいやすいから」
髙塚夏生「正解です」拍手
メンバーたち「おー」
阿比留李帆「今、江籠ちゃんに1ポイント入りました」
髙塚夏生「じゃー私は今イルカのぬいぐるみを4個ぐらい持ってるんですけど、その中の一番お気に入りの一体の名前は何でしょう」
阿比留李帆「りぃちゃん」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「違うか。失笑しないでよ、そこ」
木下有希子「痛いよね、なんか」
髙塚夏生「簡単です」
山田菜々「イルカやからいるちゃん」
髙塚夏生「惜しいです」
木下有希子「いーちゃん」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「イルカたん」
髙塚夏生「惜しいです」
江籠裕奈「イルカちゃん」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「ファンの方わかりますか?」
木下有希子「るかちゃん」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「ヒント頂きたいですよね、これは」
髙塚夏生「ヒントを言ったらわかってしまう」
阿比留李帆「わかっていいよ(軽くw) 正解したいんだもん、だって」
髙塚夏生「イルカです」
山田菜々「哺乳類ちゃん?」客w
木下有希子「怖いわ。哺乳類ちゃんって言ってるの」
江籠裕奈「ドルフィンちゃん」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「言ってもらいましょうか、夏生ちゃんに。答えをどうぞ」
髙塚夏生「いるたんです」
阿比留李帆「案外普通でしたね」
阿比留李帆「第3問」
髙塚夏生「えっと・・・」
木下有希子「ど忘れ中です」
阿比留李帆「こんなとこフレッシュで可愛いですよね」
客「菜々ちゃんつないで」
木下有希子「よし、菜々ちゃん行こう」
山田菜々「そんな無茶振りありますか?」客w
髙塚夏生「はい。ごめんなさい、私がイルカの次に好きな動物は何でしょう」
神門沙樹「須田さん」客w
阿比留李帆「それいろいろ・・・」
木下有希子「須田は動物じゃない。動物っちゃ動物なんだけど」
荒井優希「深海魚」
髙塚夏生「優希ちゃんですか?」
荒井優希「なんか優希の顔が深海魚に似てるって言うんですよ。似てますか?」
阿比留李帆「わかんないね(w) ヒントください」
髙塚夏生「ヒントは哺乳類です」
阿比留李帆「クジラ?」
髙塚夏生「惜しいです」
阿比留李帆「ペンギン?」不正解
竹内彩姫「シャチ」
髙塚夏生「正解です」拍手
山田菜々「スッチー?」
阿比留李帆「最後の問題どうぞ」
髙塚夏生「私がSKEさんの中で憧れているのは須田亜香里さんですが、須田亜香里さんの中で一番好きなところはどこでしょう」
木下有希子「ガツガツしてるとこ」客w
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「釣り師を通り越して漁師なとこ」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「ヒントください」
髙塚夏生「ありきたりです」
山田菜々「誰にでもニコニコってできる」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「体が柔らかいところ」
髙塚夏生「違います」
阿比留李帆「もう答えを言ってもらいましょう」
髙塚夏生「優しいところです」
木下有希子「凄いありきたりでしたね」
阿比留李帆「でもね、そんなね、あかりんが好きな夏生ちゃんですけども、夏生ちゃんは14歳になるということで、これからも大人になる夏生ちゃんを皆さんで応援していきましょう」
■髙塚夏生
14歳の生誕祭◆進行役は高木由麻奈
◆
ママからのお手紙「なっちゃんへ
なっちゃん、もうすぐ14歳おめでとう。そしてSKE48に入れて良かったね
ドラフト会議のオーディションを友達が見つけてきて一緒に受けたいと言ってきた時、正直「無理やろうしな」と思い軽く承諾をしました。
1次を通過し、「2次に東京に来てください」と連絡が入った時は東京まで行くのは悩みました。
でも、こんな経験なんてできることはないやろうと思い連れて行っていきました。
そして、2次も通過、3次でダンスのオーディション。ダンスなんて習ったこともないし、踊ったことがあると言えば小学校の運動会でのソーラン節や小学校の茶話会での安室ちゃんぐらい。まったく踊ることができず、ダンスオーデョションの後、私の顔を見るとワンワン泣いてましたね。
そして、その後の歌のオーディション。よく気持ちを切り替えて臨んでいけましたね。偉かった。ほんま偉かった。
そして3次も通過。ほんまビックリしました。
そして、ドラフト会議の本番、ここに残っていること自体が奇跡やと思ってました。ところがもっと凄い奇跡が起きたね。SKE48のKIIさんに指名をいただいた時はビックリし過ぎて心臓が口から出てきてそうなぐらいビックリしたわ。あんなにビックリしたことはママの人生の中でなかったわ。
SKE48さんに入ってようやく公演に出してもらえ、先日公演を見させてもらった時、他の方々に比べるとまだまだやとは思うけど、ママの中ではあの全く踊ることが出来なかった夏生があんなに表情もつけて踊れてる。親バカやと思うけど凄い感動したわ。ほんま頑張ったんやなー。ほんま偉かった。
ただ、こんなことできるのもマネージャーさんやメンバーの皆さんやスタッフの皆さんがいろいろと面倒をみてくださっているからできるということ。ママも面倒みてるでー(笑)
そして「応援してくださってる皆さんがいてるから」ということ。常に感謝の気持ちは忘れずに持っていてください。
そして、人間生きてるといろんなことがあります。楽しいことや嬉しいことばかりじゃありません。嫌なこと、悔しいこと、辛いこともたっくさんあります。でも自分次第でいつかは明るい方向に向かいます。物事を変えていけるのは自分次第です。心の片隅に置いといてください。
これからも頑張ってね。ママより」拍手
◆
ファンの方にメッセージを抱負などよろしくお願いします髙塚夏生「えっと、今ほとんど言おうと思ってたことは手紙に書いてあったんですけれど(軽くw)
(涙混じりに)やっぱり、ドラフト生の中でも一番公演に出るのも遅かったし、ドラフト生の同期のみんなとか先輩方に凄く迷惑かけて、応援してくださっている皆さんにも、ずっと「公演出れるといいね」ってずっと言ってくださ(って)。握手会で来てくださる度に言ってくださって。「なっちが公演に出たら絶対に観に行くからね」とか、ポートメッセで握手会させていただいた時も、2人ペアで他の隣にいたドラフト生のファンの方も「なっち、早く劇場に出れるといいね」って私のことを応援してくださったりとか、凄く嬉しかったし、やっぱり公演に出るまでに凄く時間がかかって、凄く悔しい思いもたくさんしてきたし・・・。
最初はさいたまスーパーアリーナのコンサート、ドームコンサートに出させていただいた時に全然踊れなくて、先輩方とかマネージャーさんとかにもたくさん叱っていただいて。正直まだ早いけど、その時は辛くて辞めようと思ったけど、劇場に出れて、やっぱり辞めなくて良かったって思って(涙)
今はファンの皆様や家族やここにいるメンバーさんだけでないけど、メンバーさんとかマネージャーさんとかスタッフさんにも感謝して、この劇場に出させていただいていることをしっかり有り難味を噛みしめて、これからも一生懸命悔いの無いように1回1回踊っていきたいです。
手紙はまさかお母さんからだと思ってなくて、こないだお母さんとケンカしたばっかりで、こんな手紙書いてくれてるとは思ってなかったし。
何より私が今日一番言いたかったことは7月のチームKIIの「ラムネの飲み方」公演で、1回も休演が無かったことが凄く嬉しいです。
本当にありがとうございます」拍手
[
2014年8月27日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・レッスン中のエピソード
山下ゆかり「昨日KIIでレッスンがあったんですけれども、髙塚ちゃんがですね、レッスン中笑わないんですよ、まったく。私が「髙塚ちゃんスマイル!」って言ったら逆に泣いちゃって、あーごめんなさいってなったんですけど、髙塚ちゃんの笑顔はほんとに爆発的に可愛いので、今日はみんなで笑顔を爆発させていただきたいと思います」
・公演デビュー・キャッチフレーズ「海が大好き、イルカが大好き、ニコニコ (笑顔!) なっちこと髙塚夏生です」
・自己紹介
髙塚夏生「今日は初めてのKIIさんの「ラムネの飲み方」公演なんですけど、緊張しまくってるんですけど、まだ13歳っていう最年少のその歳を活かして誰よりもフレッシュに頑張っていきたいと思います。皆さん見ていてください。よろしくお願いします」
・質問大会阿比留李帆「このメンバーの中に夏生ちゃんがいるわけですけども(拍手) 今日夏生ちゃんは劇場デビューということでほんとにおめであち」拍手&おめでとう
「ファンの皆さんはきっと夏生ちゃんのことまだまだ知らないことがいっぱいあると思うんですよ。今日は
夏生ちゃんに質問大会なんかをしちゃおうかなと思います」拍手
江籠裕奈「夏生ちゃんのチャームポイントは何ですか?」
髙塚夏生「チャームポイントっていうか、多分ここを見たら私ってわかるだろうなってところなんですけど、足の長さ。短いんです」
阿比留李帆「短いのか」
日高優月「でもでも1つあって。6期生の青木詩織ちゃんっていう子もとても短いということでね、いい感じだよ」
髙塚夏生「あの、1つ言いたいことが、身長が145センチ時点の時に座高が85センチあったんですね」
木下有希子「それ凄いな」
髙塚夏生「足が60センチしかなかったんです」
阿比留李帆「それはチャームポイントだわ。私的には前髪も凄いね。この前髪SKEにあんまいないかなと思うから、前髪&短い足でいいかな?チャームポイント」
髙塚夏生「はい、お願いします」
内山命「あの、夏生ちゃんは大阪生まれですよね?」
髙塚夏生「はい」
内山命「じゃー大阪弁で告白してもらっていいですか?」
阿比留李帆「ファンの皆さんに」
木下有希子「これくるやつ。これでファンの方10人ゲットできるから」
内山命「10人と言わず全員ゲットできちゃいますから」
阿比留李帆「じゃー夏生ちゃんの告白まで」
メンバーたち「3・2・1」
髙塚夏生「
えっと、ずっと前から好きやったから、うちと付き合ってくれへん?」
メンバーたち「可愛い」
阿比留李帆「待って待って。物凄い爆弾隠し持ってるじゃん、関西弁っていう」
木下有希子「これ出して行こう。ここ名古屋だけど、in 名古屋だけど大阪弁出して行こう」
阿比留李帆「李帆も使いたい」
木下有希子「ダメ(軽くw) うちらはけっこう名古屋弁バリバリ強いから」
神門沙樹「自分の性格を自分の言葉で言うと。お願いします」
阿比留李帆「知ってるからね」
髙塚夏生「多分、負けず嫌い。ここでは恥ずかしくてあれなんですけど、普段はギャーギャー叫んでます、学校とかで」
阿比留李帆「同じかもしれない」
メンバーたち「違う違う」
木下有希子「普段から大丈夫、君元気、叫んでる」
阿比留李帆「じゃーその恥ずかしいキャラを今後破っていきたいね、みんなで。どんな感じで騒いでるの?いつも」
神門沙樹「とにかく笑って、何言っても笑ってくれるから、助かります」軽くw
阿比留李帆「ギャグセンが低いってことね」
髙塚夏生「あっ、はい」
阿比留李帆「じゃーKIIにいたら楽しいよ、ほんと」
荒井優希「夏生ちゃんのKIIで憧れてる先輩は誰ですか?」
メンバーたち「誰?誰?」
木下有希子「ここは聞こう」
阿比留李帆「ほんとに大丈夫だから。さーどうぞ」
髙塚夏生「選べないんですけど、スタイルで言えばゆっこさん」
木下有希子「よっしゃ!!」
日高優月「命さん、戻ってですよ」
メンバーたち「みこってぃ!」
内山命「まだ呼ばれてないやん」客w
木下有希子「スタイルではってことは他の面では別に尊敬しないってこと?」客w
髙塚夏生「してます」
阿比留李帆「スタイルも含めてってことね」
髙塚夏生「ゆっこさんのスタイル好きなんです」
阿比留李帆「まぁ足短いらしいです」
内山命「そらー憧れる」
日高優月「夏生ちゃんの将来の夢、聞きたいなと思うんですけど」
髙塚夏生「私の
将来の夢はソロデビューです」拍手
木下有希子「イェー! 夢は大きく。いいですね」
[
2014年7月21日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・チームKIIドラフト生4人「ガラスの I LOVE YOU」で公演デビュー
・特技披露?
髙塚夏生「あの、
特技が無いので、今日から探す旅に出ます」
・4人を代表してメッセージ
髙塚夏生「KIIのドラフト生は一番多く4人のドラフト生選んでいただいたので、この4人の仲の良さとチームワークを活かして、どこの48グループのドラフト生よりもいつまでもフレッシュに・・・元気に頑張っていきます」
[
2014年3月18日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]