■エピソード集&発言集
・小学校の頃、吹奏楽部でトロンボーンとドラムをやっていた。
[
2014年10月11日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・私、AKB48に入る前まではずっと目指してたことがあって。自衛隊か警察官になりたくて。その理由なんですけど人を助ける仕事をしたくて。それで、ママにちっちゃい頃、紙で肩叩き券とか書いたりとかして、母の日にあげて、今もやってます。
[
2014年10月10日 チームK「RESET」公演]
・歌が上手い。
鈴木まりや「昨日ちょうどはるきゃんとAKBINGO!を観てたんですけど、歌が凄く上手で、フレッシュで、歌そんな得意じゃない私が言ったら上から目線かもしれないんですけど、凄い歌に感情がとてもこもってて、とても素晴らしい歌声だったなと思います」
[
2014年8月23日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・日焼けするとママに怒られる
後藤萌咲「プール入ったことなくて、屋外の」
メンバーたち「えー」「学校は?」
後藤萌咲「学校とかママが日焼けしちゃダメって言って」
北原里英「ありなの?それ。ノンストップで話し合いになりそうな議題じゃない? あり?なし?で設楽がいろいろ意見言ってくれそう」
後藤萌咲「だから水着着てウォータースライダーとか乗ってみたい」
北原里英「是非。顔にはね、日焼けしちゃったみたいな会話も」
内田眞由美「ちょっと皮剥けちゃったなぐらいが醍醐味ですけど、夏の」
後藤萌咲「だから夏とか小学校の頃ずっとパーカー着てました」
メンバーたち「えー」「熱い」
後藤萌咲「日焼けしたらママに怒られる」
メンバーたち「凄い」
北原里英「私ももえきゅんのとこに生まれれば良かった」客w
メンバーたち「私も」
[
2014年7月25日 チームK「RESET」公演]
・公演後の感想(オンデマンド)
後藤萌咲「将来の夢とかありますか?」
下口ひなな「本当に絵馬のことはほとんど忘れてて。だから、まぁその夢も実現したいんですけど、実現してるけど、私はもっと先の夢が歌手になることなので、その歌手の夢に向かって頑張りたいと思います」
後藤萌咲「私も実は歌手になりたいのでライバルですね」
下口ひなな「あれっ?女優じゃなかったっけ?」
後藤萌咲「女優じゃない」
[
2014年7月21日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・せっかち
後藤萌咲「てっぺん取るなら絶対せっかち度です。前に小学4年生の時なんですけど、集合場所に何時間、凄い時間早くきちゃって。ほんとは8時集合なのに6時にきちゃったことがあって。絶対寝坊したって思って、目覚まし止めて、行かなきゃと思って、急いで出たら通りすがりのおじさんが「朝早いねー」って言ってくれたから、何でみんなこないんだろうって思って家帰ったら6時58分とかで、凄いせっかちだなーって思ったことです」
[
2014年7月6日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・アイドルの他にももう1つ将来の夢があったんですけど、医者とかになって、病気になってる人を支えてあげたい。
後藤萌咲「私は世界中の人を健康にさせる能力が欲しいです」
小嶋真子「いいこと言うね」
後藤萌咲「アイドルの他にももう1つ将来の夢があったんですけど、医者とかになって、病気になってる人を支えてあげたいです」
小嶋真子「私も医者になりたいな」
田野優花「さっき保育士って言ってなかった?」
後藤萌咲「保育士もそうなんですけど、保育士は可愛い子を笑顔にさせるみたいな仕事じゃないですか。そういう困ってる人を助けてあげたい能力が欲しいです」
[
2014年6月22日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・タオルに付いてるタグあるじゃないですか。あのタグをずっとクチュクチュやってるのが大好き。
・松田聖子さんに憧れてAKBに入った。
宮崎美穂「ファンで、ほんとに松田聖子さんに憧れてAKBに入ったんですよ」
北原里英「やっぱ永遠のアイドルだもんね、松田聖子さん」
後藤萌咲「はい、そうですね。ママの影響で好きになりました」
・真面目
湯本亜美「私はけっこうドラフト生と15期生でけっこう差が、入った時期が近いじゃないですか。凄い仲良しなんですけど、初めて会った時に凄くうるさくて、ひななと一緒に。なんだこの生意気は!と思ったら萌咲ちゃんで。でも最近は凄い真面目で、振りもちゃんとレッスンの前に起こしてきたりとか、挨拶もちゃんとするし」
岩佐美咲「そうなの。同じチームになって凄いイメージが変わって、BからKのことを見てて「あっ、すげー」って思って。本気の子供入ってきたって思ったんですけど」軽くw
湯本亜美「でも中身はけっこう大人でビックリしました」
宮崎美穂「萌咲ちゃんってさ、このセットリストってすっごい踊るじゃないですか。めちゃくちゃ難しいんですけど、でも人一倍ほんとに振りをちゃんと覚えてくるんですよ」
島田晴香「レッスンをする前に自分でDVDで見てきて、自分の中で振りを入れてきて、レッスンに臨んでましたもんね」
宮崎美穂「ほんとに努力家なんだなって。是非ね、松田聖子さんみたいになって欲しいなと」
島田晴香「なんでそこで飛んじゃうんですか」
■後藤萌咲
13歳の生誕祭◆進行役は北原里英
◆
お母さんからのお手紙「萌咲へ
萌咲、お誕生日おめでとう。こんな風にお手紙を萌咲に書くのは初めてですね。
萌咲は予定日より2週間ちょっと早く産まれてきて、2510グラムと小さくて、黄疸(おうだん)になって、光線療法をしたり。でも小さくても元気だったから普通に退院できたことがつい最近のように思います。
いつの日からかアイドルになる夢を持ち、SKE48 6期生のオーディションを受けて、二次審査で落ちてしまい、悔しい思いもしましたね。
去年の11月10日ドラフト会議で大島優子さんやチームKの皆様に選んでいただいて、本当に良かったね。ママは選ばれるとは思っていなかったので、自分のことのように嬉しかったです。
ママは体が少し弱いからいつも寝ていると萌咲に怒られるよね。ママというと頼りないところもたくさんあるけれど、萌咲が13歳で、ママもママ歴13年。萌咲と一緒に成長しています。
萌咲は夢を叶えるために今の道を選んだのだから、悔いのないように体には気をつけて、精一杯頑張ってね。
最後に、萌咲は1人で今の自分があるわけじゃないのだから、メンバーの皆様、スタッフの皆様、ファンの皆様への感謝の気持ちを忘れずに、これからもキラキラ輝いていってくださいね。応援しています。
ママより」拍手
後藤萌咲 → 涙
北原里英「(萌咲の頭をよしよし) ママからのサプライズのお手紙でしたが、お手紙初めてなの?もらうの」
後藤萌咲「はい、初めてで」
北原里英「嬉しいね」
後藤萌咲 → 頷く
◆
去年1年はAKB48に初めてなった年でもあるわけだけれども、どうですか? 人生変わりましたか?後藤萌咲「めっちゃ変わりました。なんか、今まで、例えば家から出た時の景色とか全然違って。やっぱり名古屋の空気も違って、最初は不安で、このまんまやってけるのかどうかとかずっと考えてて。でもメンバーさんとかファンの皆さんとか、ママとか、凄い温かくしてもらって、相談事とかも聞いてもらったりとかして、凄い、なんて言うんだろう、こんな誕生日を迎えたのは初めてだったので凄い嬉しかったです」
◆
来年1年の目標はありますか?後藤萌咲「来年1年の目標は、次回もしまた総選挙があったらランクインすること」客「おー」 → 拍手
北原里英「おー! 言いましたね。是非ファンの皆様と一緒に頑張って。1年もあるからね」
後藤萌咲「北原さん絶対抜かします」客「おー」
北原里英「言ったな。たぶん抜かれないけどね」客w
宮崎美穂「そこで子供を出すのやめたら?」客w
◆
将来的には何か夢とかあるんですか?後藤萌咲「松田聖子さんみたいなアイドルになりたい」
田野優花「素敵。松田聖子さんみたいに絶対なれる」
後藤萌咲「ありがとうございます」
◆
こうして生誕祭を開いてくださったファンの皆様に感謝の気持ちをどうぞ後藤萌咲「まだお花は見てないんですけど、こうやってうちわとかペンライトとか用意してくださってありがとうございます。その恩返しができるように、これから何年? 卒業するまで頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」拍手
北原里英「よく言えました。これからも萌咲ちゃんのファンの皆様は私達と一緒に萌咲ちゃんの成長を見守りましょう。イェー!」客「イェー!」
小林香菜「凄いね。若いんだもんね。13歳。まだまだこれからセンターにもなれるかもしれない。いいなー」
宮崎美穂「全然なれますよね」
小林香菜「いいなー」
北原里英「香菜ちゃんもなれるかもよ」
宮崎美穂「そうだよ」
阿部マリア「一番最初センターでしたよね」
宮崎美穂「1回経験してる身ですよね」客「おー」
北原里英「アドバイス」
小林香菜「アドバイスは、ちゃんとやること」客w
「ちゃんとやってるんだけど、私、踊りが踊れないからダメだったんだと思うの、きっと。だから、できることは全部やったほうがいいからダンス教室行ったほうがいいよ、まず」客w
「一緒に行こう、一緒に行こう。頑張って」
宮崎美穂「素敵なアドバイスありがとうございました」
[
2014年6月11日 チームK「RESET」公演]
・大島チームKに入って学んだことや、身についたこと
後藤萌咲「学んだことは小学生の頃ってあんまり
上下関係が無いじゃないですか。でも、中学生に入る前にこういう上下関係を経験できた・・・」客、ざわw
内田眞由美「まぁまぁまぁありますよね」
鈴木紫帆里「一応ね」
内田眞由美「普通にあります」
北原里英「芸人さんみたいな感じだよね、AKBって。入った順だもんね、年齢じゃなくて」
メンバーたち「どうぞ」客w
後藤萌咲「上下関係をこうやって新しくAKB48に入って経験できたことです。今日は千秋楽ということで、寂しい気持ちもあるんですけど皆さんで盛り上がっていきましょう」
[
2014年4月16日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 11回目 千秋楽]
・西武ドーム全国握手会エピソード
田野優花「私が感動した話は昨日の西武ドームのドラフト生の後藤萌咲ちゃんの話なんですけど。
公開振り入れをやってたじゃん。
上手く踊れなかったらしいんですね、本番。舞台裏でめっちゃ嗚咽しそうなぐらい泣いてて「どうしたの?」って話かけたら
「先輩たちが素敵なステージにしてくれたのに、その後に私たちがこんなステージをお見せしてしまって」ってめっちゃ泣いてて、私そういう気持ちを忘れかけていた頃だったので」客w
「すんごい感動しました。次チームKでも同じチームなので、もっと仲を深めていけたらいいなと思います」
[
2014年4月13日 横山チームAウェイティング公演 28回目]
・国立競技場・AKB48単独コンサートについて
後藤萌咲「大きいじゃないですか。花道とかもいっぱいあって。だから、ほんとに迷っちゃって、島田さんが「間違えた時は笑顔でとにかく乗り切るんだよ」って、その言葉がすっごい嬉しくて。でも間違えちゃったんですけど、でもなんか、ツイッターとか見ちゃうと間違ってる時の顔が可愛かったとかすっごい嬉しくて」
島田晴香「可愛いから許されるんだよね、きっとね」
後藤萌咲「で、島田さんとかも間違えちゃってすみませんって後で謝ったら「大丈夫、間違えても楽しかったほうが勝ちだから」とか言って」
北原里英「わ、いい先輩」客、拍手
下口ひなな「私たちはいい先輩持ちましたね」
後藤萌咲「北原さんとか宮崎さんとかチームKの先輩・・・」
古畑奈和「まだまだ、こっちもいるよ」客w
後藤萌咲「古畑さんとか平田さんとかもみんな励ましてくれて、うちらもすっごいね」
下口ひなな「嬉しかったね」
[
2014年4月7日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 9回目]
・大切にしているもの
後藤萌咲「小学6年生、12歳のもえきゅんこと後藤萌咲です。よろしくお願いします」
「まず、3つあるんですけど、大切にしているものは、ものっていうか生物なんですけど、まずひななです」
下口ひなな「ありがとう」
後藤萌咲「理由はやっぱりナマイキッズで親友でありライバルでありっていう意識を持たないとダメなので、ライバルとしてでも仲良くしたいし、最近ひなながめっちゃ優しくしてくれるんですよ」
下口ひなな「いつも優しいでしょ」
後藤萌咲「なんか、もう、譲ってくれたりとか、席を。譲ってくれたりとかしてるので凄い感謝してます。もう1人なんですけど、チームKの皆さんです」客、拍手
「やっぱりチームってチームワークが必要じゃないですか。だから、もう大切でもあり、みんなとライバルで高めあったりしていく」
内田眞由美「よくわかるよ」
後藤萌咲「あと1つはファンの皆さんです」客、拍手
「アイドルってファンの人がいないと、AKB48は大きくなっていかないと思うので、感謝したいです、ありがとうございます」客、拍手
宮崎美穂「完璧過ぎじゃない?」
後藤萌咲「今日は女子の方が多いみたいなので」
宮崎美穂「女の子しかいないんだぜ、今日」
後藤萌咲「あっ、女子限定ということで、男性の方に負けないように汗をかきましょう」
[
2014年3月18日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 7回目]
・後藤萌咲「小学6年生、12歳のもえきゅんこと後藤萌咲です。よろしくお願いします」※初ニックネーム
・卒業したいことは短気なことを卒業したいです。なぜならすぐママとケンカして、ヒートアップしちゃうみたいな感じなので、短気なところを無くしたいです。あと、新しく始めてみたいことは1人で旅行に行ったりとかホテル泊まったりとかしてみたいです。
[
2014年3月10日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 6回目]
・今一番ありがとうと伝えたい人は誰ですか?
後藤萌咲「小学6年生、12歳の後藤萌咲です。よろしくお願いします」
「まず一番目に感謝したい人はチームKの皆さんです」客「おー」
「理由なんですけど、ドラフト生で、絶対選ばれないと思ってたんですけど、大島優子さんが指名してくださって、凄く嬉しくて、チームKの皆さんが大好きになって、凄い皆さんが優しいからです」客、拍手
大島優子「できる子ですね。あとでみんな何か買ってあげようね」
メンバーたち「はーい」
後藤萌咲「もう1人いるんですけど、やっぱり家族です。理由なんですけど、今名古屋から通いで行ってるんですけど、凄いお金とか出してくれたりとか」客w
「服とか買ってくれたりとかが凄い嬉しくて。そんなに買わなくてもいいよって言っても凄い服とか買ってくれて、凄い嬉しいからです」
[
2014年3月8日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 5回目]
・公演デビュー。ユニット「狼とプライド」に出演。
[
2014年2月20日 チームK「最終ベルが鳴る」公演 1回目]