■エピソード集&発言集
・木本花音から「のぶちゃん」と呼ばれている。
小石公美子「あのですね、花音さんは私のことを小石ちゃんって名前知らんのかわからなんのですけど小石ちゃんって呼ばないんですよ。何て言ってると思います?私のこと。のぶちゃんって言ってくるの。なんか私の顔がのぶ子顔らしくて、のぶちゃんっていっつも言われるので。で、今日の公演では小石公美子やでってところを名前覚えてもらえるように頑張りたいと思います」
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2014年9月12日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・私は親孝行というものが凄くしたいなと思って、生誕祭で親孝行しようと思ったんですね。初めて親が来るので。だけど私は兵庫にいる時に「かあちゃん、うち、SKEのてっぺんとったんで!」って言ってきたんですよ、ここに。なのに、生誕祭ではめっちゃすべったギャグをお届けしてしまってお母さんがドン引きしちゃったんですよ。お母さんがドン引きしながらも「あなたらしく頑張りなさい」って言ってくれたんで、これからもみんなにドン引きされるように頑張るぞ!
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2014年9月3日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・両親が初めて劇場で観劇
小石公美子「あなたもあなたもあなたも小石ちゃんに
恋しちゃう。ダイナマイトナインティーンになりました小石公美子です」声援&拍手
「(投げキッス) あのですね、私、両親が今日初めてこの場、見に来てるんですけどね、だけどね、みんなスモールストーン大好きか? (イェー!) 小石ちゃんは大好きか? (大好き) 小石になりたいか? (なりたい) ということでですね・・・言い忘れた。するなよ!するなよ!絶対推し変するなよ! (イェー!) 待って、お母さんがひいてる(w) お母さん実は私、こんな変なことをいつもしてます(w) でもね、私のファンの人もね、絶対変な人が多いの(w) そんなね、私の変なことを好きになってくれた皆さんと今日は楽しい時間を共有したいです」
■小石公美子
19歳の生誕祭◆進行役は酒井萌衣
◆バースデーソングの名前は「スモールストーン」
◆
市野成美からのお手紙市野成美「くみちゃんへ
くみちゃん、お誕生日おめでとう。
私が初めてくみちゃんを見た時の印象は「声が高くて大人しそうな子だなー」でした。なのに結局、声が高いってことしか当たってなかったです。
くみちゃんはほんとに面白くし、うるさくて、ちょっと皆さんにもくみちゃんの面白くてうるさい話を聞いていただきたいと思います。
まずその1:
「オイ!」って呼んできたから「オイじゃないでしょ」って返すと「じゃー何て呼べばいいっすか? ちょいちょいでいいっすか?」って返されました(w)
その2:
「なるみさん!」って呼んできたから「ん?」って返事をしたら「いやー成美さんいやらしい」っていう返事を、意味不明なことを返されました。
その3:
「私、初めて「僕の太陽」公演を観た時に成美さんを見て、「あの人あんなに顔がうるさいのになんでMCでしゃべらないんだろう?」って思ったんですー(w) だから私とコンビ組んで良かったんですよ」ってかなり上から言われました。
こんな感じです。うるさいほうが多いけど、面白いし、うるさいですね。でも、そんなくみちゃんの変わったところや面白いところにどんどん興味が沸いてきて、ホテルの部屋が一緒になったりして、今では凄く仲良しになりました。「えごなる、あみなる」に続く「くみなる」っていうコンビもできました。
私はくみちゃんの変な勢いにたまについていけないけどね。でも「くみなる」がスタッフさんに褒められると凄く嬉しいからついて行けるように努力しますので置いていかないでください。
くみちゃんの誕生日プレゼントを選ぶのに「どんな物が好きかな~。こんなの好きそう」ってたくさん悩んだんですけど、凄く喜んでくれて、すぐに使ってくれてありがとう。
この前、くみちゅんのブログでくみちゃんのお友達がサプライズで名古屋に来てくれて「お誕生日会をしてくれた」って書いてあって凄く感動しました。良かったね。
私は名古屋に住んでいても家族や友達にたくさん心配をかけているので、くみちゃんの家族や友達はもっともっと心配していると思います。
くみちゃんはドラフト生で入ってきて今日まで辛い時もあっただろうけどいつも笑顔で頑張っています。これからも一緒に頑張っていきたいです。
生誕祭の実行委員の皆さん、今日はくみちゃんのお手紙を書かせていただけて凄く嬉しかったです。
くみちゃんが「手紙お母さんからかな~」って言っていたことがあったので「私でいいのかな?」って不安になったけどお手紙を書きながら「あー私はまだくみちゃんのこと何も知らないんだな。よし、もっと仲良くなろう」って思ったり、おかしな発言を思い出して思い出し笑いしたり楽しかったです。
最後に1つだけ言わせてください。くみちゃん、最近清楚キャラに路線変更しようとしてるみたいだけど多分、手遅れです(w) なのでこのまま芸人キャラで行っちゃってください。
なるちゃんより」
◆
ファンの方にメッセージや今年の1年の抱負などお願いします小石公美子「今回はこのような素敵な生誕祭を開いていただき、誠にありがとうございます」拍手
「うまく言えるかわからないんですけど、言ってみます。
私はドラフト生として入ってきて、最初がナゴヤドームっていう凄いなんか、ありがたい環境の中で、初めてお披露目をさせてもらいました。
その後も「僕の太陽」公演で、公演に出させていただいたり、市野成美さんや梅本まどかさんが1対1でダンスを、公演の曲全部を教えてくれたりとか、あと公演デビューの前日は玲奈さんが目の前で私のパフォーマンスを見て、その横で須田亜香里さんや酒井萌衣さんや、岩永亞美さんやKIIの古畑奈和さんが見に来てくださったりとか、本当に凄いありがたい環境の中で最初から過ごしていたので、公演に出れることの有り難味とかが最初はまったくわからなくて、先輩にもたくさん注意されたし、最初は先輩ともまったく喋れなくて、チームEにも慣れるのが凄い遅かったんですよ。
今ではこんなによく喋る娘なんですけど、最初の頃はまったく喋らなくて、なんかチームEに指名してもらったのに自分は全然チームにプラスにもなってないし、先輩に迷惑かけてばっかりだったんですよ。
だけど、先輩と反省会の時に先輩は忘れているかもしれないんですけど、公演中に1回は喋ろうっていう約束を反省会の時にしたんですよね。それから私はこんな風に公演でもたくさん喋れるようになって、この性格っていうのがいいのか悪いのかっていうのは、ちょっとまだわかんないんですけど、でも最初の頃よりかは積極的になれたし、今では凄い公演にほんとに出たくて、1回の公演で私のことを知らない人が、どうやったら小石っていう存在に気付いてくれるかなって思うようになりました。先輩とも最近は、たくさん喋れています。
私は18歳でSKEに入ったので、早めのアイドル活動スタートではなかったんですね。
だけど19歳にしては全然技術が身に付いていないし、もう手遅れ状態だったんですけど、先輩とかが見捨てずに最後までダンスのレッスンとかしてくれたり、厳しく叱ってくれたことが今の私につながっているなと思います。
兵庫から1人で名古屋に越してきたんですけど、料理もできないし、掃除もできないし、ゴキブリが出ても退治すらできないっていう、本当に大変な1人の生活を送っているんですけど、1人の生活を送っていると、本当に両親の有難味が凄くわかってきます。
お母さんが作ってくれる手料理とか、お父さんが私を笑かしてくれたりとか、妹とかお姉ちゃんがいてくれるありがたさが凄く名古屋に来て身に染みてわかりました。
1人暮らしは大変です。だから家族の有り難味がSKEに来て本当にわかりました。
こうして、今まで8月の誕生日は夏休み期間だったので、学生生活は。だからあんまり祝ってくれる人がいなかったんですよ。でも今日はこうしてたくさんの人が祝ってくれて、本当に嬉しくて、ウレピーMAXです(軽くw)
凄く今、とてもとても嬉しいです。
今年はダイナマイトに活躍していきたいと思うので、皆さんついてきてください。
最後に皆さんもご一緒にー! (こいしちゃう!) ありがとうございます! よろしくお願いします」拍手&おめでとう
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
小石公美子「19歳はですね、ほんとにダイナマイトに生きて、ダイナマイトなパフォーマンスをしたいと思っています。できるかな? もう1回だけ言いますね。するなよ!するなよ!絶対推し変するなよ!」
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2014年8月29日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・先輩の松井玲奈にプレゼントを送る
松井玲奈「ちょっと待っててください(いったん捌けて、すぐに戻る) あのですね、今日私事なんですけども、誕生日でありましてですね、なんとですね、メンバーの小石公美子ちゃんがですね、素敵なプレゼントをくれました。それが、手作りの松井玲奈ブック」
小石公美子「イェー!」拍手
松井玲奈「ちなみに薄さはこのぐらいです」客w
「作ってきてくれたみたいで、この中に私と久美ちゃんのヒストリー的なものが書いてあるんですけども、ページの半分にですね、いい言葉みたいなのが書いてありまして。例文を読みますと、
最悪な私に耐えられないなら最高な私は手に入れられないよ」反応
メンバーたち「かっこいい」
松井玲奈「もう1個私が気になってるものがありまして。それがですね・・・」
加藤るみ「これ作るのどれぐらいかかったの?」
小石公美子「1日」
松井玲奈「でも中もこうやって装飾とかしてくれて、けっこう手が込んでるんですよ。気に入った言葉はですね、「
後悔してはダメ。いいことならそれは素晴らしい。悪いことならそれは経験だ」っていう言葉がですね」
メンバーたち「おー」
松井玲奈「後輩から教えていただいて、凄いなんか素敵な本もらったなと思ったんですよ。なんですけど、最後にですね、私の似顔絵が描いてありまして」客w
小石公美子「どう見ても玲奈さんじゃないですか」
松井玲奈「似てるところって言ったら髪の毛の本数が少ないっていうことぐらいかな(w) ぐらいなんですけど、それで今日はたくさんの方に愛されてるなっていうのを感じたので、ほんとに生きてて良かったなって思います。頑張ります。よろしくお願いします」
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2014年7月27日 チームE「手をつなぎながら」公演 17時開演]
・小石公美子が松井玲奈に向けてラップ披露
小石公美子「 玲奈さんいつも休演中、運動音痴も継続中 フー!」
松井玲奈「なんか、やんわりディスられた」客w
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2014年7月10日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・小石公美子が市野成美に相方として誘う。
市野成美「最近、小石公美子が私に凄いつっかかってくるんですよ。今日「成美さん、私もともと芸人さん目指してたんですけど、私の相方になって一緒に芸人に行きませんか?」とか言われて、しかもその後に「たぶん成美さんアイドルの道じゃないと思うんです」とか言われて、それはどういうことだと思って」
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2014年7月6日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・一発ギャグ「スモールストーン 大遠投 フー!」披露
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2014年6月24日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・昼公演に続きボイスパーカッション(ラップ)を披露
小石公美子「いきますよ、スリー ツー ワン ゴー Yo!Yo! エビツイエビツイ イェイ イェイ レッツゴー 谷間が無いけど谷真理佳(w) イェイ イェイ イェイ イェイ めいさんお腹出ちゃってる イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ こあさん誰かをクッキング このあと私もクッキング イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ すーさん今日もメイクバッチリです イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ 梅さん今日もナンバーワン フー!」
酒井萌衣「前半2人悪口だから」客w
谷真理佳「お前、(私)先輩(小石は)後輩」
柴田阿弥「ちょっとわかった。谷間が無い谷真理佳は下がって(w) めいめいもちょっと下がって」
小石公美子「というわけで、今日も1日よろしくお願いします」
・私はですね、さっきの小石公美子ちゃんへの絡み方についてちょっと悩んでいます(w) なんか、普段はけっこう腰が低い感じで「すみれさん、いいですか?」っていう感じなんですけど、ステージに立つとガラっと変わっちゃうんですよ。だからきっと何か闇を抱えてるのかなって(w)思うので。 (佐藤すみれ談)
[
2014年6月22日 チームE「手をつなぎながら」公演 17時開演]
・ボイスパーカッションという名のラップを突然披露
小石公美子「実はですね、私、ボイスパーカッションが得意なんですよ (おー) なので今日はやりたいと思います。スリー ツー ワン ゴー」 → 「エビツーエビツーイェイイェイYo! 真木子さんはいつもすべってる 阿弥さんいつもビームだYo! つぅさん今日も可愛いぜ 有紗さん今日もナルシスト 須田さん今日も目立ちたがり それっていつも空まわり!」拍手
須田亜香里 → 小石のもとへ行き、肩に手をまわす
小石公美子「からの、フライングゲットナンバーワン! からのまた再びフライングゲット!」拍手
酒井萌衣「あなたが空回り」
柴田阿弥「亜香里さんより空回りしてたわ」
斉藤真木子「ただ1つ言うとボイスパーカッションではない」客w
メンバーたち「ラップだね」
小石公美子「そんなわけで、今日も1日よろしくお願いします!」
・広島弁が得意。広島弁で萌えゼリフを披露。
小石公美子「
うちな、あんたのこと好きじゃけー 返事待っとるけんね ほいじゃーね」拍手
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2014年6月22日 チームE「手をつなぎながら」公演 13時開演]
・前回の公演に続き、今回も暴走
小石公美子「私はですね、この前の公演でキャラが暴走し過ぎてしまって、梅ちゃんさんから「くみちゃん、女芸人にしか見えなかったよ!ナンバーワン」って言われてんですよ」軽くw
酒井萌衣「ほんとに言った?それ」
小石公美子「ほんとに言われたんですよ」
柴田阿弥「なんちゅークオリティの低いモノマネ」客w
小石公美子「でも、私はアイドルなんです。なので、今日はアイドルらしく振舞いたいと思います、モールストーン! フー!」
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2014年6月16日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・「今日は、なんだかイケそうな気がする~~」
梅本まどか「くみちゃん知らない間に女芸人みたいな風格出てきてるよね」客w
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2014年6月14日 チームE「手をつなぎながら」公演 17時開演]
・部屋がクソ汚い、尋常じゃなく汚い。 (福士奈央談)
福士奈央「私はドラフトで同じだった小石公美子ちゃんの話なんですけど。あの子、凄い見た目がキレイじゃないですか。でも部屋がクソ汚くて」反応
「尋常じゃなく汚くて。くみちゃんの家に行ったんですね。そしたら、まず入った時点でほこりがほんとに凄い落ちてて。なんだこのほこりって思って、中に入ったんです。入んないと始まんないから(w) 入ったら、流しにアイロンが置いてあるんです、髪の毛の。なんでそこに置いちゃったんだろうと思って。しかも布団もなんか、ちゃんとした布団じゃなくて、普通に毛布みたいな」
小林亜実「寝袋?」
福士奈央「もっと広いです。タオルケットみたいなのがひいてあって、その上に寝てるんですよ。布団買えよって話なんですけど。それで汚すぎたから私が掃除してあげました」拍手
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2014年6月14日 チームE「手をつなぎながら」公演 13時開演]
・私は緊張し過ぎるとほんとに空振ってしまうんですけど、先日玲奈さんにお会いして、玲奈さんとどうしてもお写真が撮りたくて、言おうと思ったんですけど、その言った言葉が
「玲奈ちゃん一緒に写真撮ろうよ」って言ってしまって・・・。
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2014年5月26日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・私はSKE48に入ってからまだ間もないんですけど、先輩につっこんでいけるような人になりたいです。
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2014年4月13日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時]
・チームE公演デビュー
小石公美子「今日ちょっとキャッチフレーズを用意してきたので (おー) うまく言えるかわからないんですけど頑張ります。あと皆さんと先輩方にも協力して欲しいんですけど、名前を言った後にある質問を皆さんにするのでその時にキャッチっていう、日本語で「掴む」っていう意味ですね」
木下有希子「わかりますわかります」
木本花音「みんな宮前じゃないから大丈夫」客w
小石公美子「そのキャッチを声を揃えて大声で言って欲しいんですけど大丈夫ですかね?」
「皆さんも今日も小石ちゃんに恋しちゃってください。小石からキラキラ宝石になりたい、小石ちゃんこと小石公美子です。いきますよ、スモールストーン投げちゃうぞ!」客「キャッチ!」
「ありがとうございます」客、拍手
木下有希子「なんて可愛いんだ」
小石公美子「私は2日前に玲奈さんが私のレッスンを見に来てくれたんですよ。その時に今のパフォーマンスじゃこの公演立てないよってすごいお叱りじゃなくて、そういうこと言われて、凄い悔しくて、そして次の日メンバーさんとかもみんな見てる中、1人で踊ったら、頑張って踊ったら19日公演出れることになりました」客、拍手
「先輩のように頑張りたいです。すみません、うまく言えなかったです。以上です」客w → 拍手
・声が可愛い
山田澪花「気になってるんだけど小石ちゃんって凄い声が可愛いじゃないですか」
小石公美子「コンプレックスです、ほんとに」
木下有希子「全然コンプレックスじゃない。超可愛いから」
メンバーたち「めっちゃ可愛いよ」
山田澪花「最初は意識して高くするじゃん。「山田澪花です♪」みたいなこと言うんだけど、だんだん「あっ、山田澪花です」みたいな」
メンバーたち「全然違う」
山田澪花「でもその声活かしたほうがいいよ」
小石公美子「ほんとですか?」
・先輩メンバーの印象
山田澪花「じゃー最後小石ちゃんはどういうアイドルになりたいとかありますか?」客「おー」
小石公美子「SKE48の先輩のまずつぅちゃんさん、なんと昨日長文の長いメールを送ってきてくれたんですよ」客「おー」
木下有希子「ちょっと何? 一歩リードしてるじゃん」
小石公美子「めちゃくちゃ感動して、もうこんな優しい先輩だったなんて思ってなくて」客w
木下有希子「どういう先輩だと思った? ほわーんとしてる感じ?」
小石公美子「ほわーんとしてて、あんまりその」
岩永亞美「こういう場面慣れてないから」
小石公美子「でも今は凄い優しい先輩で大好きなんですけど、凄いそれで感動したのと、あと隣にいるゆっこさんも楽屋でめちゃくちゃ話かけてくれて「初々しいね」とか」
岩永亞美「お友達になりたいのかもしれないね」
木下有希子「お友達になろうか。公開お友達約束みたいな」
小石公美子「れいちゃんさんも」
メンバーたち「れいちゃんさん」
小石公美子「1曲目の時から裏でもう頑張ろうよ何回も言ってくるんですよ。力が沸いてきて。あと花音さんは」
木本花音「逆に心当たりがない」
小石公美子「ステージ上で何回も目合わせてくれてニヤって笑うんですよ」
木本花音「変態みたいじゃん」
小石公美子「いいことです、いいことです」
木本花音「ありがとう」
小石公美子「ももにゃさんはレッスンの時に先生が教えてくれたステップをなかなかできなかったのに、ももにゃさんの教えてくれたことは1回でできたんですよ」客「おー」
鬼頭桃菜「意外に秘めてた、そういう才能を。卒業を目前にしてごめんなさい」客w
小石公美子「帆乃香さんは・・・」
木下有希子「無い感じ?」客w
「あれれ」
小石公美子「さっき写真を一緒に撮ってくれて、あと楽屋で変なことしてました」
木本花音「何してたの?」
木下有希子「まぁまぁまぁそこら辺は内緒で」
小石公美子「金ちゃんさんは謎の交信をして「友達だよ」って」
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2014年3月19日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・「アイドルなんて呼ばないで」バックダンサーとしてチームE公演デビュー
・小石公美子「凄いダンスレッスンをしてくださって、凄い緊張してたんですけど梅ちゃんさんが一生懸命教えてくれたので。今日もステージ裏で「大丈夫だよ」って声かけてくださって、SKE48にはほんとに優しい先輩ばかりなので、ほんとにここに立てたことがすごい誇りです。これからも頑張るのでよろしくお願いします」
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2014年2月26日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]