■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
青春ガールズ◆M02.
ビーチサンダル◆M03.
君が星になるまで■MC (自己紹介)
渋谷凪咲「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48研究生です」
#
渋谷凪咲 序盤4曲紹介
【1列目 下手側から】
渋谷凪咲「東京の渋谷と言えばハチ公前。ほんじゃー、大阪の渋谷といえば? (凪沙前!) これからはずーっと凪沙前で待ち合わせやで (ひゅ~) ありがとうございます。大阪府出身 高校2年生 17歳 なぎさこと
渋谷凪咲です」
「今日は台風やったみたいで。なので私は今日はみなさんの台風になれるようにがんばりますので、みなさんぜひ見てください」
森田彩花「みなさーん、盛り上がってますか? (イェー!) あやてぃんは今日も元気モリモリ! こんなあやてぃん推しになってくれるかな? (いいとも!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校3年生 18歳 あやてぃんこと
森田彩花です」
「私、昨日飼ってる猫がね、寝てたらね、私が。いきなり走ってきて、私のお腹をシャーっていって、お腹がちょっと痛い感じなんですけど。でも今日はみなさんのハートを引っ掻いて突っ走っていきたいと思います」
高山梨子「高い山でもテンションたかだか! でもとってもおりこうな? (たかりこ!) ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生、13歳のたかりここと
高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にお願いします。せ~の!
ドドン波! くるくるくる パワーアップ! ありがとうございます」
「みなさんも見ての通り私、今日めっちゃ鼻声なんですよ」
メンバーたち「見ての通り?」「聞いての通りやな」
高山梨子「日本語弱いかもしれないですね。でも公演が終わる頃にはもう美声になってるぐらい今日はいっぱい歌いたいと思います」
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて、へーんしん! 笑顔
ライダー! ありがとうございます。大阪府出身 18歳のひろりんこと
中川紘美です」
「前回フレッシュなキャラに挑戦してみたんだけど、どうも性に合わなくて、で、聞くところによると今日ボスの日らしいんですよ。やまりなにさっき教えてもらって。私、SKE48さんの終身名誉研究生の
松村香織さんに難波のボスって言われてるんですよ。今日はちょっと貫禄で勝負したいと思います」
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと
三浦亜莉沙です」
「今日テストがあってですね、テストが終わった時の気分はこうだったんですけど(しゃがむ)、この公演が終わる頃にはこんなぐらい(右手高く上げる)の気分になれるようなパフォーマンスをしたいと思います」
【2列目 下手側から】
照井穂乃佳「みんなー、教えて。今日はどんな気分? 楽しい気分? 嬉しい気分? 超ハッピー! みんなの気分を教え
てるみー! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳、てるみーこと
照井穂乃佳です」
「今日はですね、私ちょっと違うところあるんですけど、みなさん気づいてますか? 今日ね、前髪切ってね、ちょっとめっちゃキレイなんですよ。キレイなのは元から知ってるんですけど」
メンバーたち「言うね」
照井穂乃佳「今日は元気でパワフルでがんばりたいと思います」
川上千尋「川の上でも氷の上でもちっひー
ジャンプ! &ちっひー
ターン! イェイ! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳 ちっひーこと
川上千尋です」
「みなさん、合言葉は
え・が・おですよ。ありがとうございます。なんかね、最近冬みたいに寒くなってきたじゃないですか。だからみなさん風邪とかひいてないですか?」
メンバーたち「大丈夫」
川上千尋「なら良かった。私は今テストが今日終わったんで、すっきりんごなんですけど。今日の公演をパワフルに弾けていきたいと思います」
山尾梨奈「持ち運べるアイドル 携帯式! みんなのカバンにやまりなをあなたの必需品にしてください (よろこんで) ありがとうございます。京都府出身 高校3年生 17歳 やまりなこと
山尾梨奈です」
「最近メイクさんにも褒めてもらえるぐらい髪がサラサラになってきたんで、今日はシャンプーのCM並みに髪をなびかせて、女子力高めていきたいと思います」
松村芽久未「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き! でもトマトは
ダメみん (世界一輝いてるよ! )大阪府出身 高校3年生 18歳 めぐみんこと
松村芽久未です」
「今日はたくさんみなさんにめぐみん!って言っちゃって」
メンバーたち「めぐみん・・・」
松村芽久未「ちょっと打ち合わせボロボロ。そんな感じで今日は研究生イチ輝きたいと思います」
林萌々香「今日は何たのモーカ? コーヒーのモーカ? みーんなの注文は? (モカ!) ありがとうございます。京都府出身 中学3年生 15歳のモカこと
林萌々香です」
「今日はですね、私にとって最後の研究生公演ということで」
メンバーたち → 反応
林萌々香「やめてくれ、泣いちゃうから。泣かないで。これ言わんかったほうが良かったかも、ゆうみん。なので今日はみなさんとたくさん青春したいと思います。そして今日も1日気合を入れて、いきます。モカパンチ!」
メンバーたち「わー」
林萌々香「ありがとうございます。よろしくお願いします」
嶋崎百萌香「リンリンリン ももりんから電話だよ。もものパワーをみんなに発信! (着信) ありがとうございます、大阪府出身 中学1年生 12歳のももりんこと
嶋崎百萌香です」
「あの、今日1日幸せ寒かったんですけど、今日はももりんを見て温かくなったよって言っていただけるようなパフォーマンスをしたいと思います。今日も1日、せ~の、がんばー
りんりん!」
【3列目 下手側から】
西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み~んなを瑠莉色に
るりり~ん! ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 14歳のるりりんこと
西澤瑠莉奈です」
「みなさんいきますよ。ワッショイ青春なうですか? (ワッショイ) ありがとうございます。もう1回いきましょう。これはモカとゆうみんのために捧げます。みなさん! ワッショイ青春なうですか? (ワッショイ) ありがとうございます。今日は台風だったので、麗来旋風ならぬ瑠莉奈旋風を起こしたいと思います」
大段舞依「ちょっと待ち。私はまいち。待ってくれへんかったらまいち
まいっちゃう。兵庫県出身 19歳 まいちこと
大段舞依です」
「昨日ですね、夜ご飯に手巻き寿司を食べて、大好きなお刺身をいっぱい食べたので、ちょっとカルシウムが溜まりに溜まっているので、今日は誰にも負けないぐらいピョンピョン飛び跳ねたいと思います」
明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14歳のなっつこと
明石奈津子です」
「今日はみなさんと盛り上がってはっちゃけてたいと思うので、みなさん一緒に盛り上がりましょう」
中野麗来「み~んなの心の 中の中まで れいなが
来るー! ありがとうございます。奈良県出身 中学2年生 14歳 れいなこと
中野麗来です」
「今日はね、やまりなに聞いたんですけど、ボスの日ということで、私は難波のギャガーのボスでいきたいと思います」
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪」客「オレもー!」何か掲げる
メンバーたち「私も!」
石田優美「(客の紙を見て)滑舌っておかしい。ありがとうございます。今日は台風の中お越しのみなさん、ありがとうございます。今日は研究生の中で一番輝けるようにしたいと思います。みなさん、ゆうみんコールよろしくお願いします! 今日も1日!
えいえいおー!よろしくお願いします」
明石奈津子「NMB48研究生「青春ガールズ」公演、次はこのユニットから。せ~の」
みんなで「どうぞ!」
◆M04.
Blue rose (
高山梨子・
中川紘美・
森田彩花・
三浦亜莉沙)
◆M05.
禁じられた2人 (白=
渋谷凪咲/ピンク=
松村芽久未)
◆M06.
雨の動物園 (ゾウ=
林萌々香/ライオン=
大段舞依/キリン=
明石奈津子/パンダ=
山尾梨奈/チンパンジー=
石田優美/シマウマ=
照井穂乃佳/ペンギン=
川上千尋/ラクダ=
中野麗来)
■MC川上千尋(ペンギン)・
石田優美(チンパンジー)・
照井穂乃佳(シマウマ)・
大段舞依(ライオン)
大段舞依「今日はなんとこの10月生まれがここに3人揃っていて。ちっひーはもうすぐ」
川上千尋「12月です」
大段舞依「でも10月が3人揃っていて、やっぱりね、お誕生日きたら1つ歳取っちゃうじゃないですか、嫌でも。てるみーももうすぐしたら1歳年が増えて」
照井穂乃佳「15歳になる」
大段舞依「まだ若いね。だから、みんなの10年後を予想しようじゃないかということで。1人1人言って行くと文句みたいなのが生まれるかもしれないので、
右隣の人の10年後を想像して行こうということで」
「穂乃佳、10年後やったら25? 24歳まだ若い。ってことは、でもてるみーはやっぱ顔がちょっと真ん丸いじゃないですか。だからてるてる坊主みたいに」
照井穂乃佳「おーい(大段の頭をポンと)」
大段舞依「痛い」
照井穂乃佳「そんなん言ったらあかん。マジでほんまに顔丸いと思われるからさ」
大段舞依「ちょっと見てください。マイク取って。ほら、どうですか?」客「丸い」
「だからてるてる坊主みたいな24歳になるんじゃないかと思ってるんですけど」
照井穂乃佳「なんでやねん」客w
大段舞依「怖いわ、ちょっと」
照井穂乃佳「まいち、別にいいよ」
「優美さんはね」
石田優美「25歳です」
照井穂乃佳「なんか、犬なってそう」客、軽くw
「なんかかわいい系じゃなくてブルドック系の」客、軽くw
石田優美「何言ってんねん。今さ、ワンワン言ってるけど」
照井穂乃佳「ワン!ワン!みたいな」
石田優美「怖い。そんなん言わへん」
大段舞依「てるみーからしたら優美わがままな女の人になりそうってこと?」
照井穂乃佳「私よりマシと言いたい?」
石田優美「マシ」
照井穂乃佳「なるほど」
大段舞依「たしかに、今優美さん子犬みたいですけどね」
照井穂乃佳「それは思わへんわ」客、軽くw
「でもかわいい犬はたしかですね」
石田優美「ほんまに?」
大段舞依「めっちゃ上から目線やで。一応先輩なんでね」
照井穂乃佳「(石田の肩に手を乗せ)かわいい。はい、次」
大段舞依「こら」
石田優美「私は、ちっひーのんびりしそう。だから亀と一緒にとろとろとろとろ歩きそう」
照井穂乃佳「でもちっひーはレンガの家に住んでそう。赤いチェックのスカートに、上カッターシャツにリボン付けて、ベレー帽被って学校通ってそう」
大段舞依「お嬢様?」
照井穂乃佳「そう、お嬢様にしか見えへん」
川上千尋「嬉しい」
大段舞依「たしかにちっひーお花とか植えてそうですよね」
川上千尋「だって千尋かわいいもん」
誰か「どこがや」
照井穂乃佳「そんな舞依ちゃんって何歳やったっけ?」
大段舞依「今は19ちゃい」
石田優美「何?」
照井穂乃佳「噛んだの?」
大段舞依「今は19ちゃい」
照井穂乃佳「キショイ」客w
大段舞依「ちょっと待って。ちっひーさ、舞依の10年後ちょっと言ってみてよ」
川上千尋「デコがちょっとちっちゃくなってて、耳がもっとでかくなってて」
大段舞依「ちょっと待って。それはもろもろ人のもんと捉えていいのか」
照井穂乃佳「舞依ちゃんの10年後って35歳?」
大段舞依「ちょっと傷ついてるから次にいきたいと思います。10年後を聞いていただきましたが、10年後も100年後も1千万年後も私たちのことが大好き!と言っていただけるように、もっともっとアピールしていきたいと思います」
「続いてはちょっぴり大人な南国ムードいっぱいのこの曲です、せ~の」
みんなで「どうぞ!」客、拍手
◆M07.
ふしだらな夏 (
中川紘美・
林萌々香・
高山梨子・
三浦亜莉沙・
明石奈津子・
渋谷凪咲・
中野麗来・
松村芽久未・
山尾梨奈)
◆M08.
Don't disturb!◆M09.
Virgin love◆M10.
日付変更線■MC◆前半:
西澤瑠莉奈・
嶋崎百萌香・
石田優美・
松村芽久未明石奈津子・
三浦亜莉沙・
大段舞依・
森田彩花お題提供:リョウチンさん
トークテーマ:
めぐみんのキャッチフレーズ三浦亜莉沙「みなさんも一緒にめぐみんのキャッチフレーズ言いましょう、せ~の」
みんなで「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き! でもトマトは
ダメみん。ありがとうございます。大阪府出身 高校3年生 18歳 めぐみんこと
松村芽久未です。よろしくお願いします」客、拍手
松村芽久未「一番めぐが恥ずかしい」
三浦亜莉沙「いい感じですか? はい、次のトークテーマいきます。今日はですね、台風がきて雨が降ってたじゃないですか。今晴れてるんですけども。そんな
雨の日の過ごし方について訊こうかなと思うのですけど」
石田優美「私は、宿題してる!」
メンバーたち「ウソつけ」「ほんまかいな」
石田優美「ほんまはダラダラしています」
三浦亜莉沙「もっとちゃんと言える人?」
大段舞依「私は半身浴してます」
松村芽久未「1日中半身浴してんの?」
大段舞依「1日中はのぼせてまう。ちょっと雑誌を読みながら半身浴していて。1回ちょっと半身浴したら眠たくなるんですよ。それで、ちょっとカクっていきそうになって雑誌ビチョビチョになって、それで、そっから手上げて雑誌読むようにしてます。だから最近二の腕が鍛えられて、ありりんさんのほうがプニプニなんですよ」
三浦亜莉沙「次は、てぃん」
森田彩花「やっぱり雨降ってたらちょっとあれじゃないですか。だからカラオケですかね」
メンバーたち「ヤンキー」「パラリラ仲間と?」
三浦亜莉沙「あやてぃんさ、声低いやんか。男性のほう?」
森田彩花「もちろん歌いますよ」
松村芽久未「私とあやてぃんのハモリ聴いたことありますか? ちょっとやっちゃいますか?」客、拍手
メンバーたち「聴きたい」
松村芽久未「じゃ~、日付変更線でいきますね」
三浦亜莉沙「あやてぃんとめぐみんのハモリまで」
メンバーたち「3・2・1」
松村芽久未&
森田彩花「日付変更線(普通に)」
西澤瑠莉奈「歌わんのか。そっちってことだけか」
森田彩花「ちゃいますよ、ちゃんと」
明石奈津子「めっちゃ期待してた・・・」
大段舞依「でもたしかにハモれてた」
三浦亜莉沙「次は歌でお願いします」
西澤瑠莉奈「あえて、外に出て浴びる、雨と風を」
三浦亜莉沙「ほんまにやってますか?それ」
西澤瑠莉奈「うん♪」
松村芽久未「あやてぃん、瑠莉奈さんかわい子ぶってたで」
森田彩花「ちょっと後で」
西澤瑠莉奈「すみません」
三浦亜莉沙「あやてぃん、ぶりっ子嫌いなんです」
西澤瑠莉奈「みんなやったことない? やってみて。気持ちいい」
松村芽久未「遠慮します」
三浦亜莉沙「変な感じになったやか」
西澤瑠莉奈「すみません」
嶋崎百萌香「私は雨の日は外に出れないじゃないですか。だから家でひたすらセクシー度を磨いてます」
メンバーたち「ウソつけ」
嶋崎百萌香「ほんまですよ」
西澤瑠莉奈「セクシーのセもないで」
嶋崎百萌香「ありますあります。もう全部セクシー」
三浦亜莉沙「めぐみんのキャッチフレーズからの雨の日の過ごし方について聞いていただいたんですけども、みなさんには雨の日でも私たちに会いに来ていただけたら嬉しいです」
# 「イェー!」後半チーム入場(浴衣姿) / メンバーチェンジ
◆後半:
高山梨子・
山尾梨奈・
林萌々香・
中川紘美・
渋谷凪咲・
川上千尋・
照井穂乃佳・
中野麗来中川紘美「私たちですね、いつも公演前にみなさまからトークのお題をいただくんですけど、ちなみに書いたことあるよって方いらっしゃいますか?」客、反応
メンバーたち「ありがとうございます」
中川紘美「今日そのトークテーマ見てると一番多かったのが、大阪城ホールについての感想を教えてくださいっていうのを一番多かったので、先日
大阪城ホールで3周年ライブをさせていただいたので、
その思い出についてみんなに聞いていただこうかなと思います」
照井穂乃佳「私はですね、階段があったんですよ。それを上り下りしてたら、膝小僧が出てきちゃった」
メンバーたち「どういうこと?」
渋谷凪咲「100段ぐらいあったからさ、そりゃー膝小僧出るよな」
メンバーたち「盛り過ぎ」
照井穂乃佳「おいおい、見してあげようと思ったらそっちで話したら見せられへんかって」
川上千尋「千尋はみんなで舞台裏で助け合いとかしてたんですよ」
渋谷凪咲「した記憶ないねんけど」
川上千尋「バクバクに緊張している時に、楽しんだもん勝ちやって言ってね」
中川紘美「階段上る時とかけっこうね、本当にアリーナからスタンド席まで上がるんですよ」
高山梨子「足がむっちゃ鍛えられましたね」
渋谷凪咲「だから富士山ぐらい上がるぐらい」
メンバーたち「盛り過ぎや」
中川紘美「でももしかしたらほんとにここに筋入ってるかもしれないですよ、みんな足鍛えられて」
高山梨子「私は大阪城ホールの公演のね、2日目のお昼の時に、チームMさんの大阪府内をまわるというツアーが発表されたじゃないですか。それを聞いて、研究生も今まで以上にね、出張公演に行きたいと思ったり、いつかはね、みんなでツアーをさせていただいたりとかね、できたらいいなと思いました。いいこと言ったでしょ?」
中川紘美「研究生今18人、
城恵理子ちゃんの復帰とか」
メンバーたち「そうなんです」
中川紘美「モカちゃんは」
林萌々香「研究生からチームNに」
中川紘美「チームNに昇格が決まったりとかしましたけど、どうですか?モカちゃん」
林萌々香「やっぱり研究生で学べたことはたくさんあったので、チームに入っても、その学んだことをたくさん活かして、そして、チームNさんの公演でもたくさん目立てるようにがんばっていきたいと思います」客、拍手&おめでとう
「ありがとうございます」
中川紘美「本当にモカちゃんの昇格とか、恵理子の復帰、チームMのツアー決定などすごい嬉しい報告、サプライズが多かった公演なんですけど、私たちもみなさんに嬉しいご報告ができるように、それぞれの目標が叶うように、この劇場公演をこれからも大切にしていきたいです」
照井穂乃佳「それでは次が最後の曲になります」
◆M11.
僕の打ち上げ花火# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」うちわを振りながら捌ける
■アンコール有志の方(女性)「本日は
石田優美さんの15歳の生誕祭です」客、拍手
「7月10日には、2期生でイチ早く劇場公演200回を達成しました。そして、じゃんぐるレディOh!も1周年を迎え、滑舌キャラも絶好調です」客、軽くw
「チームに昇格できず、悔しい想いや辛い想いもたくさんしてきたと思いますが、諦めずに前に進むことを座右の銘に、ゆうみんはいつでも前を向いてがんばっています。そんな、ゆうみんを私たちが背中を押したいと思います。不器用だけど、いつでも一生懸命なゆうみんが大好き」客「オレも」「拙者も」w
「そして、そんなゆうみんをずっと応援していきたいです。これから、1年間の石田さんの幸せを願って、本日のアンコールはゆうみんコールでいくよー、いっちゃうよー」客「いっちゃってー」
客
「ゆうみん」コール
◆EN01.
約束よ◆EN02.
転がる石になれ渋谷凪咲「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」
渋谷凪咲「次は10月2日に発売されました、私たちNMB48の新曲を聴いていただきたいと思います」
◆EN03.
カモネギックス中川紘美「今日は台風の中、みなさん来てくださって本当にありがとうございます。そんなみなさんの声が私たちもっともっと聞きたいです!」客「イェー!」
「最後まで私たちと一緒に楽しみましょう」
# 「ナギイチ」イントロ
山尾梨奈「みなさん、ゆうよ~ ゆっちゃうよ~」客「ゆっちゃって~!」
「みんなはゆうみんさんのことが?」客「大好き!」
「この調子でどんどん行きましょう。研究生!」
みんなで「よっしゃ行くぞー!」
◆EN04.
メドレー(1)ナギイチ
(2)
サングラスと打ち明け話(3)青春のラップタイム
■石田優美 生誕祭三浦亜莉沙「今日はゆうみんこと
石田優美ちゃんの生誕祭です!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア ゆうみん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
高山梨子「ゆうみんさんのファンの方々から花束ではなく、お花のネックレスを」
メンバーたち「かわいい」「斬新」
石田優美「私の大好きな(向日葵)」首にかける(客、拍手)
メンバーたち「めっちゃ似合いますね」「初めてですね」
森田彩花「私はゆうみんさんに手紙を書いてきました」
石田優美「ちょっと待って。これメンバーの? あやてぃん?ビックリ! うちてっきりるりりんかひろりんかモカちゃんと思ってた」
森田彩花「ゆうみんさんへ。お誕生日おめでとうございます。では今日は仲のいい瑠莉奈さんから手紙があります」客w
石田優美 → しゃがみ込む
メンバーたち「なんやそれ」
西澤瑠莉奈「大成功! うちの提案バレバレやろうと思って」
中川紘美「行数少な過ぎ」
メンバーたち「思った」
石田優美「ありがとう」一応森田より手紙を受け取る
西澤瑠莉奈「ゆうみんへ。ゆうみん、15歳のお誕生日おめでとう。甘えん坊なかわいいゆうみんはあんまり年上って感じせーへんな。
ゆうみんとよく話すようになったのはチームMが決まってからで、2人とも研究生として厳しい立場でがんばらなあかんようになったね。その頃ゆうみんは喜怒哀楽が激しくて、よく泣いたり怒ったり、マジでめんどくさい子やなと思ってたことは秘密(ハート)
でも東京のホテルで一緒に泊まった時、朝ちゃんと起きれるゆうみん。瑠莉奈のことも起こしてくれて、その時からすっごいしっかりしてる人って印象に変わったよ。
いっぱいケンカもしたな。ひろりんの取り合いで、最初はじゃれ合い程度やったのに、最後にはいつもゆうみんがキレ気味で怒ってたね(笑)
今思うとしょうもない理由ばっかりやったよ。全然おもしろくないことでもゆうみんはすぐ笑うから、瑠莉奈もつられて笑って、2人でゲラゲラ笑い過ぎやったね。
ゆうみんとおったらなんか幸せになれる。今までもこれからも、楽なことなんてないし、辛くて涙を流すことも多いと思うけど、支え合って、笑かし合って、乗り越えて行こうな。
ダンスの上手いゆうみんに負けたくないから、瑠莉奈はがんばれるんやで(ハート)
瑠莉奈はゆうみんのこと、最高の双子で相方やと思ってるよ。
ゆうよ、ゆっちゃうよ、ゆっちゃってー。瑠莉奈はゆうみんのことが大好き!(拍手)
瑠莉奈パワーは難しいかったから、できへん。終わり」
石田優美「ありがとう」客、拍手
西澤瑠莉奈「ぜひ後で手紙の裏見てください」
中川紘美「私はゆうみんのお母さんからお手紙を預かってきました」
「優美ちゃんへ。15歳お誕生日おめでとうございます。
今日は優美ちゃんのお誕生日のお祝いの言葉の前に、ママはゆうちゃんに謝りたいことがあります」
石田優美 → 右手で目を押える(涙)
中川紘美「NMBに入ってから初めての生誕祭で、ママからお手紙を書かせていただきました。その時、ママはAKBさんの握手会で1日だけゆうちゃんには誰も来てくれなかったお話を書きました。そのお手紙がきっかけで、ゆうちゃんのことを知ってくださった方もたくさんいると思いますが、その反面、もしかしたらみなさんにゆうちゃんは人気のない女の子というイメージをママが植えつけてしまったのではないかと思うと、この2年間本当に心苦しかったです。ごめんね、ゆうちゃん。
ただただアイドルになりたくて、ダンスをがんばり、NMBに入ったゆうちゃんを待っていたのは楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんありましたね。そんなゆうちゃんが時々「今日の握手会はなー、こんなに券がいっぱいあってんで。初めて列が途切れへんかってん。めっちゃ嬉しい。」とか「あやちゃんが相談に乗ってくれるねん。みるきーさんに励ましのお手紙もらった。彩さんがダンスを教えてくれた。菜々さんが私の自己紹介盛り上がるように考えてくれてん。4期生の麗来ちゃん、私のこと好きなんだって。ダンスの先生に褒められた。」など、挙げたらキリがないですが、嬉しそうに話してくれるゆうちゃんの顔を見ると、本当にゆうちゃんのことを支えてくださっているのはファンの方々をはじめ、メンバーやスタッフのみなさんだと思います。
今年もこんなに盛大に娘の生誕をお祝いしていただけるなんて、生誕委員のみなさまをはじめ、ファンのみなさま、メンバーのみなさま、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。娘はファンのみなさまに知ってもらうにはどうしたらいいのか、自分はダンス以外にどういう風にがんばったらいいのか思い悩んでいるようで、何をしても空回りする毎日ですが、それでもがんばっているのはみなさまが応援してくれるからだと思います。この場をお借りして、御礼申し上げます。本当にいつもありがとうございます。
そして、私は娘に言いたいです。選抜やチームに入る目標はありますが、会いに行けるアイドルのコンセプトの48グループの原点は公演から始まりました。その公演を支えているのはほかのお仕事で公演に出れないメンバーの代わりに出演する研究生だとママは思います。
山本彩さんが以前ぐぐたすか何かで「NMBに必要のないメンバーなんていません」と言っている言葉の意味はこれだと思います。研究生だからと弱気になるんじゃなくて、私たち研究生が公演を支えているんだと自信を持って、これからもいい公演をみなさまにお届けできるようがんばってください。これも、努力だと思います。この地道な努力が報われることを信じて、これからも娘、
石田優美はがんばっていきますので、みなさまこんなにも温かい目で見守って、支えてあげてください。よろしくお願い致します。
最後にゆうちゃん、この約2年半、どんな境遇でも、どんなに辛いことにでも耐えて、そして悲しみを乗り越えて、途中で投げ出したりせず、がんばってきたあなたをママは誇りに思います。ママの娘に生まれてきてくれてありがとう。
みなさま、本日は娘のために本当にありがとうございました。ゆうみんママより」客、拍手
中野麗来「メンバーから色紙のプレゼントがあります」
西澤瑠莉奈「今回はモカちゃんが作ってくれました」
誰か「すごい。めっちゃキラキラしてますよ」
林萌々香「ラインストーンみたいなん付けて、キラキラにしました」
メンバーたち「かわいい」
林萌々香「ゆうみんちょっと犬に似てるから、犬のなんか」
中川紘美「あやちゃんも実は書いてくれてるんだよ。帰って見てね」
中野麗来「好きですよ」 → 石田と抱擁
石田優美「ありがとう」
三浦亜莉沙「それではゆうみんさんからファンのみなさんにひと言どうぞ」
石田優美「公演にお越しのみなさん、あとDMM配信のみなさん、モニ観覧してくださってるみなさん、こんなに素晴らしい生誕祭を開いていただき、本当にありがとうございます」客、拍手
「12歳でNMBに入って、いろんなことがあって、諦めかけた時もあって、けどみなさんのコメント読んでるうちに、こんなにもたくさんの人が応援してくださってるのに、私は何をしてるんだろうって思って。ここで諦めたら、ファンのみなさんに申し訳ないなと思って、もう1度がんばってみることにしました。
私の目標は昇格ですが、研究生でもいろいろ、いろんな仕事をいただけるようにがんばりますので、これからも応援のほうよろしくお願いします。
あと、いつも支えてくださってるみなさん、メンバー、スタッツ(スタッフ)のみなさん、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします」客、拍手
三浦亜莉沙「これからもメンバー全員で力を合わせてがんばっていきますので、NMB48そして研究生の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
西澤瑠莉奈「めっちゃゆうみんっぽい生誕祭やったな」
石田優美「お花はつけときます」
メンバーたち「ハワイアン」
■MC◆前半:
高山梨子・
照井穂乃佳・
大段舞依・
森田彩花・
松村芽久未・
石田優美・
嶋崎百萌香・
三浦亜莉沙・
西澤瑠莉奈・
照井穂乃佳松村芽久未「ゆうみんさんさっき「スタッツのみなさん」って言った」客w
石田優美「マジで!? ごめんなさい」
松村芽久未「触れんどこうかなと思ったけど、スタッツはちょっと違うかなと」
誰か「いい話やったけど、後ろでニヤって」
松村芽久未「改めてお誕生日おめでとうございます」客、拍手
松村芽久未「ここではメンバーのみんな、
ゆうみんさんにゆっちゃってー!という。なんでもいいです。不満とか、不満とか」
石田優美「不満だらけやん」
松村芽久未「なんでもいいんで、ゆっちゃってください」
中野麗来「(センターへ) あの、本当に大好きです」 → 石田に抱きつく
メンバーたち「ひゅ~」「告白大会か」客、拍手
松村芽久未「それに対してどうぞ」
石田優美「別に好きやねで。好きやねんけどちょっと鬱陶しい」客、反応
照井穂乃佳「滑舌いい加減直してください」客、軽くw
高山梨子「それはみんな思ってます」
石田優美「てるみーも滑舌悪いからな」
高山梨子「みなさん、滑舌っていう札上げないでください」
照井穂乃佳「1つね、ほんまにこれね、私ね、よくゆうみんさんに「てるみー」って呼ばれるるんですよ。でも、「めぐみん」か「てるみー」かわからないんですよ、正直。はいって言ったら「ごめん、てるみー違う」とか言われて「えっ? どっち?」みたいな」
松村芽久未「あんまし人のこと言えへんで、穂乃佳も。(滑舌悪く)「おおさかふぅ出身」みたいな」客w
「これに対しゆうみんさんどうですか?」
石田優美「別に」
高山梨子「直す気ない感じですか」
森田彩花「あの、私入った時ね、ゆうみんさん私のことめっちゃ推してたんですよ。今はスルーみたいな」
誰か「大好き攻撃すごかったな」
石田優美「違う。わからへんね、わかる?」客、軽くw
松村芽久未「私に求められても」
石田優美「あんな、なんでやろうな」
森田彩花「ころころ変わりますよね」
石田優美「うん、ころころ変わる」
松村芽久未「で、今の推しは?」
石田優美「今の推しは、モカちゃん」
メンバーたち「麗来は?」「今麗来のこと1回も見なかったですよね」「麗来ちゃんの時期あったっけ?」
中野麗来「いや、特にないです」
メンバーたち → w
高山梨子「私ね、いつもゆうみんさんに「大好きですよ。あっ、ウソです」とかね、そういう言ってて、ついにもうさっきっていうか、たまにゆうみんさんに「もう嫌いか好きかハッキリしてよ」みたいな、白黒ハッキリしておみたいなね、DVD発売中なんで・・・」客w
メンバーたち「コラ」
高山梨子「もうここでハッキリさせますね。ゆうみんさん、大好きですよ」
石田優美「あっ(笑顔)」
高山梨子「ウソです」
メンバーたち「あー」
松村芽久未「なんでめぐ睨むんですか?」
石田優美「たかりこ、後で楽屋きてな」
メンバーたち「出たー」「出たね、このシリーズ」
松村芽久未「何かあったら裏に呼び出すというね」
「最後にまいち」
大段舞依「兵庫県のことをもっとよく知ってください! 私、ゆうみんさんと兵庫県出身で一緒なんですけど、ここ知ってますか? あっこ知ってますか?って訊いても「知らん」って言われるんですよ。じゃ~、一体何知ってるんですか?って言ったら「明石焼き」っていう」客w
「もう定番の」
石田優美「ほんまに兵庫県のこと全然知らないんですよ」
西澤瑠莉奈「どっちかって言ったら難波のほうが詳しいよな」
大段舞依「もっとね、兵庫県を愛してください」
松村芽久未「愛することを誓いますか?」
石田優美「誓います」
松村芽久未「私たちね、ゆうみんさんにゆっちゃってーっていうことを聞いていただいたんですけど、私たちはみなさんのことが」
みんなで「大好き!」
# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
中川紘美・
山尾梨奈・
明石奈津子・
林萌々香・
渋谷凪咲・
川上千尋山尾梨奈「先ほど、ここの劇場で初めて「サングラスと打ち明け話」を披露させていただいたんですけども、初めての研究生楽曲ということで、知ってくださってますかね?」客、反応
メンバーたち「ありがとうございます」
山尾梨奈「これからもみなさんのお気に入りの曲になればいいなと思っています。ここでのトークテーマはですね、前にもやったんですけど、
最近思ってることを叫んでもらおうパート2をしたいと思います。ルール説明をすると、マイク使わずに、そのまま想いのまま叫んでください」
渋谷凪咲「今の自分が思ってる気持ち?」
山尾梨奈「最近気になることとか」
中川紘美「
一発で取ったんでー!」
山尾梨奈「おー、マイクが拾ってますね」客w
「よく聞こえました。ゲームセンターですか?」
中川紘美「UFOキャッチャー行くけど、そうじゃなくて、私先日から大型二輪免許の取得にチャレンジしてるんですよ、実は」
山尾梨奈「それは大きいバイクってことですよね?」
中川紘美「そうですね」
渋谷凪咲「紘美さん、私持ってますよ」
中川紘美「何持ってるの? 免許?」
渋谷凪咲「マフラー」客、軽くw
山尾梨奈「マフラーって一部ですよね。ほっときましょう」
中川紘美「今までは400ccっていう大きめの、400ccのバイクまでしか乗れなかったんですけど、これからはどの大きさでも乗れるっていう」
メンバーたち「すごい」
中川紘美「で、サンテレビさんで私なんとその企画をさせていただくことになって。だから一発で取らないと笑顔ライダーとか言ってられないなと思って」
渋谷凪咲「いきます。せ~の、
ナギ!(客席にマイク差し出す)」一部客「イチ」
山尾梨奈「ようわかりましたね」
林萌々香「あとマイクちょっと使ってたけどな」
山尾梨奈「ちなみにナギ・イチで合ってるん?」
渋谷凪咲「合ってる。みなさんすごいですね」
山尾梨奈「みなさんって3人ぐらいやけどな。あんまいい空気やなかったけど、もう1回やっとく?」
渋谷凪咲「
ナギ!(客席にマイク差し出す)」客「イチ!」
川上千尋「言うの忘れた」
メンバーたち「ちっひー」「また寝てる?」
川上千尋「寝てない」
渋谷凪咲「ちっひーMC中寝てるんです」
山尾梨奈「私たちも叫びたいことを聞いていただいたんですけども、みなさんに研究生大好き!って叫んでいただけるような存在になれるように、これからもがんばっていきますので、研究生の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
明石奈津子「それでは本当に本当に最後の曲です」
◆EN05.
シンデレラは騙されない中川紘美「本日はNMB48研究生「青春ガールズ」公演に足をお運びいただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
中川紘美「私たちNMB48研究生はこれからも日々成長し、みなさまに最高のステージをお届けできるよう、メンバー全員でがんばっていきますので、これからもNMB48研究生の応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
#
林萌々香 ハイタッチ案内
# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の(バック)、せ~の(前進) イェー! ありがとうございました(お辞儀)」
# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:青春ガールズ)
石田優美「みなさん、最後にいきますよ。ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~!) 優美はみ~んなのことが大好き♪」客、拍手
メンバーたち「私も」
石田優美「ありがとうございました」
林萌々香「研究生公演楽しかったです。ありがとうございました」客、拍手
メンバーたち「お疲れ様」
中川紘美「またいつでも来てね」
渋谷凪咲「兼任してください、研究生と」
林萌々香「じゃ~、兼任します。ありがとうございました」
# 公演終了
■NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】10月16日(水) 研究生公演
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