■開演前山田みずほ「チームKIIさんの公演が始まる前に1曲披露させてください」
◆M00.
ロマンスかくれんぼ (前座ガール=
山田みずほ)
# 曲終了後、緞帳閉まる
■開演◆M00.overture
◆M01.
勇気のハンマー◆M02.
隕石の確率◆M03.
愛のストリッパー◆M04.
シアターの女神■MC (自己紹介)高柳明音「みなさん、こんばんは!」
みんなで「SKE48チームKIIです」客、拍手
高柳明音「SKE48チームKII「シアターの女神」公演、1曲目から勇気のハンマー・隕石の確率・愛のストリッパー そしてこの公演のタイトルにもなっていますシアターの女神を聴いていただきましたが、みなさんのシアターの女神はかわいいですか!?」客、反応
「まずはじめに1人ずつ自己紹介をさせてください。1人目のかわいい女神は
内山命ちゃんからどうぞ」
【1列目 上手側から】
内山命「は、ハーイ!(w) かわいい女神です。いつでもどこでも命がけ! 笑う門には福来る! せーの
にぃ~ 1+1は?
にぃ~ ありがとうございます。17歳のみこってぃこと
内山命と申します!」
「どうも、かわいい女神です。どうもー、どうもー。昨日全国握手会で福岡のほうに行ってたんですよ、小倉のほうにね。昨日握手会に来たよって人いますかね? いますか、どうもありがとうございます。来たことない方はぜひ
内山命のレーンにお越しください」客w
「そこの小倉のほうでですね、握手会が終わった後に、お土産を買いに行こうみたいになって、小倉駅に行ったんですよ。ほんだら、その売店っていうか、お土産屋さんにどえらいめちゃくちゃかわいい博多美人の方がいらっしゃって、由麻奈と見てたんやな」
高木由麻奈「ずっと見てたよね」
内山命「めちゃくちゃかわいかったよな」
高木由麻奈「めっちゃかわいいんですよ」
内山命「めっちゃかわいい女神がいまして、ほんで私もガン見して、もう目に焼き付けたんですよ。ほんだら、その昨日の夢の中に出てきてくださって。君の夢ばかり見てしまいました。なので、今日はみなさんの夢の中に、行ってきます(スカートつまんで上げる)」客w → 拍手
二村春香「あなたに春をお届けしたいな。ピンクの花が大好きな、はるたむこと
二村春香です」
「昨日すっぴんで歩いてたんですよ。そしたら、実絵子さんに会ったんです。で、実絵子さんが会った瞬間私の顔見て、ブッて笑って、なんだ!と思ったら、「すっぴんのはるたむって幸薄そうだね」って言われて」客w
「でもその後に「幸薄いはるたむも好きだよ」って言われたんですよ。嬉しくないですか?これ。嬉しいです。今日は幸薄そうだなと思ってもかわいいなって思ってください」
高柳明音「今日もちゅりをバード
ウォッチング! 天から舞い降りた小鳥ちゃん、ちゅりこと
高柳明音です」
「私も昨日の話なんですけど、新幹線の隣の席がこあみちゃんとあかりんだったんですね。帰りの時にあかりんが「あー、なんか耳が癒されたいな」ってイヤホンを取り出して、あかりんが歌を聴くのってけっこう珍しいんですよ。フリブイとか常に見てるんですけど。あの、珍しいからこあみと2人で「何聴くの?何聴くの?」って訊いたら、あかりんが「勇気のハンマー!」って」客w
「マジ? 最強と思って。あかりん最強と思って。今日は私も最強になりたいと思います」
柴田阿弥「チャームポイントは大きな瞳。みなさんを目からビームでドキドキさせちゃいます。チームKIIの
柴田阿弥です」
「昨日まいまいと
磯原杏華さんと私でラジオの生放送に行かせていただいて、誰が一番アイドルか対決みたいなのをやったんですね。ちょっといやらしい話になってしまうんですけども、自分が一番アイドルだなと思ったので、今日の公演ではこの・・・」
竹内舞 → 柴田のもとへ(客、おー)
「言うたな」客w (定位置に戻る)
柴田阿弥「どうした、どうした。今日はですね、まいまい、杏華さんだけじゃなく、この16人の中で一番のアイドルになりたいと思います」
加藤るみ「るんるん (るみるみ) まるまる (るみるみ) いつでも (るみるみ) 岐阜県出身、18歳、
加藤るみです」
「この前の公演の自己紹介で、最近ちっぽけな中西好き、ビジネス中西が増加してるって話をしたんですよ」客、軽くw
「で、その中に阿弥ちゃんも入ってまして、で、公演が終わった後にパーって捌けてくじゃないですか。で、終わった後、阿弥ちゃんが「倍返しだ」ってるみにボソって言ったんですよ」客w
「えっ? 今流行ってるあれ?みたいな感じで」
柴田阿弥「そんな言い方してない」客w
「でもほんとにやられたらやり返すなんで、今日はるみさんの倍目立っていきたいと思います」
加藤るみ「あっ、はい、わかりました」客w
「そんなわけで今日はみなさんに倍返しできるような公演にしたいと思います」
1列目メンバー穿け際に「倍返しだ」「倍返しだ」客、ざわw
【2列目 上手側から】
佐藤実絵子「♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) ♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン (フッフー) おちびなアイドルちびドルチャンチャン。ミニマムサイズのおちゃめガール、みえぴーこと
佐藤実絵子で~す!」
「一昨日ですね、名古屋の昼まで待てない!という番組に出演させていただいたんですけど、生放送で、栄の街で生中継だったんですけれども、その中で中継先のですね、チームSの
中西優香ちゃんを呼ぶシーンがあったんですよ。テレビでよくある「現場の中西さーん」みたいななんですけども、呼びかけるんですけど、あれですよ、幅広い年齢層の方が見ていらっしゃる番組じゃないですか。それで、「中西!」とか言ったらちょっとSKEガラ悪くねぇ?みたいになるじゃないですか」客w
「それで、スタッフさんと「やっぱ呼び捨てはちょっとイメージ悪いっすよね」みたいな感じになって、協議を重ねた結果「中西ちゃーん」って呼ぶことになったんですよ」客w
「それで、リハーサルから「それでは呼んで見ましょう。中西ちゃーん」とか言って、そこやって、中西も「中西ちゃんです」とか言って」客w
「無事にですね、SKEはかわいいというイメージで放送終えることができたので、今日もみなさんにですね、実絵子ちゃーんと呼ばれるぐらいかわいくいきたいと思います」
小林亜実「クッキングタ~イム♪ 小麦粉 砂糖に卵にバター、最後に感謝の気持ちを込めて、せ~の、
おいしくなーれ♪ (いただきまーす!) 召し上がれ。みなさんにこあみケーキをお届けしたいな。こあみこと
小林亜実です」
「今日お買い物に行って、いろいろ服を見てたんですけど、その中でショートパンツがかわいいなと思って、ちょっと選んでたんですよ。10分ぐらいそこにずっといて、種類を選んでたら、あることに気づいたんですけど、そのコーナーはキッズコーナーで、サイズもSMじゃなくて、110、120とかのコーナーで、どうしようと思って、そこに10分もいた自分が恥ずかしくなって。真剣に選んでたんですけど。そこに一番大きいサイズの150っていうのがあって、穿いたんです、試着したんですよ、それを。そしたら、普通に入ったので、買いました」客、拍手
「ありがとうございます。ということで、今日は心はキッズでいきたいと思います」
古川愛李「三度の飯よりアニメが大好き。
現場の古川ちゃんです♪ あいりんこと
古川愛李です」客、ひゅ~
「ちょっと中西ちゃんとは呼べない、、」客w
「昨日、
内山命ちゃんのGoogle+を見ていたら、今日か。今日なんですけど。「いやー、公演だ。なんかテンションが上がり過ぎて、メンバーにチューしちゃいそうだ」って書いてたんですよ。だから私、コメントに「わーい」って書いたんですね」客w
「で、今日みこってぃがいたからワクワクワクワクしながら私、話かけたりとかいろいろしてたんですけども、一向に、何もないんですよ。んー、なぜかなと思いながら、私は対象ではなかったのかなと思いながら」客、軽くw
「まだね、公演が終わるまで時間があるので、どこかでチューしていただけるように、アピールをたくさんしていきたいと思います」
須田亜香里「がんばれー」客w
「勇気凛々あかりんりん みんなも一緒に!
あかりんりん! ありがとうございます。あかりんこと
須田亜香里です」
「亜香里、先日あるテレビの生放送で、東京の赤坂を走るミニマラソンっていうのをやらせていただいたんですよ」客、おー
「それで、いろんなアスリートの方や有名な芸能人の方、いろんな方がいらっしゃる中で、なんと、12位という結果で終わることができて」客、拍手
古川愛李「おめでとう」
須田亜香里「ありがとうございます。そう、それでね、すごく嬉しかったんですけど、でも、亜香里の性格上これで順位がつくものだったらやっぱり1位を取りたいなって思っちゃって」客、おー
「なので、これからコツコツ走る練習でもして行こうかなと思ってるんですけど、でも1つ悩みがあって。私これ以上筋肉質になってどうするんだっていう、ちょっと悩みもあるんですけども、そんな悩みも持ちつつ、いろいろ挑戦していきたいなと思って。今日の公演ではみなさんの、あなたのあなたの1位になりたいと思いますので、ちゃんと見ててください」
松本梨奈「ふんわりモードであなたを見つめたい、いつもスマイリーなまつりなこと
松本梨奈です」
「今日この劇場に来てですね、まず高まったことがありまして。
加藤るみちゃんを見て、
加藤るみちゃん今日髪切って、ちょっと巻いてたんですよ。それ見て、私すごくかわいいなと思って、超癒されたんですよ。わかりますか?この気持ち」客、軽くw
「思いました?みなさん。今日はるみちゃん見て癒されたので、今日は私のことを見て、みなさん癒されて帰ってください」
山下ゆかり「ツナマヨ 昆布にシャケ ゆかり。みなさんが一番好きなのは? (ゆかり!) ありがとうございます。ゆかぴこと
山下ゆかりです」
「私、気づいたことがありまして。梨奈ちゃんが二十歳になってから年齢を言わなくなったんですよ。それで、「まつりなこと」っていう風に変えたんですね。でも、誰もまつりなって呼んでなくないですか?」客「呼んでる」
「呼んでる? でも梨奈ちゃんって呼んでるよね、コールとか。なので今日は梨奈ちゃん、実絵子ちゃん、古川ちゃんからのゆかりちゃんでいきたいと思います」
【3列目 上手側から】
熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み~んなくまらせちゃうよ。16歳のくまちゃんこと
熊崎晴香です」
「私は今日初めてKIIさんの先輩方が全員揃ってる公演に出させていただいて、すごく今日ほんとにテンションが高くて、めっちゃ嬉しいです。特に大場さんと初めて出れて、めっちゃ好きなんですよ」客、拍手
大場美奈「かわいい、ありがとう。後で写真撮ろうね」
熊崎晴香「ありがとうございます」
竹内舞「良かったら舞も」客w
加藤智子「モコさ、通り抜けてったからさ」
熊崎晴香「あの、写真撮らせてください。今日は先輩たちの素晴らしいパフォーマンスを学びつつ、自分も成長していけたらいいなと思います」
加藤智子「ともこモコモコ (モコモコ) ふわふわモコモコ (モコモコ) の自称癒し系お姉さんのモコちゃんこと
加藤智子です」
「(熊崎に)ガオ~w 全然関係ないですけど。さっきまつりなちゃんと隣同士で座ったんですけど、その時にまつりなちゃんが耳元で「ファイヤー!」って言ってきて」客、軽くw
「たぶん彼女はすごく今燃えてるんだなって私は思ってるんですけど、みなさんも今日はこの公演で燃えてってください」
大場美奈「インジャンホイ(パー)。あなたのことを1コロリ。みなるんこと
大場美奈です」
「私気づいたんですけど。SKEのチームKIIの公演で、1人喋るじゃないですか、自己紹介で。1ネタで笑ってるんですよ。それが、難しいなと思って。私には笑わせられるネタが今日ないなと思って」
加藤智子「大丈夫。そのままでもおもしろいよ」客w
大場美奈「いいんですか? これもモコさんが笑いを取って。やっぱり西のほうに近いからみんなおもしろいのかなって思って。私ちょっと東寄りなんで、今ここで西の話術を盗んで、いつか私も大爆笑させられるようなお話ができるようがんばります」
高木由麻奈「You You ゆまな あなたの (ゆまな!) 愛愛みんなの
ゆ・ま・な! 声の魔法使い、
高木由麻奈です」
「私、一昨日ぐらいに
小林亜実ちゃんとショッピングに行ったんですよ。その時に外を歩いてて、横断歩道があったんですよ。ちょっとこあみ役して」
竹内舞「わかった」客w
高木由麻奈「こあみがいたんですよ。普通にあるいてて、「なんとかだよねー」って言ってて。(竹内に)歩いて」
竹内舞「あ、はい」客w
高木由麻奈「それで横断歩道があったんで、青になったんで、「こっち渡ろうか」って言って、渡ろうとしたら、後ろからこあみの声がしたんですよ。「こっち渡ろうか・・・(横の人)えっ?誰!?」ってなって、知らない子と歩いてたんですよ」客w
「なんで今日はみなさん、お隣の方とぜひお友達になって帰ってください。ということで、しっかり、見ていて、くださいね
Oh! Yeah!」
竹内舞「美少女になるためマイペースに研究中。まいまいこと
竹内舞です」
「昨日衝撃を受けた話なんですけど。昨日ね、あるメンバーから名無しで、名前無しに「アドレス変更しました」ってメールがきてて。きてたでしょ?」
高木由麻奈「きた」
竹内舞「で、誰だろうと思って、誰ですか?って返信したら、みこってぃだったんです。その時に一緒にいた阿弥ちゃんに、「ねぇねぇこれさ、犯人みこってぃだったね」って言ったら「きてないよ」って言われて」客w
「やー、期待を裏切らないなと思ったんですけども」客w
「みなさんの期待を裏切らない公演にしたいのと、今日は
阿弥ちゃんよりもかわいいアイドルでいきたいと思います♪ 最後までよろしくお願いします。ビーム」客w
「チームKII「シアターの女神」公演、本当にこのシアターの女神になれるようにがんばりたいと思います。それでは次はこの曲からです。どうぞ!」
◆M05.
初恋よ こんにちは (
加藤るみ・
柴田阿弥・
二村春香)
◆M06.
嵐の夜には (
内山命・
小林亜実・
古川愛李・
佐藤実絵子)
◆M07.
キャンディー (
山下ゆかり・
須田亜香里・
松本梨奈)
◆M08.
ロッカールームボーイ (
熊崎晴香・
竹内舞・
大場美奈・
高木由麻奈・
加藤智子)
◆M09.
夜風の仕業 (
高柳明音)
■MC佐藤実絵子・
二村春香・
加藤るみ・
柴田阿弥・
小林亜実・
内山命・
古川愛李古川愛李「ビックリした。(内山に)チューされそうになった」
「最近ですね、私、握手会でコスプレを最近よくしまして」
佐藤実絵子「私は愛李にもっとかわいい服着て欲しいのにいつもわからない人には変な服ばっかり」客w
古川愛李「そんなことないよ。わかる人にはわかるという。男装を最近ですね、いっぱいね、やらせてもらって。これほんとに自分が男だったらどうなってんだろうなっていうのを妄想する時があるので、今日はですね、みなさんにですね、こんな男だったらこんなことしてるかもなとか、男だったらこんな人になってるんじゃないかな、みたいなことを話そうと思うんですけど」
「まずさ、自分が男だったらどんな名前か」
佐藤実絵子「(真っ先に挙手) 実絵子、こあみのことを「げんさん」って呼びたい」客w
古川愛李「げんさん?」
佐藤実絵子「げんさんはパっと見、頑固親父みたいに見えるけど、実はすごい愛されているおじいちゃんみたいな設定。すごい呼びたいの。げんさんって呼びたいの。げんさん」客「げんさん」
小林亜実「どうも、げんさんです」客、拍手
メンバーたち「かっこいい」
古川愛李「こあみ的にどうなの?」
小林亜実「嬉しい」
メンバーたち → w
佐藤実絵子「愛してるから、げんさん」
小林亜実「実絵子さんは、あの、ゴンザエモン」客w
「げんさん、ごんさんで」
佐藤実絵子「めっちゃ長いのがいいな。サイトウゴンザエモンマタヨシみたいな。間を取ってゴンさんで」
柴田阿弥「じゃ~ね、愛李さんは愛之助とかでいいと思う」
メンバーたち「歌舞伎とかやってそう」
柴田阿弥「なぜ?なぜ?」
佐藤実絵子「ちょっと待って。時代設定がどんどんずれて行った」
加藤るみ「みんなさ、もうちょっとハイカラなさ」
メンバーたち「ハイカラ」客w
古川愛李「ちょっと待って。ハイカラもさ、言葉もさ、どんどんどんどん古くなって行ってるよ」
佐藤実絵子「ハイカラっていうと、ハイカラだったら「あきら」とかなりますけど」
古川愛李「あきらもハイカラっていう感じなの?」
佐藤実絵子「昭和のハイカラかなと」
メンバーたち → w
佐藤実絵子「ハイカラネームかなと思って」
加藤るみ「平成のハイカラがいい」
佐藤実絵子「だから、レンとかそういうのがいいってこと?」
加藤玲奈「レンとか、キラキラしてるやつ」
佐藤実絵子「大空と書いてなんとかと読むみたいな」
メンバーたち「あー」
加藤玲奈「そういうのないの?」
佐藤実絵子「じゃ~、るみに誰かキラキラネームを与えてください」
古川愛李「はい。流れる星と書いて、リュウセイ」
メンバーたち「いいね」
内山命「はい!はい!はい!はい! 満月と書いて、マンゲツ」
メンバーたち → w 「そのまま」
佐藤実絵子「それだ、それだ。マンゲツ、マンゲツ」
加藤るみ「リュウセイのほうがいい」
佐藤実絵子「じゃ~、満月と書いて、ムーンにしてあげよう」客w
加藤るみ「もはや日本人じゃないような気がしていきた」
古川愛李「加藤ムーン」
二村春香「はい!はい! 円と書いてサークル」客w
メンバーたち「いいね」
古川愛李「違うよ、待って、これ大喜利じゃないよ」客w
「阿弥ちゃんごめん。何も言ってなかった」
佐藤実絵子「ぼっちっぽいやつ頼む」
二村春香「一人と書いてぼっち」客w
柴田阿弥「そのままそのまま」
佐藤実絵子「はるたむは魚太郎(うおたろう)だからな」
加藤るみ「魚魚(ギョギョ)は?」客、軽くw
佐藤実絵子「命(みこと)は命のままでいいからね。男の子でも通じる」
内山命 → 古川にキスを迫る
古川愛李「いいからいいから。ちょっと恥ずかしくなってきた」
内山命「チューしようとすると恥ずかしいなる、こいつほんまに」
古川愛李「そういうことでですね、今日はですね、こんな風に男の子だったらっていう話をしたんですけども、これからもですね、SKE48このチームのメンバーですね、いろんな姿になったり、汗をかいてボロボロになったりするんですけども、それも全部みなさんに愛していただけるように、これからもがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
◆M10.
100メートルコンビニ◆M11.
好き 好き 好き◆M12.
サヨナラのカナシバリ■MC◆前半:
竹内舞・
小林亜実・
熊崎晴香・
古川愛李・
松本梨奈・
加藤るみ・
須田亜香里・
内山命加藤るみ「みなさん、まだまだ私たち、、とサヨナラしたくないんですよね?」客、軽くw&イェー
「今日はですね、みんな人生を生きて行くうちにいろんな選択肢を選ぶ時がくると思うんですよ。けっこう壮大なテーマなんですけども。それでですね、今日はみんなに質問を用意してもらって、例えばですよ、ラーメンは細麺か硬麺かどっちもが好き?みたいな」
内山命「細麺か太麺かじゃない?」
須田亜香里「るみさんちょっと不調みたいなんで、多目に見てやってください」客w
加藤るみ「細麺か太麺かどっちが好き?みたいな。そういう感じでちょっと今日は選択のゲームをしていきたいと思います」
小林亜実「壮大なテーマなんで、こあみが一発目壮大なクイズを」客「おー」
メンバーたち「何?何?」
小林亜実「最初肝心なんで。訊きたいんですけど、あの、コロッケにソースをつけるかつけないか、はい、どうぞ」
メンバーたち「全然壮大じゃないよ」
◆コロッケにソースを
つけない →
須田亜香里・
松本梨奈・
竹内舞・
小林亜実つける →
熊崎晴香・
古川愛李・
加藤るみ・
内山命加藤るみ「コロッケっていうか、なんでもソースかけたいんですよ」
竹内舞「ダメだよ、その味を味あわなきゃ」客「おー」
「ですよね?」
加藤るみ「ソース作ってる人のこと考えてみ」客w
古川愛李「壮大だね」
竹内舞「でもその前にコロッケを作ってくてるあのおばあちゃんのことを思い出して」
加藤るみ「でもソースをつけることによって新しいな味が」
古川愛李「美味しくなるんだよ、よりもっと」
須田亜香里「じゃ~、ソース飲めばいいじゃないですか」客、反応
古川愛李「変わってきたよ。ソースつける人!?」客「はーい」
「ほら」
須田亜香里「つけない人?」客「はーい」少なめ
加藤るみ「じゃ~、これはソースつけるというほうですね。結局ファンの人に決めてもらうっていう」客w
竹内舞「私も壮大なやつがあるんで。小さい女の子がいいか、小さい男の子がいいか」
「アニメじゃなくて、生きてるほうで」客w
古川愛李「すっごい迷う、これ」
内山命「どっちもかわいいな、ほんまに」
◆小さい男の子がいい →
熊崎晴香・
松本梨奈・
加藤るみ・
内山命◆小さい女の子がいい →
古川愛李・
須田亜香里・
竹内舞・
小林亜実竹内舞「私、特別っていうか、女の子なんだけど、ちっちゃい子なんだけど、ちっちゃくて、でもちょっと男の子っぽい顔」
内山命「中性的な顔ってこと?」
竹内舞「わからんけど。でも例えていうなら、これ失礼とかじゃなくて、
松井玲奈さんの小さい頃の顔って、女の子なんだけど」
古川愛李「わかる!すごいわかる」
竹内舞「わかる? めっちゃ今はちょっと敵(?)だけど、でもすっげーかわいいの、ちっちゃい時」
古川愛李「ちょうどいいんだよね」
竹内舞「でも女の子っていう」
古川愛李「女の子がいいって人?」
加藤るみ「そりゃみんな男だからさ、女の子がいいってなるでしょ?」
古川愛李「男の子がいいって人?」一部客「はい」
小林亜実「あんまり手上げる人いないね」
加藤るみ「男の子の意見は、私、兄弟が女しかいないんですよ。だから、男の子はどんな感じなのかなと」
竹内舞「これからの成長を見守る的な」
古川愛李「この質問はよくわからんは」
内山命「舞ちゃんワールドに」
「ハーイ! じゃ~、デートに行くなら、海か山か」
「(他のメンバー分かれた後) ちょっと待ってな」客w
古川愛李「みこってぃ迷いすぎじゃね?」
◆デートに行くなら
山 →
小林亜実・
熊崎晴香・
古川愛李・
松本梨奈海 →
加藤るみ・
須田亜香里・
竹内舞・
内山命竹内舞「なんで山なんですか?」
古川愛李「きのこ狩りできる」客、軽くw
須田亜香里「くまちゃんはなんで?」
熊崎晴香「私はやっぱり熊崎で、熊なので、山じゃないですか?」客、反応
メンバーたち「あー」
竹内舞「じゃ~、熊がきたらくまらせちゃうの?」
古川愛李「あの、すみません。私情挟まないでもらえます?」客w
小林亜実「山はね、山登りで助けあって、山頂に登った時にいろいろストーリーがあって」
古川愛李「バーベキューとかもいろいろできるしね」
小林亜実「そうですね」
竹内舞「海は押し合いができるんだぞ!」
古川愛李「山だって虫からキャー!言えば、なんか、良くなりそうじゃない?」客w
松本梨奈「海はお互いの残念な顔が見られるじゃん、泳いでる時の残念な顔」客、軽くw
古川愛李「待って。どういうこと?」
松本梨奈「息継ぎする時の残念な顔」
古川愛李「だいぶ本格的に泳いでるんだね」
「個性それぞれありますけどね、もうちょっといい質問あれば良かったのにね」
加藤るみ「でもアイデンティティーですよね」
古川愛李「最近よく使ってるんですよ」
加藤るみ「アイデンティティーです。ということで、みなさん、アイデンティティを大切にしていきましょう」
# 後半メンバー入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
佐藤実絵子・
加藤智子・
山下ゆかり・
大場美奈・
高柳明音・
二村春香・
高木由麻奈・
柴田阿弥高柳明音「みなるん、じゃんけん大会4位おめでとう!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
佐藤実絵子「博士おめでとう」
大場美奈「ありがとうございます、ほんとに」
高柳明音「どうだった?」
大場美奈「なんか、SKEのみんなも応援してくれてて、会場で。なんか、仲間が増えるっていいなって思いました」客、拍手
高柳明音「いいこと言うね。ということで、今日はね、そんな美奈がじゃんけん選抜に入ったということなんですけれども、あえてこの後半MCのメンバーで、選抜を決めるならということで、みなるんが独断と偏見で決めます。でも、独断と偏見だけではあれなので、アピールタイムができると。ここからは個人戦です」
山下ゆかり「美奈ちゃん美奈ちゃん、前髪がさ、乱れてるよ」客w
メンバーたち「早い早い」
山下ゆかり「よし、今日もかわいいね」
高柳明音「まだ始まってないよ。ということでここからは・・・」
佐藤実絵子「早だしってやつやで」
山下ゆかり「ソーリーソーリー」
高柳明音「美奈ちゃんによろしくお願いします」
佐藤実絵子「丸投げ?」
大場美奈「じゃ~、美奈神7を。違うな、神美奈7を」
高柳明音「ころ7? おー、いいじゃん、かわいい」
大場美奈「ころ7を決めたいと思うので、みなさんアピールしてきなさい」
高柳明音「順番に行く?」
大場美奈「積極性よ」
高柳明音「マジ?」
#
佐藤実絵子・
柴田阿弥 → 挙手(客、反応)
大場美奈「阿弥ちゃんいいね」
柴田阿弥「みなるんさんはやっぱり顔がかわいいし、なんかスタイルもいいし、ボインだし」客、反応
「顔がなんか都会の女って感じ? で、すごくかわいいと思います」
佐藤実絵子「ハイ!ハイ!ハイ! (大場の元へ行く、しゃがみ、左手で大場の手を握る)」客、軽くw
加藤智子「求愛してるよ」
佐藤実絵子「美奈は、顔がかわいいだけじゃないの。すっぴんがSKEの中でかわいいよ。これほんと。あと、うちで飼ってるハチはすごいかわいいけど、それよりもみなるんのころちゃんのほうが一億倍かわいいと思う」
大場美奈「必死よ、実絵子さん」
高柳明音「いろんなメンバー蹴落としてたけど大丈夫?」客、軽くw
佐藤実絵子「全然大丈夫。どんどんこい」
大場美奈「最年長だからね」
二村春香「はいはい。実絵子さんと違って若いです」客、ひゅ~
佐藤実絵子「それよりも若い人に言われても嬉しくないと思う」
大場美奈「まだなんかある?」
二村春香「マスコットキャラクターみたいでかわいいです」客、軽くw
大場美奈「ありがとう。精一杯ありがとう」
佐藤実絵子「なんかかわいかった」
加藤智子「はーい。あのね、みなるんにね、ずっと会いたくて、私。ほんとに。この間の公演いなくてすごい寂しくて。だからね、1曲歌わせてください」
メンバーたち「えー?」客、拍手
加藤智子「会いたかった、会いたかった、会いたかった、イェス、みなるんにー」客、拍手
高柳明音「やり切った」
加藤智子「恥ずかしい」
大場美奈「会いたかったってこんな低かったでしたっけ?」
佐藤実絵子「ちょっとキーがだいぶ低かったけど」
高柳明音「美奈は私に焼き鳥みたいな格好してって言ってくるとこが好きです」
佐藤実絵子「ちょっと待って。焼き鳥みたいな格好ってなんだ?」
高柳明音「急に言われて、鳥の格好したら、次の日のぐぐたすに「焼き鳥」って更新されてる」客、軽くw
「意味がわからない。でもそんなところが好き」
大場美奈「ありがとう」
高木由麻奈「いらっしゃいませ~。それではまず抽選会をお願いします。あっ、グルグル回すタイプです」
大場美奈 → グルグル回す
高木由麻奈「あっ、おめでとうございます。金賞でございます。
松本梨奈さんと
松村香織さんと温泉旅行が当たりました」客、拍手
高柳明音「ずるいずるい」
加藤智子「ユニークだな」
大場美奈「これいい。すごい技だね」
加藤智子「あっ、ゆかり、鳥じゃん」
佐藤実絵子「さっきからけっこう悩んでるよ」客w
山下ゆかり「やっぱり、7に入るからにはセンター狙いたいんで、ちょっとほんとに愛の告白しますね。BGMスタート。(実絵子に)歌って歌って」
佐藤実絵子「トゥートゥートゥー・・・(大好き)」客、軽くw(途中から他のメンバーも一緒に)
山下ゆかり「あの、私、ほんとにね、美奈ちゃんのこと、美奈ちゃんが兼任してくれる前から好きだったんです」
大場美奈「ほんと?」
山下ゆかり「あのね、Googleも、ゆかりのところに入ってるから」
大場美奈「ほんと?」
山下ゆかり「でね、実はいつも美奈ちゃんのGoogleね、コメントしてるんだけど、見てくれてる?」
大場美奈「見てるよ」
山下ゆかり「あっ、見てた?」
大場美奈「見てる」
佐藤実絵子「長いわ、ちょっと」客w
「ちょっと長いわ」
山下ゆかり「みえぴー、お疲れ様です」
高柳明音「どうでしたか?」
大場美奈「もうこれは決まりました。すぐ決まってます」
高柳明音「気になるセンター」
大場美奈「はい、いきますよ。えー、
ころ7、センターは」
メンバーたち「ドゥルルル・・・(ドラムロール)」客「おー」
大場美奈「。。。
加藤智子!」客、おー&拍手
高柳明音「会いたかった」
加藤智子「やったー。
やったよ、初めてセンターを取れた」客、拍手&声援
「嬉しい。やったー、みなるん」
山下ゆかり「超涙目になってる」客w
加藤智子「
4年半やってきて良かった」
大場美奈「やっぱりね、白い心、純白な心で歌ってくれて、それに反して実絵子さんとかゆかぴはね、後ろでスタンバイしてる時からね、「もうここからスタートだ」って言ってね、私に愛想振りまいてきたから」客、反応
「マイナスですよ」
佐藤実絵子「違うよ。ゲームじゃなくても好きってことだよ」
大場美奈「ウソだよ」
佐藤実絵子「ほんとだよ」
山下ゆかり「あっ、美奈ちゃん、また前髪が崩れてるから」客w
「もう、かわいい顔が台無しだぞ」
柴田阿弥「センターがモコさんになったということで、どうしましょう」客w
佐藤実絵子「阿弥ちゃんも困っちゃうこの展開」
柴田阿弥「これからもモコさんの応援をよろしくお願いします」客、拍手
山下ゆかり「モコおめでとう!」
柴田阿弥「今日はみなるんさんについてトークさせていただいたんですが、これは当たり前のことではなく、みなるんさんがSKE48と兼任になって、しかも、チームKIIに来てくださって、そして、幾つかの奇跡が起こって今日この日、みなるんさんのトークをすることができました。みなさんが今日来てくださったのもたくさんの奇跡が重なってのことだと思います。今日という日がみなさんにとっての思い出の1ページになることを願い、最後の曲歌わせていただきます」
◆M13.
潮風の招待状# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール◆M14.
オネストマン◆M15.
チームKII推し須田亜香里「みなさん、アンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
須田亜香里「オネストマン・チームKII推し 2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんもちろん、チームKII推しですよね?」客「イェー!」
高柳明音「さらにさらに盛り上がって行くためにここからはシングル行きたいと思います!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
◆M16.
美しい稲妻◆M17.
2人だけのパレード松本梨奈「美しい稲妻そしてタイプBに収録されています、私たちチームKIIの曲「2人だけのパレード」を聴いていただきました。みなさん、ありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
須田亜香里「いつもみなさんが支えてくださって、そして、今日ここへ来てくださって、私たちを応援してくださるみなさんの笑顔、これを見られたことがとっても私たちの幸せです。これから先でも、今日ここでみなさんと過ごせたこと、私たちのパワーにさせてください。それでは次が本当に最後の曲です。私たちの夢を乗せて歌います」
◆M18.
僕たちの紙飛行機#
高柳明音 ハイタッチ案内
# 手繋ぎ挨拶
高柳明音「せ~の」メンバー「はい!」
高柳明音「せ~の」メンバー「はい!」
高柳明音「せ~の」メンバー「はい!」
みんなで「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:シアターの女神)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】9月30日(月) チームKII 「シアターの女神」公演
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